はてなキーワード: スーツとは
そう思う。靴だけに限っても強制されるべきではないと思うが、主導者が自己承認を軸にし始めて支持するつもりが無くなってしまった。意義のある活動だったと思う。
吊るしのスーツを着ることが身体的に困難な人、首を締められることに抵抗がある人、結構見てきた。でも「それが普通だから」でやり過ごされてきた。
ちょっと前だと「コーヒーが飲めない」という人が「大変そうだね…」って言われていた。訪問先で配慮せずコーヒーを出されるのが普通だし、飲まないのが失礼という文化だった。前って言ったって 10 年程度ですよ。
どんな服装も文化も誰にも矯正されるべきではない。それなのに「普通」を維持したい人に言い訳を与えてしまった、変な人によるムーブメントの存在が辛い。
数日前までなんとか開催する方向だった学位授与式が、ついに息絶えた。
県内も何校か中止って言ってるもんな、ウチも時間の問題だろうな〜…と覚悟はしていたが、いざ本当に中止になってみるとなんだかポッカリ穴が空いたような気持ちになった。
数日経ってはじめて、「かなしい」と思った。
大学生活に思い出がたくさんあるかといえば、実はそういうわけでもない。
サークルはほぼ幽霊部員みたいなものだったし、学部でもとくべつ仲の良い友達ができたわけでもない。
私はオタクをしているが、オタ活での方が様々な出会いがあったし、学んだことがあったな〜なんて思うくらいだ。
袴を着て、みんなに会えないからだ。
ご覧いただいている方は
「なんだそんなこと」とお思いになるかもしれない。
そんなことである。
成人式も卒業式もスーツで出席するつもりだった。家庭の事情というやつだ。
でも振袖を着てみたいという気持ちはあったし、女袴にブーツで卒業式…なんていうザ・ハイカラな格好には、幼いころから憧れた。
憧れたけど言えなかった。
けれども憧れていることを家族は察していたので、
これは間違いない。
23区内の話だと
他にもあるかも
中学生の頃の僕は、雪が降ったんだから、何かするのは当たり前だと思っていた。それは僕の中の常識で、誰かの背中を見て学んだ訳でも、道徳の時間に教えてもらったわけでもなく、産まれた時から既に僕の脳内にインプットされていたんだと思う。絵に描いたようなクソガキで、とにかく楽しい事がしたかった。当時の僕は、楽しい事と面白い事はイコールで繋がると信じていた。クリスマスの夜に、ちょうど雪が降ったので、当時仲の良かった同級生三人組とLINEをして、夜中の11時ぐらいに駅前のロータリーに待ち合わせた。僕は、家の中にある服の中で、一番あったかそうなものを選んだ。防寒対策はばっちりだったが、友達の一人は、真冬にも関わらず、パーカー一枚を羽織ってきた。僕は何も言わなかった。何故なら、彼は、全くそれを不思議に思っていなかったから。ボケてないのに、ツッコむという野暮な事はしたくなかった。僕達は、中学生の頭で思いつく限りの事をした。雪合戦もした。下半身だけが異様にデカい雪だるまも作った。無人の道路の上を、ソリに乗って滑った。当時「メリークリスマス」の「メリー」の部分の意味がよく分からなかった僕は、とにかく楽しい気分になって欲しかったというのもあって、道中すれ違う人達に、「ハッピークリスマス!ハッピークリスマス!」と訳の分からない文言を叫んでは、ゲラゲラ笑っていた。頭がおかしかった。今思うと、何が楽しかったのかは分からないが、あの時は確かに楽しかった。楽しかったという漠然した感情だけが、記憶の中に残っている。そんな中で、「ハッピークリスマス!」とノリ良く返してくれるサラリーマンもいれば、ナチュラル無視を決め込むOLもいた。でもそんなのどうでも良かった。誰かの迷惑の一部になろうと、自分の存在を一心不乱にアピールする事が、きっと重要で、こんな事が許されるのは今だけだと焦っていた。僕の人生はドキュメンタリーじゃなく、絶対にコメディにしようと思った。途中、スーツをビシッと着こなした30代ぐらいのサラリーマンに、「そのソリ、どこからとってきたの?」と聞かれた。僕は素直に「そこの団地!」と答えた。するとサラリーマンは、深夜の住宅にこだまするぐらいの声で、ゲラゲラと笑っていた。あの時のサラリーマンの笑い声も、今でも覚えている。断片的な記憶ではあるけど、あの瞬間の僕は「貴方は癌です。もって1ヶ月の命です。」と言われてもゲラゲラと笑っていたと思う。純粋である事は、人生を楽しむ上で一番楽なツールだと思うが、純粋なだけじゃ、質の良い人生をおくることも出来ないんだと今になって気付いた。22歳になった僕は、フリーターで、毎日ブラブラしている。もしあの時に戻れたら、「そんな事してないで勉強しろ!」って言うんだろうか。僕だけは、僕の今までを否定しない方がいいのか。まだ取り返せる。楽しい事は暫く止めて、資格でも取ろうか。ユーキャン、ユーキャン、マイナビバイト。南無阿弥陀仏。
年中は自由登園なので行かせたかったが本人が嫌がったので今日は断念。
朝、一応8時に起こし朝ごはんを食べさせる。私は生理中で体調があまり良くなく、軽く朝食を食べた後は横になっていた。早速ゲームをしようとする小1に、まずは宿題をするよう促す。年中には勉強の邪魔をしないよう知育アプリをいくつかいれたタブレットを与える。勉強の後は昼ご飯まで1時間半ほど年中とゲーム。
勉強は1コマ45分で、午前、午後、夕食後にそれぞれ1コマ。最初に小1と話し合って決めた。続くかは分からないが。
昼食の時間になると子供たちがガストに行きたいと騒ぎ出す。いやいや外食はまずいのではと思うが、実際昼ごはんを今から作るのもめんどくさいし、根負けして連れて行く。このタイミングで子連れで行くと嫌がられるかなと思ったが、ガストには子連れが沢山いたので少しホッとする。中学生の男の子とお母さんという組み合わせがかなり多かった。普段ならあまり見ない組み合わせだが、部活も塾も休みだと外食ぐらい一緒にするか、とボンヤリ思う。
食事後ネットでみた風船ベッドを作るためドンキに立ち寄る。こちらは意外にもガラガラ。スーツ姿の男性が何人かいたのが印象的。どっかの先生かな?ティッシュがあったので一応買う。トイレットペーパーはなかった。ドンキなのにガラガラの棚があると不安になるな。すぐ帰るつもりがついつい長居してしまう。
帰宅後年中が昼寝したので小一に午後の勉強をさせる。終わった頃に年中が起きたのでオヤツを食べながら風船ベッドを作成。テンション上がる。
それでも30分ほどで飽きてしまったようで、散歩に行きたいと騒がれて雨の散歩へ。疲れたと騒ぐ年中を励ましつつ30分ほど歩くはめに。
帰宅後ポストを見ると私の注文してたマンガが届いていたので私は読書、小1ゲーム、年中タブレット。
1時間ほどで腹減ったと騒がれたので夕ご飯。実母が差し入れしてくれた筑前煮と納豆と昨日作った味噌汁とお惣菜のカボチャサラダ。夕食後勉強してお風呂、部屋の片付けして子供らはプライムビデオでドラえもん。私は増田。
疲れた。
これはいいチャンス。しばらく会わなかった人の印象がちょっと変わっても問題ありません。
おしゃれをしろ、というアドバイスではありません。おしゃれは、人それぞれ違うもの。
清潔感はおしゃれとは違うものです。でも、あって損するものではありません。
Q.デブです。
A.痩せなくても清潔感は得られます。まずはティッシュで顔面を抑えて油をぬぐいましょう。
Q.ハゲです。
Q.髭です。
A.剃りましょう。
Q.服のセンスがありません。
A.白いシャツに黒いズボンを履きましょう。靴は黒の汚れが目立たないスニーカーでいいです。
A.ジャストサイズを買ってください。買えなくても、肩のフケを払ってください。
Q.似合う髪型がありません。
A.全部剃りましょう。剃るのが嫌ならトリートメントをしてください。自然な髪のツヤを目指してください。ワックスは癖付けのみで、べたつきは不要です。
Q.顔が疲れて沈んで見えます。
A.女性向けの日焼け止めクリームで、白、もしくはピンク、紫のタイプのものを使ってください。下地効果やトーンアップと書いています。コントロールカラーの役割をしてくれるでしょう。
Q.バーコードが作れるくらいの髪の毛はあります。どうしたらいいですか。
A.すべて剃ってください。
A.眉毛だけは描いてください。女性は眉毛の量が少ない、または隙間があったりします。そこを埋めて、眉毛をしっかり作ればそれだけで、ジェンダー問わず、しっかりとした顔の人になります。眉毛は男性にも言える話で、瞼の上にちょんちょんとある毛などは処理してください。整え方がわからなければ、6mmほどに切り揃えてください。
無色でも色付きでもいいのでリップクリームを塗ればよしです。唇の非乾燥具合は必須です。
Q.ロン毛です。
A.男性でも女性でも、ちゃんと梳いて、乾燥をしないように、それでいてべたつかないトリートメントでツヤをつくり、一つにまとめましょう。
Q.毛が多くて扱いに困っています。
A.髪の毛が広がる人は少し伸ばしたら重さで落ちてくれます。それと鼻毛に気を付けてください。
A.病気なら病院に。そうでなくて汗臭いとか、もろもろに関しては、まず毎日風呂に入って石鹸を使うこと。それから躊躇なくドラッグストアの香水を使いましょう。石鹸の香りでいいです。
Q.自分ではよくわかりません。
A.毎日出かける前に鏡を見てください。いたるところで映り込んだ自分を見てください。寝ぐせ、襟、インしたシャツ、靴。毎日何回も見てください。
あとは爪をみてください。ネイルなどをしないのであれば、短く切り揃え、黒ずみが無いように心がけてください。
Q.清潔感はあると思うのですが、電車で隣の人に避けられます。
A.はてな匿名ダイアリーをいますぐ閉じてください。
朝はグリーンスムージーとパンで軽く済ませる。立体マスク着用で乗車。換気の良いドア付近をキープ。つり革は触らない。
出勤後に手洗い、マスクを付け替えてからデスクに向かう。リモートワークの職員のフォローをかかさない。
昼休憩はガラガラの社員食堂で日替わり定食を食べたのち、休憩室でマインドフルネスをする。
15時に退社(帰宅後に2時間リモートワーク)この時間は電車が空いてて快適。
帰宅したらスマホをUV除菌ボックスに投入、手洗い、うがい、アルコールジェル。
Uber Eatsで夕食を頼む。ニュースでコロナウイルスについてチェック。
2時間ほど資格試験やプログラミングの勉強したのち風呂に入り寝る。
中途覚醒して今。
なんでクソ長いの。もっと端的に「一人称が色んなのだと良いな」って言えばいいだろ。そういわないのはお前はそんな事本当は思ってなくて「自分を受け入れてほしい!」ってだけだからだよ。それをカモフラージュするために聞こえの良くコーティングしてるだけ。
そもそも外見だろうが、一人称だろうが、それで影響を受けずに「中身で勝負」なんてことは出来ねえんだよ。タトゥー入れてる黒のタンクトップのマッチョなスキンヘッドが怒ってたらやべー奴だなって最初に思うだろ。そいつが怒りに相当する理由があるなんて考えないだろ。
スーツの73分けとアロハのグラサンならどう考えても前者の方が真面目に見えるだろ。それが当たり前なんだよ。他人からどう見られるか、どう受け取られるかを考えて、自分との折り合いつけて自分の言葉や恰好をデザインしてんだよ。
お前だってそうだろ。正直に「俺を受け入れて!」って言ったら賛同してもらえないの分かってるから耳障りの良いように後付けの理由つけて、文章なりをデザインしたんだろ。
誰しも他人の目を気にしながら、自分のセンスに折り合いつけながら、そうやって気を使って言葉遣い、髪型、服装、アクセサリー、持ち物、色々気を使ってんのに、なんでお前らはジェンダーとか言い出すと「全部受け入れられるべき!」とか飛躍したクソみたいなことを言い出すんだ?そんなに耳障りのいい言葉が好きか?短絡的で直情的な理想論が好きか?
ばっかじゃねえの
悲喜こもごもを抱えた背中を見送ってから、大学の一室では無名戦士たちの戦いが繰り広げられいるのを知っているだろうか。
ビシッとスーツを着た事務屋がガラガラと台車を押しながら戦場に入ってくる。それが開戦の合図。
待ち受けるはラフな格好をした歴戦の猛者、ニコニコ顔の志願者、騙されて連れてこられた無表情の新人。
誰もが等しく山のように積み上げられた紙片に向き合う時間が始まる。
ここから一週間、ひたすら紙に書かれた論理を追う。そしてそれが正しいのか考え続ける。
綺麗に述べられた論理は癒しである。極まれにそういうものを見つけると、ハッカのような爽やかさが頭を駆け抜けるようだ。
ミミズのような字ならまだ良い。
脈絡のない記述、楔形文字のような乱文、何か言っているようで何も言っていない小泉構文など無意味から意味を見出すことほど苦痛はない。
たかが紙束と侮るなかれ、たくさんの記述を読めば読むほど、自信、あきらめ、焦燥感などの情景が思い浮かぶ。
戦いも始めのほうは新鮮さがある。
ときどき、意表を突かれる良いアイデアが書かれている。そんなときは野球の審判よろしく部屋の中心に輪になって審議する。
紙片との格闘が進んでいくとカフェインでドーピングする。煙草休憩が多くなる。
あるものは「もう無理じゃ~」といって部屋を飛び出ししばらく帰ってこないこともある。
別のものは、紙片を見ながら「センスねえなぁ~」と嘆きのためいきが出る。
そんな戦いも終わりが見えてくれば、希望を感じ、最後の一枚を終えたときには拍手喝采となる。
再びスーツを着た事務屋が押す紙束を乗せた台車を見送れば戦いは終わる。
だが、その数字の裏側にある戦場を誰も知らない。感謝されることもないが文句を言われることはある。
それでも、無名戦士たちがほとんどタダ同然の報酬にもかかわらずこの戦場を辞めないのはなぜか。単なる義務感かもしれないし、サービスの精神からかもしれないし、自らの頭脳に対する矜持かもしれないがその答えは誰も知らない。
感謝してくれとは言わない、気づいてくれとも言わない。ただ、あなたが文字を書くとき、記号を書くとき、数式を書くとき、それを読む無名の人々がいることを忘れないでほしい。
行けばいいじゃん
まぁそれは冗談としてスーツじゃなくていいところは多いと思うけど
急遽会議が入ったり、外で打ち合わせ入ったりするので、
でもそれは女さんも一緒やで
部下や同僚や1つ上の上司とのミーティングならマジでTシャツやパーカーでいいと思うけど
かなり上の上司(役員/重役)やお客との会議でTシャツやパーカーはまずかろう
たとえ相手が良いって言ったって気分的に少しでも良い印象を与えときたいでしょ
となると職場にジャケットおいとく+ジャケット着てもおかしくない服装になる
なので結局どういう仕事してるかだよ