はてなキーワード: レーシックとは
目の手術は?ICLかレーシック
うん、ありがとう!
・怒ってない、死ぬほど鬱陶しがってるだけ
・だから鬱陶しい
・相手はメガネ自体に悪い反応もいい反応もない、メガネ見たから脊髄反射みたいなもん
・だから鬱陶しい
・プロフ写真もおっしゃるとおり斜め後ろからショットでメガネわかるのよ
・メガネ見たら口から出てるんだからコントロールできないんだろうね、鬱陶しい
・これは単純に私の容姿が特別優れていないので言及ポイントがメガネになっている説もある
・それもうっとうしい
・送ってくれてありがとうって言っときゃいいのよ、言及するほどでないなら
あのさ、髪色でイメージしてくれる?
奇抜な色の人連れて歩きたくないなら相手側が選ばなければいいよね。
別にその人に髪色変えなよとかわざわざ言わないじゃん、その人が好きでやってることだから。
だし、好きでやってることを男/女ウケ悪いよ〜って言われていい気持ちするか?ってこと。
メガネ女子♥おれこういうメガネしてる子好き〜♥とかいう反応狙ってるわけでもないし、そういう反応がないからイライラしてるわけじゃない、とにかく違う人間になるたび毎回おなじやり取りやるのを鬱陶しがってるだけ。
今更賢く見えないということだけど、メガネって賢く見せるだけでなく見た目の印象を操作することができる顔の外部パーツなんだよね。ちなみに選べるように4本持ってる。
話の流れ的にはコンタクトにしないの?コンタクトいいよ!楽だよ!とおすすめタイムに入るときが鬱陶しいピーク、あえて選んでんだ。
コンタクトしてる人からおすすめされるんだけど、健康(角膜炎とか)に影響があるものを気軽におすすめする感覚はちょっとわかりかねる。レーシックとかICLもだけど。
教えてくれてありがとうね。
エロ本にはBSS(僕が先に好きだったのに)というジャンルがある。
NTR(寝取られ)は現在付き合っている彼女をほかの男に奪われることに対してBSSは一方的に片思いしていた相手が後から出てきた男と付き合って「僕が先に好きだったのに!早く告白していれば僕が付き合えたかもしれないのに!」といった要素を含むものである。これが実際に自分の身に降りかかってかなり精神的にキているのでここに書く。
共通の友達もいないし相談できる相手もいないのでここで吐露させてくれ
大学の友人で卒業以来3年以上片思いをしていた相手に久しぶりに会ったら相手には彼氏がいた上に同棲も始めていた。
お互いオタクだったのとコミュニケーション能力もそれなりにあったのですぐに仲良くなってサークルの間はだらだら話してコミケがあれば一緒に行くような仲だった。
自分のパーソナルスペースが狭い自覚はあって彼女も同じように狭いのかたいして気にしていないのか異性なのに肩を寄せ合う、膝枕をする、肩を組んで同じスマホを見るみたいな、まぁ傍からみたらおかしい距離感だったと思う。
それが大学4年生になると二人でデートにも出かけることもあったし、出かけるときは手を繋ぐレベルまでになっていたので、当時彼女にその気があったのかもしれないと当時の自分も感じてはいたが卒業や就職のことで手一杯だったので「まぁこのままの関係でいいか」となんらアクションは起こさなかった。
結果特になにもなく卒業を迎えて俺は都内で就職、彼女は就職に失敗したのか地元に戻って実家で暮らしていたらしい。
卒業して最初の1年くらいはぽつぽつとメッセージのやりとりがあって、彼女はイラストを描けたので個人で依頼を受けたりアルバイトをして暮らしているということを聞いていた。
そのころから彼女はVtuberになる目標ができたようでセルフ受肉するためにキャラのデザインやらLive2dやらの進捗をたまに用事があって連絡したときに知らせてくれた。俺もLive2dのモデルを何回か作ったことがあるのでツールの使い方でわからないところがあれば相談に乗っていた。
卒業から1年半くらいが経った頃にモデルが完成してVtuber活動が始まった。
1年半の月日と俺自身がソロプレイのゲームしかやらない人間なので共通の話題もなくなりこのころには特に用事もないので連絡を取ることはなくなっていた。
自分はVtuberの配信を見ることも趣味の一つだったのでもちろん彼女の配信もちょくちょく見ていた。
実際彼女以外にもリアルの知り合いが何人かVtuberを始めていて知り合いの近況を知ることもまた楽しいので彼女以外の配信も見ていたしあくまで彼女もそのうちの一人という認識だった。
ただこの頃からかそのちょっと前からか、正確にはいつからかはわからない。
基本的に自分はあまり人と遊ぶ趣味を持っていない。アニメを見るのが好きで映画を見るのが好きでゲームもFPSよりはシミュレーションゲームやパズル系のゲームの方が好きだった。アニメも映画もとにかくいっぱい摂取したいので人と予定を合わせて見るなんて選択肢は眼中になかった。ゲームも大人数のなかでチャットコミュニケーションをとるのが億劫でMMOはやらなかったし命が軽いAPEXやvalorantもやらずもっぱらソロプレイ専用のゲームをするぐらいだ。
友達、というか知り合いを作るのは得意だったので大学にいたころはたくさん知り合いがいた。
大学のどこかに行けば誰かしら友達か知り合いがいる程度には大学で孤独を感じることなんて一度もなかった。とはいえ大半が知り合い程度なのでLINEを交換しても一度もメッセージを送らないなんてのはざらにあった。頻繁に連絡を取っていたのはサークルの友達か同じゼミのメンバーくらい。その友達とも別に趣味が合って一緒に遊んでいたわけでもなくだらだら飯を食ったりたまに大学終わりにアキバに出かけたりとかその程度。結局は同じ場所にいたから一緒にいただけの関係しか築けていなかった。
だから卒業した途端に友達がごっそりいなくなった。かつては覚えるのも大変なくらいいた話し相手も、頑張れば両手の指を使って数える必要があるよね、ぐらいに減った。
彼女はそんな中で残った数少ない一人だった。唯一残った女友達だった。
今までの人生で数少ないデートにも行ったことのある彼女。Twtterで楽しそうなところや美味しそうなところ、一人で行くにはキツいところを見かけるたびに気が付けば彼女と行く想像をしていた。
わかってる。これは女っ気のない自分がそういったところに行く妄想をしたときに唯一残った彼女を当てはめているだけだってことは。だからこれは恋じゃない。実際同じオタクではあるものの彼女とは趣味が合わないので付き合っても大して楽しい関係にはならないだろうという予想は(付き合ってもいないのに)した。
だから彼女の配信を見てはいたが連絡を取るようなことはしなかった。したとしても遠方にいる彼女に話すようなことはなかったし付き合ってもいないのに会いに行くのも気持ち悪いだろうと会うこともなかった。
配信をしている彼女は楽しそうだった。もともと同人女だった彼女はそこ経由でインターネット上に友達がたくさんいたようでVtuberを始めてからも同郷のVtuber友達ができたりと活発に活動していた。
最初はお絵描き配信やフリーゲーム実況をしていたが、デビューから3ヶ月程度経った頃その新しくできたVtuber友達の影響か某MMOと某FPSを始めるようになった。
特にMMOにはドはまりしたようで配信はMMOの実況と攻略が大半になりVtuberを含めた固定メンツでの攻略配信は実に楽しそうにしていた。
自分はMMO系に興味がないのでゲームの内容自体には全く興味がなかったが楽しそうにプレイをする人間を見て楽しんでいた。
彼女はMMOのリアイベにも行ったりして、自分も好きなゲームのリアイベに行っていたので「楽しいよね~~」と首肯するなど連絡は取らないながらも一方的に彼女の活動を眺める生活が続いた。
今までおしゃれなんぞには全く興味はなく、興味がないので人生の優先順位におしゃれが上がることはなかったが、社会生活を送るうえで普通の恰好、いわば「まともな人間」「電車で隣に若い女性が座って許された気がした」ような恰好をすることの重要性はひしひしと感じていたので余剰のお金を使って身だしなみを整えるようにした。 眼鏡をはずしてレーシックの手術を受けた(人生で一番QOLが上がる買い物だった)。 髪を伸ばしてパーマをかけた(一番芋臭さから脱却するのに有効だった)。 ソシャゲやデザインの知識から服を選んで周囲から「最近おしゃれになったね」と複数人に言われる程度にはなった。
時を同じくして大学時代の友人・先輩たちから久しぶりに遊ぼうとの誘いを受けることとが多くなった。 自分は就職したときがコロナ第一世代だったので卒業してしばらくは人と会って遊べるような雰囲気ではなかったため久しぶりに友達に会うのがすごい楽しみになった。
そして俺がおしゃれを始める少し前あたりから彼女が東京に戻ってきていることを配信で知った。
とはいえ3年近くも会っていない相手にいきなり「配信で見たけど東京に戻ってきたんだって?会おうぜ!」なんて言えるはずもなくただただ一方的に配信を眺める、それだけだった。
そんな折にかかってきた旧友からの遊びの誘いである。しかも複数の人から立て続けに。
「俺は見捨てられていなかったんだなぁ……」などとすこし感動もしたがそれと同時に「今なら彼女と会ういい口実になるのでは?」という気が湧き上がった。
言うは易し行うは難し、3年も会っていなかった相手にそんな気軽に連絡できるだろうか。否である。
結局彼女に連絡はできずにほかの旧友に会うことにした。
おしゃれをする前の自分を知っている友達に会うのは少しだけ勇気が必要だった。
初めておしゃれに目覚めた中学生がオカンに「あ~ら、おしゃれなんてして。ませちゃってぇ~~」と言われるみたいな反応をされたら心が耐えられない。
実際その心配は杞憂に終わった。みんなオーバーリアクションを取るわけでもなく「ええやん」みたいな反応をしてくれたので俺は傷つくことなく少しの自信を持ち帰ることができた。
それから自分でほかの旧友を誘って会いに行き、皆一様に茶化すことなく接してくれたので自分の今の恰好は何ら一般人としておかしくない普通の恰好をできていると改めて確認できた。
少しの自尊心を持ちえたこの機を逃すまじと彼女に連絡を取った。
「今度これ食べに行かない?」
彼女は二つ返事で承諾をくれた。
よーしよし! 二人の関係は昔となんら変わってない! 久しぶりになんなんだと悪印象を持たれているようなことはなかった!
OKをもらえた喜びと久しぶりに会える喜びで自分の恋心を自覚した。
まさか、いやそうだよな。自分の気持ちはつまりそういうことなんだよな。
まぁまずは会ってみよう。 実際に会ってこの気持ちを確認しよう。 また昔みたいに出かけてこの気持ちを確信に変えよう。
当日はだいぶ浮かれていた。
会う前に店で眉毛を整えてもらい、柄にもなくリンツのチョコを買い、1時間以上早く現地について店の場所とあわよくばの二件目の場所を下見した。
余った時間はスタバで茶をしばきながら何を話そうかと考えていた。
3年4年ぶりだしな、彼女の近況は配信で知ってるけど俺の近況は知らないしレーシックの話でもしようかな。そういえば最近引っ越して猫を飼ったって話をしていたな。猫飼いは自分の猫の話をしているときが一番楽しそうだしな。今何の仕事をしているのかな。いろいろ聞きたいこと話したいことがたくさんだ。
時間になって待ち合わせ場所に行くときはさながら初めて銀座のシャネルに行った時のように鼓動が早くなった。
……彼女だよな? マスクをしてるからわからん。 人間1年も会わなければ顔を忘れてしまうので自信はなかったが背格好は彼女そのものだったので声をかけた。
彼女だった。なにも変わっていなかった。
変わらんなぁ…… と思っていると。
「な~に、こじゃれてんじゃん 笑」
こじゃれてるは誉め言葉なのか……?
プラスの意味で受け取ってもいいのだろうか。 オカンなのだろうか。
まぁ細かいことを気にしても仕方ない。こじゃれた格好を会話の切っ掛けにして店に移動する。
昔と同じように話すが昔とは違ってパーソナルスペースは人並みに取るようになったようだ。まぁ数年ぶりだしな。
ことさら猫について話す彼女は楽しそうだった。いわく人生で最高にQOLを上げる存在だと。
「へぇ、じゃあ実家に帰省するときはペットホテルとかに預けてるんだ?」
「彼氏いるんだ…… どれくらい付き合ってるの」
震え声にならず平静を装えていた自分に助演男優賞をあげたい。さながら名バイプレイヤーとして各TVドラマの表番組裏番組に出演するような名俳優だったろう。
曰く2年ほど付き合っているらしい。MMOの固定メンツが切っ掛けだったと。
MMOを始めたのがその半年くらい前だから東京に来てすぐ付き合ったことになる。
なるほどなぁ……
俺がうだうだ連絡を取らずにいた間、彼女は共通の趣味で出会った相手とよろしくやっていたのである。
会う理由がなかったとはいえ知り合ってから数年あってそういう関係にならなかった自分と知り合って半年でそういう関係になった彼。その事実に心が揺らいだ。
理由なんかともかく東京に戻って来たと知ってからすぐ連絡を取っていたとしても俺が付け入るスキはなかったのだ。
頑張って平静を装いながら話を聞くと彼女が今住んでいる場所の家賃相場と彼女の収入が釣り合わないことに気が付いた。つい最近まで自分もその近くに住んでいたので「案外近くに住んでたんだね」とかなんとかいいつつ家賃のことを聞いてみると、
どーせーぇええええ????
ここ最近よく目にした言葉。 アラサーになった周囲からよく耳にする言葉。 それをまさか今ここで聞くとは思わなかった。
しかし考えてみれば自分もアラサー彼女もアラサー、将来のことを思えばなんらおかしくはない。
今さっき彼氏がいることを知ったのにそれに加えて同棲していることを知った自分は完全にキャパオーバー、見るからに動揺していたことだろう。助演男優賞剝奪である。
そこからは彼女の仕事の愚痴を聞いていたが正直気が気ではなかった。
猫の画像をTwitterに上げたときも、普段の配信のそばにも彼氏がいたのである。
きっと恋バナ配信の時も占いをしてきたと話した時も彼氏のことを思いながらしていたのだろう。
下手な下ネタを言うと不機嫌になった彼女は彼氏とは笑顔で話すのだろうな。
それらを思うと卒業してからの3年間が、大学時代からの7年間が崩れていく音がした。
彼氏の話は多くは聞けなかったがそれでもその端々からいい男なのだろうと思わせてくれる。
中学生の時告白して振られたことはあったがここまでの衝撃はなかった。
今までの人生、受験も就職もなんだかんだ最後には丸く収まったのでこのような衝撃は、可能性の途絶が目に見えるような経験をしてこなかった。
ああも喉が渇いてたまらず酒で潤したのは初めてのことだった。
昔のように手を繋がなかったのはパーソナルスペースうんぬんではない。彼氏がいるからほかの男と手を繋がないだけ。当然のことだ。
分かれて、電車に乗って家に帰って、寝ようとして眠れなくて、気絶するように寝て起きてしばらく経った今でも咀嚼しきれていない。
会う前に買ったリンツのチョコを店に忘れたことに気が付いた。今度取りに行ってくる。
わかってる。
昔から距離が近かったのは男としてではなく弟として思われてたことを。
わかってる。
もし付き合っていたとしても趣味は合わないし甲斐性もない自分では彼女を楽しませることはできなかっただろうと。
わかってる。
ここで「もし」なんて仮定と想像の話をしても負け惜しみにしかならないことを。
それでもこの思いを酸っぱい葡萄にしたくない。
あくまで行動に移さなかった愚かな自分のせいであることを噛みしめたい。
異性として好きだった。すらっとした見た目もタイプだった。大声で笑い決してヒステリックにならない自分をしっかり持った人だった。自己実現のために努力できるところも好きだった。数少ない友人の中でさらに少ない尊敬できると明言できる人間だった。
このことは彼女には話すのかな。いつか心に整理がついて、俺にもほかに大事な相手ができたら話せるのかもしれない。
それまでは1年に1回くらいあって近況を報告しあう友達でいたい。
いつかこの失恋も「そんなこともあったね」と笑い飛ばして酒の肴にできるようになったらうれしい。
俺もVtuberを始めたりして
今年は例年よりもたくさんお金を使って色々買ったので今年買ったもので良かったもの紹介でもしようかと思う。
目の中にコンタクトレンズを埋め込む、レーシックみたいなやつ。
今までレーシックやろっかな~って思ってたけど、周りでレーシックしてる人が割と視力戻ってきがちなので躊躇してた時に知り合いがやってるのを見てつい手を出してしまった。
やってみるとめちゃくちゃいい。小学生からメガネかけ続けてたから、裸眼でモノが見えるっていう感動はもう手放せないな。
手術自体は5分ぐらいで終わる(けど点眼麻酔するから実際半日ずっと病院いるみたいな感じ)し、当日手術して当日帰宅できるのもいい。
これは無条件で近視の人におすすめできる。
これも毎年惰性で新商品は買ってるんだけど、今回は14ProMaxと比べて圧倒的に軽さの違いがわかって良い。
どうせケースつけるんでしょという話もあるけど、ケースつけたとしても軽いからな。
カメラとかは正直14ProMaxとそこまで大きな違いは感じられないので、14ProMax持ってる人以外は別に買わなくてもいいと思う。
でも俺は最新のiPhoneを持ってるっていう所有欲のために買ってる。14ProMax下取りに出したら15万ぐらいで売れるしね。
サングラスの中にモニターが埋まってて、スマホと接続することでその映像を投影するっていうARサングラス
昔、Meta Questを買った時は最初の1ヶ月ぐらいめちゃくちゃ使ってたけど重いしゲーム起動するまでめんどくさいしで使わなくなってきたんだよね。
でもXrealはケーブルで接続するだけで大画面で映像が見られるので最高。
すごい使い勝手いいし、画質もいいし新しいもの使ってる感じあってめちゃくちゃ楽しい。
難点は電車の中でサングラスかけた不審者がニヤニヤするところ。
仕事柄PC使ってると、真っ平らでキーボード打つのが嫌だから外付けキーボード使ってるんだけど、
外に毎回持ち歩くのめんどくさすぎるのでPC自体を斜めにするシートを買った。
結果、めちゃくちゃ良い。省エネだし閉じてたら邪魔にもならないし平らにしたかったら別にそうしててもいいし、
高さも2段階選べるのでノートPC高さ調節気にしてる全人類買ったほうがいい。めちゃくちゃ良い。
今まで絶対にニューバランスしか履いてなかったんだけど、夏に旅行先でサンダル履いて30km歩いたら
足がズッタズタになったので飛び込んだ靴屋さんで試し履きしたら最高だったので買ってしまった。
そのあとでアウトレットに行ったら13,000円で売ってるの見かけて発狂したけど靴が完璧にフィットしてたので助かった。
ふらっと覗いた骨董市で見かけたきれいな柄の着物を買ったら着物にハマってしまった。
歩きづらいしすぐズレるし食べ放題とか行くとしんどいけど逆にオシャレだろと思って色々買い足していってる。
好きな組み合わせはパーカー+着物+ブーツ、かっこよくて好き。
みんなの今年買って良かったものは何?
自分は15年くらい前にレーシックの手術をしてメガネが不要になり、その後の見え方も順調ではあったけれど徐々に視力が落ちてきた。
手術前は世界の全てがぼやけていたので現在のほうが全然マシではあるのだけれど、左右ガチャ目になってスマホの文字の焦点が合わず読みづらくなった。
年齢的に老眼だと言われるかと思ったら、左が乱視で右が近視だった。
仮レンズを通して見る世界はかなりはっきりしていたので、あーやっぱりこんなに視力が悪くなってたのか……と実感した。
個人経営の専門店だったので客も少な目で、レンズもフレームも時間をかけて調整してくれたのでめっちゃ満足した。
久々のメガネだけどかけるのが楽しみだ。
34歳男
妻娘1人
年収500万ぐらい
ICLはざっくりいうと目の中にコンタクトレンズを入れる技術、詳しくは検索して
ホームページではレーシックが20万台、ICLが40万台ぐらいでそのぐらいなら許容範囲かなと思っていたら実際のカウンセリングで68万ぐらいの値段を言われた(自分の視力が低いので)
確かにホームページには40万の後ろに~がついていたので、そのやり方にはそこまで不満はないがふつうに最初の予想の1.5倍はきつい。(医療費控除はあるにせよ)
ICLを受けると眼鏡なし生活にはなるが、40歳代で老眼が始まると老眼鏡生活になるなら効力は少なく見積もって10年。それに70万?年7万??それだけ出す理由ある??と思った
ICLのレーシックとくらべて大きなメリットとして、目の中にコンタクトを入れるので合わなければ外す、という選択ができることがある
ICL手術をするには角膜内細胞の数?が一定数超えていないとダメらしく、コンタクトレンズをつけたり手術をすることで減っていくらしい
自分はその数値が手術できるぎりぎりセーフということで、ほな再手術できなくない?となった
すでにレーシックは時代遅れでICLの時代になっている(眼科医談)そうだが、じゃあそろそろ老眼にも対応したICLが出て、老眼鏡もいらないやつが出るのでは?と思えた
リスクはかなり低いとは言われているが、それが自分に当てはまる可能性がゼロではない。やらんでも生きていけるような手術なので、しかも大金出してやる意味あるか?としっかり考えられた
自分の場合は、ネットで適性検査を予約(無料)→適性検査後手術前検診を予約→次の日電話で検診をキャンセル、という流れだったが適性検査代も無料のままだったし、電話対応も丁寧だったので病院への不満はない
こうやって無料で検査受けて止めるやつがいるから手術代高いんだろうなと思った
というかここに書いてあることはだいたい平松類のYouTubeに載っている。ICLを受けようかと思った人は一回見てみることをおすすめします
この人自体はICL医師ではなく、どんな主張をしている人かは書いてある本を読めばわかるのでそのへん念頭に置いて見ると良いと思う
少なくとも、「ICLは夢の技術!やらないメガネは情弱!」みたいな動画や「レーシックで人生ボロボロになりました絶対許さない」みたいなTwitterアカウントだけを見るよりは確実にマシといえる