はてなキーワード: 有効とは
でもユーザーが中間者攻撃を使って送信内容が解析してきた場合、彼らの秘密のファイルやチャット履歴などをあなたが傍受しているのがバレちゃいます。
せっかく「E2E暗号化方式を採用しています!へーしゃはあなたのデータにアクセスできません!!😤」などと謳っていても実は別口で傍受してたなんてバレたら終わりですよね。
そこで証明書のピンニング(certificate pinning)を使いましょう。
これはアプリの中に埋め込まれた証明書を使う事で通信の信頼性を確立するもので、これを使うことで中間者攻撃を無効化できます。
銀行取引の保護や、ゲームのチート対策などにも使われている技術です。
GoogleやAppleといった大企業ももちろん色んなところで使っています。
中間者攻撃ができないのでユーザーは「何か送ってるな」程度のことしか分かりませんし、もしユーザーになにか聞かれても「UX向上が目的のアナリティクスなんですけど!でも安心してね!へーしゃはあなたのデータにアクセスできません!😤」としらを切れます。
実際、Amplitudeなどの大手ユーザー解析サービスはアナリティクスデータの送信にこの技術を使っています。
現在、証明書のピンニングは非推奨とされている例が散見されますが、それを捨てるなんてとんでもない!
証明書の有効期限が切れる前にアプリをアップデートしないとデータが送信できなくなる等が理由ですが、こっそり送ってたデータが送れなくなってもUXは何も変わりませんからね。
最大のリスクは内部告発ですが、結局外からは分からないので、「そんな事はやっていません!弊社に恨みを持つ者の悪質なデマです!気になる人の為にアナリティクスをオプトアウト出来るようにしました!良かったね!」などと言って、ユーザーを上手に扱いましょう。
いまさらジャック・ターバンとか持ち出している奴はトンデモといっていいやね
https://www.theguardian.com/commentisfree/2024/apr/26/cass-review-gender-identity-services-report
ヒラリー・キャスの報告書(これまでに実施された中で最も広範かつ徹底的なエビデンスに基づくレビュー)が一段落した今、彼女の調査結果が、私や他の多くの人々が提起してきた重大な懸念を裏付けるものであることは明らかだ。その中心は、若者が思春期ブロッカーを処方されたり、医学的な移行経路を進んだりすることの有効性を主張する裏付けとなる、エビデンスが欠如していることであった。私や他の多くの臨床医は、早期の医学的介入が長期的に有害な結果をもたらすリスクを懸念していた。
「ジェンダー肯定」、つまり、子どもが間違った性別であることを即座に認めるという方針は、影響力のある活動家グループと一部の性同一性発達サービス(Gids)の上級スタッフによってもたらされた不適切な臨床的姿勢であり、その結果、臨床領域が歪められた。研究によれば、医学的介入がない場合、大半の子どもはやめる、つまり考えを変える。
男は服で加点されることはなく、減点要素をなくすしかない
最初に断っておくが、おれは男です。女だの何だの言われると面倒だから書いておきます。
この記事について、頂き女子に頂かれた「おぢ」に刑罰を課すべきだという女性たちのポストは酷いというブコメが主流派で驚いた。
おれは頂き女子とP活については、買う側の刑罰を増やすべきだと思っているし、その意味ではこの記事に晒されている女性たちの意見に賛成だ。
重要な視点は、頂き女子やP活において買う側である「おぢ」と、買われる側である女性には圧倒的な格差があるというところだ。
長らく続いた男尊女卑社会によって、いま社会の高い地位にいる人間のほとんどは男である。「おぢ」は金を持っているだけではなく社会的な地位も持っている。失うものが多いのだ。
失うものが多いからこそ刑罰が有効である。頂き女子やP活を買ったことが一度でもあると判明した時点で即実刑に処されるような環境であれば、自分の社会体を守ろうとするために買う行為には及ばないだろう。
ミソジニーが多いXや増田では女性に対する刑罰を課せという意見が主流派だがこれは意味がない。
頂き女子やP活をする女性のほとんどは貧困に喘いでいるだけでなく社会的な地位も低く貶められている。むしろ社会的に失うものがないからこそ、そういう売春紛いの行為を強いられているという社会構造がある。
パワハラやセクハラを訴えられたら一発でアウトという社会的風潮を作り上げることにより、それまで高い地位に胡座をかいていた男たちは一気にセンシティブになり気を遣って若手に接するようになっただろう。(それでもセクハラがなくならないところは男という性別のしょうもなさを感じざるを得ないが)
これは社会学においては基本的な考え方であるのに頂き女子やP活の議論においては意図的に無視されてきた。おそらくは若い女性を買いたい男が少なからず存在するからだろう。
ビットコインマイニングは、ビットコインネットワークのトランザクションを確認し、新たなビットコインを生成するプロセスである。
これは数学的な問題を解くことによって行われる。具体的には、以下のようなステップが含まれる:
1. 新しいブロックの作成: マイナーは未確認のトランザクションから新しいブロックを作成。
2. ハッシュの計算: マイナーは新しいブロックのハッシュを計算。ハッシュ関数は、任意の長さのデータを固定長のハッシュ値に変換。ビットコインでは、SHA-256というハッシュ関数が使用される。
3. 難易度ターゲットの比較: 計算されたハッシュが難易度ターゲット以下であるかどうかを確認。難易度ターゲットは、ネットワーク全体のマイニングパワーに基づいて調整される。
4. ブロックの追加: ハッシュが難易度ターゲット以下であれば、そのブロックは有効とされ、ブロックチェーンに追加される。そして、そのブロックを作成したマイナーは新たなビットコイン(ブロック報酬)とトランザクション手数料を受け取る。
これらのステップを繰り返すことで、ビットコインマイニングは行われる。
10年ぶりの消滅自治体騒ぎでまた議論を呼んでるけど、やっぱり本当に議論すべきことは語られない
自治体単位で消滅するかどうかなんてのは、今回の結果でも分かるように変動するものでどうでもいいこと
岸田政権は少子化対策に力を入れるポーズをとっているけれど、子育て支援で急に子どもが増えるなんてことはありえないので、当然に人口は減る
ここで重要なのは、人口が減る中でどうやって社会を維持するかだ
移民とか外国人労働者とか安易な発想をする人が稀にいるが、あれはダメだ
衰退する国にまともな外国人が来るか?
それに外国人は都市にしか来ないから、日本人の底辺層から仕事を奪うだけ
そもそも都市部、特に首都圏は少しくらい人口が減っても問題ないし、なんなら減った方が暮らしやすい
それに対して地方は少し人が減っただけでガタガタになるところが多い
だから、人口が減る中で真に考えるべきことは、都市に集中しすぎた人口を地方に返して、人口が減っても持続可能な社会をどうやって作るかだ
そこで、首都機能移転だ
さらに、そこには政商みたいな税金に集って生きてる人たちや、接待用の高級料亭、施設の維持管理や警備の人など、とてもたくさんの仕事がついてくる
だから、省庁ごとに違う地方に移転すれば、かなりの人口移動になる
今の時代は通信技術の発達で離れているからといってそこまで困ることもない
むしろ災害発生時のことを考えれば政府拠点が分散していることはリスク分散になる
国会は、それも分散してオンラインで繋いだ形にするか、巡業制にするか、どちらでもいい
ただ、どの分散首都でも首都として機能するようにしておけば、危機管理上とても有効だろう
問題は、どこに移すかだ
ここは大変な争いになるだろう
そこで、増田のみんなにも、どこにどの省庁を移すべきか、意見を出してほしい
よろしく頼む
結論から言うと、少子化対策として一番有効なのは男女平等に懲役を課すことだ
なんかはてなでもSNSでも受け入れられてるのは、とにかくお金を配ればいいんじゃないかってことなんだけどさ
子育ての大変さは別に金もらってもそこまで大きく変わるわけじゃないしな
イスラエルを見て分かるように、本当に効果があるのは男女平等の懲役なんだよ
そして、義務としての懲役の免除の一つに、妊娠から年頃の子供がいる女とする
さらに男は結婚していれば、女子供の近くに配属されることとする
これが唯一現代社会に存在してる効果的な少子化対策なんだけど、感情論だけで排除されちゃうんだよな
完全に自己責任だよ
自動車だけみて日本の製造業に生産能力はない、とか言ってるのも論理展開としてかなりひどいのだが、その自動車にしても生産能力がないようには全く見えないのだが。
2022年の四輪車生産台数は、前年より0.1%減少して783万5千台となり、4年連続で減少しました。乗用車は前年より0.8%減少して656万6千台となり、うち普通車は2.5%減の406万3千台、小型四輪車は2.8%増の120万2千台、軽四輪車は1.3%増の130万1千台でした。トラックは前年より2.6%増加して118万5千台、バスは前年より14.9%増加して8万5千台でした。
介護とかは現状厳しいが製造業ならそれこそ設備投資による自動化・機械化により十分改善を見込めると思うが。
人手が足りないから生産能力増やせないっていうのは労働集約型産業の話にしか適用出来ないだろう。
つまり円を刷れば刷るほど通貨はだぶつき、こぞってみんなドルに換えだして円安が進み、そして材料や肥料を輸入しようにも弱すぎる円のせいで輸入できずしたがって加工・生産もできない。
日本が固定相場制やってたときは360円だったが経済絶好調だったので154円だからといって、ここ数年よりは確かに為替安になったけどだから何?としか。
まあ外貨準備は莫大な量があるんだから効果無さそうな為替介入とかしてないので民間の円と交換するとかもっと有効な活用しろよ、とか
この文章は、あるワーキングマザーが自己の職場での立場や能力についての不安と複雑な感情を綴ったものです。彼女は自分が職場で有能か無能か判断できず、昇進が性別によるものではないかと懸念しています。彼女は資格を積極的に取得しているものの、それが実務に役立つか疑問に思っており、取得した資格が実際にはあまり役立っていないと感じています。
また、休日には開発活動や記事の執筆、登壇などを行っていますが、周囲のレベルの高さに圧倒されて劣等感を感じています。仕事では技術的な知識があっても、顧客とのコミュニケーションや調整が上手くいかないと感じており、上司や後輩の支援に依存している状態です。彼女は自己評価が低く、周囲が自分をどう見ているかについても不安を抱えており、性別による優遇を疑われることを恐れています。この投稿は、彼女が自己の職業的な価値とアイデンティティに苦悩していることを表しています。
彼女が抱える不安や自己評価の問題に対して、以下のようなアドバイスが考えられます:
これらのアドバイスを通じて、彼女が自己の能力を正しく評価し、自信を持って職場で活躍できるようになることを願っています。
別のバズった増田見て適当に思いついて書いたんだろうけど、もうちょっと推敲しろよ、とか言い出さないのがAIのいいところなのかなって思った。
俺はたまご大好き!
割ってシュート!
割ってシュート!
割ってシュート!
割ってシュート!
割ってシュート!
喰う!
俺はなんら恥じることなくたまごを食しているが、このゴミはすこし恥ずかしかった!
それにゴミ袋のスペースもあまり有効活用できていないようでもったいない!
割ってシュート!
割ってシュート!
割ってシュート!
割ってシュート!
割ってシュート!
喰う!
落ち着いたら殻用袋をパンパンと挟み潰す!
さすが生命のゆりかご、硬てぇぜ!手のひらにグサグサ感じるぜ!
しかし目算通りスペースすっきり、粒が粗い粉状に近づいた!
袋が破けた!
…負けたぜ!
これは手を汚さずに殻を潰したいという俺の傲慢さへのバベル・ストライクと受け取った!
あぁ~あわかったよ神さンよ!
握りつぶせばいいんだろ!
俺にこの手を汚せと言うんだろ!
潰す!手のひらから血が流れようとも!
俺は!たまごを!食し続ける!
映画についてリアクション取るのは別にいいよ。コメディで皆笑うのとか別に気にならないし。スマホの光が邪魔とかいうのは昔の映画館が乱立していたころにはなかったものだからね。スマホ弄りをやめられない猿専用の箱用意すればいいのかもね。 エリアを分けるっていうのは奥側のシートで見たい人もいるからあまり有効ではないと思う。
俺「クソッ!しかたない」
俺はこの場を切り抜けるために『能力』を発動した。
俺「くらえ!『奥義爆雷』」
俺「ふう……なんとかなったな」
A子は俺の能力によってダメージを受けているようだったが、まだ生きているようだ。
A子「ギチギチギチギチギチ!」
俺「まだ生きてんのかよ……」
A子は触手で俺を捕まえようとする。
A子「ギチギチギチ!ギチ……」
A子は力尽きたようで動かなくなる。
俺「終わったか……?」
だがその考えは甘かった。
A子「ギチギチ……」
なんとA子は再生して復活してきたのだ。
A子「ギチギチ……ギチ!」
A子は触手で俺を捕らえようとするが、俺はそれを躱す。
俺「同じ手を何度も食らうかよ!」
A子「ギチギチ! ギチ!」
A子はまた触手で襲い掛かってくる。
俺「喰らえ!」
A子「ギチギチッ! ギチ!」
俺(よしっ、効いているみたいだぞ)
A子「ギチギチッ! ギチィー!!」
A子は激しく抵抗している。
穢らわしい弱者男性を投げつけたことでA子は精神的なダメージを負っているみたいだ。
俺(このまま押し切るぞ!)
A子「ギチギチッ! ギチィー!!」
ついに耐えきれなくなったのか、A子は逃げ出そうとする。
だがそうはさせない。
A子「ギチ……ギチ……」
俺「逃がさないぞ」
A子「ギチッ! ギチィー!!」
A子は再び再生しようとする。
俺はA子に追い打ちをかける。
俺「忍法『木の葉火輪』」
A子は炎に包まれた。
A子「ギチギチ……」
俺(今度こそやったか……?)
A子は力尽きたのか、動かなくなる。
俺「よしっ!倒したぞ!」
俺はA子を倒したことに安堵した。
俺「なんだ? 体が動かないぞ……?」
俺は身動きが取れず、地面に倒れ伏した。
俺「何が起こったんだ……?なんで動けないんだ?」
A子(それはね……私の能力のせいよ)
俺の脳内にA子の声が響いた。
俺「どういうことだ……?」
A子(私は触手を通してあらゆる生物の神経に介入できる能力があるの)
俺「なんだと……?」
A子(私は今、君の脳に触手を侵入させてるの。だから君は動けないんだよ?)
俺「やめろ……!」
A子(やめないよ)