はてなキーワード: 手土産とは
よその家にお邪魔するときは手土産を持たせるし、うちに呼んでほしくもないのであまりよその家にもお邪魔させてない。
多分、家の容積と構造の変化もこれをもたらしていると思う。
祖父母宅は屋根裏部屋も蔵もあって、収納スペースが大量にあったので、母屋の見えるところに収納をする必要はなかった。
自分が育った家は子供部屋が玄関から通じる廊下に直通していて、リビングにいる家の人に声をかけることはあっても中にまでは入らなかった。
今の自分の家は所謂リビングイン階段構造なのでリビングを通らないとどこにも行けない。
お姉ちゃんがお風呂に入っている間に弟の友達が遊びに来てリビングで遊び始めると風呂から出られなくなるあれ。
収納も少ないので、とにかくいつも家がごみごみしているから、誰かが来るとなると大掃除が必要。よって、あまり人に中まで入ってほしくない。
近所づきあいはそれなりにあり、子供も近所の大人と顔見知りだけれど、別にお互いに家の中にまで入らない。
子供のころは友達の家に行ったり、自分の家に今でいう放置子な子供が入り浸ったり、親の友達の家に泊まったりしてたけれど、誰かがいうような学びは特に感じなかったな。
不特定多数を集めるようなイベントで客から手土産として食べ物を受け取っても安全性を確信できないので捨てられます。
差し入れするなら食べ物はやめたほうが良いです。 廃棄の手間をかけるだけの迷惑になります。
イベントの性質によりますが……金のやり取りがあると課税が発生したり権利関係が面倒になることがあります。
無料のつもりでやってるときに金を受け取ったらそれも迷惑になりうるんです。
無料でイベントをやるというのはその分野そのものに思い入れがあって界隈を盛り上げるためにやっているのでしょう。
あ、あの... あれだね、東北をdisりたってわけじゃねぇんだよな?うん、そうだよな?まあ、東北の手土産なら、青森の「あおもり北彩館」、秋田の「秋田ふるさと村」、仙台の「菓匠三全」なんてのが常連だべな。
青森の「あおもり北彩館」だと、りんごを使ったお菓子がいっぺん置いてるべし、「気分上々」を買ってけば鉄板だべな。秋田の「秋田ふるさと村」は、きりたんぽとか、稲庭うどんまであるし、選び放題だはんで。仙台の「菓匠三全」っちゃ、やっぱり「萩の月」だばさ。
いやいや、東京もんは却下っていうけど、こったら感じで東北も手土産には困んねぇんだぞって言いてぇだけだから、そこんとこよろしく頼むわ。
ただ、ずっと田舎民からすると「都落ち」という概念である程度下げておかないと
東京人に対してのコンプレックスから受け入れづらくなるということはあるだろう
「アイツもイキって東京に出たけんども、結局は都落ちだべ。可哀想だから俺らが面倒見てやっぺ」
田舎民の面倒なところだが、最初は下手に出て関係性を作ってから徐々に東京マウントをかましていく
具体的にいうと、最初に渡す手土産は「東京ばな奈」か「ひよ子」が望ましいというわけだ
「東京にはろくな食いもんがなかばい!」となって相手が受け入れてくれたところで、
銀座や六本木でしか買えないシャレオツスウィーツを通販で買って配る。すると
「さすが東京モンはうまかもん知っとる!」と評価が鰻登りになる
この順番を間違うと、
当方30越え二児の母(育休中)
夫は平日仕事が忙しくて土日は遊びと資格勉強で家を空けることが多くて、イヤイヤ期と乳児2人を抱えてワンオペなの本当に辛い。土日に家にいても泣いてる子どもを放置して漫画読んでたりするし寝かしつけもお風呂もおむつ交換もできないから、いてもいなくてもって気持ちになりつつあるし土曜に飲みで24時以降に帰宅するとか本当にあり得ない。親の自覚あるんか。
夫の親はご近所さんだから夫としては辛いなら親に面倒見てもらえばってスタンスで育児に非協力的なんだけど、夫の両親が嫌い(いわゆる昭和価値観かつ夫に甘々)だから頼りたくなくて、家の中に味方がいる気がしない。遠方にいる自分の両親は「そんなに辛ければ子ども抱えて戻っておいで」と言ってくれてるからなんとか支えになってる。
この前、学生時代からの友人で独身の子が家に遊びに来てくれたんだけど本当に優しくて。毎回遊びに来る度に子ども用と私用に手土産を持ってきてくれてて、爆発してるイヤイヤ期にも嫌な顔せず相手してくるし乳児が泣いてたら抱っこしてあやしてくれたし、子どもがめっちゃ懐いてイヤイヤ期もすっかりご機嫌なってた。すっごいありがたいしこれを夫がしてくれたらって悲しくなった。なんで独身の友人より父親が子どもの面倒みれないんだよ。
ちなみに友人、優しい上に頭良くて美人でそこらの人よりは稼いでるし行動力もあってモテるんだけど1人がラクだから独身でいいってみんな袖にしてる。
男女それぞれに相性テストをかけあうのは、何も間違っていない。
ヒトのお見合いを長く見てきたが、お見合いは試しあい、真剣での試合そのものであり、鋭くしかし華麗に行う必要がある。
婚活においてサイゼリヤデートという話題で炎上するたびに思うのだが、題名とは違って実はかなりの人間がデートの中に"サイゼリヤ"を組み込んでしまうことがある。
以下において"サイゼリヤ"は、"マクドナルド"でも"ドンキ"でも、"スターバックス"でも良い。好きな単語に置き換えて読んで欲しい。
試される側からすれば、実はお試しとしては悪く無い。価値観を知る良い機会だからだ。
問題は、それが意図せずに組み入れられてしまったのか、意図してそこに行こうとしているかの差だ。意図しているのだとしたら試し方としては相当に幼い。
ただ、相手の価値観を変えてやろうと思ってなかなか変わるものでもなく、矯正すれば良いかと気楽に考えていると概ね悲惨な結末を迎える。
(価値観を後から変える成功例は自分の知りうる限り一組だけで、あとは残らず離婚している)
以下は、結婚相談所での経験も含めて、なぜサイゼリヤデートがダメなのか、なぜ相手を試す行為が良くないとされ、実は試す必要があるのかを解説する。
(具体例は当然フェイクや組み合わせを変えたりする)
総じて、結婚相談所は「結婚できる下地はあるが出会いが無かった」お相手同士の縁を結び、そのお手伝いをするところであり、
新兵訓練所ではなく、また訓練するインセンティブも薄い(よほど成婚率が悪いとかでないかぎり、ズルズル在席してもらった方が楽)ので、
多少の背景調査が入るお堅めの合コンだと思ってもらってほぼ間違いない。
多少の違いはあるが概ね合コンセッティング業者と言われても反論はできない。
いやいやお見合いと合コンは違うじゃん!と思ったあなた。貴方の感性は正常です。
そう、男女が出会う場所として本質的に同じだとしても、やはりお見合いと合コンは違う。
事前の準備の面倒さやドレスコード、会食場所を含めて、その差異は、マナーという言葉に集約される。
けっきょっくのところ、これは礼儀、つまり相手に敬意を表すことが出来るか、という点を見られているわけだ。
試しあいだとしても、相手に敬意を持ち、それをきちんと表現した上で、さらに相手を試したり知ることができますか?という。
つまり、サイゼリヤデートは、相手にきちんと敬意を払ったうえでセッティングしましたか?と問われている。
一般的には、初回のデート場所にサイゼリヤに行くのは、試し方としては拙く、無礼だ。
そんなこと言っても、初回の相手にどうやって敬意を表せば良いのだ!と憤るかもしれない。
自分がどう思うかではなく、相手がどう思うかにフォーカスして考える経験が足りていない。
そもそも結婚数そのものが下がってきている昨今、礼儀作法にうるさいご家庭はかなり減った。
実際のところ、気の置けない友人同士であれば、手土産無しにお宅訪問しても陰口をたたかれることはまず無い。
ただ、家を訪ねるのであれば手土産くらいは持参するだろうという常識が薄れても、それが礼を尽くすことになるかもしれないと思い至れないのは致命的だ。
(ブコメにハレとケの概念について触れているものがあったが、それでピンとくるようであれば読み飛ばしてもらって構わない)
じゃあ、デートにどこに行けば良いのだ!とキレるようであればまだ救いがある。調べたり改善する余地があるからだ。
サイゼリヤでも良いような女性とお付き合いしたいのだから、良いじゃないか、と考える場合は概ね笑顔で肯定し、長く在席してもらうことになる。
パブリックとプライベートとを、それぞれに応じて異なる振る舞いをすることが求められる、ということからわかっていないことが多い。
プライベートで、例えば家にいるとき、家族になった後での家の中での振る舞いで、厳格な礼儀作法を求められると疲れる、というのはわからなくもない。
「だから、サイゼリヤで価値観のすり合わせを」となるところがマズイのだ。デートはパブリックな場所で行われるものであり、特に初回のデートはパブリックよりだからだ。
さて、デートはプライベートな行事ではあるが、パブリックな空間で行われる。
次にこれが"婚活で行われるデート"の場合は、ここに"非日常"という軸が加わる。
冠婚葬祭に普段着で行ってはいけないというのは、それは非日常だからだ。
逆に言えば、高校生のデートであればサイゼリヤであっても問題ない。日常と地続きだし、場合によってはそもそも男女で食事をするだけで非日常だったりするからだ。
最後に、相手と自分との区別がついていない、という点があげられる。
これはもちろんグラデーションがあるだけで誰しもそうだが、極端に自分が中心になっていることがある。
相手が人格を持つ自分とは違う人間なのだということが分かっていないような振る舞いをされる方がまま居る。
これは男女問わずだし、誰しもが多少なりともあるが、自分の考え方が正しく、それに沿うべきだ、と考えてしまいがちだ。
サイゼリヤデートであっても相手は楽しむだろう、それが初回のデートであっても自分は嬉しいから、というものだ。
その時にお誘いした相手はどう思うだろうという視点が欠落している。
ここが"サイゼリヤ"を組み込んでしまうことがあると言った理由だ。
休憩にスターバックスによることが優しさであると感じる方もいれば、騒がしいスターバックスにデート中に寄るのは常識外れだと怒る方もいる。
どちらが正しいとか間違っているかということではなく、その相手がそう感じるという点が重要なのだ。
そんな初回の相手をエスパーでもないのにどう感じるかわかれなんて無理だろ!と憤るのもわかる。
そう、相手のことを心から理解するのは家族であっても難しいし、逆にそんなにピッタリだと不安になる方もいる(相手が自分に無理に合わせていたのではないかと)。
その解消がコミュニケーションであり、ここで相手と意思疎通ができるかはとても重要だ。
自分の言葉で相手に伝わるように言ったはずなのに伝わらなかったというのは大きなマイナスになる。
例えば、「相手からはデートのランチの場所はどこでもいいと言われた」というのが、「どこでもいいと言ったらどう伝わるか」とすでに試されているのだ。
もちろん、慣れていないと、ディナーの予約をしたつもりが、高くてあまり美味しくない居酒屋になってしまうこともある。それは仕方がない。
問題はそこから、どう軌道修正できるか、もしくはそういったところが良いのか実は非日常のデートなら違うところが良いのか、価値観のすり合わせが出来るかが重要なのだ。
際限なく譲歩する必要は無い。ここは譲れないラインだというのをぼんやりとでも持っておくことはもちろん重要だ。
いつもデートは帝国ホテルのディナーを予約してほしいというのは、受け入れられないとか。手違いでも居酒屋を予約するような手際ではムリだ、とか。
まだ家族になってもいない相手を試すのであれば、相応の礼儀を尽くしたうえで、失礼のないように試すべきなのだ。
だから、何度かデートを重ねたうえで、段階を踏んで、「お互い普段はファミレスに行くって言っていたし、どう?」と誘うのであれば何の問題もない。
両方がともに普段着で集まって、いつも行くような店に行こうとコミュニケーションが取れてからなら、焼肉でも二郎でも好きに行ったらいい。
いきなり相手を連れて行って試すような真似をするのは、本当に止めた方が良い。考え方が幼すぎる。
礼儀を尽くしてサイゼリヤに行ったんだと主張するのであれば、それはそれでも良いと思う。似合う人が見つかると良いね。
あなたから見れば、あなたは人生の主人公で、それ以外の人間は登場人物に過ぎないと感じるかもしれないが、実際はそうではない。
まあ、そう無理することも無いと思うんだよね。業界的にはその方が助かるし儲かるから。増田にしか書けないよこんなこと。
つーか、ぶっちゃけオマエ試してる場合なの?ってことの方が多いから、経験則的に言えば全員一律相手を試してる場合ではないでフィニッシュです。
相手を試さないといけないくらいひっきりなしにアプローチを受けてますなんて人は、ホントに出会いが無いだけで結婚相談所の能力と無関係に成婚するしね。
▪︎性別:女
▪︎年齢:22歳
▪︎結婚相談所に入会
▪︎結婚相談所退会
この間、大体半年だった。掛かった金額も、会費とデート代合わせて15万円だった。
相手からフラれることもなく、選べる側だったのもストレスが少なく済んだ。
ではなぜ、このように(私の想像以上に)楽に婚活ができたか考えてみた。
要因は大きく3つあると思う。
3.私が相手に対して、とても愛想がよかった(そう心がけた)から
婚活では、女性に対しては若さが重視されると聞いていた。実際それは正しかった。
活動をはじめてから、1週間に5人からは必ずアプローチのメールが来た。幅広い世代から超絶モテた。
また、相手が歳上であった場合に大抵は奢ってくれる。これはかなり有り難かった。
私は新卒1年目であり、残業はゼロ▪︎仕事の疲れもほぼ無かった。そのため平日は会社終わりに、休日はフルで婚活に使っていた。
時間があるといろんな人に会えるし、判断をする余裕もできる。この状態で結婚相手を探すことは、かなり良かったと思う。
相手が話すことには最大限の関心をもって相槌•質問をしていた。話を聞く•盛り上げることで、相手に気持ち良くなってもらうことが狙いだ。
さらに、男性と会うときは必ずお菓子とメッセージカードを渡していた。相手の名前と1行のメッセージ。奢る奢られる関係なしに渡すようにしていた。アポ後にも手土産は残るため、これで私の印象を残そうともしていた。
こうした結果から、22歳で結婚相談所に行ってよかったと思う。今現在、結婚相談所で会った人とは仲良く暮らしているし幸せだ。
婚活で最初の顔合わせが大戸屋だったっていうツイートが物議かもしてて、個人的には大戸屋はないと思う派の女なんだけども
それに対して大戸屋でいいっていう女性だと判断された、その程度の価値って言ってる男性いるけどそんなわけない
本当に本当にこういう男女で行くお店というものが判断できない人はいる
中学生の頃に、突然手土産買ってきてって言われたら変なの持っていっちゃう可能性あるし、どこに売ってるのかどのくらいの価格帯なのかもわからなかったと思うしそういうことなんだよ
ただそこで、なんとなくちゃんとした方がいい気がする、有識者に聞いてみようができないとこういうことが起こる
そういう男性を育てる気は無いのかっていう意見も見たけど、婚活市場で年齢の期限もあるなか新卒採用からの研修はじまりは厳しすぎる
家事全般できません!って女の人に教えればいいじゃん(ただし今後一定レベルまで成長するかはわかりません)とは割り切れないと思うんだよね
ショックだったので備忘録として書く。
増田はアラフォー子持ちのよくいる感じのオバチャンである。ババアという言い方は同年代の人に失礼かもしれん。すみません。
とある趣味の教室に通っていたのだが、転職により通えなくなるので泣く泣く辞めることになった。教え方も丁寧で優しい良い先生だった。
そしてこのあいだの最終日、教室が終わってから少し残って先生だけになる時間を待ち、先生に今までのお礼の手土産を渡しつつお別れの挨拶を......と思ったら、ふたりっきりになった瞬間今の今までそんな片鱗を見せたこともなかった先生が「今までぼくのことどう思ってた?」「まだ若く見えるかな?」「お互い既婚の方が割り切れてWin-Winだと思うんだけど増田ちゃんはどうかな?」「ぼくにまた会いたいって思ってくれる?」とこちらに上記のような質問をガン詰めしながら手を持って指を絡ませてきた。怖くてかたまってたら、最終的に「ハグしよ?ね?」と押し倒された。もうパニクってしょうがなかったが「それはダメです!ダメですよ〜ね?先生ありがとうございました!お世話なりました!」とあくまで敵意はありませんよとニコニコヘラヘラしながらその場を脱出して猛スピードで帰宅した。めちゃくちゃ怖かった。
そして数日経つが自分が思ってる以上にショックを受け続けている。
そもそも増田は見た目偏差値42くらいなのだが、ぬぼっとしているというか隙が多いようで、うら若き乙女の頃から集団痴漢とか謎のオッサンによるわいせつとか営業先で性的な目に遭わされたりとかが多かった。みんな言ってないだけでどんな女性も多かれ少なかれそんな目にあってると思う。でも20代でそんな嫌な目にあうのは終わりなのだと思っていた。
なのに30代でまた変な消費のされ方をしてしまったのが多分悲しかったんだと思う。悲しみポイントその1とする。
そしてうら若き乙女の頃そんな見た目なので、性被害にはそこそこあっていたが全くモテなかった。今の夫も20代の終わりに初めて出来た彼氏だ。
ということふまえると、増田の価値は「個として大事にするには掛けるコストの方がもったいないが、ただの消費財として使うにはちょうど良い見た目の女」なのだと言うことがわかる。
が、妻となり母となることで己の価値がそんなもんだということをすっかり忘れることが出来ていた。
それなのに、今回久しぶりにそういう「使われ方」をしてしまったことでまた己の価値について思い出してしまった。悲しみポイントその2である。
悲しみポイントその1とその2がぐるぐると頭の中を回り続け、未だ悲しみスパイラルから抜け出せずにいる。どうすれば立ち直れるだろうか。10代、20代の頃はどうやって立ち直っていただろうか。久しぶり過ぎて忘れてしまった。とりあえずセクハラ、アカン。
プレゼント貰いまくりの芸能人さんはまあさておき、一般女性にプレゼントあげるときの正解をあれこれ考えてみた。
個人的には大きく2択かなと思った。
渡す相手を思い浮かべた時にその人が「美容に気を遣っていそうか否か」によって以下の二つのどちらかを選べばよい気がする。
①美容に気を遣っていそう
「デパコスの無色透明リップ」or「クレドポーボーテのクレンジングシート」
無色透明リップというのは各ブランドの「バーム」とか呼ばれる、着飾るためではなくケアのためのリップ。あとはDiorのマキシマイザーかリップスクラブ。
まあクレンジングシートは美容ガチすぎる人だと「シートで拭くなんてあり得ん!」ってなるかもしれないけど大半の人にとってあれは本当にありがたいと思う。
②美容に気を遣ってなさそう
なるべく普段食べなさそうかつ持ち運びに楽な「少量で高級」なもの。
相手やタイミングによっては微妙だが比較的使えそうなものを書き連ねてみた。
・金のアネッサミルク
なんぼあっても困らんすぎる。全身に毎日塗りたくればなんぼあっても使い切らんこと絶対ない。毎日全身にアネッサ塗り塗りしたい。ピンクのアネッサとか金のジェルとかだとありがたいけどそれじゃない感ある。
なんぼあってもありがてえ。特にルセラム。あんな高いのにすーーーーーぐなくなる。アクアは意外と持つけど貰いすぎるなんて幸せなことがあったら(無い)体用の化粧水もアクアにしちゃうもんねー!あと踵と肘用の資生堂の尿素クリームも、プチプラではあるがすーーーーぐなくなるので貰えたらもらえただけ嬉しい。というかクレドのスキンケアラインはどんなのでもなんぼもらっても嬉しいわ。ただスキンケアは好みがあるから難しいね。合わないのは荒れるし。
・高級フルーツ
家にきてくれるときの手土産とか、運んできてくれるシチュエーションならかなり嬉しい。
ミルボンとかが安牌。ミルボンなんてなんぼあってもええ。シャンプーとリンス高級なのにするとかなりランニングコストかかるのでありがてえ。しかし匂いや成分にそれぞれ好みがあるので難しい。
シャンプー、リンスほどではないがこれも消耗品なのでかなり嬉しい。しかし好みやこだわりがあるので難しい。
・入浴剤
ジルとか欲しい。自分で買うにはなんか優先度が低いが入浴剤風呂大好きなのでかなり嬉しい。
特にツナ缶とトマトジュース。地味に高いしすぐ無くなるし日持ちするので貰えたらかなり嬉しい。
・高級なインソール
足に合う靴少なすぎ問題。その日履く靴に入れ替えているけどたくさんあればその手間がなくなって嬉しい。
・高級歯磨き粉
買ったことないけど貰えたら嬉しそう。