はてなキーワード: 整体とは
昨日読んだ会話の気遣いの話
お客さん仕事してる人でもたまにいる、自分の話する人。しかも何かネガティブなの
美容師さんとか、整体師とか、あとはタクシーの運転手とかマンツーマンの接客の人の会話ってマニュアル化しにくいもんなのだろうか
接客での会話って、相手を明るい気分にさせる当たり障りない世間話をすべきだとは思うが
客も店員も人間で相手あっての会話なので、なかなか難しいのかもしれない
自分が思いつくところのワースト接客会話は自分のプライベートやら仕事への野望やら、ずーっと話してた若い女性の整体師さんかな
整体とヘアアレンジ、ネイル等の業界でお店を持つのが夢らしく自分の話ばかりだった
こっちは適度に会話しつつも休みたくて来てるのに、相手の自慢話の相槌係にされて疲れてしまった
あとは美容師さんでネガティブな話題をフォローもなしに入れてくる人(近くのビルで飛び降りが…とか言われたのには困った)、
趣味の話を世間話の範囲を超えて突っ込んであれこれ聞いてくる美容師さんもちょっと困ったかな、たぶん本人が興味あったんだろうけど
某高級旅館の仲居さんにもいた、自分の話(しかもちょっとネガティブ)する人
なかなか難しいものなのかな
何が癇に障ったのか粘着されたあたり
営業職の方を労いたい
ぎっくり腰の話。
あれから
事務所の人に紹介してもらったのよ。
で結論としては、
ベッドの上で「治ってるー!」ってガッツポーズをしてしまいそうな感じにまで改善したのよ。
当日の痛みが嘘みたいで、
今朝は余裕のよっちゃんよ。
安心して下さい。
なんか嘘みたいよね。
何も特に聞いたりしないのに患部を触っただけで、
ここでしょ?ってなんか骨がズレているところが分かるみたいなの。
で柔道場みたいなところで、
それらのような技を
バシッと腰の背骨のズレを治してもらったわ。
一晩でこうも変わるとなると、
信じるしかないわよね。
人体の不思議!
うふふ。
なんかすっかり腰の痛みも軽減したので、
もちろん痛かろうが痛くなかろうが、
食欲に変わりはないわっ!
あとホッツコーヒー。
じっくり鶏を煮出して作るやつ。
これはこれではやりスープか鍋で頂くべきよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まあ話題になるのは、
だいたいはみんな泣かないんだけど
「いるぜ!ここに一人な!」ってコブラみたいな人がたまにいるから、
それー私わたし!
泣いたのかよ!って
涙の数だけ強くなれる理論よ。
本当は泣いてないです!
あのさ、
朝起き上がれないし
この辛さは辛いわ。
でもさあれよ、
重たいものとかを持ち上げてグキってなったんじゃないのよ、
風の出るところあるじゃない。
そのハンドドライヤーで手をかざしてるときにグキってなっちゃって、
魔女の一撃よ。
ボーリングどころの話じゃなかったし、
なんつって。
まあ腰には気を付けて。
うふふ。
食欲は至ってあるのよ。
もちろん今日はご機嫌さんの
適宜入れたハニーレモンホッツよ。
うーん、
腰が痛いとなんともだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そこそこ混んでる通勤電車でスマホを見てたところ、前の狛犬ポジションに陣取ってたおっさんから
と言われた。
そんなこと言われるの初めてだったから
「何でですか?」
「じゃあどこならいいんですか?」
と聞き返すと、それは自分で考えろという。
私は以前整体でストレートネックを直して以降、立っているときはスマホの上辺が顎あたりにくるように構えている。
おっさんは頭を下に向けてみぞおちあたりでスマホをいじってるので、その差なんだろうなとは察した。
ただ、イラッときたので「じゃあこのままにします」と元々構えてた場所でスマホを見るのを再開したところ、
「こうされたら嫌だろ!?」
むしろiPhone8で自炊PDFの小さい字を読むために自分の顔にスマホを近づけてるくらいだ。
もう正論で反論するのも面倒臭くなって、押し付けられたことに対して「別にいいですけど」と返すと、
今度はおっさんが私の腹を肘鉄で押してきた。
結構な力で押してきたんだけど、こっちも意地になって腹筋に最大限の力を込めて踏ん張った。
混んでるので私がバランスを崩して後ろに迷惑をかけるわけにもいかない。
何回か押し合いをしているうちにアドレナリンが出てきたのか、なんだか楽しくなってきた。
そういやこうやってスリルのある運動してないなとか思っていると、おっさんが諦めて肘鉄をやめた。
もうちょっと続けてもいいのに(よくない)
その後電車はさらに混み始め、狛犬ポジションのおっさんの前に少し背の低い女性が立った。
なんとおっさん、おっさんに背を向けてるその女性の肩の上ギリギリ触れないくらいでスマホをいじり続けている!
それはいいのかよと苦笑しつつ、
まぁ人に肘鉄かますようなおっさんなんてそんなもんだよなと察した。
ただ久々に筋肉を使ってアドレナリンが放出される快感(?)を味わったので、
サボってる筋トレでも再開しようと思う。
【朝】
産毛シェービング
保湿ジェル
化粧下地
アイライナー
アイシャドウ×数種
眉カット
【昼】
化粧直し>
重(ドロドロなら一度落として全やり直し)
【夜】
化粧落とし
体毛処理(手足/脇は不定期)
ボディウォッシュ(全体)
(専用)デリケートゾーン
(専用)二の腕用
(専用)踵角質
コンディショナー
ヘアパック(週一)
トリートメント
フェイスパック(週一)
保湿ジェル
美容液(顔全体)
まつげ美容液
目元美容液
【休日、季節】
メイクは季節ごとに合わせた色に変える
季節を選ばないものでも衛生的に数ヶ月~半年を目安に買い替える必要がある
毎日やっても、どれだけ時間とお金と手間をかけても、黒い毛穴と脂ぎった汚い顔はどうにもならない
細い目と不細工な鼻は化粧ではカバーしきれないし、まゆがどうやっても上手く描けなくて不格好。
汗をすぐかくので化粧直しが頻繁。冬でも酷い。夏は地獄。
基本的に化粧が肌に合わないから肌は常にどこかしらがぶつぶつorかさかさざらざら。不眠や大変な仕事でストレスがたまると荒れたところが熱くて痒くて痛くなり辛い。
もちろんなるべく肌にあうものを使ってる。大手のエステで肌検査して負担がないものを探してるから学生時代より肌荒れがだいぶマシになった。とてもお金がかかるけど、しょうがない。
病気で投薬治療を受けているため、脱毛エステに通って手間を省くことも出来ない。
化粧をしないで済む職で、私が一人で生きるためのお金を稼ぐのは難しいし、休日でかける化粧からは逃げられない。
生まれつき睡眠リズムが何やっても整わない体質なので起きて化粧をするのが本当につらい。
背筋を意識して伸ばしていないとすぐ猫背になってしまうのもつらい。頑張って気をつけて整体やジムで指導してもらってもすぐ猫背になってしまってせむしと言われる。
普通に過ごして夜眠って朝起きられて、毛深くなくて週一の毛そりで良くて、化粧で肌があれなくて、普通に過ごして猫背にならない人がめちゃくちゃ羨ましい。妬ましい。妬む自分の心の醜さにも嫌になる。そういう人だって何かしら悩みを抱えているのに。自分だけが不幸だなんて思い上がり甚だしいのに。
派手なメイクをすればもっと落ち着いた色が似合うと笑われ、地味なメイクをすれば化粧とノーメイクの違いがわからない男に「化粧くらいすればいいのに」と言われる。(まあその男はナチュラルメイクしてる美女をさしてノーメイクでも美人は美人だねというトンチキなのでどうしようもないけど。ナチュラルメイクは普通のメイクと同じかそれ以上の手間がかかるのに)
食事に気を付ければマシになるかもしれないけど、健康的な食事を取っていた時も肌や髪の調子は大差なかった。痩せていても太っていても同じ。それなのに美味しいご飯を我慢するのはしんどい。
毎日のスキンケアを頑張っても、化粧を勉強しても、得られるのは「不細工な汚い脂性の化粧が下手な女が清潔感を出す努力もまともに化粧する努力もせずに自堕落に生きている。女として死んでる。でも一応ファンデーション塗る知性は有るみたいだから人間扱いはしてあげる」というご慈悲だけ。
どうせ頑張っても無駄なんだからしなくてもいいのかもと思うけど、これくらいの「最低限の」努力くらいしなければ女としての人権が得られない。努力しないとファンデーションがすぐ崩れて一時間で顔面が無残なことになる。
そうだね。女は簡単に扶養に入れるもんね。勤め向きじゃない主夫希望の男の人はとても大変だと思う。女と言うだけで許される行為も多い。
私は男でなくて良かったんだと思う。
毎日お風呂に入って毎日一時間以下のスキンケアさえすれば女の子扱いしてもらえるような、ちょいぶさでもいいから十人並の女に生まれたかった。
不細工ネタでいじられる女芸人さんを見て、「こんな綺麗な清潔感ある人でも詰られるなんて私なんか皆にどう思われてるんだろう」って日々怯えないで済む女に生まれたかった。
あんなに、あんなにきれいな肌をしてるのに。綺麗な眉をしてるのに。ちっともみっともなくなんかないのに。
もう少しで朝だ。
今日も一日頑張るよ。
(追記、07:29ごろ)
ラインに持ってく、ネット越しに見てる、等コメント下さった方々ありがとうございます。
とても励まされて泣きそうです。
こんなことリアル知り合いに愚痴っても気を遣わせるだけなのでネット越しのお言葉が本当に嬉しいです。
気持ちをわかって下さる方がいるんだと知れてとても心強いです。
何から書けばいいんだろう。
とにかく好きになってしまった。
ずっと彼女もいないし、いい加減そろそろ落ち着きたい気持ちもある。
この整体に通い始めたのは3ヶ月くらい前。
月2・3回くらい通ってる。
相手も、たぶん自分と同い歳くらいか、もう少し若いくらいだと思う。
とにかくかわいい。
言い換えると、わかる人にはわかるかわいさ、みたいなものかもしれない。
趣味も話も合うし(いや、仕事だから客に合わせてるってのもわかる、まあともかく)、なんだったら相手の方から、花火見たいだの(毎年地元のに家族で見に行ってるということだが)、アクティブなとある趣味(特定避けごめん)に行きたいんですよねーと話を振られたりだの、という状況。
こちらからは、以前に「良い酒場があるんですよねー」とうっすら誘うようなことも言ったけど、特に深追いせず。
吊り橋効果だかなんだか知らんけど、こういう関係性だったら相手を好きになりやすいってのもわかる。
それを差し引いても好き。
そこでみなさんにご相談です。
俺はどうやってアプローチすればいいんだろう?
いきなり告白じみたことをするのはよろしくない、ということはジェーン・スーから教えてもらった。
自分で考えるに、もう一度酒場の話を持ち出して、そこからもう一歩踏み込んで誘うような感じがいいと思ってる。
乱文失礼しました。
以上宜しくお願い致します。
とにかく好き。
先日ジュラシックパークの最新作が全国公開された。
クリス=プラット演じる主人公が活躍する新生ジュラシックパーク第二弾とも言える作品だ。
前作よりもよりホラー寄りに回帰したりラプトルとの交流が見られたりとにかく面白いので是非見て欲しい。
ちなみに僕はまだ見ていない。
前置きはさておき、ジュラシックパークの恐竜たちは一体何者かという僕独自の考察をここに記しておこうと思う。
結論からいうと彼らは恐竜ではなく恐竜のようにデザインされた何かである
ジュラシックパークファンなら勿論知っている情報だと思うがおさらいをしてみよう。
蚊が木で休んだ際に樹液に絡め取られ、恐竜の血を体内に含んだまま長い時間をかけ「琥珀」になった。
現代になり琥珀の中に閉じ込められた恐竜の血から取り出されたDNAを元に恐竜たちが生まれた。
これが定説というかジュラシックパーク第1作目で作中アニメで語られている内容だ。
確かに説得力があり、当時子供だった僕はそのサイエンティックな内容に釘付けになり、よりストーリーに惹きつけられた。
このような記事がある。
恐竜をDNAから復元することは不可能?(オーストラリア研究)
http://karapaia.com/archives/52104981.html
つまり、物質は必ず劣化するものであり、恐竜のDNAも例に漏れてはいないということだ。
ただし、作中ではそれを予見してか、「不足しているDNAはカエルのもので補っている」とも語られている。
これにより、一見して最新の学説へのアンサーとしては成り立っているように見える。
どうしてだか、僕はここに違和感を感じている。
なぜカエルなのか。なぜ進化の経路上として爬虫類や鳥類よりも遠い両生類のDNAを使うのか。
パークの恐竜たちを語る上でこの人は外せない。
氏は新旧パーク双方に勤務し、実際に作中にも登場している。
いわば恐竜たちの生みの親であるパーク研究所の遺伝学主任である。
作中で語れられている氏の実績を大雑把に下記の通りまとめてみた。
先に仮説を述べておくと、
インドミナスに限らず、パークの恐竜たちは全て「リデザイン」されたのではないのだろうか。
つまり、形状的に模倣はされているが、必ずしも遺伝子として合致あるいは類似しているものではない。
作中のヴェロキラプトルは実際の世界のヴェロキラプトルとは違うというのは割と有名な話だとは思う。
実際のヴェロキラプトルは鶏ほどの大きさで主に小動物や昆虫を餌にし、大きくてもせいぜい小型の角竜を襲うことができていたのではないかと言われる。
実際にはデイノニクスと呼ばれる馬ほどの大きさの肉食恐竜がヴェロキラプトルの名前と足についている「大きな鉤爪」だけ借りて登場している。
演出のためだと言われればそれまでだが、
これは「リデザインされた恐竜に名付けた結果」と想像している。
あれだけ一作目から科学的考察が作中でされているのに、そこだけ演出のために実際の世界と違えるというのは個人的には違和感だ。
一緒にモニターに現れるスケールが確認できると思う。スケールには単位が表示されていないので正確には分からないが
あの同時に現れたスケールは「実際のラプトルと同じスケール」だと示唆する製作陣からのメッセージなのではないかと考えている。
また、博士が持っているラプトルの爪は「デイノニクス」の爪としては小さすぎる気がする。
つまり、アラン博士はパークのラプトルをラプトルとしては認識していない
少なくとも作中に出てきたパーク監視員のロバートに確認するまでは認識していなかったと思う。
学者全般に言えることだと思うが、学者は全てが解明されているという前提で研究をしているものはいない。
常に新しい情報で自らをアップデートしていくため、パークでラプトルそのものを見せつけられたら
パーク内で生まれたラプトルは大きな個体のものが存在すると捉えるのは自然なことだと感じる。
ましてや、欠損部分をカバーしていると事前に聞いているので多少の差異は覚悟しているとは思う。
アランはきっと「我々が思っているよりラプトルの整体はずっと大きかった」と思ったのではないか。
ジュラシックパーク一作目が公開された当初から、羽毛恐竜の存在はほぼ定説となっていた。
それらを作中に取り入れなかった理由として単に「一般の恐竜イメージが損なわれる」というものではない気がする。
どちらかというと、パークの経営的な判断として、よりイメージに近い「恐竜」を生み出して欲しいというオーダーがウー博士にされた結果、
羽毛のない恐竜になったというのが個人的にスッキリ腑に落ちるところである。
その極たる例としては、前述した「インドミナス・レックス」が当てはまる。
あれは作中でも経営層から「より恐ろしい恐竜」を依頼されたため、その通り作ったと氏自身が語っている。
(まあこれは恐竜ではないが)
作中のモササウルスだが、ものすごく巨大な生き物として描かれている。
少なく見積もっても30m以上はある。
実際に発掘されたモササウルスは18mが最大だそうだ。
水中に生息しているモササウルスの血を吸えるのか?
これも非常に疑問に思う。
原生のクジラなどと同じく極度に海中に特化した外形のため、モササウルスはその巨体故に陸上が近いと座礁してしまう。
そのため、陸に近い、蚊が発生する真水のある環境近くに接近し、蚊に吸血されてしまうとは考えづらい。
仮にされたとしてもその頻度は非常にレアなのではないだろうか。