はてなキーワード: ジェネリックとは
治療を続けている私の今の具体的な費用は、診療費 1570 円/月、薬 1020 円/月。
薬は抗うつ剤と睡眠導入剤で、新薬を使ってないし、薬の一部はジェネリック。
発症したのは 15 年くらい前。
けれど、私は精神医学を若干聞きかじっていたので、
どんどん不眠がひどくなり、朝に起きれなくなり、
希死観念が出てきたくらいの時点で、精神科を受診しなければと思った。
精神科を受診しようと思ってまず困ったのは、どこに精神科の病院があるのか分からなかったこと。
今ならググればすぐ分かるんだろうけど、当時ネットでそういう情報を得にくかった。
見つけたクリニックに飛び込みで行ってみたら、そのクリニックは予約制でその日に受診できなかった。
その後にいろいろ段階を踏んで受診できた。
今は、まだ完全には治ってないけど、無理しなければ普通な生活を送れている。
仕事で長期に無理せざるを得ない状況になってうつの身体症状が出る時期もあるけど。
過去に数年間働けなくて、貯金も尽きかけて、生活していけなくなった時期があるので、
そういう状況に身を置きたくないと思って今も働きながら受診してる。
動機は様々だろうけど、そうしたい人は多いはず。ここに僕のノウハウをまとめようと思う。
妻は朝に家事をしないし遅起きなので、僕が家事育児をやればそもそもあまり接触の機会はない。
妻は自分の準備しかしない上に「XXXXが無い! 今すぐ探して!」とヒスるのだけど、これはもうどうしようもないので諦める。
以前はそれが嫌で妻が始動する前に子供たちと家を出ていたのだけど、保育園から「来るの早すぎ」って言われたので諦めた。
共働きなので、LINEくらいしか接点がない。よかった。安心して過ごせる。
ただ時折LINEや電話が来るので、着信アイコンを見るたびにつらい気持ちになる。
少しでもつらい気持ちを和らげるために一時期子供たちの写真を妻のアイコンにしていたのだが、今度は子供たちの写真を見るたびにつらい気持ちになる自体に陥ったため、今は安倍晋三氏の写真を使っている。
僕が後から帰宅すると4割くらいの確率でヒステリを起こすので、必ず僕が先に帰るようにしている。飲み会とか勉強会とかここ数年一度も行っていないが、メリットのほうが大きい(「楽しい+すごく辛い」と「何もない」、どっちが良い?)。僕が先に帰った場合のヒステリ発生率は2割程度に収まる。
どのみち、帰宅時というのは一日で一番緊張度が高まる瞬間だ。嫌な汗もでる。なので、最近は薬に頼っている。デパス(エチゾラム)のジェネリックを海外通販で購入し、帰宅前に飲んでいる。
妻は飲み会で週の半分以上帰宅が遅く、そういう日は妻の帰宅時までは平穏そのものだ。家の前でタクシーのエンジン音らしい音がすると動悸がするので、こういう日は帰宅時じゃなくて妻の帰宅予想時間に合わせて薬を飲んでいる。ちょっと前まで、妻が遅く帰るときには顔を合わせないように早めに就寝していたのだが、バレてヒスられてしまい今はしぶしぶ夜遅くまで起きてお迎えしている。酔っぱらいの対応、嫌いなんだよね……
妻が家にいる場合、率先して風呂掃除とか食材の買い物とかをすることによって少しでも接触機会を減らす。妻がテレビを見ている間は家事をするという名分のもとなるべく離れた場所で行動する。子供たちとお風呂に入っていると、近くに敵のいないことに安心する。
気がつけば家事育児を全てこなしている自分に気づくが、妻に言わせると「あんたは何一つ家事をやっていない」ということになるようだ。僕の掃除した部屋で僕の選択した服を着て僕の作ったご飯を食べながらよく言えるものだと純粋に感心している。
子供たちの就寝後は、犬の散歩である。合法的に毎日30分以上外出できると言う、素晴らしい機会である。コツとしては、出かける前に寝室の明かりをつけておいて、その明かりが消える(妻が就寝した)まで外をウロウロすること。公園でネット見てたりすると待つのもそんなに辛くないはず。冬は寒いし夏は蚊が出るしである程度の辛さはあるけれど。
家族全員が寝た後が、自分の時間だ。が、抗不安薬のせいでだるくてもう何もできそうにない。寝る。
たぶん政治家もわかってると思う。ただ、コレをやると政治家は落選するから絶対やらない。
保育園を作るのも、出産や育児にかかる費用を負担するのもすべて福祉予算だ。
そのせいで福祉予算を使い果たしてしまい、老人が増えるからほかのサービスを削らざろう得なくなった。
若者に早く結婚しろ、子供を産めといったところでカネが無いんだからやるわけ無い。
景気が一瞬良くなったから結婚していざ子供を産もうとおもったところでこの体たらく。
これを解決したいのならまずバラマキ。その財源はもちろん今ジジババにかけているカネだ。
このために日本の平均寿命が2、3歳下がっても構わないと思ってる。
煙草による肺がんは保険から免責。薬価はジェネリックの最低額のみ健保対象でそれ以上は10割負担。
もちろん数十年後の自分にかかってくるだろうが、どうせ年金や社会制度は破綻してるだろうし、
今の子供世代を守るためなら、今のジジババが死んでも構わないと思っている。
同じ福祉予算なのだから厚生省の予算の割り振りを変えるだけだ。
財務省やほかの省が関わる必要もないし、増税も国債も必要ない。一番カンタンで実現可能な方法だ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20151106/k10010296571000.html
話題になっていたので、とりとめなく書いてみる。
A+B→C
で反応させてCだけ取れました、なんてことはありえない。
反応しなかったAやB、AやBに含まれていた不純物、反応の副生成物、反応に使った溶媒、溶媒に含まれている不純物、反応容器の成分、容器についていた不純物、精製過程での混入物、Cからの分解物……
例えばCの純度が98%以上という試薬でも、蒸留したのか、クロマトで分離したのか、再結晶までしたのかでまったく別物になる。
最近は分析機器の感度も良いので、メーカーの違いがはっきり見えることが多い。
さらには、同じメーカでもロットが変われば中身が違ってくることもあるし、梅雨時期に製造されたのはよくないとかあるある。
普通は、同じと考えてよいのだけど、時々そうでないこともある。
例えばWコウとNライがそれぞれ自分のブランドで売っている試薬だけど、実際のメーカーは同じ会社が下請けしていたりすることもある。
だから、ジェネリックも一概には言えなくて、先発品と同じメーカーが作っていて、錠剤に刻印が入っていないだけという薬もある。
だから本当は最終的な効果をきちんと比較するのが望ましいのだけど、臨床試験をするとすごい費用がかかるのでジェネリック作る意味がなくなる。
もし、自分が医師だったと考えてみる。患者にジェネリック医薬品を投与したとする。
その場合に「あなたがジェネリックを選択したのが悪かった」と言われたときに反論するデータがない。
薬は箱に入れて売られている。
薬が切れるたびに至急で発注しても卸が困るので、ある種の紳士協定のようなもの。
ここで、通常の先発品なら大抵100錠程度が1箱に入っている。
そうなると、ある人に30錠売ると残り4,970錠を薬局が在庫として抱えることになる。
そうなれば、ジェネリックを強引に売るような困った薬局も出てくる。
薄利多売の在庫リスクを薬局に押し付けるのでジェネリックは嫌われる。
ジェネリックは特許切れとともに出てくることがほとんどだが、その頃には先発品の発売からだいぶ時間がたっている。
そのため、先発品メーカーはその頃にはかなり投資を回収していて、あえて売りたいわけではない状態になっていたりする。
以前話題になったアメリカの会社のように、いきなり値上げすることはできない。
混合診療が禁止されている日本では、国の保険者の言い値で薬を売らない会社は、事実上商売ができない。
ここにTPPで「自由競争」が入ってくれば薬代は劇的に跳ね上がるだろう。
日本では皆保険があるため、先発品でもジェネリックでも、たいていの人は自由に選べる。
果ては生活習慣の改善(自己流)などをすすめてくる輩がいるが、
言う事を聞いてはいけない。
頭痛にはタイプがあり、原因によって効き目がある薬も対応策も違ってくるので、
本気で悩んでいるのであれば「神経内科」か「頭痛外来」がある病院を訪ねるのが一番だ。
健康保険も効くしね。
「頭痛日記」の確認と薬の処方(+投薬による副作用のチェックのための血液検査)だけになるので
「血液検査」や「脳ドック(CT、MRI)」などの精密検査を行うことになる。
怖い病気の前触れの可能性もあるから。頭痛を舐めてはイケナイのだ。
あと、大抵の頭痛は完治することはない。
定期的に起こる痛みとどう付き合っていくかという選択をすることになるので、
高い薬(しかもジェネリック薬がまだ出ていない薬が多い)の処方なこともあり、
どれだけ薬に頼らずに済む生活習慣を維持できるかという感じになっていく。
飲んだのはエチラーム0.5mm。有名なデパスのジェネリック製品。
買ったのはオオサカ堂。
1日1錠。今は2日ほど飲んでない。
肩を回せば周りに聞こえるほどゴリゴリなっていたのが少し軽くなった。
今は飲んでいないので肩こりが復活している。
今回一番伝えたいところ。
この薬はステータス異常を回復し安定させてくれるが、HP及びMPを回復させてくれるわけじゃない。
そこの回復は他の手段で取るしかない。エリクサーは現実にはない。
就活は失敗して70社近く面接を受けたが内定は1社のみだった。
今年配転になって、今までの部から離れた。
それがストレスだったようで不眠、無気力、自殺願望などの症状が発露。
心療内科に行くのは高いため薬を買ったという経緯。
0. AKB48に、ユーザー名またはメールアドレスとパスワードの組み合わせでログイン認証するファンクラブサイトがあると仮定する (知らんけどきっとあるだろう)
1. AKB48が、新曲のCDに初回特典で二要素認証のキーデバイスを添付する
1.1 キーデバイスはU2Fプロトコル準拠のジェネリックな仕様のもので構わんが、1個ずつに「購入してくれたあなただけ感」を醸しだしておく
2. 二要素認証でファンクラブサイトにログインすることで、「あなただけ感」がさらに醸しだされる味付けをしておく
2.1 n個購入した消費者には、更なる「あなただけ感」が醸しだされるインセンティブ設計をしておく
3. 「まーたAKBオタが意味不明なものを」みたいなDISに対し、AKBファンたちが必死で二要素認証の利点を理解し説明する
3.1 なかには「AKBファンの俺らはハッカーなんか怖くねえんだよ!」と自分のuser/passをtwitterに流して男気を示す奴も10〜20人程度出てきて、togetterでまとめられたりもする
こうして誰かから反応があると、自分もまで生きていていいんだ、ととてもとっても安心します。
今月は滞納していた家賃を払ったため、ちょっと給料が足りないので、
ジェネリックも安くなるとは知らなかったので、今度相談してみようと思います。
今日はまだ薬を飲んでないので、ちょっとまだダメダメなので、文章がおかしくてごめんなさい。
明日一日頑張れば、また土日は休みなので、頑張りたいと思います。
前から言おうと思ってたんだけど、朝飯ちゃんと食べたほうがいいぞ。俺もうつの気がある方だが、朝飯抜いて働くと午後ヘロヘロになるわ。ソリティアでやり過ごす日はいいんだけど、ガチで熱中した日はヤバイ。帰宅時に電車の窓に映った顔見ると、まるでゾンビのミイラみたいになってる。つってもまあ、こういうのは個人差があるから、一概には言えないね。はてブには”朝飯はむしろ食べないほうがいいんだよ、胃に負担をかけるから。朝はうんこタイム”派もいるみたい。
それに慣れるまでは、面倒くさいしな。でもまあ、夏は体力使うからな。暑い日にクーラーがキンキンに効いた部屋と蒸し風呂みたいな満員電車を行ったり来たりすると、相当消耗するから、ビタミンCはとったほうがいいぞ。100%ジュースとカロリーメイト(フルーツ味)が俺のお気に入りだった(チョコレート味はやめておけ。チョコレートには石炭が入ってるんだ。黒は石炭の黒だ。他に黒い食いもんがあるか? って高校の時の山岳部の先輩が真顔で言ってたので、当時から俺はフルーツ味ばかり食べてた。よく考えるとバカだ)。
夏バテとか甘く見ないほうがいいぜ。ビタミンCと、あと、ビタミンB1とアリシンだ。これが効く。つまりは”豚肉と玉ねぎ”。大事なことだから太字で言ったぜ。これも人によると思うけど、俺なんかは夏バテがヤバイ時はマジで眼の焦点が合わない。ボーっとして、7の素因数分解さえできなくなる(えーっと2と3?)。ところが昼飯に豚丼食べるとあら不思議。瞬く間にカタタタタカタタタ ターン! に早変わり(うるさい)。豚のビタミンB1の効果を玉ねぎのアリシンが超加速するらしい。近くにないから今はいけないけど、松屋はさぞ繁盛していくことだろう。
ところで、医者に相談して薬変えてもらう、ってのはどうだ。医療費が高い、っていうなら、低額で診察してくるとこがあるんだぜ。
http://www.min-iren.gr.jp/?p=20120 解説記事へのはてプ:http://b.hatena.ne.jp/entry/bylines.news.yahoo.co.jp/fujitatakanori/20140221-00032867/
あと、ジェネリック医薬品って知っているか? まず診察受けるじゃん? 処方箋もらうじゃん? それもって薬局いくじゃん? そしたらそこでナース服のおばちゃんにこういうんだ。「あ、『ジェネリック』の方をください」
ニヤリと笑うおばちゃん。ちょっと待ってな、と呟いて店の奥へと消えた。しばらくして帰ってきて、無造作にレジ台に放る。それは、いつものと同じ薬に見えた。だが、
――ほれ。XXX円だよ。
驚いた。それは従来の薬の1/3程度だったのだ。そうか、これがウワサに聞く、『ジェネリック医薬品』の力か。俺は密かに微笑んだ。
ところで興が乗ったので調べてみた。国民の三大義務のひとつ、勤労の義務、のはなし。いや初めて知ったんだけどこれが結構マヌケな話でさ、憲法 27条には、
27条
って書いてあんのに、99条に
99条
つまり、憲法は国家が守るべきルールであって、国民のルールじゃない。おいおい、それなら27条は何なんだ? お前は俺をバカにしてんのか、それともお前がバカなの? ってなるんだけど、どうも、専門家の間では「これは”プログラム規定”なのだ」って解釈が主流らしい。要はスローガンのようなものなんだって。この例では、”働ける人は働こうね”的な意味合いらしい。
…よくわかんないよね。最近9条に関する話がホットだけど、俺はそっちには、「ソースコードはいじれないので、代わりにコンパイラを変更してしのぎましょう」的なノリを感じるのだが、27条は明確にバグだね。
「処方箋」と「代用品」を比べることはできないよ。分類のカテゴリが違うから。
「処方箋医薬品」に対比されるのは「一般用医薬品」。医者の処方箋がないと買えない「処方箋医薬品」と,医者の処方箋がなくても買える「一般用医薬品」の違い。
「ジェネリック(後発品・代用品)」と対比されるのは先発品。薬品を開発して特許をとった会社が作っている「先発品」と特許が切れた後に他の会社が同じ成分で作っている「ジェネリック」の違い。
「処方箋医薬品」のなかにも「先発品」と「ジェネリック」があるし,「一般用医薬品」の中にも「先発品」と「ジェネリック」がある。
つまり「処方箋」と「代用品(ジェネリック)」を比べて考えることは無意味。
そして,「先発品」が高いのは,特許の有効期間中その成分の入った薬を独占的に販売することによって,ブランドを築きあげているから。特許が切れた後でも,先発品はあまり値段を下げない。
「ジェネリック」は,自分では薬の開発費の大半を負担してないので,値段が下げられるし,値段を下げないと市場に先発品に勝てないので,値段を下げる。
その成分がどのくらいの時間を掛けて体内に取り込まれるのが良いかも含めて
錠剤は設計されていて、その仕組みを
ドラッグデリバリーシステム(Drug Delivery System, DDS)
と呼ぶのだ。
元増田がフルボッコにされていてかわいそうなのでちょっと書きます。
ブラジャーに関して男女で多少の認識の違いがあるかもしれませんね。
ブラジャーはファッションではなく人体補正具、眼鏡や入れ歯と近いと思います。
そもそもあんな上の方に脂肪のかたまりがついているなんて不自然なんですよ。
だから走ったりはねたりすると痛い。大きい人は垂れて贅肉になるし、小さい人は流れてそのままなくなる。
それをなんとかするのがブラジャー。
機能がないものは確かに安いけれど・・例えるならこんなかんじでしょうか?
「眼鏡が5000円なんて高い。500円のがあったよ。(度無しサングラスファッション用)」
それからブラジャーがダメになるというのは、穴があくとか黄ばむと言った意味ではなく、
ワイヤーが歪んで胸に食い込んでいる状態。当然痛い。
これはかわいそう・・・
話し合って理解してもらえたらいいですね。
ところで「無印のブラ」で混乱を招いているようですが
これは『無印良品』の省略形ではなくてノーブランドという意味ではないかと思いました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ノーブランド
ノーブランドは、ブランド(商標)をつけず、法的に定められた事項と一般名称のみを記した商品。ジェネリック・ブランドともいわれる。また、その商品のことをノーブランド商品、無印品という。
デパス(エチゾラム)を服用し始めたのは二年前、進学のため地方から上京し一人暮らしをはじめて間もない頃だったと思う。
もともと人付き合いが得意でなく、対人関係における不安感があった。
また大学という新しい環境に馴染むことができず、その当時軽度の抑うつ状態にあった。
心療内科等の医療機関を受診することには抵抗があったし、その必要もないと感じていた。
ネットで調べてみるとで抗不安薬を個人輸入することができると知り、安易な気持ちでジェネリックのエチラームを購入し使ってみた。
服用し始めてた当初は、一日に一錠(1mg)服用するだけで不安感は消え、気分もどんよりとした曇り空が青空になったような感じがした。
以前より社交的になり友人の数も増えた。
しかし薬物依存陥る典型的な例にもれず、一日一錠が二錠になり、三錠と四錠と増えていき、今では平均十錠ほど服用している。
断薬を試みたこともあるが何度も失敗した。自分自身が経験した離脱症状としては、慢性的な身体のだるさ、気分の落ち込み、活動意欲の低下、またイライラしやすくなった。
デパスにももちろん副作用があって、自分が顕著に感じたのは記憶力の低下だった。つい最近では友人の名前をど忘れして自分自身ショックを受けた。
言いたいことは、簡単に手に入るからといって安易に飲んじゃいけないってこと。
ちなみに大学は中退し、皮肉なことに今は精神科で助手として働いている。働き始めて薬の恐ろしさを思い知った。職場の人間は俺がデパスを飲んでることは知らない。