はてなキーワード: バリバリとは
国会議員の経歴を見ると、
財務省、総務省、経産省とか、国の中枢でバリバリ仕事していました!
っていう割には、普段何してんの?っていうくらい目立った動きしないよな。国政報告会とかもしない議員もいるし。
webでも積極的に発信しないし。勘違いのTwitterしてるやつもいるし。世襲は論外。
と思ったら、なにこの人みたいなおっさんがIT大臣になっちゃうし。
あなた達は日本の行く末を案じるからこそ中央官庁に入省したんでしょ?
立場の弱い人を守るために猛勉強して法曹資格を取ったんでしょ?
発揮できるような環境を自ら作らないの?
40代50代のいいオトナが、70歳のじいちゃんに叱られちゃうから何もできないって何なのそれ?
じいちゃんの顔色伺わないと仕事できないって、あなた達はどっちを見て仕事してるの?
選挙のときだけ尻尾振っても、俺たちもいい加減馬鹿じゃないから、次はないよ。
言い返せば、国会議員としての資質に疑問を持つ候補者を当選させるっていうのは、その議員に投票する、俺たちお前達の責任でもあるからな。
自分が没入できるほどの芝居臭くない大人が登場しないからかなぁ。
自分もいい大人になっちゃうと、登場人物の行動や考えにケチつけたくなっちゃうんだよな。
「こいつがあそこであんな馬鹿な行動してなきゃ、問題ごとも起こらず無事解決だったのになぁ」とか、
「なんかこいつって、外資の銀行に勤めてバリバリ働いてる割に頭が単純すぎでしょ」とか。
自分も馬鹿だったし、大人がどんな考えを持ちながら生きてるか知らなかったからかな。
いくつになっても人間は馬鹿だとは思うけど、やっぱり中高生のころは今より馬鹿だったし、割り切って生きることができてなかったよね。
そういう割り切れないもやもやした人間らしさって、物語にすれば面白くなる要素なのかもしれないけど、リアルさを期待した目で見るとただの馬鹿にしか映らなかったりする。
俺は彼の直下の部下だから前からそれが必要ないってことは知ってたけど、
仕事とほとんど関係ない集まりに出向いて酒飲んで誰の毒にも薬にもならない成果物作って、それで若手の3倍給料もらってるんだもんなぁ。
自分もまぁまぁもらってる立場だけど、なんだか安い給料で馬車馬のように働いてる人たちに申し訳ないよ。
やることもないのに職場来て、新聞読んでせんべいバリバリ食ってネットサーフィンして、家にも居場所ないのか定時過ぎてもネットサーフィンしてますよね。
そんなあなたの存在が、どれだけ周囲からのやる気を奪っていっているのか、どれだけみんなの不満を膨らましているのか、
その後始末は俺の仕事になるんだよなぁ…
当方、理学部卒のバリバリ理系脳を自負しており、正直占いについては信じてはおりません。
しかし、なんともし難い恋の悩みがあり、このたび占いに課金してしまいました(恋は理性を狂わす)。
チャットや電話で好きな占い師に相談できる形態で、お悩み相談例として、不倫・復縁・片想いなどが書いてありました。やはり、人に言いにくい悩みを相談する需要があるようです。
値段が適当な占い師を選び、こちらと相手の生年月日、相談内容を記載してメッセージを送りました。
結果…占いの結果じゃなくて相談内容見て適当に回答してない?という感じでした。友達の意見の方が有用そう(友達に相談できないから占いしてもらってるんですが)。まあ、なんであれ話を聞いてもらってよかった…のか?なんも解決してないけど。
納得しかけたが、所々引っかかる。
まず「ブラジャーは敵」は頓挫というより、形を変えて現代にバリバリ根付いているのはないか。英語圏の話になるが、過度にダイエットを煽るのはやめて普通に食べよう的な運動、後はデブだけどモデルやってるよ!みたいな人、それぞれ数万人単位でフォロワーが付いてたり賛同されていたりする。
モデル業も、自主的にモデルをやりたい女性が自分のためにやるのであって、別に男のためにやるわけではない、みたいな言説が広く支持されている、気がする。俺の観測範囲では。キャプテン・マーベルとかアベンジャーズもバリバリポリコレだったし、フェミニズムは一定の成果を上げて、マジョリティに受け入れられているのではなかろうか。
最も引っかかるのは、あなたが提示してくれた女性の解放運動は、基本的に女が女として自主的にどう生きていくか、つまるところ男と距離を取ろうとしているのに対して、いわゆる「弱者男性」運動は、女が強い男しか選ばないのはズルいズルいと、むしろ女に執着し続けているところ。ベクトルが正反対だから、この弱者男性運動がフェミニズムと同じところに着地すると言われると疑義がある。
アラサーに足を踏み入れようとしていた数年前のこと、元友達であるマウンティング女を含めた小学校時代の同級生たちとよく遊んでいた。
当時の元友達は、仕事は契約社員でそこそこに頑張るに留めて実家で何不自由なく暮らし、プライベートでは旅行に行きまくり彼氏とも同棲目前の関係で、公私ともに順調そのものだった。
こちらとしては特にやっかむ気持ちもなく自然に接していたのだが、会話の中でどうも引っかかるようなことを言われることが次第に増えていった。
彼女はいつも私と二人きりになると、一緒に集まっていたプライベートが上手くいっていない同級生たちのことをこき下ろすような口ぶりになった。
例えば、婚活を頑張っているが結果が振るわない子や彼氏と不仲に陥っている子を指して、「あの子たちと私ではステージが違うからねw」と言ったり。
きっと当時の元友達は、彼氏から結婚を視野に入れた同棲話を持ちかけられていたことが余程嬉しかったのだと思う。
ちなみに彼女が小馬鹿にするようなニュアンスでそう話していた聞き手である当時の私には彼氏さえいなかった(笑)
私が猫を飼えば「またしばらくは彼氏できないねw」と笑い、ちょっとした身だしなみの抜けを目ざとく見つけると「そんなんじゃ彼氏できた時困るよ~」などなど、今思えば私自身ずいぶん彼女にマウント張られてたんだなあと思うようなことを言われてきた。
他にも実家の貧富の差や、学歴、容姿、スタイル、友達の数等々いろんなことでチクチク言われた。
他人にマウントを取るだけならまだしも、元友達は自己肯定感が異様に強く、いつも自信満々で且つ他人の批判を絶対に受け入れない女だった。
職場にTPOを考えない派手な格好で行って指摘されれば「きれいな子が華やかな恰好しているのが気に食わないんだと思う」と言ったり、カフェで大声で喋っていて注意されると「若い子の声は響くからねってお母さんも言ってた」と言ったり、自分の話ばかりで人の話を聞かないことを女友達に面と向かって指摘されると「あの子は私が男の子と遊んで楽しそうにしてるのが気に食わないんだと思う」などと、何の臆面もなく言うのだ。
あまりにもサラッと言われたので当時は聞き流していたが、今書いていて改めてすげーなと思う。
とにかく何でも「自分に対する批判=自分への嫉妬」と捉える女だった。
さらには、元友達の行動の動機のほとんどは損得勘定によるものだった。
友達が多いことがステイタスなので無節操に交友関係を広げるが、いざ結婚式等の冠婚葬祭に招かれると掌を返して厳しい取捨選択をする。
なんでも「私は友達が多いから自分の式の時に呼んでもいいと思える子の式にしか参列しない」らしい。
とかくお祝事に関してはシビアで、自分に戻ってくるアテが無い限り友人たちに何かしてあげるのは嫌なのだそうだ(アラサーのくせいに誕生日プレゼントを500円以内で済ませようとしたこともあったな)。
近しい友人たちのうち、彼女に結婚式の出席を断られた子が私の知る限りで3人いるが、そのいずれにもご祝儀だけでも渡すかお祝いのプレゼントだけでもするといったようなアフターフォローさえしないばかりか、出欠の返事をすっぽかす非礼ぶりだった。
特にここ1~2年の彼女のこうした行動は、もう自棄になっているんじゃないかと思うくらいひどかった。
そうして、当然私に彼氏ができた時も結婚する時も大した感慨もなさそうな反応だった。
ちょうど別の子の妊娠報告と重なったので、ひとまとめにして「おめでとー!」の一言のみで済ませ、その後集まってお祝いしようという話の流れには「私は最近海外旅行から戻ったばかりで金欠だからパス!」とのこと(笑)
散々周囲の共通の友人たちに対する失礼な態度を見せつけられてきたので別に傷つかなかったけど、もし彼女がこの先もこういうスタンスを改める気がないのなら、きっと苦労することになるだろうなとふと思った。
そもそも、自信満々のわりに顔はいとうあさこの若い頃を小奇麗にした感じなので特段美人ではないし、スタイルも抜群じゃないし、料理もできないし、仕事も非正規雇用だし、第一性格が悪い。
だからこそそれなりにちやほやされる時代にさっさと結婚すれば良かったのに、同棲までした彼氏には散々わがまま言って振り回した挙句、たった数か月で浮気されてフラれて実家に出戻ってきてしまった。
その後できた彼氏もイケメンで女の扱いは上手いが婚歴がない(結婚願望はある)アラフォー経営者という怪しい男で、遠距離恋愛をしていたがなかなか連絡が取れなかったり向こうのタイミングで急に会いに来たり旅費自腹で会いに行かされたりなどしていて、結局数か月間都合の良い女扱いをされただけでフラれていた。
このあたりでもうヤバいことに気づけば良いものの、彼女はまだまだ自分はイケてると思っているようで、今もインスタにバンバン遊び呆けている写真をアップする日々を送っているようだ(最近では飼い犬とキメ顔で映っているステイホーム写真にすり替わったらしい)。
とはいえ今年30歳。
周りの友達はどんどん結婚したりキャリアを積んだり、そうでなくても年相応に充実して地に足着けた生活を送っている子がほとんどなのにもかかわらず、彼女の過ごし方は大学生や新卒そこそこの若い頃と何一つ変わらない。
実家で家族とぬくぬく暮らし、家事もせず、仕事もお小遣い稼ぎ程度だろう。
今年の正月に夫と一緒に帰省した時に、地元で元友達とその家族が一緒に歩いているところに出くわした。
その時の彼女のひきつった笑顔と、さっさと立ち去りたそうにしていた様子は忘れない。
傷つきはしないが、彼女を特別敵視したつもりも嫌われるようなことをした記憶もない自分が何故こんな態度を取られるのかよくわからなかった。
彼女にとっては、いつからか私との友情は私を下に見ることができる状況でのみ成立するものになっていたのだろうか。
結婚報告した時の元友達の態度で「もうここで関係は終わりだな(向こうもそうしたいと思ってるんだな)」と思っていたので、その場は適当に挨拶だけして別れた。その後、一切連絡も取っていない。
彼女のような成長のない人間は、今後どんなふうに歳を取っていくんだろう。
自分の生き生きした若さに多大なる自信があって、それだけを頼りに生きてきた人は、この先の人生をどうシフトしていくんだろう。
特定の相手と深い関係を結ぶのも難しい質だろうし、許される限りずっと実家で子供の頃と同じように過ごすんだろうか。
余計なお世話だとも思うけど、正月に地元ですれ違った時、バリバリにオシャレしてお父さんお母さんと歩いている元友達を見て「この子の時間は止まってるんだな」と思ったのだ。
あくまで今までの彼女の生き方の総括を見た結果の感想であって、別に30過ぎて実家の両親と過ごすことが悪いと思ってるわけではない。
ただ、私は夫と一緒に帰省して、実家の両親に挨拶して義両親の家にも行って色々と気苦労も多かったけど、目先の楽しいことばかり消費して何も成長せず時間が止まっている彼女よりはずっと良いと思った。
増田はエンジニア。まだ若手なので業界内では知らない事だらけ、ヒヨッコ中のヒヨッコだが、世間一般の人よりはパソコンに詳しいに違いない。
もっと詳しい人は世界にいくらでもいるが、狭いコミュニティの中では一番詳しい人扱いされる事もしばしばある。
定年退職して再雇用中の父。Officeなどパソコンの基本機能は仕事で使ってきた事もあり押さえている。
ある程度まで行くと分からなくなるが、単にやったことがないだけ。何より退職までバリバリのキャリアマンだった事もあり飲み込みは良い。
デジタルネイティブな10代の弟。スマホは手にして秒で使いこなした流石の若者世代。
パソコンについては知らない事も多いが、単にやったことがないだけ。あと少し要領を掴めば増田に「分からないから教えてくれ」と聞きに来る事もなくなるだろう。
問題は母だ。一番パソコンを使いたがる割に、なんにも理解しなくて困っている。
一人で困っているのであれば勝手にすればいいのだが、そのたびに自分の時間が吸われていくので本当に勘弁してほしいと思っている。
しかし先日、「カレンダーアプリをインストールしてみたい」と聞いてきて、それに対応したばかりなのだ。
これらは両方「スマホアプリをインストールしてみたい」という問いに集約される。
そしてその先の会員登録や初期設定はともかくとして、ダウンロードする所まではやり方も全く同じのはずだ。
GooglePlayでアプリの名前を検索して、目当てのものが見つかったら「インストール」のボタンを押す。(※Android)
先日説明した事と全く同じ事を、もう一度繰り返し説明するハメになった。
普通は「この前教えてくれたインストールの所までは出来たんだけど、その先の事が分からないや」ではないだろうか。
なんでこの前教えた事を覚えてないんだ?
しかも「この前と同じだよ、まずGooglePlayを開いて。」と説明すると、「ぐうぐるぷれい……?」「いんすとおる……?」「これを押せばいいの……?」と首を傾げる始末。
え、どれもこれもこの前教えたじゃん。どういうこと?
その時その時を凌げればオッケーみたいな適当な考えって事?
覚える気が一切なくてやる気ないって事?
加えて何か起こった時、詳しい状況を確認しようとするとキレ始める。なんで。
解像度が違いすぎるのは分かるけど、せめて聞いた簡単な質問には答えて欲しいよ。
都内在住の田舎出身者だけど、もうこの状況だと地元帰れないよなーと思ってる。コロナって今後はインフルみたいな扱いになるのかね。
地元に祖父母がいるから感染させたくない、そもそも加害者になりたくない、そういうのもあるけど地元の人たちの目が怖いと思う。自分の実家も本家分家があるような農家で、バリバリの田舎に住んでる(土地は数年前に本家のクズな叔父の借金を返すために全部なくなったが)。空気感が伝わるといいな。
東京に住んでいると忘れがちだけれど、田舎の世界は本当に狭い。
自分が中学卒業してから一度も会っていない女の子が結婚して子供が何人いてみたいな話を親が聞かせてくるが、逆にその程度の関係性でも情報が入ってくる世界だ。当然、自分が東京で働いていることも辺り一帯のご家庭が存じ上げていることだろう。面と向かって聞いたことはないから憶測っぽい表現をするけれど、まあ知っているものだと思う。
だから、地元では自分がいるだけでだいたいの人は「あいつは東京から帰ってきた」ってわかる。
いまだに帰省で感染を広げるニュースを聞くけれど、正直信じられないんだよ。県外ナンバーだったら車に石を投げられる世界。自分はその地域の出身じゃないけれどよくわかる。冗談みたいだけれどあれはリアルだ。あたりまえだけどその行為を肯定するわけじゃない、それでも現実にそういう世界はあって、それは自分が十数年生きてきた世界で間違いない。
自分が戻れば、親が、家族が石を投げられる。自分は東京に逃げられるけれど、家族はあの田舎で生きている。
お盆には帰省したいと思っていたけれど、感染が落ち着いて、さらに人々の恐怖が落ち着くのはいつになるだろう。ほとぼりが冷めて安心して帰れる日が来るのだろうか。
MacBookでDQ10を遊びたいと思った。ゲーム用のデカいWinPCはとても使いづらい部屋に置いてあるからだ。
実はDQ10、最近ブラウザ版が出た。じゃあこのブラウザ版をMacBookで遊べばいいじゃんという話になったが、うちの回線は夜になるとスピードがガタ落ちになるため遊びたいときにまともに使えないことがわかった。ゲームコントローラーはPS4用のDualShock4。これもUSBで接続しなければ使えなかった。MacBookの本体にあるのはUSB-Cで、DS4にあるのはmicro-Bなので、アダプタをかまさないとMacBookに繋がらない。ここも面倒だった。
なので、ブラウザ版は諦めて家のWinPCにリモートデスクトップでつないでドラクエ10を遊べばいいじゃんと思ったのだが、今度はリモートデスクトップだとコントローラーが使えない。
まぁ、そこら辺が全部解決したので記録しておく。
まず、リモートデスクトップは諦める。その代わりにMoonlight(https://moonlight-stream.org/)を使う。
まずWinPCがnvidiaのグラボを積んでいることが条件。ゲーム用に組んだPCだったのでここはクリア。
そしてnvidiaのGeForce Experience softwareをWinPCにダウンロード、インストール。これを使うとゲーム配信とかができるらしいが、その配信システムを希望のプラットフォームのMoonlightクライアントで受信して遊ぶという流れ。
MoonlightはWin版、Mac版、Linux版、ChromeOS版、iOS版、Android版、のみならずラズパイとかでも遊べるらしい。とにかく超いろんなプラットフォームに対応している。
次に、GeForce ExperienceでSHIELDオプションをオンにする。これはリモートデスクトップ経由では設定できなかったので注意。
あと、同じオプションカテゴリでストリームするゲームが設定できるが、DQ10を遊びたかったらDQXBootという名前のexeファイルを指定しておくこと。
それから、希望するプラットフォーム(今回はMacOS)のMoonlightをダウンロードする。で、起動すると自動的にストリーミング設定を完了しているWinPCを見つけてくれる。
ここまできてMoonlightはコントローラーが簡単に使えるという話だったが、Bluetoothで繋いだDS4が使えない。USB接続すると使える。
ここも調べてみたら、プレイステーションの公式ブログにCatalinaなら直接Bluetoothで使えるようになったよとあったので、MacBookのOSをCatalinaにアップデートする。すると使えるようになった。
これら全てをクリアして、寝室のMacBookで無線のDS4を使いながらだらだらと遊ぶというダメ人間の城が完成した。
Moonlight、本来はSteamのためのものだったらしい。なのでDQXに限らずSteamゲームもバリバリ遊べると思う。以上。
自分が弩級メンヘラだから周りに隠してる子のメンヘラ臭もわかるし相手もこっちが頑張って隠してる諦観を敏感にかぎ取ってくる 「メンヘラはメンヘラにひかれ合う!」 これはマジ
今まで知り合ったメンヘラは9割9分恋愛とかで悩んでる外向型メンヘラだから相談とか聞きつつ全肯定して包容すると勝手に落ちてくる 長いことメンヘラやってると相手のメンヘラが何をしてほしいか何を望んでるか手に取るようにわかるよね なんかゲームみたいで楽しいけど知り合ってそんなに経ってない人間に自分の全てを差し出して大丈夫なのか!?
しばらくして相手の全部を知ると飽きてきちゃうから向こうが人間関係になじんできたあたりで適当にLINEの返信そっけなくしたり飲みの誘い断ったりでフェードアウトしてきた ほかにも友達できたみたいだしそんなにしつこく追いかけてこないでしょ!という打算だけど実際1か月もしたらときどき恨めしそうな視線をよこすくらいでLINEも誘いもこなくなる
近いんですか。色々大変だけど、お互いがんばりましょうね…。
途中で貯金が底をついて就職したのですが、就労移行支援事業所は1年ほど通っていました。
障害者就労の実習にも出たんですが、ビジネスマナーがギチギチできつかったです。
統率の取れた動きとか、清潔感とか、とにかく健常者に近づけるのが第一目標みたいな感じでした。
ITで短時間だったり、負担が軽い仕事というのは難しいのかもしれないと思ってて、他業種から探しています。