内部の人間として、売り上げ、組織の存続、従業員たちの行く末などを考えると、批判をしたり招くことで組織の弱体化や株価の低下を招くことは有害とみなされる。
外側にいるものは内部の無知(所属していなければ無知で当然である)と内政不干渉を盾に一切の批判意見を封殺される。
内部の人間には「変えるなら我々の庇護を外れろ」と嘯き、外に放り出されれば「関係ない人間」と切り捨てる。社会はそういう連中で成り立っている。
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