はてなキーワード: チャンネルとは
鳴神の逆で、Vを褒めまくるっていうのはどうだろう?
色々なVをやれば、Vのファンが「お、こいつ良い事言うな!」「推しのVが褒められて気分いいな!」ってチャンネル登録してくれるやろ
そういうのはにわかV好きでは出来なくて、Vを追っかけて過去のアーカイブを熟知していないと真の魅力を引き出せないから需要はあると思うよ
要素は色々あれどやはり流行りそうにない感じを滲み出してしまっている時点でサービス開始前から終わってるゲームだった
これは内容が古臭いという意味ではなく世の中に送り出されてから長い年月が立ちすぎているという意味だ
過去の評判等が影響するため、新規IPとは違い新規で始める人がウェイウェイするには古参という存在が邪魔なのである
プレイヤーの居場所を作るには新しいということが何よりも重要なのである
共存は限りなく難しい
同一タイトルでも長くサービスが続いているゲームでは新規が寄り付かないのと同じと思っていただいて構わない
また、DWの評判もそうだが過去のIPを引っ張ってきて長く続いたコンテンツは非常に少ないという問題もある
過去に人気があったゲーム、漫画原作のソシャゲは長期運営するには世界観が固定化されすぎていてコラボがしづらい
現在流行っているソシャゲはコラボをしてもある程度そのソシャゲに落とし込んでいる、またはそのゲームの題材のネタが豊富であることが成功の基である
しかしサクラ革命はただでさえゲームの世界観を構築する初期の段階でVtuberを起用するなどという世界観を壊すようなことをいともかんたんに実行している
サクラ革命公式YouTubeチャンネルのホロライブの白上フブキ、宝鐘マリンがサムネにデカデカと掲載されてる宣伝動画の再生数は6300回
過去に禍つヴァールハイトというソシャゲがサービス開始から電脳少女シロを起用しゲーム内で使えるようになっていたが
禍つヴァールハイトは今年3月31日をもってサービス終了した。こちらは2年の稼働である。
別にVtuberを起用するなというわけではないが、プレイアブルキャラクターの声優起用ではなく、コラボでその二人を出す等プレイヤーの棲み分けができるよう配慮すべき
リモートワークでyoutubeで音楽流しながら仕事してるけど長い動画だと広告挟まってうっとしいから配信で音楽流してるチャンネルを開いてしまう
youtube見ててホロライブの切り抜きを踏んでしまって切り抜きが沢山出てくるようになって困ってる
ユーザー登録して表示しないチャンネルに設定すれば出てこないんだろうがめんどくさい
で、サムネやタイトルでなにやらホロライブはシコ許可を出してるみたいでなんかヤダなーと感じてる
昔はフブキが性的な事をするなとTwitterで投げてたし#あへあへチャレンジも公式タグ作ってホロライブ側が作って盛り上げてたのに急に梯子外してきたしシコられたいのかシコられたくないのかどっちやねん!!と思う今日この頃
ホロライブサマーで水着バージョン作った割に活用しないしホロリーでホロニーさせない為に上下のカメラ移動制限を追加して改悪する始末
そしてアホらしと思って去ってしばらくしたらホロライブのメンバーがシコ許可だしてるし乳ネタとか性的ネタも出してきてるしなんか統制取れてねえなってシコ許可出すならホロライブサマー第二弾してさっさと水着キャラ増やせな
うーん、そこまで手厳しい?意見はないんだけど
あと、ロボットものというのはテレビ局の偉い人とかスポンサーとかを納得させるためだった気がするんだけど、どうなんだろう
あの時間帯に家族の夕食が止まるような映像を流されるの、自分も本当に困ったw
加持とミサトがエチエチ始めたり、シンジがそれを眺めてたり、そりゃいやでも俺が立ってチャンネルを変えざるをえなくなるわけで…
そういえば当初はタツノコとか入ってた気がするし
ガンダムやイデオンの富野と同じで、やりたいことを先に説明すると、そんな玩具売れないですよね、みたいに却下されてしまうので、
敢えて最初の段階ではアニメを知らない偉いオジサンにウケるプレゼンをしないとお金が降ってこないわけで
エヴァは本当はロボットではなくてこれは拘束具なんですとか説明したら話が進まなくなるのではないかと思ったり
・大阪の吉村知事、母に「彼のどこがいいの?」と聞いたら返ってきた答えに色々考えさせられる「ネタにして済むことではない」 - Togetter
・菅義偉首相、どの紳士服屋で買えばそんなダボダボなサイズ感に仕上がるのか逆に評判に : 市況かぶ全力2階建
結局、政治家を選んでいるのは国民なのだ、ということを改めて痛感する。それは選挙だけの話ではない。日常において政治を語ることが大切なのだ。では、どう語るべきなのだろうか。私たちがどういう社会を望むのか、どういう政治家が望ましいと考えるのか、という視点をもって語られるべきだと私は考える。なぜなら、国は、政治家のものではなく、私たちのものなのだから。国民主権という言葉は、天から降ってくるものでも政治家が保護してくれるものでもなく、私たちが地道な積み重ねで守り、作り続けていくしかないのだ。果たして、国民にその覚悟はあるか。
少年院の方じゃないけどシバターがゆたぼんのチャンネル数が大したことないのを指摘してたのが一番核心を突いていると思うよ。
要はゆたぼんの稼ぎは小学生としては多いとしても人生上がれるレベルには到底達してないんだわ。
どうせ父親に大半持っていかれるだろうしぶっちゃけ最終的には平均的なサラリーマン以下の生活に落ちてくと思うよ。
海外のキッズYoutuberなんかだと数十億稼いでるようなのがいるけどそのくらいまで行けばぶっちゃけゆたぼんのような生き方でもまあ困ることはないだろう。
少なくとも余裕ブッこいて良いのは大手企業のリーマンの生涯賃金くらい稼いでからだわ。
再生数からするとゆたぼんの収入なんてちょっと裕福な一般人から見たって鼻で笑えるレベルであってそんなもんでイキっちゃってんのがお先真っ暗でやばいなって話よ。
ゆたぼんは不登校なのがやばいんじゃなくてYoutuberとしての才能が並でしかないのにそこに人生賭けちゃってるのがやばい。
先日、Vtuber犬山たまきが結婚報告配信を行うことが発表された。その瞬間、私の頭は真っ白になった。別に彼女のガチ恋勢だから、そうなったわけではない。
ではなぜか? それは彼女の結婚報告によって、いかに自分の人生がゴミ同然かを再確認させられたからだ。
なぜそのように感じたかを書く前に、筆者のスペックとVtuber犬山たまきについての説明をしようと思う。
筆者スペック
・27歳男
・年収350万円
・金融資産800万円
・コミュ障
・彼女いない歴=年齢
・持病持ち
金融資産が少し多いと思うかもしれないが、これは絶望的にむいていない「労働」というものから逃れるため、必死にセミリタイア代金を貯めているからにすぎない。基本的には、典型的な弱者男性だと思われる。
彼女は中の人を公開している珍しいタイプのVtuberで、実際は「佃煮のりお」という女性同人作家が犬山たまきを演じている。つまり今回の結婚報告は佃煮のりお氏の結婚報告ということになる。
佃煮のりお氏は、人気同人作家で以前からコミケで大金を稼いでいた。その後、同人作家では初のVtuberデビューをし、元々の知名度と突飛な企画が相まって人気Vtuberとなった。
「Vtuber業で広告配信料と知名度を稼ぎ、コミケでVtuber犬山たまきの公式グッズを売る。」という手法がうまくいき、さらに荒稼ぎするようになり、今では年収ウン千万だとか(本人申告)。
最近ではVtuber事務所を立ち上げ、さらなる稼ぎの強化を行っている。また、現在は東京の高級タワマン住みで優雅に暮らしているとのこと。
ここまででわかるように、佃煮のりお氏は類まれなる商才がある。
稼ぐ力のない弱者男性の私は、ただただその才能に嫉妬するだけである。だが、嫉妬はしていたものの彼女の配信を楽しく見ることができていた。彼女の結婚報告を聞くまでは。
今回の結婚で彼女は、元からの美貌、莫大な年収、それに加えて愛するパートナーまで手に入れたのだ。彼女は自分と同年齢ということもあって、この事実はひどく私を傷つけるものであった。
自分は日々の暮らしも、将来への貯えも、人間関係も何一つうまくいかないのに、同年齢の彼女は既にすべてを手に入れている。その事実がひたすらに悔しくて悲しくて、少しばかり泣いてしまった。
また、彼女が「結婚相手の理想が高すぎて、結婚できないキャラ」なのに結婚できたことも、私の悲しみを増幅させるのに一役買っていた。彼女は配信内でたびたび理想の結婚相手像を語っていたのだが、
・顔が三浦春馬似
・自分と年齢が近いこと
・身長180cm以上
・自分を甘やかしてくれる
とあまりにも高望みな理想像から、視聴者や共演者からネタにされていた。しかし、会社経営者の男性と結婚したということで、これらに該当する(少なくとも年収はクリアしているだろう)男性を見つけ、結婚までこぎ着けたのだ。
かたや、彼女いない歴=年齢で、孤独死を覚悟し、せめて自分ひとりが不自由なく生きれる資金だけは貯めようと、少ない給料と副業による雀の涙ほどの資金を必死に貯金に当てる男。かたやお金も愛するパートナーも手に入れ、幸福な人生を歩む女。この圧倒的な差はなんだ。
彼女が芸能人やスポーツ選手、大人気漫画家などであればここまで嫉妬しなかっただろう。しかし、同人作家でVtuberという、少しばかり一般人にも近しい属性だったからこそ、ここまで嫉妬してしまうのだ。
彼女の結婚報告を通して、見ないふりをしていた自分の人生のゴミさを再確認した私は、もう彼女の放送を見れなくなってしまった。なぜなら彼女の放送を見るたびに、自分の人生がいかにくだらなく、価値のないものかを嫌というほど思い知らされるからだ。彼女の姿を目に入れるのさえ怖くなってしまった私は、彼女のチャンネル登録とTwitterのフォローを解除した。近いうちに、グッズや漫画も処分するつもりだ。
彼女は全く悪くない。悪いのは稼ぐ能力もないのに、嫉妬だけは一人前でプライドの高いゴミな私だけだ。
今まで楽しい配信を届けてくれて、本当にありがとう。そして、ご結婚おめでとうございます。旦那さんとの幸せな結婚生活が末永く続くことを願っています。
YoutubeにあるFNNプライム オンラインのチャンネルの
(原発処理水の放水に関する)ニュースのサムネが不気味な菅総理のアイコラ画像です
1.なぜ菅総理の顔がやけに傾いた状態で拡大したものが貼り付けられているの?
2. なぜ目玉が黒く塗りつぶされているの?
3. 総理の顔とスーツ姿の人の身体はニュースと何か関係があるのか?
https://i.imgur.com/SagEdjL.png
(上段右から2番目)
レグザM4010を買ったので、とりあえず全録を設定した。チャンネルはテレ朝テレ東NHKBSプレミアムBS11に設定し、時間は夕方~深夜と土日は朝~昼前も追加している。
一週間ほど経った印象で、テレ朝テレ東は思ったより良い感じで、NHKBSプレミアムも稀に良い番組がある感じだけど全録対象にするほどかなぁ、という感じ。
問題はBS11で、深夜は通販番組がほとんど。アニメ目的だったのだけれど、通常録画を設定してるからほとんど意味ない。正直、これは勿体ないので、多分設定を変更する。
アメリカ国防総省がスポンサーの動画の場合、下に何も表示しないのはなんでなん?
というか、アメリカにかぎらず日本であれ英国であれ、すべての国に対して表示するべきなようにも思うんだが
と思ってググってみると、なんかアメリカ国防総省がスポンサーになってる動画とかメディアが多すぎて、
国防総省自体もちゃんと把握できていないみたいな話が出てきてナンダカナーという感じなんだけど
本当なのかよく分からんが、YouTubeはともかく、もしそれが本当なら、
日本で例えるなら自衛隊の広報に電通や博報堂などの大手広告代理店とか多方面に出費しているけど、
広告活動の実態がどうなっているのか、広告費がどうなってるのか政府も防衛省よく分かってない、
みたいな話に思えるわけで、まあ誤魔化すための単なる言い訳なのかも知れないけど
USAミリタリーチャンネルは日本語訳もされてて面白いけど、2とかあるけど、
これが正規のメディアなのか、勝手に誰かが日本語訳したものなのか判別しづらい気もするので、
寧ろ、USAミリタリーチャンネルは米国政府の出資を受けてます、とちゃんと表示された方が安心するような気もしたりしなかったり
色々あって登録者数が伸び悩んでいたが、ここの所少し頑張っている
しかしとある勢いのある後輩に抜かされそうで、推し本人はどう思っているかは分からないけど、勝手に心が苦しくなっている
後輩、元々推しとも仲良くしてくれていて、箱推しではなく単推し気味の私もチャンネル登録していたが、最近もっと登録者上位の人達と連み始めてて、勝手に数字的に推しはもう用無し扱いなのかと勘ぐってしまいこの度後輩のチャンネル解除してしまった
心が狭くてすまんな、後輩
結局VTuber界隈はバフゲーといわれるモノを擦ってゲームを道具にして、数字持ちの他VTuberにキャリーして貰った方が伸びていく業界なんだなぁ…
アイドルが好きだ。
自分の身を削り、そこから生まれるきらめきで人びとを、世界をあかるく照らしてくれる。
気づいたら人生のほとんどを、アイドルオタクとして生きている。
一番長く推していた担当アイドルは独立し、今はアーティストとして活動しているけれど、相変わらず顔も声も歌も仕草も何もかもが大好きでかわいくて大切でもう15年以上彼を推しているし、ここ数年で推しのアイドルもグループも増えた。
ところで去年、わたしは転職を機に環境を変えた。地元、親元を離れて一人暮らしをはじめ、20代のはじめに就いていた業界へ復業したのだ。
業界内ではわりと有名な会社で、規模も大きい。学生時代から憧れもあったし、コロナ禍で人生設計のプランが崩れたこともあって就職を決めた。
1日12時間労働が基本、週休1日だが繁忙期は10連勤以上続くのもざら。
先月まで続いた繁忙期の中で、一日に16時間以上働いた日も多かった。ちなみに残業代は出ない。
そして、わたしの部署は社内唯一の一人部署のため、他の社員と親密に話すということがほとんどない。業務に関する会話ばかりだ。
HDDの容量は半年で2TBのほぼ全てを埋めた。読みきれない雑誌の山、再生できていない動画の数々、未開封のままのグッズや円盤。
そして推したちのグループは今、世間から推しに推されている(ありがとう世界、もっと彼らの魅力に気づいてくれ)。
そんな状況だから、ほぼ毎日のように公式アカウントから何かしらの供給が流れてくる。雑誌の裏話、新番組のPR動画、公式YouTubeチャンネルの新着動画……。
Twitterを開くと、フォロワーたちが自分の知らない話題で盛り上がっている。なにそれ知らない見てない。やばい、追いきれてない。
自分の目で最初に確かめたいから、ネタバレは見たくない。当然、フォロワーの会話に参加できない。
余談だが、学生時代わたしは一日100post以上ツイートするツイ廃だった。今でもTwitterはわたしのコミュニティを形成する重要なツールだ。そこに加われないのは強い疎外感があった。
仕事でいっぱいいっぱいの精神、推しの全てを把握できていない現状、誰ともプライベートな会話をできない環境。
心が、自分がなくなりそうだった。
でもその度に「迷ったときは苦しい方の道を選ぶ」と言った推しのひとりの言葉を思い出し、仕事に立ち向かった。これが正解だ、と言い聞かせた。好きな仕事だから、心底辞めたいと思わなかったし弱音も吐きたくなかった。
仕事で失敗したときは「悔やむんじゃなくてなにがダメだったのか考える」、心の調子が悪いときは「毎日笑顔で過ごしてほしい。一日一回は笑って」、がんばれない日は「みんながどこかで頑張ってるって思うと俺も頑張れる」。
そうやって、心の中に推しと推しの言葉を宿していると、心が、身体が軽くなる。がんばろう、大丈夫、まだやれる、という気持ちになってくる。それはまさに偶像崇拝そのもの。
推しは偉大だ。
推しと、「推しが好き」という感情だけで立っていられると気づいた。
たとえ二日に一回しか食事をする気力がなくても大丈夫。だって来月には現場がある。
それからは、隙間の時間を見つけてはコンテンツを消化するようになった。
短い休憩時間の合間にTwitterを開き、公式アカウントのpostをふぁぼってリツイートし、動画を見る。それに関する自分の感情を何回かに分けてツイートし、フォロワーのpostにリプを送る。
心が満たされていく。
ああ、わたしだ、と思った。
推しのことを思考しているとき、推しに触れているとき、わたしはわたしでいられる。
干からびてカラカラになった細胞が、推しに触れると体のすみずみまで満ちていく感覚になる。肉体の輪郭がはっきりしてくる。
仕事のときも膨大な量の思考はしている。しかしそれは会社の歯車の一つとしての思考であって、「わたし」としての思考ではない。
大好きな推したちについて考え、その推したちに惹かれて集まってきたコミュニティの中にいるとき、ようやくわたしは自分を取り戻すことができるのだ。
宇佐見りん著「推し、燃ゆ」の中で、アイドルオタクの主人公・あかりは推しの存在を「背骨」と表現している。推しこそが自分の生命の根幹なのだ、と彼女は語った。
彼女にとって推しが背骨なら、わたしにとって推しを推すことはアイデンティティそのものだ、と思う。
アイドルオタクとしてのわたし。それこそがわたしであり、もはやそれ以外はわたしでないとさえ思う。
推しの出ているテレビ番組や配信をリアタイするためなら、死ぬ気で仕事を片付けて早く帰れる。
推しが買ったものを食べ、推しと同じリップを塗り、推しが好きだという香水を買い、推しのためにかわいく、きれいであろうとする。
「推しを推すことがあたしの生活の中心で絶対」だし、「その存在をたしかに感じることで、あたしはあたし自身の存在を感じようとし」ている。
だから今日も、わたしは燃え尽きた炭のようにスカスカの身体をベッドに投げ、推しの動画を開くのだ。
コロナ禍での巣篭もりが2年目に突入して、一年目は見ないでいれたけど流石に家で暇をつぶすものがなくなってきたのでYouTubeに手を出し始めた。
話題っぽいVtuberとか人気のYoutuberとかカップルでやってるやつとかを適当に見てたけど、最近ずっと見てるのはジャニーズJrのチャンネル。
ユニットごとに曜日で配信担当が決まっていて、毎日どこかしらのグループがあげてくれる。
ジャニーズってデビューするまでは細々とアイドルたちのバックで踊るだけだと思ってたから、デビュー前からユニットとかあるって知らなかった。
あと未成年だけの若い子達がジュニアなんだと思ってた。普通に大学卒業している人たちもいっぱいいた。
もちろん面白くないのもある。そういうのは再生回数もあんまり振るってなかったり、まぁこれはファンが顔を見るためだけのものなんだろうなぁみたいなグダグダの内容だったりするやつ、そういうのは冒頭だけみてすぐ飛ばしたりする。
でも中には普通に面白いのもあるので、だらだら見てるうちに最近はどのユニットに誰がいるのかとか、ユニットによってはメンバーのカラーもわかるようになってきた。(会社がやってるだけあって編集がそこそこ本格的なので、テロップがついているのだがそれがメンバーカラーごとに色分けしてくれてたりする)
ボドゲやゲーム配信をするときもあるし、本業っぽく歌やダンス動画をあげていたりするのでわりと暇をつぶせて楽しい。
流石に芸能事務所で会社がしっかりしているからか、いまのところYouTubeの内容で炎上している様子もないし、コメント欄は見てないのでファンの小競り合いとかもあるかもしれないけど動画自体は安心して見ていられる。
最近はテレビで出てたらあ、あの子達だとわかるようになってきた。
テレビでがんばって爪あとを残そうとしている彼らを見かけると、ファンというのもおこがましいくらいの、年一出会うか会わないか位の親戚のおばちゃんのような気持ちで勝手に応援している。
言い方が悪いけど、ぶっちゃけ最初はそのへんの素人を見るよりはまぁ天下のジャニーズだしイケメンでも見るかって感覚で見てたけど、だんだん面白いというか、がんばっている子達を見て、がんばれー!と思うようになった。
最近ジャニーズの子達の脱退とか退所とかのニュースばかり見るようになってたけど、その分これからジュニアの子達が出てくるようになるんだろうなぁ。素人目線でジャニーさんが亡くなって落ち目になってるとか勝手に思ってたけど、単純にいろいろ変わっていくそういう時期なのかもね。すみません、がんばってる子達に失礼でした。反省しました。
がんばっている子達が、このまま実を結んでいけたらいいね。