2020-08-09

左ひじが

なおった

知恵を授けてやるというスタンスではなく

エンパワメントをしようとしているローカルな人たちを支援する、という強力

陰謀論を信じる人は自信があるナ ルシス

常識経験過去の教訓などを参照して、自分の考えとのギャップ認識してバランスをとろうとすることがない。

往々にして、そういう人は、過去自分が何を考えていたか、何をいったかを覚えていない。

そういう人の認識を問いただそうとすると、定義付け、論点拡大、質問返し、議論目的すり替えなどの手法こちらの認識を相対化する防御機構が働く。

その作戦は、長年そうやって生き延びてきたからか、それが防御機構である自覚はない。

こちらを疲弊させ、あきらめさせることに成功することが多い。その成功体験が

ナル シスト的な人格さらに強化する負のスパイラルはいってゆく。

さすがに結果を出せずに俺理論を維持することはできず、不安になるため、信奉する理論提唱者に依存する傾向が強まる。

過去反省しない精神構造もつ政治リーダーは、支援者が減少するなど自信を維持できる状況が崩れると、

矛盾を指摘されてもおかまいなしに、主張を貫き通すが、もはや目の前の質問に反応しているにすぎず、国民へ語り掛けることはなくなる。

自分絶対に正しい」と思い込むと、人間の凶 暴性が牙をむく

自分の考えと異なる知恵を参照しにくい環境身の回り社会全体が同じ空気に染まっている場合など

戦後補 償問題国家国民関係構造化し、その原則のもとで補 償を実現したいたりあ

構造化は、ある意味絶対的な正しさ。しかし、それが共同の幻 想になったとき、それは国内的には、暴力ではなくルール適用となる。

一方、対外的には暴力になるだろう。

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