はてなキーワード: ランニングとは
問題はそこなのか?
出会い頭に見た目をからかい、他の子と比べる男性、それに対して怒るでもなく、変わらなきゃと反省する女性。
おかしいのはそこだよね。
需要が云々の後、場面はいきなりボクシングのリングで向かい合う男女!女のアッパー!カンカンカンカン!……なーんてできないから今日は帰りにラウンドワン!とか
場面はいきなりランニング、ジム、ボクササイズ!超美人になって社長になってギャフン!今日からあなたもライザップ!
場面はそのまま社内風景、お昼休み、午後もからかわれ、仕事もうまくいかず、疲れて帰路につく。うん、そんな日もある……それでも頑張るあなたにチョコラBB
これならなんも問題ないよね。
何がダメなの?って言ってる人はからかってくる同僚を想像する。できれば異性の同僚ね。
その人に仕事とは関係ないことでからかわれた!他の人と比べられた!どうする?
むかつかない?自分が変わらなきゃ!と思う?
何人産めるかもいくらの家に住めるかも、今出してる条件以外の条件如何で、180度変わるよ。
一番最初に気になるのは、男性の方が収入や雇用条件が厳しそうだということと、
女性の会社の産休育休および復帰体制がどのぐらい現実的に「使いやすい」かということ。
どちらかまたは双方の実家は子育ての手助けが可能か、というのも、家計的には変動要素が大きい。
この辺の条件によっては、子育て費用は相当差が出てくるので、貯金額は、この辺りのフローの「余力」で、大きく変わってくると思う。
家を買うとか、そういうストックのことでいえば、
実親が金を出してくれるか、もしくは二世帯とか土地提供があるとかによって、同じ世帯年収でもびっくりするぐらい変わる。
家を買うつもりでいるなら、実家の資産があるかどうかで住居費のランニング(ローン金利)に大きく差が出るので、フローにも影響する。
どのぐらいの暮らしのレベルを望むのか分からないけど、妻が仕事続けられれば、子供2人産んで大学行かせるのも問題なさそうだけど
母の実家で、チャンネル数が少ないテレビから消極的に選んだEテレのウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏が期待より面白い。
全てシュトラウスの名字を持つ作曲家が出てきた前半、ヨハン・シュトラウスはわかるけど、他は誰?状態の知識から入っていったのだが、
中盤の解説で家族だと知ってほぇ...となったり。曲目はウィーン工科大学二百周年を祝ってるのですよと聞いてなるほどと頷いたり。
この豆知識、googleホリデーロゴに、今年のどこかのタイミングで表示されそうな気がする。
自分も理系だけど、何となく通じるぜ、みたいな共感が滾々と湧くようで楽しい。
ああ、素晴らしい。座りながら、じゃなくて何かしながら聞き流すのが最適。ランニング中とか。
父は経営者、いわゆる社長だった。僕は「おとうさんが社長じゃないお家って、どうやって暮らしているんだろう、大丈夫なのかな・・・」というぐらい世間しらずで育った。
大人になり、まあまあの大学を出て、いくつかの技術方面でそれなりに成果を上げ知名度も得て、収入も悪くはなくなった。
だが社長ではない。起業者でもない。自分で確定申告に行かないとならないレベルの収入でもない。
あるとき、亡父について
「お父さんが活躍したのは高度成長期。いまの苦しい日本とは違う。あなたのほうが、もっと苦しい状況で、もっと成果を出してるよ」
と言われて、いままで見えないロールモデルとして覆いかぶさっていた父から解放された気がして、とても救われた。
また、趣味のアート・音楽方面でも、以前より何らかのアウトプットを出すようにした。ソーシャルメディアが豊かになったいま、見えやすいアウトプットを継続して出していく敷居は低くなっている。
そんなのは本当の成果じゃないって? 自分が気持ちよくて、ほかの誰かひとりでも気持ち良くできてたら、それは成果だよ。自己実現欲求の充足に寄与してる。
オナニーと同じ? そうかもしれないね。でもそれを言ったら、ランニングなんて自分のメンタルとフィジカルに寄与してるだけで、オナニーと何も変わらない。ただオナニーよりイメージがいいだけだ。
そんなもんだよ。
私見なんだけど、「やる気が無いときは運動でいったんゼロに戻すのがいい」。
「デフォルト・モード・ネットワーク仮説」っていうのがあって。
人間っていろんな事をバックグラウンドで処理してるから、スマホで多重でアプリ開くとドンドン操作が重くなるみたいな。
だから、いったんゼロにしてまたやるとスムーズにやる気がでるよ、みたいな理屈らしいんだけど。
ランニングで3キロとか走るとだんだんキツくなって、ランニング以外の処理が全部まっさらになって、ランニングだけしか集中できなくなる。
この状態に持っていって、かつ、3キロみたいな自分に少し無理なくらいの量をこなすと、頭がすっきりするらしい。
実際、やる気ないなーって時は、作業を中断して。次にランニングから帰ってきたらやりたい作業だけ書き出してランニングに行くと、やれてしまう。
プラシーボかもしれないけどさ。
ちょっと軽い作業1つくらいなら、30回腕立てとか、50回スクワットすれば、いい感じ。
あと、ネットの場合は、複窓にするからガンガン他のやる気が削がれる。アプリの多重起動みたいなもの。
ネットした後は腹筋50回、背筋100回みたいに。
我慢強く、受け流したり気にしないふりしたり、全体の利益になるような努力をたんたんとし続けた結果、受け入れられたんだけど。
非常にむなしい。
やられたことはハッキリいって忘れてない。
いまさら誤解だったね、過去のことは忘れてっていうのはキツイ。
きついんだけど、客観的には楽になってるんだから、それでいいじゃんっていう気持ちもアル。
そう、人生はこういう感情とは別に目の前の利益を得ないといけない場面がたくさんある。
でも、すんげーキツイ。相手が人間だと思えなくなってくる。でも逆に、相手も人間だからっていう気持ちもある。
そう思うから、人間不信になって、哲学だの文学だのを心の慰めにしてるし。トイレに頻繁にこもって心を落ち着ける。
会社にいる時間をできるだけ簡素なものにするために、予定をたてて、体だけ会社において、心は終業後にやることをいろいろと計画してる。心をフラットに保つためにランニングを毎日やってゼロにしている。
俺にとっては、生きるために会社にはいかなきゃだけど、会社の時間はアフターファイブのための計画と妄想、読んだ本の脳内復習でできるだけ無視して生きている。
当たり前の人付き合い、当たり前の会社の労働はこなすんだけど。そこに心は砕かない。
友達付き合いってのも、できるだけ瑕疵の無い言葉を使うし、聞きに回って、たまにユーモアを言うが。
なんだか、ゲームの選択肢を選んでるだけの無感動なものになっている。
抵抗の無い平面ではボールがずーっと転がり続けるように、ほとんど記憶に残らない時間が会社の時間になっている。
もし、同僚が人間的な付き合いをしてくれたらなあとは思うんだけど。そういう人間じゃないし。そういう人間相手の職場にしか所属できない自分もその程度だし。
好きなものはあるが、それについて深く話せるまでいけない。掘り下げ方が分からない。
例えば映画にしても、とても好きなのでよく見るのだが見ておもしろかった、つまらなかっただけで終わってしまう。
それだけでも楽しむには十分なのだけど、批評みたいにもっと深く知りたい。
音楽にしても好きなジャンルはどんどん聴きたくて聴くんだけど、これは好き、これはあんまりぐらいで終わってしまう。
音楽の聞き込み方も、ある程度のところまでは興味あるので色々読んだりもするんだけど、奥の方までいけない。
全ての趣味がそうだ、ランニングにしても10kmはいけるがフルマラソンまで走れるまでがんばってみようという気持ちは沸かない。
好きなのにイケない
嫁が娘を連れて帰省した。嫁のじいさんが体調悪いのと、俺が土曜日仕事があって一緒にいけないからということで、3連休は1人になった。
暇すぎる。周りの人からは「ちょっとした独身生活楽しめるね」なんて言われて自分でもワクワクしてたのに。
嫁や娘がいる時は家庭での自分の役割があって、それをこなして空いた時間に自分の好きなことをやる、というのが普通だった。
でも実際いなくなってみて自分がやりたいことなんて、そんなに時間のかからないものばかりだった。
ランニングしたって2時間も走れば飽きるし、ネット見るのだって一通りブックマーク見れば終わるし。
本をまとめて読もうと思っても、こんなことで時間つぶしていいのだろうかと焦ってしまう。
友達と飲みに行くかとも思ったけど、みんな3連休は予定作ってるから誘えないし。
結局、自分の好きなことやりたいことを、家族ができたことで無意識に変えてたんだろう。
短時間でそれなりに自分が満足するものを選んで、それで楽しめるようになったんだろう。
という訳で初めて日記書いてみた。
・就職して仕事が辛くて10キロ痩せて服が全部合わなくなったし会社は私服だし勉強会に参加するようになったし交流範囲増えたしまわりに結婚の波が到来し自分も結婚したいなと一人寂しく食事してると思ってきたし、いろいろあって外観を変えようと決意し、いろいろ試したので有用なことをまとめてみる
・髪の毛
1000円カットで適当にって頼んでいたところを、美容室で適当にってお願いするようになった。ただし、特定の美容師さんを指定して毎月定期的に切ってもらうようにしてもらった。ヘアカットっていうのは盆栽みたいなもので、ここは削ってここは残してと切っていくことで髪型が完成されていくらしい。だいたい半年かけて清潔感のある整ったヘアが完成した。ヘアカットしてるときにワックスの付け方や髪の毛の癖の付け方、どういう髪型がにあうのか等いろいろアドバイスももらえたので非常に有用。盆栽を趣味にしているおじいちゃんを馬鹿にできなくなった。盆栽とは奥が深い。
・ハゲ
10キロ痩せたけどハゲも進行した。どうにかして頭皮の砂漠化を防ぐため、前述の美容師さんとも相談したところ、1.頭皮を柔らかくする、2.血行をよくする、3.亜鉛をよく取るということが大切だと判明。パナソニックの頭皮エステつかったりミノキシジルつかったり亜鉛サプリを飲んだ。特にパナソニックの頭皮エステがとても気持ちよかったのでおすすめ。毎日ぎゅっこぎゅっこ頭皮をもんでマッサージされるのがくせになってしまった。どれが良かったのかは分からないが砂漠化はとまり緑化が始まった。地球温暖化なんてなかったんだ。
・体重
10キロ痩せてめでたいけど、また増加したら元も子もない。そこで一番太りやすい夕食をオールブランに置き換えることにした。どうせ会社のランチで外食して美味しいもの食べるんだから夕食くらい質素にいくかと決めた。オールブランのお陰で便秘もない健康的な生活が送れるようになった。オールブランめちゃいいよ。まずいけど。Amazonでオールブランと豆乳を定期便にて毎月送ってもらい黙々と食べている。まずい。でもそろそろ飽きた。まずいし。ソイレント輸入してみようか検討中。
・服装
要は自分に似合う服装をすることが大切だと学んだ。極論を言ってしまうと背が小さくて細い人と背が大きくて太い人、どちらがカーディガン似合ってどちらが革ジャン似合うかって話になる。自分は背が大きくて体格ががっしりしてたのでアメカジ(っぽい)路線でいこうときめた。色の濃いデニムと薄いデニム、チノパン、黒パン、灰色パンツ、Gジャン、灰色ジャケット、黒ジャケット、紺ジャケット、ミリタリージャケット、灰色パーカー、白シャツ、デニムシャツ、白Tシャツ、イラスト付きTシャツ、ネクタイ、灰色マフラー、黒チェスターコートを買った。どういう服装が自分にあうのかわからないなら店員に聞くと良い。取り敢えず前述のすべてを同じ店で買えば店員とは顔見知りになるし(なった)着まわし方などいろいろアドバイスもしてくれた。
・運動
ここまで来たら運動もしてみるかと思い立って区営ジムに通うことにした。ググればわかるのだけど区営のジムってめちゃくちゃ安い。そこでクロストレーナー漕ぎながらスマホでアニメやドラマを観ることにした。クロストレーナーってやつが一番カロリーを使うらしい。実際ランニングマシンで走るより、自転車をこぐより、体に負担は少なくとても疲れた。アニメはDアニメストアが月額400円で安くて良い。だいたい3話分、週1で運動している。運動用の安いイヤホンは必須。一度汗で壊した。
・結果
ここまでやってまわりから変わったと言われた。普通にかっこ良くなったと家族からも言われた。
・雑感
これまで書いたことはほぼ自分で選んで決定したのではなく、他者にアドバイスをしてもらった。その道のプロにアウトソーシングすることで、他者の視点から自分を修正することができた。そうすることで失敗することなくうまく変化できたと思う。ただし、お金はかかった。でも無駄なお金も無かった。
まあ、1年いろいろあったけど、仕事にも慣れてきたし、周囲と交流するときに変な劣等感持たなくなったし、ヲタは治らないけど外観を自己肯定できつつあるので自分でも変わろうと思って頑張ってよかったと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20140913030928
間違っている。
我々は常に間違う生き物だという前提は正しい。しかしだからといって、間違うことを正当化してはいけない。
間違い続けることで人は成長するかもしれない。だが、そんなものは本人の利益であり、間違われることで傷つけられる他人にとってはなんの関係もないことだ。
やりなおすな。リスクをヘッジしろ。ハリネズミのごとく慎重になれ。
そもそも、俺達はニュースを判断するのに値するだけの情報を、知識を、知性を、想像力をもっているのだろうか?
ウクライナとロシア、どちらに味方すべきなのか。イスラエルとパレスチナではどちらにつくべきなのか。ISへの爆撃は妥当か。スコットランド独立にはいったいどういう歴史的文脈があるのか。南京で死んだのは何人か。右なのか左なのか、どちらかであったとして、どういうふうに振る舞うべきなのか。正義とは何か。相対主義は思考停止なのか、それともそう考えること自体が思考停止なのか。知的障害者 vs. 全盲少女。
もしかしたら。すべての叡智を兼ね備え常に正しい判断が可能なオズマンディアスかドクターマンハッタンだかは何人か存在するのかもしれない。はてブにも、いるのかもしれない。だが「そういう人たち」が俺たち自身である保証はない。
認めなければならない。俺たちは地元のチンピラにすらボコられるロールシャッハですらない。衆愚なんである、と。
俺達は阿呆であるからして、日常生活を普通に送っているだけのつもりでも何人かを傷つけてしまう。
なぜわざわざ必要もない事柄に首をつっこんで、通り魔的にさらなる暴力をふるってしまうのか。安いスターのためか。馴れ合いのためか。認めてほしいからか。
承認欲求は人間を成長させるかもしれない。だがその人間的成長とやらは他人を殺してまで手に入れるべきものなのか。そもそも本当におまえは成長しているのか。正気か? はてブで誰がいつどうやって成長した? はてブで進行するのは医者の診断が必要な類の狂気だけだ。
人間性を取り戻せ。
おまえは優しいこどもであったはずだ。できるなら誰も傷つけたくないはずだ。今度こそ間違えるな。いまならまだ間に合うかもしれない。
100文字で世界は救えない。世界を少しづつ削り取るだけだ。ネガティブなベクトルであれ、何かに影響を与えることはいいことだなんてお題目は犬にでも食わせろ。それを信じたやつらがどういう悲劇を生み出してきたか、はてブ民であるなら、その目で見てきたはずだ。
11時に寝て、5時に起きろ。朝食前に軽いランニングをするんだ。会社終わりにはジムに通え。身体を鍛えろ。筋肉はおまえに知性を与えてくれはしないが、情操にはプラスに働くはずだ。
しっかり生きろ。
ちゃんと生きろ。
みなさん夏の終わりに痴漢が増えるという統計はご存知でしょうか?
頭のてっぺんがハゲたロンゲのおじさんがママチャリ漕ぎながら近づいてきて
おっぱいを軽く触れて猛ダッシュで逃げる事案が多発。
落ち武者おじちゃんの相性で親しまれている。
パッと見ジョニーデップ風のイケメン白人が自慢の巨珍をジョギングパンツからハミ珍させて
澄ました顔してランニングしている事案が多発。
バルセロナのメッシのTシャツを来たおじちゃんが自慰行為をしながら
野球中継をラジオで聞きながら1人でヤジを飛ばしている事案が多発。
ワンカップ大関の瓶にイチモツをいれてしごく姿が目撃されている。
その出で立ちが西郷隆盛に似ている為に
風評被害が予想される鹿児島県からはクレームが寄せられている。
よくデブが言う「そんなに食ってないと思うんだけどな」という言葉の例に漏れず、どうして自分がここまで太ってるか分からないんだよな。
カロリーは結構気にして体重計ソースの自分の基礎代謝2300kcal超えないようにしてるし、間食もほとんどせず、したとしても一日200kcal以内。
飲み物はもっぱら水か緑茶で、それ以外だと食前にファジーネーブル作って200ml前後飲むだけ。
唯一心当たりがあるのは歩く以外の運動をほとんどしない(喉と肺が弱くランニングが出来ない)くらいだけど、そもそも基礎代謝以下の食事してたら普通は痩せるはず…
一年ちょいで10キロ減らしたので、備忘録にやったことをとりとめなく記します。
自炊できればひたすらモヤシ炒めて食ってりゃいいやと思うのですが、
私は寮住まいなので自炊環境がありません。なので食は全て外食に依存しています。
現状は、大体こんな感じです。
昼・・・やよい軒などの野菜炒め定食or吉野家のコモサラセット
栄養的には全く褒められたものではないと思いますが、こんな感じです。
要は昼の食事に一番のウエイトを持ってくるということです。ここで必要な栄養を取る。
このとき、必ず野菜メニューがあるものを注文し、それを先に食べるようにします。
夜は控えめにして、腹が減る前に寝てしまいます。家事などやることは朝にやる。という感じ。
その他、私には太ってしまう悪癖がいくつかあったのでそれを一つ一つ潰していきました。
×食べるのが早い → ◯とにかくよく噛んで食べる
×食べた後昼寝 → ◯食後5分〜10分は散歩する
×そばは太らない → ◯低GI食品が太りにくいのは本当だと思いますが、富士そばとかは蕎麦粉100%ではないので別
×腹一杯食べないと仕事に差し支えるという思い込み → ◯腹八分でも満腹でも、いずれ腹は減る。あと満腹だと眠くなって仕事にならない。
×夜食べないとお腹がすいて寝れない → ◯腹が減る前に寝る。空腹で寝ると熟睡できる。
要は考え方の問題ってことですかね。食わなくても意外となんとかなるって思えればいいんだと思います。
そもそも太っていると運動することに怪我リスクがつきまといます。
私の場合は最初ランニングから始めましたが、すぐ膝が痛くなりました。
オススメなのは水泳です。水泳でなかなか怪我をするなんてことはありません。
水泳の良いところはやはりカロリー消費効率が良いということです。
別に一キロとか泳がなくてもいいので、500m(往復10回)でもやればみるみる体が変わっていきます。
筋肉も同時に鍛えられるので、そういう意味でも時間対効果が抜群です。
あとは夜泳ぐと、しんどくなって夕飯食べる気がなくなります笑 全身運動だから内臓も弱るのかな・・・。
水泳環境ない場合はウォーキングでもしてください。通えるなら、ちょっとお金かかるけど行ってみるべきだと思うなぁ。
痩せればモテる!痩せればモテる!みたいなことをひたすら自分に言い聞かせてました。
実際モテはしなかったけど、一回one night stand的なこともあったので、まぁ良かったかな?
性欲であれ、ナルシスト根性であれ、原動力になるものは必要だと思います。
痩せると、見た目もそうだし、なにより減量に成功したという体験が自信になると思います。
【追記】
増田は身長175cmに対し、76kgあったものを66kgまで絞りました。
どうもイライラが収まらず仕事に差し支えると思って止めました。
その辺りは個人差があるかもしれません。