はてなキーワード: 享年とは
あのwowaka。
ヒトリエってバンドを始めて、散々「ボカロっぽい」って言われてたwowaka。
その辺の履いて捨てるほどいる消耗品バンドとwowakaの作る音楽は違うんだよ。
音楽を全然聴いていない人でも「ボカロっぽい」っと思わせる、一発で分かるほどの個性を伴った音楽。
どっちのバンドも二度と見られないと思ってたけど復活したよな。
どんなに望もうが署名を集めようが寄付を募ろうが、絶対にwowakaの新作は聴けない。
仲間の米津玄師ばかりがどんどん評価されて、きっと焦ってたと思う。悔しかったと思う。
だからって、こんなに生き急がなくても良かったよ、wowaka。
俺たちはこんなにあなたの音楽を愛していたんだと、俺たちは伝えきれなかったと思う。
「推しは推せるうちに推せ」というがその通りだ。
wowakaに愛を伝えきれていなかったであろうことが悔しくてたまらない。
頼むから音楽業界はバンドマンたちに定期的に健康診断受けさせてくれ。
才能をこれ以上殺してはいけない。
6thライブ、ナゴヤドーム2日目、ドーム公演の千秋楽。名古屋冬の陣。
特にライブの感想を名前を隠して楽しく日記に書くつもりはなかったのだが、結局4日間とも書いている。
ついにとうとうようやく、ゆっきーが出演する。
昨日、過去のライブの感想を読み返していたら、俺、11月10日の時点では、ゆっきーが名古屋の2日目だけだと知っていたのだな。
その記憶はどこかに飛んで、なぜだか完全に『Halloween Code』が聴けるものと思って、昨日は映画館で全裸になっていた。
それも過去の話!
千秋楽!
『Sunshine See May』がとても良い。あと、『この空の下』の出だしの声の透明感が半端じゃない。
好き。
今回のライブで、芳乃の声優さんがなんだかとても好きになった。可愛い。
キャラはそこまで興味がなかったのだが、声優さんから好きになることもある。
それから、『Treasure☆』。オリジナルメンバー、結構いたのに、別メンバーでやるのもまたいいね。
働かなくてもいい世界にしてくれた方が良かったのだが、止められてしまった。
そして卯月の『はにかみdays』。可愛い。確信。今日はちょっとはっしーのメイクが濃かったが、まああの人はいつも色々と濃かったり薄かったりするから。
俺得なセトリだったなぁ。『Nation Blue』も、キャラ、声優さんともにあまり興味がなかったが、曲が好きなので歌っていた人たちにも興味が出たな。
『always』は泣いた。映画館でおんおん泣いていたら、同じく感極まっていた隣の女の子と意気投合して、帰りにカフェで感想を語り合って、LINEを交換した。やったぜ☆
んなわけねーよ。
いい4日間だった。セトリ的にも演出的にも、今日が一番良かったかな。
サイキックふりふりが良かった。元々ユッコの声優さん、好きなのよね。キャラも好きなんだけど、なんだか声優さんの印象が強すぎて、最近はユッコを見ても中の人が思い浮かんでしまう。あまりいいことではない。
最後の挨拶で、ふーりんが「せーの」を言い忘れて、ちょっとぐだぐだになっていたのもライブ感があって良かった。本人は反省していると思うが。
ふぅ。
今年もまた終わってしまったなぁ。
5thが終わった時、なんだかもう人生の楽しみがすべて失われたような気持ちになったが、こうして6thまで来て、それも終わった。
こうして何かを楽しみにしては、終わっていく。波のように、寄せては返す。
それもまた人生。
それも結び。
てかさ、
享年25才腐女子歴20年でリアルタイムでグリッドマン見てて、特撮イベントで「美人は来るな」と呼ばれ、中学校時代は学年一位取りすぎて担任に配慮を求められた
全然別の話。
同じだよ。
フェミのあまりの攻撃に、表現者が身の危険を感じたから撤回された。
第一、享年25才腐女子歴20年でリアルタイムでグリッドマン見てて、特撮イベントで「美人は来るな」と呼ばれ、中学校時代は学年一位取りすぎて担任に配慮を求められた
はてな民なら、極端なハックを寄せてくれるのではないかと期待しています。
または、はてな民のおもしろい罵詈雑言を浴びて、気分をリフレッシュさせたいです。
特定はやめてください。
彼に関する最古の感情は以下。私が年長さんか、小学校低学年の頃だと思います。
「3才年下の彼の行為は、3年前の私がやったらこっぴどく怒られた行為。何故彼はえこひいきされているのか?」
「3年前の私が出来た事を、今の彼は何故出来ない」
「彼と同い年の従兄弟が出来ることを、彼は何故出来ない」
彼が小学生の頃、彼の夏休みの宿題を、家族全員で手伝うイベント。
宿題がほとんど未完の状態を母が検知し、母が「全員でかかれ」を発令。
私にインセンティブはありませんでした。
父母の財布から金を盗んで。
工業高校を卒業した彼は、母の薦めで、母のコネで、塗料関係の企業に就職しました。
実家に戻った彼は、母の薦めで、情報処理専門学校に通いました。
Windows95がまだ出ていない頃。
彼は、卒業はしたようですが、コンピューターを嫌いになったようです。
彼は半導体の製造工場に勤務しては雇い止めに遭う、を繰り返します。
そのうち、田舎では働く場所がなくなって、東京のハズレの方に勤務します。
上記は珍しく、彼の意志での赴任でした。2005年ぐらいだったように記憶しています。
2008年のリーマンショックで派遣切りにあい、企業の寮を追い出され、その後数年間無職になります。
寮を出てアパートを借りる金、無職の間の生活費を母が送金していたことを、父と私が知るのは2015年暮頃。
母→彼への送金がバレるきっかけは、母がボケて金遣いが荒くなったためです。
彼を地元に呼び戻そうと、父母は考えました。
東京で無職をするより、実家で無職のほうが経済効率は良いためです。
しかし彼は応じません。
提案に応じないのではなく、電話に出ない、手紙の返事もよこさない。
東京に住む叔母が訪問して、一度は会ったようですが、以後居留守を使っているらしいとのこと。
「返事すらしないのは家族ではない」父と私で見解を統一しました。
母からも連絡が行ってるはずですが返事はないようです。
遺産分割するため{レターパック、書留、裁判所からの通達}を送りましたが全て無視されています。
彼は警察に保護されて、東京に住む叔母が身元引受人になって警察に赴いたとのこと。
と言う連絡が、私に、東京に住む叔母の息子(つまり私の従兄弟)からありました。
これが数日前です。
「彼を地元に連れ帰ってくれ」
私は断りました。
母の要請で彼の世話をしたくありません。
43歳で、工場をクビになって、ホームレスになって、食うや食わずで行き倒れる人間は、この先どうすればまともに生活できますかね?
あるいはマスゴミが
「ここが彼の生家です!!!!」
と殺到するかも知れません。
「これから」という時に亡くなって…
というのは、若くして亡くなった方を悼む言葉の「定番」みたいなものだ。具体的にどの辺が「これから」だったのかなんて、深く考えずとも皆自然に口にするし、受け入れている。
hagex氏のブログはちょこちょこ読んでいて、最近も「勉強会を始めたのか」「次もすぐやるんだな」などと思っていたが、あの日以来、氏に近い人たちが発信する情報で、氏が 本当に 新しいことを始めようとしていたことを知った。
2018年は、hagex氏にとって転機の年、飛躍の年になるはずだった。少なくとも、ご自身はその積りで準備をされていたのだろう。
こんなこと書いたら絶対「一緒にするな!」と言われるだろうが、自分は、「スターティング オーヴァー 」((Just Like) Starting Over)という曲で、長い沈黙を破って活動を再開した矢先、凶弾に倒れたジョン・レノンを思い出した。
hagex氏も、あんな事がなければ殺人事件の被害者としてでなく、「hagex改め岡本顕一郎」として、我々の前にあの笑顔で顕れたのだろうか。