のぶみさんは言っていましたね
のぶみさん、嘘をついていませんか?
出版と売り上げにこだわるのは、
出版した絵本が世の中に受け入れられるのが幸せだからじゃないですか?
のぶみさんは言っていましたね
のぶみさんが子どもの頃に感じた「お母さんにもっとかまって欲しかった、寂しかった」気持ちを
子ども達に代わって、世の中のお母さんに伝えているんですよね
「お母さんなりに頑張っていた」
「僕がお母さんの愛を受け取っていないだけだった」
と話すことが増えましたね
じゃあ、のぶみさんが伝えたい「寂しさ」って、誰の感情ですか?
なぜ、ご自分のお子さんの話になると
子どもに好かれたい、キライだと言われる、と愚痴めいたことしか言わないのですか
なぜ、
お子さんが今よりずっと幼かったころのエピソードしかお話しされないのですか
お母さんにはかなわない、じゃないんです
お母さんと子どもの愛が大きいのは、お母さんが子どもと一緒に愛を育んだ積み重ねがあるからです
「大きい子ども」
「産んだ覚えのない長男」
そんな風に呼ぶお母さんが多いそうですが、なぜでしょうか
お父さんはいつまでも心が子どものままで、家事育児に興味が持てないから?
でも、のぶみさんは仮面ライダーも電車も興味がなくて、戦闘シーンのある漫画も苦手だったんですよね
「お父さんと子どもの愛を大きくする方法」を考えて、それに自分で取り組むことではないですか?
今のぶみさんが一番取り組むべき課題は、お父さん業の果たし方ではないですか?
幼い頃ののぶみさんが受け取りたかった「お母さんの気持ち」や、
はてブでやれ!