はてなキーワード: スタイルとは
ほとんどの学会はオンライン開催からオンサイト開催に戻ってしまった。ポスター発表が盛り上がるような良いシステムがないので得るものが減るし学生の未来がひいては学問の未来がヤバイのが理由である。
「学会も全部オンライン開催でよかったのにみんなオンサイトに戻った」のを不満に思っているのを確かGW前の増田で見た気がする。
まあ学問を仕事にしている人ならわかっているが、私は仕事にしている人ではないし、ここは増田なので書いておく必要があるかもしれない。付録にして後ろに置きたいが先に書いてしまおう。
コミックマーケット準備会とコミックマーケットに対応しているようなものだ。コミケットを開きたいから準備会を設立する必要があったんですね。
ただ、両方を指して学会って言ってるようなもんでなんでそんなめんどくさいことになってるのかは私の分野ではないので知らない。日本語関連の先生に聞いてください。
新型コロナウイルスcovid-19が流行り始めて対処も良くわからない時期があった。今なら換気してマスクしてワクチン打って手洗いうがいをすればかなり抑えられることがわかっているが、2020年、ダイヤモンドプリンセス号が魔界の船のような雰囲気を出していた時点ではそうもいかなかった。
というわけで現地開催が無理になり、急遽学会中止にしたり、スポーツで言う無観客開催のように予稿集に載ったことで発表したことにするね!現地には来ないでね!といった対応をとったりした。全部未発表扱いにした学会はあったのかな。私は知らない。
病気への対処は全然わからない時点でも、学会を開催する側は来年の開催を考える必要が出てくる。学会の準備って9か月前ぐらいからやってるんで。なんなら会場の予約は1年前にしとかないといけないんで。
そこで注目されたのがオンラインである。結構昔からオンラインで会議できることは知られていたしZoomは急速に普及した。それにyoutubeの動画でイベントや講義の動画を発表したりするのは以前よりよくやられていたから当然の帰結である。
vimeo使ってもいいし、youtube使える場合だってあるし(学会計画時点でだれでもyoutubeliveできたのに計画中にチャンネル登録が一定以上じゃないとできなくなって慌てて違うのを探したという事件を聞いた)、ニコニコだっていい(参加有料の学会をニコ生でやったのは知らない。一般向けの講演ならやってるのは見た)そもそも動画とっといてUPしてもらえば何とでもなる。
そんなわけで2021年から既存の学会がたくさん、オンラインにいったん移行した。
これはある程度うまくいった。講演や口頭発表のように、広い会場で一人が発表して、司会がほんの少しの質疑応答を仕切るスタイルだと、質疑応答がオンサイトよりやや盛り上がらないぐらいでほとんど問題にならなかったのである。なんなら質問はテキストでのみ受け付けて司会が代読するスタイルにすると演説始めるような変な質問者をはじけて最高。それに住んでいる地方に関係なく参加が簡単だし、おまけに講演者に外国で活躍している人を旅費なしで直接呼べちゃう。さっきまで動画でしっかり講演してた先生がリアルタイムの質疑応答になったらコロナで息も絶え絶え熱が下がんねえよって言いながら回答してたのは不謹慎ながら未来を感じたりした。
ところが大きな問題があった。懇親会とポスターセッションである。
あんなん飲み会じゃんと思う人がいるかもしれないが、基調講演するような偉い先生に対して講演の質問をできる機会というのは貴重である。懇親会に出てくれるから細かい質問は後にしろって講演の時に質問ぶった切られたりするしね。それができないんなら全部質問させろってことになりかねない。
それにそういう質疑のサブセットがフラクタル状に起きてるのが懇親会なのである。
でもまあ非常時だから仕方ないよね疫病だもんねっていうのでまあ納得できるぐらいのダメージではあった。
ポスターセッションというのは、会場に模造紙サイズのでかい紙を貼れる板を何十枚か用意して、そこに研究の成果を貼って、来た人に研究の説明をして、来た人の質問をもとに議論するっていうセッションである。
すげえよな2024年なのに板に紙貼ってるんだぜ紙。布もあるけど。私は全ポスターがモニターやプロジェクターになった学会は見たことない。多分お金と土地と電力が足りないんだと思う。
オンライン学会のポスターセッションではいわゆるZOOM/WebEX/Teamsみたいな会議ツールがよく使われた。Zoomのブレイクアウトルームでよく参加したなあ。わーい紙じゃない未来が来たぞ。
これの問題としては
などがある。
あとはoViceみたいなオンラインオフィス系統もあった。オンライン会議に比べると比較的質疑し易くはあるんだけど、一方これだけで学会しようとするとこの形式は講演がやりづらいとか資料が見づらいという問題がある。
どのシステムでも質疑応答が盛り上がらないし、質問する方は回れるポスターが減る、質問される方は場数が踏めないし、質疑応答から生まれる新しい発想なんてのも生まれてこない。
結局、多人数が発表していてさらに多人数が質問するけど質問者は発表者一人一人の声がクリアに聞こえなくちゃいけなくて、なおかつ空いた発表がどこなのかわかりやすいツールはまだ出てきてない。
そりゃVRChatの部屋みたいなところでポスターセッションできればいいと思うよ。でも同時に2百人とか3百人とかは入れないじゃん。3百人いて発表者30人ぐらいをさばけるシステムがないんだ。どうしても時間あたりに議論に参加できるポスターの本数が減っちゃうんだよな。
学生さんが充分な質疑応答の経験を積めないということは、学者としての経験値が不足するということだ。ということは学生さんの成長がヤバイ。学生さんが成長しないということはその学問の分野の未来がヤバイ。なんのために学会やってるんだっけってなる。
そんなわけで、covid-19の対策が進んだことにより学会はオンサイトに戻っていった。
オンラインだけだと不都合があるのは分かった。じゃあハイブリッドにしてオンサイトオンリーはやめてほしい。
うんわかる。参加者からそう言いたいのは分かる。特に参加費より旅費交通費が大きい民は特にそう思うと思う。わかるんだけど、発表者にオンサイトポスター見ながらオンライン会議の質疑応答もやれっていうのは負担が普通に倍なんで無理です。学生さんだぞ。ネットでレスバしながらゼミ受けろってのと変わらん。何の拷問ですか。
あとな、オンライン学会のシステム利用費、なんかリアル会場に引けを取らないぐらい高い。運営したらわかる。ピッタリ一緒じゃないけど、10分の1で済むとかそういう感じにはならない。桁がおんなじ感じ。
つまりフルにハイブリッドでやるとお値段がだいたい倍かかるんだ。参加者が倍になってくれないと割が合わないよな。で、倍にならなかったんです。
結局、いままだハイブリッドやってるとかは相応に頑張ってるので応援してあげてほしい。あとポスター少なくて口頭発表と講演中心の学会であればオンラインも十分やっていけると思う。そういう学会を自分でやるしかないんじゃないかなあ。
学会がオンラインだけに戻るのはポスターが盛り上がる発表システムがないと無理。そうじゃないと学生と学問の未来がヤバイ。オンライン学会向けの発表システムについては今後の課題である。
注意:ここで言う「オタク」は表現の自由戦士とかポリコレリベラルとか一切関係なく、漫画や映画に必要以上に入れ籠んでる、SNSに常駐するすべてのコメントイナゴのことである。
https://twitter.com/investorz_mita/status/1785504430030475277
自分にはまったくもってよくある誇張した漫画表現以上のものは何も見られず、また誰かを侮辱しているわけでもないので、何をどう炎上させる必要があるのか一切わからないが、これに対しX上のオタクコミュニティが親を殺されたような勢いで群がっている。
このリプライ、リポスト群を見ると、「オタク」(繰り返すが、エロ表現とかポリコレとか以前に、漫画や映画に必要以上に入れ籠むオタクすべて)がどうして普通の人に醜悪で気持ち悪くて有害な存在と感じられるのか、その悪いところがすべて凝縮されている。
以下ではそのポイントをいくつか挙げるので、人間的におかしいオタクをやめたいオタクは読むと良い。
この漫画の中では、別に「映画を損切りしない奴はバカ」とか言ってるわけではない。ただ、「映画を損切りする奴は投資にも向いている」と言っているだけである。「投資に向いていない」(それだって、作中に出来なかった部員がいるように、完全な落第扱いでもない)と評価されたからと言って、なぜ人格否定されたように怒る必要があるのか? オタクのこういう時折爆発する当たり屋的劣等感は、ちょっと常人の理解の域を超えている病気である。
コメントを見ているとわかるが、この異常な拒否反応の裏には「投資家」という、漫画のパターンとしては冷酷な悪役と見なされがちな属性に対する先入観に基づく全否定が根源にあるように見られる。「投資家は冷酷だ」「投資家は他人をバカにしている」「投資家は豊かな人間生活を否定している」という偏見に基づいて、作品を普通に読めば読み取れるキャラクターの人間性をまったく読み取らずに、何か妄想上の「悪の論理」を勝手に見いだして「どんな無理ないちゃもんをつけても良いもの」という扱いをしている。敬意を持つなんて建前すらない。
作中に「ぼくの見た奴は面白かったから」という理由で、映画を「損切り」出来なかったことを正当化している部員がいる。これ、普通の読解力で普通に読めば、作者のエクスキューズである。「これは彼らの遊びに過ぎないよ。『つまらない映画』なんて単純な評価はできないし、彼ら自身もそれほど信じてるわけじゃないよ」という意味を込めてなければ、作家はこんなセリフを書かない。しかし、これすらも、号泣暴走グルグルパンチと化したオタクには「作家自身も気づいてない矛盾を俺が指摘してやる」といういちゃもんのつけどころになる。こういうのに絡まれたときの面倒臭さは、増田も覚えがある。
そもそも、これは漫画、物語である。極端なキャラクター設定をして、極端な立場からものを言わせることでテーマを浮き彫りにするというのは、シナリオづくりの最も基本的なスタイルである。差別的な思想を語るわけでもなく、ただ「映画を損切り出来る奴は投資に向いている」という程度の思想をもって極端なことをするキャラクターぐらいを肯定的に描いただけで否定されるのならば、「漫画は面白ければ良い」だって「男なら戦え」だって「命を食べて生きる」だって、普通は極端であえて日常の中で主張はしないようなテーマである。これらのオタクは、そもそも漫画の表現手法そのものを全否定している。
結局のところ「オタク」には、創作に敬意を持っているからこそオタクであるという建前どおりの存在は少ない。少なくとも、SNS等で声の大きい奴らほど、そんなところからは全然遠い。奴らにとって本当に大事なのは「自分」(劣等感を抱えて何かにすがりたい自分)なのである。漫画や映画という創作物は、奴らにとっては道具に過ぎない。自分の劣等感をすがって誤摩化して糊塗するための道具だ。だからこそ、自分の劣情が発揮された瞬間に、創作物や表現者に対する最低限の敬意すらゴミのように捨ててしまう。作品を好きなように切り取りして読んで、書いてあることをねじ曲げ、ごくごく当たり前のデフォルメ手法すらもあっさりなかったことにして見せる。
オタクと言うのは、漫画や映像という他人の創作物を身勝手に援用して、自分の劣等感、攻撃性を解放したいだけの、要するにフーリガンなのである。
早く終わってくれと思ってるのに長い方がいいかと思って…って夫がわざとゆっくりしてたことが分かって殺意沸いた
入れてさっさと出してくれたらいい、3分で終わらせてくれ
ほんとに気持ち良く無いんだ
痛いし苦しい
痛いし苦しいってことを伝えたら気を遣われた上で上記のように長くされたわけだけど
私は不良品なんですかね
出来ちゃった婚の人、すごいですね
タイミングが神がかってるじゃないですか
そこからつまづいてるんだけど
毎月毎月なんで痛い思いして10ヶ月後にも死ぬほど痛い思いしないといけないんだよ!って気持ちになってくる
でも夫に惚れてないかと言うとそういうわけではない
以下惚気と自慢話に聞こえると思うので耐性ある人だけどうぞ。もう唐突な自己語りと自慢でいいや。あと私は毒親育ちの元激務で元うつ病持ち。今は事務職。
現在アラフォー、数年前恋愛結婚で10歳年下の20代夫と結婚。アラサー時に一瞬婚活したけどすぐ辞めた。私は婚活市場において価値はない、あと好きでもない男と話すの苦痛すぎるし将来なんて考えられるわけがない。そもそも論として私はうっすら全ての男性が嫌い。
今まで告白されて付き合った彼氏も好きじゃないけどみんなそういうもんだと思ってたから付き合ってた。
私の見た目が地味で言うこと聞きそうな大人しい感じなので同世代の男にサイゼリアチェックもされたし電車止まってる大雪の日に呼び出すモラもいた。
なので、男性嫌いが加速した。ここまで歴代の彼氏は全員生理的に無理目です。でもみんなそういうもん(略
色々ラッキーが重なって夫と出会い、世の中には私を意識のある人間として扱ってくれる男の人がいるんだと思った。
私と私の好きな物を可愛いと褒めてくれたり体調が悪いと心配して食べ物と薬を買い、結婚後は私の分の家事を代わってくれるなどした。
勤めてる会社もホワイト大企業(この言い方好きではないけど)だと付き合った後に知った。
もちろん見た目も好みだった。
って言ってたのでその汚い肌に触りたくも無かった。
夫は朗らかで陽気で一緒にいても顔色伺ったりしなくていい。不意打ちの言葉に傷つけられる事がない。一日中一緒に家にいても疲れない。
夫と仕事終わりに買い物するのが楽しい、ただの日常が楽しい、休日のデートも楽しい、旅行も楽しい。
生きてるとこんなご褒美みたいな事あるんだなって思った。死ぬなら人生史上株価最高潮の今死にたい。この後離婚されたら辛い。
夫は結婚式場のメイクさんから、頭の形もすごく綺麗って言われてたので骨格から良いのだと思う。私のメイクの時よりテンション上がってた気がする。
なので夫の遺伝子を残した方がよいのかもと思い始めた。夫の子なら愛せるかもと思った。
夫の性格とか気質と見た目が受け継がれた子供は見てみたい。私と夫の遺伝子が半分ずつ混ざった人間ってどんなのだろう
婦人科の先生的には私は若いし夫婦共に検査結果問題はないらしい、けど、35歳以上の受精率って18%くらいってネットに書いてあった
5回して1回、ちゃんと着床するかは一年妊活続けた上で妊娠する確率は50%とかそんなんらしいです。意外と高いな?と思ったんだけど毎月くるPMSが妊娠超初期の症状なのかな?って期待してからの生理で落ち込む。
20代なら妊娠の確率高かったのかもだけど20代では夫には出会ってない
ていうか20代なんて新卒で入った会社で人権なくて激務で生理止まってた
だから、今が一番好機なんだと言い聞かせて頑張るしかないんだろうな
もし私が子供産めなかったら〜という話をするけど、夫はその時は養子でもいいと言う。
その気楽さ?が若い子ぽいなと思う。ペット飼うんじゃないんだぞ。
でも私も20代の時卵子提供するからどっかの夫婦の所で子供育っててくれないかなと思ったから。20代って子供現実感ないよね。
上に続く言葉。後悔したく無いのでここで吐き出してまた妊活頑張るか、です。
コメントで内臓を〜って書いてくれた人、ほんとにそう!相手の事好きなのにそれと体の痛みとか違和感は別なんですよね。共感してくれてありがとうございます…。少しほっとする。
メンヘラは子供を産まなって書いてくれた人、杞憂だったらいいのだけどメンヘラ母親に育てられて苦労した人なのかなと思った。私もその気持ち分かるよ、とても苦しんだので。
コメント主は今は逃げられたのかな、自分の人生を生きられていたら良いなと思う。
うちは両親両方問題があったのだけど、幸い私の夫と義実家はまともです。
精神病は気質と環境50%ずつ影響するらしいので、環境を整えて子供が安心できる場所を複数作るのが目標。
二人で暮らしても〜ってコメントくれた人、優しい言葉ありがとう。毎月妊娠失敗したと分かる時に私もそれが頭に過ぎる。多分夫となら二人でも幸せかもしれない、思い詰めすぎずに行きます。ありがとうね
化粧水〜ってコメントくれた人、ごめんこれは見た目の話です。ニキビとか脂ぎった肌が無理でした。
今月も妊娠無理で落ち込んで書き散らしてた文章に構ってもらえて嬉しかったので追記した。
聞いてくれてありがとうございました。
終わり。
髪型を選んで、服を選んで、その見た目になるという行動の積み重ね
違うよ、さてはあんた女だろ?
髪型を選ばず、服を自分で選ばず、という選ばなかった行動の積み重ねでチー牛は生まれてしまうんだよ。
イケてる男や大半の女子のように、わざわざ美容院を調べたり、インスタで流行ってるヘアスタイルを追ったりしない。
そういう努力をしない。興味がない。だから1000円カットでまともなオーダーもできず、適当な感じのへスタイルになる。
整髪が前提の髪型にしてもらったとしても、整髪しないから非常に微妙なかんじになる。
服も同様。ファッション雑誌を読んだり、インスタで流行や女受けを追わないから、
中学生の時に母親が買ってきてくれたチノパンやチェックシャツ、無駄にデカい黒のショルダーバッグ、謎の黒い靴を買い続けるんだ。
古くなったら同じような新しいものを買っているだけなんだ。それ以外に選択肢を知らないから。
彼らは「人が嫌がる自分でいよう」なんて微塵も思っていないよ。
子供のころによく履いてたブランドで、あのASICSのストライプは俺にとってスポーツスニーカーの象徴だった。
そのイメージもあって、大人が日常的に履くのはちょっと……って何となく敬遠してた。
でも、今は自分の中で再燃しつつある。
オニツカタイガーに負けてないデザインのものもあるし、履き心地や機能性に優れたものもあるし。
スニーカーブランドとしては今でもトップ争いしている印象だけど、個人的に履き心地いいと思ったことはない。
どっちかっていうとスタンスミスとかのローテクが強いブランドって印象。
そのスタンスミスにしたって、近年は本革仕様を復刻させて、いま2万近くで売ってる。
「2024年までにリサイクルポリエステルのみの使用に切り替える」とか宣ってたくせに。
ローテクスニーカーといえばって感じで、履き心地のために選ぶブランドではない。
でも値段はリーズナブルで、ブランドとしての一貫性を感じるしで、好感は持ってる。
好感は持ってる、んだけど。
厚底スニーカーならここを思い浮かべる。
履き心地そこそこ、値段もそこそこ。
FILAよりも安い厚底スニーカーはたくさんあるけど、当たり外れが多くて履けたもんじゃない。
そういえば、厚底スニーカーは「ダッドスニーカー」なんていわれることもあるね。
けど、粗悪な厚底スニーカーをダッドが履いたら死ぬよ(下半身が)。
履き心地はトップクラスだと思う、個人的にはニューバランスより好き。
如何にもスポーツスニーカーって感じのデザインばかりなのが玉に瑕。
一番好きなブランドかと聞かれればそんなことないけど、最近よく履いてるのはこれって感じ。
リカバリーサンダルならウーフォスやテリックも好きだけど、あれらはデザインが野暮ったいというか素っ気ないというか。
スニーカーってイメージがあまりなかったんだけど、割とがんばってるみたいね。
実際、履いてみたら予想以上で感心した。
日常使いしやすい革靴ライクなものもあったり、デザインも力入れてる。
でも、それなりの値段がするのもあって、あの価格帯なら他のブランド優先しちゃうなあ。
日本でも妙に人気があるけど、俺としてはあの「N」の文字がどうにも野暮ったいと感じてしまう。
だからロゴが目立たないモデルとか買うんだけど大抵ローテクだから、ニューバランスの履き心地の良さを堪能できないっていう。
俺がありがたがるようなブランドじゃないなあ、って先入観が未だに拭いきれない。
スニーカーブランドのトップだけど、個人的にはそこまで思い入れがない。
エアフォース履いてる人多いなあ、くらいの印象。
エアフォースって履き心地はハイテクに勝てないし、パッと見でエアフォースってわかるデザインなんだよな。
わざわざ1万以上だして、履き心地が普通の、他人とカブりやすいスニーカー履きたいって価値観が俺にはない。
じゃあハイテクスニーカーはどうなんだって感じなんだけど、チンドン屋みたいなデザインばっかりでなあ。
履き心地だけならトップクラスだと思うけど、あの特徴的なソールは人を選ぶ。
値段も結構するしね。
高い金払って、あんなデッコボッコなソールの履くのは勇気いるよ。
子供のころ、アシックスの次くらいによく履いてたブランドのはずなんだけど。
なぜかほとんど印象に残ってない。
俺にとっては「数あるスポーツスニーカーのひとつ」としか言いようがない。
最近、自分のファッションスタイルに丁度いいブランドだと思ってて。
合わせやすくて、ブランドの主張が強くないモデルがあって、かつカブりにくい。
最近だとクラブシーのセレクトショップ限定モデルが、個人的にドンピシャだった。
エロ・投資垢くたばれ.基本口悪いっす☺︎︎︎︎|言われたら言い返すスタイルでやらせてもろてます☺︎︎︎︎|わざわざ引用してまで人の事貶す発言ご苦労さまでっす☺︎︎︎︎
草
・前から観たかったし「無名」の公開前にアジアン裏社会男男間感情映画の予行受講しとくか〜と思って観た
・「夫婦でお揃でいい時計つけや…」という兄貴のあったけえ思い伝わってきた(兄弟でお揃はあざとすぎるし違うよね…?最後に主人公がつけてる時計若干細身の気がするけとそれは俳優さんの体格がいいから相対的に見えるだけで…兄弟おそろだったとしたらあざとすぎて逆に萎える)
・デカ赤字「良品」のロゴが兄貴のダサさと朴なところが的確に伝わってきてすごくいい…
・兄貴に絆されて闇堕ちというかそれもかなり大いにあるけど課長が主人公くんのこと奥さんの流れた事も含め使い勝手良すぎて使い倒そうとした事がトリガーというな
・課長も決して悪ではない 膿を出し切ろうと頑張っとるしかし悲しい感じに ひとのこころ…
・兄弟の絆ターンがもっとあるかと思ったけど思ったより少なかった「みればわかるよね!」感で通してきて映像の大半はおじさんたちの血生臭く入れ替わり し されの抗争メインだった
つまり思ったほどやおい映画ではなかったということ…確かに「ある」が男男間の薄暗い湿度の感情という感じでは少しちがかった
しかし性別関係なくあんなにハンサムでナイススタイル有能マンの主人公くんに「兄貴」と慕われたらアニキしたくなるわ…
・「 ぬにはちょうどいい日だ」というボカロ曲に出てきそうなセリフがいきなり出でビビった
・今回の映画の「そのポーズは俳優さんの足の長さでないとできません」は兄貴の病院のベッドに腰掛ける高さ
・これはあれやだな
主人公くんが何十年後韓国裏世界の重役であり続けた世界での「過去を振り返って」形式でみて「ドン、潜入捜査官から闇堕ちして成り上がったん!??」って思う旨味で味わいたいドン
・エンディング後?前?のありし日々ターン何?
ほんとこれ。
しばらくは自民党は弱いだろうけど、岸田が辞めて次にまた自民党が支持を盛り返してきたら、確実に岸田自民スタイルではなくて安部自民スタイルになってしまう。
未来の悪政の種がまかれていると感じる。
「実は、女は台所で美味いものを食べて楽しくやってるんですよ」という話で噴き上がったさす九。
じゃあ、実際はどうだったのか。1人の九州出身者(身体女)の体験談を、列挙していく。
もちろんこれは、単なる個人の体験談であり、また実際に以下の事象が起こったという裏付けや証拠を出せ!と言われても無理である。増田だから匿名だし。
ただまぁ、こういうことを経験したと主張する人間が、少なくとも1人存在する。
すごく賢い男の子がいた。
私と彼は、競い合っていたわけではないけれど、だいたいテストでいい点を取るのはこの2人だよね、的な空気がクラスにはあった。
ある時、別の賢い男の子が転校してきた。
あまり点数を気にしていなかった私も、2人の姿に競争心が刺激されて、点数を稼ぐための勉強をした。
ある時、私が満点で、男の子2人は満点を取れなかったテストがあった。
男の子たちは、私に凄いと褒めてくれた後、とても悔しそうに呟いた。
「まさか、女に負けるなんて」
私はずっと、父親から「お前が生まれたと聞いた時、駆けつけて『女の子ですよ!』と言われてガクーッと来たんだよなぁ」というのを、ジェスチャー付きで言われつづけてきた。
そして、祖母は「どうして男を産まなかったのか」ということで、ことあるごとに母をネチネチ虐めていた。
そして、従兄弟が産まれたら大騒ぎし、初めての男の子!と色んなプレゼントをし、男の子だから!とお金を渡し、やたらに可愛がっていた。
従兄弟はクズだったしバカだったが、それでも従兄弟の方が可愛がられた。
これで無関心になってくれれば良かったのだが、孫の中で唯一私だけが、ある程度進学校として名の通っている中学校に進んだので、祖母の自慢要員(アクセサリー)兼おさんどん係として、今後も振り回されることになる。ちなみにアクセサリーとして祖母に随伴してもお小遣いはもらえない。旨みなどまったくない。
私は、嫌になるほど祖母に似ていた。
外で歩くと、「あら〜増田さん(仮)ちの子でしょ!」と顔を見て言われるほどで、本当に嫌だった。
そして、祖母はおじ(父の兄弟)と似ており、私はおじの子だと間違われることがかなりあった。
私はおじも嫌いだったので、母に「また外で似ていると言われた。そんなに似ているか?」と愚痴った。
「そうねぇ、アンタは産まれた時からおじさんに似てるって言われてたわぁ。○○おばさん(祖母の姉妹)なんて、『本当に似てるわねぇ。何でそんなに似てるんだろうねぇ』って言ってきたのよ」
「えっ?それって」
「明らかに、おじさんと不倫したんでしょ、ってニュアンスだったわ」
ギョッとした。それからしばらく、なにも言えなかった。
田舎の小学校あるあるかもしれないが、会話していても本気で話が通じなくて苦痛だった(A=BでB=CならA=Cだろう、という会話で何でなんでそんなのお前の感想じゃんじゃあA=Dじゃん!みたいなことを喚かれる)。
だから脱出先を探し、幸運にも「親の出した条件」をクリアする学校が見つかったのでそこを受験した。
というわけで、若干遠い学校に通うことになった。
一時期、寮に入っていた。
その時、管理人(男/中高年/既婚者)が、授業中に無断で女子生徒の部屋に入っていたことが判明し、問い詰めたことがあった。
「下着も干している、プライベートな場所だ。なぜ留守中に入る必要がある、今すぐやめてくれ」
私の主張は鼻で笑われた。
「お前達は子供だ、親は部屋に入るだろう。俺は親代わりなんだから部屋に入って当然だ」
私は食い下がった。
「お前は親ではない。というか親だったとしても、親はわたしのプライバシーを尊重してくれる。留守中に、下着を干している部屋に無断で入ったりしない」
男は心底驚いた顔をした。
「それは、お前の親が、家庭がおかしいんだ。お前の親、おかしいよ」
周りには、部屋に入られた他の寮生もいた。
どうして下着を見られたくない、それだけのことなのに親まで詰られなければならないのか。
翌年から私は寮を出た。
私も、周りの子も、親や教師に相談をしたと思うのだが、奴が問題になって出ていく、みたいなことはなかった。
お前達は子供だからお前らの下着を見ても別に興奮しない、みたいなことずっと言ってたけど、疚しかったんだろうなぁ。キッッッショ(感想
あとは、その辺で陰茎出してるお兄さんとか本屋で尻触ってくる痴漢とかいた。あと、ちょっと気持ち悪すぎてここでは書けない(性被害の度合いとして酷いことをされたというより、なんかもうキショすぎて口に出すのを憚られる。周りからすると笑えることだと思うけど、今でもキッショいなぁ〜恥ずかしいなぁ〜口にできねぇ〜!って思っちゃう)ことがたくさんあった。この辺りは九州特有の、というわけではない気がするので今回は割愛する。
一般の、日本に生きる女子中高生としてよくある性被害を受けていた(これも大概どうかとは思うが)。
このあたりで、うっすらと「フェミニズム」が九州でも認知されてきたように思う。しかしそれは、九州的な「女がすべきこと(雑用)」を完璧にこなして男様を気持ちよくさせた上で男様の2倍の実力を発揮できるようでなければ、自分の権利を主張するな、という空気しかなかった。
今も変わらない?そうかな……そうかも……
部活は男女に分かれている一方で、用具の準備やらなんやらの雑用はかなり女子が多くやっていた。
理由は「女の方が弱いのに、同じ体育館を使わせてもらってるんだからその分部活に奉仕しろ」とのこと。
もちろんマネージャーもいて、お茶の用意などは基本的に彼女らが全部やってくれた。だがマネージャーであると同時に友達でもあるので、やっぱり時間があれば手伝うことも多かった。
「お前らは知らないだろうが、マネージャーはずっと俺たちにお茶を作ってくれたりと雑用をして支えてくれたんだ。お礼を言おう」
しらねーーーーーのはお前だけだがーー!!?!!?!?!(流石にキレる)
感謝の気持ちがあるなら毎回手伝えばよかったじゃん!?!?!?!?!?!?手伝ってたのは女子部員だけだし、女子部員は全員毎回誰かしら手伝ってたんだよ!!!!それも見てなかったの!?!?!?!?!?
最後に感謝して俺いいこと言ってる✨顔してんの、何なんだよ!?!?!?!
人が亡くなると、49日までお経あげたりと度々集まるような宗派だったので、私は毎回その集まりに駆り出され、おさんどんをさせられていた。
食事は、「気が詰まるだろうから」という「お気遣い」をいただき、台所で食べた。
「そんな扱いされると分かってるなら行くなよ!」とか「拒否れば?」って思う人も多いかもしれないが、こちとら物心ついたときから盆や正月、親戚が集まれば配膳や酒を注ぐやら灰皿変えるやらさせられていた九州の女である。手伝いに行くことに、疑問すら持たなかった。
お経を上げ、お墓参りに行く時、女衆は座敷のセッティングをして墓参り組を待つのだ。
ただ、みんな車に乗っているので、お酒の準備はないし、料理も既に用意していたりお弁当を並べるだけだったりして、正直女でも2人いればどうにかなる。というか、机動かすのとか男がやれよなって今なら思えるが、当時はそんなことも思い浮かばなかった。
最後の集まりの時、おじから「今までお墓参り行ったことなかったよな。今日は行くか?」と聞かれ、私はもちろんと頷いた。
ここまで、孫なのに墓に参ることもなく、おさんどんだけさせられて帰らされていたというのは(そして男の孫はそんな目には遭っていない)かなりグロい状況なのだが、そんなことには気づいていなかった。そして、初めてお墓見るなぁと、少しワクワクしていた。
お坊さんがお経を上げ終わり、じゃあみんなでお墓参り行こうかという準備をしていた。私は、ギリギリまでおさんどんして、残る人たちの負担が少しでも減るようにしていた。
「やっぱり、お墓参りはちょっと……今回は、家で待っててもらえる?」
と言いにくそうに言われた。
「今回は」も何も、一度もいけたことはなく、ずっと家で待っていたが?????おん?????????
と思ったが、絶対絶対お墓に行きたーい!みたいな情熱は無かったので、まぁそう言われるなら……と私は了承し、家で待った。
そういえば、私以外の女の孫は、みんな来てないなぁなんて思いながら、墓参りに参加するために急いで用意してしまいやることがなくなった台所で、ぼんやりと親戚一同が帰ってくるのを待ったのだった。
そんな中でも、鹿児島の人たちの話は強烈だった。特に、女性から聞く話はもう、上記のような経験をしている私からしても「おかしいよ!!」と絶叫するような話ばかりだった。
そのうちの一つが、以下に書くような話だ。
というか、胸の大小について、男性から公的な場所で、大っぴらに色々と揶揄われる。触られる。性的な言葉をかけられる。」
これまで私が受けてきたセクハラは、「性的な意図はないから!」みたいな隠れ蓑が必ずあった。建前というか、私は悪いことしてませんよ、と言うために本音を隠す「何か」があった。
でも、鹿児島にはそれがない。女にセクハラしようが何しようが、性的な意図で触ることが「悪」ではない。少なくとも、その場で眉をひそめられたり、他人から咎められることではないのだ。
私は中高生時代に、胸が小さいことをさんざん同級生に揶揄われたので、スタイルが良くて良いねと心の底から羨ましがったら、「胸が大きくていいことなんかない」と言われ、上記のことを教えられた。その後、鹿児島ってそうなの?と別の子に聞いたら、そうだよーあるあるーみたく言われ、本当にヤバい場所だなと認識した。
だから余計に、「鹿児島は本当にやばい、いわゆる男尊女卑とはああいうのを言うんだなぁ。私は普通でよかったなぁ」となった。
大学院に進んだ。
そこそこ名の知れた学校で、進むにあたりかなり頑張ったので、私はかなり鼻高々だった。調子に乗っていた。
父方・母方の祖母2人に、進学を報告した。
一方はかなりボケていたが、どちらも全く同じ事を言った。
「女がそげん勉強して、どがんすっ」
翻訳すると、「女がそんなに勉強して、どうする」という意味である。
小さく、私にしか聞こえないように、告げられた。
戦争で進学を諦めた、母方の祖母なら理解してくれると思ったけれど、この地はそんな祖母の気持ちすら奪った。恨むべきはこの地なのに、私は祖母が受け入れてくれなかったことを、裏切られたように感じてしまった。
大学院に進んだ後、同じ研究室の人と軽いパーティをしようという話になった。
買い出しで、私は当然、重たい水の入った袋を持った。だって運動部で、鍛えていて、そのくらい持つ力があったし、「男と同じように扱われたいなら少しでも男に甘えてはいけない、それはダブルスタンダードだ」という考えが、日常から、言葉でも言葉になっていなくても、骨の髄まで染み込んでいたからだ。
男性陣はそれに驚いて、「いいよ!増田ちゃんは軽いやつ持ってよ」と言ってきたが、ああそういう『ポーズ』ね、と思い「大丈夫だよ〜わたし力つよいし」とそのまま行こうとすると、
と言われた。
雷に打たれたような気持ちだった。
こいつは何を企んでいる?と思った。
どう対応すればいいのかわからなかった。初めての経験だったから。
頭が真っ白になっている間に、男性陣が荷物を持っていってしまった。
女の子だから、という理由で作業を免除されたのって、もしかしてこれが初めてじゃないか?書いていて思った。
さす九の何が嫌かって、「女は3歩後ろをついてこい」「外では俺を立てろ」と要求してくるのに、女を全然守ろうとはしないことなんですよね。女に守ってもらい、女にお世話してもらい、女に気持ちよくしてもらい、というおんぶに抱っこ。少しでも自立しようとすれば「だったらこれもやれ」「俺の世話も手を抜くな」「そこまでやって初めてお前は権利を主張できるんだ」と。
もちろんそうじゃない男性もいるとは思うんですけど、私が20ウン年あの地で生きてきて、荷物持ってもらえただけで衝撃を受けたってのは、やっぱりあの地に残る空気感、仕草、そういったものが日本の他の地とは違っているからだと思います。
普通に訪れたり、一人暮らしするだけではわからない、実際にあの共同体に組み込まれて、初めてわかるものがある。
中学生くらいの時から、欧米の女性は自分で何かをやり、自分で自立することをフェミニズムという!お前らは権利を訴えるだけ!見習え!みたいなことを言われたりもして、そうかぁ!そうだよなぁ!!ってしゃかりきになって勉強して自立しましたが、最近になって「欧米の女性はそもそも『お人形さん』『アクセサリー』のように大事に扱われるのがデフォだから、そこからの脱却を目指していたんだよ」と聞いてズコーーーっ!!!とずっこけました。
前提が違うじゃん!お前は割烹着きて家事育児して俺のご飯の準備とセックスの相手をして少ない給料でやりくりしてから好きなこと言え!働きたいなら最低限そのくらいしないと自立した女じゃない!みたいなのが日本の反フェミっていうかフェミが台頭したいならちゃんとしろよ論者が言ってきたことじゃん!?少なくとも10〜20年前の九州ではそう言われていた。
生きづらくて逃げに逃げて、逃げた先から昔いた場所を俯瞰して「やっぱあそこおかしかったんじゃ〜〜ん!?そこから脱出できた私えら〜い!!」って、今は自分を褒め称えようと思います。いやマジで頑張った、ありがとう、本当に今とても楽です。
上の話を読んでなんとなく察した人もいるかもしれませんが、私は小中学生時代、男の子になりたかった。
だって男の子だったら本を読んでいても、勉強していても、不細工でも、問題ない。何も言われない。変だとか、生意気だとか、言われなかった。
「男の子がよかったのになぁ」と言われることもなかった。
セクハラされることも、顔や体つきについてとやかく言われることもなかった。
一度、男の子みたいな格好をしてみた。別にそれで何か嬉しかったりとかはしなかった。
ただ、私が男の子だったら、こんな面倒なこと、摩擦が起きなかったのに、という、消極的な気持ちで、男の子になりたかった。
あの時、「あなたは本当は男の子なのよ」って言われたら、泣いて喜んでいたと思う。
私は男の子なの、男の子として扱って!となり、治療も受けていたと思う。
けれど、男になった私を、親族は誰も受け入れたりはしなかっただろう。跡取り(そもそもそんな立派な家ではないが)として扱われたりなんかはせず、ずっと後ろ指を刺されていただろう。
今、私は、身体違和を感じていない。
生まれながらの心の問題とは別に、社会構造として、男に憧れてしまう(少し意地悪な言い方だが)状況がまだまだある以上、そして誰も責任を取らない、取れない治療法である以上、成人前の子供に性適合治療をすることは、厳に慎むべきだろう。
1文字間違えたんだけど
KAMEN AMERIKA は、日本のパンクロックバンドで、独特のサウンドとエネルギッシュなライブパフォーマンスで知られています。バンドは 2011 年に結成され、東京を拠点に活動しています。 KAMEN AMERIKA のメンバーは次のとおりです。
ベーシストの Ryosuke Takahashi
KAMEN AMERIKA の音楽スタイルは、パンク、ハードコア、オルタナティブ ロックの影響を受けており、激しいリズム、キャッチーなリフ、感情的なボーカルを特徴としています。彼らの歌詞は通常、社会的問題、個人的な闘争、若者の不安を扱っています。
バンドは、日本のパンクロックシーンで注目を集め、国内外で熱心なファン層を獲得しました。彼らは、活気に満ちたライブパフォーマンスと、音楽を通じて彼らのメッセージを伝える情熱で知られています。
KAMEN AMERIKA は、いくつかの EP とアルバムをリリースしています。彼らの注目すべきリリースには次のものが含まれます。
2015 年のアルバム「From Here to Anywhere」
2018 年の EP「Resistance」
2020 年のアルバム「The New Normal」
バンドはまた、日本と海外の両方で広くツアーを行い、ライブパフォーマンスを通じて彼らの音楽を広めています。彼らは、パンクロックフェスティバルやイベントで定期的に演奏し、活気に満ちたライブ体験を提供しています。
KAMEN AMERIKA は、音楽を通じて社会的および個人的な問題を提起し、彼らのファンに力を与えることに取り組んでいます。彼らの歌詞は、社会的正義、平等、個人の強さなどのテーマを探求しています。バンドはまた、音楽コミュニティ内での連帯とサポートを提唱しています。
KAMEN AMERIKA の音楽は、Spotify、Apple Music、Bandcamp などの主要な音楽ストリーミングプラットフォームで入手できます。彼らのソーシャルメディアの存在感も強く、Facebook、Instagram、Twitter でフォロワーと交流しています。
KAMEN AMERIKA は、日本のパンクロックシーンに活気と独自性をもたらし続けているエキサイティングで情熱的なバンドです。彼らの激しい音楽、パワフルなライブパフォーマンス、社会的メッセージは、世界中のファンに響き続けています。
こんな嘘はどこから持ってくるんだろう
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2357013
inuwantan12 ちゃんと描き分けてるのがすごい。日本のアニメは顔面偏重すぎて骨格とか肉付きがおかしいと思うことがよくある。
hidecr 日本の巨乳は 巨大肉まんが胸に貼り付いてるだけって感じのが多いよね 形状として不細工だから逆に貧乳の方がスタイルよく綺麗に見えるのでステータスになる
どの民族に対しても、特別〇〇な面で優れているとか劣ってるとか言うの嫌いだし、
特に「滅びろ」なんていうのは嫌いなんだけど、
勤勉革命: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%A4%E5%8B%89%E9%9D%A9%E5%91%BD
格ゲーファンとしてこの祭典が盛り上がっているのはとても嬉しい。
お姉さん自体はスタイル抜群でピチピチのサイバーパンクな服が似合っていてカッコイイ。好き。
だからこそ、お姉さんを単なる「給仕係」にしているのが残念だった。
ダラダラとした格好でウォチパ配信しながらしゃべっている男たちに、給仕する女性を見ていると、どうしても田舎の実家を思い出してしまう。
親戚の集まるお盆や年末年始は、ダラダラしてこたつで酒飲んで食べてしゃべるだけの男たちに対して、女性は台所で立ちっぱなしの給仕係。
そういう古い田舎の家みたいな雰囲気をさ、最新の格ゲーの祭典で全世界に配信して恥ずかしくないのかな?と思ってしまった。
格ゲー自体もメインがKOF、ストリートファイター、鉄拳あたりで中年による中年のための大会になっちゃったの?
格ゲーのプレイヤーで人気の女性配信者だっているし、ウォチパに女性がいて喋ってもいいんじゃないの?
平成のあの頃のゲーセンから時代が変わっていないように感じた。
若くて強いプレイヤー(スト6ならレジェンド上位のあのAKI使いの方とか)もいるからこそ、もっと価値観もアップデートして運営してほしいです。