はてなキーワード: 精神障害者とは
「パインアメはもう売っていない」という趣旨のツイートがたくさんリツイートされているようですが、パインアメは今年で71年目。今日も販売を続けております。
デマの拡大につながりますので、信憑性のないツイートはリツイートされませんよう、そして今後も安心してお召し上がりください。
twitter.com/pain_ame/status/1534314694802124800
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
@nukinukkin
twitter.com/nukinukkin/status/1534469030266175488
@Alice_Maidcho
『もう売ってないってほんと?』
これをどう見たらデマになるのか。
twitter.com/Alice_Maidcho/status/1534444191589498881
@redkedone
ミスリードといってもこれで売っていないと解釈する層がいたら相当ヤバいですよね…
twitter.com/redkedone/status/1534486429136748544
もう売ってないほんと?っていう疑問を売っていないと発信していると解釈されて叩かれる…なんだか気の毒に思います。
twitter.com/redkedone/status/1534483103649234944
なお本人はアカウントに鍵をかけて信者向けに何かを発信するなど、全く反省していない模様
twitter.com/MAYANOlove0822/status/1534486490776236032/photo/1
twitter.com/hika_suzaku/status/1534496119081689088
twitter.com/Cflat55channel/status/1534495633947885569
twitter.com/mei_yupesan/status/1534497080898887680
歌い手(笑)の出会い厨で反応稼ぎで手に入れた女子にLINE交換強要してるらしいです
皆さん気を付けてください
https://twitter.com/A4rHE/status/1534470582414483456
歌聞いてあげてね!
俺も酒場で色んな人の話を聴くのが好きだ。色んな人に色んな人生があって、そういうものは興味深い。
しょぼくれたおじさんが昔は一流企業のバリバリ企業戦士だったけれど、そのレールから外れた経緯とか、中年女性の語る「今までつきあった男のアブノーマル逸話ベスト10」とか、普通のサラリーマンに見える人が若い頃世界を旅してびっくりした思い出とか、そういうの。
もっと地味な「あそこの酒場は良い」とか、「あのスーパーの仕入れ担当は優秀」みたいな小ネタさえ面白い。
酒場というのは皆、誰も彼も、少し誰かと話したい。というか、誰かに自分の話を聞いてもらいたいんですよね。だから俺とか増田のような「聞きたい」という人は聞き上手として好かれるのです。多くの人は聞きたいのではなく話したいから。
書籍でそういう色んな人生を体験できれば酒場に通わずに済むので、多くの人は小説を読む。そこには嘘の話ではあるけれど、誰か参考にしたモデルがあったりして色んな人生を疑似体験できるから。
小説でないものなら岸政彦さんの『東京の生活史』なんていうのは、色んな人生を知ることができる稀な本だと思うが、これも岸さんが酒場をお好きなのと関係しているのではないかと思っている。まあ、その分野の専門家だからってのが一番でしょうが。
増田の質問にもお答えしなければいけないな。俺が話したいことばかり書いてもいけない。増田は聞きたいのだから。
一例を申し上げると、俺は少しの間だけヤマハの大人の音楽教室でヴァイオリンを習っていたのですが、グループレッスンのそこには色んな人がおられました。最初は「ヴァイオリン意外と難しいですよね」みたいな話で仲良くなって、なんでここに通うようになったのかとか、その人の人生譚みたいなのも聞かせてもらえるようになった。これはアルコール抜きで話ができる場所ではないだろうか。でも毎週違う酒場に行って色んな人と出会って話を聞かせてもらうというわけにはいかないですね。メンバーが固定してるかもね。毎週違う楽器を習いに行くわけにも行かないし。
もう一つはボランティア。市のボランティア事務所のようなところに登録しておくと色んなところに行ける。そこで出会う人は様々です。
ボランティアの作業をしながら少しずつ仲良くなって、やがてその人がどうやってこの活動に参加したのか、どんな人生を歩んできたのかを話してくれる人もいる。それも興味深い。
ただし、ボランティアに参加している人はやっぱり優しい人が多いんですよ。労力を無償提供してくれるくらいだから。土木会社の社長みたいな人はいない。社長と名のつく人にボランティアで会ったことはないですね。あいつら自己利益に邁進してるから。
まあ、それ以外だと病者の会とかかな。『ファイト・クラブ』って映画であったでしょう?俺は精神障害者だったことがあるので、そういう場所で色んな人の話を聞く機会にも恵まれたけれど。映画みたいに嘘ついて潜入するのは、やめた方がいいかもね。
ぜんぜん違う話で締めくくるけど
冒頭で「分かりみが深い」と書いたんだけど、あれって「分かり身」?「分かり味」?
どっちなの?
ネットでバカが発言するので発見しやすくなっただけだぞ。昔も放置親は普通にいた
彼・彼女らは軽度知的障害者か精神障害者で社会的配慮が必要なのだ
ただムカつく気持ちはわかる
ガチの軽度知的障害や発達障害、鬱や統合失調など精神障害なら配慮もやむなしだけど、
あらゆる制度や配慮にその属性を持っていないのにフリーライドするやつはおるからな
でも弱者属性にフリーライドする生き方したいか?って言ったらやっぱ99%の人はNOだと思うので
視界に入れない他ない
犬猫は言葉が通じないから個体によっては要求鳴きをやめさせるのに根気よく付き合う必要がある
けどそれ、お外でやっちゃダメですよね?
あとお家であっても、犬猫が要求鳴きしてもご近所迷惑にならない防音コストは飼い主が払うべきですよね?
これ言わないとわからない・言ってもわからないのは、子どもではなく、"親の" 知能か常識かメンタルに問題があります
で、こういう極端なバカや発達障害者や精神障害者は大昔からフツーにいました。ネットでバカが発見されやすくなっただけです
もちろんマジョリティではないです、社会はまともな人の方が多いので回るのです
欧米で子育ての前に犬を飼う(ドヤ みたいなの見るけど、マジで人間の子どもを作る前に義務付けるべきじゃねぇかなって思いました
ペットすらまともに飼えない・情を傾けることができないやつは人間の子どもなんてもっと無理だぞ
ただバカ親は爆発飛散した方がいいけど、子どもは知的障害や重篤な発達障害がない限り、成長したら親以外(友達とか、組織とか)からちゃんと学ぶぞ
なので子どもの将来についてはそんなに悲観はしなくていい
でも学ぶまでの間に子がトラブルに巻き込まれる可能性めちゃくちゃ都市部は高そうですけどね
anond:20220530091241 anond:20220530095528 anond:20220530100658 anond:20220530125458 anond:20220530120957 anond:20220530122829
商品欲しさにサインはするけど理解してないから困ったら何度も暴言侮辱脅迫してくる。サービス解約してくれない限り続く。
キチガイだから仕方ないと思いつつ言われてムカつかない訳じゃない
会社はナアナアにしてるけど本当は警察に突き出してほしいし無理だと思うけど実刑食らってほしい
障害者に優しい世界をなんて夢見てバカみたいな妄想見るだけでイライラしてくる。役に立たないならまだしも周りに害撒き散らす障害者はいなくなってほしいし商品も契約しないでほしい
投稿作品が東方とかバンドリとかゴリゴリ男の趣味でしかもイケメンが描かれている作品が一切ないから「あれ?」って思ったけど辿ったら案の定じゃん
職場とか婚活とか生理とか女性特有っぽい内容で検索かけてみたんだけど、
@zumikuni
https://twitter.com/zumikuni/status/1319778479970217986
@zumikuni
介護好きだし、相手の親の介護は出来るけど、どうしても私が精神障害者って打ち明けないと行けないからな、婚活は厳しい。介護福祉士と管理栄養士持ってるから共稼ぎ歓迎だけど今の年収300万代だしなー辛いね現実。
https://twitter.com/zumikuni/status/1319528369952681985
結局男性の精神疾患患者の物語には絶対理解ある彼女ちゃんは現れないし、
女性の精神疾患患者のお話には必ず理解ある彼くんが出てくるし自分語り上に出てこなくてもそれは隠しているだけか男が女を装ってるだけっていう絶望的な結論がわかるだけのオチでした
ただの事実なので。あと、判断能力に問題がある女性が母親の場合、子もなる場合が見られるな
精神障害者として判定されていない人を精神障害者として扱ってはいけないし、
精神障害者であっても自己決定は尊重されるべきだし、どこまでの手助けがいるのかは専門機関が個別に判断するべきことだからです
政治家・医者・自然科学の研究者・不動産会社社長・ハリウッドスター・世界的なミュージシャン・複数の国で活躍する芸能人などになる人たちもいる
そんなポルノスターたちと性産業で食い物にされる女性たちの違いを遠慮なく書くと、知能レベルの違いだと思う
で、それ本気でわからないヤツっておるの?
『お前の知能で考えたことはまともじゃないので従いなさい』って公然とリアルで言うのイカンでしょってだけです
増田自身もリアルじゃ言わないって認めたでしょ、現実で頑張っている人間には言えるわきゃねぇのです、
ダブスタなんかじゃない当たり前のことだね。ただそれだけで、以上でも以下でもないです
『お前の知能で考えたことはまともじゃないので従いなさい』と言うのがイカンって話やで
文明人なら我が身可愛くてとてもとても表では言えません
発達障害・知的障害で『精神障害者保健福祉手帳』『療育手帳(愛の手帳)』を取る(軽度知的障害と認定される)ことによって
むしろさまざまな支援が受けられるようになる。なにがそんなに理解が難しいのかわからん
今度はまた何にかぶれたの?
責めるなら、『精神障害者でほぼほぼ判断能力に問題あるやろ』って本音では思っていても、
それを表で実名やID付きで口にしちゃアカンでしょって言う一点のみだよ。フツーは我が身可愛くて出来ない
精神障害者として判定されていない人を精神障害者として扱ってはいけないし、
精神障害者であっても自己決定は尊重されるべきだし、どこまでの手助けがいるのかは専門機関が個別に判断することだ
ぶっちゃけ『ほぼほぼ判断能力に問題があるのでノーカンでいいよ。黙って従っておけ』とは誰もが本音では思ってるけど
良いか悪いかについてはここでは言及しないが手帳取得支援とかもあったりするよ
「うつ」などの二次障害がないと受け入れられないことが過去にはあったものの、国の方針が明確になった2010年ごろから二次障害がなくても発達障害の方の障害者手帳取得が急激に増えています。(最近では手帳を申請して断られることはほとんどありません。)
手帳の種類は知的障害のある場合は「療育手帳」であり、大人になって発達障害がわかった場合の多くは「精神障害者保健福祉手帳」となります。
手帳は「障害者枠」での就職を目的に申請されるケースが一般的です。
発達障害は2000年以降に診断が増えてきた「第4の障害」です。
このため、発達障害者への障害者手帳はすでにある3障害(身体・知的・精神)の支援制度に後から組み込まれる形になりました。つまり発達障害”専用”の障害者手帳はありません。
ただし、知的に遅れがない場合は「精神障害者保健福祉手帳」を、知的に遅れのある発達障害の人は「療育手帳」を取得できます。
「申請しても発行されないのではないか」と不安がる人が多いですが、原則申請すれば取得できます。
実際2010年に障害者自立支援法が改正され、精神障害者の中に発達障害者が含まれると明記されたことも大きいでしょう。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/jiritsukaiseihou/
あと、増田のいう"まともに食えない"とは?
まったく別のトピックだし、
発達障害・知的障害で『精神障害者保健福祉手帳』『療育手帳(愛の手帳)』を取る(軽度知的障害と認定される)ことによって
むしろさまざまな支援が受けられるようになる。なにがそんなに理解が難しいのかわからん
今度はまた何にかぶれたの?
責めるなら、『精神障害者でほぼほぼ判断能力に問題あるやろ』って本音では思っていても、
それを表で実名やID付きで口にしちゃアカンでしょって言う一点のみだよ。フツーは我が身可愛くて出来ない
精神障害者として判定されていない人を精神障害者として扱ってはいけないし、
精神障害者であっても自己決定は尊重されるべきだし、どこまでの手助けがいるのかは専門機関が個別に判断することだ
私は弱者女性だった。メンタル壊して働いてもすぐに辞めるのを繰り返して職歴はボロボロだしいろいろとあきらめて精神障害者手帳まで取ったような、親元でこどおばしてるから何とか生きていけてたけど親が死んだらすぐに路頭に迷うことが確定している人生を送っていた。
でも、なんのまぐれか結婚できて、今は安定した生活をしている。
男尊女卑の両親のもとに育ったので、もし自分が男だったらって考えたことも多かったけど、もし本当に男だったら今の人生はない。
だから、こういう助けのない弱者男性の生きづらさが少しばかり想像できて、ぞっとする。
女性は資本主義社会の経済競争に負けても庇護される機会があるが、男性にそれはない。
男性が経済競争に負けるということは、人生で手に入れるはずのもののほぼ全てを失うということだ。ときには命まで失うことになる。
昔は男性だから履けていたはずの下駄も、今そんなものはなくなりつつある。
では、女性が結婚することで男性の経済的セーフティネットになるケースが相応に増えているかというと、そんなこともない。
これを考えるに、現在アラフォー以上の弱者男性にとって家庭を持つことは不可能という結論になる。
しかもこの世代は就職氷河期にあたり、新卒至上主義の日本の採用事情の中で新卒カードを無為にした人が多い世代である。
高卒大卒関係なく、新卒で就職できなかった人がその後正社員の職を手に入れるのは難しい。
その上日本の社会的なセーフティネットは正社員かそれに準じる雇用形態でないと使えないものが多い。厚生年金、社会保険などがその最たるものだ。
厚生年金と国民年金の年金の金額差は語るのもばかばかしいくらいに乖離しているし、社会保険なら若くても当たり前に受けられる健康診断も国民健康保険にはない。
というか、書き連ねてみてこの世代の弱者男性の棄民っぷりに今更ながら引いている。
現状、弱者男性を救える制度、習慣が老後の生活保護に期待する以外に何もない……。
本当にどうしたらいいの、これ……。