はてなキーワード: ビジネスとは
元々私怨の暇空茜にカンパしてる奴は自分自身が道踏み外してる覚悟あるんだろうけどさ
NPO法人若者メンタルサポート協会の小杉沙織にカンパしてる奴らは素朴な善意のつもりでやってない?
https://tellme.hp.peraichi.com/counseling-class で若者メンタルサポート協会の認定カウンセラー養成講座を開いてるが、
講座を運営しているのは、小杉沙織と夫の小杉茂が経営している株式会社Tell Me Agencyって会社で、収益は全部ここに入る
他にも若者メンタルサポート協会を宣伝材料にセミナー開いて個人収益にしてる
くだんのカンパも 「ナニカグループと呼ばれる人たち また、共産党支持・colabo支持と名乗られる人たち その他この件での誹謗中傷や攻撃に対する 措置費用」
という使用用途があまりにもアバウトな金を小杉沙織個人の口座に振り込んでる
クラウドファンディングじゃないから収支報告とかもいらない金
藤田が吐き捨てるのも分かるじゃん
で、オチはColaboが信用できないからこういう奴らが現れるんだColaboがみんな悪いとか言い出すんだろ
自分の頭使えよ
勇気を出してちょっと優しくした結果チンコ丸出しで気持ち悪いって言われたんだよなあ
当時私は社会人になりたての頃で、意味はよくわからないが横文字のビジネス用語(?)を駆使する諸先輩方をカッコいいと思っていたし、それらの言葉をマスターしなければならない、理解できていない自分の勉強不足だと思っていた。
しかしそれから15年あまりが経過した現在は、そんな意味のよくわからない横文字を使って相手に「?」を与える意味はまったくないと考えが変わっている。
意味のよくわからない横文字をしたり顔で発するよりも、平易な言葉でわかりやすく説明できるスキルのほうがよっぽど大切だと思う。
考え方は変わるものだ。
念願のビジネスチャットアプリを入れてもらったんだけどLINEすらまともに使いこなせないようなおっさんが多くて
読んでなかったとか、通知の文字だけ見て残りを読まないとか、聞いてるのにいつまでも返事がないとか
分かってんだか分かってないんだか不明な事案が多発して
この間怒って「先方に電話入れたら何でもいいから返信してください!」っていったら
「あ」とかだけ送られてくるようになった
「○○さんから△△の件で質問のお電話です TELお願いします」「あ」
「○○の件どうなりましたか?」「あ」
みたいな
あじゃねーよ
そういうことじゃねえよ。
これに賛成する
→じゃあどれが「国の歴史や文化」に該当するものかを決める必要が出てくる
→その定義がなんであれ「うちの○○も国の歴史や文化なんですけど!」という連中が大量に出てくる(その中には本当に「国の歴史や文化」であるものも沢山含まれる)
→じゃあn×100年以上経過したものとします!みたいな数字を決めると、実際に該当してる「歴史や文化」の権利者に取り入っておこぼれにあずかろうとする奴が大量に出てくる
→審査委員会みたいなのを設置すると、その審査委員会に取り入ろうとする奴が大量に出てくる
→その"「歴史や文化」の権利者"や"審査委員会"が肥大化して欲をかき始めビジネス化して公金チューチューするようになり、本来の「国の歴史や文化を大事にする」理念は骨抜きにされ金が無駄に消費されるだけになる
というのがいつもの流れだろ。
人生の山と谷をどう定義するか。一つは「周囲の環境の変化に対して内面が捉えた何か」であるといえる。
能力とは、望む状態を作り出すために自分を操る力のことだ。あなたの能力はあなたの望みに対して機能するので、他人が評価することはできない。
内面(思考など)をいくら変えても変わらない何かがあるなら、それを現実という。現実は正しく認識しなければならない。
「谷」が生じるのはなぜなのかというと、何か目標があり、その目標と現実の乖離が存在するためだ。
会社にいれば利益が目標になるが、他社と競争するといった現実があるので「我社は目標値に達していない」ということが自覚できてしまう。
もし「給料がたくさん欲しい」といったエゴがなければどうなるかというと、高い目標を掲げる企業に就職する必要性すらない。
自分が満足できる環境のしきい値を可能な限り下げて、その中で満足できるだけの収入さえあれば、内面的には「谷」などない。
賢く節約して生きれば幸せでいられるというなら、そのような環境に感謝してもいいぐらいだ。あなたの居る所は、「谷」ではなくむしろ「山」なのかもしれない。
ただここで問題がある。そうやってダラダラ生きていて何が楽しいのかと。
ある程度は、ネトゲやら読書やらそういう趣味だけで楽しめるだろう。ところが飽きるのだ。
飽きたときにどうすべきなのか。こういう助言をもらった。「未来に何かを望み、できるだけ具体的なビジョンを持ち、それを実現しろ」
結局そういうことだろう。ダラダラと過ごせるという「山」とも「谷」とも言えない場所を去りたいと思うときが来ている。
それはちょうど心停止から抜け出すために電気ショックをもらいたいと思うようなものだ。山や谷があるのは生きている証拠だが、それがないなら屍である。
しかもただ去るだけではだめで、「できるだけ具体的なビジョン」とあるように、次の山を登るだけの準備が要るのだ。
それこそがまさにエゴでは?と思うかもしれない。
「ビジョンの実現によって誰も不幸にならず、1人以上が幸せになれる」といったことであれば、エゴではない。
会社の目標値の達成がエゴではないならそれをビジョンにすることもできるし、会社のビジネスが世間に不幸をもたらしているなら、去ってエゴではない何かをすることもできる。
どちらにしても、行動をしなければ屍になってしまう。
エヴェレスト登山を楽しむような人もいるのだから、道中を楽しむのがいいのかもしれない。
参考: https://www.goodreads.com/book/show/21257548-peaks-and-valleys
だから言ってるじゃん、本来の「オタク保護」なら刑法175条とかDMMをハブにしたカード会社とかに粘着すればいいのに
いやがらせしたいからかまってくれそうな女をえらんで「ああっ!口で悪口いっただけなのになぐりかえされた(満面の笑顔)」って小学生男子みたいな大騒ぎしながらシーライオニングしてるだけなんだって
何千万円の寄付金あつまってもその金で男性版colabo開こうとはしてないでしょ?それが唯一にして絶対の答え。
暇空さんは、口だけ野郎、ショービジネス、からくりサーカスなんだよ。
それに寄付してる人も勝ち馬投票券を買って他人のドラマで騒ぎたい本当の意味での傍観者。
醜悪な藁人形ショーをさっさとやめてほしいのなら言及するのもやめたほうがいいとおもう。
さわげば騒ぐほどビューを稼ぎたいユーチューバーみたいに大喜びだよ。
おまえもな!
現在の予想が正しく、政策金利が5%程度まで引き上げられる確率は50%で、6%まで引き上げなければならない確率も50%あると、ダイモン氏が10日放映されたFOXビジネスとのインタビューで語った。
5%程度という現在の予想についてダイモン氏は「私は、十分ではないのではないかと考える方だ」とした上で、「3カ月か6カ月待ってみることに害はないと思う」と述べた。
米連邦準備制度は先月、0.5ポイントの利上げを実施。4回の0.75ポイント利上げ後にペースを減速させ、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを4.25-4.5%とした。
経済についてダイモン氏は、昨年の大半に述べていた見解を堅持し、消費者は依然として力強いがリスクは引き続き高水準だと指摘。ロシアのウクライナ侵攻と量的引き締め(QT)の影響を挙げた。
ゴールドマン・サックス・グループやモルガン・スタンレーなど同業他社は人員を削減しているが、JPモルガンは「なお採用モードにある」と明らかにし、各社が慎重になる理由は理解できると付け加えた。人員の自然減のレベルが緩やかになったため賃金圧力は若干和らいだとも語った。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-10/RO9SE1T0G1LE01
宝くじでも当たってついでに天涯孤独になったらショットーバーがやりたい。どっかの店で修業とかはかったるいからしない。タブレットでカクテルレシピをすぐに出せる仕組みだけ作ってカウンターに隠し、何となくそれっぽいだけのショットバーをやる。バイトを雇うのも面倒だし、酒作るのが間に合わないで慌ただしいのも嫌だからカウンター5席くらいの店でいいや。あとうるさい酔っぱらいも嫌いだから3名以上は禁止で、2名以下でもお静かにルールを作る。俺がルールだ。23区の繁華街を微妙に外すあたりの立地で、チャージ500円のジントニック700円、マティーニ1000円くらいの価格帯かな。お通しはナッツかドライフルーツでいいや。丸氷作るのもだるいけど1個100円くらいで仕入れられそうだからそれで。
客単価3000円で19時~25時の6時間営業で1日平均10人として1日の売り上げが3万。週5開店で売り上げ月の売り上げ60万。原価率は適当すぎて高いだろうから40%として粗利36万から固定費とか払うと流石にビジネスにならんなぁ。開業資金に余裕がある前提だから高級なウイスキー揃えて一部顧客からガッツリ稼げる仕組みにしたほうが良いかもしれない。ならいっそ高級ウイスキー専門店にしたほうがいいか?でもウンチクを語るのも聞くのも好きじゃないんだよなぁ。
フツーの障がい者ってのは、障がいがある分だけ人より能力に劣る障がい者って意味だぜ。
障がいがある代わりに凄い能力があるスーパー障がい者じゃねえ。
IQは90、握力は30kg、100m走は車いすを必死にキコキコするから30秒、そういったフッツーの障がい者だ。
一見すると問題ないように見えても、ちょっとした所で不公平が産まれるぜ。
車いすだからといつもエレベーターを最優先で乗れるとか、色々な動きが遅くても許されるとか、ちょっとした物の運搬を一切手伝わないとか、それで給料が一緒だとして我慢ができるのか?
本人は全くメリットを享受してないような状態でも、助成金で雇われているからクビにならないんだろうなという事に謎の嫉妬心を燃やす無能マンがいつもイライラするだろうな。
どの企業にも常に誰かに嫉妬して自分こそが最優先されるべきだと言いながら仕事は人並み未満の人格能力等しく無能な無能マンが数人いるもんだ。
ソイツらを間違って雇っちまっても簡単にはクビに出来ないってのが日本企業の辛い所。
場合によっちゃ昔はまともだったのに老化したり、向上心を失ったり、酒に溺れたりして、会社の核になったあとで無能マンになる輩もいる。
ソイツらの機嫌が悪くなるってだけでも結構なデメリットがあるもんよ。
日本は人権教育や性教育やコミュニケーションの教育が不十分で機能不全家庭が多い
→人間はほっとくと差別やイジメをしてしまう。ワクチンがない状態であり、人格形成が家庭教育次第になる
→リテラシーが問われる
→男性は平均知能が低い
という願いを叶えてくれるという意味で、障害者雇用代行は非常に意味のある事業だと思う。
そもそも我が国において「障がい者を無理やりでもいいので労働に組み込もう」という法律が生まれたのは、国民が「無理矢理でもいいので障がい者に労働をさせて欲しい」という願いがあるからだ。
ぶっちゃけこれは「国民全員で折半して障がい者に社会人ごっこをさせている」という状態である。
結果として手間暇がかかる上に金もかかるという二重苦なのでそこだけを考えれば無駄である。
だが、それを上回るメリットがあるので評価されており存続しているのだ。
そのメリットは
・社会を恨んでいる可能性が高いものが人目に付きにくいタイミングで大量の空き時間を持つことを避けられる
の2点だ。
これは相互に補完関係にあり、最悪のケースである「暇な障がい者が、暇に明かして変なYoutubeを見まくり、反社会性人格に覚醒し、無限の空き時間に反社会活動を繰り返し、障がい者であることを盾に自己正当化し、反省もせずに反社会行為を続ける」を回避するのに大いに寄与する。
この状態になった障がい者に対処するコストを考えれば、「とりあえず小学校レベル(最悪幼稚園レベル)の空間に押し込めておいて、生ぬるい社会性に染め上げたまま人生を終えてもらう」というのはかなり賢い施策である。
ただし、企業の側がそれを援助する体制を整えるのは今の貧しい日本社会では簡単ではない。
複雑化した上に責任追及も激しい現代社会に障がい者を組み込むのは用意ではなく、それはもはやある種の専門的な技能・業務となってしまう。
つまりは、障がい者雇用の代行を専門とするビジネスの需要は大いに高まっているのだ。
これが実際には一切の社会貢献を行わず単に税金を盗み取るような業界であるなら非難されるべきだろう。
だが実際には、障がい者雇用の本来の目的である「障がい者が社会性を失うことのない空間への封じ込め」は成功している。
つまる所は、社会に必要とされることを実行してそれによって正統な利益を得ているだけなのだ。
なぜこれが問題になるのだろうか?
服もコスメも小物も文房具も何もかも推し活✨推しの色✨とか言い出して怖い
最近好きなキャラクターが推し色のぬいぐるみ✨とかいって、毎日かあさんみたいな肌色になったぬいぐるみ出してきてさすがに気持ち悪かった。
インスタの広告も、推し活のために金を貯めよう→単発アルバイトだの
私がそれくらいの年代の女だからそんな広告出てくるんだろうけど、こうも以上に推し推し推し活って言葉が並ぶとノイローゼなりそう。
推しのためならどんなこともするでしょ?これにもお金出すでしょ?って思われているのかな?
推しで人生バラ色✨みたいなのも同じくらい出てくるようになったけど、
楽しい人生ステータスの一つとして推しが出てきたような気がしてな〜んかやだ。
恋人いないなら推し活(もしくはオタ活)楽しんでるのかな?みたいな雰囲気すら感じる。
私が考えすぎなのかもしれないけどね〜〜〜〜〜ー
「女叩き」「フェミ叩き」「ポリコレ叩き」「表現の自由」は適当に絡めるだけで簡単に伸びて金になると複数のアフィ屋も述べている。今やこれらは嫌韓、ネトウヨ、嫌中に続くヘイトビジネスとして扱われている。
まとめサイトやまとめユーチューバー、まとめ情報クラスタや情報系ツイッタラーなどが「フェミ叩き等」を集金ネタにするようになった。
要は嫌韓や嫌中の類と同じ。あれも本物の韓国日本間の歴史に詳しい人を置きざりにして、殆どが恣意的な情報の切り貼りで雑に作られたデマであり、「嫌韓系メディア」による集金活動の結果だった。
差別やヘイトが規制されると次のターゲットは韓国から女性になった。
その時から一気に増えているし、彼らの「ネトフェミ観」というのは実際のネトフェミクラスタとは乖離している。フェミ叩き媒体から得たもの。
フェミ叩き媒体はこちらも雑に作られたデマを拡散しており、(例:フェミさん「男にAEDを使われたら痴漢で逮捕するべき」など)大学生などは大抵リテラシーが低く情報の正誤を確かめることができず何でも信じ込んでしまうため、そのようなことになっている。
フェミニストと直接関わる男子学生にはそのような傾向は見られない。
はっきり言えば、人権問題や差別問題やクリティカルシンキングを義務教育で習わず、社会情勢・世界情勢に疎いまま学校を卒業する日本の学生の虚弱性をついたプロパガンダ戦略。
「良かった」ら20〜30%
ちなみにこの場合の良かったは80%の出来栄え〜店員の温かいフレンドリーな対応に感謝した、気持ちよく利用できたくらいの感覚で、日本みたいに100%から減点する方式ではない(所構わず100%を求めるのはもはやビジネスではないから)
感動するくらい素晴らしかったら50%とか渡す裕福な人も見たことあるね
$5はファーストフード店みたいな感じならありかもね
「この機能を作って」「このバグを直して」という要求にエンジニアが応えて実装する時は成果がすぐわかるよな。
データサイエンティストの場合はどうか。「僕たちはメトリクスがなければ成果を評価できません!」とかウゼーことを言い、定量メトリクスを用意する。
じゃあ例えば広告業界としよう。広告を適切な人に届けるのがミッションとする。
ところがデータサイエンティストは「僕たちのメトリクスは利潤!これが上がるほど良い!」とか言い散らすので、ユーザビリティが下がるようなところに広告を配置したり、クエリから情弱判定して情弱を騙すような広告を出したりする。
そして起こることは何か。企業の信頼失墜だよ。「僕たちは過学習が嫌い!」とかイキってるクセに、自称データサイエンティストがそのメトリクスに追従すること自体が過学習だと自覚していない。
データサイエンティストは必要ない。ビジネスドメインに詳しい人間がいるだけでいい。