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はてなキーワード: 自己犠牲とは

2017-04-30

自分さえ我慢すればすべて円滑に行く

兄弟お菓子を分ける、

そんな時私は妹や兄に譲っていた。

そうした方が喧嘩が起きなくて平和で、兄妹もうれしそうでよかった。

私は生活していく上で我慢を覚えた。自己犠牲我慢

体の調子が悪い、でも我慢しよう。言ったら心配をかけさせてしまう。

我慢してれば荒波が立たない。私さえ我慢してればそれ自体無いものにできる。

そんな風に我慢ばかりしてきた。

自分気持ちは1番後ろ。考慮されるのは周りが最優先。

自分気持ちを抑えるのが辛くなる時もあったけど、それも言わずしまいこんでしまう。

でも我慢ばかりしてたら体が、心が壊れてしまいました。

体と心が壊れたせいで、せっかく我慢して迷惑書けないように頑張ってきたのに、たくさんの人に迷惑を掛けてしました。

私のこの考えは間違っていたのでしょうか。

でも、私はこの生き方しか知らないのです。

私は、他人幸せになれるなら私の気持ちなんてどうでもいいのですが…

でも、心が壊れてしまうのは辛いです

でも、わからないのです。

2017-04-23

http://anond.hatelabo.jp/20170423150605

自己犠牲の元に支えてる?

自己満足の元に悪化させてる、じゃなくて?

80代の祖母とうまくやっていけないを書いたんだけど

http://anond.hatelabo.jp/20170421231401

これに近しいことは色んな場所で起こってて、これからどんどん増えていくんだろうなぁって思ってる。

正直な話、自分の母が祖母みたいになってしまった時にあそこまで自己犠牲のもとに支えられるとは思えない。

一時期母に反発した時期もあったけど冷静に第三者として話をできる立場を得た今となっては概ね正しい意見を言っているとしか思えない。

理想的なのはやはり高齢者一人暮らしを続けて自活していく事なんだろうな。

余計なお世話になってしまっては高齢者自分も救われない。

2017-04-09

けものフレンズのヒットを考えるときの補助線は人間ごっこじゃない気

https://animeanime.jp/article/2017/04/08/33387.html

読んだ。

もちろん作品の受け取り方は十人十色だと思うし書いてらっしゃる考え方も面白いなぁと思うのだけれども。自分自身がそう感じたかと考えると、若干もやった。なのでぐだぐだ考えながら書いてみる。上手に整理できるかな

自分自身作品全体を通して見た後に強く心に残ったのは「今までにない関係性の余地」みたいな物だった。もっと言うと「今までにない関係性に対する希望」みたいな物だ。少なくとも自分にとっては、この「関係性に対する希望」こそが、この作品作品世界を好ましく思うポイントになっている様に感じた。

ロードムービー的な展開を通じて各ちほーのフレンズ達と丁寧に向合い、都度好ましい関係を結び続けて来たかばんちゃんが、何よりも大切に考えていたのは「関係性とその記憶なのだと思う。自身出自も含め一切の記憶を持たないかばんちゃんにとって、唯一財産と呼べる物は「フレンズ達との関係性とその記憶なのだろう。だからこその11話の自己犠牲だ。そしてそのかばんちゃんの意志に対して、各ちほーで「関係」を結んで来たフレンズ達も同様の判断を下した。その結果が12話の全員集合だ。

友達との想い出を守る」など直球にも程がある。がしかし多くの視聴者はこのシーンで盛り上がった。少なくとも自分は年甲斐もなく震えた。なぜか。勿論中盤までの展開との落差等見せ方の巧さもあるだろう。がそれだけではない。このシーンはかばんちゃんとフレンズ達が、種の境い目を超えて最優先事項と位置付けた「関係性」が全肯定され「群れとしての強さ」を発揮するシーンなのだと思う。

通常「群れ」とは同一種によって形成される物だが、この作品世界ではこれが種の壁を越えて形成される。これを可能にする仕掛けこそが「フレンズなのだと思う。フレンズは各々種としての特性を残しつつ言葉を介し意思疎通することが出来る。この特性は「ヒトのフレンズであるかばんちゃんにも同様に適応される。そう。かばんちゃんも「ヒト」ではなく「ヒトの特性を残したフレンズなのだ。かつて何者であったかを問わずフレンズである事によって、フラットに、各々の特性を活かしながら「かつてない、種を超えた関係性」を結ぶ事が可能になる。そしてそれが正しく力を発揮する「けものはいものけ者はいない」たつき監督がつくり出したかったのは、そういう世界なのだろう。

そういえば一昔前「絆」という言葉がもてはやされスグに消えた。当然だ。実生活では会社でも学校でも家庭でさえも他者との「絆」を疑い無く信じ抜く事は難しい。ともすれば裏切られ傷つけられてしまう。それが現実だ。ヒトは大人になるにつれ、その難しさ理解し欲しながらも諦め忘れて行く。「関係性の力を信じさせる」という事は、だからこそとてつもなく難しい。「世界ひとつだけの花」と歌った人気グループ解散した。作り物のおとぎ話の中でさえもこれを破綻無く成立させる事は困難だ。生半可な事ではこの困難を乗り越えヒトに希望を感じさせる事は難しい。

この困難を乗り越え、説得力のあるおとぎ話をつくるには相当な技量必要になる。それこそが「クリエーター技量」という物なのだろう。が。たつき監督は「フレンズ」という仕掛けを通じてこのおとぎ話を成立させた。「癒し提供したい」という趣旨発言があったが、それは「癒しっぽい気分の提供」では無く「関係性に対する希望破綻無く魅せる」という事なのだろうと自分は受け取った。細かく指摘すれば綻びの芽もあるのだろうが、それでも相当の精度で「おとぎ話」を成立させた力量はとんでもない物だと思う。どうして今まで世の中に出て来なかったのか不思議でならない。これから先どんなおとぎ話を語ってくれるのか。もう本当に楽しみで楽しみでならない。

あれこれ考えながら書いてたら、たつき監督を讃えて結ぶ感じになった。けど。まいっか。

2017-04-08

俺が見たかった鉄血のオルフェンズ終盤の展開

48話

マクギリスの陽動作戦で、オルガ、アトラ、クーデリア他脱出するあたりまでは、アニメと一緒。

ドモス商会にたどり着くも、襲撃を受けて、オルガが負傷し意識不明になる。マクギリスは火星に残る。鉄華団メンバー地下通路から逃がすのはアニメと一緒だが、しんがりにはマクギリスも加わる。

マクギリスが二期から馬鹿になってるのは、自己犠牲を伴う英雄願望によるものとして、死して名を残そうとしたためと理由づけさせる。しか無意味に焦って行動したのは、病気で余命あとわずかという設定も後出しする。

49話

ガエリオジュリエッタイオク様が火星に襲来する。威嚇として連れてきただけの軌道上のダイスレイブ隊に対して、イオク様が発射を命令する。もちろんイオク様が命令無視して発射するだろうことは、ラスタルの思惑通りだった。これを理由終戦後クジャン家はお取り潰しになる。

ダイスレイブにより、火星の地下深くまで穴があき、厄災戦のMAが何体も再起動してしまう。鉄華団、マクギリス、ギャラルホルン3人組はMAを止めるべく戦闘開始する。

イオク様は功を焦って先行したせいで、ダイスレイブの射線上に入ってしまい、背後から貫かれてリタイアジュリエッタ善戦し一体くらいは倒せるが、やがて力尽き、リタイア

鉄華団メンバーは、三日月と昭宏を除き無事離脱ハッシュも片腕とか片目くらいは失っちゃうかも。

50話

ついに、MA最後の一体となるが、三日月・昭宏・マクギリス・ガエリオ満身創痍三日月だけでなく、昭宏やマクギリスも目や鼻から出血。マクギリスが体を呈してラスボスの動きを止めたところを、3人がマクギリスもろとも刺したり叩いたりで、ラスボス撃破する。

なんだかんだ、ジュリエッタイオク様は生き残ってたけど、昭宏がペンチでイオク様をぐしゃるガエリオジュリエッタは見て見ぬふり。

アニメと同じBパートで、ラスタルとクーデリアで平和世界構築へ向かう。マクギリスは、アグニカカイエルに並ぶ英雄として石像が作られる。その足元にはアルミリアが花束を持って佇む。ガエリオジュリエッタ次世代指導者になりそうな展開。

クーデリアが向かった火星ではアニメ通りの展開だが、ベッドの上には目は開いてるけど動かない三日月がいる。三日月が動かないのは、携帯阿頼耶識が外れてたためで、三日月はアトラに怒られたり、クーデリアに呆れられたり、キャッキャウフフ。クーデリアの後ろには、オルガとユージンがひかえる。昭宏も携帯阿頼耶識のおかげで、今日も元気に筋トレライドも闇落ちしない。その他メンバーのその後の活躍を出しながらエンディングテーマが流れて終了。

−−−−−−−−−−−−−

ベタだろうが、どこかで見た展開だろうと、ガンダムならこういうのが見たかった。少数精鋭が、組織力にすり潰され、資本力を元にした超強力兵器に一閃されるとか、子供大人に潰されるとか誰得だよ。ラスタル普通に生き延びるのはムカつくけど、業はイオク様に全部引き受けてもらえば、やむを得ない。

2017-04-04

http://anond.hatelabo.jp/20170403034352

この人ひとりの責任でもないけどそんな待遇、そんな扱いの職場辞めるのに理由曖昧にして後任を入れるってのも酷いと思う。何で辞めるかはっきり言わないと分からないし、引き継ぎに1日タダ働きしたなんて自慢しちゃダメだろう。それだけ業務があるって、そこにいたるまでに説明しないと。

司書って意識高いはいいけど自己犠牲に酔って後進を同じ沼に引きずりこみがちなのよくない。

2017-03-29

http://anond.hatelabo.jp/20170328225956

日本社会の流動化、不安定化、不均一化、多様化が重なって、そういう枠組みはもはや20年くらい前に崩壊してると認識している。

いまは、下の人間が自己犠牲で支えている状態

2017-03-27

【追記したよ】ここがつらいよ鉄血のオルフェンズ

ああああああーーーーー

つらいーーーーー

ハッシュが死んだよーーーーー

何で死なないといけなかったかなーーーー血が足りねえ?

あっそうーーーーーー!!そうですか!!!!!

私何で見てるのかな鉄血のオルフェンズ

もう次最終回だよ!

足掛け2年つきあったからさ~~~、言わせてくれる??

49話の話からね。

ガエリオは生きててよかった…えっ生きてるよね?

アインも生きてる(広義)よね?

正直こっちの脳がシャットダウン気味だったからよくわからんけど…。

ガエリオが「俺を見ろ!」つってたね。

いいシーンだった。

これが2期の前半ならね!!!

こっちはさあ、1期と2期の間

マクギリスがガエリオを殺すに至るには、相当な覚悟があるか、

相当なサイコパスなんだろうな~って思ってたからさ。

マクギリス、革命英雄でもなけりゃサイコパスでもないんだよね~~

1期が終わった後、

マッキーが何を思ってああしたか、納得いく説明なんかしてもらえるの?」

って話してたんだけど、

公式説明する気なんか無かった。

叩いてもアグニカ・カイエしか出なかったのびっくりする。

えっ何マッキーアグニカ・カイエルって何?

怒りの中で生きてきたのはわかるけど

何でアグニカ・カイエらないといけないの???

1期でそんなこと言ってた?何話か飛ばしたか!????

そこで私のマクギリスが死んでしまった。

ガエリオ必死にマクギリスに対峙してくれたけど、そのマッキー、死んでっから

暖簾ダイスレイブだよ。

からガエリオは死んだらダメだよ。

そんな等価交換じゃないもののために、一度助かった命を懸けなくていいよ。

なので生きてて欲しい。

てか命が助かったのも別にマクギリスの手心じゃなさそうだから

マクギリスの間抜けさ、何のためなの??

そんな人と手を結んだばっかりに鉄華団主人公サイド)は死にますーーーってなるの、お話として面白い!?

エンタメになってる???

誰得???

大丈夫???BOX売れる???

結局マクギリスの軸さえブレてなきゃ、そんなに荒唐無稽な話にはならなかったと思うんだよね。

ずっとブレてないのかもしれないけど、それならそれで

「その軸で何で最後まで行けると思ったの!?

「せめて1期で小出しにしようとか思わなかったの!?

って問い詰めたい。

もう一つしんどいのが、女と大人立ち位置…まあ主に女かな…。

1期の時はクーデリアもアトラも、

俺だーーーー結婚してくれーー!って気持ちにさせられてたのに、2期の二人は何なの。

別にアトラが三日月とクーデリアと家族になりたいというのはいい。

モデル名瀬のところだから仕方ない。

公式赤ちゃん作ってしまうのもいい。

子どもがいれば三日月を引きとめておけるかも…ってアトラが思うならそれはそれで仕方ない。

それなら、

子どもがいても三日月は遠くにいってしまうかもしれない、自分は間違えていたかもしれない」

ってアトラに思わせてあげろよ。

だって三日月の子作り後の行動のどこに安心が得られる要素があるのか。

(クーデリアに後を託したところを聞いていないのをさっぴいてもだ)

子ども三日月子ども三日月しか言えなくなったアトラは

優しさと勇気自己犠牲で健気に生きてた1期のアトラと、

私の好きだったアトラと同じ子なのかな!????

クーデリアも…もうクーデリアを1期のような形でジョーカーにできないのはわかる。

ただでさえ天丼なのに、クーデリアの演説一発で解決しちゃいけない。

でも、クーデリアは1期で成長したじゃん…全然違うアプローチから何とか活躍させてあげられなかったのか……。

戦後処理で頑張ってくれるんだろうけど、あまりに…1期でお役御免感が強くて馴染めなかった。

そしてメリビットの扱いがどうしても納得いかない。

雪之丞とそういう仲になるのはいい。嫌いじゃない。

でも彼女が1期で「このままじゃいけない…」って言ってたのを、

2期で「腹を括った」って思考停止させるのは何なんだろう。

好きな人がいる場所からって言ってないけど

そういう思考ならマジぶっとばすぞ!!!(話を決めた奴を)

彼女がある程度視聴者の代弁をしてると思ってたので、

何か結論を出すなら我々を納得させるイベント必要じゃないのかな。

エドモントンの闘いで充分だった、っていうこと?

じゃあ、机上の空論よりも現在血を流している子たちの中で支えて行こう、って決意するシーンが欲しかった。

カットでいいんだよ。



言いたいことはまだまだあるけどさーーー

これ以上時間をかけてると、こっちが萎える。

多分最終回後だと、見たことを記憶から消したくなるんじゃないかな。

それが怖くて今書いてる。

個々の人間関係はすごく丁寧に描いてるけどさ。

シノとヤマギとかさーーーー1期から隙あらば入れてたじゃん。

めちゃくちゃ丁寧に。匠かよ。

そりゃ良かったよ。

なら何でアグニカ・カイエっとかなかったの1期で!!!



人が死ぬのは仕方ない。

最初からそういう話だったのは知ってる。

ガンダムだしな。

でも死ぬかもって不安ストレスかけて

死なない→ストレスから解放

死ぬカタルシス

の繰り返しで話を引っ張るの、あまりにも知恵が無さすぎない?

そりゃあエモーショナルドラマをされたら感情は動かされるけどさー

ドラマには縦軸と横軸が必要

縦軸がぐにゃぐにゃ過ぎない?

我々をどこに連れて行きたいのかわからないし、目の前虚無だし

何がしたいんだい。

「足掻いても変えることができない現実もある」、そういうリアルを描きたいのかな。

えっでもリアルって何?まあまあチート展開してたでしょ?

第一そんなリアル、2年がかりで絵で見せられなくても

こちとら現実で嫌というほど味わってるよ。

「彼らが世の中を変えたりはしない」って最初の頃から監督エクスキューズらしいけど、

こうして2015年から2017年まで画面の中で彼らが生きて来て、

世の中は変えられなくても、彼らは何か得るんじゃないかって思いたいじゃん。

アトラの子が~次の世代が~~~~とか言ってんじゃねえぞ!!!

!!!今報われたいんだよ!!!

三日月やオルガやユージンやシノや昭弘やダンテチャドが報われてえって話なんだよ!!!

最終回でこっちも、あー最後まで見て良かったなーって言いたかったけどさ。

そう思ってここまで来たけど

何もねえよ。

ある気しないよ。

はてなガノタにーちゃんも多いんだろ?

どうすりゃ良かったのか教えてあげてよ。

話作った人に。


ちなみにババアはさ、Z、ZZ、Vガン、Gガンリアタイしてっけど

何をどうすりゃいいのかわかんねえよ。

話聞いてくれてありがとな。




【追記】2017.03.29

足掛けなら3年だね。

'15~'17だもんね。

いっぱいブコメトラバありがとう

ツイッターも見たよ。

色んな意見が聞けて嬉しかった。

testa_kitchenさんが貼ってくれてたリンク先のブログアグニポイントの奴ね。

http://shiratamazenzaitsubu.blog14.fc2.com/

とても参考になったよ。

大変に丁寧に番組を読み解いてて、何だか慰められた。

これからゆっくり、鉄血の記事を全部読みたい。

「シュテッケンが足りない」には笑ったわw

ジジイめ(ババアかもしれんが)……ありがとうよ。

やっぱバクシンガーENDなのかな。

ババアからさ、経験アニメーションの筋が誰か一人の意志だけで決定されるとは思ってない。

連続ドラマと一緒で、よほどの強権が無いとブレやすいもんなんだとは思ってる。

から誰か一人を糾弾するような書き方はしてないつもり。

それでもしんどいもんはしんどいんじゃーーーーーーーーーーい!!!!!!

という情動に突き動かされて書いた。

アトラとクーデリアとメリビットの話を優先したのは、他の人が書かなさそうだから

そう、そこのpon_pomさんとやら!!!

オルガに言及しろよじゃねーーよ!!!お前が言及するんだよ!!!!!

予備役ババアに頼ってんじゃねえ!!!

お前のオルガへのありったけの想いを、お前が書くんだよ!!!!!

薄い本を厚くしろ!!!

そういう趣味が無ければ増田に書いてババアに読ませてくれよ!!!!!

ババアはいつでも待ってるし読みに行くからさ。

最後になりましたが、「暖簾ダイスレイブ評価して頂いてありがとうございました。

あとポイントカードで財布をパンパンにするタイプババアなので

アグニカ・カイエルポイント」を1000ポイントも頂いて一瞬嬉しかったです。

かばんちゃんかわいい

かばんちゃん可愛くない?

めっちゃ可愛い

パンタイツ可愛い

うっちーの声可愛い

ショートヘア可愛い

ボクっ娘可愛い

食べないでください可愛い

サーバルちゃんとの戯れ可愛い

木登り可愛い

頭いいの可愛い

うみゃみゃみゃみゃー可愛い

サーバルちゃんを救おうとする姿可愛い

自己犠牲精神可愛い

サーバルちゃんがじゃぱりまん食べたのさらっと暴露するとこ可愛い

2人の幸せ未来可愛い

キミをもっと知りたいな。

2017-03-21

少年漫画って伝統芸能のなの?

味方を大事にするあまり敵の攻撃を一身に受けてしま主人公とか、あからさまな成長物語とか。

友情を重視するために自己犠牲とともに味方を逃す仲間たちとか。

知ってる筋書きを誰が演るかという違いになっているようなんだが。

同じものの中の些細な違いを重視するって意味じゃ伝統芸能差異がないよね。

かと言って青年誌特有の実は裏切りものでした、みたいなデスゲーム路線伝統芸能化してきてて白々しい。

良心はあるけど義理がない、みたいな心理現代事情もっとマッチしてる気がする。

2017-03-17

籠池氏は、たくさん嘘をついてきたようだ。

籠池氏が嘘をついてきたと思われる場所が、主に公的書類だったりするところが、しみじみ「信仰簡単に人を狂わせるなぁ」と思うのだが

要するに、日本会議極右の念願であった極右小学校の開校のためなら、という滅私の心が、彼に嘘をつかせてきたわけだ。

信仰のための自己犠牲的な嘘。

籠池氏が国会証人喚問に出席したがっている、というオモシロニュース普通は誰だってそんな場所には出たくないもんなのに

特に、ついた嘘(籠池氏からみたら必要な嘘というか方便なのだろうが)が取り繕えなくなっている人なら逃げ回るはずの場に

本来であれば敵であるはずの野党の協力を得て、本来であれば味方だったはずの自民党の反対を押し切る形で出たがった。

その理由はやはり彼自身の信念、というか信仰を踏みにじられたくないことが理由だと考えるのが自然だ。

実は二重スパイで、守勢一方の自民党を後押しするために「証拠がない強弁」を携えたカミカゼ特攻隊である可能性もあるが。

まぁそれはともかく、「信仰の具現化のためならなんだってやる」「極右の同志は協力し合うのが当然」といった風情の

籠池氏の言動パターンから素直に考えれば、証人喚問では自民党閣僚の大物との密接な繋がり(と忖度的な黒い便宜)を

証明せざるを得ないと考えるのが順当だと思う。

なぜなら、極右トモダチの大物閣僚とのつながりこそが、籠池氏個人存在意義というか社会的立場を保つ最大唯一のカードからだ。

個人的には彼が本格的に暴走を決意したのは、稲田から切られたことが心理的に影響しているのではと勘繰っている。

下等種別である女ごときに己の立場を危うくされたという理不尽に、体面が耐えられなくなったのではという邪推である

そういえば、籠池氏が経営している塚本幼稚園では、女は家を守れという方針だったようだが、

実際は彼の妻や娘も経営保育園運営に関与していたようだし、幼稚園教諭女性も少なからずいただろうに

本当に彼らの言ってることとやってることって、ばらばらで面白いなとしみじみ思う。

からしみじみしてばかりである

さらにそういえば、安倍政権極右のオトモダチたちは、北朝鮮中国への過剰な敵視が不安レベルである

言動、行動を見ていると北朝鮮のような状態になっているというのも、本当にしみじみとする。

これは、極右思想宗教という存在自体が、現代社会と著しく矛盾しているから起こるねじれだと思うんだが、

まぁそこも含めて信仰って強いな。しみじみ

狂信力でいったら、公明党なんかよりよほどひどいのではないか。目くそ鼻くそ感はあるけれども。

2017-03-07

アナと雪の女王最後

真実の愛でアナが救われた~、的な流れになってるけどちょっとまて。

実はたまたま凍った後に呪いがとけただけじゃね?

それか、「凍ったのちに剣で思いっきり殴打するくらいの衝撃を与える」

のが呪いを解く条件だったとか。

だって自己犠牲真実の愛だったら、途中のオラフが解けかけてるところで呪い解けないとおかしいだろ。

まりどういうことかというと、当時は叩いてごめんねMayJ。君の唄の方が1000倍よかったよ。

2017-03-04

アナ雪】テレビ放送記念、こじらせ童貞アナと雪の女王感想【Frozen

面白い! 以上。

 

 

 

 何となくネタバレ控えめで書きます

アナ雪の第一印象は、多くの女性が絶賛しているが、私が好きな一部 お笑い芸人さんの評価イマイチ。っていうか、「特にストーリーは無い」というような評価だった事が強く残っている。

公開当時にネット上で大量に書かれた感想評論考察なども結構興味深く読んだ。宇多丸さんと荻上チキさんの評とかも聞いた。

 

 

 

 それらを読んだり聞いたりした上で時間が経ってから本編を見たので、完全に真っ白な状態では見れていないのだが、

私の感想としては、少なくない超絶賛には付いて行けないものの、しかし一部 芸人さんの評価は低過ぎると思う。ストーリーはちゃんと有る! むしろ濃過ぎる! 丁寧に煮込まれスープの上澄みだけを飲んでいるようなモノで パッと見の印象がシンプルに感じられるだけだ。

 かなり好き。勿論、素晴らしい作品で、超絶賛される理由も分かる。

 

 

 

 んで、ここからが本題なんだけど、

 

公開当時も沢山の評論考察はあったんだけど、私が読んだ範囲では それらには書かれていない部分が気になっているんだ。

それをここで書こうと思う。

 

 

 

 ザックリ書くと、

アナ雪って、作中での『運が良い事』が重要な基盤になっているんじゃね?」って事。

 

 

ちょっと、ここからは逆算して書くんだけど、

 まぁ、ディズニーアニメの例によって例のごとく アナ雪も『真実の愛』が重要テーマになってるじゃん。そして、それが問題解決の鍵じゃん。 それは……、良い。

私が気になるのは、その焦点が「自発的な愛」なのか、他者から与えられる「受動的な愛」なのか、「両方」なのか って事なんだけど、

ここまでは色んな人も考察されたし評論されてる。が、

私は、その「先」も気になるのよ。

 

 

まり、私は、

 「エルサの『雪の呪い』は『自発的真実の愛』でしか解呪出来ない。」という解釈余地がある事が アナ雪のパワーの源じゃないのか?と思っているんだ。

いや、分からんよ。 旧来型通りクリストフから与えられたであろう「受動的な愛」でも解呪可能なのかもしれない。

 でも、無視出来ない描写もある。エルサの良心+妹への贈り物であるオラフが愛が何であるかを知っている事だ。

これは少なくともエルサは愛が何であるかを知っている証拠だし、アナに対して「受動的な愛」を与えている。でも、アナ呪いは解けていない。

また最終盤、エルサが自身の愛を自覚することで氷の魔法制御出来るようになることも重要だ。

 

 

 

では、仮に「エルサの『雪の呪い』は『自発的真実の愛』でしか解呪出来ない。」という前提で本編の描写を見てみよう。

 

 

まず、最序盤、城の中で二人が雪遊びするシーン、この時点で雪の魔法アナ心臓に当たっていればアナは為す術無く死んでいたよね。

 だって幼児自発的自己犠牲的愛なんて期待出来る訳が無いんだから

これはトロールの長がエルサの魔法を強く警戒する事とも整合性がとれる。子供に対しては致死性の呪いになるからだ。

 両親がエルサを自室に閉じ込めるのも危険性を顧みれば已むを得なく、エルサからすれば妹を殺しかけた訳だから強い反省からくる自傷的な引き篭もり、恐怖も理解できる。

まり最初にエルサが「運良く」アナを殺さなかった事が最終的なハッピーエンドの結果を生んだのではないか

 

 

日に日に強くなる自分では制御出来ない魔法。閉じ込めるという対処法。最初被害者自分より幼く弱い近親者。一度、開放されれば国中を巻き込む影響力。

プラス(私の予想として)子供に対しての致死性。

 

 

 エルサの雪の魔法は「感染症」のメタファーでもあるのではないか?……

これは”エグゼクティブプロデューサージョン・ラセターが、難病である1型糖尿病10歳で診断された息子からエルサのキャラクター作りにインスピレーションを得たと語っている。”

事とも整合性がとれる。

 

 

 つまりアナ雪は 表層の魔法ファンタジー+家族再生物語。中層のディズニープリンセスからの脱却といったジェンダー論。下層の人類の「感染症」との戦いの歴史対処献身治療回復。の三層構造ストーリーが極めて高い次元昇華されているため大きな感動を産んでいるのではないか

そして、ハッピーエンドの核を「運が良い」事に放り投げているので説得力が損なわれず説教臭くさえない。

ただし、無意識不安は残る。が、アナ雪の場合、コレさえ長所にもなっている。

 

 

 作劇の基本構造は、「作中の『問題』の解決」だが。

これを「正義主人公(達)の努力と理性と決断による悪に対する『必然的勝利』」という構成に出来れば、物語としての強度も視聴者快感高まる。が、

同時に説教臭くもなってしまう。作中の「問題解決の条件と能力に焦点が集まり説得力が損なわれやすい。

 ズートピアベイマックスは両方とも素晴らしい作品だが、どこか説教臭く、アナ雪に比べ説得力が薄いのはこのためだ。

 

 

 主人公(達)に「運」の影響が無い作劇は、安心子供向けにもしやすいが、ややもすると『答え合わせ』になってしまう。

が、主人公(達)に「運」が有りすぎても御都合主義展開になってしまう。

 アナ雪はこのバランス絶妙で、ディズニーアニメとしてはギリギリまで「運」が良く、更にそれを最初の「室内雪遊び事故」一点に絞ってるのが凄い。

 

 

感想の締め方 分からなくなってしまったが、

 要は アナ雪 超良かったです。好き。

ズートピアは素晴らしいし良かったけど、完全には好きになれない。

ベイマックス客観的には素晴らしいのだろうし、良かった方だけど、好きじゃないかな。

非モテをこじらせにこじらせてむせび泣いていた

好意を感じると逃げる、据え膳は食わない、孤独を貫いてさびしがる、一人酒のたびに涙が出る、など、感情と行動が一致しない回避性人格障害みたいな行動をとりまくり、このにじみ出てくるぐちゃぐちゃとした感情はなんだろう?なんだろう?ああ、これは憐憫だ、自分への憐れみだ、本当はできるはずだという幼稚な全能感を否定しないためだけに自らチャンスを全力で遠ざけまくって年々衰えていく自分を憐れんでいるんだ、と気づき、こんな自分と一緒になったら相手も不幸にしてしまうから遠ざけよう引きこもろう一人でいよう、という謎の自己犠牲的な誰も求めていないというか気にも止めていないアホみたいな気遣い自己満足のために孤独を気取っていたくそこじらせスネまくり非モテ野郎の私ですが、


先日結婚しました。



いやーなんだったんだろうな上記の感情は。何かの自己暗示にかかってたんじゃないかな。まさに呪いだった。

2017-02-13

保育園落ちて文句言ってる人って何で子供産んだんだろう

自分が激戦区住みで、引っ越す事も転職する事も出来ないなら

保育園落ちる可能性が高い事なんて最初から分かり切ってるよね?

国が悪いといくら言った所で、その状況が一朝一夕に変わるわけがない事も。

なら落ちた時にどうするか考えてから妊娠するのが当たり前では?

実際世の中には、保育園入れなかったら退職すればいいや、って人もいれば

妊娠直後か下手すりゃ妊娠から滑り止めの認可外予約してる人もいる

親だのシッターだのを頼って乗り切るつもりという人もいるし

公務員から最悪3年育休取って幼稚園入れるわって人もいる

いずれにしろ、そういう対策を考えてから妊娠するものではないの?

保育園落ちたか退職せざるを得なかった日本氏ねって人たちは、

退職せざるを得ないかもしれない事は妊娠から覚悟の上じゃなかったの?

退職したくないなら、何故対策練ってなかったの?

対策考えつかなかったのなら、何故妊娠したの?

対策考えてたけど妊娠中に状況が変わった、ってなら気の毒だけれど

(専業になる予定が夫がリストラとか、親に頼るつもりが倒れたとか、激戦区じゃなかったのに近くにタワマン建って今年から阿鼻叫喚地獄になったとか)

大多数の人はそうじゃないよね?

地雷原に突入して地雷踏んだ!片足吹っ飛んだ!地雷撤去しない国は氏ね!って言われても

最初から地雷原に行かなければいいじゃん…としか思えない

それとも敢えて分かってる地雷を踏んで吹っ飛ぶ姿を見せる事で国に問題提起をしているのだ、などの

尊い自己犠牲精神の元で行動してるんだろうか、あの人たちは。

2017-01-29

子育て問題諸悪の根源は「私の仕事じゃありません」という言い訳

自分たちの子どもを自分たちで育てていこう、という気持ちがなければそもそも集団教育組織である学校運営はうまくいくわけがない。

ただカネだけ出して終わりというなら単なる公営塾で良いわけだ。

みんな忙しいし、みんな余裕ないし、みんなお金ないんだよ。

だけれど、それ言い出したら誰も何もできなくなるから、厳しい状況の中でも何とかお金時間や労力を捻り出すのが子育て本質

困ったときお互い様、みんながみんなで助け合いましょうね、というのが本来スタート地点。

だけれど、賢しらな言い訳を用意してこれは私の仕事じゃありません、

から会議は出ません、お金も出しません、労力も提供しません、

でもPTAメリット享受したいです、というモンスターペアレンツが生まれ

無理が通れば道理が引っ込む形式でそういう勢力が増え始めると、

コスト負担するのは無駄で損だという意識が芽生え始める。

良かれと思って無償ボランティア気持ちでやる行為搾取されている感覚にとらわれてくる。

「なんで私がこんなことをやらなくちゃいけないんだ」という意識蔓延してくる。

持ち出すばっかりで、何も得られないじゃないか、と。

そうだ。

フリーライドする人間が増えれば増えるほど、

善意というのは苛烈搾取構造の中に組み込まれていく。

「私の仕事じゃありません」と抜け出て行く人間が増えれば増えるほど、

「やるだけ損だ」という負のインセンティブが爆増する。

チキンレースみたいになってくる。

でも、たしかPTAとか子育て界隈には理不尽なことが山ほどある。

から唯々諾々と受け入れてたら親が破滅する。

でもでも、子育てというのは、身を犠牲にしてでも子ども幸せのために何をかしたいという愛情結晶でもある。

そういう情緒を抜きにしたら、子どもを生むのは全くの損得勘定しかできなくなってしまう。

最近はそういう傾向もどんどん増えてきてはいる。

また、自己犠牲というのはあまりにも容易に搾取対象になりやすいがために、

子どものために身を犠牲にする、という考えそれ自体に大変な拒絶反応が起きるだろうことも想像に難くない。

でもでも、でも、だ。

もうコレ以上は無理だよ、というその無理のほんの薄皮一枚向こうの限界突破することが、

親としての、人間としての成長があるんじゃないかという気が私はするんだよね。

まあこれもブラック企業社長あたりが散々自分たち利益のために弄び続けたたぐいの物言いなので、

しろバッシングされるのがデフォルトの考え方であるだろうことも想像に難くない。

まあかといって今のままだったら、

「私の仕事じゃありません」

「私は知りません」

という人がどんどん増えて、

善意で引き受ける人が苛烈で過重な労力で押し潰されてどんどん少なくなって、

解決されない問題がどんどん増えて、

子育てで完全に詰みましたって人がどんどん増えていくしかないと思う。

それこそ「私は私だけの仕事して私の生活を守りますんで皆さんもあなただけの仕事を頑張って下さい」という人だけが生き残る、

自己責任弱肉強食世界になっていくだけだと思うんだけど、


みんな果たしてそれでいいの?っていう。

2017-01-24

共依存脱却タイトルとしてのバイオハザード

バイオハザード6ピアーズという登場人物がいる。

主人公クリス尊敬しているという設定なのだが、基本的にこの人物プレイヤーに受けが良い。

エンディング付近自己犠牲的なシーンに涙したという理由が多くを占める。

物語の途中、部下の多くを殺されたクリスは怒りにかられて主犯のエイダ・ウォンを追い詰めようとするが、

その手段の選ばなさを薄々感じ取ったピアーズは進言のあまりクリスと一度不仲になってしまう。

その上クリスメンタル面を常に気にかけて記憶を元に戻そうとまでしている。

表面的に見れば暴走する上司抑制する良くできた部下だ。ところがゲーム中に集められる資料を見ると印象が変わる。

彼がBSAAという軍隊じみた組織はいったのは軍人であった祖父から伝統のようなもので、

入隊理由も仲間を専一に考えるクリスに心酔したからだという。入隊前は軍人である意味を見いだせなかったとまで書いてある。

まり度重なるクリスへの助言や助力、参謀ぶりは自分理想としてのクリスを作り上げようとしていたという読み方もできる。

そしてあのラストだ。荒木飛呂彦曰くの「ヴァニラアイスは最も嫌いなタイプ」、という話をそのまま地で行っているとも言える。

これまで他人のレールを生きた人間が結局自己確立しないまま自棄になった、と述べたとしても遠からである

ところでこのゲーム副大統領シモンズという男がある意味黒幕であり(ここらへんはわりと早めに判明するのでネタバレしておく)、

彼は終始エイダに執着している。エイダはエイであることに執着しており、レオン編のヘレナもある人物に過剰な執着を見せている。

実は隠されたテーマとして「執着からの脱却」「共依存の解消」が隠されているのではないかと感じる。

作品タイトルに換言すれば「過去からの脱却」であり、バイオシリーズ自体のしがらみを顕しているように思える。

ここでピアーズのラストに戻ると、クリスを救ったというより依存した自分と決別する捉え方も一応は可能になる。

ジェイク編なども不自然なほどクリスを恨むジェイクが描写されており、やはりここでも過去が取り沙汰される。

この話の中で最初から過去と決別していたのはレオンシェリーというバイオ2の登場人物のみである

とうわけで正月から続いたバイオ5~6は概ね遊んだのでおしまい

2017-01-19

[]

闇の公子を読んだ。愛と憎しみが織りなす、絢爛たる勧善懲悪物語だった。出てくる人物美男美女オンパレードだったかちょっとお腹いっぱい。

大別して三章からなる今作。それぞれの章なり部で主要な登場人物は移り変わっていくんだけど、物語全体を通しての主人公はやっぱり闇の公子たるアズュラーンなんだと思う。

地底の都を統べる妖魔の王たる人物なんだけど、少々いたずらが過ぎる。たびたび地上に出てきては国を傾けたり、呪物を差し向けて混乱を引き起こしたりして、大勢の人の生を翻弄結果的殺戮して回ってる。

神にも等しい力を有しているのに、夢から地底に迷い込んできた魂を相手に狩りを行ったり、とある人間女性を誘惑しようとして三回失敗した挙句彼女と夫と子供たちをしつこく呪ったりする。

やんごとなき御方なんだけど、しょうもないところが多い人物でもあると思った。

でも天上の神々と比べたり、とある吟遊詩人予言じみた唄を聞いて不安垣間見せたり、なんか格好つけた自己犠牲世界を救っちゃったりするのを見せつけられると、憎めなくなる。

小説最後なんか、アズュラーンの復活により束の間の平穏享受していた世界に再び嵐が生じる兆しが描かれてるんだけど、行間からにおい立つ何とも言えない爽やかさのせいで読んでてニヤニヤしてしまった。

カジールとフェラジンの恋路を邪魔したり、ビネス一家に辛苦を味合わせたりした場面では眉間にしわが寄ってしまったけど、自らが蒔いた悪事の種が芽吹いたせいで愛する世界が壊れそうになった時に見せた姿とか、滑稽すぎて愛着が湧いてきてしまった。

本当にしょうもない人だと思う。とんでもない御仁なんだけど。

公子以外にも素敵な登場人物はたくさんいて、先にも挙げたカジールとフェラジンのその後とかほのぼのしていそうでほっこりする。シザエルとドリザエルの二人も、魂の平穏を得たことで幸せに暮せたんだろうなあと思いたい。

つの章の構成について。どれも悪が負ける物語になっているんだけど、アズュラーンの視点から見ると、第一章では自分自身主体になった悪が負けていた。

第二章では自らが蒔いた悪がどのように人々の間を渡り歩くかを描いていて、第三章では自分面白おかしくまき散らしてまわった悪によって手を噛まれるっていう展開が描かれていたように思う。

それぞれ悪の捉え方や切り取り方が違っていて面白かった。アズュラーンの狡猾さや執念深さ、冷酷さを際立たせるとともに、彼に立ち向かう人々の輝きをうまく描いていた。

人々の生き様に関してだと特に二章が印象的だった。魔性女王ゾラヤスは、最後に結局悪として敗れてしまうのだけれど、彼女の憎しみや悲しみ自体には理解できるところがあるのがほろ苦かった。

彼女が死に負けるまで、ありとあらゆるものに勝ち続けなければならない人生を歩く羽目になってしまったのは、はたして運命だったのかどうか。

優しさがうまく機能しなかったり、色んなことのタイミングが悪かったりした十代のころ、彼女のもとにアズュラーンは現れなかったことを考えるとなんかいろいろ胸に迫る。

文章としては重厚かつ絢爛で耽美文章がずしんと腹にくる小説でした。性愛に関する大らかな受容性と、こってりした文章に慣れることができればがんがん読み進められる物語だと思う。

ただ、たて続けに二冊はつらいかなあ。死の王はまた今度にしようと思う。

2017-01-08

自己犠牲と子孫を残す意義

なぜ子孫を残すのか?

ってのは、原始時代では疑問になっていない。

なぜなら、適当セックスしてたら子供ができちゃうからだ。

  

一方では、現代は、子供を残すかどうかは選択になっている。

  

本日ツイッターで、「ブスだから自分遺伝子残したくない。不細工遺伝子自分で断つ」というものがあった。

発言者は、デブスの女性脳外科医とのこと。

  

これは一瞬納得しかけたが、本当にそうか?と感じた。

確かに、子供に同じ不幸を味合わせるのは辛いのだろう。

しかし、子供を作れば、自分の達成できなかった夢なり、子供大金稼ぐ可能性があるわけだ。

もちろん子供が失敗作になる可能性もあるけどね。

そのあたりの、野心って言うかな。よりよい自分可能性の追求っていうか。

  

もし子供が、超天才で、天才的な数学者になったり、ノーベル賞でもとったら、自分人生100%肯定されまくっちゃうだろ。

そういう可能性も考えると、「自分遺伝子を残したくない」に拮抗ちゃうんじゃないか

  

他人に優しいから、子供を作りたくないというのは、話としてはよく分かるんだけど。

自分勝手に生きるなら、子供自分の野心のために作るってのも、話としてはよく分かるんじゃないか

  

ま、もちろん、相手次第だけどねw

2016-12-22

自分のために…

投稿です。ここで文章を記して少しでも某大学の小論対策にでもなればなあ、と思っています。早速ですが自分人生観について記したいと思います

私は「他人のために」という言葉が嫌いです。皆さんの中には「会社のために」仕事をしている人はいますか?「お客様に喜んでいただくために」仕事をしている人はいますか?もしいるのなら、その仕事給料が全くつかなかったとしても(全くは言い過ぎかもしれませんが)、その仕事をやりますか?「No」と答えたのならば、偉そうな顔した上司などには大バッシングを食らうかもしれません。しかし、私はここで「No」と答える人が素直で正しいと思いますいくらその仕事が好きだとしても、お金がなければ生活できません。その能力は、自分が働いてお金を貰うためにあるのです。

まり他人のために」という言葉は、何某かが自分のために他の人が動くよう「自己犠牲」を美化して惑わしているに過ぎません。仕事をするにも他の人に優しくするのも全部自分のためです。

情けは人の為ならず」という言葉は非常に的を射たことわざなのですね。

こんなこと考えてるからモテないんだろーなー

2016-11-08

ブラック企業を中々辞められない理由 - 社畜Sの場合

「なぜ辞めないのかわからない」「そこで働く人間は加担しているも同じ。そういう人間いるかブラックが無くならない」などと言われるがこっちにも一応の理由があるのですよという話。

弊社の場合、同僚の命を質に取られているような気がしてならない。

年間休日数30数日、月労働時間400~500、残業代ボーナス勿論なしといった状況で働いている。そんな弊社で必死に働く私の後輩が過労死するのではと気が気でない

近況はこうだ。体が酷く痛むようで市販ではない方のロキソンニンを常用している。深夜1時を過ぎると効能が切れ苦しみだし会社の仮眠室で寝始める。最近は強い吐き気を覚えるらしく日に何度か吐いている。また立ち上がれないほど強いめまいに襲われ動けなることもしばしばだ。

時間休んで病院には一度行ったものの『過労』としか診断されず、1日休んで精密検査を受けるような時間もない。

こういった状況を見せられた社員の多くは唯でさえ遅い退社時間を更に後ろに延ばし、手伝うことの出来る仕事は夜を徹してでも行おうとする。誰か一人でも退職して更に人手が減った場合、本当に人が死ぬのではと戦々恐々である

『いい年をした大人が辞めないのであればそれは自己責任なので自分自分の為に辞職します』と言える人間果たしてどれくらい要るのだろう。死を強く認識してしまったため、自分犠牲でそれを回避出来るならといった考えも持ってしまう。自己犠牲精神ではなく、回避できたかもしれない死の一端を担ったという嫌な思いをしないため、現状を維持するという考え。

酷い乱文だが、この様なことを考えると中々辞めようにも辞め辛い。

もう少し労基様が頼りになれば違うので他力本願ながら頑張っていただきたい

2016-10-24

奴隷道徳とは、正義平等の名のもとに

それはつまり反動形成である

反動形成面白い所は、「抑圧し反発したはずの元の欲求を、結局は満たしている」という部分である

・身近な例

1.依存心の強い人

この人が反動形成をすると、なんでも自分でやろうとする独立心の強い人となる

そうすると、この人は自分依存心を自覚しないで済むようになる(防衛成功)

さらに、ワンマンにやればやるほど周りは困ってしまい、あれこれと助けようとする

下手をすれば、「あの人は助けられると起こるから、見えないようにフォローしよう」となる

ここまで来てしまえばもうこの人は自分依存心を自覚して苦しむことなく、依存心を満たせることになる

2.何もかも壊したりめちゃくちゃにしたい人、ごちゃごちゃになっているのが好きな人

この人の場合は、すごく丁寧で几帳面になり、規律道徳などをきっちり守る善良で温厚な人になる

しかし、どうだろうか。この人には世界はどう見えるだろうか

大事に扱おうと物を見るということは、それを繊細で壊れやすものであると見なすわけで

この人には世界は壊れやすもので、壊れてしまもので満ち満ちているということになる

丁寧で几帳面という価値基準を持てば持つほど、世界相対的に粗雑で大雑把な世界となる

結果として、この人はめでたく自分の好きだった世界に入ることになる

3.相手支配したい、自分の正しさを認めさせたい

反動形成は、奉仕や服従、自己犠牲になる

DVしたり酷い要求ばかりするして振り回してくる恋人に傷つけられながらも、それでも献身的に尽くすというのを何処かで見たことはないだろうか

体調の悪いままにパートで働き、子供の世話や家事を行い、夫のためにお酒を買って来た挙句に「お前が居るから俺はだめになったんだ!」と言われる始末の妻

精神的に不安定彼女のために、リストカットをしたと言われれば深夜でも駆けつけ、あれこれと手をつくして慰め、同居させ、挙句の果てには暴力混じりに「あなたは私の事のことなんか全然きじゃないのよ!」と詰られる恋人

さて、この人達はいかにして支配欲を満たし、正しさを主張しているのか

答えは簡単である

この人達相手奉仕し、あれこれを手を尽くせば尽くすほど、相手依存し何もできなくなっていく

献身的になり、親切になるほど、相手自分葛藤を処理たり我慢したりしなくなり、何も考えないでも生きていけるようになる

尊敬し服従すればするほど、相手はそれ以上の成長はしなくなり、与えられた権力に酔って傲慢となり、相手に不当な扱いをするようになる

結果として、相手依存心を増強させ、自制も聞かない赤ん坊のようになり、感情欲求を吐き出すだけの無様な姿となる

にも関わらず、「にも関わらず」だ

それでも決して怒らず、優しくし、辛抱と忍耐を重ね、自己犠牲を続け、文句も言わずに働き続ける

この人達のことを、誰も責めたりせず、むしろ可愛そうで救われるべき正しい人々であると言うだろう

そう、ここが一番のミソである

彼らは自己犠牲をすることによって無事に被害者となることができ、理不尽世界に対して自分正当性を訴えることができるのだ

もはや、彼ら/彼女らは自分から何も主張せずとも、自らの正しさを認められる事となり、奉仕先を支配することができる

ここにおいては、相手を許すという行為はすなわち、相手を罪悪感で縛り支配する手段となる

正答な罰や応報もなく許され、良心の呵責に苦しむ

それを晴らそうとするが、奉仕と服従と自己犠牲に慣れた人間にとっては、それを躱すのは容易い

そして、相手に対して道徳的優越感を得て、奴隷道徳を旗印に勝鬨を上げるのである

2016-10-05

次世代を担う漫画が「ぼくのヒーローアカデミア」ならおじさんは死なず、ただ去るのみだと思った

ワンピースのように大海原にでてテッペンを目指す漫画でもない。

NARUTOのように最高責任者を目指す漫画でもない。

 

ただひたすら自己承認欲求の強いナード属性主人公面白味も無い自己犠牲活躍して、

人間的魅力がないのに友達が増え、女の子から好かれるご都合のハーレム展開漫画

何の魅力もない主人公なのに今の若者はこれに自己投影して自分を慰める。

 

スラムダンク北斗の拳クレヨンしんちゃんジャングルの王者ターちゃん

シティハンター幽遊白書ろくでなしブルース今日から俺はドラゴンボール

封神演義蒼天航路キン肉マンうしとらやぬ~べ~やガッシュ寄生獣ジョジョ

 

を消化してきたおじさんは、自分と違う面白さを持った主人公人生を見たい読みたいんであって

自分と似たような暗いジメジメしてるだけ、ジメジメ回避のための打開策のアプローチすらできない主人公

なのに周りのおかげで勝手に上手くいくような主人公をお出しされても、全く面白いと思わないんだよね。

 

ハッキリいってヒーローアカデミアの作者って人間として面白くないでしょ?

自分が描きたいものを描いているというより売れるものを描いてる感がすごい鼻に付く。

誰かに否定されてでも書きたいとか着地に失敗してもおかまいなしに書こうとする気配が全く感じられない。

小奇麗にやろうとしてる感がキツイ

子どもたちがナードな俺でも・・・みたいな自己変革を排除して

チート能力や周りのヨイショを期待してしまうかもしれないのが辛い。

緑谷が主人公としての義務の周りを「ハッ!?」とさせるような魅力が全くない。

ナードならナードサイドによるリア充一般人の「俺たちはひょっとして大きな勘違いをしていたのでないか」という読者の知見を広げたり啓蒙する役目を全く果たしてない。

ナードがニヤニヤしながらリア充メンバーに囲まれチヤホヤされてるのをみて、現実で居場所がないナードが読んで緑谷と自分を置き換えて心を慰める、

代償行為にすぎない。

 

こんなの人生の糧になるか?

おじさんは死なず、ただ去ろうと思った。

 

あ、進撃の巨人は読んでます

エレンいいよね!

復讐燃える主人公とか大好きだ!

2016-10-01

人生環境で決まるから

http://anond.hatelabo.jp/20161001021328

この記事を読んで、話題に上がっている自殺した人のブログを読んだ。

人生は本当に運の要素で溢れていると思う。

自分は家庭環境客観的には恵まれていた。

しかし、大学に進学すると上には上がいるもので、もっとまれている人たちもいる。

まれている人間は恵まれて生きていくためのノウハウがある。

すごく簡単なことだったりするんだけど、それを知っているだけで大きな差ができてくる。

だが、そういうノウハウが恵まれていない環境に届くことはほとんどない。

 

虐待にあっている子供がいるとする。

の子自力自分を救うことはまず難しい。

からある程度力を持っている人間が手助けすることでしか、その子は救われない。

 

まれない家庭に置かれた人々がいるとする。

それもまた同じ道理だ。

だが、大人常識他人一般、、、そういった言葉で家庭を同列のもとみなしてしまう。

さらに、ここでいう家庭に置かれた人々というのは親も含まれる。

色んな常識と、その常識構成する、恥をかきたくない、立派に思われたいという気持ちが、

本当は救えるのに救おうとしないという感情掻き立てる

 

不幸を予防するには、恵まれ人間自己犠牲必要だ。

それをわかっていて行動しない人々は何をもって立派なのだと言えるのだろうか。

もちろん役割に差はあるだろう。

辛い環境に置かれると疑い深く、攻撃的になるため、せっかく助けてやってるのにあいつらはクズだ、

そう思わされる場面に何度も遭遇する。

それでも恵まれない人間を救えるのは恵まれ人間という事実は変わらない。

その行為が巡り巡って、世情や治安を良くし、自分の子孫の環境にとっても住みやす環境を作る投資の一つだと知ってほしい。

知らない人間に声をかける恥ずかしさに慣れてほしい。

 

みせかけだけの立派な人間だけでなく、本当に立派な人間で溢れる世の中になってほしい。

 

2016-09-29

http://anond.hatelabo.jp/20160928183321

まどマギと同年のピングドラム増田の条件に入るかな?

あとアメリカヒーロー映画は多くがキリストモチーフだけど、その場合(擬似的な)死と復活がメインだねえ

劇場版ナウシカとかモロそんな感じ。攻殻機動隊浄化はないけど、死と復活のあと素子がネットに溶け込んで人類を見守る存在になる。

今手元にあるのだと宇宙英雄物語とかBLAME!もそんな感じか。

てか自己犠牲とか孤高とか、もともと世界的なヒーローからキリストが出来てるから関係なくても当てはまるものが多いし、増田みたいに絞り込まないとすごい量になりそうだな…一応挙げたものは展開以外にも名前とか設定でキリスト絡んでそうなものにしたけど

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