はてなキーワード: カステラとは
キュレーションサイト → 最近ホットエントリで見た
カステラ → スーパーのパサパサのカステラばかり与えられてたけど、大人になって福砂屋のカステラもらったらめっちゃおいしかった(マルセイバターサンドも然り)。
きつねうどん → 母親が手抜きして揚げさんの味付けを別にせず、その代わり、だしと揚げの味を平均化したような中途半端にあまからいだしにうどんと揚げをぶっこんだものを食べて育ったけど、大人になって丸亀製麺で食べたら、出汁は効いてて甘くなく、お揚げさんはじゅわっと甘辛くて美味しかった。
男性 → 一部の置換する男のために、多くの善良な男が女性専用車両から締め出される。
仕事と睡眠以外の9割の時間、ロールケーキ情報を探していたといっても過言ではない。
はっきりいって狂っていた。
それなのに先週ふと、覚めてしまった。
べつにロールケーキじゃなくてもいいじゃん、
という気分になってしまった。
ブログもやってないし、この膨大なロールケーキ情報と経験値、どうすんだよ。
ということで、ここでロールケーキランキング@東京を記しておく。
#家に持って帰ると集中力が失われるためイートインできるところに限定している。
http://www.cakechef.info/special/shohei_yasuzaki/roule/index.html
ジャパンケーキショー最優秀賞と農林水産大臣賞受賞したらしい。
このロールは生地が最高。
なぜかユーハイムのフランクフルタークランツに近い味わいを感じるのだが
バタクリは使われていない。なぜだ。
老舗ホテルのカフェのクラシカルな店内で食べられるのがまた最高。
http://www.ogawaken.co.jp/cake/item_08.html
なお週末は土曜しかやっていないが、夕方はほぼ売り切れなので注意。
http://www.asterisque-izumi.com/index.html
生クリはミルク感を強めに感じる。
上記2店に比べ、いまどき感ある華やかパティスリーであり
http://www.lautomne.jp/products/index01.html
スペシャリテだけあって、隙のないロール。
予約しないとロールケーキのカットは置いていないことが多いので注意。
http://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/p_satsuki/index.html?Psubid=71&DispTab=5
まったく高くない。
生地が主役といって過言でなく
私は断然こちらを推す。
順位なんてつけられない。みんな違ってみんないい。
やっぱりロールケーキ大好き。
いったん見たり読んだりしたらそれだけでおしまいなところだと思う。
「こんなバカがいるぞ!」
と晒されれば、そのブログの過去記事やそれ以降の記事なんかチェックされず、
ただひたすらバカとして叩かれまくる。
その記事がたまたま曖昧だったり、よくわからなかったり、ある種の人々の癇に触れるようなものだったら即アウトだ。
それ以外の記事でいかに誠実で、理知的で、有用なことを書いていようが無視されて、
一発で「こいつはアホ」だとインターネットで晒されて消費される。
仮に著者が「ああたしかにあの記事はよくなかったかもしれないな」と反省してちゃんと弁解してももう遅い。
余程話題になった人か、有名人がやってるのでもないかぎり、継続してそのブログをチェックする人なんていないからだ。
誰の話をしているというか、有名はてなーであるコトリコさんの話だ。
先日、彼は
戦争と敗戦ですごく傷付いてたんだって認めたほうが良い気がする - 山下泰平の趣味の方法
という記事を書いたのだけれど、これを読んだ人たちが起こった。
ざっと読んだだけだけど、この国が主にアジアの人たちをたくさん殺したりいろんなものを奪ったんだという加害の視点が全くなくてひどい。/戦争と敗戦ですごく傷付いてたんだって認めたほうが良い気がする
戦前の加害責任にあまりに無頓着だったので80年代ごろから自省的な視点が出てきたって流れを正反対に語ってる。戦後の歴史まで修正されるというわけか。
何を元に書いた文章なんだろう。
要するに、コトリコはネトウヨに与する糞野郎だと思われたわけだ。
たしかに当該記事は全体的にふんわりしていて、論旨がわかりにくい。
コトリコさんは最初、自身のtwitterで「日本語の読めないクソ野郎が」みたいな感じで怒ってきた人たちに対して怒っていたけれども、
自分でも何か思うところがあったのか、そのあとでそのツイートを削除し、新しい記事を立てた。
箇条書きにしているので、言いたいことがわかりやすい。
わかりやすくしたところで、怒ってきた人たちは「いや、私たちが怒ってるのはそういうところじゃないんだよ」と反論してきて、
コトリコさんも「やっぱりあいつらはクソだった」と爆怒りしそうだけど、
それはそれでいいんだと思う。
コトリコさんはえらい。
怒られて、一旦ぶちぎれたのに、
「そんなつもりじゃなかった、というのは全然弁解にならない」という論法が流行っているけれど、
たしかに差別とかはそういう面があるけれど、なんでもかんでもその論法を当てはめるのは極端すぎる気がする。
相手が歩み寄れる徳と知性を持っているなら、「そんなつもりじゃなかった」を聞くのも悪くないんだ。
「そんなつもりじゃなかった」相手に傷つけられた、ということは、自分の気持をわかってもらえなかった、ということでしょう?
自分の気持をわかってもらうために、相手の気持ちも聞きにいく、というのはコミュニケーションのあり方としては常道なんじゃないんですか。
そもそも「そんなつもりじゃなかった」という人の八割は
「ナイフで刺したら漠然と相手が大怪我するだろうな、とは考えてたけど、死ぬまでとは思わなかった」
みたいな人です。
程度問題として「そんなつもり」じゃなかったのであって、「それがナイフだとは思わなかった」とはまず考えていない。
「ナイフだと思わなかった」と弁解する人はほんまもんのバカか、うそつきです。
そういう意味において、コトリコさんは「そんなつもりじゃなかった」とは言っていない。
「おれの持っていたコレを見て、ナイフだと怯えていた人が出てきたけど、俺的にはコレはカステラです」
と淡々とそれがカステラである理由を補強する特徴を述べているにすぎない。
誠実だと思う。
それを読んで、「なんだやっぱりこいつはナイフをカステラだと勘違いしてる狂人じゃないか」と考える人も出てくるだろう。
コトリコが持っているものがナイフかカステラかの判断はどうつければいいかは、まあ、読んだ人とコトリコさんの問題だ。
でも、コトリコさんを批判してた人はコトリコさんの新しい記事を読まないんだろうなあ、と思う。
たぶん、みんなコトリコさんのブログを初めて読んだ人で、twitter で「こんなバカがいる」とそれまでの自分の経験に基づく類型に押し込めて消費して、
まあ、それは敵にしろ味方にしろバカばっかり相手にしてきたせいで、
それはそのとおりだとおもう。
でも、そのバカがこちらの気持ちを慮って行動を取ってきた場合、
それは誰でもわかっていることなんだろうけど、
いったんバカと認定したらその人間の言葉は永遠に聞かないでいいことになっている。
誰が悪いわけでもないけれど、
病んでるな、と思います。
本当に美味しいアンコ玉の作り方が難しいみたい。
あと、高い和菓子ほど、職人の手細工とか余計なことを加えてる。
たとえば伊勢赤福はあんこ再利用で営業停止されたことあるのにみんな買うよね。
あれ、今でもたまにあんこが後味が酸っぱい気がする。
岐阜のくりきんとんも、傷みやすい~焦げやすいものなのに手細工でしぼってつくられる。
ブリスターパック10個入り250円くらいの最中がいちばん美味しかった。
(最近みかけなくなってしまった、別の餅入りもなかつくってるメーカーにいれかわったけど)
お昼がわりに3つくらい立て続けに牛乳とたべて、
九州は長崎生まれ長崎育ち 今も長崎に住み仕事をしているので、今のところ人生の100%を長崎で住み暮らしている
自分はソフト麺というものを生まれてこのかた一度も食べたことがない というか現物も見たことない そもそも食べたことのある人と会ったことすらない
ほんとに存在するのか?とすら思ってるんだけど、今ソフト麺でGoogle画像検索したらいっぱい写真出てきたからどうもほんとにあるらしい
食べてみたいんだけど、学校給食で出るものらしいので、大人になって食べてみたい場合どうすればいいのか
よりより(長い棒をひねったかったいドーナツみたいな中華菓子)も出る よりより好きだったなあ
追記
なぜ今更伸びたのか謎
てっきり東日本でお馴染みの食べ物かと思ってたんだけど九州でも出るとこは出るのか
揚げパンミルメークも給食では出たことない ただ揚げパンはパン屋でたまに見るからどんなものかはわかる(食べたことはない)
自転車については、ふつうにその辺走ってるし自分も乗れる でも市内中心部は路面電車が120円で走ってるからわざわざ自転車に乗る必要ないのか市内ではあまり見ない
関係ないけど自分は長崎県民でありながら皿うどんもちゃんぽんも苦手でカステラもそこまで…な逆賊なので給食で出る郷土料理はド・ロさまうどんが一番嬉しかった
ここで言う地位とは、入手のしやすさ、好感度、価格の低さ、日常的に消費されている度合いの事を言う。
おそらく最も地位の高い和菓子は大福か煎餅だ。和菓子の代表格。
ほぼ同列でかりんとう、団子、羊羹、カステラ、どら焼き、おかきが並ぶ。
美味しいもんね、わかるよ。
ちょっと品揃えの悪いスーパーに行くとまず売ってない。コンビニにはほぼ売ってない。
本日おかしのまちおかにて久々に桃山を入手してきた。ありがたい事である。
なぜこんなに美味しくて、手軽に食べられて、値段も安いものが、こんなに入手しにくいのか?
個人的には最中より入手しにくい状況に納得がいかない。最中も嫌いではないが、お前には負けていないはずだ。
それにきっと「好きな和菓子は何?」と聞いた時に「桃山」と答える人なんてレアすぎる。聞いたことないけど。
あんなシュワシュワした酸っぱいいちごが入ってる大福よりよっぽど美味いよ!ってかいちご大福あれマジでわかんない。あんこといちごが全然マッチしてないだろ。別でいいじゃん。
気分的にはCDのセールスでAKBがトップ取ってるようなもんだ。
ちなみに大好物のもろこしはさらに入手しにくい。最近見かけない。おかしのまちおかにも無かった。
どこで買えるんだ、もう何年も食べていない…食べたい…
こんばんは。
私は30代半ばの女なのですがこのエントリ( http://anond.hatelabo.jp/20150903082100
読んで
って言われるより、
の方がいいよねえという。
そして花は好き嫌いがあり手間もかかるので全然お勧めしない。食べ物一択。
■甘いもの
パパブブレの飴
■甘いもの苦手な人向け
辻が花のお茶漬けのもと
■お茶
一保堂の日本茶
※どちらも必ずティーバッグで。
などは喜ばれる上、変にひねってもいないので好感度高い。
ウェスティン東京 ザ・テラスのランチビュッフェ(5000円)とか、
オーベルジュ・ド・リル トーキョーのランチ(4000円)とか、
秋本の特上うな重(4100円)とかをごちそうしてくれると
すごくすごーーーーく嬉しい。たぶんちょっと好きになっちゃう。
しかし、それでも、どうしても、残るものをプレゼントしたいんだ、僕は。
オリジナリティに溢れたものをプレゼントしていいのは恋人だけ。
緑とか青とかでなく無難な色を。
■フィカレのヘアクリップ
当然ですがミディアム~ロングヘアの人に向け。
オーガニックコットンだとかガーゼだとか肌触りのいいもの。
■晴雨兼用の折り畳み傘
お酒が好きな人向け。無難で使いやすくお客さん用にも持っていていいやつ。
■銀製の茶さじ
無難な形でも銀製だと素敵。ティーキャディースプーンとも言うらしい。
そんで残りの2つは、元エントリの
を残したいと思います。
あと「渡すときになぜこれを選んだかを説明する」というやつですけど、
何を選んだ時であれ「何がいいかわかんなくて、
姉(でも妹でも友人のパートナーでもいいけど
とはにかみながら言ってくれたら100点です。
こちらからは以上です。
よろしくお願いいたします。
追記:ティーバックでもティーパックでもなくティーバッグですね。失礼いたしました。修正しました。教えてくれてありがとう。
追記2
はてなはただ読んでいるだけで、書くのは生まれて初めてだったので、いきなりホッテントリに入ってびっくりしました。きっとすごくたくさんの方に読んでいただいたんだろうな。ありがとうございました。慣れておらず、改行とか見苦しくてごめんなさい。
書き方が悪かったのですが、このリストは「私が今までにいただいたものor貰う側としての要求」ではなく、私がプレゼントとして差し上げてたことがあるもののリストです。仕事で(つまり会社の経費で)3000~5000円程度のプレゼントを差し上げる機会が多く、渡す相手はほとんど女性なので、今までに差し上げて喜んでいただいた(ような気がするもの)ものをリストにして、職場の同僚に「こういうのプレゼントしたら仕事が円滑に回ったよ」と伝えるような気持ちで書きました。
お昼に行くくらいの関係性はあるけど、夕飯を一緒にとるほど親密ではない。相手の欲しいものはよくわからないが、プレゼントをする必要がある。みたいな時に事故りにくいリストとして活用いただければ嬉しい。でもやっぱり最大公約数が喜ぶプレゼントって難しいですね。厳しいご指摘もあり反省しました。相手へ「こんなプレゼント選ぶ私どう?」じゃなくて、「あなたのことを大事に思っているので喜んでほしい」という気持ちを伝えるのが大事という主旨で捉えていただくとありがたいです。
そんで飴もマカロンもチョコレートもエクレアもカステラも味見しただけです。貰ってねえ!だいたい贈答用のお菓子って自分用に買うには高すぎるから、1個買って大事に食べた。もっと食べたかった。あと奢れとか一言も言ってねえ!5000円も予算を割くなら、扱いに困るプレゼントを渡すより、普段なかなか行けないお店に連れて行く方が結果的に相手へのアピールになるよ、という意味です。ホテルのビュッフェも高級フレンチも老舗のうなぎも自腹だし、薄給の中小企業会社員なのでそんなに何度も行ったことない。だいたい誰かと食事をするときは相手が年上だろうとパートナーだろうといつも割り勘ですよ。
あ、あとババアなのは間違いないけど、バブル景気のときは小学生です!みんなからはロスジェネとか、就職氷河期世代とか、女子高生ブームのときの女子高生とかって呼ばれているよ。よろしくね。
今度こそ以上です。
「ケーキ買ってきたよ~」て言われて、それがシフォンケーキ※だった時のがっかり感。
「あー!がっかりした顔したぁ」て言われてもさあ。
「ケーキ」て単語を耳にした時点で、クリームの甘さと舌触りだったり、綺麗な飾り付けだったりに対する期待が
※以降、ここで扱うシフォンケーキとはクリームやフルーツがデコレートされていない物を指す。
そもそも世の中でシフォンケーキがここまで持て囃される理由がわからない。
カロリー低そう?甘くなくて美味しい?(←これも結局カロリー気にしての発言だろう)
いや、ケーキ食べる時くらいはそういうの抜きにして美味しさ最優先で行こうよ。
カロリー減らしたいなら、食べる量を減らすとか頻度を下げる方向で。
中途半端な態度は見苦しいよ。
でも「ケーキ」に期待する脳内スイッチが入った状態で、シフォンケーキを突き付けられた落差。
これは如何ともし難い。
ギラギラと日が差す中、外での作業中に差し入れ 「アイス買ってきたよ~」。
ガリガリ君やカキ氷系の氷菓を期待したら、乳脂肪分たっぷりの濃厚なアイスクリームだったみたいな。
自分の脳内の分類ではシフォンケーキは「ケーキ」でなく、カステラの類に近い。
タイトルの通り、俺の名字は東日本ではありふれまくっている鈴木です
鈴木や佐藤クラスになると、他の苗字の人間であればたいていは経験していると思われる、
いわば名字のシード権を持っていると言える
しかし本日、俺は30歳にして初めてこのイベントに出くわしてしまった
電話応対は任せろ状態だったのに、俺は情けなくも、しどろもどろになってしまった
「よ、よくある鈴木です……!」
情けねえ~~~~!!!
そしていまだにこの質問に対するうまい回答が思い浮かばないでいる
たとえば俺が田中だったなら「田んぼのタに真ん中のナカです」と答えたし、山本だったら「富士山のヤマに本当のホンです」とか答えられただろう