はてなキーワード: 創業とは
おいおい、NTTって1985年設立で、まだ創業30年すら経ってないけど。
郵政、東京電力、日本道路公団、日本航空、Jフォン、ロシアのガスプロム、アメリカのエンロン。
これらの企業もう忘れたの? 合併や事業変更しただけで潰れてないから大丈夫?
>松下電器産業と三洋電機が合併することによってパナソニックという企業が誕生したが、三洋はいろいろあって「潰れた」と言えるじゃん。 同じことで、合併つまり合体ではない場合も
>「メガバンク」という概念が吹っ飛ぶ可能性も、今メガバンクと呼ばれてる企業のどれか一つが吹っ飛ぶ可能性も多分にあるよ。
スレ主?がこう書いてるから、合併再統合が起きた場合の企業は「潰れた会社」カテゴリに入るってことになるんじゃない?
とすればNTTって先行き短い可能性もかなり高いぜ。
新卒3年目の子が大型契約をあげて社長にご褒美の高級レストランに連れてってもらってるのを、SNSで共有されてるのを見て感じたこと。
彼はたった1つの契約で自分の年収を遙かに凌駕する利益を会社に落としたわけだが、もらえる給料は変わらない。
(ボーナスの際に多少考慮されるけど、うちの会社の査定では変わっても数万程度だ)
社長は当然嬉しいだろう。
それは容易に理解できる。
日々頑張って仕事をこなし成果を出した。会社に貢献して褒められ、周りのメンバーからは称賛される。その点に満足をしなければならない。
小利口にも、これだけの利益をあげたのだからあれくらいのお金がもらえてしかるべきだ、とソロバンをはじき始めたら不幸になる。
つまるところ人生を楽しむとは、そのおかれている状況に満足できるかどうかで、足るを知るということなのだろう。
余談になるが、近しい親戚には会社を創業し成功させて、うん億円のキャッシュをもってる者もいるが、はっきり言って幸せそうには見えない。
まぁその、幸せそうに見えるという感覚すらも僕の裁量であり、本人は案外幸せなのかもしれないが。
これなにも、独立というリスクをとっていない被雇用者と雇用者の違いだとか、デービーカパーフィールド方式のちゃちな話をしたいわけじゃないんだぜ。
なるほど。
前提
・創業社長と社員では、どんなに意識高く見えても、そこには超えられない壁がある。
本気の仲間をいれるなら役員にしたほうがいい。
社員は、いやだと感じたらすぐやめる。
・10人未満の状態で、社員に自主性を・自発的に・・・といっても正直難しい。
自分がリーダーシップをとってぐいぐいひっぱっていったほうがいい。
下手に主張が強くて、実力も備えていれば、その人は離れて独立してしまう。
考え方だったり”ノリ”みたいなものだったり。
2人とるなら、その2人の相性も重要。
これはスキルレベルとか学歴とかそういう問題じゃなくて、難しいけど「相性」。
・キミが高学歴で「同じレベルじゃないと」と思っていればそういう人。
・ひとまず「ノリがいいやつがいいよね」と思っていればそういう人。
数人の状態で亀裂がはいるととりかえしつかない。
面接のとき、口ではいいことばかり言うが、本当の覚悟ができているやつは少ない。
が、どう募集したらいいか難しいよな。
10年前は、名もないベンチャーが募集しても50名くらいすぐ応募あったんだが、最近はまったくこない。
ま、がんばってくれ。
Twitterでは、
はたして本当でしょうか。
STAP細胞そのものを信じていたり、小保方さんの罪を一定は認めつつも、それは重要な問題でないと指摘する意見もあるようです。
『大槻は早稲田閥のために科学の真実をゆがめ、STAPねつ造を擁護している』
⇒『そのとおり、そこのどこが悪い?!』
http://29982998.blog.fc2.com/blog-entry-529.html
「コピペっていうのはね、動物の中でもね、模倣はチンパンジーより上の動物しかできないくらい、
すごく高度な能力なんですね。コピペっていうことができるのは、人間だけなんですね」
http://matome.naver.jp/odai/2139806737971659001
「正直な気持ち、小保方博士の作ったSTAP細胞はできていると信じている。
STAP細胞がない、という根拠を示せない限り、できていると信じます」
「もし小保方さんが、STAP細胞を作るテクノロジーを創り上げていたら、
https://twitter.com/goza_u1/status/459287313386700800
小保方さんは大学院時代からSTAP細胞の研究をはじめていて、指導教授であった岡野教授は研究の一部始終を見ていた可能性があります。
また東京女子医大はSTAP細胞に関しての特許を申請しており、研究の主要部分が理研ではなく女子医大で行われたことが伺えます。
フェアという言い方をすると、小保方さん1人が罪の中で責められて、
(報道ステーション)
小保方氏の不服申立書を読みました。至極当たり前の主張で、いかに調査報告書が
恣意的であったか分かります。しかし、小保方氏は四面楚歌の中よくやっています。
https://twitter.com/SakujiYoshimura/status/453700756332236801
「すばらしい研究であるとの評価は変わらない。写真の取り違えなどがあったとしても、論文の骨子が揺らぐことはない。実にいい論文だ」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140415/dms1404151538015-n1.htm
http://anond.hatelabo.jp/20140125145827
Kobo Desktopで利用するファイルの保存場所は選択できなかったので、そういう意味でいったのかもしれない。
さすがに5年待つわけには行かなかったのでライブラリから「完全に削除」した後に同期したら確かに消えた(これ自体はkoboの仕様)
5年後に行われる処理が今のままだと本当に消えてしまいそう。DL期限終了後の処理をライブラリからの削除にしてしまっているkoboもあれだが、この期に及んでDL期限を設けている小学館がクソすぎるのでいい加減なんとかしてほしいところ。
などと書いていたらkoboの小学館コミックからDL期限の文言が消えた模様
関連リンク
余り関連の無いリンク
2012/8/8小学館、全社員に電子書籍端末「kobo Touch」を配布、創業90周年の記念品 -INTERNET Watch
散々加筆しておだてたのに。
そんなに沢山いるわけでもないのでいつかどっかで会った時は
宜しくお願いします。
若干褒め殺しが過ぎましたが、敬意は払いますよ。
もしかするとあなたのイニシャルはSじゃないかなー、とか思いつつ。
でも、いつか本当に情報交換したいですね。
俺は自分の金主以外で初めてこの発想を持ってる方と会いました。
創業初期ってちょっとしたことでガンガン金が出て行く時期ですからね。
登記やオフィスですら、設定をミスれば数十万円すぐに出て行く。
俺自身も創業から僅か数ヶ月で本拠移転のコストを発生させるポカやらかしましたし。
エキスパートが手取り足取り教えてくれて、バックまで外注させてくれるなら
そりゃ負けるわけがない。起業家が「起業」に傾注できるわけですからね。
おそらく銀行の担当者や税理士も安くつけてくれるんだろうと思います。
俺自身の金主はこの辺のノウハウが無かったので
苦労しました。あなたは本当に素晴らしいと思う。創業期にそんなメンターとサポーターが欲しかったです。
あなたの下で創業出来る人間は幸福ですよ、仮にイクジットの時に全てを毟り取るとしても。
実を言えば、今俺自身があなたの仰るのと同じことをやれと金主に言われてるとこなんです。
それで人の選別やらなんやらを悩んでるとこなんで、非常に参考になりました。
実際、失敗したとしても、一生頭があがらないと思ってくれる人間が2人作れるわけですから。
五体満足だったら、色んな受託を格安で振ってこっちは取り返しますし、上手くいきそうな片鱗が見えれば次のチャンスをあげてもいいわけです。
いや、それは出資を受けた側もメリットデカいし、誇ってよい仕事だと思います。
バックオフィスサポートは有償でも創業期には非常にありがたいし、
オフィスだって創業期はホント苦労しますからね。何せ、事業実態がないオフィスには
レンタルオフィス創業とか、そもそも法人口座作れなかったりしますからね。
多少金は取るにせよ、この辺を用意してくれるのは両者に旨みがあります。
実を言うと、俺に資金を出してくれてる人間もあなたと発想はそう変わりません。
素晴らしいと思います。そう、負けるわけの無い投資なんですよね。
そして、俺のような会社不適合者にとってもこんなありがたい話はない。
少なくともチャンスには違いないわけで。
いや、本当に素晴らしいビジネスです。いつかどこかでお会いしたいです。
おっしゃるとおり!
業務の属人性を可能な限り高め、報告の内容を見栄えだけするカッスカスにし
「俺なしでこの事業やれんのか?ああ?クビに出来るもんならしてみろよ」
フェアな感じがして楽しい。
そんなの初めからわかりきってたことで、喰われる方が悪い。文句は誰にも言えない。
経歴キラキラした人材を創業メンバーに迎えるコストを考えると、割高ですが外部の研修会社を使います。
はい、お互い頑張りましょう。
しっかり人を作っていこうと思います。
ですね、社員生活を耐えきれなくて創業期から投資入れようとする人には喜んで投資するようにしてます。
どちみち配当で回収できるんで、少額投資はしたくてしかたないですね。
もちろん、体裁的にはビジネスプランをプレゼンさせたり、チームを評価してとかいうんですが、
実際コントロールできそうな相手なら誰でも良いんですよ。
外部の研修会社のマニュアルを自分の会社に合う形に落とし込むまでが
創業メンバーに圧倒的な経歴の持ち主が一人いると楽なんですよね、
1年くらいかかったかなぁ…。手を変え品を変えやっと合うものを見つけた感じでした。
個人的に、初期人材ってしっかり投資して育てるべきだと思います。
ブラック企業じゃない基準って俺的には下の条件を普通に満たす会社
1.時給換算で1時間2500円以上
2.法令遵守
4.ギャンブルやアダルトまがいの事業がない(ソシャゲとか、エログッズ販売とか)
7.部署移動はある程度個人個人にそって行われる
8.食ハラ、アルハラが酷くない(食わせまくって吐いた人がいるとかNG。ビール2杯以上を強要される、1杯はOK)
9.中国人、インド人、アメリカ人など外国籍採用が20%超えていない
10.子会社ではない(子会社はだいたい親会社だと辛い仕事を流す場所のため)
11.投資が入っている会社ではない(投資が入っている会社は創業メンバー以外は奴隷)
12.法令違反以外はブラック企業じゃないという価値観が経営陣や社員の中で蔓延していない
まぁ言われ慣れてるとは思うけど、
大手の経歴はベンチャーにいる上で武器になっても重荷にはならない。
自社株貰ってイグジットに到達!なんてことになりゃそりゃ儲かるよ。
まー、この段階でしかも成長性の高いベンチャーなんて社員の切符残ってないけどさ。
新卒を募集するベンチャー()なんて、最早ベンチャーじゃねーの。ただの中小企業。
だってそのベンチャーさんのアドベンチャーが成功してワンピースに到達しても
「研修がしっかりしていてきっちり育ててくれる社風」って時点で、そのベンチャーに入る価値はないんだよ?
ただの給料安くて仕事がハードで労働環境クソミソなのに夢に向かって滾る
キチガイにお付き合いしなきゃいけないお仕事なのよ、ベンチャーって。
あ、ベンチャー経営者って一人残らず頭おかしいから。頭おかしいだけならまだしも純粋に頭悪い場合も多いから。
最近新卒3人取ったけど、まーそりゃ給料は上がるよ業績上がれば。
でも、俺ら創業メンバーの目の黒いうちは給料以上の分け前なんてあるわけないじゃないの。
だって、「いくらでも替えが効く人材」が必要だからまっさらな新卒採用してるわけで。
おまえらに渡る可能性のあったオプションはさ、もう中途で入れた即戦力連中に使い果たしたんだよね。
んで、業務の属人性を極力外していらないスペシャリスト切り捨てて、マニュアルも出来上がって
「さて新卒くん取るか」って話しになるわけよ。そこまで到達してやっと。
それまでは業務まわすだけでマジ一杯一杯だからね。新卒に辿り付けるベンチャーはもうベンチャー卒業式を挙げていい。
だから、おまえら普通に社員なの。ベンチャー入っても特別なオプションなんて無いのよ。
「成長できる」とか言うけどさー、俺たち弱小クソベンチャーの教育環境が大手以上だと思う?そんなわけねーじゃん。
つーか、これは俺の会社がクソ以下なだけかもわからんけど、俺、俺以外の奴のやってる仕事なんてぜんぜんわからんぜ?
おまえら新卒組は一日18時間労働でマンションの一室からベンチャー立ち上げた奴らの中で
歯車さんになるんだぜ?こんなの好き好んでやる奴の気がしれないわ、マジで。誰も仕事なんて教えてくんねーよ?
雇う側としちゃ「最初の新卒はまぁ、練習」ぐらいの気持ちだからな。
んで、ベンチャーの99%はこっから進歩しないんだこれが。俺もな、昔は「教育マジ大事」って思ってたよ。
でもさ、余裕無いんだわ。いや、わかってるよやれることはやってんだよ辞めないでくれよ…っていつも思うよ
でも辞めるんだわ、これが。
つーわけでさ、スマートな釣りならそれはそれでいいし「良かった、ベンチャーに入った馬鹿な新卒はいないんだ…」って思えるんだけどさ、
こないだまた新人辞めちまった俺としてはね、おすすめできない。
ベンチャーは経営するものっつーか、イクジットの時の報酬をもらうためのものであって、
会社ってもんの成り立ち考えたらわかるでしょ、あんたの取り分無いの。全く無いの。
俺はね、とにかく新人育てるの辛いの。もちろん新人も辛いと思うの。でもさ、これ仕事なんだよね!
そういうわけで、まだ辞退してなかったら素直に大手行ったらいいよ!
ブラック企業で不正が行われていることに憤慨した青年が退職して起業するが、
上手く行かない中で考え方が変化していき、
10年で東証一部上場に成功し、窮地の日本を救う名経営者としてマスコミで絶賛され、自民党候補として出馬するも、敵対企業からのリークにより、様々なブラック三昧がバレたうえに、粉飾決算から検察に捕まり、2年間の実刑判決をうける。
しかし、刑務所からでた後はブラックぶりを反省して、メディア事業を始める。ところが、徐々にエンジニアに過酷な労働、ライターや学生にヤリガイを与える宗教家へと変貌していく。
居場所を作るといいはじめて、職に困った人間を安く使い、かつ確実な家賃収入を得られるシェアハウスビジネスを成長させ、会員制のクラブに加入させるなど、実態のないビジネスを拡大させながらも
順調に信者を増やしていく。
3.品質、クオリティの追求(反面、要領よく回す、次に薦めていくことができない)
1)ユニクロ
徹底したグローバル化、合理化、計画的一括購入によるコスト削減。
「コストパフォーマンス」の象徴。「シンプル」なデザイン。
2)ゼンショー
ご存知すきやを運営する。合理化の神であり、人間をロボット化する技術を持つ。
吉野家より100円以上安いコストパフォーマンスのよさが評価され、
店舗数1200の吉野家に対し、2000店舗以上を構えるまでになった。
なお、両方の社長について述べておく。
柳井正 推定個人資産:約6308億円 早稲田大学 家業をついで恐怖の大改革をしたが社員が半分しか辞めなかったことに味をしめて、社員をコントロールする術を身につける。現在 65歳
小川 賢太郎 東京大学 学生時代の全共闘での生活から労働者をコントロールする術を学ぶ 65歳
人を人と思った時点で、経営はできないのか?
もしくは移民に賛成してください。ワタミ、ゼンショーのバイト不足による店舗稼動停止ばかりが話題になってますが
ぶっちゃけ中小の状況は更にヒドイです。ウチも、あと二人辞めたらお店が一軒とまります。社長の僕が自ら厨房に立ってるんですよ。
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http://anond.hatelabo.jp/20140406161839
■東京都心の求人状況がヤバイ。はよ移民入れろ、もしくはニート本気出せ。
不動産と飲食で事業を経営している者ですが、ぶっちゃけ都心の雇用状況がやばいです。
正社員も募集してるのに飲食事業の方は全く応募が来ない。(何故か不動産は多少来る。不動産営業の方がキツいのに…)
同業を眺めてみてもやはり事情は同じで、僕の会社は時給1500円~で募集をかけているからまだマシだけれど、
一般的な居酒屋ラーメン屋なんかの人材枯渇がとにかくヤバイ。それに煽られてこっちもだんだん厳しくなってくるという状況でございますよ。
確かに飲食がキツいっていうのは理解できます。(だからって不動産営業に空手で飛び込むのは狂気だと思うけど)
しかし、今は間違いなくニートにとってのボーナスステージになってます。
26歳フリーター、正社員経験なし、みたいなこないだまでゴミ以下の扱いだった労働者が
現在は都心の中小企業であれば即採用の状態になってると言っても過言ではない。
僕は不動産、それも築古狭小物件を専門に扱う外国人ウェルカムな(というか客の半分は外国人)業者なので、
ぶっちゃけ移民をさっさと入れて欲しい、というのが本音ではあるんですが。
僕が儲かったとしても、まぁ海外の状況を見ると碌なことにはならないというのは確実だとは思います。
そういうわけで、ニートの皆さん動いてください。土木、飲食、IT、なんでもいいです。すぐ就職してください。
特に、土木は今若くて健康というだけでサクっと採用されます。警備なんかの労働単価も信じられないほどハネ上がってます。
部屋のリフォームをやってくれる業者が捕まらないんですよ本当に。納期もやたらめったらに延びてるし…。
三月に依頼出して、出来上がりが四月って賃貸業者にとっては死活問題なのですよ。
そういうわけで、ニートの皆さん増田なんてやってないで働いてください。
今がチャンスです、上京してください。もしくは東北行って被災地で働いてください。
これ以上労働力不足が顕在化すると、移民は間違いなく加速します。ニートに全てが懸かってます。
もしくは移民に賛成してください。ワタミ、ゼンショーのバイト不足による店舗稼動停止ばかりが話題になってますが
ぶっちゃけ中小の状況は更にヒドイです。ウチも、あと二人辞めたらお店が一軒とまります。社長の僕が自ら厨房に立ってるんですよ。
ニートの皆さん働いてください。もしくは、移民を早く入れてください…。
もう、われわれ中小企業はそう長くもちません…。
創業して三年、「赤字を出さない」ことばかり考えてましたが、労働力不足による操業停止なんて恥ずかしながら考えたことがありませんでした。
高齢ニートの皆さん、動いてください。仕事はあります。ありますから…。
そりゃ確かに、ホワイト企業のデスクワーク求人は無いですよ。でも、そんなの新卒で就職しなかった、あるいは就職した会社を辞めたアンタが悪い。
中小企業は確かに底辺ですが、結果を出せばあっという間に幹部になれるメリットもあります。かくいう僕も、中小企業に飛び込んで
成果を出して子会社をまるっと貰って社長になった口です。一発はあるんで、ニートの皆さん野望を持って働いてください。
追伸
僕が事業を始めたのは3年前やで。
それ以前のことや、他の経営者のことまでまとめて僕をブン殴ってもどーにもなりゃしませんぜ?
経営者も労働者も色んなのおるねんで。その中で、どう立ち回るかってだけのお話でっせ。
そして、僕らみたいなのが死んでいって焼け畑化していった先で笑うのはどこのゼンショーか、わからんでもないでしょ。
経営者は給与を上げる、労働者はどっかで妥協する。それぞれが我慢できる範囲で収めるべきですぜ。
労働者なき企業が存在し得ないように、企業なき労働者も存在し得ないんですから。
まー、確かに「もうチョイ待てばまだ上がるから、今は売り時でない」と考えるなら、それは否定しにくいのでアリとは思うけど。
順に応える。
個人資産のおおよその額と、それぞれどういう形態で持っているか。
↓
個人資産は家と預金合わせて1億しかない。だけど創業経営者だから当然自社株式100%もってて、法人口座のキャッシュだけで10億あるよ。
そのうち会社の借入の保証に入れている部分がどれくらいあるか。
↓
社外取締役ほか、外部協力者を自覚的に取り入れているか、端的に言えば、金を払って有力者と仲良くするといいことがあるのかどうかが分かれば教えてください。
↓
外部協力者とのお付き合いは当たり前にしてる。社外取締役は置いてない。
「金を払って有力者と仲良くするといいことがあるのかどうか」ってことだと目的次第としかいいようがないかな。お金を払って以外にも色んなことがあるし。