はてなキーワード: ギリギリとは
日本社会において犯罪歴があるってのは大抵の会社にとってアウトだぞ?
本人に犯罪歴がなくても親戚や友人にあったのが見つかるだけで面接に通らなくなるし、フリーランスで仕事を受けるときですら臭いを嗅ぎつけられたら断られる。
「アウトロー」って言葉があるが、まさしくこの世界は「法を守る人間の世界」「法を守らない人間の世界」で区分けされているんだよ。
法を守らない世界で暮らす覚悟がある人間なら、懲役4年はたしかに懲役4年の意味しかない。
でも法を守る人間の世界で暮らしたいなら、懲役は数ヶ月でも食らっちゃいけないんだ。
やっていいのはせいぜい交通違反ぐらいだけど、それでも人を轢いた場合、それこそガキがスケボーで下から突っ込んできたような場合ですら、かなりギリギリの淵に立たされる。
住宅ローン控除が下がり今後低金利を脱出するであろう日本において、家を買うのはもはやこの1年くらいしか選択肢がない
この10年近くは住宅ローンを借りまくって家を建てたり買ったりした人は非常に多かった
それもそのはず、住宅ローン控除なんていうほぼ現金割引のような制度があったのだから
他の税金の控除が課税所得から差引くというなんちゃってクーポンみたいなものなのにたいし、住宅ローン控除は本当に金券が貰えるのに近い
加えて低金利なのでどう考えても借りた方が少なくとも10年近くはお得だった
今後、そういうことはまず起こりえないわけで、銀行審査もより厳しくなるだろう
景気は傾く一方で建物の質は年々下がり続けているのに価格は上がっている
建売とかを中心に内見していたけど、4年前と去年では同規模の家でも質が全然違っていて驚いた
なのに時代は家に高気密高断熱のZEHを求めているし、東京は太陽光が必須になるんだって?
それで住宅価格が高騰するだろうし、手軽に買える物はどう考えても地雷案件ばかりになるだろう
いつか家を買いたいと思っていたら「おまえはお断り」な時代に入ってしまった
今でさえギリギリなのに、後数年後に買えたところで中古がせいぜいだろう
対戦おつかれさまでした。対戦増田に対してもいろいろ思うところはありますが、ひとまず増田という私が観測できるところでヨッピーの意見を引き出してくれて感謝しております。
対戦を通して勝手に認識したことは、ヨッピーは無敵の人だったんだということです。
(あ、この増田はトーンポリシングなのでまともな意見はないです。個人の観想です。冒頭語りかけている感ありますが独り言です)
ここでいう無敵の人は「失うものが何もない人」ではなく、文字通り「負けない人」の意です。
ヨッピーは負けません。最強です。無敵です。なぜなら、ヨッピーが負けないようにしているからです。ヨッピーが負けないように文章を書いているのでヨッピーは負けません。
謝罪そのものが叩かれるのではなく、謝罪の前にある「やらかし」が叩かれるんですよ。貴方も見てりゃわかるだろうけど、はてブには、僕に明確な憎悪を向けてあれこれ言ってる人達がたくさんいるのはわかるよね?
そういう人たちはずーっと手ぐすねひいて僕がやらかすのを待ってるのよ。特にやらかしても無い事ですら適当に捻じ曲げて解釈して「やらかした!やらかした!」って延々粘着してくる人がくるのよ。今回、ひとりはしばきあげたけどさあ。
「やらかし」たら(著名ゆえ)叩かれるから、慎重に、丁寧に文章を紡いでいるわけです。危険を認識しているし、ライターである自負と能力があるのでしょうから、ヨッピーは自分の文章にとても自信があることと思います。
とはいえもちろん人間なのでミスは生じますが、ダメージコントロールがお上手で、譲れる、致命傷ではないと思われるところは譲ることで誠実な印象をもかもしだしています。
「あ、これは確かに書き方がまずかったな」って思ったら普通に謝って訂正して追記したりしてるよ。発端になった奢り奢られの記事読んできなよ。ホストうんぬんの所で追記して謝ってるから。基本的にはそのスタンスだよ。
でもヨッピーはやらかしてはいけない無敵の人なので、コアな部分では間違いません。今回も長い論争をしているようで実際はひたすらはてブと空中戦して「さようなら。奢り奢られ論争。 」の内容を譲ることはしてないかと思います。
もちろんヨッピー視点で意を翻すべき意見がなければ不動で問題はないです。真剣に慎重に考えた刀でもってテッキトーに考えた100文字以下の意見をバッサバッサと切り捨てることは容易なんでしょう。
まあ、でも、そういう人って態度に出るよね。と。
今回、自覚があるというとおり、ヨッピーはかなりマッチョだった。うすうす感じていたけどもう本人がそういっちゃったからマッチョ。どれぐらいマッチョかというと
いいよ。全然いいよ。完全無欠で良いよ。これはもう、更なるヘイト買いそうだからあれだけど、僕が普段飲んでる仲間って、事業やってる社長とか売れてる漫画家とかそんな人達が多いし、もちろんまだ若くて収入が高くないサラリーマンの人が混ざったりしてたらその辺は奢ったり勾配つけるよ。こっそりLINEとか送ってきてくれたらその仲間連中集めてグループ通話しても良いよ。そんでそこで僕の「仲間」に聞いてみてよ。
ぐらいマッチョ。ヘイト買いそうと書いてるのですごくヘイト稼いだよ。と書いておきます。そしてこういうヘイトがいくら来ようが(ほぼ)ノーダメージで振舞える立場にヨッピーは行ってしまった。いやめちゃくちゃレスバしてはてなに怒ってるでしょと言われそうですが、あれらもただの薫陶ですから。愚かな我々(はてな民とか)にイライラしてるだけ。ヨッピーの正しさが誤読だろうとスタンスの違いだろうと伝わらない(伝わらず噛み付いてくる)ストレスなだけではないかと思います。ヨッピーはギリギリ過去から培ってきた誠実さとか何がしかがあるのでこうやって下々の我々に反応してくれてるだけで、他のヨッピーの仲間のような人は無視してます。してるんじゃないかな。
そんな人の考え、言葉、文章って私のような一般人未満にはどうしても鼻につくもので。それこそ俺様社長や独特の創作術がある売れてる漫画家やなんなら切り込み隊長やひろゆきとか、「確信している人」の書く文章と似た匂いがここ数年のヨッピーから漂っていて、私の勘違いかな?と自分の鼻を疑っていたところにご本人からそうだよ俺が匂いの元だよと言われた思いです。
そんなヨッピーに届けたいわけではなくて、ただただ私の胸の内で投げかけているのですが、「ヨッピーは上に行ってくれ」と思っています。ヨッピーの記事で見てるのは失礼ながらはてブで話題になるものが多いです。そして改めて振り返ると、ヨッピーは読者に投げかける(問いかける)ような文章が多いな、と思いました。文体なのか構造なのか、硬柔で言うと柔に属する文章だと思います。だからたぶん、ある程度の読者はそれを受けて自分の考えを発信してみたり疑問点を書いてみたりしやすいのかと思います。でも文章は柔でもヨッピー自身はやらかしできない「硬」なのでミスマッチが起きます。雰囲気的に問われて問い返せるかなと思ってはてブやツイッターから一方的な(なのは確かに構造に問題があるけど)キャッチボールを投げてみてもバチバチ跳ね返されるだけ。(ホストのような正誤以外で)多分ヨッピーには響かないしヨッピーはストレス溜まるしで不毛ですよね。
これを回避するのは簡単で、今回のような問いを発するかのような(印象を抱かせる)文章を書かないことかと思います。いやいや口を閉じろと言いたいわけではなくて、ヨッピーにはかなり確度が高い自論があるのですから、もっと大上段にバッサリ、他者を寄せ付けないような文章で自身の思いをゴリゴリゴリゴリ押し付けていく文章のほうがよろしいのではないかと。有能なライターなのでそういった文章を書けるでしょうし(有能なライターなのでワザとそういった文章を書かないのでしょうが)、もっと自身と近しいお仲間のような文書を書けばいいんじゃないかと勝手に思っております。アドバイスじゃないのでただの脳内遊びですけど。
それでもはてブはまだまだウザ絡みしてくるのは明確ですが、それでも「ヨッピーがそういう人」であることは最初からもう少し伝わりやすいんじゃないかなと。
ネットで怖い論争なんてせずに、これまでのキャラをベースにサクッと"いろんな世代に奢り奢られについて聞いてきた!"みたいな記事をあげて、その中で奢られるのが好きな女性もいれば苦手な女性もいる、奢って当然派の男性もいれば、奢るのは女性に失礼だと思ってる男性もいる、といった感じで様々な考えを紹介して"多種多様な考え方があるんですね!"みたいにまとめれば良かった話ではないんだろうか。誰も傷つかず社会の役に立ちヨッピーの株も上がりヨッピーの感覚もアップデートされるような記事を彼なら書くことが出来たはずなのにな、と残念に思う。
誰も傷つかず社会の役に立ちヨッピーの株も上がりヨッピーの感覚もアップデートされるような記事を彼なら書くことが出来たはずなのに
こういう人が居るし自分も最近までやっぱりそんな印象をなかなか捨てきれていなかったのですよね。
まあ、今は変わってしまったヨッピーを認識できてない人が多いだけで今のままをずっと続けるだけでもそのうちわかってくれる人だけが残ることかと思いますけど、傍目には不要な苦労を背負ってるなと感じました。以上です。
最近は印象の反発が起こってるかも。もともとオモロイライターで認知してきたヨッピーがだんだん加齢や地位によってオモロさがなくなって失えない人のマッチョさが全面に出てきてるのよね。これが初登場からマッチョだったらそういう人で受け入れられる。だけど身を投げ笑いを生んでくれた(と思っていた)人がこうなると他の人のスタートラインのはるか手前、マッチョの反対のオモロからめっちゃ助走をつけて突っ走ってるように映る。ヨッピーにしたら本質は昔から変わってないのかもしれないけれど、どうしても変節に見えちゃう部分がある。それこそ6年前のPCデポですらこの前みたいに思っちゃう人が居るはてブなら急に、極端に変わったと思われてもしかたないのかも。つまり私もPCデポよりもっと前のオモロかった時の印象を引きずってたから最近(が数年になってしまう)の振る舞いにモヤモヤしてしまっていたんだ。
うすうす感じていたけど見ない振りをしていたヨッピーの変化。地位か名誉か守るべき家族か仲間か金か。ライフステージの移ろいによって、もう負けられない、負けない自分や地位ある仲間らを身につけたヨッピーを受け入れるしかないのだ。ただのライターではなくてイケイケでオラオラ、マッチョな企業家や社長といった人種であることを受け入れる必要があるのだ。私がオモロイライター、ヨッピーから卒業するべきなのだ。
さよならするのはヨッピーに対してだ。「さよならヨッピー」ヨッピーに論争をふっかけるべきではない。「さよならヨッピーとの論争」いやふっかけてもいいけど、多分不毛だよ。ヨッピー負けないから。
「国立に行ってまで教師を志望する子はきっと向上心も高くて、教育観や教師像も自分なりに考えていて、様々なことに関心も持っているし尊敬するな。お互いに切磋琢磨できるんだろうな!」とか夢みて国立大学選んだけど、描いていた子はひと握りしかいなくて心底がっかりした。
ギリギリまで遊びほうけて何にも身につけてないし、子どもや自分、地域や社会のためとかじゃなくて、教採のための付け焼刃でかいくぐってる感じ。
実習も「参加させていただいているという自覚を持つ」ばっかりで、全体的に高圧的で苦しい。人手不足なの分かってないのかな??教員志望者増やす気ないのかな??って感じ。
あと、どいつもこいつも「態度」の丁寧さに命かけてるから、教師自身に実力も向上心もな〜〜んにもなかったとしても、学校が決めた昔からの枠組みにしっかりと収まっていて、表面的な「態度」さえ良ければ何でも認められる環境だから教師の質の向上もクソもないし、「終わってるなぁ」って思うよ。
希望者増やしたいんだったらとりあえず現場の雰囲気変えたら??
実習生への態度とかさ。こっちから「ブラックブラック言われてる劣悪な職業なのに、わざわざ参加してくれてありがとう」って姿勢でいかないとまじで無理だよ。
自分もコンピュータ対戦で始めたけど、9路のほうがコンピュータ強いし常にギリギリの答えを見つけるって感じが自分はきつかったな。パズル得意な人は9路や詰碁からはじめたほうが上達早いのかもしれないけど。
19路の置き碁からはじめるのが自分には合っていた。それで何度も対戦してなんとなく打てるようになって、石の危ない雰囲気がわかるようになってから詰碁も楽しくできるようになった、という流れ。
先日、スプラトゥーンはなぜ失敗したかという記事が拡散され、大いに共感を呼んだ。しかしあの話は的を射てはいるが、任天堂が狙っている的とは違う。その意味で極めて的外れな記事だったと言える。ボウリングで隣のレーンのピンを倒して喜んでいるようなものだ。
そもそもの話として、スプラトゥーンシリーズは任天堂的には失敗作という立ち位置になる。
よく知られた話だが、任天堂は「ゲームへの無理解、無関心の解消」をミッションとして掲げている、その点においてスプラトゥーンは全くの失敗だということだ。
「死ね!」などという暴言を繰り返しながら延々とゲームをし続ける、このようなゲームが任天堂的に「成功」とみなされるわけはないのである。スプラトゥーンを語る上でこの巨大な要素を無視して語る人が多いが、スプラトゥーンは「子供に与えてはいけないゲーム」になってしまったのである。これが全ての問題の核にある。
これはユーザーが悪いのではなく、マリオカートのようなパーティーゲーム路線に切り替えられなかったたスプラ開発チームの迂闊さである。つまりスプラ2で「軌道修正」できず、eスポーツ路線という名の「暴言、ヘイト満載ゲーム」を送り出してしまったのが第一の、そして取り返せない失敗であった。
2の時点でパーティゲームに切り替えられたら、スプラトゥーンは自己矛盾を抱えなくともよかったのかもしれない。
しかし今やスプラトゥーンは「任天堂ゲームとしてのミッション」と「スプラらしさ」と「ユーザーのニーズ」のトリカラアタックによって崩壊しつつある。
スプラ3は、開発終盤におそらく急激な路線変更を余儀なくされている。任天堂の「ちゃぶ台返し」だ。
ユーザーの暴言、ストレスを誘発させないことを第一に考えろと厳命が下ったのではないか。そしてもしかすると、スプラの抱える矛盾を解決できなければ「4」はない、というところまで追いつめられているかもしれない。
開発終盤なので大きな仕様変更はできず、そのためにステージをいじったりするのが精いっぱいだったのではないか。折しもサーバシステムの刷新も重なって、スプラ3開発チームは心身ともにギリギリな状態にあったのではないかと想像する。
よって、スプラ3が2路線に回帰することは考えにくい。リスキルや裏取りが起こりにくい、「敗因がわかりやすい試合」がスプラ3からユーザーに求められている試合なのである。
ただのめちゃくちゃレッテル貼りの話だし根拠なしの直感だしこんなこと人に話せない。
その人は増田と同じ方向に歩いていて前方に居た。
でも増田は「あ、この人やばそう」と一瞬で思った。
別に歩き方が変だとか頭を激しく振ってるとか動作に異常があったわけではないんだ。ただ「そういう人」ぽかった。
それで追い抜いたとき。そうそう増田は自転車ね。なんかブツブツ喋ってた。
ああやっぱりね…。
増田は追い抜いたすぐ先の道路に面した駐輪場に入ったから、追い抜いたその人がまた増田の前を横切った。
そのときもずっとブツブツ一人で喋っていてそういう人なんだと確信した。
前から見えたからスマホも持ってなかったしイヤフォンもしてなかったし。反対の耳までは見えなかったから片耳ヘッドセットの可能性も今思えばあっったけど、たぶんそれはない。増田の直感の話だし。事実は重要じゃない。
んでその人が通り過ぎたあと、すごく気持ち悪くなった。その人がじゃなくて、事前に「常に独り言を喋り続ける」ような人じゃないかと勘ぐり当たった自分が気持ち悪かった。いらないよこんな識別能力。
それで振り返ってみると、体型と服装の後姿で決めつけてたと思う。
体型は「太りすぎでもないけれどかなりふくよか」。ギリギリデブと言われなさそうなもっちゃり感で、いわゆる小太り。身長はやや低め、髪型は軽く天然パーマがかかった感じ。アムロヘアー
服装の上は何枚着てるのかわからない着膨れシルエットに、下はこちらもすそ口が広いのか左右にブカブカな柔らかい素材のスウェット系。
特に小太りとズボン。いやズボンだよズボン。なんであんなに鳶職かのようなだぼだぼのものばかり履いているのだろうか。危機管理とかオーバーサイズの流行とかじゃなくて電車好きみたいに好きになる要素がある気がする。体型はそういう人の自己管理からそうなりやすさそうだからわかるけれど。
上に関してもそういえば友達が心を病んでたときも室内だけど毛布系をかなり着込んで着膨れていた。
寒さは心が弱ると言うけれど、そういう人たちもやはり社会に居づらく防御反応的にたくさん着込んでしまうのだろうか。秋から冬に出会うそういう人は一般人の程度以上に着込んでる。そう思う。でも増田は冬の外出はズボン2、3枚履きだけどあんなにだばだばにならないんだけどね。
夏は逆に薄着で小太りが印象付けられるんだと思う。
服装で人を判断なんてされたくないし積極的にしたいわけでもないんだけど、直感でビビっときたものが当たるなよ。外れろよって思ってしまった。
まあ今回は自転車でよかった。夏は徒歩の一本道で10分近くずっと独りで脳内の誰かと会話しながら腕を横に振るおばさんの後ろを歩くことがあったからね…。
教えて。
私は7並べで6,8を止めてギリギリまでピンチのフリしてパスで降ろさせて最後に醜く笑いながら勝利にエクスタシーを感じるすげーー嫌な奴。
でも少年ジャンプのヒーローや共産党の綺麗事みたいな正義面で生きてる。子供育てながら会社でもそれなりの立場になってるから特に。そんな自分をみんな褒めてくれるしそれが良いことだと分かってる。
でも本当はそんなの糞ーーーーーーっ喰らえ!!糞共が!お前らを罵倒すると気持ちいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!何なんだ他人を貶めるこの快感は!!!??生まれたときからくるってるのか?
苦しいよ
底意地汚い自分との向き合い方
教えてほしいよ
90年代か2001年ごろまではギリギリ成立していたものの、今では難しくなってきたテーマが少なくない。
先生本人の祖父母は戦争体験しただろうけど、今の小学生の祖父母なんてもう青春時代がバブル絶頂期だったりして、戦争エピソードを捻り出すにもかなり無理しなくちゃいけない。
そういうわけで先生も妥協するしかなく、しょうがないから津波でも震災でも地下鉄サリン事件でも良いから、何か平和に関係ありそうな体験をしゃべってもらってきて、となる。
というか平和学習以前に、晩婚化が進み、パパが既に定年迎えたりするもんだから、祖父母自体が滅びていて体験の聞き取りができない子もいる。
それどころか先生のなり手が不足して授業自体が成り立たない学校もある。
さらに少子化しすぎて小学生がいなくなって学校自体が成り立たないエリアもある。
平和とは何か。
家に帰ったら父ちゃんがいて、母ちゃんがいて、じいちゃんもばあちゃんもいて、みんなでご飯を頬張りながら平和について語り合う時間。
仕事が嫌いなわけではないけど重圧に耐えきれない、深い思考が上手くできなくなってきた、でも明日出勤すれば出勤してる自分が耐えてしまう、仕事中の自分は誰が救えるのか。
上手く眠れないし何してても楽しくなんかない。
その時は笑えるかもしれないけど。
なんか毎日俺みたいなお荷物飼ってて大変だよなってこんな時間に目が覚めて増田するような生活しつつなんかそこそこしんどい思いしてんのなんかもういろいろと大変だよなと。
周りの友達ほとんどみんな鬱病でボロボロなったような人間しか残らないようなクズだけどさ、本人はなぜか頑丈で鬱病にはギリギリならないみたいな感じで、これたぶんずっとまわりに迷惑かけてんだよなってなってしまう。
スタートレックみたいな理想の未来でウーピーゴールドバーグのところに入り浸っていたいとかおもうけど、あんなでも戦争やってんだよな。
あの世界の軍人むしろ好きでやってるみたいなところあるから無駄にプレッシャー強そうだし。
怠そうにエンタープライズで働いてるやつとかありえないんだろ、たぶん。はあ。