はてなキーワード: 艦隊とは
ざっくりと、決める。
ラムダさんが配布してるスプレッドシートをコピーして、整理してみた。
艦これイベント
攻略まとめは書きませんが、札管理用のスプレッドシートは一応更新しておきましたhttps://t.co/co3PreaIBm— λ(ラムダ) (@Lambda39) June 25, 2020
E4-1で三隈を出したのは失敗だったかも。航巡、足りない感。イベ攻略中に三隈がドロップするだろうから、それを牧場しつつサブ艦として育てようと、楽観してたのだけど…最上改(Lv.10)を急造するかぁ
どうなることやら…
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200722/k10012528251000.html
E1-2、E4-3、E7-3に、心強い援軍が到着したらしい。
今夏展開中の期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】「友軍艦隊」先遣隊が出撃、突入を開始しました!
第一、第四、第七作戦海域最深部で「友軍艦隊」との協同作戦を要請する提督方は、「艦これ」再接続を実施、母港の「友軍艦隊」支援要請パネルから【支援要請】をお願い致します!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) July 17, 2020
今朝方は気温が20℃を切っていた。涼しいというか、肌寒い。きっと、このイベントが終わる来月に今を振り返ってみれば、過ごしやすい日々だったと懐かしく思い出すのだろう。
欲しい順で、以下の通り
まるゆ…
いよいよ友軍がE4に来るらしい。
現在作戦展開中の期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】、提督方の攻略艦隊を援護する最初の「友軍艦隊」出撃の準備が進められています。
同「友軍艦隊」先遣隊は、前段作戦第四作戦海域(前段最終作戦海域)を中心に一部の海域に今週末以降出撃予定!詳細は、続報致します!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) July 14, 2020
友軍が来るまでは最低限の戦力を投入し、行けるところまで行ってみようか。
イベントは、残りあと1ヶ月ほどらしい。
現在、「艦これ」では期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】及び同後段作戦(拡張作戦)を作戦展開中です!
前段作戦では「薄雲」「伊47」、そして後段作戦(拡張作戦)では「South Dakota」「Hornet」などを獲得可能です。作戦期間は、本作戦は後段作戦開始後約一か月余を予定しています。#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) July 12, 2020
ここ数日、海防艦もまるゆもドロップ無し。ここで掘り周回して足踏みしつつ、副産物でエースを改修して後段作戦に備えるという目論見が外れつつある。
夕方になって、急に温度と湿度が下がった。24℃とか。涼しいというか、肌寒いくらい。久々に寝心地が良い夜になりそう。
いよいよ、今回のイベントの後半戦が始まる。
提督の皆さん、お疲れさまです!
現在「艦これ」では期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】、その「前段作戦」を作戦展開中です。現在サーバ群を止めない形で、同拡張作戦たる【後段作戦】の投入&各確認作業を慎重に進めています!同開放は、今晩深夜以降を予定しています。#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) July 10, 2020
アタイの心の中にいる、「面倒臭い」と思う気持ち。こいつが弱さの正体。諸悪の根源。
7/4にE2-2突破して、「E3 ルート出現ギミック」に着手するまで3日ほど間が開いたのも「コイツ」の仕業。
攻略サイトの記事を見ても、頭に入らない。「面倒臭い」からの「先延ばし」。ラスボスの最終形態だ。
このラスボスへの特効攻撃は、やるべき事の細分化。とにかく手を動かして、作業項目をリストアップして紙に書き出す。そして、順番に作業項目を潰していく。
「E3 ルート出現ギミック」なら、まず、二段階に分かれるギミックの攻略項目を紙に書き出す。とにかく手を動かす事で、ラスボスに「カスダメ」が次々と決まり、倒せるのだ。
明日7/10深夜…つまりは、明後日7/11早朝にイベント後段作戦海域が解放予定。そこから数日…来週火曜日7/14くらいまでは、アタイは様子見の予定。それまでは、E1-2とE3の掘り周回を続けるつもり。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200709/k10012505871000.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20200709/k10012505871000.html
タブレットFireHD10がBluetooth接続で外付けキーボードとペアリングできない状況が続き、ちょっとイラっとする。ついカッとなって、工場出荷状態に初期化。
小一時間ほどで、だいたい作業環境を復元。キーボードも無事につながり、満足、満足。
ひと昔前のパソコンの頃は、初期化して環境を再構築するのは一日仕事だったっけ。まずソフトの再インストールだけでも、フロッピーとかCDを探して大騒ぎ。
今のタブレットやスマホは、ストアサイトのマイアプリからダウンンロードするだけ。進歩だなぁ。
やまもといちろう 公式ブログ - 東京都知事選、ハズレSSR小池百合子を引いた一都民の感想と雑感 - Powered by LINE
https://lineblog.me/yamamotoichiro/archives/13258620.html
ちなみにE1-2ボスマスS勝利ガチャは、やたらと夕張が多い感触。アタイの直近20周のうち、夕張は4回もドロップ。
夏向きに髪をカットしてもらった。
先月行った時はコロナの緊急事態宣言下で、店もピリピリしていた。今日はコロナ以前と変わらない感じ。
来月は、どうなっているかな。
2015年に一期が始まり、2017年に分割で放送された二期が完結した、まあ色々と賛否両論な作品で放送終了から3年経った今でも話題になる事が多いタイトルである
正直に言うと僕はこの作品の一期が好きではなかった。主人公の三日月・オーガスを始めとした主役組織鉄華団の面々が好きではなく、逆に悪役である治安維持組織ギャラルホルンの側に肩入れしていたのが原因だと思う。
三日月はそれまでのガンダムにも中々居ない割り切ったドライな性格で、敵兵士を無表情で射殺する、初対面の相手を絞殺しかける、戦う事への迷いや敵への容赦が殆ど無いガンダムには比較的珍しいタイプの主人公だった。
鉄血のオルフェンズの一期はその三日月くんの所属する民間軍事組織「鉄華団」が、地球の植民地である火星の貧困問題解決を求めるクーデリアお嬢様を貿易交渉のために地球に送り届けるための護衛を務める話だったのだが、
鉄華団は保有するMS三機と、彼らの後ろ盾である木星圏のマフィア「テイワズ」から派遣してもらったMS二機を合わせた計MS五機の戦力で、ギャラルホルンを統べる七大氏族の一人「イズナリオ・ファリド公」が動かせる私兵と、地球軌道上に接近した勢力から地球を防衛する艦隊「地球外縁軌道統制統合艦隊」から差し向けられたMSを撃退し、ついにクーデリアを火星を分割統治する地球の経済圏の一つ「アーブラウ」へ無事送り届ける事に成功する。
それは良い。00のように一度主役達が敗れてからまた再結成、という展開にでもならないと主役組織が物語半ばで体制に敗れて壊滅する展開なんて中々描けない。負けてたまるか、と鉄華団の少年達は大人達に勝利した。
気になるのは、鉄華団のような極小規模な武装組織が、あの世界における唯一の軍隊であるギャラルホルンに正面から戦いを仕掛け、勝利するにしてもそのために払った犠牲が戦いの規模に割にあまりにも少ない気がする事だった。
地球外縁軌道統制統合艦隊との戦いで鉄華団は組織の古株であり参謀を務めていたビスケット・グリフォンを失った。名もない多くの団員達も戦いの中で散った。だが、作中で鉄華団が勝利と引き換えに失った物はそれだけ。
最後まで戦い抜いた五機のMSのパイロットも、鉄華団に所属する名前のある団員も、ビスケット一人を除いて誰一人として失われなかった。最終回もグッドエンドのような流れだったし、一期は完全勝利だったと考えても良いと思う。
ギャラルホルンは鉄華団との戦いに投入された多くの兵士の命と、七大氏族の党首が一人、七大氏族の後継ぎが一人、そして300年間揺らぐ事が無かった治安維持組織としての面子を失った。
アイン・ダルトンという一人の兵士が居た。彼は恩人と慕っていた上司を三日月に殺害され、その怨恨から鉄華団との戦いに志願し、戦いの中で半身を失った。その後非人道的な処置を受け、MSと完全に融合した異形の姿で蘇る。
そして最後の敵として三日月の前に立ち塞がるのだが…彼の活躍は思ったよりしょっぱい。瞬く間に鉄華団のMSを三機倒し衝撃的な登場を果たした…かと思いきや、その撃墜したMSのパイロットは怪我を負っただけで無事だった。
アインは主人公三日月を上回る圧倒的な反応速度で主役機ガンダム・バルバトスを苦戦させるのだが、彼がバルバトスに与えた損傷は片方のアンテナを折った事くらいだった。バルバトスが追加装甲を付けていたとはいえ、辛い。
逆に彼は機体の性能でもパイロットの反応速度でも勝っていた筈の三日月が親友オルガ・イツカの激励により本領を発揮した途端に圧倒され、辞世の言葉を言い切る間もなくコクピットを潰されて今度こそ本当に死んでしまった。
鉄華団は主役だから勝つにしても、これではあまりに双方の戦果と被害に差がありすぎじゃないか?と僕は思った。勿論これを言うと、鉄華団の勝利を喜んでいたファンからは作品のアンチ扱いされた。水を差してるから仕方ないけど。
こういう事があって僕は正直鉄血のオルフェンズに良い印象を持っていなかったし、嫌いになってもいたけど、そういう気持ちを吐き出せる場所もなかった。僕のこの作品の評価が変わったのは半年後の二期が始まってからだった。
鉄血のオルフェンズ二期の舞台は一期から2年後。鉄華団という小規模な武装勢力がMSという戦力を有効に扱い、ギャラルホルンという巨大な組織に土をつけた事で社会情勢に様々な変化が訪れた世界だった
鉄華団の活躍により少年兵とMSの有用性が広まり人身売買は益々横行し、MSを所有する犯罪組織も増えた。一応秩序の番人であった治安維持組織の権威が地に落ちた結果、各地で犯罪行為や暴動も増える事になった。
火星は経済的に一期より少し豊かになり、鉄華団はテイワズに正式な直系組織として認められ急速に組織の規模を拡大。アーブラウの代表と強い繋がりを持つ事で地球に支部も設立し、順風満帆に会社経営は進んでいた。
組織が大きくなった弊害として同じ組織の先輩に睨まれたり、政争を繰り広げる偉い人達に目を付けられて敵視されたり利用されたり、組織が請け負える以上の規模の仕事を受けてしまって会社の経営が傾いてしまうんだけど
僕は二期のこういう展開が「ああ、本当にありそう…」と思えて大好きである。一期が若者達の夢のある栄光の物語だとすると、二期は現実は辛い所を見せられる転落の物語なんだろうか?栄光と転落は大体セットだけど。
結局鉄華団はギャラルホルン内の権力闘争に巻き込まれて地球支部の経営に失敗し、テイワズのNo.2に睨まれた結果組織を追い出され後ろ盾を失い、失脚したイズナリオ公に変わりファリド家を継いだ「マクギリス・ファリド准将」に肩入れし、ギャラルホルンでも最大最強の戦力を誇る大規模艦隊「月外縁軌道統合艦隊アリアンロッド」と矛を交えた結果大敗し、組織のNo.1とNo.2であったオルガと三日月が死亡した事で壊滅してしまった。
この二期を通してじわじわ、じわじわと一期で鉄華団が積み重ねた成功が崩れていく様は本当に凄いと思う。成功物語ならよくあるけど、その成功からの破滅を描いたアニメはあんまり見ない…無い事も無いんだろうけど、多分少ない。
主人公が敗北し、死亡する所まで描いた長編ガンダムも閃光のハサウェイ以来じゃないだろうか。パラレルが有りならファーストとゼータも小説版では…だけど、映像作品のTVシリーズでは間違いなくこれが初めてだと思う。
僕はこの二期の顛末にとても興奮した。完全勝利すぎて好きじゃないな…と思っていた一期の結末が、二期のこの完全敗北な結末に至るまでの逆算から描かれた物だったのだ、と勝手に思った。成功した人間はいつか破滅する。
ところが、一期の結末を大絶賛していた人達はこの結末を「雑すぎる」などと批判する。二期の結末が好きな僕が一期の結末が気に入らなかったように、一期の結末が好きだった人達は二期の結末が気に入らないようだった。
「鉄血は一期は良かったが、二期は…」という人もよく見かけるけど、じゃあ何故貴方達は一期でシノやラフタやアジーさんが不自然に生き残った事には文句を言わなかったんですか?と言いたくなる。言ったら喧嘩になるけど。
僕は鉄血のオルフェンズの一期に色々と不満があり嫌いだったけど二期で好きになった。逆に二期に色々と不満があって嫌いになったけど今でも一期は好きな人もきっと居る。どちらもこの作品が好きだった事に変わりはないと思う。
完結してから3年経って好きな気持ちも嫌いな気持ちももう大分薄れていた気がしたけど、結構作品について書いてしまった。悪く言われている所を嫌な気持ちになるし、きっと僕は今でもこの作品の事を好きなんだろうな。
鉄血のオルフェンズの次回作であるビルドダイバーズとその続編リライズは今のところ特に内容で荒れる事は無く、平和に語られている。逆にこの作品は今でも最新作であるかのように叩かれているし、話題に挙がるとよく荒れる。
この作品の話題が荒れる事で人が集まって新作の話題で荒れる事が少なくなるのなら、それはそれで良い事なのかもしれないな、と思った。今でも叩かれてるのを見るとつらいけど、きっといつかは落ち着いて語れる日が来ると良いな。
【追記】
僕は鉄華団の面々が好きでなくギャラルホルンに肩入れしていたので一期は好きではなかった、と言ったけれど鉄華団に好きなキャラクターが居なかった訳では無い。パイロットなら天才肌のミカより努力家の明弘の方が好きだったかな?
テイワズから鉄華団に監査役として派遣された「メリビット・ステープルトン」という医術の心得のあるキャラクターが僕は好きだった。少しオルガと良い雰囲気になっていた?ような気もするけど、二期を見る分にはどうも勘繰りだったみたい。
彼女は団員が負傷した際に応急医療が出来る医療要員が鉄華団に居ない事について団長であるオルガを諫める事が出来たし、ビスケットが戦死した際血気に逸りギャラルホルンを皆殺しにしてやると猛る団員達を前に「こんな事は間違っている、ビスケット君はこんな事を望んでいない」と涙ながらに訴えた事もあった。大人の目線から危なっかしい子供達を見守る、ビスケット亡き後の鉄華団のブレーキ役を務める存在だったような気がしている。
結局一期はメリビットさんが諫めるまでもなく鉄華団は勝利したので彼女の心配は杞憂に終わったのだけど、二期の末路を見ると…戦いから抜け出せない鉄華団は戦いの果てに滅びる事が決まっていたのかもしれないな、と思った。
九州は大雨で大災害。こちらは、雨が降ったり止んだりグズついたハッキリしない天気。それに引きづられたのか、アタイの心もグズついたハッキリしない。久々に図書館に行ってみたり、動画(アマプラでNHKスペシャル『戦国』の第一回)を見たり、ダラダラ過ごす。艦これの方も、ダラダラ。なんか、パワーが欲しい…
おけけパワー中島とは (オケケパワーナカジマとは) \[単語記事\] - ニコニコ大百科
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%8A%E3%81%91%E3%81%91%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E4%B8%AD%E5%B3%B6
そうだ、部屋のどこかにBluetoothキーボードが投げ捨ててあったはず。
おっ、便利じゃん。なんでこんな便利なもの放り投げたんだろ、アタイ。
…あ、これって、ロジクールのK370sって、iOS用のキー配列が自分にはしっくりこなくて、コピペ(cmd+c/v)すらブラインドタッチ出来なくて、ムキーッてなったヤツだったわー。じゃあ、Androidタブレット。Kindle FireHDにつないじゃうもん。
…あ、でもこれって、うちのFireHD10とは接続が不安定で、ならソフトウェアキーボードの方が数万倍速いわーって、ムキーッてなったヤツだったわー。半年前、ムキーッてなったヤツだったわー。
で、結局、そもそも文章を打つこと自体が面倒くさくなって、このキーボードを部屋の隅に放り投げたんだった。もう、パソコンも外付けキーボードもいらないもん、ってなったんだった。半年前に。記憶力、無さ過ぎだろ、アタイ。
パラワン再来!?E3まるゆ・海防艦掘り解説|muteki|note
https://note.com/muteki_kancolle/n/n56d4fb389816
こっちは、どうしたらイイんだろね?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200702/k10012492591000.html
さっそく1回目の出撃でボスにS勝利して、幸先もよく、海防艦・八丈をゲットしたのだが。
いつもは出撃に慎重になりすぎて、イベント終盤間際にあわててるアタイなのに。
いや、急ぎ過ぎてる感もある。
ほんと、その名の通り、快活!
今回は利用しなかったが、いつかアタシも使おう。
これは今回、利用した。
そんな快適な、快活CLUB。
でも、それも今日でお別れ。
母港へ。