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〈資本論〉入門 - デヴィッド・ハーヴェイ
面白いほどよくわかるマルクスの資本論―計画主義経済の利点とその問題点 (学校で教えない教科書) - 土肥 誠
社会科学の方法―ヴェーバーとマルクス (岩波新書) - 大塚 久雄
小論理学 上 改版 (岩波文庫 青 629-1) - ヘーゲル
完全解読 ヘーゲル『精神現象学』 (講談社選書メチエ) - 竹田 青嗣
野生の思考 - クロード・レヴィ・ストロース
http://www.asahi.com/international/update/0904/TKY200909030421.html
米国有数の観光地マイアミビーチに向かう高速道路の橋の下で、50人の「ホームレス」が暮らしている。
不況下ではありふれた光景だが、ほかと違う点がある。いずれも元性犯罪者たちだということだ。
条例で出所後の住居が規制され、ほかに行き場がないという。
「とても人が住むところじゃないだろ。動物以下だ」。橋の下で暮らして3年になるジョーイさん(36)は憤る。
高速道路の車の騒音、ごみの異臭、湿気を含んだ熱気……。もちろん、トイレもない。テントや掘っ立て小屋や廃車同然の車が並ぶ。
ここで暮らすのは、フロリダ州のマイアミデード郡条例で、未成年者への性的罪を犯した者は、
出所後の住居が学校や公園など子どもが集う場所から2500フィート(762メートル)以上離れていなければならないからだ。
足首に全地球測位システム(GPS)装置を着けて24時間、監視される。
ジョーイさんには妻と5人の子どもが暮らす家があるが、規制にかかるため一緒に住めない。
「ここにいるのは午後10時から午前6時まで。
それ以外は学校だろうと、どこにでもいける。意味がないじゃないか」
郡によると、郡内の元性犯罪者は1920人。出所者の住所はネット上で公開されるが、
「ホームレス」として登録している出所者は07年4月の14人から今年7月には98人に増えた。
金融危機で仕事も住居費も思うに任せない。州当局も住居として橋の下を提示し、運転免許証にも記載してお墨付きを与えている。
米国自由人権協会フロリダ支部は7月、2500フィートの住居規制をやめるよう郡に命ずることを求めて州地裁に訴えた。
州の規制の「千フィート」より厳しく、出所者の住居を不安定にする上、矯正当局の監視を妨げ、十分監視できない事態を生んでいると主張。
「地域の安全を高めるより、危うくしている」としている。
同支部のマリヤ・カヤナン弁護士によると、住居制限が再犯防止につながる根拠はないとの研究が相次いでいるという。
未成年者に対する性犯罪は家族など身近な人が加害者の例が多く、住居制限はあまり意味がないと説明する。
一方で05年に郡条例の提案者になったホゼ・ディアズ議員は「子どもを一人でも救えるなら、それで十分。
ほかの自治体もまねしている」と話す。一つの地域が「2500フィート規制」を設けると、
性犯罪者の流入を防ぐため、隣接自治体も同様の規制を導入するドミノ現象が起きている。
郡のホームレス対策財団のロン・ブック代表は橋の下の出所者の転居先探しに乗り出したが、簡単ではない。
代表は性犯罪の被害にあった娘がいるが、「憲法や法律に刑務所を出た人間を橋の下に住まわせていいという一文はどこにもない」と語る。
橋の下で暮らすホーマー・バークリーさん(44)は刑務所で17年を送った。
「ほかの犯罪者は普通に暮らせるのに、おかしいじゃないか。やり直すチャンスがあるべきだ」と訴えた。
その他
そうそう。おれ、アイビーリーグの寮にいたんだけどさ、
その寮というのが、百年前くらいに、ある富豪が寄付して建てたものなの。
建物の名前も、そいつの名前なの。
で、寄付の条件というのが、「俺の子孫が入学したら、
一番デカい部屋をあてがってやれ!」って。
今でもたぶん、そのルールは適用されてるはず。
アイビーリーグはどこも大体、60年代ごろまで、親の力で入学できたんだ。
ブッシュ兄弟をみてごらん。兄貴の大統領がイエールで、弟のフロリダ知事はテキサス大学。
ちょうど、選考基準が変わったんだな。
寄宿舎がついてる私立高校の出身者には、そんなエリートがゴロゴロしている。
で、ルームメイトが日本人だったよ! マツシタ・コウノスケの孫だった! なんていわれる。
ただのサラリーマンの息子である俺が、
誰も期待してないけど翻訳したので第二弾です。
第一弾は「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」
http://anond.hatelabo.jp/20070124161750
http://www.project-syndicate.org/commentary/lomborg6
元アメリカ副大統領アル・ゴアによる地球温暖化について描いた映画が、まもなくあちこちの映画館が公開されます。映画「不都合な真実」は米欧で絶賛を受けており、これから世界中で大くの観客を集めるでしょう。しかしこの映画は感情とプロパガンダに満ちており、展開に筋が通っていません。
「不都合な真実」は三点を指摘します。地球温暖化は本当だ。将来は壊滅的な状況になるぞ。それについて考えるのが私達の最優先事項になるんだ。しかし映画のプロデューサーには不都合な話ですが、正しいのは最初の一つだけです。
多くの影響力ある人たちが地球温暖化の存在さえ否定している国アメリカにおいて、ゴアがこうした流れに逆らっていくのはなかなか良いことです。ですが彼の終末論的な主張は多くが事実と著しく異なっています。しかし一番大きな誤りは、地球温暖化の問題を認識したからには、人類はそれに対して行動すべきである、道徳的要請があると主張しているところです。この意見は世間知らずで、不誠実にさえ思えます。
私達には簡単に解決出来るはずの地球上の問題が無数にあります。HIV、下痢、マラリアといった病気を予防すれば年間1500万人の命が救われます。世界の半分以上の人が栄養不足に苦しんでいます。8億人が基礎教育を欠いており、10億人が綺麗な水を得られずにいます。
こうした問題に直面しているのに、なぜ地球温暖化防止を最優先事項にすべきなのでしょう?ゴアの主張を吟味してみると、説得力の無さに気付きます。
ゴアはこの50年間で氷河が減ってきていることを示します。しかし、ナポレオンが戦争をしていた1800年前半から氷河が縮小し続けていることを彼は認めません。工場による二酸化炭素排出が始まるよりずっと前です。同様に彼は、炭鉱におけるカナリアのように(訳注:生死のバロメータとして)南極大陸を扱いますが、やはり全てのことを話そうとはしません。彼は南極の2%が劇的に温暖化している図を持ち出しますが、残りの98%がこの35年間で大幅に寒冷化していることは無視しています。国連気候委員会(訳注:国連気候変動会議?)は、今世紀中に南極の雪の量が実際のところは増大していくだろうと予測しています。そしてゴアは北半球で海氷が減っていることを示しますが、一方で南半極で増えていることには言及しません。
映画には海面が20フィート(7メートル)上昇した際の恐しい予想図が出てきます。大部分が浸水したフロリダ、サンフランシスコ、ニューヨーク、カルカッタ、北京、上海。現実的な値ではあまり劇的ではなかったからでしょうか?国連の委員会では、今世紀中に海面が上昇する規模はたった1-2フィートになると予想しています。前世紀ではおよそ1フィートの上昇でした。
同様に、2003年にヨーロッパで起きた破壊的な熱波から、地球温暖化により今後より多くの死者が生まれるだろうとゴアは結論づけます。しかし地球温暖化により寒さで死ぬ人は減るでしょう。多くの発展途上国において、寒さで死ぬ人は暑さで死ぬ人よりもずっと多いのです。イギリスだけを考えてみても、気温が上がれば暑さによる死者は2050年までで2000人増えるでしょうが、寒さによる死者は20000人減るはずです。
気象災害による金銭的な損失はこの45年間で劇的に増大しました。ゴアは地球温暖化のせいにしています。しかしその大部分、あるいは全ては、これまでより多くの人が、これまでより多くのものを持って、密集して暮らすようになったことから生じた悪影響なのです。全てのハリケーンが今のアメリカと同じ人口の状態に到来していたならば、一番大きな被害はカトリーナではなく、1926年のハリケーンによって生じたでしょう。人口と富の変動を考慮に入れて、洪水による損失はわずかに減少させて考えています。
ゴアは暖かいカリブ海がハリケーンを強力にしたのだと主張し、地球温暖化がカトリーナをもたらしたのだと観客が結論づけるよう誘導します。しかしカトリーナが上陸した時、それは最悪の分類「5」ではありませんでした。それはもっと穏やかな分類「3」だったのです。実際、彼が主張するような地球温暖化がハリケーンを強力にするという科学的根拠はありません。ゴア自身が当てにした(訳注:論文の?)作者が「カトリーナの被害と地球温暖化を結びつけるなんて馬鹿げている」と言っています。
地球温暖化のすさまじい潜在的影響力を披露した後、ゴアは解決策を紹介します。2010年までに先進国が炭素排出量を30%削減することを目指す「京都議定書」に、世界中が賛成すべきだと。
しかし例え全ての国が京都議定書に署名したとしても、地球温暖化の進行は2100年の時点で6年分しか先延ばしに出来ないでしょう。そのために必要なコストは年間1500億ドルです。京都議定書があっても、カトリーナからニューオーリンズを救ってはいなかったでしょう。ただし堤防を改良して維持しておけば、それが出来たかもしれません。ゴアは1990年代に京都議定書の推進運動をしていましたが、お金のよりよい使い道は堤防を強化することだったはずなのです。
実際のところ、本当に問題とすべきなのはお金を賢く使うことなのです。京都議定書を用いても、地球温暖化で発展途上国が一番の被害を受けることに変わりはないでしょう。発展途上国はもともと温暖な気候で資源も少ないという、単純な理由があるからです。しかし発展途上国が逼迫している問題には、私達に容易に解決出来るはずのものがあります。国連の見積りによると年間に750億ドル、京都議定書を実行する半分の費用で、綺麗な飲料水、衛生な状態、基本的な健康管理システム、そして教育を、地球上の全ての人にもたらすことが出来るのです。これは最優先事項にすべきではないでしょうか?
先日のハリケーンでは、ハイチに数千人の死者をもたらしました。フロリダにではありません。ハイチは貧しく、基本的な予防措置さえ用意出来なかったからです。病気、飢餓、汚れた水と戦えば、すぐに数百万ドルの利益と、貧しい国での生産力向上がもたらされるでしょう。彼らは貧困のサイクルから抜け出せるようになるはずです。そして順に、地球温暖化にも耐えられるようになるでしょう。
映画のクライマックスでゴアはこう主張します。「今の世代は、なぜ京都議定書に専念しなかったのだと、次の世代から激しく非難されるだろう」と。おそらく次の世代は、「不都合な真実」に満ち溢れたこの世界において、ゴアはなぜ最も成果のないことに最もお金をかけようとしたのか、不思議に思うことでしょう。
ちょうどみんな大好きなGIGAZINEが地球温暖化に警告しているよ!さすが社会派!
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070124_manhattan_flood/
みんな大好きな池田信夫もコメントしてくれたよ!二行だけの中身の無いコメントだけど盛り上がってる!
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/ea62733a1c786d22584403e80079ba29