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はてなキーワード: 近畿とは

2024-04-11

anond:20240410003456

伏字ではないけど主にジャニーズファン検索避け隠語、言い換え、絵文字文化はすごいな

嵐=気象系、🌀

KinKi=近畿禁忌、👬

SMAP=須磨、🗺

みたいなの

2024-03-23

anond:20240323113742

白人に都合の悪い人が、司法的にまた医療的に差別されている感じもあるな

部落差別婚外子差別原住民差別の形だ(特に天皇近畿起源説対立する八幡神説の部族

発明家漫画家不審死も、隠れ被差別民資産家が、医療差別を受けた結果かもしれない

2024-03-11

anond:20240311185852

トンキンのわりと近所で起きたことだから

近畿九州で同じ規模の災害が起きてもこうはならない

2024-03-09

自民党青年近畿ブロック会議後の懇親会がセクシーだったやつ、正直に言うと爆笑したわ。やったこともその後の釈明もマヌケすぎて。

2024-03-08

都道府県県庁所在地以外の都市を格付けできないだろうか?

県庁所在地の都会度比較お国自慢的な話でさんざん語り尽くされてるテーマだと思うが、県庁所在地以外の街についてはあまり語られてない気がするので、実際のところどうなのか興味が湧いている。

下記のような分野別にポイント加算して、総合点の大きい都市を都会度上位としたい。

◼︎人口

1万人当たり1ポイント四捨五入

◼︎交通

新幹線20ポイント空港20ポイント(リムジンバスで直に移動できればOKとする)、私鉄20ポイント(3セクを除く)、バス以外の都市交通20ポイント高速道路20ポイント(東名等の幹線と繋がっていること)で合計100ポイント

◼︎商業

百貨店20ポイント、大型化電量販20ポイント(ヨドバシ、ビック等)、大型書店20ポイント(紀伊国屋ジュンク堂丸善等)、シネコン20ポイントプロスポーツチーム20ポイントで合計100ポイント

◼︎文化

大学20ポイント動物園20ポイント水族館20ポイント博物館20ポイント美術館20ポイントで合計100ポイント

##### ノミネート自治体一覧 #####

都道府県から最低一つは選出、人口少なくてもエリア拠点的な要素あれば採用

◼︎北海道

旭川北見帯広釧路根室苫小牧室蘭函館

◼︎東北

弘前八戸一関大館能代横手石巻白石酒田鶴岡米沢郡山会津若松いわき

◼︎甲信越

燕、三条長岡上越上田佐久松本諏訪飯田韮崎

◼︎関東

高崎太田佐野日立土浦つくば、柏、船橋成田川越秩父川口八王子立川町田川崎相模原

◼︎北陸

魚津高岡輪島七尾小松敦賀

◼︎東海

熱海沼津富士宮浜松豊橋岡崎大垣高山桑名四日市伊賀

◼︎近畿

彦根宇治、堺、姫路、橿原、田辺舞鶴豊岡洲本

◼︎中国

米子出雲津山倉敷福山、萩、宇部下関

◼︎四国

丸亀鳴門今治新居浜宇和島、四万十

◼︎九州

北九州久留米佐世保鳥栖別府延岡都城八代霧島、鹿屋

◼︎沖縄

名護宮古石垣

さて、どの街が上位に来るかな?

調査前のイメージだと、上位にきそうな街はこんな感じ。

本命: 川崎北九州

次点: 浜松、堺、姫路倉敷福山

政令指定都市が強いイメージあるけど、実際のところどうなるかだろうか?暇な時にでもリスト化して結果見てニヤついてみたい。

ブクマカ産経新聞を信用してるの?してないの?

[B! Colabo] 東京都の若年女性支援、ずさんな制度運用「Colabo」監査で発覚

産経新聞ってShare News Japanと同レベルだよね

産経が「まともな大マスコミ」だとか臍で茶を沸かすんだけど。仁藤の給料デマ書いて(https://b.hatena.ne.jp/entry/4730434066560841092/)陰で修正した産経だぞ。

って言ってるブクマカ産経独自ニュースを信じてるみたいなんだけど

[B! 自民党] <独自>自民党青年局近畿ブロック会議後の会合で過激ダンスショー 口移しでチップ渡す姿も 費用は党が支出

寛容なら俺の不寛容意見も受けれろ!というバカ丸出しネトウヨ屁理屈を思い出した / ミソウヨバカ丸出し屁理屈を、嘘も百回方式で通そうとするから

派閥裏金を作って女性局はフランスに遊びに行って青年局はお触りダンスショーですか。自民党は即刻解体しろ参加者https://youth.jimin.jp/news/207066.html

これってどういうことなの?

もしかしてShare News Japanと同レベル」って信用出来るって意味だった?

産経新聞、味方を後ろから刺す裏切り行為、か!?

2024-03-04

地方ごとの「食ってそう」

北海道:魚食ってそう

東北ラーメン食ってそう

関東牛丼とかファミレスチェーン店で食ってそう

中部そば食ってそう

近畿お好み焼き(粉もの)食ってそう

中国わからん砂漠

四国うどん食ってそう

九州わからん大根

2024-02-16

anond:20240216151114

都民以外で東京に住みたい人の割合

埼玉県44.4%

千葉県44.2%

北関東38.6%

中国28.1%

神奈川県26.7%

甲信越25.6%

北陸23.8%

東北23.8%

東海23%

四国18.6%

九州沖縄16.1%

近畿11%

北海道10.1%

http://sirabee.com/2017/02/20/20161069432/

https://img.sirabee.com/wp-content/uploads/2017/02/sirabee20170217city2.jpg

2024-02-05

京都市長選雑感 立憲と共産が組めない理由善戦ではなく惨敗

京都市長選挙が終わった。

自民党公明党の国政与党だけでなく立憲民主党国民民主党といった野党からの推薦を受けた松井孝治氏が当選し、共産党などの支援を得た福山和人氏などが落選したとのことである

SNSを見ていると、主にリベラル左派と見られる人たちから立憲民主党への批判の声が非常に大きい。そりゃ共産党立憲民主党共闘していれば勝てたかもしれない選挙、そう言いたくなる気持ちもわかる。

だが、少しでも京都政界について関心があればそれは極めて困難(多分関係者鬼籍に入るまで不可能)なことがわかる。中高年以上の京都人には半ば常識だが、全国的には有名でないだろうから選挙も終わったことだし残しておこうと思う。

過去京都市長選(新人同士)と今回

2008年 

門川大作 158,472票(自民公明民主社民推薦)

中村和雄 157,521票(共産推薦)

※その他保守系無所属村山祥栄が8.5万票ほど

1996年

桝本賴兼 222,579票(自民公明・民社・社会推薦)

井上吉郎 218,487票(共産推薦)

1989年

田辺朋之 148,836票(自民公明・民社推薦)

木村万平 148,515票(共産推薦)

※その他社会党と社民連推薦の中野信夫が7万票ほど。

1981年も大激戦だが省略)

票差は951票、4,092票、321票で御覧の通り激戦続きだ。

今回は非共産で有力候補が三分裂しており、過去よりも共産党有利だったはずが16,251票もの差がついてしまった。

これまでの京都を知らない人からすると善戦に見えるかもしれないが、政府への批判が強まる中でのこの結果は、共産党の側からすると惨敗と言わざるを得ないだろう。

共産党立憲民主党が組めない理由

全国的に、地方首長選では非共産相乗りすることが多い。

今回もその形であり決して珍しくはないが、他地域ではリベラル左派相乗り候補もちらほら見られる中で京都ではそれが望み薄だ(国政選挙ならともかく)。

理由部落解放同盟に対する態度だ。

元々京都では共産党が異様に強い。それは何故か。その大きな理由の一つが、部落解放同盟に対する優遇に対してハッキリとNOを言っていたのが共産党だったからだ。

京都市◯◯局の職員は△△地域出身じゃないと採用されない」

京都市◯◯局の職員覚醒剤で捕まりまくってる」

「ある地域には高級車が路駐されまくってるが通報しても警察は取り合ってくれない」

別に働いていて高給を貰って高級車を乗り回しているのに生活保護も受けている」

エトセトラエトセトラ(このあたりは寺園敦史氏の【だれも書かなかった「部落」】シリーズに詳しい。そういえばこれもかもがわ出版共産党系か)

当然他の住民たちは不満に思う。その支持が共産党に入っていったわけだ。

そしてこの部落解放同盟支持基盤にしていたのが旧社会党であり、立憲民主党にもその流れが多く入っている。

京都ではこの部落解放同盟旧社会党)と全国部落解放運動連合会共産党)(現在全国地域人権運動総連合)が文字通り血みどろの争いを繰り広げていた歴史があり、彼らが生きている間は感情的しこりがあるため共闘は難しいだろう。

京都特殊事情実例

今回の選挙福山氏(共産党)が勝った区は北区上京区左京区だ。特に左京区圧勝と言って良い。

この3区は京都でどのような地域か。

いずれも京都北部で、京都御所近辺であり、どちらかというと裕福であったり誇るべき歴史(やんごとなき一族)であったりする人たちが住む地域だ。(北区左京区はやたらと広いが、人口密集地に限ればこのとおり)

このあたりからも、「過去共産党部落解放同盟の横暴から護ってくれた記憶」が連綿と続いていることが見て取れる(逆に京都市内で差別されてきた歴史を持つ山科区伏見区南区あたりでは惨敗なのもわかりやすい)

京都特殊事情実例

例えば1996年井上氏の選挙公約はこれだ

今こそ京都市政を改革

 今の市政は、大企業や「部落解放同盟幹部にばかり顔を向けています

(略)

②ゆがんだ同和行政をただし一般行政へ移行。ポンポン疑惑解明。

なんと一言目に部落解放同盟へのあり方批判、具体策でも二番目に同和(部落行政批判だ。わかりやすいね

雑感

こういった歴史を持ちつつも今回共産党惨敗となったのは、当時の記憶を持つ人が少なくなっていった、すなわち京都での共産党人気の低下をあらわしているように感じる。

追記

近畿エリアにおける解同の持つ利権てのは、住民ではない人間には実感しづらい 奈良役人の件もソレがらみだと読んだが

奈良職員上司に「違法だ」と進言したら逆に低評価を受けた案件だね

事情がまったく見えてこないので妄想しかできないけど

上司「んなこと言われてもこの事業切ると俺の命がやべーんだよ」

くらいのことはあっても驚かないね

2024-02-04

anond:20240204163334

京都大阪が干上がるぞ

近畿の水瓶」と呼ばれてるんだから

2024-02-03

anond:20240203110718

一月前に調べたやつを再掲。参考程度に。

1995年2022年で各都道府県毎にどの程度女性人口が増減したか順位付けを行った。

約30年で各都道府県でどの程度人口が変化したか女性注視Ver

また合わせて男女の増加率の差も見てみた。

人口推計データの「各年10月1日現在人口」を使用

・特長的だったのはこの30年で男性と比べて女性が大幅に増えた都道府県があること。(男女差4%以上)

・一方で男性側の方が大幅に増えた都道府県はない。差があっても2%以内。

このことから30年で特定都道府県への女性流入が進んだことが考えられる。

具体的には東京神奈川埼玉千葉大阪奈良にここ30年で女性流入。表にて強調表示。

都道府県人口増加率(1995~2022)

表中の各数字について

左:女性 右()書き:男性 

一番右の男女差:+であるほど女性の方が多く流入若しくは男性が多く流出

順位 都道府県 増加率女 (増加率男) 男女差(四捨五入)

01 東京都    16%   (12%)   5%

02 沖縄県    13%   (14%)   0%

03 神奈川県   12%   (6%)  6%
04 埼玉県    8%   (4%)  4%
05 千葉県    7%   (3%)  4%

06 滋賀県    7%   (6%)  0%

07 愛知県    6%   (5%)  1%

08 福岡県    3%   (1%)   2%

09 兵庫県    0%   (-4%)  3%

10 大阪府    -1%   (-6%)   5%

11 宮城県    -2%   (-4%)   2%

12 京都府    -4%   (-7%)   3%

13 広島県    -6%   (-6%)   0%

14 岡山県    -6%   (-6%)   0%

15 茨城県    -6%   (-7%)   0%

16 栃木県    -6%   (-6%)  -1%

17 石川県    -7%   (-6%)   0%

18 静岡県    -7%   (-7%)   0%

19 群馬県    -8%   (-8%)   0%

20 奈良県    -8%   (-12%)   4%

21 三重県    -9%   (-8%)  -1%

22 熊本県    -9%   (-8%)   0%

23 北海道    -9%   (-12%)  3%

24 長野県    -10%   (-9%)  -1%

25 岐阜県    -10%   (-10%)   0%

26 佐賀県    -11%   (-10%)   0%

27 香川県    -11%   (-10%)  -1%

28 山梨県    -11%   (-11%)   1%

29 宮崎県    -11%   (-11%)   0%

30 福井県    -11%   (-10%)  -1%

31 大分県    -12%   (-11%)  -1%

32 富山県    -12%   (-10%)  -2%

33 鳥取県    -12%   (-12%)   0%

34 新潟県    -14%   (-14%)   0%

35 鹿児島県   -14%   (-13%)  -1%

36 愛媛県    -14%   (-14%)   0%

37 和歌山県   -17%   (-18%)   1%

38 徳島県    -17%   (-16%)  -1%

39 山口県    -17%   (-16%)   0%

40 島根県    -17%   (-15%)  -2%

41 長崎県    -18%   (-18%)   0%

42 福島県    -18%   (-16%)  -2%

43 岩手県    -18%   (-17%)  -1%

44 高知県    -18%   (-17%)  -1%

45 山形県    -18%   (-17%)  -1%

46 青森県    -19%   (-20%)   1%

47 秋田県    -23%   (-24%)   1% (秋田は30年で人口の1/4がいなくなった)


順位  エリア 人口増加率女 人口増加率男 男女差

01 沖縄   13%  (14%)  -1%

02 南関東  12%  (7%)  5%

03 東海   -2%  (-2%)  0%

04 近畿   -2%  (-6%)  4%

05 九州   -7%  (-7%)  0%

06 北関東 -8%  (-8%)  0%

07 北海道 -9%  (-12%)  3%

08 北陸   -10%  (-9%)  -1%

09 中国   -10%  (-10%)   0%

10 四国  -15%  (-14%)  -1%

11 東北  -15%  (-15%)  0%

男女合算したのはこちらに書いている

https://anond.hatelabo.jp/20240109203715

上位8都府県以外は人口

2024-01-31

anond:20240130152041

三重県中部/近畿なら紀伊半島の塊として近畿

東海/関西かなら東海

どれも明確な定義はないけど、中部地方南部東海近畿関西はそれぞれ

違いがあります

個人的には東海関西名古屋大阪にあるテレビ局アナログ放送時代

エリアの影響が大きいんじゃないかと思ってます

2024-01-12

anond:20240112002721

いや相手都合で可だよ

うちは中小企業から転勤ないし

中小企業から社則もゆるくて個人個人がわりと好きな場所に住んで働いてる

とはいえ関東近畿が多いか

2024-01-10

anond:20240109203715

昨日に続きで、約30年で各都道府県でどの程度人口が変化したか女性注視Ver

1995年2022年で各都道府県毎にどの程度女性人口が増減したか順位付けを行った。

また合わせて男女の増加率の差も見てみた。

・特長的だったのはこの30年で男性と比べて女性が大幅に増えた都道府県があること。(男女差4%以上)

・一方で男性側の方が大幅に増えた都道府県はない。差があっても2%以内。

このことから30年で特定都道府県への女性流入が進んだことが考えられる。

具体的には東京神奈川埼玉千葉大阪奈良。表にて強調表示。

順位 都道府県 増加率女 (増加率男) 男女差(四捨五入)

01 東京都    16%   (12%)   5%

02 沖縄県    13%   (14%)   0%

03 神奈川県   12%   (6%)  6%
04 埼玉県    8%   (4%)  4%
05 千葉県    7%   (3%)  4%

06 滋賀県    7%   (6%)  0%

07 愛知県    6%   (5%)  1%

08 福岡県    3%   (1%)   2%

09 兵庫県    0%   (-4%)  3%

10 大阪府    -1%   (-6%)   5%

11 宮城県    -2%   (-4%)   2%

12 京都府    -4%   (-7%)   3%

13 広島県    -6%   (-6%)   0%

14 岡山県    -6%   (-6%)   0%

15 茨城県    -6%   (-7%)   0%

16 栃木県    -6%   (-6%)  -1%

17 石川県    -7%   (-6%)   0%

18 静岡県    -7%   (-7%)   0%

19 群馬県    -8%   (-8%)   0%

20 奈良県    -8%   (-12%)   4%

21 三重県    -9%   (-8%)  -1%

22 熊本県    -9%   (-8%)   0%

23 北海道    -9%   (-12%)  3%

24 長野県    -10%   (-9%)  -1%

25 岐阜県    -10%   (-10%)   0%

26 佐賀県    -11%   (-10%)   0%

27 香川県    -11%   (-10%)  -1%

28 山梨県    -11%   (-11%)   1%

29 宮崎県    -11%   (-11%)   0%

30 福井県    -11%   (-10%)  -1%

31 大分県    -12%   (-11%)  -1%

32 富山県    -12%   (-10%)  -2%

33 鳥取県    -12%   (-12%)   0%

34 新潟県    -14%   (-14%)   0%

35 鹿児島県   -14%   (-13%)  -1%

36 愛媛県    -14%   (-14%)   0%

37 和歌山県   -17%   (-18%)   1%

38 徳島県    -17%   (-16%)  -1%

39 山口県    -17%   (-16%)   0%

40 島根県    -17%   (-15%)  -2%

41 長崎県    -18%   (-18%)   0%

42 福島県    -18%   (-16%)  -2%

43 岩手県    -18%   (-17%)  -1%

44 高知県    -18%   (-17%)  -1%

45 山形県    -18%   (-17%)  -1%

46 青森県    -19%   (-20%)   1%

47 秋田県    -23%   (-24%)   1%


順位  エリア 人口増加率女 人口増加率男 男女差

01 沖縄   13%  (14%)  -1%

02 南関東  12%  (7%)  5%

03 東海   -2%  (-2%)  0%

04 近畿   -2%  (-6%)  4%

05 九州   -7%  (-7%)  0%

06 北関東 -8%  (-8%)  0%

07 北海道 -9%  (-12%)  3%

08 北陸   -10%  (-9%)  -1%

09 中国   -10%  (-10%)   0%

10 四国  -15%  (-14%)  -1%

11 東北  -15%  (-15%)  0%

2024-01-09

約30年で各都道府県でどの程度人口が変化したか

人口推計データの「各年10月1日現在人口から一番古いもの(1995)と新しいもの(2022)を使用

1995年当時から都道府県毎でどの程度人口が増減したか順位付けを行った。

都道府県の後に、各地域エリア毎でも算出。ちなみに日本全体として人口は「-3%」となっていた。

大まかに言えば、子どもの頃からどの程度各地域で人が増減しているか感覚数字で分かるかもしれない。

個人的には滋賀が特異に感じている。要因は何だろう。

順位 都道府県  人口増加率(1995~2022)

01 東京都   14% 南関東

02 沖縄県   14% 沖縄

03 神奈川県   9% 南関東

04 滋賀県    7% 近畿

05 埼玉県    6% 南関東

06 愛知県    5% 東海

07 千葉県    5% 南関東

08 福岡県    2% 九州

09 兵庫県   -2% 近畿

10 大阪府   -3% 近畿

11 宮城県   -3% 東北

12 京都府   -6% 近畿

13 栃木県   -6% 北関東

14 広島県   -6% 中国

15 岡山県   -6% 中国

16 茨城県   -6% 北関東

17 石川県   -7% 北陸

18 静岡県   -7% 東海

19 群馬県   -8% 北関東

20 三重県   -8% 東海

21 熊本県   -9% 九州

22 長野県   -10% 北関東

23 奈良県   -10% 近畿

24 岐阜県   -10% 東海

25 佐賀県   -10% 九州

26 香川県   -10% 四国

27 北海道   -10% 北海道

28 福井県   -11% 北陸

29 山梨県   -11% 北関東

30 富山県   -11% 北陸

31 宮崎県   -11% 九州

32 大分県   -11% 九州

33 鳥取県   -12% 中国

34 鹿児島県  -14% 九州

35 愛媛県   -14% 四国

36 新潟県   -14% 東北

37 島根県   -16% 中国

38 徳島県   -16% 四国

39 山口県   -17% 中国

40 福島県   -17% 東北

41 和歌山県  -17% 近畿

42 岩手県   -17% 東北

43 長崎県   -18% 九州

44 山形県   -18% 東北

45 高知県   -18% 四国

46 青森県   -19% 東北

47 秋田県   -24% 東北

順位  エリア 人口増加率

01 沖縄   14%

02 南関東  9%

03 東海   -2%

04 近畿   -4%

05 九州   -7%

06 北関東 -8%

07 北陸   -9%

08 中国   -10%

09 北海道 -10%

10 四国  -14%

11 東北  -15%

anond:20240108200629

南海トラフ地震では今まさに能登活動している陸上自衛隊中部方面隊(東海北陸近畿中国四国カバー)がメイン張って活動することになっている

実際に発生したら「こういうもの」という目で見ている

2024-01-02

大地震一覧

自習としてまとめる

死者多数のものだけ

 

2024/1/1 能登半島地震 Mj7.6

2018/9/6 北海道胆振東部地震  Mj6.7 土砂崩れ

2016/5/16 熊本地震 Mj7.3 災害関連死

2015/5/30 小笠原諸島西方沖で地震 Mj8.1 史上最深

2011/3/11 東日本大震災 Mj8.4 大津波 日本史上最大

2007/7/16 新潟県中越沖地震 Mj6.8

2004/10/23 新潟県中越地震 Mj6.8

1995/1/17 阪神淡路大震災 Mj7.3 耐震強度問題

1993/7/12 北海道南西沖地震 Mj7.8 大津波30m 死者・行方不明230人

1984/9/14 長野県西部地震 Mj6.8

1983/5/26 日本海中部地震 Mj7.7 大津波 死者104人

1978/6/12 宮城県沖地震 Mj7.4

1974/5/9 伊豆半島地震 Mj6.9

1964/6/16 新潟地震 Mj7.5

1960/5/23 チリ地震 Mj9.5 世界史上最大

1952/3/4 十勝地震 Mj8.2

1948/6/28 福井地震 Mj7.1 死者・行方不明者数3769人 震度7が制定 複合災害

1946/12/21 南海地震 Mj8.0 死者・行方不明者1443人

1945/1/13 三河地震 Mj6.8 死者・行方不明2306人

1944/12/7 東南海地震 Mj7.9 大津波 死者・行方不明1223

1943/9/10 鳥取地震 Mj7.2 死者1083人

1939/5/1 男鹿地震 Mj6.8

1933/3/3 昭和三陸地震 Mj8.1 大津波 死者・行方不明者3064人

1930/11/26 北伊豆地震 Mj7.3

1927/3/7 北丹後地震 Mj7.3 死者2925人

1923/9/1 関東大震災 Mj7.9 死者・行方不明105385人 日本史上最悪

1922/12/8 島原地震 Mj6.5

 

所感

 

死者数が増えるのは

津波

火災(近年は少ない)

土砂崩れ

・倒壊、圧死(特に都市部

避難

 

21世紀の方がむしろ被害が大きいことが意外だった

戦後、大きな被災があったのはご時世もあったのだろうと考えると、東日本大震災阪神淡路大震災が異常

津波」と「直下型」の2パターンが主

 

地震が頻発している危ない地域

三陸沿岸部津波)★

青森秋田西沿岸部津波)★

津軽直下?)

北海道南部西部東部沿岸地域津波)★

新潟直下)★

静岡伊豆駿河湾

千葉茨城沿岸部津波

愛知直下

長野直下)★

大阪兵庫直下

瀬戸内

和歌山南部

福井能登半島

九州南部直下)★

 

★は100年内に確実に一回はでかい被害が起きてる

 

日本には逃げ場がないとはよく言うが

現代においてそれでも大惨事になる場所というのは限られているとは思う

大地震であっても被害が少ない地域もあるのが意外だった

地域次第で脆弱性が違うんだろう

 

比較安全そう(大きな被害になっていない)なのが

関東北部東北の内陸部、近畿中国四国の内陸部、九州北東部など

直下地震が頻発している地域でなく、かつ沿岸部でなければ被災確率は低そう

沿岸部チリ地震みたいな例があるのでどうしようもない、逃げ場はない

特にリアス式海岸がよくない

 

南海トラフは有名だけど個人的にはやっぱり伊勢愛知大人しいのが気になる

でも地震ってむしろ連鎖するから、無いなら無いで数百年行きそうでもあるよね

 

昭和三陸地震(1933)、明治三陸地震(1896)があったし、三陸沖は地震頻発地域なのに

何で東日本大震災であれだけ被害が出てしまったんだろうというのは結構解せない

80年も経つと忘れるというのがよくわかる

2100年まで果たして持つだろうか?正直またやらかす気がする

2023-12-04

anond:20231203235625

中部近畿東海関西のいずれからいらない子扱いされている真のいらない子のくせに見栄はってんじゃねーよ

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