はてなキーワード: 総資産とは
ソフトウェアエンジニア、36才。総資産の合計が5000万円を越えたので、富裕層になった。
ギリギリFIREできる額なので検討したが、収入が失くなることへの恐怖が多きくて断念した。4%ルール守ってても、定期的に株を売却して減っていくのに不安を覚える。
1億円ためてのFIREが目標だったが、1億円ではこの不安は払拭できそうにない。完全に目的を見失なった。
サイドFIREを参考にして働く時間を減らすのも検討したが、適当な仕事がない。
実際に、何社かに週休3日でどうですかという打診をしてみた。ただ、どこも出社日数は柔軟に対応するといいつつ、提案された業務内容には手加減がなかった。要は成果さえでれば働き方は気にしないという意味でしかない。それは裁量労働だ。
フリーランスになれば仕事量や内容をコントロールできるだろうけど、仕事以外の事務作業が無理そう。 会社の経費清算ですら苦労してるのに、契約をかわしたり、請求書を送ったり、税金の処理をできる気がしない。
フリーランスの人に話も聞いたが、仕事の受け方や辞め方などにも結構なノウハウがあった。最初のうちは苦労のほうが多いと思う。
貯めるのでなく使うのはどうだろうと思ったが、特に欲しいものがない。
今、欲しくて買えてないのはPS5しかない。
自分で使う必要はないので、何人かのFANBOXプランにはいったりGithub Sponsors経由で支援してる。極端な高額プランには抵抗あるので、だいたい1000円くらいのプランに入っている。
この前、支援してるうちの一人がメンタルを病んで「更新できてなくて申し訳ありません。頂いたお金は全額ユニセフに寄付します」って宣言してクローズしてしまった。もっと自分のために使ってほしかった。悲しい。
まわりを見てると家や子供にお金を使っている。たしかにどちらも課金ポイント多そう。
婚カツしたほうがいいのか? でも知らない人に会うの疲れるし、断わられるたびにめちゃくちゃ凹みそうだし、やりたくない。
まぁ増田くんには、アイデンティティの尊重とか、人間の尊厳とか、(困難を抱えた方の)自立の在り方なんてのは難し過ぎる話だよな
増田くんのお気持ちに寄り添って、『生活保護』『きれいなアパート』『海外旅行』だけに絞った話をするなら、
本でも書けば?
『ハリー・ポッター』の原作者として有名なJ・K・ローリングさん。
いまでは総資産1210億円の大富豪。英国内に3億〜4億円クラスの豪邸を5軒も所有しているとか・・・
彼女は有名になる前は、非常に貧しいシングルマザー。貧困のあまりうつ病を発症し、一時は自殺を考えるほどだったようです。
しかし、生活保護を受けながら『ハリー・ポッターと賢者の石』を完成させたのです。
→親に昔紹介されたプランナー?(正式な職業名がわからない)に全任せしていて、自分が何を保有しているのかよくわからない。毎月、運用記録が届くがぶっちゃけ読んでない。
→知らん。たまに野村證券だのから手書きのお手紙が届くくらい。読んでない。
→そもそも出会いがない。あとここ10年くらい、二次元でしかシコってない。人生で彼女がいたことがほぼない。「ほぼ」は盛った。彼女いない歴=年齢。
●住居・別荘
3000万くらいの家立てて、そこに住んでる。
別荘というか都内にワンルームは借りてる。月10万くらいしか払ってないけど。昔買ってた雑貨品置いてる。
●有名人との付き合い
→ない。従兄弟が舞台とかやってるから、もしかしたら有名かもしれん。今度聞いておく。
●職業
→普通にリーマン。月収30万くらい。昔、会社起こしてみたけど、普通に潰れた。某県の銀行はもう俺に金貸してくれなくなった。
●車
→プリウス。
●時計
→持ってない。
●ヨット
●ブランド品
●アート
→運用してる人がやってるらしい。正直やめてほしいが、税金的に有利とか言われたから続いてると思う。
●教育
→子供欲しいけど人と付き合うのダルい。生まれたら多分慶應あたりに入れる。
●趣味
→小説家になろうを読む、ゲーセンにたまにいくくらい。ボンバーガールでスターAになった。
正直こんな感じ。ごめん32億は多分そのくらいってだけで、正式な額は知らん。
てか千代田区育ちの人ならわかると思うけど、「資産運用はダサい」的な空気がガキ共にあったじゃん。
あれよくないよね。なんか損した気がする。
もっとできるはずなんだけどなぁ。
38歳妻子あり。子どもは4歳。
なんで年100万円「くらい」なのかっていうと、貯金用の口座は嫁が管理してて、俺は毎月10万円弱を振り込んでるから。
この貯金もつい1,2年くらい前から始めたから、マジで総資産500万もないと思う。
職場の人はローン組んで家だのマンションだの買ってるけど、頭金はどうしてるんだろう、毎月払えてるのかなとか疑問だぜ。
子どもが大きくなったらそんな貯金も吹っ飛ぶくらい金が掛かるんだろうな。
大学時代、毎月10万円以上仕送りしてくれてた親はマジで偉大だなと思う。
一体何にそんなに消えてるのかなって考えたら、土日のレジャーとかなのかな。
外食とかも含めると毎週末2万円くらい飛んでる気がする。
あとコンビニも好きでちょくちょく買ってるかも。
このまま年収が上がらずに(ブラックで昇格したくないのでたぶんこのまま)、
そして子どもが大きくなったら、教育ローンとか組んだりつみたてNISAで買ってたインデックスファンドとかを売ったり、
そういうのが必要になるんかね。
ある程度世界史・人物史に興味があって学んできた人間なら、この説明が一番得心がいく気がする
https://www.fnn.jp/articles/-/321106
プーチン大統領に「2つの恐怖心」 強硬手段を止められない理由を専門家が読み解く
欧米諸国の猛反発の中で軍事侵攻に踏み切ったプーチン大統領。その絶対的な権力を築いてきた歩みを振り返ると、胸に秘める「2つの恐怖心」が浮かび上がってきます。
熱心な愛国主義者だった父に育てられたプーチン大統領。大学卒業後には、ソ連の国家保安委員会「KGB」へ。情報員として滞在していたのは、当時ソ連の影響下にあった東ドイツ。その最中の1989年、ベルリンの壁崩壊が起こります。
首都ベルリンを東西に分けていた壁が崩壊し、翌年の90年に東西ドイツが統一されました。さらに、91年にはソ連が崩壊。母国の激動を目の当たりにしてきたプーチン大統領。その胸中を、ロシア情勢に詳しい筑波大学の中村逸郎教授はこう推し量ります。
プーチン大統領にとって、ソ連が崩壊するというのは自己否定なんですね。そういうことが再び起こるんじゃないかという恐怖というものをずっと抱きながら、今日まで至っているわけなんです。
強硬姿勢の背景には、若かりし日に刻まれた崩壊への”恐怖心”が見え隠れするといいます。一方でプーチン大統領は、国内で絶対的な政治基盤を築いてきました。
大統領に就任したのは2000年。「強いロシア」を掲げると同時に自身の強さを打ち出すイメージ戦略も巧みに使い、世論の支持を獲得。2021年には大統領の任期を定めた憲法を改正し、自身が最長で2036年まで大統領に就くことができるようにしました。
実際、支持率は2022年1月には69%と、これまで60%台で推移してきているのです。その中で過去を振り返ると、2014年のクリミア侵攻時は原油価格が低下。経済が苦しかったということもあったかもしれませんが、攻撃をすることで“強い祖国”にという方針に、国民は一定の支持を示しました。
その結果、支持率は約20ポイント上昇し88%までに。20年以上トップに居続けるプーチン大統領の思惑として、アメリカに負けない強いロシアを作りたいという気持ちが人一倍強いことを中村教授は指摘しています。
しかし、その盤石にみえる長期政権の陰で、ここ数年は反対勢力の動きも活発化していました。2021年1月、プーチン大統領と敵対する反体制指導者・ナワリヌイ氏が自身の取材をもとに「プーチン御殿」を告発しました。
大統領が秘密裏に建設を進めていたと指摘するその内部には、豪華な装飾が施されているほか、スケートリンクやカジノ施設などを備え、価値は1000億円を超えると言います。一説では、プーチン大統領の総資産は22兆円にのぼるとの証言も。告発を受けたプーチン大統領は即座にこの邸宅との関係を否定しましたが、批判の声もくすぶりました。
そうした中で、プーチン大統領はもう1つの恐怖心を抱いていると専門家は言います
プーチン大統領に対して「もう飽きた」「もういい加減にしてくれ」というような気持ちが、特に20代30代の人たちの中に広がっています。支持率が低下傾向にある中で、プーチン大統領は大変な恐怖感を持っているわけです。つまり、自分に国民が歯向かってくるという恐怖心を持ち出すわけなんです。
支持率低下への恐怖…。それを解消するため、ある方法をとっていると中村教授は指摘します。
プーチン大統領は、自分の意に合わない人はどんどん排除していく。または毒殺を使って死に追いやるという政治手法をこれまで約20年間とってきています。
プーチン大統領は関与を認めていませんが、ロシアではこれまで政権に批判的な人物が何者かの襲撃を受ける事態が相次いできました。
「プーチン宮殿」を暴露したナワリヌイ氏は、2020年8月に何者かによって猛毒の神経剤で襲撃されているほか、当局による度重なる拘束を受けました。そして、2006年にはチェチェン紛争を巡ってプーチン大統領を批判してきたジャーナリストのアンナ・ポリトコフスカヤさんが射殺される事件が発生。
さらに、ロシアの元スパイで、プーチン大統領を批判していたアレクサンドル・リトビネンコさんも同じ年にロンドンで何者かに毒殺されました。そして今…。
今回ウクライナ侵攻することによって、国民たちの目を外に向けようというところに、実はプーチン大統領の思惑があるわけです。スパイ時代に学んだ政治手法、つまり目的の為には手段を選ばないという、スパイ活動の基本中の基本というものを今、プーチン大統領は取っています。
「目的の為には手段を選ばない」ことを軸にプーチン大統領は行動しているというのです。さらに、「アメリカに負けない強いロシアを作りたいという気持ちが人一倍強い」こともプーチン大統領の思いとしてあると中村教授は指摘します。
そして、政治・経済・軍事にトップは存在するが、実質ロシア全体を掌握しているのはプーチン大統領であり、国内では彼を誰も止められないのではないかと話しています。
でもお支払いはアコムのマスターカードで実際の資産はマイナスだったりするんですよね・・・わかります
Moneyforwardに任意の金額を設定できる口座作成があるからそこに5000万ぐらい記入して保存しとけ。そうすると画面開くたびに総資産が数千万に見える。ごく自然に自分の資産をアピールできて好感度爆上がりだ。
NewsPickでずっこけたので俺がおすすめするアプリ一覧を書いておいてやる
女連れで夜歩いてるとき星が見えたらまずこれで話のネタになる。特にご飯食べ終わった直後すぐ帰りたがる女に有効。
「インスタ映えw」とか馬鹿にしてるやつはアホ。とりあえず何でもいいから1万円以上出して髪セットしてリア充オーラ出しとけ。そしたら女は勝手にそっちの雰囲気で脳内補正してリアルの多少の欠点は目をつぶってくれる。「あっインスタやってるんだ〜」って感じで食いついてくるやつもいる。
移動のたびにまごまごするやつは論外。これで予約するなり、飯屋の会計時に呼ぶなりして移動はできるだけスマートにしろ。
女は急にお腹すいただの、予約したレストランに行きたくないだの心変わりが激しい。その場で店を探してすっと代わりを予約できる手段を持っとけ。
インスタにあげるとかなんとかいって写真撮ってその日の行動を記録しておけ。そしてGoogle Photoで前回の行動を予習しておけ。別の日にあった別の女の話が間違って口から出たら一発アウトだからそこは最も重要。
おっと、元増田と初めて意見があったみたいだな。Moneyforwardに任意の金額を設定できる口座作成があるからそこに5000万ぐらい記入して保存しとけ。そうすると画面開くたびに総資産が数千万に見える。ごく自然に自分の資産をアピールできて好感度爆上がりだ。
問題発見型のAIが「コロナウイルスそのものの形に合致するフィルタ、HEPAを超えたIEPAを備えた空気清浄器」を提示し、
冗談みたいだった。
さもなければ輸出入を差し止められて後進国になってしまうのだ。
みな空気清浄機のフィルターを燃やした熱で温室で穀物や野菜をつくってそれを食べて生きているようなものだった。
退屈な中で集積回路の集積は進み、あらゆるゲームは攻略しつくされTASや乱数調整を発見するマイニングによって開発しつくされてしまった。
もはやゲームとは人工知能の性能を試験する統一規格そのものであり、
感情は人工知能により人間そのものよりもっともらしく再現されるがどんな感情も結果はカラッポなのだから、生身の人間のあいだでは唾棄すべきものとなっていた。
気づくとコロナウイルスは宿主であった野生動物ごと絶滅してしまっていた。
古代史によれば、丸い合成皮革に空気をパンパンにつめたもの、ボール、というものを蹴ったり投げたりしてあそんでいたらしい。
なにこれ。
おずおずと人間はボールを蹴り出した。生まれてはじめて肉体の足で蹴ったボールはほんの数メートル先で石にぶつかって横にまがった。
目をキラキラさせたおじいさんたちが、なんで人工知能なんかつかってたんだろうね、おじいさんのおじいさんたちがいっていたスポーツってこれか。と言い合っていた。
32歳
179cm75kg
(相手への条件)
・顔が好みである
→友人などには「見た目そんな重要じゃないよ」と表面上は言っていたが実際は面食いを自覚している。
・28歳~32歳ぐらい
→一応自分より2つ上くらいまでも見てたけど、
メインターゲットは「20代」のフィルタリングが外されてアプローチの減る30歳~32歳くらいになると思っていた。
・会話がスムーズにできる教養、問題に対するある程度の自己解決力がある
→日常会話において「え?それどういうこと?」「何それ」となるケースは少なくあってほしい。会話のテンポ感とでも言えばいいのだろうか。
同様に何か困った時にすぐ人に聞かずに自分で調べて対応できるものは対応してほしい。
・食の好みが合う
→メイン食材への好き嫌いが多いと自分の食べたいものが食べられなくなるため。
例えば白子が食べれないことは問題ないが、キノコがダメとか生魚がダメとかそういう人はNG。
あと「付き合いではなくお酒が飲める」というのもあった。
最初の一杯は飲むけどあとはお茶、とか梅酒なら、ではなく同じペースで飲んでくれる人。
・金銭感覚が近い
→無駄遣いが嫌いで身の回りのものは基本的に使い倒して買い換える、必要になれば買うという性格なので、
支出に対する考え方が違うとお互いストレスがたまりそうだったので。
歩ける距離でタクシー使ったり、コンビニで日常的な買い物をしたり、そういう人は無理。
・旅行好き
→旅行に癒しや休息を求めるというよりは非日常や体験を求めているのでそういう方向性が嫌じゃないか。
金銭感覚の話ともリンクするが、買い物のために旅行するとか、高級ホテルに泊まってホスピタリティに癒されるとか、そういうのじゃなく
温泉に行くにしても近くのご当地グルメを食べたり、景勝地に行ったりということを満喫したい。
とまぁつらつら書いたけど、大事なのは顔です。顔が好みじゃなければ残りの要素満たしてても無理だし、
見た目だけ良ければ他の要素全部もってなくてもいいかと言われればそれは違うけど、見た目重視だったのは間違いない。