はてなキーワード: 精神障害者とは
最悪だ。
ことの発端は、違法ダウンロードをしようとしたことだ。違法ダウンロードが悪いことなどとうにわかっている。見たかった映画が見つからない。見つかっても英語字幕すらないようなものや、ダウンロードやストリーミングができないようなもの、映画ではない別のファイルがダウンロードされたり、とにかくもう散々だった。それだけで2時間くらいは使ったと思う。日本語サイトだけでなく、英語のサイトも見た。それでも見たい映画にはたどり着けなかった。もちろん、プライムビデオを契約すればこんなことにならないことくらい知っている。それでも、月数百円が払えない。私の収入は月数万円あるが、そのお金はサイトの運営費(wordpressでサイトを運営している。Googleアドセンスで収益を得ることを目指している)に消えたり、そして多くは貯金に消える。本当はもっと稼げる。在宅ワークではなく普通の会社に入れば、月に30万円くらいは稼げる。それだけの能力があるからだ。それでももう成人しているというのに、親が働く許可を出してくれない。だから仕方なく(これでも2年やってようやく許可が得られた)在宅ワークしかできない。だから、繰り返すが、プライムビデオの月会費が払えないのだ。
2時間を無駄にしたことと、どうせプライムビデオなんて契約すらさせてもらえない自分では月数百円が払えないし、親に頼んでも絶対に許可されない(ということ、その他いろいろが積み重なって、私は家具を投げた。数回投げた後、なんか嫌な音がした。床に穴が空いてしまったのだ。しかもかなり大きな穴が…これが親に見つかったら間違いなく怒られるだろう。1週間後には旅行も控えているが、それすらなくなるかもしれない。もう嫌になった。
精神科には通っている。しかし正直もう通いたくない。効果がないし、なにも変わらないからだ。3時間は平気で待たされるし、そのうえ診察は3分といった具合だ。そしてその診察にもなんの意味もないどころか、ただの時間の無駄である。だから薬だけもらっている。これが薬事法かなんかに引っかかることは知っているが、時間を無駄にしたくないから問題ない。その精神科は地元にあるというだけで、そしてやぶ医者でもないから仕方なく通っているだけだ。本当はもっと話を聞いてくれたり、親身になってくれたりする精神科に転院したい。何度も訴えたが、「いまの病院で十分でしょ」と言われて親は転院させてもくれない。そうして私でも病院を探してみたものの、良さそうなところが見つからない。どこも似たり寄ったり、何も変わらない。
20歳になって、ようやくお酒が飲めるようになったのに、親は「精神科の薬を飲んでいるからお酒は飲むな」と言い、ろくにお酒を飲ませてくれない。親が間違っているとは思えないが、はっきり言って、薬よりもお酒のほうが遥かに効く。幸せになれる。満たされる。それでも、親が許可する程度だけ飲んでも、最初は酔えたのに、だんだん何も感じなくなっていった。なんで大麻や覚醒剤が合法じゃないんだろう。どうせ薬も酒も効かないのなら、それくらいしか楽になれる方法なんてないはずだ。
仕方がないので、海外の心理士とカウンセリングをしてもらった。1時間で5000円くらいかかるが、これは私のポケットマネーから出ている。すごく大きくは変わらなかったが、それでも、効果はあった。もう少し続けたかったが、お金が心配になり、やめざるをえなかった。
悔しい。
アダルトチルドレンだとは思っていないし、これが虐待だとかネグレクトだとは思ってもいない。親は親なりに私を理解し愛してくれた。調子が悪くて泣いていたときに、「そんなにつらいなら美味しいものを食べに行こう」と言って、いつもの店に連れて行ってくれた。そのときに日本酒を飲んだが、あまりに美味しくて泣きそうになった。
それでも。
満たされない。愛されたい。必要とされたい。思いっきり抱き締めてほしい。
風俗にでも行こうと思ったこともあった。そうしたら、お金も貰えるし、抱いてくれるし、「愛してる」とも言ってもらえる。
それでも、さすがに、それが「本当の愛情」でないことくらいは、私にだってわかる。
安心感がないのだ。「家族に守られている」という感覚がまったくない。数年前には手を上げられたことも何回もあったけれど、そんなことはもうされない。安心して良いはずなのに。それでも、あの頃よりもいまのほうがずっと情緒不安定だ。
有名になりたい。認められたい。たくさんの人に囲まれたい。本を出したい。メディアに出たい。私のことを知ってほしい。私だってひとりじゃないと思いたい。
とにかく、現状を変えたい。
薬は6年くらい飲んでいるけれど、結局20キロくらい太ったし、薬に支配されている気がするし、もう飲みたくない。だから1か月前くらいに全部勝手に辞めた。飲むべきなのはわかっていても、たとえ強制入院されたとしても飲みたくはない。太るということは、もともと弱かった自己肯定感を失うことだ。醜い体になってまで、生きていたいとはもはや思わない。
これが身体の病気だったらどんなに良かったか。周囲には「かわいそうに」と思ってもらえるし、親ももっと良い病院に連れて行ってくれるし、なによりも障害の程度が客観的にわかる。差別や偏見というよりかは、ただ単につらさが「わかってもらえる」ことは間違いない。
自分やひとを傷つけたいと思っても、どうせ誰も助けてはくれないし、せいぜい精神病院か刑務所に放り込まれるだけだろう。
なんで安楽死を認めてくれないのだろうか。それが無理なら、せめて安全な違法薬物でも開発して、簡単に幸せになれるようにしてほしい。
やべえ俺精神障害者だったんか
それってつまり
「障害がないのに、人並みの事ができないやつは『努力不足のクズ』である」
って思想がソイツの中にあるってことだと思うんだけど?
病気について調べるのはいいけど、それとはまた別にその歪んだ認知を治そうとしたほうがいいんじゃないかな。
人間にはそれぞれ得手不得手があるんだから、それが障害として認知される所まで個体差大きくなくたって苦手なものは苦手でいいじゃん。
みたいなポーズしてるけど、それは結局周りにそういう思想を押し付けていることになっていることに気づいてほしいな。
アタリマエのことが出来なくて怒られた記憶が自分にあることは、周りがアタリマエが出来なかった時に自分がキレちらかす側になることの免罪符にはならんよ。
自分の障害について調べるような人って、立場から言えば世の中の許す人間らしさの許容値をめっちゃ緩くする方向に持っていったほうがいいのに逆のことしてるよね。
世の中に責められることにおびえて先回りで自分が悪かったですと謝り倒して置こうみたいな極端な思想に走りがち。
それが結果的に周囲の環境におけるアタリマエの許容範囲をどんどん狭めていくことになって自分だけじゃなくて他の人も苦しめてる。
ゲスの勘ぐりかも知れないけど、そうやってアタリマエから弾き出される人が沢山出てくるのを見て楽しみたいって所まで心が歪んでしまっているんじゃないだろうか。
自分がやられて辛かったことを他人も辛くなっているのを見て安心したいのかな。
生きづらさとやらの原因は障害の有無だけじゃなくてそういう心の持ちようにもあるような気がするなあ。
なんの予備知識もなく鑑賞したがガッカリな内容だった。ただただ薄っぺらい。意味のない無駄カットが多すぎる。そして、やたらナレーションや説明が多い。NHK『ノーナレ』千本ノックしてほしい。
「狭いところに閉じ込められてカワイソウ」以上のメッセージをわたしは受け取れなかった。さらに、アフリカの精神障害者は野外に鎖で繋がれているだけなので開放的というエピソードは一体なんのために挿入されたのかも意味不明。
この映画にはたくさんの精神障害者の顔写真と名前が出てくるが、ご本人やご遺族の許可が取れているのだろうか? 遺族の上映許可なく「この人は精神障害者で私宅監置されていた」と映画にしたなら、これは大規模な公衆アウティングであり重大な人権侵害だ。
事実、一部の遺族から無許可および事実誤認について異議申し立てがあったそうだ。原監督は「公表したのは名前だけで苗字を含まないから特定不可能」だという。地方の部落では同姓も多いからお互い名前で呼び合うのが普通だ。都会の人には想像すらできないだろうけれど、そこには隣近所のプライバシーや匿名性のない濃密な社会が存在する。映像内で第三者の「帰りたくても帰れなかった」という表現(事実誤認)は、インタビュー形式であればその発言の責を逃れられるという意味でそのまま残したのか? (わたしは初見だが、このインタビュイーの発言を事実として受け取った)
こうした遺族の異議申し立てによって、文化庁の上映会が延期されたそうだが、かかる人権侵害の申し立てがあれば主催する上映会の一時差し止めが常道であろう。それを遺族からの「クレーム」問題と捉える姿勢は悪質。原監督が「国家権力による言論封殺」と述べた時にはズッコけた。
現代社会の精神障害者が置かれている立場や精神科医療問題、さらに法整備への問題提起とはならなかった。むしろ、歴史上の「沖縄カワイソウ」にフォーカスし、精神科入院病棟があった本土や台湾などを上位づけするのは、現代につながる精神科病棟の諸問題(例えば医療保護入院や社会的入院など)を正当化するに等しく大いに誤解を招く内容だった。
なんで作家になれないんだろう。
ろくに私の小説を読んだことがない母親に「こんな小難しい文書いてるから受賞できないのよ!私の言う通り書けば賞が取れるのに!」などと言われた。
大喧嘩した。私は私の文章が好きだ。三年、自分の好みの文章にするために小説を書き続けてきた。
公募の評価では文章は書けてると言われている。だから能力は無いわけではないはずだ。私は母親のために小説を書いてるわけではない。なのにどうしてここまで言われなければならないのだろう。
母親の言うことを聞けば何もかもうまくいくと教育されてきた。高校は私立のマンモス高、女だから短大に上がり、大企業に就職して鬱病になってやめた。それでなんか知らんが小説家を目指した。私は精神障害者だ。その上身体がめちゃくちゃ弱い。どのくらい弱いかと言うと1キロ歩けなくてタクシー常連。都内に就職したくても通勤で倒れてしまう。だから家でできる職業を目指した。それがどんなに非現実的かも知らずに。
努力しても意味ない、と言う本を読んで本ごとゴミ箱に投げ捨てた。そんなのわかってる。才能業は私に向いてない。私は私の物語の主人公にはなれない。それがわかってるから悔しかった。落ちた公募やコンテストは二十を超える。これで一次で落ちるなら諦められた。でも毎回そこそこの成績を叩き出してしまう。少なくとも一次で落ちたことは最初の一年、片手くらいしかない。だからまだ才能があるんじゃないかと思うんだ。
今までもココでだいぶ愚痴った。増田のみんなは優しいから、もうちょっと頑張れるよって言ってくれる。現実の人達はいい加減現実見なよ、底辺が成り上がれるわけないじゃんなんて言う。村上龍だか誰かが13歳のハローなんたら(検索避け)で作家は最終手段なんて言ってた気がする。最終手段にも手が届かないって死んだ方がいいのか。
頑張ってる人はいっぱいいる。Twitterで傷の舐め合いをしてると、自分から行動して努力してる人は沢山いる。同業の作家志望者はその人たちを馬鹿にするけど私はすごいなあと思う。
諦めたくないなあ、と思うけどタイムリミットはある。三十路になったら現実を見ようと思った。あと一年。まだ努力が足りない。いくら努力すればいいんだろう。
小説家を諦めてシナリオライターになろうとした。派遣社員で。結果は全社落選。派遣でも落ちるって何?私はやっぱり才能ないのかな。
もう嫌だな。
私は誰かに頑張れって伝えられるような話が書きたかったのにな。
今は異世界転生悪役令嬢ですよって言われて、書きたいものは売れてから書けばいいじゃないですかって言われる。
でもそれじゃ遅いんだ。早くしないと自殺する三十歳に間に合わない。もうODの後遺症でだいぶ身体にガタが来てて、痙攣が止まらなくなった。薬漬けであんまり長生きは出来ないだろうなと思ってる。だから死にたかったのに、こういう時に限って、サイトに知らない人から応援メッセージが来るんだよなあ。私の小説が誰かの頑張れになってるならもう夢は叶ったんじゃないかなあ。もういいか。
頭に障害があるらしい。
27歳の時わかった。高卒で入った会社でパワハラといじめに負けて鬱病になって退職。それから5年の事だった。5年何をしてたかと言うと小説を書いていた。医者からもう普通の仕事は無理だと言われていて、就労不可だと言われてきたから障害年金で生きながらえていた。小説を書いてたのは文章を書くのが好きだったからと、もしかしたらデビュー出来るかも=職につけるかもと思ったから。25の時に別の媒体でデビュー出来たけど即打ち切りになった。その程度の実力。
その後生活保護になる。生活保護が嫌だったので医者に頼み込んで就労許可出してもらった。27歳の時だ。よし就活するぞの時にわかった。知的障害があると。
つまりは才能が無いってことだ。
知的障害と言っても重度じゃない。見た目は普通。質疑応答が出来ない。日常生活も無駄話したらあれ?こいつ変だぞ?って思われるレベルだ。結構大概。
でも障害者施設にぶち込まれるのは嫌だった。若い時に精神障害者に関わってとんでもなく怖い目にあったからだ。それも1度や2度じゃない。精神障害者と関わって実質住所不定になったこともあった。なので障害者専門の就職はしなかった。精神障害者ってめっちゃ怖い。俺も他人から見たらそう思われてんのかな。
小説を書くようになった。
これしかやれることがなかった。
受からない。
それでもやるしかなかった。
32の時、心が折れた。
友人がデビューしたからだ。友人は初めて書いた作品で、結構大きい賞を取った。友人は20代の時に結婚している。持ち家もある。
天は二物を与えずとか言うがアレは嘘だ。
別の友人を経由してそれを知った時、自殺をしようとした。薬が足りなくて未遂で終わった。ぐっすり寝ただけ。死ぬ才能もなかったらしい。
なあ、もう俺頑張ったよな?
もう諦めていいよな?
生活保護とか障害年金ってさ、すっっごく生きてるのが申し訳なくなるんだ。
でさ、働こうとしても皆止めてくるんだ。やめてくださいまた死ぬ気ですか!?ってさ。俺は普通になりたいだけなのにな。あと生活保護は働くと何故か返納金が大変な額になる。なんでだろうな。
国に飼い殺しってプライドがズタズタになるんだ。なんで生きてるんだろって思うんだ。最低生活の保証はされてるから、本当に何もしなくていい。そういう時、なんでか涙が出てくるんだ。
もうやめていいよな。
俺頑張ったよな?
税金で養う奴が1人減る、これが俺が出来る最大の事っていうか、俺はもしかしてそのために生まれてきたのかなと思うとなんだか笑えてきて、人生って案外意味ないんだな。
精神障害者の顔のいい女だけど、まともな男は精神障害者と結婚しようとしない件
よく揶揄されるエッセイ、健康だったり社会と関わってる時期に出会った男性と結ばれてるので
10代からずっと精神障害だとまともな男と出会うチャンスがない
顔のレベルは大手芸能事務所に所属はできるくらい(仕事はろくにできずに辞めた)
確かに恋愛に関しては全くなかったとは言わないが、破れ鍋に…という感じの同じレベルの男性であって、全てを包み込み養ってくれる理解ある彼くんなんていなかったよ
結婚相談所とか中卒の精神障害者でも20代の顔がいい女なら受け入れてくれる?
識者求!
追記!
メンタルの具合は、障害者手帳持ってて、訪問介護などサポート受けてるレベルです!