何でもかんでも詰め込みすぎな規格だけど、現状で多くの人にとってはスマホの充電をする端子という意味合いが強いよね。バックアップも原則クラウドになってるわけだし、一般人でPCに接続するほどのものってあんまりない。
だったらType-Cの大部分は給電はできるけどそれ以外は全く出来ないものにしても問題ないのではないか
そして必要に応じて各種通信規格を盛り込んだケーブルを買えば良い
で、それならType-Cって形状に拘る理由もあんまりないよね。給電にはType-Cがなじませ、通信ケーブルを含むケーブルは別の端子にしてしまえばいい。あるいは逆に充電に都合が良いもっと安定した端子が開発されて、Type-Cは通信規格になるかもしれない。
どっちにせよ、給電か通信+給電というスタイルにしてしまうのが将来的には良いんじゃないのかな
まあ問題の方が大きいんだろうけど
大賛成 色わけかなんかして給電専用の安いやつ or 全部入りの高機能なやつ、で分類したほうがいいとおもう
実際そうなってね? 安いケーブルは通信不安定だし
スマホに端子2つつけるとかダルすぎだろ
そこをどうするかですよね
給電はQiでいいじゃん
非接触って少しズレると電池劣化を加速させるんじゃなかったっけ だからAppleはあんなめちゃくちゃ強い磁石使って非接触で充電する箇所を固定したんだろうな
日本はそうやって利便性考えずに規格作って、結局めんどくせぇ規格になって誰も使わなくなって海外の規格に負けるんだろうな