はてなキーワード: 絵本作家とは
・シス女性アスリートがトランス女性アスリートと切磋琢磨しさらなる高みを目指せる
・発達障害者が無理矢理働かされずにすむ
・健常者も障害者も同じ教室で助け合い学び合いサバイバルスキルを身につけられる
・授業内容を全く理解できない児童も共に学ぶ大切さを実感し鍛錬を積める
・女性たちが肌を隠せるようになる
・欧米を見習おうとした明治時代の先人たちの正しさが改めて実感できる
・ホームレス暮らしを謳歌する男性と同じく女性も児童も不審者のいない路上でのびのびできる
・妊婦さんたちが外野の声を遮断し本当に産みたい子だけを産めるようになる
・出産直後でも好きなだけ働ける
・田舎のしがらみから解放され都心で好きなだけ子育てに勤しめる
・男性同士が愛し合うマンガ作品が普及し同性愛の男児が勇気づけられる
・都会のみならず農村でも工場地帯でもさまざまな地域の外国語を学ぶ機会が増え多様性を実感できる
・進学したくもない大学に無理に行かなくてすむ
・アジア系アメリカ人が大学入試でチャレンジモードにチャレンジできる
・ユダヤ系ドイツ人とアラブ系ドイツ人が人目を気にせずガチンコディベートできる
・ドイツやスウェーデンなどの移住先でも自国自民族独自の司法文化や婚姻文化を実践できる
・沖縄に住むアメリカ人の子どもたちが日本人の大人からひどい言葉を浴びせられなくなる
・好きなキャラクターの肌を黒く塗ったファンアートをたくさん鑑賞できる
・同じ肌の色の人々が作った文化を自分たちで独占し流出拡大を防げる
・時効をなくせる
・友好国の軍隊同士でじゃれあえる
・おまわりさんが当てにならないことを学び市民が自分たちの手で課題解決する力を身につける
・おまわりさんがジェンダー論の主張を受け入れてくれる
絶賛、とんでもんない経歴を詐称して盛りに盛った自身の絵本作家引退をかけたAll-in形式クラウドファンディング中の絵本作家のぶみ氏。
五輪辞退から不倫問題で身から出た錆でメッキがどんどん剥がれ落ちて……いや元からメッキすらない状況ですが、このまま色々な経歴詐称モリモリのクラウドファンディングを終了の7/30まで続けるのでしょうか?
しかしながら、残念なことに約1400万が集まり支援者も1000人を超えてプロジェクトの成功が決定してまったわけですが……
そもそも、絵本を贈るだけで目標金額1000万ってなに? 自分の懐にいれる気満々じゃないの? SNSで手数料等引いたらこれしか残らないとか言っていたみたいだし。
それに、"児童書"として問題が多いのぶみの絵本を送りつけられるとかどんな罰ゲーム?
絵本を買って読めないこども達に色々な絵本を贈りたいなら百歩譲っていいかもしれないけど、他人の金でしかも自分の絵本を贈りたいって事がおかしいって気づかないのかな?
しかも、何故か自身の絵本作家引退もつけるとか、"ママがおばけになっちゃった!"と同じ"脅迫"の使い方で反吐が出る。しっかりと信者が釣られているわけで……
【追記 7月23日 18:10頃】あまりの衝撃に封印していた言葉を解禁してしまったのですが(anond:20210722183137、anond:20210722183851)
『クズ』も伝えたいニュアンスは含むので『クズ』に変更しました
普通の日本人は、
ラーメンズは普通の人なら仕事をクビになる(少なくとも外資は契約書にサインするので確実にクビになる)レベルの
けれど日本には表現の自由があり、放った作品に対して責任を生涯負うのであれば、
小山田氏も近々フジロックがあるけどそれは今まで通り理解あるファンたちと楽しんでください
けれど、まさかの、NHK・オリンピック!!!!!!の仕事をするとな
そして平然と、
b:Id:triggerhappysundaymorningラーメンズの不謹慎に関してはお山田で例えるとお山田の行為を不謹慎ジョークのネタに使ったレベルなので怒られるべき話だが「謝れば済む話」.
ただのクズですよね?
クズが不適切だと言うならクズも改めますけど、こう言う人物にどう言った表現が適切だと思います?
b:Id:omega314「私は他人をいじめたことはない」と言い切れる奴とか一番の警戒対象でしかない。
b:Id:omega314「悪いことしてないだけの人たち」は本当に厄介
ブクマカが様々なインフラ・スーパー・コンビニ・外食産業が使えるのもみんな悪いことしてないのが当たり前だからだし
他人をいじめない・悪いことしないのが当たり前だからケガする事なく街を歩けるんです
小山田氏やラーメンズ庇う人はこの当たり前がおさえられなくて本当に恐ろしい
社会性動物は、不平等に敏感だし共感性を持ってるし利他的な集団の方が強いので "いじめは当たり前じゃないよ"
> 個人間の争いでは利己的な個体の方が有利だが、集団になった場合、利他の精神を持つ個体の集団の方が有利
> 個人間の争いでは利己的な個体の方が強いので遺伝子を残し続けるが、蟻🐜と同じく常に利他的な個体が増える速度の方が速い
「利他的行動は戦闘で進化」:コンピューターモデルで分析
日本語記事:『裏切り蟻』が増えるとコロニーは過労死で滅ぶが利他的な蟻の増える速度の方が常に速いので滅ばない
https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-212621.html?a_aid=3598aabf
[Psychology] Anxiolytic Treatment Impairs Helping Behavior in Rats
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fpsyg.2016.00850/full
[Current Biology] Harm to Others Acts as a Negative Reinforcer in Rats
https://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(20)30017-8
日本語記事:「誰かを助ける」のに理由はいらない(哺乳類なら):研究結果 (WIRED)
https://wired.jp/2016/07/01/rats-empathy/
日本語記事:ラットも他者を傷つける行為を嫌がることが判明:研究結果(WIRED)
https://wired.jp/2020/04/08/rats-harm-aversion/
日本語記事:イヌのジェラシーを検証(ナショナルジオグラフィック)
▼増田やブクマカでいじめ逆張りしてるバカって自分自身が自称小心者()のクズだっていうことから逃げたい+クズ共感が欲しいだけだよな
▼嘘だろ逆張りクズどもはニュース出て解任になった事にキレてんの?
▼あまりの衝撃に宗教的理由で封印してたガイジを解禁しちゃったけどやっぱ良く無いので
▼東京オリンピックで生まれた「一般国民」「上級国民」は皮肉でも何でなかった。あとベンチャー
▼ヤンジャンでやっている『スタンドUPスタート』ってマンガと現実の『ベンチャー』と『500万』
▼彼・彼女らには自分がポリコレで"配慮される側"の人間である自覚がない
anond:20210722164318 anond:20210722184856 anond:20210722191747 anond:20210723013624 anond:20210723012449
炎上で社会的に抹殺された人間は忘れられることも社会復帰することもできず、永遠に闇の中に閉じこめられる。そんな人間の集団が七人。新たに一人を社会的に殺すことで、七人の中で一番古い奴が成仏(デジタルタトゥーからの解放)できる。
残された六人と、新人メンバーは、自分が解放される順番になるまで新たな炎上ターゲットを血眼で探し続ける。
ーー次はこいつだーー白羽の矢が立ったのは児童虐待を美化するスピリチュアルな絵本作家だった。
そんな感じの現代版七人みさきを思いついた
素敵な絵本作家さんです。
それ地味に不思議に思ってた。
子供が楽しむものを大人が作るっていうのは構造的にいびつだよね。いや子供に子供に楽しめる作品を作る技術はないから大人が作るしかないんだけども。
だけど職業選択の自由があってなぜアニメーターとか絵本作家とか選ぶんだろうって。
これらは決して日雇い土方や娼婦のようなセーフティネットとしての仕事というわけじゃない。
肉体労働が苦手でも食いつなぐために仕方なく土方という仕事を選択するような流れで、
好きでもないアニメに携わる仕事を生活のために選択するというのは考えられないわけで…(そこまで甘くない)。
いや単純に大人になってもアニメとか絵本とか児童文学とか好きなままだったという人がそれなりにいるものだと考えれば済む話なんだけど、
供給不足とは感じられないほど、どうしてそういうような「ターゲット外の」成り手がいるんだろうって思った。
化粧品メーカーの従業員におしゃれへの感度が高い人がたくさんいるという、分かりやすく因果関係が見出せる現象とは真逆の現象だ。
のぶみさんは言っていましたね
のぶみさん、嘘をついていませんか?
出版と売り上げにこだわるのは、
出版した絵本が世の中に受け入れられるのが幸せだからじゃないですか?
のぶみさんは言っていましたね
のぶみさんが子どもの頃に感じた「お母さんにもっとかまって欲しかった、寂しかった」気持ちを
子ども達に代わって、世の中のお母さんに伝えているんですよね
「お母さんなりに頑張っていた」
「僕がお母さんの愛を受け取っていないだけだった」
と話すことが増えましたね
じゃあ、のぶみさんが伝えたい「寂しさ」って、誰の感情ですか?
なぜ、ご自分のお子さんの話になると
子どもに好かれたい、キライだと言われる、と愚痴めいたことしか言わないのですか
なぜ、
お子さんが今よりずっと幼かったころのエピソードしかお話しされないのですか
お母さんにはかなわない、じゃないんです
お母さんと子どもの愛が大きいのは、お母さんが子どもと一緒に愛を育んだ積み重ねがあるからです
「大きい子ども」
「産んだ覚えのない長男」
そんな風に呼ぶお母さんが多いそうですが、なぜでしょうか
お父さんはいつまでも心が子どものままで、家事育児に興味が持てないから?
でも、のぶみさんは仮面ライダーも電車も興味がなくて、戦闘シーンのある漫画も苦手だったんですよね
「お父さんと子どもの愛を大きくする方法」を考えて、それに自分で取り組むことではないですか?
今のぶみさんが一番取り組むべき課題は、お父さん業の果たし方ではないですか?
幼い頃ののぶみさんが受け取りたかった「お母さんの気持ち」や、
キングコングはお笑い芸人としてはものすごいエリートで、芸歴2年でM1グランプリ2001(初回大会)に決勝進出している。
同じく2001年にはねるのトびらでメインを任されたりと業界からの期待も厚く、同期の芸人たち(NONSTYLE、平成ノブシコブシ、南海キャンディーズなど)と比べてもぶっちぎりの出世頭だった。
また、ネタに関して言うととにかくボケ数を詰め込むタイプのハイテンポ漫才師であった。
M1においては短い時間で会場を爆笑までもっていかなくてはならないので時間をかけてテクニカルなことをやるよりはとにかく数を打てというのが(特に2010までの)定説で、
これが定説としてささやかれるはるか以前からハイテンポ型でやっていたのは、意識してやっていたかはともかく先見の明があったといえるだろう。
一方、M1で優勝できていない、勝ち切っていないお笑い芸人であることは確かで、
特に先んじていたはずのボケの高速化の部分に時代が追いつきここを徹底したNONSTYLEに2008年に完敗したのは決定的だったように思う。
結局その後MCを任されるゴールデン帯の番組もなくなりバラエティタレントとしてもそこそこにとどまる活躍となった。
(ただはねとび終了の2年後には絵本作家西野さんへの道を進み始めるので業界に見限られたのか西野から断ったのかは定かでない)
結論付けると、お笑い芸人西野の実績はビジネスマン西野の実績とほぼ同じである。