はてなキーワード: 通信とは
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/topic/topic/1352034.html
PLCなんてオワコンも良いとこで誰も注目してないのに定期的に提灯記事が上がるのは不思議でしょうがない
初めてPLCを使ったのは大学での某イベントのネットワーク設営の時だった
当時はまだまだ若かったから「PLCっていう便利な奴があるらしい」という情報だけで導入を決めてしまった
接続機器が有線接続だけで近くにはコンセントしかなかったのでPLCでいいじゃない、という話になり導入決定
研究室で実験したら普通に繋がったので喜び勇んで本番にいきなり投入(今考えるとありえん)
そして無事に接続できずに死亡
ほんの10m程度だったから繋がるだろうと思っていたのだがPLCは予想の遙か上を行ってくれた
結局はLANを臨時で引き回して事なきを得たが二度とPLCは使わないと心に決めた
それから数年が経ち、PLCの悲劇も忘れた頃に今回のような提灯記事を見かけた
「そうか。当時はまだまだ発展途上だったから繋がらなかったんだな」
と胸をなで下ろし、ちょうど自宅の寝室がWiFi難民状態だったので導入してみようということになった
寝室でドアを閉めると5GHzは通らず、2.4GHzは間にある電子レンジで切れやすい
そもそも3Mbpsぐらいしか出てなかったのでPLCでいいじゃない!となった
安くも無い機器を購入していざ導入
故障か?と思ったが二口コンセントの上下に繋ぐとリンクアップするので故障じゃなさそう
家の中のいろんなコンセントで試したけれど全くリンクアップせず
今や非常に安価にメッシュWiFI対応機器が出ているし、小型で使いやすい
PLCはコンセントに指すだけ、という嘘を広告しているのがよくない
親機・子機の両方でEthernetケーブルを接続しないとダメで配線が面倒になる
子機側で直接WiFi出力できることも少ないのでWiFi APを導入するとAPの電源も必要になる
階段付近に置けば2階に届くし5GHzをバックボーンにすればかなり早い
船とかトンネルとか配線工事ができないしWiFiも届かない環境で使えるよ、とかいうブコメがトップに来てるが
個人的な経験もあるが周辺でPLCを使って通信をした、っていう話をほぼ聞いたことが無い
そしてWiFiが届かない場所には今や代替手段がたくさん用意されている
例えば一般的なWiFi APの電波出力は全方位に出力するので距離が短くなるが、指向性アンテナを持たせることでかなりの距離を稼ぐことが可能になる
指向性が高まるので障害物があると問題だが見通しが効けばWiFIはかなりの距離飛ぶ
それでも繋がらないという人はアンテナ設置の場所や方法が悪いだけだったり、製品を変えれば繋がることも多い
それでも導入している場合があるとすると恐らく騙されたんだろうな、と思う
鉄筋コンクリートでも2.4GHzはかなり通る
窓も無くて金属に囲まれてる工場でWiFi使いたいっていうシチュエーションに遭遇したことはないが
そんな場合にPLCを勧めるようなことは全くなくて普通に工事してください、と勧める
ちなみに金属に囲まれてると外からは通らないが一度中に電波が入ると無茶苦茶繋がる
昔は隠れ端末的な話があったけど最近は指向性持たせたりしてかなり優秀
どんだけデカい家か知らんけれどほぼ間違いなくWiFiで足りる
今はメッシュWiFiの機能が充実してるからメッシュさせればかなりのエリアをカバーできる
どうしてもWiFIは届かないっていう田舎の持ち家なら自分でLAN配線も簡単にできる
というかうちの実家はやってる
ホームセンターに行って機材買ってくれば普通にLANを引き回せるしその方が確実
今ならSFP+とかも安価だからファイバー引き回しなんていう夢のあるようなNWも組める
まぁPLCで10Mbpsぐらいの通信をしたいならご自由にすればいいんだけど
その変のメッシュWiFI持ってくるだけで300Mbpsぐらいは出ますし
SFP+とルーター買ってくれば10Gbpsの未来が到来しますよ(上流は知らん)
BASE2持ってこいよ。ターミネートしてやるよ。(歳がバレる)
PLCの強みのコンセントに指すだけでインターネット!が全く無くなってる
PoEとPLCとどっちが勝つかなーと思ってたら普通にWiFiが勝ったよね
メッシュWiFiが最強なのでそっちに投資する方が建設的ですよ
PLCはやっぱりいらない
そもそも既設の古い建物のごく一部でしかメリットがないような市場規模が凄く小さい技術
おまけに建物が建て替えられていくとどんどん使われなくなる技術だからそりゃ先が無いよ
なぜ推進しているのか全くの謎
今の世の中で何が一番リスクかっていったら狭くて密閉されたロープウェイでコロナ感染者と一緒になることでしょ?
だからこそ搭乗を一人もしくは少人数のグループのみに制限してるんでしょ?
その係員がコロナ感染者じゃないことはどうやって保証されてんの?
ワクチン接種証明はちゃんと出してくれるんか?最低毎日PCR検査してるの?絶対してないよね?
緊急時の外部連絡なんていうほかにいくらでも回避方法のある稀なリスクのために今一番現実的なリスクであるコロナリスクを復活させんの?馬鹿じゃない?
今の世の中ほぼ100%スマホ持ってるんだから緊急時連絡なんてメールアドレスでもラインIDでもSMS用の電話番号でもあれば解決じゃん
相変わらずhttps://anond.hatelabo.jp/20210902215251
でも指摘があるけどご都合主義(どうやっていつの間にそれがそこに?どうやってその人がそこに?)がなぁ・・・
それ以前に
「ミッション・インポッシブル(トム・クルーズP)」や「007 (ソニーコロンビアサムメンデス)」
スクリプトドクターっていうの??複数人でシナリオ叩き合ったりした方がいいんじゃないの?
「た だ 車 で 移 動 し て い る だ け」
「間に合うか間に合わないか、っていうときに何の障害もない」ってさあ、観客に向けてサービス精神なさすぎじゃない?
敵の車とカーチェイスでもいいし。敵がバリケードを用意しているでもいいし。
それらがベタ過ぎて(あるいはテレビ版でもうやってしまってるので)嫌なら
”敵が車に仕掛をしていて故障しそうになったが機転で防ぐ"でも”敵に騙されたフリをして騙し返す”でも”敵に行先がバレそうになるので敵のB地点への通信をとめなくちゃならなくなる”
でもいいし。
でも実際やってることは
「状況をセリフで説明しながら た だ 車 で 移 動 し て い る だ け」
主人公が裸足で駆けださなきゃいけないならその時のルート上には絨毯がひいてあっちゃだめなんだよ。
ガラスの破片が散らばってるか、せめて雪や氷におおわれてるとか!!
敵の強さの描写とそれを乗り越える主人公チームがないから ただ敵がマヌケに見えるし主人公チームも有能には見えない。
わかりましたよ。
@kis (id:nowokay) さんの以下の記事についてです。
https://nowokay.hatenablog.com/entry/2021/09/25/042831
ブコメにもあるようにちょっと内容が雑というかわかりにくいせいで賛否両論になってしまっていて、もしかしたら近いうちにアンサー記事が出るかもしれませんが、自分自身の理解を助けるためにも言わんとしていることを推測しつつ、自分の認識もまとめておこうと思い書くことにしました。明らかに誤読してそうな箇所があれば、指摘してください。
まずは前提を書いておかないと論点がぼやけると思うのでいちおう。
その他の前提:
2000年代に入って関数型プログラミングが脚光を浴び始めたのは、コンピュータ資源が潤沢になりパフォーマンスをそれほど気にしなくってよくなったことが大きな理由ではないか、という認識があります。
関数型プログラミング言語の内部実装を読んだことがないので推測ですが、データを不変にするということはその都度メモリ領域を新たに割り当てることになり、そのオーバーヘッドがプログラムのパフォーマンスに影響を与えるので、パフォーマンス要件がをシビアな場合、どうしてもメモリ割り当てや計算効率を考えるとミュータブルにせざるをえないと思います。が、ウェブアプリケーションに限っていえば、データベースアクセスやネットワークアクセスのレイテンシが大きいので、そうした相対的に細かいオーバーヘッドを無視しても(大抵の場合は)問題にならなくなった、というのが「時代」の流れなんだという認識です。
いっぽうで別の観点もあって、REST API や FaaS が一般化して、関数単位で処理を分割し、アプリケーション外部に配置することが当たり前になってきた現状があり、マイクロサービスのようにアプリケーション自体もモジュールの一単位として考えると、アプリケーション内部のモジュール同士でも関数ベースでやりとりする形になっても不自然ではないと考えられます。
元記事にもありますが、RPC の派生(実装?)として生まれた Java の CORBA や Microsoft の DCOM みたいな振る舞い付きのオブジェクト(コンポーネント)を共有しようという世界観は廃れ、REST API のような単一の振る舞い(エンドポイント)とそれにひもづく JSON のようなデータ構造のみを受け渡すやり方が一般的になったアプリケーション間通信の潮流と、計算機資源が潤沢になって再度脚光を浴びた関数型プログラミングが、レイヤーの違いを飛び越えてひとつになろうとしているのではないか、と。
つまり、元記事に書かれている「時代に合ってない」というのは、「データ構造と振る舞いが一体となったオブジェクト」のような「なにか」は、そうした背景があるために、どこにも存在する必要がなくなってきているのではないか、と解釈しました。
なので、以下のコメントはちょっと論点がずれてると思いました。
はあ?「再利用する方法としてはWeb APIが主流」って、その中身をオブジェクト指向で設計することは、全く矛盾しません。 部品化の単位は、慣習や柵などで大きく変わります。オブジェクト指向とはほぼ無関係です。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4708813645995359202/comment/suikyojin
なんでサービスとして外とやり取りする話とサービスの内部設計の話をごっちゃにしてんだ。なんか理解度が怪しくない
https://b.hatena.ne.jp/entry/4708813645995359202/comment/ssssschang
たしかに、アプリケーション単位とアプリケーション内部のモジュール単位とでその表現形式を合わせる必要はないんですが、元記事の言わんとしていることはこの一文に端的に表れていると思います。
ソフトウェアの記述をまとめるという視点では主にステートレスな関数を分類できれば充分で、データと振る舞いをまとめたオブジェクトというのは大きすぎる、システムを分割して管理しやすくするという視点ではオブジェクトというのはライフサイクルやリソース管理の視点が足りず小さすぎる、ということで、オブジェクト指向の粒度でのソフトウェア管理は出番がなくなっているのではないか、と思います。
「オブジェクト指向でなぜつくるのか」という本がありますが、「え、いまどきオブジェクト指向でつくらなくない?」っていつも思います。内容的には、もうほとんどはオブジェクト指向関係ないソフトウェア工学の紹介になっていますね。
当該書籍は読んだので後半はまぁわかるんですが、前半は「え、いまでもオブジェクト指向でつくるのが主流じゃないの?」って思ってしまいます(オブジェクト指向の定義が「データ構造と振る舞いが一体となったオブジェクトの集まりとしてソフトウェアを組織化すること」なのであれば)。
Joe Armstrong が "Why OO Sucks" を書いたのが2000年とのことなのですが、そろそろこうした議論は収束に向かってほしいと個人的には思います(とっくに収束していると感じている方もいらっしゃるでしょうけど)。
周回遅れの話で申し訳ないんだけど、「鬼滅の刃 流行った理由」でググっても、性別に言及した記事が見つからなかった。
女性である作者がかなり意識的にやってることだと思うんだけど、徹底的に男女が同列に扱われてる。主人公は兄妹だし、柱も同期剣士も鬼もサポメンも男と女が共存し、更には通信役のカラスまで ご丁寧にもオス・メス設定がある。
恋愛ものはさておき、ここまで男女が対等に扱われてるマンガって他にある? この設定のおかげで、兄妹・姉弟、男女のクラスメートが同じ話題を共有することができたおかげで 流行ったんじゃない? ドラゴンボールやセーラームーンを異性間で話題にすることってかなりレアだったと思う。少年マンガ・少女マンガの垣根を取り払ったのが画期的だったのでは?
何でもかんでも詰め込みすぎな規格だけど、現状で多くの人にとってはスマホの充電をする端子という意味合いが強いよね。バックアップも原則クラウドになってるわけだし、一般人でPCに接続するほどのものってあんまりない。
だったらType-Cの大部分は給電はできるけどそれ以外は全く出来ないものにしても問題ないのではないか
そして必要に応じて各種通信規格を盛り込んだケーブルを買えば良い
で、それならType-Cって形状に拘る理由もあんまりないよね。給電にはType-Cがなじませ、通信ケーブルを含むケーブルは別の端子にしてしまえばいい。あるいは逆に充電に都合が良いもっと安定した端子が開発されて、Type-Cは通信規格になるかもしれない。
どっちにせよ、給電か通信+給電というスタイルにしてしまうのが将来的には良いんじゃないのかな
まあ問題の方が大きいんだろうけど
なんか前にあったガンダム見てみた増田見てみてるが、これはいいね。
そして、セイラとミライの魅力に気づいたよ。見る前は「何がいいの?」って感じだったが。
見てるのは「ガルマ出撃す」の前後、大気圏突入からジオン包囲網突破するぞあたり。割と序盤。
まずアムロとセイラ、これは肉体関係がもはや「あるべき」って感じに見えるね。ここアムロの酷使がひどいが(その後もひどいけど象徴的に描かれてる)、アムロがコアファイター乗っててドップとシャアザクに責められているところでセイラが通信するんだよね。戻れ、そしてガンダムに乗れって。これすごい要求なのよ。アムロがもう嫌だっていってもおかしくない場面。ここのセイラはすごい。なんというかキチンと言えないんだけど、これはアムロとセイラは(ものすごく間を省略して言うと)セックスをすべきだなってすごく思った部分。愛のあるセックスとか慰安とか、そういう次元の話でなく・・・下品な話ではなくて、戦場という極限状態と戦闘民と男性性女性性の極みというか・・・。誓って下品な意味ではない。なんというか、愛とかそういうものでなく必然というか・・・言い表せないが・・・セックスという行為の高尚性がここにあるなと感じる。やってないんだが。(小説だとやってんのか?知らんけど)
そしてアムロが命からがらホワイトベースに戻ると、そこには避難民がデモみたいなことしてるの。地球に下ろせって。この気持ちもわかるんだけど、アムロにはとてもとても辛いシーン。PTSDになってもおかしくないその刹那、ミライがくるんだよ。「アムロ、お茶でもいかが?」って。女性に母性を求めることが禁忌になっているであろう現代で、しかしこれを見たら女性に母性がどれだけ貴重でどれだけ価値のあることなのか、文字通り身に染みるような感覚だ。もちろんお兄さん的なポジションの人が「お茶でもどうだ?」って言ってくれてもいいんだが、なんだろう、ここは女性じゃないとだめというか、ミライじゃないとだめというか・・・そういう気持ちになる。
性役割なんてもんはクソだし廃れるべきだと俺は思ってる。しかしこの極限を描写する作品を見ると・・・かなり思うところはあるよ。虚実皮膜というか、この世界においてこれまで長い年月をかけて形作られたこういう「男と女像」を、そんなに簡単に放棄して良いものかどうか、とても考えさせられた(考えさせられたってのは考えてないやつが言うことなんだよな。そういう意味では、俺のこれまでの考えは先代を無視していた「考えていないやつ」だったな)。それをすべての男女に当てはめることは悪だとしても、その美しさを放棄することに果たして意味があるのだろうか?
自分以外が類推できないパスワードを200桁を確実に生成できて、しかもパスワードの使いまわしをしてないで、となったら降参だなあ。法律を犯す場合、通信経路が平文で流れてるのをキャプチャするか、クッキーを横取りする、またはパスワードをうっているところを録画する、それか寝ているときに指紋認証させる、ぐらいしか思いつかねーな。つえーな。
自分、6sを6~7年使い続けていたが、室内での写真写りの暗さが気になって、いい加減変えようと思った。
使っていたキャリアはYモバ。面倒くさくて料金見直さずにいたら月5千円位払っていた。
携帯ショップはイオンの2階にあって楽天モバイル、Yモバ, au, UQの代理店をしているところ。
そういうお店のせいなのか、お店の店員さんは直営ショップだと言わなそうな提案をする。
①基本はキャリアの乗り換えをして、機種購入の割引を受けた方が良い。
②割引でどこが徳かはコロコロ変わるが、今おすすめなのはau。SE2なら1円で手に入る。
③1円で買ってほかのキャリアに乗り換えても、後で返せとは言われない。1か月たったらUQに変えた方がいい。
お店の人は、SE2は小さいし、1円のは64GBのやつだから、ちょっとこれからは物足りないかもしれないですよと心配していたが、
こちとら6Sの64GBを長年使っていたので気にならない。
イヤホンジャックがついていてくれたらもっと嬉しかったんだけど。
以下、へーと思ったこと。
・UQに変えるのはauの中でプラン変更するようなものなので、解約手数料はいらない。代わりに1か月分の基本料金を重複して払わなければいけない。
・itunesにバックアップをとって移行作業をしなくても、iPhone同士の通信で移行ができるようになっていた。新しいのと古いのが並んで通信しているさまは、なんだか仲良しにみえてホッコリした。
・移行が終わると、新品のSE2ちゃんにいつもの並びのアイコンが表示されて、急に新品のワクワク感が薄れた。
・ずっと理解できなかったが処女厨ってこんな気持ちかー・・と思ったが、それってやっぱり女性をモノとしてみてるってことよな、いかんいかん、と思い直す。
・SE2、めっちゃ軽い。でもバッテリーのもちは新品にしては良いとはいえない。まあ薄くて軽い分バッテリーも小さいんだろう。
・写真の撮り味は、昨日の夜室内で撮ったら明るくて驚く。ただ、ちょっと明るすぎ、パッキリしすぎな気もする。
・家族が持ってる12と同じ構図で写真とって比較してみたが、同じような撮り味だった。
・今日の昼間にキノコを撮ったら、背景を全力でぼかしていて笑ってしまった。ここまでぼかさなくてもいいだろ。
・でもシャッターボタン押し続けると動画が撮れるのは便利だな。ただ、その方法で撮り始めると、動画を撮りながらズームはできないようだ。
・比較対象が6sなので、背景ぼかしすぎなところ以外は悪いところは特にみあたらない。
・1円だし気に入らなかったらまた別の買えばいいやと思っていたが、また何年か使うことになると思う。
以上です