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下方婚くんの言う「女が統計的に下方婚しない」の定義がおかしい。
だが、女の年収が男よりも低い現状で下方婚の割合が増えることは論理的にできない。
それにもかかわらず女が統計的に下方婚しないと主張するのは下方婚くんの脳みそに問題がある。
これを解決するには下方婚くんが今すぐ男性の年収より女性の年収を上げるしかない。
すべて下方婚くんが悪い。
斎藤さんを応援しただけの楓さんがぼろくそに叩かれてるのに何で擁護しないんだろう
紀元前18年: アウグストゥスは「結婚規制についてのユリウス法」を制定
紀元後9年: パーピウス・ポッパエウス法により、婚姻法がさらに強化
主な内容
結婚の義務化: 25歳から60歳までの男性と20歳から50歳までの女性に結婚が義務づけられる
再婚の奨励: 寡婦は1年以内、離婚した女性は6カ月以内に再婚することが求められる
多子家庭への優遇: 3人以上の子供がいる自由人家庭には、官職への優先権や後見人義務の免除などの特権が与えられた
罰則規定: 独身者や子供のいない夫婦に対して、相続財産の取得制限などの罰則が設けられた
影響
もう1人、無所属の若手や女性の候補者を多く担当してきた選挙プランナーがいる。松田馨は2006年から選挙に関わってきた。
2022年9月、松田は会議室で白色のポロシャツに眼鏡姿のまだ幼さが残る男性と向き合っていた。
当時大学を卒業したばかりの高島崚輔はその7か月後に統一地方選挙の後半戦、兵庫県芦屋市の市長選挙で、全国の市長で歴代最年少となる26歳で初当選を果たすことになる。
その選挙プランナーの発信
今頃いろんな人が震えてそう
・認知の歪み
あなたの認識はあなたの願望や勘違いによって現実と異なることがあります
頻繁に飲みに付き合ってくれる後輩は本当に喜んでいますかあなたの権力に逆らえないだけではないですか
電車で目の前にいるミニスカの女性が「俺に触られたがってるからこんな格好をしている」というのはあなたが思ってるだけではないですか
この本、日本社会における最初の出版は1993年らしいけれど、正直今まで知らなかった事を後悔した。
はっきり言って2024年の今現在にも問題なく通じるし、日本社会は社会主義であった事など一度もなく、会社主義社会であったとの印象を強くする。
大沢 真理 著
ノーベル経済学賞を獲った、男女の経済格差に関する研究があったけれど、少なくとも日本固有の問題に関してはこの本の方がずっと的確だと思う。
年齢に伴い広がる男女の賃金格差について結婚や出産に伴うM字カーブというお約束「ではなく」、知的熟練という概念と査定という制度に基づいて説明している点が説得力高い。
企業は男が重要な仕事をしているから賃金を上げるのではなく、男の賃金を上げたいから重要(とされる)仕事をさせるんだ。
でなければ看護師のように人の生命身体に関わる重要な業務の賃金が低い説明が付かない。
それとパートタイム労働についても実質的には週5日で正社員と変わらない時間を労働していながら低い待遇に抑えられる、まさに身分制度である事を鋭く指摘しており
『美とミソジニー』、読んでみたけれど、本当にほぼ全て「装飾」の話題なんだね
化粧とかハイヒールとか美容医療とか。特に豊胸手術とかは日本では一般的とは言えないし、あくまでも西洋の現状を描いた本であって日本にそのまま当て嵌めてはいけないだろうと思った(まぁこの本に書かれている事が現地の実態にどれだけ即しているのかも分からないが)。
唯一意義を感じたのは黒人女性に関する部分かな。黒人女性も白人女性基準での美を求められ、成功した黒人女性も白人的な容貌を持つ人ばかりとかの記述。でもアジア人については特に触れられていないようだったのでやっぱりあんまり。
日本において美とミソジニーと言ったら寧ろ、ナチュラルメイク信仰やショートカットは美人しか似合わない信仰といった
装飾しないありのままの容姿で値踏みされる事にあると思うので、「装飾」に焦点を当てて論じる事自体に違和感がある。
最近は日本でも美容整形が格段に普及したけれど、それだって骨格からしてブスなら美容整形でもどうにもならず、美容整形で可愛くなれるなら元々の素材が良いんじゃんって方向だし。評価されているのは「装飾」ではなくあくまで、「素のスペック」それ自体。
総数は母集団が大きい男性のほうが多いけど割合は女性のほうが圧倒的に上だったような
托卵女より養育費未払い男の方が圧倒的に多いから、大賛成の女が多いんだろうな〜 https://t.co/II0u9OWQ0b— べりえ🦕1y (@berrietter) November 22, 2024
結局、誰も訴えないみたいだし。
文句あるなら訴えるでしょ?
文春も何も報道しないし。
なんかたくさん被害を訴えてますっていう雰囲気だけは出してたけど具体的には最初の二人だけだよね?
なんか厳密に文春では現場の見取り図と書いて、とか言ってるけどそんなもんで真偽の程なんてわかるわけもないし。
まあ言ってみれば捏造とも言えなくないような取材手法でしかない。
ただ、「やってない証明」というのが難しい。
性的強要なんて全く無かったんだけど、それを証明する手法がない。
そこが問題だったんだ。
そういう状況の中、復帰を急いで欲しい周囲の声にも促されて
松本サイドと文春サイドとで話し合いが行われて
駅前でお辞儀する様子をマスコミカメラに撮らせてるところに県からの長寿表彰状持ち100歳のおばあちゃん(コンサル会社経営者と同伴)を向かわせる
兵庫県議会の全会派・全議員から不信任決議を受け、自動失職して2日目の10月1日朝、前知事・斎藤元彦の姿は西宮市のJR甲子園口駅前にあった。ダークスーツで背筋をピンと伸ばし、「おはようございます」「ありがとうございます」と通勤・通学客にひたすらお辞儀を繰り返す。
なんと100歳の女性が、甲子園口で斎藤知事が駅立ちをしているのを聞いて、わざわざ会いに来たとのこと。
兵庫県からもらった長寿記念の品を持ってお礼を言いに来たとのこと。
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https://video.twimg.com/amplify_video/1840885202526388224/vid/avc1/540x960/TyH2BP7XW5-Fdk7J.mp4
SNSで話題となっているのが、その有力者の一人で「斎藤陣営の選挙参謀」兼「フィクサー」と評されるコンサル会社経営者のA氏が斎藤氏と一緒に映る“神動画”の存在だ。
動画は、高齢女性が斎藤氏に歩み寄り、県からもらった「百寿」を祝う記念品を手に感謝の言葉を述べるというもの。斎藤氏も腰をかがめ、女性の手を握り締めるなど心温まる“奇跡の瞬間”を捉えたものだが、
「動画内でAさんが100歳の女性に付き添う婦人に対し、斎藤氏の存在を知らせる様子が一瞬映り込み、“ヤラセ動画”を指摘する声が上がっています」(前出の関係者)
「斎藤とは3年前の知事選時、彼を応援したのが縁で友人となりました。でも今回は彼の選挙を手伝ってはいません。動画の件は、彼が一人で駅立ちを始めたと聞き、“刺されでもしたら大変だ”と心配になって様子を見に行くと、知らないおばあさんが私に“斎藤さんにお礼がしたい”と話しかけてきた。だからアテンドをしただけです。斎藤は人を殺していないのに“人殺し”と言われている。いじめと一緒で、できることがあれば手を貸すし、頑張ってほしいと思っています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd783ee8d32006a9854a54eec417997acc214162
ガタイの良い人物は、たぶん、川眞田弘治と言う方で、事務局長と呼ばれているようです。
バニーガール着れる自信ある女性だからバニーガール可愛く見れるだけで凡人が着たらおえーってなるんだったらバニーガール好きとは言えないかもしれない
男がとにかくクズで女は犠牲者。そういう風潮に抗って戦う私格好いいっていうノリだ。登場人物の女性は常にイライラしており、ちょっとでもむかつくことがあるとすぐキレる。
昔は違ったけど無痛恋愛がしたいの漫画はそんな感じだ。男性が読むと気分悪いパワハラだが、支持してる人からしたら、男たちにわからせるためにはあのくらいのパワハラは必要だっていう支持者が支持してくれるからますます芸風が先鋭化していく。
あったに暴力振るってたフェミ漫画家も大体同じ構図。スカッとしたい女性がある限りパワハラや暴力も許される。
なんかと戦ってる風のメッセージが評価されてる時はパワハラは必要なものだと評価される。
試しに瀧波ユカリの漫画で、主人公が強く言いすぎて男が自殺する展開が描かれたと想定して欲しい。読者は登場人物の女性を責めないだろう。可哀想だけど男が悪いし自業自得だと言って済ませるだろう。
世の中の分断はそこまで進んでいる。
さっき母から妹が今松葉杖をついてると聞いて何があったのかと思ったら
https://x.com/Tzou12317/status/1859746891585683644
男子が力加減しないのが悪いとかじゃないんよ。スポーツ中力加減が出来る子なんてそう居ないだろうにコンタクトスポーツを男女混合でやるとか女子生徒への虐待じゃないのかこれ。
https://x.com/Tzou12317/status/1859747515907834157
このあともスレッドが続くが、省略。