はてなキーワード: ボンカレーとは
結局ボンカレーの甘口が一番すきみたいなとこある
最近よく見かけるんだけど、
たまたま見た雑誌でもサウナVS銭湯ってこれって何の対決なのかしらって言うほど、
トムヤンクンとクロワッサンを戦わせた特集を組む雑誌の編集長に問いたいところだけど、
一度でいいから私も整ったーって言ってみたいわ。
たまにはゆっくり広い湯船にも浸かりたいところだし、
FMが出来る、
FUROからのMESHIって言う流れがお風呂入ってからご飯食べられるところなんかルービーなんかのめちゃって最高の沢の贅よね。
回数券までは買わないとしても、
ここんとこのこの寒さたるや、
急に寒くなってきたじゃない。
そして「整ったーやっほー!」って窓から叫んで「私もー」ってのコールアンドレスポンスも定番のFMの流れだわ。
そんなわけで、
バブみって言うのは、
バブが溶けるときの救えなかった感の切なさと愛しさを表した様よ。
そうそう思い出したんだけど、
パスタを茹でるときにパスタソースのレトルトパックもパスタと一緒に鍋に入れて茹でれるか問題の名称。
パッケージの箱を発射台みたいにしてレンジにセットしてチンして温められる分1歩先行ってるわよね!
もっぱら常温で食べなければって言うのがちょっと可愛そうなポイントだけど。
とりあえず
あの名称にはあの名称にはしっかりと名前を付けて欲しいとこだわ。
ちゃんと整えて欲しいわ。
うふふ。
なんかドライフルーツをヨーグルトの中で戻すのも一部では流行ってるらしくて、
私も今度やれたらやってみたいと思ってるところよ。
ジャスミンティーホッツウォーラーに今が旬の柚子を輪切りにして加える
いわゆるレモンティースタイルの柚子ジャスミンティーホッツウォーラー。
試してみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スーパーマーケットに行ってきた帰り、歩いている途中で、
人口減少による衰退というのは、実は分業が困難になることを意味しているのではないかということを考えた。
社会が豊かになる過程で、色々な会社が生まれて、本来は家庭の兼業主婦or夫がやらなければならな仕事、費やさなければならなかった時間を代替してくれる。
私は結婚もせず一人暮らしをしているけど、レトルト食品(ボンカレーの類)や、りんご、みかん、パックされたサラダ、
それから洗剤や、便所を掃除する使い捨てタオルなどのお掃除グッズを買った。
私も一人暮らしが長いので、カレーライスぐらいはなんとか1人で作れる。でも実際には、レトルトで満足している。サラダだって、キャベツを買って切った方が安上がりだが、パックの野菜を買っている。お掃除グッズにしろ、洗剤と雑巾という方法で頑張る方が一般的かもしれないが、さっと拭いて、さっとゴミ箱に捨てた方が楽である。
要するに、時間を買っているのである。あるいは、色々考えて手を動かすことが面倒なので、一日当たりの有効脳みそ活用スペースを購入しているとも言える。
これらは、本来家庭が持っていた機能の一部を、企業が集約的に行うことで、代替しているとみることができる。
古くは、洗濯機に、冷蔵庫。白物家電は、そもそも主婦の労働を置換するために発達してきた。そしてその時間を利用して、日本が発展していったのだ。
ひるがえって、考えてみると、人口減少社会では、そのような、集約と分業が困難になる。
人が余っていれば、余っている人を集めて、新しく家庭の機能の何かを集約的に行うことで効率化が進められるが、そのような流れが起きない。
そうでなくても、昔に比べてワンオペと言われる育児、そして、介護の問題。
例えば、一流企業の従業員であっても、親の介護、それに育児といった家庭の仕事が集積して、
仕事や出世のようなバカバカしい事はやめようという考えになる方が自然である。
そもそも、育児や介護は自分でやらないで他の人にまかせるというのは難しい。海外のようにメイドを雇えばいいという話もあるが、
見方によっては自分の代わりにメイドという別の人生を購入して、犠牲者を転嫁しているということもできる。
人口減少 → 衰退
の間に、もう一つコマをつくって
あれ、ボンカレーあっためるのに使った残り湯って、あとで皿を洗うのに使うためとっとくんじゃないの?
友人は貧乏だ。なのに犬を飼っているだなんて贅沢だ。
家は隙間風が入ってくるくらいにスカスカで、家の前に立っただけで友人がいるかどうかはすぐに分かる。
なぜって、家の中の会話が外に丸聞こえだからだ。
友人の家にはファミコンがない。いつも将棋を勧められるが僕はそんな難しいゲームなんて大嫌いだ。
だけど友人の家には犬がいる。だから僕はいつも遊びに行くのだ。
友人の犬は頭が悪いから僕が遊びに行くと興奮が冷めることがない。
狭い部屋の中をぐるぐると物にぶつかりながら走り回るものだから、畳はボロボロだ。
この間なんて、急に部屋を出ていったかと思ったら僕の靴にうんこがしてあった。
友人は顔を真赤にして犬に怒っていたが、怒りたいのは僕の方だし、でもそんなところもこの馬鹿犬の憎めないところだ。
僕の家にはゲームが沢山あるけど犬もいないしママもいない。ゲームをずっとしていてもジュースをこぼしてしまっても怒る人すらいないんだ。
いつも夜遅くに疲れて帰ってくるママに犬が飼いたいだなんて口がさけたって言えるわけがないよね。
そんなことを考えながらぐるぐると走り回る犬を見ていたら、突然僕めがけて駆け寄ってきて足にしがみつくと腰を振り始めた。
友人はまた顔を真赤にして怒り出す。
僕は犬の行動の意味がわかったけど、あえて知らないふりをして「やめよろー」とかいつも通りに対応する。
「ハウス!」
なかなか離れようとしない友人は、外に聞こえようがお構いなしに大声で叱りつけた。
「バーモンド!」つられて僕も叫ぶと、外から聞いたことのない声が響いた。「カレー!」
居間のドアが開くと友人の父親が顔を出し握られていたマイクに向かって叫ぶ。
僕の足にしがみついているのは、実はよく見れば犬ではなく秀樹だ。
「HIDEKI感激ぃぃ!!」
秀樹の声が響くと同時に一斉に流れ込むバックダンサーたち。
YMCAのイントロを聞いた瞬間に血が滾り始めるのがわかった。
ママもよれよれのスーツ姿のまま軽快にボックスを踏み続けている。
観客も一体となり一糸乱れぬタイミングで両手でYMCAを形作る。
舞い散る紙吹雪。オケの指揮者が指揮棒を振り乱せば感動のフィナーレだ。
あの頃は何もかもが輝いて見えた。
感動のあまり呆然としている僕の手を取ると秀樹は僕をステージに引き上げた。
僕はステージの中心に立ち高らかに両腕を上げると一気に振り下ろす。
天井が割れんばかりの拍手が起こる。僕は人生最高の充実感に満たされていた。
バックステージを抜け玄関の冷たい鉄トビラを開けると、ぼくはランドセルを自分の部屋に放り投げた。
「ママは今日残業で遅くなるから晩御飯はお鍋を温めて食べてね。」
コンロの上を見ると、水を張ったお鍋の中にボンカレーが沈んでいた。
1巻1話。
あれ?飛行機から降りる登場シーンがある話が第一話じゃないの?
と思ったら19巻に収録されてるらしい。
なんじゃそりゃ。
短編集だからといって連載順と収録順変えたらだいぶ解釈変わっちゃうじゃん。
どういうふうに連載されて、どういうふうに設定が固まっていったのかも含めて作品を楽しむってことじゃないのか。
それをスポイルしやがって。
そこにマフィアの親玉が子ども助けてくれっつってくるけど、捕まってるから無理って言う。
結局子どもは死んじゃう。
医師会長はブラジャーの免許を即座に作ってブラジャーに都合よく助けを求める。
むーん。
面白くなかったわけじゃないけど、なんかページ数が多くて、
ブラジャーにしては展開が遅かった気がする。
そんなに複雑な筋書きでもなかったと思うんだけど。
1.白いライオン
2.えらばれたマスク
3.報復
面会室でガラス越しに唇くっつけてキスしようとするピノコの歯を見て、
美味しいパスタ!
せっかくだから美しく食べたいわよね!
できる人は、
くるっと巻いて食べるのよ。
もちろん、音を立ててすすっちゃいけないし
って、パスタの食べ方、
チョイ悪の人が言ってました!
でさ、
ラーメン屋さんで
男が!男がよ!
きゃー!
ってコラ!
って思いました。
ああいう食べ方って一体誰に教わるのかしら?
そういうのがお行儀良いと思ってるからタチが悪いわ。
ラーメンくらいざーっと行きなさいよ!ざーっと!
まあ、熱いのなら仕方ないわね。
でね、
今度はインド料理に挑戦!って思って、
ボンカレーをご飯にかけて、
粋に手食でと思ったんだけど
とても素手では食べれなかったわ!
インドの人は平気なのかしら?
世界は広いわね。
秋の祭典スペシャル!
コンビニで買ってて食べるの忘れちゃってたわ。
うーん、買いたてが一番美味しいわね。やっぱり。
冬でも麦茶を作るの。
前の晩に煮出して作っておけば
翌朝は常温くらいになるので、
ごくごくいけちゃうわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!