はてなキーワード: 変顔とは
事件の概要はITmediaの記事(後述)でだいたい把握できるが、リアルタイムな流れをまとめる。
Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察
https://megalodon.jp/2017-0825-0115-02/https://blog.inst-inc.com:443/wantedlyipo/
どこかのIT企業社長が、公開されている資料をもとに、来月に予定されたWantedlyのIPOを「けちくさい(要約)」と批判する。
はてブ数はそれなりにあったが、特に炎上というほどでもなく、何もなければこのまま忘れ去られていたはずである。
Wantedlyにツイートを消された(かもしれない)
https://anond.hatelabo.jp/20170824225804
上記のブログのURLをツイートしたものがDMCA申請によって削除された、他にも何人かツイートを消された人がいるようだ、と増田で報告される。
WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1708/25/news063.html
はてブを中心としてSNSでこの話題がバズり始めた頃、IT関連ニュースサイトではそれなりに信頼性の高いITmediaで記事がアップされる。
この記事が出るまでは「DMCA申請は騙りが可能なので誰かのいたずらかもしれない」という可能性が残っていたが、Wantedly社の回答によって同社が申請したものであることが確定した。
ttps://wantedlyinc.com/ja/news/entries/436
小学生が書いたような謝罪文でWantedly社が燃料を投下する。
修正前は「無断で引用(※編注:原文ママ)」という部分が読者の笑いを誘っていたが、Wantedly社からクレームがあったのか、「無断で利用」に修正されている。しかし文末にその旨書かれているため隠せていない。岡田記者マジ鬼畜。VALU退会記事のときはIT戦士(笑)とか言っちゃってすみませんでした。やっぱりあんたネットのことよくわかってるわ。
ttps://www.wantedly.com/users/8558
はてブやTwitterで、仲暁子氏のプロフィールページのヘッダに使われている女優の変顔画像は無断使用ではないか、と指摘されていたが、エゴサをかけまくっていたのか、その画像が差し替えられた。
ttps://wantedlyinc.com/ja
Wantedlyトップページにあるスクリーンショット画像では仲暁子氏のプロフィールページが使われており、「プロフの画像を差し替えてもこっちは前のままだよプゲラ」などと、はてブ等で笑われていたのをまたしてもエゴサで見つけたのか、こちらも数時間後に差し替えられた。
ちなみに差し替え後のスクリーンショットに使われている吉田祐輔氏の株保有率は0.07%である。DMCA申請もすべてこの人が出している。ああ、切なくて涙がちょちょぎれそうだ……。
進展あったら追記する。
なんとなくこの後半の人を思い出した。 http://omocoro.jp/kiji/78338/
たぶんナルシスト呼ばわりされた過去があって回避したいんだと思う。
生まれつきの造詣が良く、しかも化粧やファッションで作る皮一枚の美しさではなく骨格から立体的に美しいから、無防備に写っても一般人の奇跡の一枚級の写真が簡単に量産されるので、そこを逆に突いて「なに気取ってんのw」「自分大好きで引いた」系の反応が来るんだと思う。実際、美人の写真で埋め尽くされてるインスタとか見ると、第一印象としてはそう見えることも否定出来ない。そこを回避するにはギャグキャラで行くしかなく、写真で一発で伝わるギャグキャラが変顔なのだと思う。
生まれつき可愛いけど、超絶美人ではない層(喩えるならクラスで一番にはなれても、学校一や近所で知らぬ者はない級にはなれないレベル)が陥りやすい心理だと思う。もっと下の化粧やファッションの力が必要なレベルは堂々と美人顔してるのに、偏差値70そこそこだと、常にモデルや芸能人と比較されてうんざり、あたしゃ別にそこで争ってないから!と、容姿競争から降りたくてギャグキャラ訴求することがある。
でも、写真にはすべて変顔しか残さなければ、笑顔は生で見る以外に無いでしょ。
なぜ?そう考えるのか?って??
実際、私がそうだから。笑
大学で知り合って付き合っている彼女がいるのだが、その彼女は写真に写る時、意図的に変顔を作っている。ゆえに生成される画像に写るのは、変顔をした彼女であり、彼女の写る画像の全体の9割程度を変顔が占める。周りの友達が自然な顔で写る中、平気で一人で変顔をしている。たまに普通の顔で写っているが、変顔できない場面だったりする。変顔自体を否定はしないのだが、ただその彼女の変顔がかなり極端というか、すごいというか、文字のごとく変なのである。
特徴を挙げると、
・白目を剥く
・鼻の穴を最大限広げる
・鼻の下を最大限伸ばす
・顎を引いて二重アゴを作る
・口をすぼめる(アヒル口ではなく突き出す感じ)
・口を大きく空けて、舌を一方へ振り切る
などがある。
なおこれらは単体で行われるとのではなく、合わせ技で複数のコンボを決めてくる。
世にはちょっとかわいい変顔をする方がいるし、ちょっと振り切った変顔をする方もいる。後者は、「女捨ててるね」みたいな冗談が飛び交うが、そんなもんじゃない。彼女は後者側だが、それでも比じゃないくらい全力で変顔をする。表情筋などをフルに使い、もうアスリートレベルで本気で顔を作っているのではないだろうか。
Instagramに投稿される画像も大半がこの顔だ。特に彼女が高校時代の同級生と遊んだ日には、その同級生も同じように変顔した画像がアップされる。彼女にとっての変顔史は、高校生の頃から始まったのかもしれない。
なぜそんな全力で変顔をするのか、一度さらっと聞いてみたことがあるが、「面白いじゃん(満面の笑み)」みたいに答えられて、そうだね〜面白いね〜くらいしか言えなかった。
確かに面白いかもしれないが、お互い大学を卒業して数年経って未だにそれだから、学生気分というわけでもないだろうし、未だに理解できない。どういう心理なのだろうか。
カメラのレンズを向けられなければ、自然な顔をしていて、明るくて活発で可愛くて、自慢の彼女なのだ。ただ、変顔のことだけがまだ分からないし、たまにあの顔が脳裏によぎってしまって、集中できなくなることがある。
友人が羨まむときは、まず彼女のInstagramを見せてコメントを求めることから始めている。あの画像一覧は圧巻である。
散々変顔について語ったが、どうせ大したことないと思われてるかもしれないし、証明しようにもここでお見せできないのが心苦しい。
最近であればこんな女はいくらでもいるだろうけど気持ちの整理がてら書き出す。
まず、綺麗に着飾った自分を見られたくない。
自分の容姿にあまり自信がないので、花嫁姿をあまり見られたくない。
というかそれでご祝儀3万円も取られる参加者の人の気持ちを考えると申し訳なさすぎる。
私自身、写真を撮られるといつも変顔してルックスをごまかす人間の方だ。
成人式の着物の写真は、二重アゴが黒歴史すぎてもう一生見たくないレベル。
結婚式でもそんな風に自分の容姿で傷つくくらいならやりたくない
会社ではそれなりに働き、それなりに仲が良い方だ。
でも彼の前でデレデレしている自分や、友人の前でおちゃらけている自分を見せたくない。
彼は働いている会社の人を中心に呼びたいと言っている。
今関わりのある人たちを大事にしたいようだ。
私は友人関係は広く浅くで、学生時代からの付き合いの友人が多い。
会社の人は仲はいいけど、それよりも学生時代の友人を中心に呼びたい。
これまでも何度も披露宴に呼んでもらうことはあったけれど、
披露宴の日に自分の経歴を紹介されるというのは、自分には合わないなと思っていた。
できれば自分のことは説明しなくても分かってくれるような、仲のいい友人数人と、呼ぶとしたら家族だけでやりたい。
でも彼が会社の人を呼ぶのであれば私もそうはいかない気がしている。
新郎は会社の人しか呼んでなくて、新婦は友人だけって、新婦会社に居場所なさそうに見えてしまうんじゃないか。
働いてないわけじゃないのに。
そして親をあまりまわりに会わせたくない。
親は嫌いじゃない。経済的に苦しい中ここまで育ててくれて感謝している。
でも、好きでもない。話が合わない。
地方で自営業をやっていたせいか、話がいつも自分の世界の中だけで完結している。
例えば就活で受けている企業の名前を話すと、それはXXの息子が勤めているとか。それで自分たちもその企業をよく知っているような話をしてきたり。
また、お酒をよく飲むので、酔っ払っている姿を小さいころからよく見てきた。
暴力とか暴言とか、そういう本気で嫌になる酔い方ではない。陽気に明るく飲むタイプだ。
でも、たまに余計なこと言ったり、デリカシーのない質問をする。
いろいろ考えると結婚式をどんどんやりたくなくなる。
私も彼も呼ぶ人をお互い譲る気はない。それもイライラしてしまう。
だったらもはややらなくていいんじゃないか。
彼は優しくてとてもいい人だ。とても好きだし尊敬している。
一緒にいれて幸せだ。結婚しても二人で仲良くやっていけると思う。
でも、私のコンプレックスのせいで、華やかな式はできない。
申し訳ないと思うけど、やっぱりいろんなこだわりは譲れない。
ドレスに凝る花嫁がいるなら自分の自意識を守ることにこだわる花嫁がいたっていいじゃないか。
親の言うままに何もかも妥協して、黒歴史と化した成人式のようには絶対にしたくない。
なんだか考えれば考えるほどやりたくなくなってくる。
別にまわりにお披露目しなくていいし、一緒にいるだけで十分幸せなのに。
なんで余計なこと考えて憂鬱な気持ちにならなきゃいけないんだろう。
結婚式、やっぱりやりたくない。
最近のGoogleの検索結果に不満を覚えるのは自分だけだろうか
これを見た人もなんでもいいから実際にGoogleで調べて欲しい
大体同じようなサイトがトップサイトとして表示されないだろうか
トップサイトに表示されるのだからさぞ立派なことが書いてあるのだろうと思っていると
所々に目がつく広告リンク・使われている画像は誰かも知らない日本人や外人がドヤ顔をしてたり変顔をしていたり
そもそもその画像に使われている人自体同じような他のサイトでも見たことがある・箇条書きに物事を書いて最後にまとめ(高校生が出すレポートかよ)
等
書いてあることがスカスカなのだ 調べたいことに対して具体的なことが何もかかれてないのだ
普通検索結果としてトップに表示されるのは病気であれば病院のサイト,仕事であればリクナビ等のサイトが表示されるのが正しいのではないか
なぜ素人がそこらに書いてあったことを適当にまとめたサイトがトップで表示されるのか不思議でならない
何か調べる際にこれらのサイトは個人的に邪魔でしょうがない(嫌なら見るなと言われればそれまでだが)
アフィリエイトという言葉が流行りだしてからこの手のサイトが急激に増えたように思う
ただどんな形であれ情報を発信するという立場であるなら少しでも間違いのない正しい情報を発信して欲しいと思う
http://b.hatena.ne.jp/entry/298566450/comment/masara092
本当に「見て批判しているなら」その通りだと思う。
けど、「ビリギャル」「ヒロイン失格」「ストロボ・エッジ」「アオハライド」あたりは全部を見ていなくても「こういう作品なんでしょ」という先入観みたいなものを持ってしまうこともできる。
自分はこの中だと「ヒロイン失格」だけしか見てないけど、事前に思ってたよりも桐谷美鈴の変顔がおもしろかったという気持ちもあるものの、やっぱり想定の範囲を超えるほどではなかったという気持ちもある。
実際には見ていなくとも、ラインナップを見ただけで「なんとなくこういう傾向」と見なしてしまっている場合も少なからずあるのではないかな。
白目で鼻の下超伸ばして首かしげたアホ面でお股シャッカシャカオナニー見せ合ったり
そんな異常性愛者2人のロマンチックなラブラブおちんちんタイム
誰か一緒に過ごさない?
基本靴下フェチだから、裸にナイソorビジソorサカストorアンストorスクソorスクハイ一丁で
がに股ガニッチョで爪先ピ~ン!ポーズでのおちんちんマスターベーション見せ合い、
ハイソックスあぐらのふくらはぎモミっこ、意味わかんない、ゾクッ寒くなるぐらいの
アホらし淫語、アホポーズ、アホ動き見せ合い発表会、黒パンスト被った変顔に益々惚れ合って
大真面目に愛の告白、誓いのヌチュキス唾キャッチボール何回も往復溜めごっくんちょ、
そんな靴下ワンダーランドに一緒に行けるアホらしおちんちんボーイいない?
すね毛もも毛ボーボーがに股のど真ん中に勃起おちんちんニョッキシさせたまま
愛のエロティック一発芸見せ合ったり、色んなちんぽっぽ遊び、編み出そう!
そして最後はベッドでアホ面ヌチュキスしながらがに股同時ガッチリ抱き締め合って
おちんちん同士グニュグニュ擦り付け腰クネクネで愛し合いながらイきたい。
171/63/40場所あり足あり、なし
(これを言うために)書いたのは分かるんだけど、そんなのわかっちゃいるんだよなあ。
育休中のリーマンだけど、子ども持つのめんどすぎてオススメできない。
育児休業制度のおかげで給料の2/3貰いながら、会社に行かないで済んでるんだけど。うちの会社、男で育休とった人いなくて、総務・上長の驚き(前向きな表現)と言ったら、こっちが驚くレベルよ。制度上、不利益取り扱いは出来ないんだけど、実質どうかっていうとね。察しのいいはてな-の皆さんならわかると思うから、書かないよ。というかまだ明けてないからどうなるか分からないけど、多分ポジティブとは言えなさそう。育休とること伝えたら、「来期、昇進予定だったんだけど……」って言葉濁らしてたから。主語言わないとこは、ギリギリの立ち回りしてくれたと思うよ。
都内在住なんだけど、うちの親はサイマーだし、嫁さんの両親は遠方でまだ末っ子学生だし頼るの無理でした。なんで夫婦2人で絶賛育児中。
新生児ってすごいのよ。一日に15枚もおむつ消費するし、2~3時間に1回は授乳しなきゃだし。つまりは子どもの対応してたら細切れにしか睡眠とれないのよ。これ1人でやってたら心病むレベルよ。
子どもが泣いてうるさいと上の階の住人はキレてくるし。そりゃ、可愛い顔見てないなら、五月蠅いだけの存在なんだろうから、仕方ないんやろうけど。
社会は、国は子供を必要としてるっていうけど、子ども持つってって社会的な障害として認識せざるを得ないぐらいのスティグマだわ。
勿論、社会も国も関係なしに俺の幸せのために子ども持ったんだけどね。
何より、息子の寝顔、泣き顔、変顔。家族3人での時間、これが幸せすぎてやめられないの。何なの、麻薬なの、美味しいの、死ぬの?絶対、死ぬまで生きるけど。
チョーめんどいからおすすめできない、これほんとよ。もうそろそろ、起きてくるからミルク準備しなきゃ。しばらくしたら保活せんといかん。頑張るか。
中居がいてどうなるかと思ったけど割とよかった。
さすがにハゲネタを直接いじることはしてなかったけど、バンダナを巻いてどうこうっていうところは少しヒヤヒヤした
ただメタネタを突っ込んでくるのは興ざめだからいただけなかった。
テレビ局の暗黙のルールとかでかぶっちゃダメとかですぐにいなくなったからちょっとがっかり。
蛭子能収が下ネタとか汚いネタじゃなくて基地外キャラですぐ出てきたからよかった。
堀北すげーかわいく見えた。
柳楽優弥参戦だったけど特にセリフがあるわけでもなく空気だった。
方正がスタッフの意向通りに進めさせようとしてるのがやたら目についてちょっと冷めた。
やるならもっとうまくやってほしいわ。
変顔作るってのだったけど、あんなにチームメンバーいらないよね。
芸人とか決まった人数出さないといけないっていうルールあるらしいけども。
いつもどおり。
ただ大御所きよしがいたからその絡みとネタが少しおもしろかった。
でもさすがに同じようなネタ多すぎて途中からソッコー飽きたけど。
浜田でのフェイクがあってからのーだったから例年よりかはよかった。
いまいち。
ネタの数も少なかったし
やっぱり台本にない天然にこそ笑いの種はあるんだなと改めて思った。
浜田の替え歌にみんなが次々とネタをかぶせて笑いのネタにしていってるのはすげえと思ったし面白かった。
例年通り無駄に笑ってたけどかわいかった。
末の弟(小学校高学年)に、思ってもいなかったことを言った。
夕食後、きょうだい全員と母でリビングに残って適当に過ごしていたときに、本当に適当に言った。
別に、本心では全然顔が変わったとは思っていなかったが、単なるいやみというかちょっかいというか、
背のなかなか伸びない弟に対して「アレ!背伸びた?!フゥーカッコウィー」とでも言うときと同じ心境だった。
いつも一人でふざけてはしゃいでこちらが笑うまでボケをやめないようなそんな弟に、
いつも「おもしろくないぞ」とか「本気でしつこいんじゃ」とか軽口を叩くのと同じ感じで、唐突にした発言だった。
当然「は?そんなことないから~俺かっこいいから~」などとにやにや言い返してくることを想定していた。
ところが、この私の発言から始まるひとつの話題は、予想外の展開を見せた。
妹が「それあたしも思ってた~!」と乗ってきたのだ。
「えっ…?」
私は大変驚いた。
弟は言い返すタイミングを奪われた上にブサイク説を熱く支持され、〈どう反応すればひと笑い起こるのかわからない〉という顔をしていたが、私はその幾倍か狼狽していた。
本当にまったく口から出任せで言ったのに、心から同意されてしまった。
妹は「マジでずっと前から思ってた!気付くとはよくやるな!」と言わんばかりに同意してきた。
こちらとしては、ブサイクネタじゃなくとも、「最近足が臭いよね~」でも「バレンタインは貰えるのかな~」でもなんでもよかったのである。
それくらい雑に言ったつもりだったのに、こんなに同意されるとは、私も真相心理ではやはり弟をだんだんブサイクになってきていると思っていたのだろうか?
遺伝子レベルで気付いていた事実を、軽口のパターン選択の際に無意識のうちに引っぱり出だしてきてしまったのか?
しかし、そんな詮ないことを考えているうちにも、私と妹の口は弟のどこがどうブサイクになってきているかを骨格レベルで解説することを始めている。
夢にも思っていなかったことでも、同意されたからには私がそう思う根拠を示さねばならない。
私は無意識のうちに、「男児は大きくなっていくごとに顔周りのあごやエラの骨が大きくなっていくからね。ほら、赤西さんも小さい頃はすごくかわいかったのに、今ではあんなにしっかりしたあごでしょ」などとよくわからないことを口走っていた。
いけない!このままこの会話が終わってしまったら、本当に私はただ弟の容姿を酷評しただけのひどい人間になってしまう。
なんとかこの場の空気を「真剣に弟のブサイク化を議論する場」から「ただの雑談の場」に戻したい。
「いや!でもやっぱりブサイクになってきているとしたらそれは変顔のせいだよ!
あんまり変顔ばっかりしてるから、元々の顔にも支障をきたしつつあるのに違いないんだ!
(ここで途切れた5年前の日記。)