はてなキーワード: おかまとは
はてなでは松本のこと古くさい価値観のおっさん的に言うひと多いじゃん
けど誰よりも家族思いで決して弱者を見捨てない人権派だってことが良くわかる文章見つけた
はてなーはいかに親の世話、親の介護を国負担にして他人に押し付けることしか考えてない
けど、松本はこう考えてる
それが以下の文章だ
どこの母親でも、子に対する愛情は強いだろうが、うちのババアは、なんというかパワーが違うのだ。
俺は学校というものが嫌いで嫌いでしょうがなかった。不思議なことに、夜になると右足の太ももあたりが熱を持ち、ハレあがり、痛くて痛くてねむれなかった。今にして思うと、登校拒否からくる神経的なものであったのだろう。半年ほど学校に行かない日々が続いた。
(途中省略)
俺の家は、かなりの貧乏だった。普段の生活でも苦しいのに、毎日のように病院通いというのは、かなり、それはもう、きつかっただろう。といって診療費を節約するわけにはいかない。とすれば、普通、交通費の節約を考えるのだが、足が痛いと言っている子供を歩かせるわけにもいかない。
そこでうちのババアが考えたのが、乳母車である。どこで借りてきたのか、拾ってきたのかわからないが、ぼろぼろの乳母車に俺を乗せて、病院めぐりをすることになった。小学校3年生とはいっても、体はそこそこ大きい。その子供を乳母車に乗せて押している母親は、道行く人には、かなりのインパクトだったろう。ハタからみれば、ちょっとした乞食親子に映っただろう。家のババアときたらそんなことにはいっさいおかまいなし、淡々とオンボロ乳母車を押し続けていた。まさに、
「母は強し」というところだろう。
俺とババアの間には、言葉にはできない絆のようなものがあるように思える。普段、テレビで母親のことを口にするのもそのせいなのかもしれない。
きっと、それはマザコンなどという次元のものではないだろう。オレは、ただ単純に、ババアが今よりももっとボロボロになったとき、今度は俺が代わりに、その乳母車を押してやろうと思っているだけである。』
自分の手を汚さず弱者を大切にしてる振りだけして、実際は国負担で介護師に押し付ける実質現代の乳母捨て山を支持してるやつは反省しろよ
専用のボトルにつめる形式なんだけど、ボトルの9割くらいにまで入る仕様なんだけど、
98%くらいまでギリギリ入れるために2回ボタン押す、推定90kgの巨漢のおばさんがいた。
つまりどういうことかというと、
毎回2分かけて無駄に水をジャバーッと溢れさせて入れているのだ。
そして後ろには自分ふくめて2名が並んでいるが、まったくおかまいなしに、
水を周辺にビシャビシャにさせて98%入れるために微調整したり、奮闘している。
これには驚いた。
こうした驚きは、学生時代の合宿生活などでよく新鮮な知見として得られたものだった。
あのおばさんは、「お前の見ている世界がすべてではない」
ということを教えてくれたかみ様の使いだったのかもしれない。
追記:
入店後おばさんがしばらく占有してるのがわかったのでスーパーで買い物し、
ちゃんとした文章とか書くの下手くそなので、喫煙を例にとって考えてみる。
禁煙なのにタバコを吸ってる人がいる……とざわざわしてる店に突撃して、
喫煙というのは、マナーを守らないと人に迷惑をかける行為だから、「喫煙は害悪!」と主張するのはまぁ間違ってはいない。ただ、ちゃんと喫煙所でマナー守って楽しんでいる人のところに押しかけて難癖付けてまわるのは明らかに間違っている。「嫌なら来るな(見るな)」ということ。
タバコをはたき落とされて踏みにじられてめっちゃくちゃ腹が立つけど、わざわざ煙を浴びに来るなんてこいつ馬鹿か?としか思えない。喫煙者以外も「さすがにそれはおかしいだろwww」と笑い出し、彼女らはすごすご退散していく。失ったタバコは惜しいが、喫煙所がなくなることはなく、次の日からはまた平和な喫煙ライフが楽しめる。
禁煙の店を選んでる人たちは、別に喫煙文化を否定するため集まってるわけじゃなくて、ただたばこの煙は好きじゃないと思ってるだけ。
それなのに、自分勝手に喫煙するやつが紛れ込んでいたので、やめてくれない?って言ってるところだった。そこへ乗り込んできた過激喫煙派連中の言い分は
「禁煙しろとか言ってるやつは過剰反応。ていうか全然煙くなくね?」
「ここの人々は喫煙文化を迫害してる!我々は被害者だ!喫煙の自由!」
ところが、おかしいだろと声を上げるとますます彼らはヒートアップ。ぷかぷかスパーとタバコをふかしながらこう主張する。
「禁煙派はモンスタークレーマーだ!消えろ!」
「謝るなんて意気地なしめ」
なんて言い出す始末。
「ここにいるとこんな嫌な目に遭うんだな」と思った禁煙派の人たちは去っていく。
結果、煙が大丈夫な人と過激喫煙派だけが残る。やがて過激喫煙派も飽きてきて、元いた喫煙所へ戻っていく。こうして、荒廃したお店とわずかばかりの人だけが残る。
タバコ臭くなった店に、苦手な人たちは近づかなくなる。別に困ることはない。禁煙の店はいくらでもある。
つまり、まとめると
前者は、煙が嫌だと言いながら自ら煙をひっかぶりに来てる矛盾したアホ。被害者はタバコを何本かむしり取られる羽目になるが、喫煙所自体はなくならない。アホの言ってることは矛盾してるので、すぐに消火する。
後者は喫煙所から出てこなければいいのにわざわざタバコが苦手な人に煙ふっかけてまわる加虐アホ。最初の一人がさっさと謝れば、匂いもすぐに落ちただろうに、乗り込んできたアホがトンチキながらもでかい声で主張しながらタバコをふかしまくったせいで、被害者はその店を見限って離れていった。
ってのが今回の騒動の印象。
まーだらだら長く書いたけど。
個人的には、上記のタバコ騒動のような印象を受けたので、例の企業を擁護してるオタクはフェミよりも迷惑度たけ〜なって思ったってこと。
いつも「俺たちの領域に入ってきて価値観を押し付けるな!」って主張してるくせに、今度は自分たちが乗り込んでいって「俺たちの価値観を受け入れろ!」ってやってるのが正直よ〜わからん。
あんたらの毛嫌いしているフェミがやってることと逆のように見えて、押しかけて暴れまわる迷惑行為である点は全く同じじゃないかと思うんだけど。今回は宇●ちゃんやラ●ライブの件とかとは根本から違う。もう女性が声を上げたらなんでもフェミ扱いにして叩いてよし!って思ってるようにしか見えない。
自分はオタク側の人間だし、フェミに漫画とかイラストとか叩かれると嫌な気もちにもなるよ。でも最近はそんなことより、「フェミを叩かないやつはオタクじゃない」「エロ系イラストをどんどんオープンにしていこう」みたいな主張を頻繁に見かけることのほうにうんざりしてるクチ。
嫌がる人がいるからひっそり楽しもうね、ただそれだけでいいんじゃないかなと思うんだけど。もちろん表現の自由があるんだから、内容は放埒でいい。ただ、おおっぴらに楽しませろ!っていう態度、そこは放埒じゃあだめだ。そんなんだからフェミに隙を与えて、規制しろだなんだって言われるんだろーに。
はー。めんどくせぇ世の中。
最後に
フェミ、オタクという表現を用いたけど、今回のことに怒ってるのはフェミだけじゃないし(というか大部分は普通の女性なのでは?)、擁護してる連中が全員男オタクとも思わない。あくまでわかりやすい例としてあげただけなのであしからず。そもそも、オタクとフェミを対比させること自体おかしいのかもしらん。あんまり真に受けないでくれ。
なぜか友人が出来ない
友人ができたと思っても気がつけば疎遠になる
なお、自分で友人いらない、って人はのぞく。欲しいのに出来ない人には以下の共通点がある。
基本的に自虐的。「わたしブスだから~」みたいに話の端々でぽろっと漏らす
本人はいつもそういう思考回路なので、普通に呟くが、聞いている方は、正直うんざりする。「そんなことないよ」と言われるのを待っているだけに見えるからだ
自虐発言をした瞬間に相手をしていた友人は楽しい気持ちが一瞬消える。我に返るのだ
友人が少ない人は、自分の話を聞いてくれる人がいないので、いつも自分の事を話す人に飢えている
なので友人が出来たor数少ない友人に、ここぞとばかりに自分の話を延々とし続ける
だいたい相手は「ふんふん」といって聞いてくれるので調子に乗ってずっと喋る。そして相手のことはまったく聞かない。そんな余裕はないからだ
友人が少ない人は、会社と家の往復だったりニートだったりで、日々にあまり変化がなく、人とも喋らないので外的情報がない
つまり話すことがない。今ならコロナ渦なので、誰かと会ったら「知り合いの人がXXの仕事しててね、コロナになったら△って対応になるってことらしくってさー」みたいな
へえボタンみたいな会話が発生するが、友人のいない人は、「コロナ渦でこういうことがあったなど気軽に話す知り合いや友人」がいないのでそういう情報もない
人間は自分一人だけで手に入る情報などたかがしれている。「近所のXXって店が来月閉店らしいよ」「まじでー」という会話もできない
XXって店が閉店だという情報は誰かから得るものだからだ。友人の少ない人はこういう情報が入ってこないので、結局自分の話だけをすることになる
相手はそんな奴と会話しても何も情報も新しい知見も得られないのでつまらない。自分が知らないことを知っている人と、人は話したいものである
友人がいない奴は、だいたい趣味がないか、趣味が合っても単独で完結する物だったりする。映画を見るとか、本を読むとか。
とかく他人との接触が少ないので、自分と違うペースで生きている人たちのことを見る機会がなく、人により環境もペースも違うことがよく分かっていない
なので平気で毎日のように電話をしたり、ラインの返事をまだかまだかとまったりする
たとえば相手が既婚子持女性であれば、平日の夜に連日電話などすれば家事掃除洗濯の邪魔になると予想がつくだろう。だが他人と関わりがないので、そういう当たり前の相手の環境を読み取れない
そして迷惑行為を繰り返すが、本人に自覚はない。相手は困っているが、大人なので適当に受け流すので気がつかない
友人にはランクがあり、毎週のように会う友達、毎日のようにラインをする友達、年に一回ぐらい食事する友達、などがあり、やはりよく会う、よくラインする、などの親しい仲ほど喋る内容は親しい物になる
旦那が浮気をした、ショック!という事態が発生したときに、まず愚痴をこぼすとしたら毎週のように会う友達であろう
だが友人がいない人というのは年に一回ぐらい食事する友達しかいないので、相手からするといきなりくっそ重たい話を、年一回会うレベルの友達にし始める
年一回友人は、「ええ、そんな話を私レベルの友人にされても重いんだけど」と内心思うが、当然である。年一回友人は旦那の浮気、なんて話を年一回会うだけの人になんてしないからだ。
しかし友人がいない人は、年一回会う友達がすべての友人なので、そんなことはおかまいなしである。距離感が全く違うのに気づかず重い話を振るので、相手は面倒くさくなる
友人がいない人は、いきなり友人を作ろうとするよりは、とりあえず知り合いをたくさんつくってたわいもない話をできるようになるべきだと思う
だいたい友人が出来ない人は、圧倒的に他人と話して空気を読む経験が足りていない
体が男でも心の性別が女だろうと男だろうとスカートはいたり女装して楽しむのは個人の自由だと思う
ただ女に絡みたがる人は怖い
女をフォローしまくりおかま口調の馴れ馴れしいリプを飛ばしまくっている
シワシワのグシャグシャな妙に露出の多い女物の服をただ着ているだけなのでサイズが合わず服がパンパンになっている
女と仲良くしたいがためにここまでするのか?
モテたいとも違う気がする
話すきっかけが欲しいなら女が好きそうな趣味に手を出した方が早い
よく分からない
サイズの合わない服を無理やり着て似合わぬ自撮りを上げる心理が分からないので余計怖い
撮る前に服を整える
背景のおっさんの生活感を消す(子供部屋おじさんっぽいアイテムが映らないようにする)
加工を頑張る
くらいしか思いつかん
左ひじが
なおった
知恵を授けてやるというスタンスではなく
エンパワメントをしようとしているローカルな人たちを支援する、という強力
常識や経験、過去の教訓などを参照して、自分の考えとのギャップを認識してバランスをとろうとすることがない。
往々にして、そういう人は、過去に自分が何を考えていたか、何をいったかを覚えていない。
そういう人の認識を問いただそうとすると、定義付け、論点拡大、質問返し、議論目的のすり替えなどの手法でこちらの認識を相対化する防御機構が働く。
その作戦は、長年そうやって生き延びてきたからか、それが防御機構である自覚はない。
こちらを疲弊させ、あきらめさせることに成功することが多い。その成功体験が
ナル シスト的な人格をさらに強化する負のスパイラルにはいってゆく。
さすがに結果を出せずに俺理論を維持することはできず、不安になるため、信奉する理論、提唱者に依存する傾向が強まる。
過去を反省しない精神構造をもつ政治リーダーは、支援者が減少するなど自信を維持できる状況が崩れると、
矛盾を指摘されてもおかまいなしに、主張を貫き通すが、もはや目の前の質問に反応しているにすぎず、国民へ語り掛けることはなくなる。
自分の考えと異なる知恵を参照しにくい環境→身の回りや社会全体が同じ空気に染まっている場合など
戦後補 償問題、国家と国民の関係を構造化し、その原則のもとで補 償を実現したいたりあ
構造化は、ある意味で絶対的な正しさ。しかし、それが共同の幻 想になったとき、それは国内的には、暴力ではなくルールの適用となる。
自分は夫の前に二人付き合った人がいて、その一人とはセックスしたことがある。その人(20代前半)とのセックスは色々込みで5〜10分くらいだった。
夫とのセックスの所要時間は2〜3時間近くかかる。終わった後はマラソンをしたかのように疲れていて喉がカラカラで、水浴びの後みたいに汗まみれになっている。次の日には大抵筋肉痛になっている。夫は体が大きく、しかしおかまいなしにのしかかってきたり押さえつけてくるせいもあると思う。
長いな…もっと短くていいな…と思っていたが、
しかしたまに夫が少し疲れていて1時間半とかのセックスをすると何だか少し物足りない気がする。すっかり長いセックスに慣れてしまったようだ。
私は生まれてこのかた床オナ一筋で
生きてきた。
床オナには様々な利点がある。
私がはじめて床オナを覚えたのは忘れもしない、
小学校4年生の時だった。
私はある晩、
キューティーハニーFというアニメに出てくる
チンポを布団にすりつけていたところ
おかまいなく布団で床オナをし始めた。
家族から動きを不信がられることがあっても、お尻フリフリダンスだと、言い訳して乗り切った。
床オナは一見うつ伏せに寝てるようにしか見えないため、家族がいても容易にできてしまうのだ。
10年来の友人に気づかれずに床オナを
やってのけたことがある。
それが私の床オナ依存症を深刻化させた。
性欲を持て余したわたしは
湯船で床オナをしたこともあった。
朝、床オナがガマンできず、
を片手にキャットファイトのAVを観ながら床オナをする毎日である。
完全な床オナ依存症だ。
よく部屋に己の精液をぶちまけた
ティッシュがあるという話をよく聞くが私はトイレで全て洗い流すため
そのようなモノが部屋に散乱してることはない。
貯めたままトイレに向かうことが出来たのだ。
性行為を初めておこない、挿入した。
しかしイケない。
45分で5回通ったがすべて未発に
終わってしまった。
しょうがないので帰ってソープ内の出来事を思い出して床オナをするという
虚しい行為を繰り返している。
イケない理由については2つある。
フル勃起になれないこと、
キモチいい。
こして激痛が走る。
難しいのだ。
チンポの皮を
剥くという行為を全くしていなかった。
皮を被ったままでも十二分にキモチよいため剥く必要性がなかったのだ。
また、皮に隠れたちいさいチンポに慣れてしまっていた私は自らの亀頭をグロいと感じるようになっていた。
ことがないため、慣れない
手コキではもちろんイケない
ゴムフェラは皮にゴムを被せてる状態のためどうしてもフル勃起になるのは
難しい。
また、床オナの快感は膣に入れるより
圧倒的にキモチよい。
そんなわけで発射に失敗しているのだ。
そのような状況でも私の女性への
ディスアドバンテージを抱えながら
選んでもらえるのだろうか。
床オナで味わう極上の快感と対価に
戦い続けるのだ。
しかし、私は諦めない。
夢見ている。