なぜか友人が出来ない
友人ができたと思っても気がつけば疎遠になる
なお、自分で友人いらない、って人はのぞく。欲しいのに出来ない人には以下の共通点がある。
基本的に自虐的。「わたしブスだから~」みたいに話の端々でぽろっと漏らす
本人はいつもそういう思考回路なので、普通に呟くが、聞いている方は、正直うんざりする。「そんなことないよ」と言われるのを待っているだけに見えるからだ
自虐発言をした瞬間に相手をしていた友人は楽しい気持ちが一瞬消える。我に返るのだ
友人が少ない人は、自分の話を聞いてくれる人がいないので、いつも自分の事を話す人に飢えている
なので友人が出来たor数少ない友人に、ここぞとばかりに自分の話を延々とし続ける
だいたい相手は「ふんふん」といって聞いてくれるので調子に乗ってずっと喋る。そして相手のことはまったく聞かない。そんな余裕はないからだ
友人が少ない人は、会社と家の往復だったりニートだったりで、日々にあまり変化がなく、人とも喋らないので外的情報がない
つまり話すことがない。今ならコロナ渦なので、誰かと会ったら「知り合いの人がXXの仕事しててね、コロナになったら△って対応になるってことらしくってさー」みたいな
へえボタンみたいな会話が発生するが、友人のいない人は、「コロナ渦でこういうことがあったなど気軽に話す知り合いや友人」がいないのでそういう情報もない
人間は自分一人だけで手に入る情報などたかがしれている。「近所のXXって店が来月閉店らしいよ」「まじでー」という会話もできない
XXって店が閉店だという情報は誰かから得るものだからだ。友人の少ない人はこういう情報が入ってこないので、結局自分の話だけをすることになる
相手はそんな奴と会話しても何も情報も新しい知見も得られないのでつまらない。自分が知らないことを知っている人と、人は話したいものである
友人がいない奴は、だいたい趣味がないか、趣味が合っても単独で完結する物だったりする。映画を見るとか、本を読むとか。
とかく他人との接触が少ないので、自分と違うペースで生きている人たちのことを見る機会がなく、人により環境もペースも違うことがよく分かっていない
なので平気で毎日のように電話をしたり、ラインの返事をまだかまだかとまったりする
たとえば相手が既婚子持女性であれば、平日の夜に連日電話などすれば家事掃除洗濯の邪魔になると予想がつくだろう。だが他人と関わりがないので、そういう当たり前の相手の環境を読み取れない
そして迷惑行為を繰り返すが、本人に自覚はない。相手は困っているが、大人なので適当に受け流すので気がつかない
友人にはランクがあり、毎週のように会う友達、毎日のようにラインをする友達、年に一回ぐらい食事する友達、などがあり、やはりよく会う、よくラインする、などの親しい仲ほど喋る内容は親しい物になる
旦那が浮気をした、ショック!という事態が発生したときに、まず愚痴をこぼすとしたら毎週のように会う友達であろう
だが友人がいない人というのは年に一回ぐらい食事する友達しかいないので、相手からするといきなりくっそ重たい話を、年一回会うレベルの友達にし始める
年一回友人は、「ええ、そんな話を私レベルの友人にされても重いんだけど」と内心思うが、当然である。年一回友人は旦那の浮気、なんて話を年一回会うだけの人になんてしないからだ。
しかし友人がいない人は、年一回会う友達がすべての友人なので、そんなことはおかまいなしである。距離感が全く違うのに気づかず重い話を振るので、相手は面倒くさくなる
友人がいない人は、いきなり友人を作ろうとするよりは、とりあえず知り合いをたくさんつくってたわいもない話をできるようになるべきだと思う
だいたい友人が出来ない人は、圧倒的に他人と話して空気を読む経験が足りていない
浮気された話題になった時に 旅行でも行こうよと話題転換出来ないお前もなかなかコミュ障な事気付いてる?
こんな記事よく全部読んだな、、、、。 アホらしすぎて&恥ずかしすぎて読まれへんで。
全部は読まないけど 本当増田って偏見の巣窟だなって
ワイは一言一句逃さず読んどるけど生暖かい目で見るだけで感想は心の中にしまっておくナイスガイやで
感想ください 罵倒やうんこや長いすらつかなかったんやが
グエー死んだンゴ
生きる!!!
あんまり関係ない いい友達が出来なからって増田に問題があるわけじゃないし 逆にいい友達がいるから問題がないわけでもない 強いて言えば信頼を裏切らないことだけどそこを拒否す...