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新井祥子元草津町町議を支援する会 | 「新井祥子元草津町議を支援する会」解散声明 | Facebook
私たちもまた、新井元町議の証言を信じて、黒岩町長に対して強制わいせつの疑いをかけたことにお詫びをしなければなりません。黒岩町長ならびにご家族、ご支援者のみなさまに、深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。また、草津町町民のみなさまにも多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
元町議を直接支援していた「新井祥子元草津町議を支援する会」の解散声明である。
前置きには「わが人生最大の痛恨事」「痛恨の極み」とあり、非常に気持ちのこもった文章となっている。
私はこのことを重く受け止め、黒岩信忠草津町町長に対して深く謝罪の意を表明いたします。黒岩町長のご家族、草津町の町民の方々に対しても、謝罪の意を表明いたします。
こちらは、元町議の訴えを取り上げて書籍にし、いまは裁判の当事者ともなっているライターが、2022年12月7日に公開した謝罪文である。
というわけで、元町議を直接支援していた人たちはきちんと謝罪していることがわかった。
では他のフェミニストはどうだったのだろうか?
そもそも誰がどんなことを言っていたのだろうか?
草津町を「セカンドレイプの町」と呼んだフェミニストらの横暴を許すな 黒岩信忠(群馬県草津町長) - 月刊正論オンライン
例えば東京大学名誉教授の上野千鶴子氏は議会関係者が読む雑誌「地方議会人」令和三年五月号の巻頭言で次のような文章を書きました。
《極めつけは草津町の新井議員が町長のセクハラを公表したことで与党議員が立ち上がり、リコール運動を実施、新井祥子議員は失職した。やるべきことが間違っているであろう。最初に第三者を交えた調査委員会を立ち上げ、事実の究明を行い、事実なら加害者を処分することだ、それなのに被害者を議会から追い出すとは本末転倒だ》
町長は「明らかに私が加害者であるとの前提で書かれた文章です」とコメントしているが、明らかにそのようには読めない。
上野千鶴子が批判しているのは「草津町長の性加害」そのものではなく「事実を究明するまえに告発者をリコールしたこと」である。
続けて以下のような主張が引用されている。
全国フェミニスト議員連盟(共同代表、増田薫・千葉県松戸市議、前田佳子・東京都八王子市議)からは私や議長らに対して抗議文がありました。
《群馬県草津町議会は、「女性ひとり議会」です。新井祥子議員が町長による性被害を告発したことへの草津町議会の対応は「性被害を告発したこと自体を否定する」人権侵害だと私たちは考えます》
全国フェミニスト議員連盟は裁判中にもかかわらず、リコールが行われ、成立したことについてもやり玉にあげてこう抗議しています。
《裁判の日程は未定、警察の捜査も終わっていない中、客観的認定のないまま十二月六日、住民投票が実施され解職賛成が二五四二票・反対二〇八票で新井議員は失職しました。町議会議長らが呼びかけ人となって動いたこの住民投票は、地方自治が想定した住民投票の趣旨から逸脱している、と私たちは考えます》
「しんぶん赤旗」にはフラワーデモ群馬主催者代表の田嶋みづき氏による「町長から性暴力を受けたと告発したことでリコールとなり失職した新井祥子元草津町議、日本共産党の山田みどり中之条町議らが参加しました」「性暴力を訴えると排除される社会を変えよう」(一般社団法人Spring代表理事、山本潤氏)といったコメントが掲載されていました。
作家の北原みのり氏は、朝日新聞が手掛ける「AERAdot.」に「町長にたとえ加害の事実がなかったとしても、この議会そのものが十分に性暴力でミソジニー(女性蔑視)だった」などと批判していました。
「この事案は、日本で性暴力被害を告発する女性が直面する困難を浮き彫りにしている。日本では、こうした被害を訴え出ることは極めて少なく、オープンに議論されることはめったにない」
見事に揃って「事実を究明するまえに告発者をリコールしたこと」を問題視する内容である。
これらに対して、草津町長はやはり「どれも私が加害者、新井氏は被害者だという前提に立ったものばかりです」「明らかに性暴力があったことを前提にしています」と書いているが、とてもそうは思えない。
いずれの主張にも「告発は真実に違いない」などといった決めつけがないばかりか、「事実の究明を行い、事実なら」や「たとえ加害の事実がなかったとしても」といったエクスキューズさえ入っている。
彼らの批判の中心にあるのは「町長がレイプしたこと」ではなく「告発者をリコールしたこと」だ。
まさしく「レイプ」ではなく「セカンドレイプ」を批判していたのである。
以上から「多くのフェミが草津町長を有罪だと決めつけたが未だに謝罪していない」というストーリーは虚構であると言える。
草津町長を有罪だと決めつけたフェミは謝罪しているし、それ以外の多くのフェミは草津町長が有罪だとは決めつけていなかったのである。
ちょっとググっただけで出てくるような謝罪文を探しもしていないのだから、
https://anond.hatelabo.jp/20231104124548
平気で居直るし、フェミニスト全体に責任を求めるなとか言い逃れするし、男が悪いと他責性を発揮する女性しぐさも多い。
そもそも、元草津町議が「レイプされたのは嘘だった、身体を触れれたのも嘘だった」って供述しているらしいけど
事件が報道され始めたときから「これおかしくね?冤罪では?」とは言われていたよね?
利権争いから端を発し最終的にリコールを受けて追放されそうになった元町議が町長を貶める為についた嘘・デマであるとも。
少し調べれば分かる事だったけど、何故かはてなのブクマカ含めて左翼やフェミや大勢の女性達は怪しい元町議の言い分をまるっと信じて
草津町長を性犯罪者として、草津を性犯罪の町、セカンドレイプの町として風評加害を続けたよね。
この段階になって、積極的に加害してた連中の殆どが知らんぷり決め込んで謝罪してたいのが本当に不思議で仕方が無い。
まともな社会人なら、いやまともな人間なら、自分の非を認めて謝罪するのでは?
北原みのり、AERA、ハフポスト、小川たまか、共産党、勝部元気(作家)、しばき隊、上野千鶴子、フェミニスト議員連盟、名前を呼んではいけないあの御方、etcetc...
関東大震災の時にデマを信じ込んで朝鮮人を虐殺したのと本質的には同じなのに。
あれに対し反省の態度を見せないどころか逆ギレするって、人間としておかしくないかな?
はてなのブクマカアルファでおなじみの新橋九段さんは、この期に及んでも尚「声を上げた女性を叩いたのは事実だからセカンドレイプの町は事実だろ」と言い放つ始末。
あれがはてなブクマカの大多数の総意という事で良いんだろうか?
凄いよね。人一人の社会生命を殺そうとして、町の間違った悪評を海外にまで触れ回って風評加害を続けて色んな人間に迷惑をかけて不幸にして、それでも尚居直るのだから。
あの事件の影響でショックを受けた名もなき草津の一般人は大勢いるよ。コロナの影響もあって、廃業してしまった人も知ってるよ。本当に怒りしか無いよ。
好き勝手やってそれが間違ってても謝罪しない、「そうさせた相手が悪い!」と相手に責任を押し付けるのはまさに女性特有の他責性しぐさって感じがするよね。
「キモいお前が悪い!」→だから私がお前の尊厳を傷つけ凌辱し精神的性加害を続けるのはキモいお前が悪いのであって私は悪くない、悪くないのぉぉぉぉ!!!!と居直るのはまさに『女性』。
恐らく女性を庇う人達も同様の傾向に流されてしまうのだろう。それが『女性』に肯定されるからね。
草津冤罪事件という、どう頑張っても積極的に風評加害に加担した方が全く反論の余地も無く完全に非がある案件ですら、謝罪も出来ず言及せず知らんぷりする事で逃げ回る不思議。
ハッキリ言ってデマをデマだと見抜けずに触れ回って名誉毀損に加担するのも『悪』であり責任がある『犯罪』ですからね?
男がやったら男女からも叩かれ貶され責任を追求される事が、女がやったら「女の子だから」と責任を追求する方が悪者扱いされるのはなぁぜなぁぜ?
女性とは例え犯罪を犯しても責任を一切取れない、責任を負う能力に欠けた側の性、つまり重度の精神障害者と同様の無責任者という事でいいのかな?
未成年ですら少年院に送致されて責任取らされるのにね。ハッキリ言って「女子供」の「子供」以下だと思う……
女性に配慮して、女性性を尊重して、女性に味方する男や社会が異常に甘やかして、異常に甘やかされる事を良しとした女性達を肯定し続けてきた結果が
草津町長と草津に対するホロコーストだと思うと、今までどれだけの人間が女性が起こす冤罪によって貶められ尊厳を凌辱されて死んできたんだろうね?
声なき声を上げる事すら「加害」だとしてきた女性やフェミニスト達による横暴の一旦が草津事件な訳だし
これを異常と思わない人間や、ましてや加害の当事者なのに謝罪すらしない女性達やフェミニスト及びその賛同者達は、人間として重大な部分が欠落していると思わざるえないよね。
まともな人間や、大半の男性なら持っているものを、残念ながら持ち合わせていないのかもしれないよね。
<追記>
へー、凄いね。この増田を「ただの女性叩き」の文脈でしか捉えられない人もいるんだね。ある意味参考になりますね。
草津冤罪事件にかこつけて、「男性社会が~」とか「これだから男は~」などと、男性全般を雑に中傷して性犯罪者かの如く尊厳を傷つけてた女性やフェミニストも沢山いたよね?
彼女ら・彼らは謝ったのかな?謝ってないよね。せいぜい他責性の女性しぐさするだけ。凄いよねー本当に凄いよねーある意味。
どうやって社会で生きているのかな。周囲を傷つけて生きてそうで怖いですよね。
まあ謝罪しない自由もあるけれど、残念ながら一般的な社会では、取り返しのつかない致命的な愚行をやらかした上に
謝罪すら出来ない人間は、社会からキャンセルして爪弾きにするしか無いのだけれど、そうなったら「男性社会の弾圧にあった!差別だぁぁぁ!!!」と叫ぶのかな?
草津ホロコーストで謝罪したのなんてごくごく一部で、まともに「謝罪」(100点満点中50点以上)と言える謝罪の意を表明した人もいたけど、それは両方とも「男」だったという悲しいオチ。
例のアレは100点満点中20点ぐらいだったかな個人的な感想は。
『謝罪?と同じ口で口撃する』
『話を逸して本質的な「元町議の一方的な主張を信じて異論を検討する素振りも見せず軽率にも町長及び地域全体に非常に屈辱的な汚名を浴びせた」事についての謝罪はしていない』
何でこうなるのか本当に不思議。女性が被害者とされる事件だと、頑ななまでに謝れないのが理解出来ない。なぁぜなぁぜ?
別に難しい話をしている訳じゃないんだよね。
社会人として、文明人として、人間として、当たり前の「悪い事をしたら謝る」という、最低限の基本が何故出来ないの?
何故居直りと他責性しぐさを繰り返して事のシンプルな本質から逃げ回るの?
何故そんな卑怯な事をしている、人として最低な事をやっているにも関わらず、女性やフェミニストというだけで免罪しなければいけないの?
簡単なQに何故AにもなってないAを叫ぶのか。一般市民には意味が分かりませんね。
女性だから、被害者とされた女性の主張を信じただけだから問題無い、なんて言い訳を主張するのは自由だけど
それは同時に、女子供以下の「女性」は責任能力が欠落している側の性という事になるし、フェミニストと女の味方してパコリたいだけの騎士達は
その主張を肯定しているだけの、ある意味女性という人格を最も貶めている存在になってしまうのだけど、本当にそれで良いのかな?
人として、当たり前の態度を示して下さいよ。
それが出来ないならもうその言動に一切の正当性や信用を持たせてはいけない側の性として扱わなければならなくなっちゃうからね。
性犯罪被害の告発に対しては、セカンドレイプという主張が濫用されすぎだと思う。こんなん「時と場合による」としか言いようがないよね。
この場では、とにかく「被害者」の言うことが真実であるという前提で接するべき。仮に「被害者」の言うことが疑わしいのだとしても、ダイレクトに伝えるのではなく、治療者として適切な言葉遣いで伝えたりそれとなく適切な治療に繋げたりすることが求められるだろう。カウンセラーは知らんが、医師は国家資格があるわけで、そういう配慮も当然要求されるだろう。「嘘なんじゃないですか?」とか直截に言うような心療内科医やカウンセラーは看板を下ろすべきだ。
刑事裁判は、圧倒的強者である国家権力が、無力な弱者である市民(被告人)に対して、罰を科すかどうか決める場である。当然、被告人は、全力で自らの身を守る権利がある。被告人は身を守るために、「その日はアリバイがありました」とか「そんなことをする動機がありません」とか「踏み間違いではなく車の欠陥ではないでしょうか」とか「ドラえもんに助けてもらおうと思いました」とか「被害者の証言はここがおかしいと思います」とか、ありとあらゆる反論を国家権力に対して行うことが許されるべきだ。
実際、今回の事件や会津若松虚偽告訴事件のように虚偽の被害を訴えた事件だけではなく、「本当にレイプ事件はあったのだが、被害者が被告人を犯人と勘違いした」事件もある(氷見事件)。「本当の被害者なのだから、その証言を疑ってはいけない」などという原則を採用することは、刑事裁判の原則から考えてありえない。たとえどれだけ悲惨な被害に遭い苦しんだ被害者の証言であったとしても、疑われてしかるべきなのだ。なぜなら、被害が本当にあったのだとしても、被告人は犯人ではないのかもしれないのだから。
たとえば、仲の良い善良な女友達が泣きながら被害に遭ったという話をしてるときに、何の根拠もなく「それほんと? 嘘なんじゃないの~?」と言うのは割と人の心がない所業だと思うし、周囲のやつらからドン引きされ絶交されたりしても、まあ仕方ないだろう。
逆に、隣近所では評判のウソツキ女が被害に遭ったという話を吹聴していたら、何の根拠もなく「それほんと? 嘘なんじゃないの~?」と言っても、まあ、仕方ないだろう。日頃の行い、オオカミ少年、ってやつで、こういう場合に被害を疑うのは社会で生きていく上でなんら問題ない。
もちろん、善良な女友達が実は痴漢冤罪カツアゲ犯であり、評判のウソツキ女が実は本当にレイプ被害に遭っていたということもあり得るわけだし、実際の社会にはこのあいだに広大なグレーゾーンが広がっていて、「新聞で短く報道されたヨソの県のヨソの市での性犯罪」なんて、実際のところはどうだか全くわからないだろう。というか性犯罪だけじゃなくて、殺人だって詐欺だって何だってそうであって、つまり本当に大事なのは「それ、わざわざ話題に出す意味ある? あなたがコメントする意味ある?」ということだろう。友達や近所の人なら意味も必然性もあるかもしれない。友達が泣き崩れてる横で「僕はノーコメントで」とか言うのは(よほどの事情がない限りは)人でなしのすることだ。しかし、「新聞で短く報道されたヨソの県のヨソの市での性犯罪」にあなたがコメントする意味はあるのか?
さらに言えば、そのコメントを公開の場でする必然性もあるのか? もし「草津町ってひどいところだよね~」とか「絶対草津には行きたくないわ~」みたいなことを家族や友人のあいだでだけ喋っているなら、たとえばSNSの発言をめぐって訴訟リスクを抱えるようなことには基本的にはならない。草津町長は名誉毀損で何人もの人たちを訴える意向だと聞いているが、彼ら彼女らが身内の飲み会でそういうことを言っているだけだったら、町長は何の手出しもできなかっただろうし、フェミニスト学者の人たちが謝罪を求められることにもならなかったはずだ(cf. anond:20221117054344; anond:20221118212515; https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/okisayaka/status/1592551751072509953)。
もちろん、自由社会には「表現の自由」という大原則があり、意味も必然性もなくとも表現は自由であって、それを否定するとあいちトリエンナーレやクジラックスが弾圧される世界になってしまうから、SNSなどのオープンな場で自分にとって縁の薄い場所で起きた犯罪についての論評を行うのは自由であるべきだ。だが、天皇アートやロリ漫画と違って、実在の犯罪への言及には「冤罪に加担してしまう」というリスクが常につきまとう。「七色のおっちゃん」である(単なるざまぁ物かと思って読み始めたら期待値よりは面白かった)。義憤を燃やすのはいいが、それは後に訴えられるリスクを負ってまで燃やすべき義憤なのか? はよくよく考えた方がいいだろう。別に黙れとは言ってない。たとえば加藤智大のように現行犯で取り押さえられた人物については、冤罪の危険はそこまで大きくないので、言及しても比較的安全かもしれない。しかしもちろん、四日市ジャスコ誤認逮捕死亡事件のように、現行犯であっても冤罪があり得、取り返しのつかない結果が起きていることも忘れるべきではないだろう。そういうリスクを織り込み済みで、公的な場で義憤を表明したい、というならそれはもちろん表現の自由なので、どんどんX(旧ツイッター)で呟かれたりはてなブックマークでブクマコメントを残されたり、たまに裁判を起こされたりすればよいのではないかと思う。
なんかいまだに「冤罪と確定していないうちからアレはダメだった」みたいなこと抜かしてるブクマカがいるんだけどさ、冤罪か否かってのは全知全能の神の視点から定まる客観的な事実の問題だから、冤罪であることは冤罪が発生した時点で確定してんのよ。
当事者にとっては身に覚えがないんだから冤罪であることは当初から明らかなのよ。
だいたいそいつらの言う「確定」ってのも意味不明な概念で、裁判はまだやってる最中なんだから裁判を基準にするなら現時点でも冤罪は確定してないだろ。裁判を基準にするなら袴田さんが殺人犯なのは確定してるだろ。裁判なんてのは所詮、入手可能な証拠から裁判所がある事実を認定するかどうかの話であって、最終的に裁判所は真実に沿った認定をする可能性が高いというだけの話であって、お前らがどんな事実を認定するかどうかとは直接関係しないし、まして冤罪か否かの決定要因なわけがない。
ロシアやイスラエルに殺されたウクライナやパレスチナの市民が、ネオナチやハマスでは無いことが、国連決議やら国際軍事法廷やらで確定されたわけじゃない。
現に攻撃を受けている彼らは、国際社会での何かの決定を待つまでも無く、そうした攻撃に抵抗しなければならない。
敵が一方的な攻撃を加え、社会がそれに加担している中で抵抗するのは当然だし、被害者が「自分たちはネオナチでは無い」と認定して加害者を排除するのは当然の権利だ。ロシアやイスラエルの攻撃を一刻も早く排除しようとする動きを、国連の決議が無いのに抵抗するなと糾弾する奴は悪だ。
悪に勇気を持って立ち向かった草津の町民は、正義の人々として称賛されなければならない。それが、ネオナチだかレイプ魔だかの汚名を着せた社会のせめてもの償いというものだ。
勉強になるな~
https://femalelibjp.net/?p=1357
フェミニズムからトランスジェンダリズムへ――キャサリン・マッキノンとその政治的移行
マッキノンを含むトランス派のほとんどは、実際には「トランス女性」を生物学的に定義している。つまり、彼らは、生物学的に男性である人だけが「トランス女性」になれることを確信しており、「トランス女性」であることの必要条件を生物学的男性に置いている。「トランス女性」であるためには、何よりも彼らは生物学的に男性でなければならない。生物学的女性は「トランス男性」や「シス女性」になれても、けっして「トランス女性」にはなれない。生物学的男性だけが「トランス女性」になれるのである。
わはは、せやな
「トランス女性」たちは女性を、その長い髪、赤いマニキュアの塗られた爪、豊かな乳房、丸みのあるお尻、ヴァギナなどに還元したうえで、それらのパーツを疑似的に自分たちの身体上に再現して、自分たちを女だと称している。つまり、彼らにとって「女性」とは、これらの身体パーツの単なる寄せ集めなのである。GCフェミニストはまさにそれを批判しており、女性は、男でも視認できる「女性的な」身体パーツの寄せ集めではなく、生物学的ないし政治的なあらゆる差異と特徴を含むトータルな存在だとみなしている。
まさにその通りや。
さらに、マッキノンは次のように述べている。「女性は、実際には、私たちの身体によって従属したり抑圧されたりしているわけではない。私たちは染色体や卵巣から解放される必要はない」。
まず、女性を生物学的に定義することを拒否しているマッキノンは、「私たちの身体」という言葉でいったい何を指しているのか? 「私たちの卵巣」と言っていることからして、この「身体」は明らかに「生物学的女性の身体」を指していると解釈するしかないが、もしそうなら――マッキノンの規定によれば――それは生物学的本質主義になるではないか。
女性固有の身体が抑圧の条件であるからと言って、その身体性からの解放が女性の解放であるという結論にはならない。男性が女性をレイプするためには、ヴァギナを含む女性の身体が必要であるが、だからといって、レイプをなくす運動がヴァギナをなくす運動であったことは一度もない。
あったり前やな。
実際には、「トランス女性」が生きているのは「女性の生」ではなく、彼らが想像する「女性の生」にすぎない。何をしたら女性の生を生きることになるのか? 髪を長くして、化粧して、乳房を大きくして、ブラジャーをして、スカートを履いて、生活することか? もしそうなら、マッキノンは、女性をそのようなパーツや服装(社会的ジェンダー)に還元していることになる。
おい裁判官聞いとるか?
そもそも、「トランス女性」は、とりわけオートガイネフィリアに分類できる人々(「トランス女性」の大部分はおそらくそうだ)は、「女性にアイデンティファイしている」のではなく、女性の長い髪や化粧、赤い唇、女性のドレスやスカートや下着、女性の豊かな乳房、女性のすべすべの肌、女性的な振る舞い(男が考えるそれ)にアイデンティファイしているにすぎない。つまり、女性の外面、女性の装飾、女性のステレオタイプにアイデンティファイしているにすぎない。
彼女はこの論文において過去の自分の理論のほとんどすべてを放棄したが、過去から継続している面もある。過去の彼女との連続性がかろうじて見て取れるのは、彼女の年来の反生物学的立場である。生物学フォビアと言ってもいい彼女のこの反生物学主義は、女性身体の生物学的構造を徹底的に利用し搾取しようとする男性権力の核心をつかみそこない、その新しい運動形態たるトランスジェンダリズムの本質を理解しそこねる結果になっている。
"フェミニストのトランスフォーブの多くが、女性のジェンダーロールやステレオタイプにトラウマを持ち、身体的、心理的に、あるいは人生の野心において、それに適合しなかったことは明らかである。彼女らは女性として受け入れられ、評価されることに苦労したのに、一部のトランス女性がやすやすと女性として受け入れられていることに憤りを感じているようである。"
これは真に驚くべきインセル的主張である。つまり、GCフェミニストは「トランス女性」に嫉妬していると言いたいのだ。何かに対するフェミニストの批判を「女の嫉妬」に還元して説明する仕方は、ミソジニスト、インセルに典型的なものだ。女性の参政権のために闘ったサフラジェットの場合も、男に愛されない年増の女の欲求不満だと言われた。この古典的なミソジニー的主張がよりによってマッキノンによって繰り返されるとは!
彼女は、女性の多くが女性にアイデンティファイしていない理由として、「男性のいる何らかの集団の一員として自分を見る方がより尊厳があるからだ」と述べている。マッキノンが「トランス女性」という名の男性を女性カテゴリーに入れようとした心理もまさにこれである。
今では、彼女は、女性というカテゴリーそのものに男性を含めており、マッキノン自身が、自分を「男性を含む集団」の一員とみなし、そのことによって自分たちが「より尊厳ある」存在になったと感じているのである
名誉男性になりたいわけやね。
例えなのは分かってるよ
碌でもない人生生きるしかない男からしたら、知らん女がレイプされるみたいな事態がまさしく100万持ってるやつが100万取られてるようなもんで平等みたいなものを感じるだろうな
重ねて言うけどこれは俺が思ってるだけで元増田がそう思ってるだろうって話じゃないよ
おんなじだね じゃあないんだよ
それが行きつくところは嫌いな人間がかかわる犯罪被害全てがどうでも良いになっちゃうから
それは良くないよねって話をしているんだよ
ちょいちょいうまい事言おうとして言えてないこの感じは
でも「女性は下方婚しな」くはないよな。数パーセントでもたしかに下方婚してる女性は「いる」よな??
実情は下方婚したら女性(特に既婚子持ち)の地位が下げられて事後的に上方婚にされるんだ。
永遠に女性に下方婚してもらった男でいたいと主張するのなら女性の地位向上か既婚男の地位引き下げするしかないよな。
すなわち、こいつはレイプなどして女性の地位をひきさげることを容認しつつ自分と下方婚してくれっていってるんだよな。
男はレイプされ魂の殺人をされてろくに働けなくなった女性以下(おそらく無職)でも女をなげあたえてくれ、でもレイプされた中古は断るといってるんだよな。
こいつにあたえるのは新品オナホで十分。そうだな、「女」と書いたオナホに持参金100万もつけてやったら無職にとっちゃ立派な下方婚だろw
だから優しくしないって言うのと犯罪被害など知ったこっちゃないって言う意見表明は全くの別物だよねって話をしているし
まあ自分には廻らないと高を括っているからそんな事言えるんだろうなってのは同意ですね