はてなキーワード: 路傍の石とは
毒にも薬にもならない誰にも見向きもされない路傍の石ころに善とか悪とかあるんか?
普段は他人を褒めて褒めまくって腰を低くして謙って生きてますが、同時に相手に妬み嫉み恨みも持ち合わせています。ゴミカスみたいな性格です。
自分はなんの努力もしていないからこの結果を招いているのに、他人が幸せそうにしていると『なんでお前幸せそうなんだよクソ』って思っちゃいます。
相手がどんな努力をしているかも知らないしもしかしたら幸せじゃないかもしれないのに、その人がその人らしく生きているのを見ると不快感が止まらないんです。
自分は他人に嫌われないように生きてるけれど、影であれやこれやと誹謗中傷されているんじゃないかと思えば他人を信じられなくなるし、好き勝手しているような人が周囲から認められているのを見ると、怒りと惨めさで胸が熱くなって脳内でその人物を痛めつけてしまいます。
自分と相手は違う生き物なんだと口にして分かろうとしても、どこかで『あいつばかりずるい』と考えてしまう自分もいるのです。
実際に他人を痛めつける覚悟もないし、自分は不幸だと声に出して喚き散らかすなんてみっともないと理解していますし、まあそもそも自分はどこに行っても認知されないで消えていくタイプなのですが、そろそろこういう考え方をやめたいと思っても、気に入らない人間の名前をSNSで見かける度に「なんでお前楽しそうに生きてるの?」と脊髄反射で憎しみを持ってしまうのです。
他にも理由があるわ
この世の中にはね
そーねー例えば……
人々の生活や貧富を語る時
あーいうのって
不思議と眺めてられるわ
油断すると時間を吸収される
無機質だけど精密で等速
たまに不調があったとしても
裏切ったりはしない
人が起こすバグよりはマシ
まー変な感じだけど
機械が人より優れてるなんて
何であれ進歩していく
技術は進み続けるの
社会は歩き続けるの
止まってはくれないわけ
その中でも特にスゴイってなると
やっぱり「ラボハテ」でしょーね
さすがに知ってるわよね?
知らないとは言わせないわ
詳しくなくても目につくはず
それがラボハテ
そーじゃないメーカーも
だいたいラボハテの傘下だったり
表面上では提携っていってるけど
ぶっちゃけ1強よ
周りの人間はしょうもない権威だのなんだのに認められ実績を残していく
俺は誰にも認められることなく、これまでもこれからも路傍の石のままだ
はいはい俺は天才じゃありませんでしたクリエイターですらありませんでした
「自分が満足する創作ができれば他者からの承認なんてどうでもいいでしょ」
とか思ってる奴らは一度俺の立場になってみろ
なんだかんだで承認欲求はお前を責め立ててくる
何かを作ったとしても雀の涙ほどしか反応が無かった時の空しさを俺はいつまでも味わい続けるのか
圧倒的虚無
創作を続けてさえいれば徐々に人に認知されるようになると信じて疑わず、その信仰のままに今までやってきたがそろそろ限界だ
俺がいつまでも地団駄踏んで苦しんでる間に、周囲の人間は輝かしい実績を積み上げていくのが本当に耐えられない
人の気も知らずに俺を置き去りにする奴らも、俺を一向に評価しない世界も、何よりまともな結果を残せない自分自身に何よりも腹が立つ
この歳になると周囲もワイを路傍の石程度にしか認識しないから、隣に座ったヤング共が人権意識に敏感なはてなの皆さんと正反対の会話をし出して戦慄することしばしば。
嘘松扱いのアイコンとされているマックの女子高生2人連れが「仲間内(同じ女子高生?)で自己紹介をした時みんな経験人数を2〜3人と答えてたんだけど1人だけ20人って答えた奴がいた。あいつマジやばい。頭おかしい」から始まってその人物の容姿を含む悪口雑言を次々と語り盛り上がるのを隣で聞いたこともある。
観光地で並んでいたら、行列にいた若者数人連れが、すぐそばに幼児がいるのも気にせずに「この土地の風俗の女はレベルが低い。〇〇(そいつらの出身地)はXX点ってとこ」みたいな会話を朝っぱらからイキリ散らしはじめたのを真後ろで聞いたこともある。
オバサンのワイが生きてきた昭和期ならば珍しくもない光景だろうが、どちらも平成生まれの若者だ。はてなに毒されて「生まれついた人の見た目を罵倒していいのは小学生までだよねーキモーイキャハハハハ(年寄りなのでネタが古い)」くらい思っていたネット優等生のワイもリアルの破壊力に打ちのめされ、やっぱつれぇわという気持ちでいっぱいになる。
ワイも地味ブスで子供の頃から少なからず外見で嫌な思いをしてきたからこそ、人に同じことはすまいと思って生きてきた。セクハラ等の概念が浸透し、世間の雰囲気も少しずつではあるが、自分の思うところと同じ理想に向かって進んでいるように見えた。
それでも、お笑い芸人のおじさんがタピオカ屋の店員だったら店の雰囲気ぶち壊しだから嫌だという回答が半数を占める世の中だ。
ブサイク芸で売っている芸人と女優さんが結婚した時に「自分だったらこの男性の子供は顔が心配で産みたくない」なんてコメントが平気でテレビの電波に乗る世の中だ。
元増田もそんな世の中に生きてきて、今でもそんな世の中に生きている。
あと10年ちょっともすれば、道を歩く女性の顔に点数をつけてバカ笑いする令和生まれや、クラスメイトをキモイと指差して傷つける令和生まれが育ってくるのだ。
どんなに社会が自らをよりよくしようとあがいたところで世の中とはそういうものだ。
「女全員がそんなひどい連中ってわけじゃない、いい女もたくさんいる」なんて言葉は慰めにもならないのを自分はよく知ってる。
「だからって女全員を憎んで罪もない女を攻撃したら同じ穴のムジナだぞ」なんておためごかしは人から言われるまでもなくわかってることもよく知ってる。
そんなお説教が頭に入る段階ではないこともよく知ってる。
「自分は辛かった、理不尽に傷つけられて辛かった、すごく苦しくて怒っているし恨んでいる」というところしか読んでない。
前述の理由で、これからの社会がその増田の傷を癒してくれることはおそらくないだろう。
それでもワイは、自分が辛かった感情を表にさらけ出し、それに共感してくれる人の言葉にはずいぶん慰められたことを覚えている。
神経質を改善するのには外食するといい。そんな話を聞いてから、時々するようにしている。いろんな人間がいるのを認識して寛容になり、自分もそのままでいい、と思えるようになる(らしい)
昼時~それを少し過ぎたあたりのファミレスはなんというか混沌としている。暇なババァ共のターン制嫁孫健康話や走り回るクソガキ、泣くという仕事を始める乳幼児、それを宥める/叱る声がヒステリックに大きな母親、昼間から酒をかっくらい大声で語らうジジィ共、真剣に何かの打ち合わせをしているおっさんたち、あと飼い主のついてない池沼なんかも。
本当にいろんなやつがいる。
次の予定までの時間、その混沌の中に身を置いていると、自分なんか誰からも見られていない気がして楽になれる。無理して取り繕わなくても路傍の石なら自由でいいだろう、と思えてくるから不思議だ。
うるさくても自分で最低限の対処はするし、無理そうなら食事だけしてさっと出る。
本当にいろんなやつがいて、分かり合うなんてむりだし、自分の思い通りになることの方が少ないんだから、自分で出来る対処した方が早いよなって、そういう話。
たぶん、子供がうるさいとかそういうの主張するタイプは、子供が静かになっても難癖つけると思うね。ロバを売りに行くようなもんだよ。
発達障害者が適切にケアされず家族にも見捨てられた場合、ああいうかたちで世間と家族に復讐するとわかりやすく示してくれたから。
個人レベルでは、例えば発達障害の引き篭もりなんか対する親族からの風当たりは相当に弱まるだろう。
下手に追い出すと人を殺しかねないのだから、腫れ物に触るようにして養い続けるしかない。
ゆすりたかりで食ってるヤクザの対家族限定版になれたようなものだ。
社会レベルでも、発達障害当事者や家族が適切な支援にアクセスできるようにすべきという機運は高まるだろう。
発達障害の無職なんぞ見下すどころか路傍の石ころ程度にしか思ってなかったであろうエリートがただ新幹線に乗っていただけで無意味に無残に殺されたのだから。
世間のそれなりの立場にある人間に危機感を抱かせるには十分だ。
このどこにいるかわからない爆弾どもが爆発する可能性を減らせるという名目の予算は過去に無いほど通しやすくなっているはず。
当事者団体や専門家は事件と発達障害の関係を否定しているし、統計的に相関関係が無いのは事実なんだろう。
でも世間は統計よりも犯人が理不尽な殺人にはしったのは発達障害をこじらせたからという物語であの事件を理解している。
発達障害当事者・家族・専門家はこの世間の誤解を支援の充実に徹底的に利用すべきだ。
こんなチャンスは二度と来ないかもしれない。
正確にはハスラーの新古車なのだけど、まあほぼ新車だし絵の稼ぎで買ったことには違いないから捨て置く。
画力はおそらく中の下か下の上ぐらい。ただ、塗りに関しては何かと便利なソフトの使い方をネットで教えてもらったおかげで中の中ぐらいのクオリティはあるかもしれない。
pixivやTwitterのフォロワー数だってかなりしょぼい。掃いて捨てるほどいる路傍の石レベル。
そんな俺が、どうして2、3年で車が買えるほど絵で稼げたのかというと、それはひとえに安価の依頼を積極的に受けたからだ。
きっかけは数年前、Togetterで「絵のギャラ安すぎぃ。相場を知らない素人がアホみたいな安価で依頼してきてウゼー」みたいな絵師の呟きがまとめられてるのを見かけたことだった。←この手の話って定期的に話題にあがるよね。
俺が驚いたのは、絵で食ってるプロばかりでなくあまり名前を聞いたことのないような同人作家にもギャラの安さに同意する人が多いことだった。
どうやらカラーイラスト一枚は数万円もらわないとやってられないらしい。
まとめを眺めながら「俺なら半額かそれ以下で描いたげるのになー。ま、クオリティそれなりだけど」なんて、ぼんやり考えていて閃いた。
これもしかして良い小遣い稼ぎになるかも?
山ばかり多い県に住む俺は、普段木材加工工場でツインバンドという機械で丸太をカットする仕事をしている。
趣味で描いてる絵が1000円でも2000円にでもなればありがたかった。
値段は上限一万円。
週5でオナニーしてるぐらいエロい人でもあったのでエロ絵の依頼も積極的に受けた。
そうして、子どものお小遣いみたいな金額の絵の仕事をおよそ三年コツコツ受け続けた賜物が今日契約を結んできた新車のハスラーてある。
あまり上手くない俺の絵にお金を払ってくれたみんなありがとう。
少子化は進み人口は減少、都市部への集中は加速する。土地が余る時代が来る。実験的なコンセプトシティをやるのはイノベーションのきっかけになるかもしれないしどんどんやればいいが、その時はそれなりの都市計画は立てるべきだし、「携わる労働者の尊厳を守ることこそが一番大事」だと俺は思うんだね。人権だの人種分離主義だのの格好のおよろしいおサヨクの綺麗事の話じゃない。現場の労働者が敬意を払われて働いて稼いで幸せになって金を使う社会こそが未来の礎なのだとね。
さて。この件で集まってる批判にいつものごとく偉そうにウエメセで説教垂れとるフェミどもがいるけどよ。なんで男が「女だけの街に入れなくて怒ってる」って前提なんだアホか。そんなつまらん街に誰も行きたくねえよ。その街の外にも女はいくらでもいるんだ、そんなことで怒ってる奴はほとんどいねえよ。
俺は女だけの街、というアイデアそのものには怒ってないし(まあ人種分離主義だよなあと揶揄はするが)、下働き汚れ仕事を男にやらせることそのものに怒っているのでさえない。お前等はその結果四六時中街のどこかにいることになる男性作業員をなんだと思ってんだというところに怒っているんだ。フェミって虐げられた弱者風に話切り出すけど、話聞いてると貴族様か何かみたいに思えてくるんだよな。ブルーカラーの男を人に数えてないだろう?
街ですれ違うそういう人たちが一切目に入っていないか、入ってても石ころなんだなと。人として向かい合う対象になってない。防犯意識としてどうなのかは置いといて、人権?(w
家を出て電車乗って出勤するその途中に、作業服やメットを持った作業員に一度もすれ違わないことってそんなにあるか? 作業員は常にあんたのいる街のどこかで働いている。そこで男性を使うなら、「女だけの街」なんてそもそも最初から成立すらしてねえんだよ。それに気付いてないのが最悪に鈍感でバカにしている。
その街で働く男性作業員を想像すると胸くそ悪くなるんだよ。犯罪者予備軍扱いされて仕事中監視警戒もしくは路傍の石のごとく軽視されるような仕事は請けないという会社もそろそろ増えてもいいと思うんだが、従業員は大事にしてほしい。
「8月、どうやって暮らせというのだろう。」
8月契約期間が切れる間、どうやって喰いつなぐかバイト雑誌とにらめっこだ。
腐った人も多いが、それは頭の中がお花畑なだけだ。
合わせ技と言って文章をしめくくっているが、
あなたの身に起こっているのがどれだけ想像していたものと違うかは
わからないが、
「非常勤」と「「(モンスターペアレント、部活動指導、教育改革などになる)教員のブラック労働」」が
どこが重なるのだろうか。非常勤の人間はどれにも責任を負えないし、負う必要もない。
まじめに生きろ。
どうでもいい存在になりたくなければ、
非常勤は人の幸せなんて願える存在だなんて思っちゃいけないんだ。
なあ、あんたも少しずつわかってきたろ?
それがどうしてもいやで変えたくもないなら、去りなさい。
いいことないよ。
もちろん化粧はマナー(という圧力)半面、その細工に於いては自己満足であると思っている。
時間がないとかブスだなんだで時間かかるという声も散見するけど、
その後の細工(チークやらマスカラやら紅やら)の完成度はあんたの按配次第でしょうよと思っているよ。
じゃあ有限の時間に於いてその按配を妥協したり調整するのが現状一番の解決策ではないの。
(もちろん電車の中で化粧をしない前提です)
私自身はその日によって時間や気分やら環境やらで化粧の完成度が全く違ってスッピンの日もある。
陰でなんだかんだ言われてるんだろうけどどうでもいい。
(それこそ素顔が失礼っていうような風潮に対してなんなのという感覚への反動です)
確かに化粧次第で態度変える人間がいるのは間違いないけど
タスクこなした上で日々それに影響されるほどのことか?
こういう時に「許されない」ってなんなんですかね。
(とは言え、異性より女性の方が化粧の甘い同性に厳しいのは感じているよ、下に見ているというか。
気にするかしないかだと思うのだけど)
公共空間で化粧をするなという風潮に対しての反論としては弱いよ。
もっというと男女関係なく、電車の中では化粧も髭剃りもどっちにも不快感はある。
それは何より今の自分が未完成のものであるということを表明した上で
完成を作っていく過程を全然知らない他人に見せてるって恥ずかしくないのかね、と。
マントヒヒみたいに鼻の下伸ばしてる姿もとっても素敵です。
そして、同時にああ他の乗客を路傍の石ころだとも思ってんのかとちょっと怒りもある。
感情論も愚痴も同情はされるけど解決にはなんないよ。と思ったのですが
もう言ってることめちゃくちゃだなwww
いやまあなんだ、お前の会社がアレな業界だってのは想像してはいたけどやっぱりそうなんだなあという確信を強くしたよ。
個人的には、脳内企業じゃなく現実の会社にちゃんと入社するなり、あるいは今お前が就いている仕事が自由と野放図と混沌に満ち溢れたものであるという妄想に逃げるのはやめて、もっと色んな現実を直視することをお勧めする。
まあ可哀想だと思ってあえて言わなかったんだけど、お前が実際会社勤めしてようがどうせ創業数年〜十数年の会社だろうし、数百年〜千数百年も現存している組織とは格も歴史も違うわけだから。
路傍の石やどこぞの馬の骨に等しいような出自もよくわからない新興企業で、近視眼的に金稼ぐだけの勤めしかできない奴の浅はかな考えが、千年レベルの歴史ある伝統を保つ為に存在する組織において通用すると思うのは、ただの誇大妄想狂。身の程を知って口を閉じていないと恥をかくよ?
お前のリベラルで甘ったれな考えを上司や同僚に話してみたら?(ニヤニヤ)
って言ってもお前は「自分はリベラルで甘い会社に所属してるし!」って脳内設定や嘘八百で逃げを打つだけなんだから、じゃあこう言っておくわ。
お前が自信満々で言い放ったそのいくつもの改善案を、神社本庁の意見窓口に氏名住所を添えてメールしたら?(ニヤニヤ)
この時期なら全国の神社でどこでもやっている、非合理的で非効率的なやり方はすべて改善した方がいいんだろぉ?(ニヤニヤ)自分の意見は絶対正しくて自信があるんだろぉ?(ニヤニヤ)従わない連中は全員バカなんだろぉ?(ニヤニヤ)
メールで意見するくらい簡単にできるよなぁ?正しいと思ってんだから。
もしメールできないとしたら、それはお前が自信満々で言い放った自分のやり方が神社界では全く通用しないものでしたって認める事になっちゃうもんなぁ?(ニヤニヤ)
じゃ、楽しみに待ってるから!