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2011-11-25

[] 自分ネットでは団塊世代であるという自覚をもって生きよう

ラノベ批評家マニアによりジャンルマニアック化して荒廃する!!」

SF「その道は10年前に俺達が通った道だ!!」

ミステリ「その道は50年前に俺達が(以下略)」

純文学「その道は100年前に(以下略)」

古典「その道は1000年前に(以下略)」

神話「その道は5000年前に(以下略)」

絵画「その道は12000年前に(以下略)」

祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり

あー書こうと思ってたことを先越された。

http://d.hatena.ne.jp/si-no/20111124/1322144982

ゲームセンターでは、上級者が初心者を駆逐するような空気を作ったせいで、格闘ゲームというジャンルそのものが縮小した」と聞きましたが、今のインターネットも上級者しかいないゲームセンターみたいな窮屈さを感じるんだ。

まぁそういうことです



真性さんに端を欲する「俺達のインターネットの終末と最後希望」だけれど、もうこの手の話は食傷気味だ。

(真性さんのエントリだけ例外。あれはいものだ)

だって、もう全く同じような話を延々と続けてきたのだから

みんな、インターネットにかんする窮屈さや空気の停滞は感じてた。

でも、今まではこの話しを直接するのを避けて、

「俺たちの」ゲームセンターやら「俺たちの」アニメの衰退という少し狭い範囲で代理戦争をやってた。

でも、内容は上で言われている「俺たちのインターネット論」は所詮ゲームセンターについて語るのとほとんど同じなんだ。

それが、ついに真性さんというカリスマの記事によって、インターネット全体の話として持ち上がった。そーいうことだ。



はいえ、結局は「俺たちの遊び場」の興隆と衰退の話をしているに過ぎない。

同じような問題は、違った場所で、すでに何度も繰り返されている。

ただそれぞれの当事者が、別々のものだと考えて、別々に騒いでいるいるに過ぎない。

ただそれぞれの当事者にとって切実な問題であるにすぎない。

何度もくりされる、避けようのない道なのに。




今のインターネット自分にとって最適ではなくなった。ただそれだけだ。

それに対して、自分たちで自分たちの望む場を作ったり、場を再び盛り上げようという程の気概はない。

所詮そういう奴らは内田樹のいうところの「下流志向」、つまり、「消費者意識から抜け出せないのだ。

ただ要求するだけなのに建設的な意見を言ったつもりになって満足し、

結局それを作り、与えてくれるものがなければ自分たちには何も出来ない。今度は批判して憂さを晴らすだけだ。

やってることは自分たちにとって最適であった過去を嘆くばかりである

新しい動きをただ自分にとって最適でないという理由だけでこき下ろし、批判する。若くして老害の出来上がりだ。

老害とは過去にしがみつく亡霊のことであるが、なぜそれが生まれるかというと、

消費者意識から一歩も脱却せず、自分の狭い目線から一歩も離れず、過去を望みつつも過去から何も学ばぼうとしないからだ。




「俺たちが○○を作った」「俺たちが○○だった」

勘違いしてはいけない。自分たちは、たまたま興隆期、全盛期に運良く立ち会っただけに過ぎない。運が良かっただけだ。

自分たちはただのネット団塊世代にすぎないのだ。最初から無茶が聞いただけだ。それが許されただけだ。

そんなものインターネットの本来の姿でも何でもない。インターネットでできることはそれだけではない。

嫌ならさっさと逃げ出せばいい。別の対象を見つければ良い。

とにかく、自分が望んでいるものだけは既に無い。自分を肯定してくれる「俺達のインターネット」はない。それだけだ。




っていうかさ。ネット団塊世代として、十分すぎるくらい貯蓄貰ったべ。財産築いただろ?まずその棚卸しようぜ。

もう社会やら世の中が自分を肯定してくれなくたって、十分老後を自活していけるだけの蓄えはあるだろ?

ネットで作った友達とか、そこで得たやり取りが経験になってんだろ? 

その財産を元でに、自分たちの遊び場くらい作れるだろ? 自分で何とかしろよ。

なってなかったらそりゃお前のせいだ。 インターネット生活保護はない。神様もいない。

幸運ネット団塊世代に生まれていながら、何一つ築いて来なかったなら、それはただの怠慢だろ?

サボってた奴が、偉そうになにかい資格までは「俺たちのインターネット」でさえ許してないと思うぜ。





自分たちより若い世代は、ネット興隆期も全盛期もしらない。そういう幸運環境を与えられなかった。

その中で、必死自分たちの生きる道を探そうとしてんだ。俺らよりずっと立派にやってるよ。

下流市民たちだってけなげなもんだ。

ソーシャルゲームやらニコニコなんぞというもので満足しようと自己暗示かけてんだ。

自分たちの欲求を極限まで制限したり変形させたりしてなんとか適応しようとやってんだ。


蓄えがないところから自分たちの生きる場所をつくろうとやってる連中に対して、邪魔はすんな。

それなりに理解しようと努力するか、それができないならクチをつぐんでただ見てろ。

そいつらのやってることがダメだとか間違いだとか言うなら、自分たちが示してやれよ。

過去の回想とかいう非現実的で、企画力ゼロ妄想垂れ流すんじゃなくてよ。

別にからでも自分たちに最適な潮流を生み出しても構わないんだぜ?

ただそれは、今までみたいにクレクレ君としてじゃなく、自分らで作り出すべきだろ。




もう俺たちは、社会インターネットに何かを期待してるだけの幼年期を卒業させられてんだよ。

とっとと与える側、期待させる側、なにか作る側にとりかかれ。いつまでブヒブヒやってんだ。





追記。私もこれについて全く理解できてない。この部分理解してもう一回「俺たちのインターネットの終わり」について考えてみたい。

私も「どうせ終わりなんだから深く考えるな」「全体が終わっても俺は生き残れるからどうでもいい」って乱暴に考えてた。

でもこの衰退はどういう形だったのかってのはもうちょっとまじめに考えたほうがいいのかもしれない。

ttp://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2011/11/post-474d.html

わたしは「危機」について分かっていない。本書では、「危機(crisis)」「暴落(slump)」「バブル崩壊(collapse)」が同じ意味で使われている(ように読めた)。景気循環の下降局面なら「危機」、資本限界効率が急落し、みんなが現金を欲しがっている状態を「暴落」、さらに過剰投資(=バブル?)が行過ぎて、期待収益ゼロ以下になることを「バブル崩壊」と呼んでるみたい。いわゆる「バブル崩壊」は、そんな景気循環から外れた、日本だけの極端な現象だと思っていたが、ケインズも指摘しているくらい「予見されたこと」なのだろうか

2010-07-05

棚卸し期間中に限って「至急頼む」の注文が続々入るの法則

2009-11-12

行政刷新会議】事業仕分けを読み解くたった一つの方法

[事業仕分け]はじめました。

いよいよ始まった行政刷新会議

行政刷新という鳴り物入りで始まった会議だが、オープンにする姿勢など一定の効果はあがっているご様子。




しかしテレビで見る事業仕分けは、どこかシュールな気がした。

今回はそれについて書こうと思う。




暇な人はホームページhttp://www.cao.go.jp/sasshin/index.html」が出来ているので、見てみよう。

急いで作った感があるが、必要な情報はありそうだ。

ここで配布資料、今後の計画、議事録、珍しく実況中継機能までカバーされている。




静香吼える

鳴り物入りといったが、国民新党なんかの静香ちゃんは、評定する委員の構成に外人がいるとか、

新党人間がいないとか言っている。

またいつものぼやきかと思うかも知れない。




与党最高のトリックスター静香ちゃんがいうことは大体ピントがずれているが、

発言するタイミング政治家特有の勘からか当たっている事が多い。




今回も声をあげるタイミングバッチシだ!




読んでおくといいリスト

おっとと「行政刷新会議とは?」「事業仕分けとは?」

という人は、まずはこのあたりを事前に読んだほうがいい。




(第1回配布資料)

資料5-1 事業仕分けを含む今回の歳出の見直しの考え方

http://www.cao.go.jp/sasshin/kaigi/honkaigi/d1/pdf/s5-1.pdf




資料5-2 事業見直しの視点

http://www.cao.go.jp/sasshin/kaigi/honkaigi/d1/pdf/s5-2.pdf




(第2回配布資料)

資料2 事業仕分けの対象となる事業・組織等(案)

http://www.cao.go.jp/sasshin/kaigi/honkaigi/d2/pdf/s2.pdf




上記は、事業仕分けの意義や視点がある。たしかによくまとまっている。

第1回の配布資料は乱暴にまとめると「国民に見える形で、無駄な事業を棚卸しして、予算を圧縮しましょうよ」っことだ。




おもしろいのは第2回の配布資料2。

ここに「事業仕分けの対象となる事業・組織等」の一覧がある。




よ~く読んでほしい。




[事業仕分け]対象のなぞ

まず、ここから浮かび上がる1つ目の疑問は、どうしてその事業が行政刷新会議の俎上にあがったかということだ。

これは静香ちゃんの声とシンクロする。おかしいな、と。

案を作った財務省担当あたりは、すげー苦労してつくったんだ、とか言いそうだけど、部外者が見たら、恣意的以外の

何者にも見えないリストだ。




おそらく各省庁の横の調整もあまりうまく言っていなかったんだと思う。(上層部だけはつながっているかも知れないが)




弱い省庁たちの夕暮れ、さらに弱い部局を叩く。




権限の弱い部局や事業は悉く俎上にあがっているように見える。

逆に言うと、本当のエリート官僚たちの逃げ道はこのリストにはないと言っても過言ではない。

このリストにない出先機関が本当は聖域なのだ。官僚たちはこのリストが、逆に読まれることまで気が回らなかったに違いない。




うまく隠蔽したつもりかも知れないが、ここにない事業や出先機関こそ大事だと思う。

よく読んで外部にある資料類と比較すれば、おかしい省庁がいくつか見つかるはずだ。

切られてもさして痛くない蛸の足をリストにあげている省庁こそ疑うとよい。ここではあまり具体的には書かない。




シュールぽりてくす

さて、最初にテレビの事業仕分けの様子がシュールだと書いた。

一般人も傍聴に参加できる事業仕分けであったが、予想以上の人数のため受信レシーバースリッパが足りなくなったらしい。

おばちゃんが「スリッパがないっ」て怒ってる映像があり笑えた。




突っ込むのはそこじゃないよ!

蓮舫女史の口角泡飛ばしが見所じゃないよ!




後ろに映っている風景!えだの、うしろ、うしろ~。




国立印刷局職員用体育館




東京のど真ん中の市ヶ谷に、ものすごくでっかいバスケットコート付き室内体育館


東京のど真ん中でないと紙幣印刷できないんでしょうか?


バスケットコートがないと紙幣印刷できないんでしょうか?


バスケットをして腕力を鍛えないと、重い輪転機が回らないんでしょうか?


ポイント入れる集中力ないと、透かし技術は成功しないのでしょうか?




無駄遣いの中心で無駄遣いを叫ぶ

税金無駄使いの中心地で、税金無駄を叩く。

喫煙所で肺がんの患者を診察するようなもんだ。




健康な絵。シュールとはまさにこのこと。さいごに体育館が役に立ってよかったねって、じゃねーー!!

責任者でてこーい。




監査休題。さて国立印刷局はどこの出先機関でしたっけ?




予算の執行そして代案

そうそう予算の執行しか(強制的に)目が言っていないけど、収入の分配はどうすんだ。




酒類研究所が事業仕分けにあがっていたが、同じ嗜好品たばこ収入はどうなる?

たばこは1兆円近い税収(地方税は別)が毎年あるぞ。




これを活かせば、目的の削減額はかなり近くなると思うんだけど。

弱い事業をちくちく公開でいじめて、民衆のルサンチマンを解消しなくても済むかもね。

(もちろん精査は今後も必要だけど、やるならもっとフェアにやるべき)




たばこ税なんて副流煙含めて国民健康を、ガリガリ削って得られるまさに血税だ。

どこかの省庁が一人占めなんてしないで、当然差し出してくれるよね?

国民のために。




参考:「たばこ国家財政に貢献している」という話は本当か

http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/05/post_2331.html

2009-10-06

http://anond.hatelabo.jp/20091006124112

……もしかしてこの人? だとしたら社内SEどうよって勧めたの俺だわ。

http://anond.hatelabo.jp/20090929121430

ここにスキルを書く意味はないけど、職務経歴書からコピペすれば1時間もかからないのでないかい。

と言うか就職活動するなら職務経歴書に限らず自分スキル棚卸しはやっておくべきだ。

とりあえず「専門的っぽい」と引かずにガンガン面接を受けるんだ。

リクナビネクストなどの通常転職系で探す

派遣社員に登録して紹介予定派遣を探す

派遣登録すると営業と「今後何がしたい」「今までこうしてきた」と言う話で「じゃあこういう仕事どう?」といろいろ勧めてもらえるのでキャリア棚卸しと方向性の決定が楽になるよ。

派遣と言う単語にネガティブイメージがつきすぎてる気がするが、要は使いようだ。

あとハロワ技術系に極端に弱いときがあるので失業手当もらう以外にいかなくていい気がする。

2009-06-18

http://anond.hatelabo.jp/20090618091043

転職経験者として捕捉。

リクルートエージェントは、中途社員斡旋がメイン仕事で、企業からこんな人材が欲しいという情報を集め、実際に採用されて、何ヶ月間か勤務したら、企業から紹介料をもらうというビジネスモデル。求職者側から見ると、仕事内容、勤務地、給与などの希望条件に近い求人票をどんどん出してくれて、気に入った企業への応募の手伝いをしてくれる。履歴書の書き方や、職務経歴書の書き方まで指導してくれ、希望があれば模擬面接もしてくれる。ただし、ある程度実績のある人を紹介したい傾向にあるので、職歴なしだと厳しいかもしれない。とりあえず、登録して現在求人市場や、面接テクニックなどを手に入れるために登録してもいいかも。


DUDA(http://doda.jp/)もリクルートエージェントとほとんど同じ。転職エージェントとしては同じ規模で、求人内容が重なる場合もあるかも。リクルートエージェントに対して、休職者に対して慎重さを求める傾向アリ。


何を利用するにしても、自分がやりたいこと、できることというのを棚卸ししておく必要があるかも。ぼんやりとしてものでかまわないと思う。なんとなくでいいから、こういう仕事がやってみたい、こういう仕事ならできそう、とか。趣味でやっていることとか、バイト経験とか、何でもいいのでまとめておくと、転職エージェントハロワの人なんかがアドバイスくれると思う。

2009-01-12

http://anond.hatelabo.jp/20090112035343

うちの母に言わせると、俺のばあちゃん(母方の祖母)もぼけてきている。当年とって94歳。

田舎に住んでいるからたまにしか会わないけど。

確かに最近のことは覚えが悪い。朝ご飯まだかとか本気で聞いてくる。ギャグじゃないかと思うくらい。

昔のことはよく覚えている。でも辻褄は合わないことがある。

同居している伯母を俺の母と間違えたり、俺の母を伯母と間違えたりもする。女学校時代の友達と間違えることもあるとのことだ。

間違えるというか、記憶の混濁か。

  

ただ、痴呆とは違うと思っている。年齢的にも仕方ない。脳梗塞の影響で体半分が自由に動かないということもある。

なにより本人も記憶が定かでないのを認識している。これには驚いた。自分でも話の辻褄が合わないのに気づいているんだ。

ばあちゃんは同じ話を繰り返す。俺はばあちゃんが同じ話を繰り返しても何度でも聞く。同じ話の同じオチでも同じように笑う。

そもそもその歳になって時事の話題が出てくるわけない。

ばあちゃんは記憶資産棚卸しを行っているだけだ。

少なくとも話の中ではばあちゃんはばあちゃんそのものだ。

むしろ何もしゃべらなくなったら怖い。

ていうか俺の方が無口な老人になるかも知れない。そうしたら表面的には正常でも実際には痴呆かぼけかわからなくて始末に負えない。

  

元増田のところと違って妙に頑固とかはまだないようだ。

でも夜中寝ているとき、しばしば大きな声を上げ伯母を呼ぶことがあるそうだ。なにか怖い夢でも見ているのだろうか。

でもまだばあちゃんはばあちゃんだ。

2008-04-15

http://anond.hatelabo.jp/20080415012839

あなたの罪にはならないと思います。責任を感じることもないと思います。

ただ、どうしてもネタが心の重荷になってしかたがないのであれば、元いた大学セクハラ相談窓口まで、

ネタの思いをしたためて文章としてお送りしたほうがよいと思います。

形として残る作業をしておくのもネタ棚卸しにはうってつけの方法です。

自分は現場から縁遠くなってからやるのがコツです。

ただ、理事長宛とかにガツンと送るとネタのわりにえらいことになりすぎるので、おすすめしません。

ダチョウ倶楽部もびっくりのネタさ加減になってしまうので。

2008-03-27

まあ、なんとかしていくしかないな。

3月は年度末。

仕切りなおして、新しいことに目を向ける季節。


初めて飛び込む場所への不安、期待。

年をとって緊張感は前ほどではなくなったかもしれないけれど、

遠くを見るような眼で新しく移るところを見ながら、

自分ははたしてうまくやれるだろうか、と、少しだけため息をつく。


これまで自分が取り組んできたことやものを棚卸しして振り返るとき、

漫然と過ごしているようでも、それなりに積み重ねてきたものはやはりあったことに驚く。

一方で、自分のしていることは何も特別なことじゃない、誰でも代わりは効くんだよということを

はっと気づかされて、ちょっとしんみりしたりもする。


だがそれでも、一生懸命という言葉をこういう機会に思い出すことは決して無駄じゃないはずだ。

まあ、なんとかしていくしかないな。

2008-02-05

ジェイゾロフトマンセー

向精神薬の凄さを何で思い知ったかって、

何度話そうとしても、感情の激化に思考がブロックされてしまい、

10年経っても言葉として紡ぎ出す事が出来ないままでいた、

(客観的にどうかは知らんが、自分としては)かなりハード過去の事件について、

たかだか25mg×3/day程度の量のSSRIを服用しただけで、

涙を流し時折嗚咽しながらではあっても、

そこに至るまでの経緯から後日譚に至るまで話し終えることができたという事実によって、だ。

おかげで精神的な棚卸しが一気に進んだ。

有難や有難や。これで副作用がなけりゃ言うことないんだが。そろそろ減薬が始まります。

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