はてなキーワード: 中食とは
夏が来れば思い出す~
ヘイヘイヘイ!!!
ヘイヘイ!!!
そう夏が来ればと言えば、
冷たい麺よろしく、
私が好きでよく行く意識の高くない麺屋さんあるんだけど、
駅中のうどんとかお蕎麦とかのああいう類いのようは立ち食い蕎麦系ね。
立ち食い系。
そこの夏の新メニューが券売機から50メートル離れたところからでも登場したことが分かるぐらい私は待ちに待っていたの。
そんな50メートル先から夏の新メニュー新登場したのが一瞬で分かるとか嘘と思うでしょ?
嘘です。
いや本当なのよ。
半分は本当ね。
ああ~私の小岩!
もしかして夏の新メニュー登場!って私の冴えまくった勘は当たりまくりまくりすてぃーだったのよ。
私もう今シーズン2回も食べちゃったわ。
そんでこないだ食べていたときに、
私が店内に滞在していた際にも他のお客さんが256人ぐらい魚介出汁蔵出し醤油つけ麺を注文していたから、
昨年のざるラーメンって頭の悪い、
だけどシンプルに麺のストレートの美味さを楽しめる縮れ麺だったんだけど、
私は好きだったんだけどあんまり発注はされていなかった感じかな?
でも今回のこの夏の新登場の
私もひいきにしているお店が繁盛して嬉しいわ。
気軽に食べやすいしそこそこリーズナブルだしとても気に入っているわ。
夏ヤッター!って感じ!
でも切ないことに美味しいから麺が気が付いたら無くなっちゃうところが切ないわ。
夏の切なさと同じぐらい金鳥の夏でもあるわよね。
あーでも、
こうやってお手軽立ち食い蕎麦系のつけ麺を食べて美味しさを知ってしまうと
ちょっと意識の高いつけ麺屋の高菜食べてしまわれたんですか?って怒られるドMではないけれど、
夏美味しいそう言うつけ麺屋さんにもチャレンジしてみたいと頃よね。
どちらにしても共通点は
気付いたら全部食べてしまってあっと言う間に無くなっている切なさってところかしら。
麺に全集中して、
飛んでくる矢も掴んで取れる様なぐらいの一蘭の味集中システムを稼働させるべく、
ちょっと離れたところに行列の出来る美味しいつけ麺屋さんがあるんだけど、
空いている時間を見計らって
この夏は大黒摩季さんのらーらーらららーらららーらーららーの曲名が分からないあの歌の節にあわせながら
箸でつけ麺を持ち上げたり下げたりして美味しくいただきたいわ。
よくさ、
そう言う表の箸が上下して動くラーメンディスプレイの箸が上下して麺を持ち上げるやつも
大黒摩季さんのあの曲名が分からないらーらーらららーらららーらーららーの節にあわせて上下したら
千客万来待ったなしよね!
間違いないわ。
でも、
翌々考えたらつけ麺ばかり夏中食べているとつけ麺過多になってしまうので、
適度に偏らないようにしなくてはいけない当たり前田のことを言っているの。
考えてみたら、
つけ麺食らってパワーつく!ってよりも
肉食らってパワーつく!って方がスタミナ的にはアップ要素がテンポアップで成し遂げられるし、
正直夏は手っ取り早く
肉食いたいわね!ってのも嘘ではないわ。
ここ一番って時のパワーのよりどころは肉よね!
しかも赤い肉よ!
赤い肉欲しさに今夜はマーケットにでも寄ろうかしら。
つけ麺もいいけど赤い肉よ!
今日はGACKTさんばりにスタミナやパワーについて考えてみたわ。
うふふ。
時間あったので駅前のお店で朝鮭定食焼けているのをいただいたわよ。
こういうの好きなのよね。
朝定巡りってのも好きだわ。
なかなかグッとくる朝定はそこそこないんだけど、
まあ朝定だしね。
デトックスォーターは
赤いドラゴンフルーツを珍しく売っていたのを見付けたので、
角切りにしたドラゴンフルーツとグレープフルーツは輪切りにしての
すごい赤い色だわ。
手真っ赤になるけどね。
喉渇いたときに
冷たーく冷やしたドラゴンフルーツを食べると美味しいわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
▼ 夫(正社員)と妻(非正規社員、夫の扶養内)、公立小学校と私立幼稚園に通う子供2人がいる4人家族
- 練馬区にある43平米 前後の賃貸マンションまたはアパートに住み、家賃は95,000円
- 1か月の食費は約11万円(1人1食300円と想定、飲み会費用は3500円で月1回のみ)
- 家族みんなで行楽地に出かけるのは月に1回(1回の費用は8,000円)
- 教育費は1か月あたり約28,000円
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5fdabc66c5b6f24ae35d46d1
上記に対して『貴族か?』とか米つけているヤツいて地獄みがあるなぁと思いました
ワイさんが1人で暮らしてた1Rは10マンやが?かつ別に高級じゃないが?
練馬区, 40平米以上, 賃貸マンションまたはアパート, 家賃の上限は 95,000円
上記の条件だと、駅まで徒歩20分は掛かる自転車必須(悪天候時タクシーは期待できない)
2LDKくらいならマンションもあるが3DK以上欲しいなら木造だろうね
1人ひと部屋ないのもうーんだがそれは目を瞑ってもファミリーが暮らす家が木造アパートってあのさぁ(防音)
https://www.homes.co.jp/chintai/tokyo/nerima-city/list/
なによりスゲーなって思うのが食費1人300円ってとこ
仕事と満員電車に疲れながら速やかに帰宅しても自宅近くの駅に着くのは19時
こっから、えっちらおっちら自転車で自宅に帰って、外食・中食に頼ることなく毎日自炊ですぜ?
このタフさ&手際の良さ、節約系・時短系・自己マネージメント系の YOUTUBER やインスタグラマー&ブロガーでも目指した方がいいのでは???
もし上記が余裕過ぎるって人がいたらもっとドヤっていいですよ。間違いなくそれは技術です
多くの人にはマネ出来ないよ
(健康や好みが考えられてない食事はダメよ。もちろん上記はそれがクリア出来ている前提)
いや、年収650万円(いずれも税・社会保険料込み)って書いてますやん、額面この額が必要ってことじゃよ
まぁ東京生まれ東京育ちとして4人家族の最低ラインは世帯年収650万円は違和感はない
マンションなら2LDKで3DK以上求むなら木造って地獄じゃん。しかも駅まで自転車🚲
団地のがええわ、所得マジック(https://anond.hatelabo.jp/20200713070937#)で団地に入居出来ませんけど
額面で言うと 160 万円。40 代男性、外資系 SE、既婚、二子、23 区内戸建て。ボーナス込みで年収は 2,500 万円。この位になると金銭感覚がどう変わるのか、という話をしてみたい。
平均的なサラリーマン家庭よりは裕福な子供時代だったが、いうて金持ちというわけでもない東京寄りの埼玉の家庭で生まれ育った。今の知識と感覚を持って当時の記憶から推測すると、世帯年収は 700〜800 万円くらいだったろうと思う。倹約家の母は、割り箸もラップも洗って再利用するし、油のついた皿を重ねると食器用洗剤の消費が増えるからと怒る、そんな人だった。
新卒一年目の年収は 400 万円強。諸事情があって実家にお金を入れながら会社近くのぼろアパートに住むという貧乏な一人暮らしを経験したりしつつも、20 年以上ほぼ毎年年収を伸ばし続け今に至る。
年収が 1,000 万円を超えた時はすげぇ嬉しかった。…が、同時にこんなもん?とも思った。その時点ですでに二人養っていたからというのはあるにせよ、二倍稼いだら二倍贅沢な暮らしなんて事は全然なかった。年収 400 万円の頃と変わらず、値引きシールの貼られた商品ばかりを狙って買うし、松屋は心の友だった。
年収が 2,000 万円を超えたあたりでふと気付く。別段贅沢をしている「つもり」はない。お得なクーポンを探すのは相変わらず好きだ。でもさすがに五倍稼ぐと金銭感覚が変わっていた。一般に年収 1,000 万円というと稼いでいると思われがちだが、たぶんその一般的な感覚に当てはまるのは現実では 2,000 万円からだと思う。
例えば、
一万円以下は誤差という感覚がある。それ以上は値段に対する価値を吟味するが、値段相応と思えば 100 万円まではすっと出せる。そんな感じ。
あらためて書き出すとずいぶん贅沢な暮らしをするようになったなと思う。子供のころに描いていた裕福な暮らしそのものではないか。とは言え元が貧乏性なもんで、これ以上の贅沢はもはや思いつかない、というかこれより上は値段相応の価値を感じない。例えば高級車とか全然要らない。
仮に年収が 5,000 万円にまでなったらレクサスに乗り換えるだろうか?そんな気はしないんだけど、10 年前は今ほど金銭感覚が変わるとも思っていなかったから、分からんね。もしもそうなる事があったらまたレポートしよう。
【追記】
謎の誰かが勝手に返信つけてるのウケる。持ち家だから家賃は払ってないよ。住宅ローン返済はしてて、その金額は 16 万だから近いけどw
世間はすっかり秋ね。
昨日のお月様も雲間から見え隠れして綺麗だったわよ。
意外とそうじゃないんだって。
ちょっと机の整理をマジするようにしたいわ。
なんか仕事できない人っぽくも見えるし仕事できるっぽくも見えるからまた厄介なところね。
でもとにかく整理整頓よ。
でさ、
ずっと休業しているから、
秋刀魚食べ放題フェアも今年はやんのかなー?って心配してるけど
たぶん、
ぜひ足を運ばなくちゃって思うの。
私の好きな秋の味覚三天セットと言えば、
秋刀魚の塩焼き、キノコのホイル焼き、茶碗蒸しの3つと相場が決まってるんだけど、
とうとう秋セット(3点)って謎のメニューが載るようになって、
私も秋セット!って言えば3回品物を言う手間が省ける裏メニュー的な装いで、
秋だなーって秋を満喫して味わうことが出来るのよね。
私が秋って勝手に言ってるだけで
もっと秋のイメージを植え付けるキャンペーンもをやっているところよ。
秋には茶碗蒸し!って
フォーマットを作りたいわ。
みなが口にするの、
でさ、
青山テルマさんっているのならテルヤマモミジさんって人もいそうでいなさそうだけど、
秋だからって油断できないわよ。
そんなわけで、
飲食店再開ーの、
私の好きな秋の三点セットがまた賞味できますように!って
願ってやまないわ。
うふふ。
まだそんなに寒くないにしても、
熱々の白湯ホッツとは暑すぎるので
クックパッドでもまだ乗ってないレシィピの
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
6年間、死ぬほど食べて、めちゃくちゃ吐いていた。
食べている最初の半分の時間だけが安心できて、食べ終わるにつれて食べてしまったことへの罪悪感が増し、吐いたら吐いたことへの罪悪感で死にそうになり、食欲と不安が抑えられなくてとにかく食べての繰り返しだった。四六時中食べることと吐くこと、それらへの罪悪感と不安しか頭になくて、とにかく地獄だった。
当時、誰がどう見ても精神的におかしかったので、吐いてることじたいは精神的に弱った思春期の女としてあるあるだと思えたので、周りに言えた。でも、吐いたことは言えても、異常な量を食べてることを誰にも言えなかった。
過食嘔吐って、そんなに痩せないし、めちゃくちゃ太りもしないから、吐いたとか言ってるファッションメンヘラだと思われて、まともに取り合ってくれる大人がいなかった。
私自身、過食嘔吐の中でも軽い方だと思うけど、(ホースとか使ってないし)
当時はパスタ2食食べて、冷凍ピザ食べて、菓子パン4個食べて、ポテチ食べて、チョコ一箱食べて、アイス2個食べて、それを全部吐いてた。まあ全部ったって7割くらいしか吐けない。だから痩せない。
吐いてる人はね、顔が土気色になって、身体に対して顔の下半分が異常にむくむ。あと吐きダコある人が多い。
散文で本当申し訳ないけど、私は容姿には恵まれてなくもない、というかんじで、中の中〜中の上くらい。
大学2年生のとき、私の容姿がドンピシャ好み!!!って人と付き合って、痩せてても太っても好きだよって言われ続けたら治った。
その節は本当にありがとう
だけどどうしてか、容姿に拘らないタイプの男と結婚してしまった。多分私のことは、中の中〜中の上と認識してはいても、別にそれが好きとかどうとかじゃないみたい。
話が複雑化するけど、
そいつとセックスレス(レスられ側)になり、さらに相手の転勤についていくため転職して見知らぬ土地にきて、過食がぶりかえした。とにかく自分への自信が失われてしまったことが原因なんだと思う。
職場は既婚者中途採用者は少なく、同期とかもいなくて、見知らぬ土地で友達も子供もおらず、コロナで友達作りもできず、普通に孤独。寂しくて不安で食べてしまう。
夫はとてもよく寝るタイプなので、夫が寝ている時に、月に一度くらいの頻度で過食をしてしまう…。
けど過食して、吐くとループ地獄が待ってるのがわかってるから、吐かないように頑張っているけど、罪悪感で、太る恐怖感で、死にそうになる…。
時々は吐いてしまってる
アニメ:深夜アニメばっか観てるので「ヒロアカとかいいよね~~~」とか言われるとキレそう
ゲーム:MOBAばっかやってるので「ドラクエ面白いよね~~~」とか言われても分からん
漫画:「ワンピース超面白いよな!」みたいなのついてけねえよ。ネットじゃ「いやいやワンピは100巻続いたヤバイ漫画で~~」みたいな手のひらクルーな意見あるけどあれ単に逆張りレス乞食の条件反射だから相手する価値なし。ワンピ凄いわって奴らと漫画の話するのマジで無駄。
読書:SFと技術書ばっかなのでビジネス本と芥川賞を追いかけてる連中とは合わない
健康・投資・運動:最低限の筋トレとつみたてNISAしかしてねえしそれ以上する気もねえ
食事・料理:ぶっちゃけスーパーの中食で満足だし健康犠牲にしてまでコンビニお菓子とか追いかける気力もねえ
テレビ:観ねえんだわ。
映画:アマプラで満足してるから最新作の話題わかんねーし一作ごとに思い入れもねーんだよなあ
うーん……困るね。
なんかダミー的なのが欲しいわ。
帰り道にスーパーによって今晩~月曜日の朝までの8食分の生鮮食品とパン、それに平日用の冷凍食品とシリアルを買い込む。
まず腕立て、スクワット、腹筋、握力、30秒休憩するついでにPCの電源を入れて買ってきた中食をPCの前に置く。
筋トレをもう1セット、箸やコップを軽く洗って、コップにはプロテインと水を入れてかき混ぜる。
最後に1セット、終わったらプロテインを飲んで、コップを洗って、水を入れる。
オナニーを15分ぐらいで済ませるとちょうど風呂が沸くのでソレぐらいの長さを意識する。
そして、シコって、出して、風呂に入って、明日から何をして遊ぶかを思い浮かべる。
最高だ。
一週間のうちでただこの瞬間だけが「人生ってとても楽しい。もっと続けばいいのに」と思える。
土曜日の夜に1日を振り返って対して楽しみきれてないことや、日曜日の夜には明日の仕事が不安になって目の前がグルグルして眠れないことはあるが、金曜の夜だけはいつだって無敵だ。