はてなキーワード: 都道府県とは
新型コロナ対策で、医療従事者に感謝の言葉が捧げられたり都道府県から特別ボーナスが出たりしている。
運送業者への感謝の言葉とか、置き配で負担軽減をというのも聞いている。
私は小さな会社で事務の仕事をしていて、テレワークのための設備を整えたり助成金の申請準備をしたりで去年の今頃より業務が増えている。
もちろん、大変さの度合いが違うと言われればそれまでだけど、誰にも褒められない、大変さを共感してもらえないというのはつらい。
幸い、給料は保証されているが、同じ会社の中でも、営業担当は顧客訪問などができず在宅勤務という名の自宅待機をしていて、同じ在宅勤務でも私は本当に資料を自宅に持ち帰って仕事をしている。
本日休日につき、#stayhomeしていたら、外壁塗装を行う地元企業の営業員と思われる人がインターホンを鳴らした。
飛び込み営業自体は別に構わないのだが、当然先方も探りを入れるというか、少しでも情報収集をしようと試みてくる。
真っ先に尋ねられたのが借家か否かということだった。
借家ならば営業すべき相手は住人ではなく大家なのだから、真っ先にこれを判定するこの営業員の姿勢は適切であると感じ、特段の不快感は覚えなかった。
「気を悪くせずに聞いていただきたいのですが、このお住まいは貸家ですか?」
こんな言い回しだった。
そして私の居住都道府県は持ち家率が高く、持ち家に住むのが普通、賃貸に住むのは何かよほどの"ワケあり"で異端、と判定されがちな地域性があることは確かである。
この営業員は、「借家に住んでいます」と表明することが気を悪くするようなことであるとの認識を持っているのであろうことが推察された。
特定警戒都道府県の指定が解かれた当日の小さな地方都市での出来事。
カウンターに一人陣取るが、背後の座敷席には10名近い20代ぐらいの男女の集団。
すぐ近くにある地域の中核病院の若い医師達だろう。(看護師も多分いる)
病院からかなり近いし、価格もリーズナブルな店なので、このような集団がいるのは普段なら珍しいことではない。
ただ、コロナ患者が多く出ている地域ではなく、その病院自体もコロナ患者は現在入院していないらしいと噂は聞いていても、こんな時にこんな集団で飲みに来るんだなというような違和感は持った。
「○○科の○○先生が~」とか大声で話していて、医者、少なくとも病院関係者であることは間違いない。
客はもう1組いたが、こちらも顔見知りの病院関係者のようで、集団客の周りに対する遠慮はほとんど無いように感じた。
時折学生ノリのようなコールもかかったりして、盛り上がりはさらに最高潮。
こちらも酒が入っている、ただの飲み客。
居酒屋なのだし、ある程度賑やかなのは許容範囲、というかむしろ良いことだと思う。
ただ、間仕切りも無い狭い店。
さすがに他の客への配慮がなさすぎる(作業着姿のオッサン一人客の私は、彼らにとっては眼中にも入ってなかったのかもしれない)なと思っていたところ、さすがに店の人が声をかけた。
「一応今日で特定警戒は解けたけど、営業もあんまり遅くまでできないし、本格的な営業は来週からと思ってるから、もうちょっと押さえてね。」
少し論点はずれてるが、もう店も閉めるし、他のお客さんもいるしもう少し静かにねというニュアンスを込めつつ、あまり飛沫も飛ばさないでねみたいな事も言っていた。
それに対しての一人の医者の答え
酔っ払いの言ったことだし、もちろん本気で言っているなんて微塵も思わないが、あぁ本当に他人に見られているという認識がないんだな、ということはよくわかった。
その後、22時を過ぎた頃、その集団は一部を残して2軒目へと移動していった。
現在コロナに関わっているもいないも関係なく、医療従事者の責任とストレスは大変なものだと思う。
人間だもの、酒を飲んで、仲間と大いに話してストレスを発散するのは全然構わない、むしろ良い。
ただ、どんな場所であろうと、どんな状況であろうと、他人に見られているということは意識しないとなと思った。もちろん、医師や医療従事者に限らずだが。
自戒を込めて。
窓を開けると、よその家から晩ご飯の匂いが漂ってくる、良い匂い攻撃はやめて欲しいです。お腹が空きました。
今日の夜食のお供はイチゴジャム&クリームパンです。たまに甘いのが食べたくなります。
でも最近はビタミン剤と栄養ドリンクとトマトジュースだけで暮らしているような気がします。他はから揚げと玉子焼き、そのローテーション。
それはともかく緊急事態宣言が解除!って思いましたがうちは該当都道府県じゃなかったのでまだまだ緊急事態が続きます。
早く解除されることを願うばかりです、焼き鳥屋さんにも早く行きたいです。
今日もいくつか増田を書きましたが、トラバやブクマがつきませんでした。
早く帰れという割りには成果を求められます。会社の鍵持ってるし、いったん帰って闇出社しようかなと思います。夜だけに!ってぜんぜん上手いこと言えてません。
以前、さいたま市の保健所長が「病院があふれるのが嫌で(検査対象の)条件を厳しくしていた」と発言したとしてニュースになったり、今日も、4月半ばごろには入院まちが200人以上いたという記事がホッテントリ入りしてたりして、埼玉の医療が結構やばいということは、うっすらと伝わっているとおもうので、その背景みたいなことをド素人なりにつらつら考えてみた。
なお、自分は元埼玉県民、いまは都内に住んでいるが、親族や知り合いに埼玉県民はたくさんいる。
埼玉在住の自分の姉も、4月半ばごろ「これまで経験したことのない風邪」に苦しめられていたらしく(直接あってないので、どれくらい苦しかったかはよくしらない。当人の証言のみ)、何度も電話かけてやっとつながった相談窓口に「とにかく自宅で様子見てくれ」の一点張りに途方にくれていたところ、そのうち症状がなくなったらしい。
で、埼玉の医療事情だが、まず大前提として、埼玉は医師も病床数も全国屈指に足りていない。
これは、自分の子供のころ、つまり昭和のころからいわれていた。
今や全国5位の人口を誇る埼玉県だが、国公立の医大・医学部が存在していない。
いや、正確にいうと、所沢に防衛医科大学校というのがあるのだが、これはやはりちょっと特殊な学校で、卒業生は基本的に自衛隊の医官になってしまうので、地元に医師は供給されないし、防衛医科大の医局が地元の病院を牛耳ることもない。
唯一、埼玉県内で文科省の管轄する医大・医学部は私立の埼玉医科大学だけである。
ずいぶん昔、田中角栄が「1県1医大構想」を掲げたころに、埼玉大学(国立・地元では県庁職員と小中学校教員の供給源として知られる)に医学部を!という話もあったらしいのだが、うまくいかず、その代わりに開設が認可されたのが埼玉医科大学らしい。
一説には、当時の知事と医師会のあれやこれやとか、地元政界の魑魅魍魎話とかいろいろとあるようだが、詳細はしらない。
ただ、埼玉医科大学の創立者一族は、歴代埼玉県議長だったり県議だったりする、というのがあって、そのへんがまたいろんな噂を呼ぶ素地ではあるのだろう。
なお、埼玉医科大系の病院は、ホームページの入院案内をみると何よりも目立つように赤字で「前納金」について書かれていて、まあ、そんな感じらしい。
医大としては歴史が浅いので偏差値は低いのに学費は高く、よってしたがって、学生は「どうしても子供も医者にしたいという開業医の、成績が今一つの子息ばっかり」だとかなんとか。
最近は卒業生の教員もいるようだが、その昔は東大とか慶応から移ってきた教員が、それこそ神様のように扱われていて、一昔前の医学ドラマのようだったという話もよく聞く。
あと、日本で初めて正式に性転換手術をしたことでも有名になった大学でもある。
人口120万を超える政令指定都市にして県庁所在地であるさいたま市には医大はない。
自分は旧浦和市(現さいたま市)の出身なのだが、自分の子供のころ、地元で大きな病院といえば市立病院と社会保険病院しかなく、そこで対処できない「難しい病気」の人は都内の大学病院に通院したり入院したりする、という風習があったように記憶する。
そういえば、亡き父が心臓弁膜症の手術をしたのも都内の某大学病院だった。
そもそも、埼玉南部に住んでる「埼玉都民」は、なにかというと東京にでるのが当然なのである。
医療に限った話ではないが。
なんとかしなければ、とこれまで行政が動いてこなかったわけではなかろう。
平成の初め頃、大宮に自治医大の病院ができたのは、地元では大きなニュースだった。
もともとは高層ビルか埼玉タワー(スカイツリーと誘致を争っていた)の建設を計画をしていた、さいたま新都心の空き地には、県の働きかけによって規模が大きくなった赤十字病院と県立小児医療センターが鎮座することになった。
駅徒歩4分、コンサート会場としても名高い「さいたまアリーナ」の目の前に大病院が建ってるのは、なにやら異様な光景ではあるのだが、まあ、一番必要な施設を建てたということだろう。
サッカーの聖地さいたまスタジアムにほど近い開発地域に、県と市が土地を提供して順天堂大学病院を呼んでくる話も進んでいて、当初計画では今年にはできているはずなのだが、予定地はいまだ空き地。去年だったか、木下サーカスが公演をしていた。
埼玉住み、東京勤務だったりすると、会社の健康診断は都内で受けたりする。そこで異常が見つかって精密検査して治療が必要になると、紹介されるのは都内の病院だったりする。
自分も埼玉の実家から東京に通っていた時期があるのだが、その時期、再検査に引っかかって胃潰瘍がみつかって、薬でピロリ菌除去する治療を受けたりしたのだが、それら全部、都内で済ませる結果になった。
要するに、埼玉県の通勤圏の人たちの医療は、多分に都内に依存してるのであって、だから「一人当たり医師数・病床数全国最悪」であってもこれまでなんとか回っていたのであろう。
ところが、コロナウイルスの対応は、都道府県単位でしきられている。これは、埼玉県にとってはつらい。
昨年の8月に野党系の支持を受けた知事が誕生したこともあって、「知事の無能さ」をたたく人がネットに散見されるが、まあ、飛び切り有能な知事でもないかもしれないが、しかし、知事の能力ではいかんともしがたい構造的問題を抱えていることは理解しておいてよいと思う。
おそらく「テレワークに移行しましょう!」と、スムーズに移行できる一流企業にお勤めのかたはStay Homeしているのだろうが、そうでない埼玉県民はたくさんいる。
そもそも、一流の企業に勤め、一流の給料をもらっている人は、できれば埼玉ではなく都内に住みたいのであって、「そうでない人」の比率は、都民より埼玉県民のほうが多かろう。
安い給料に耐え、通勤電車に耐え、毎日東京で働いて東京の経済を支えている埼玉県民は多いはずだ。
そして、東京から埼玉にコロナウイルスをせっせと運んでくるのである。
もともと、埼玉は「観光で宿泊する人」が全国でも屈指に少ない県である。観光地少ないから。
そんな埼玉に、一番ウイルス運んでるルートは、通勤のほかには考えられない。
そして、マスコミは東京には注目しても、埼玉には注目しない。逆に「福井や石川に持ち込まれた」みたいな話とかならニュース性もあるのだろうが、東京の隣で深く静かに進行した医療崩壊にはなかなか目が向かない。
「一極集中」というと、東京と地方の話になりがちだが、じつは隣の県から見ても、東京にはいろいろ集中しすぎてるのだろう。
で、埼玉県民は仕事も医療も遊びも東京にいく(いかざるをえない)ので、毎日、人は東京に集中してはまた埼玉に帰ってくる。
そんな構造のなかで、「Stay Homeです、移動しないようにしましょう!」という事態に陥って、都や県の単位での対応に迫られたとき、切り離された埼玉が苦悩するのも当然といえば当然な気もしている。
すぐに出身著名人を思い浮かべられる市町村。岸和田市=清原、みたいな感じで。都道府県レベルだとよくあるけど(安室奈美恵は沖縄、マツコ・デラックスは千葉、みたいな)、市町村レベルになると案外思いつかないな。
パッと思いついたのだと、
函館市=GLAY、四街道市=四街道ネイチャー、東村山市=志村けん、川崎市=BAD HOP、横浜市=横浜銀蠅、横須賀市=小泉純一郎、相模原市=SD JUNKSTA、静岡市=さくらももこ、常滑市=TOKONA-X、福知山市=千原兄弟、生駒市=森見登美彦、枚方市=岡田准一、八尾市=河内家菊水丸、千早赤阪村=桂南光、尼崎市=ダウンタウン、宝塚市=金村義明、姫路市=桂米朝
わりとあったな。
朝の電車は、連休前に比べて少し混んでいる。公表している感染者数も減ってきた。
※公表値は母数がわからないから、個人的にはいくらでも都合のいいように操作でき、誘導できると思っている
それは、みんなも寛大で、その数字を横目に見ながら、なんとなく緩和の雰囲気を感じてるし、各自が醸し出してる。
発生者数0人/日という県もあるんだから、もう開放してもいいだろう。但し、都道府県をまたがない、という条件付き。
昨日、今日と出社したけど、やっぱり自宅勤務との大きな違いは、歩数。
普通に出勤すると、意識せず6000歩くらいは歩く。在宅時は500歩くらい。
で、今は体重計に乗りたくない。スーツのズボンをはいてベルトを締める時、はいてる時の太もものパツパツ感。
食べてる量は同じなのに、着実に太っている。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 105 | 15355 | 146.2 | 45 |
01 | 93 | 15922 | 171.2 | 51 |
02 | 70 | 9624 | 137.5 | 56.5 |
03 | 42 | 1708 | 40.7 | 24 |
04 | 13 | 852 | 65.5 | 46 |
05 | 25 | 1641 | 65.6 | 27 |
06 | 32 | 1600 | 50.0 | 25 |
07 | 61 | 4904 | 80.4 | 58 |
08 | 110 | 9188 | 83.5 | 40 |
09 | 121 | 9607 | 79.4 | 48 |
10 | 137 | 12224 | 89.2 | 50 |
11 | 134 | 10435 | 77.9 | 44.5 |
12 | 170 | 11528 | 67.8 | 34 |
13 | 171 | 14218 | 83.1 | 50 |
14 | 173 | 12401 | 71.7 | 43 |
15 | 179 | 11138 | 62.2 | 37 |
16 | 172 | 13455 | 78.2 | 40 |
17 | 155 | 18396 | 118.7 | 46 |
18 | 172 | 12566 | 73.1 | 35 |
19 | 157 | 11536 | 73.5 | 49 |
20 | 117 | 11668 | 99.7 | 51 |
21 | 125 | 10156 | 81.2 | 45 |
22 | 116 | 16522 | 142.4 | 66.5 |
23 | 136 | 20635 | 151.7 | 40.5 |
1日 | 2786 | 257279 | 92.3 | 44 |
PCT(6), リモートワーク(11), 新型コロナ(23), 感染者数(11), 休業補償(6), 緊急事態宣言(27), コロナ禍(9), 昼間人口(4), ガンダムビルドファイターズ(3), 組織論(4), 布マスク(4), 早見(3), PCR検査(21), GW(29), 解除(36), 陰性(16), 病床(11), プリン(11), 維新(14), 知事(13), 都道府県(10), 神奈川(8), 報わ(12), テレワーク(23), 大阪(34), 陽性(20), 自粛(86), 不況(10), クラスター(12), 研修(10), 隔離(29), 接触(21), 降り(17), リモート(16), コロナ(200), 在宅(15), 東京(75), 要請(15)
(タイトル不明) /20200507164732(27), ■男性の役割から降りても救いはない /20200507171805(21), ■インフラへの感謝もして! /20200507124036(15), ■技能実習生と風俗、アンフェアネスに対する選択について /20200507012523(15), ■GWに何をしましたか /20200507083808(12), ■コロナ!!!まだ行かないでくれ!!!!(追記 /20200506181502(10), ■ /20200507084020(9), ■アニメ全話見たとか言われても俺はどれも見る気ねえからOP・EDだけレビューして欲しい /20200505133956(9), ■絶望ポルノに浸ってろ! /20200507081236(8), ■ビオレママになろう /20200507130103(8), ■子供作った人間ってなんで急に偉そうになるの? /20200507220523(7), ■ /20200507070321(7), ■ /20200507144222(7), ■プロレスアニメ /20200507172039(7), ■生まれた意味の落ちつけどころ /20200507210600(7), ■自己破壊が楽しい /20200507161441(6), (タイトル不明) /20200507101150(6), ■煽り抜きで「犯罪者が男性だらけな理由」を知りたい /20200507082746(6), ■お前ら結局今どんな感じなの? /20200507113419(6), ■はてな匿名ダイアリーを始めてから2年がたったので引退します。 /20200506230116(6), ■オナニー以外で /20200507150941(6)
はてブはもともと左翼が多いが、特に維新に対しては苛烈で、維新の何が彼らを刺激するのかといつも思う。いつものごとく「日本人は愚民だらけ」とか「民主主義は終わり」などといったコメントで溢れかえっている。外野から見てると、あのブクマのサイバーカスケード状態こそ民主主義から遠いところにあるのではないかと思うのだが……。散々言われていることだが、やはり彼らは党派性だけで動いていないか? はてブ民は特定の専門家に弱いので、その辺りから冷静な解説が入って、過熱状態が冷めることに期待する。
それはさておき、感染者数という数字だけを取り上げて、どこの県は上手くやれている、やれていないという話をする人が多いのは気にかかる。本当に感染者数だけで物が言えるなら、日本の国政は世界的に見ると優れていることになる。それは本当だろうか? そもそも、感染者数を決定づける変数は、誰も全容が分からないほどに多量にある。例えば、東京や大阪は人が多い。これはおそらく、コロナ感染拡大を急速化させる要因の一つだろう。「人が多い」とひとくちにいっても、人口や昼間人口、人の密集する繁華街の多さなどいろいろな指標がある。また、人が多い県では、人が少ない県とは異なる県政のあり方が要求されるだろう。
件の世論調査に関して、人口の多い都道府県の知事が評価されやすいのは事実だと思う。関与する人数が多く、メディア露出が多くなりがちであるから、当然の話だ。鳥取県知事を評価する向きもあるが、例えば東京とは人口差が20倍あるわけで、関連する人間が少ない以上、注目度が低いのは動かしがたい事実だろう。あのレベルの世論調査に心を傾けても仕方ないように思うが、各都道府県知事に各県民が点数付けするくらいの方がより平等だっただろう。
二回目以降の緊急事態宣言→休業要請に耐えきれる気がしないんだよな。特に他の都道府県は発令されていない場合。報道では「○○では通常通りの生活が営まれています」とか流れるわけで。逼迫した医療の状況も流されるので、国民の間でも差を痛感するわけで。