はてなキーワード: ハブとは
弱者男性論者の言う弱者男性、KKOって、ホームレス入ってないよな。
「金のないおっさん」の究極形だろうに。
彼らは「KKOは可哀想ランキング下位で社会に守られない!弱者扱いされない!本当の可哀想な弱者なんだ!」と主張するのが目的なので、KKOからホームレスをハブく。
そこまで「金がなく」なってしまうと弱者扱いで守られるようになってしまい、自説に都合が悪いからだ。
だから、弱者男性論者はいつかの避難所のホームレスお断りを擁護し、「ホームレスは臭い。一緒にいたくない」と差別し、彼らを助けようとするリベラルを「偽善w」と叩いている。
彼らが「キモくて金のないおっさんは守られない!」と叫ぶのは、守られているキモくて金のないおっさんをKKOの内に入れていないからだ。
弱者男性論者の言う弱者男性、KKOって、ホームレス入ってないよな。
「金のないおっさん」の究極形だろうに。
彼らは「KKOは可哀想ランキング下位で社会に守られない!弱者扱いされない!本当の可哀想な弱者なんだ!」と主張するのが目的なので、KKOからホームレスをハブく。
そこまで「金がなく」なってしまうと弱者扱いで守られるようになってしまい、自説に都合が悪いからだ。
だから、弱者男性論者はいつかの避難所のホームレスお断りを擁護し、「ホームレスは臭い。一緒にいたくない」と差別し、彼らを助けようとするリベラルを「偽善w」と叩いている。
彼らが「キモくて金のないおっさんは守られない!」と叫ぶのは、守られているキモくて金のないおっさんをKKOの内に入れていないからだ。
N501Y変異株は空気感染するし高齢者じゃなくても重症化するって話だけど実際はどうなんだろう。
でも、自分が仮に地方在住なら、そういう目的で引っ貸してくる首都圏住民に嫌悪感を持つかも。
もっとも、今の勢いが続くなら、地方でN501Y変異株が蔓延し始めるのも時間の問題かもと感じる。
もしかして、今こそ(ワクチン利権でハブられている)イベルメクチンの出番では?
自分は、イベルメクチンを1週間に1錠飲んでいるけど、安心感が全然違う。
北里大学HPにイベルメクチンの論文がアップされているので、興味があったら読んだらいい。
自分は臆病な方なので、イベルメクチンがなかったら、東京や大阪には絶対に行かないし、地元の商店街にも絶対に行かないと思う。
飲んでいるのは、アリエクで5〜20ドル(1錠あたり約5〜20円)で売っている家畜(牛・豚)用イベルメクチン。英語とかでググりまくって、成分・中身は人間用と全く同じだということを確認した(人間用には申請・承認されていない)。
アリエクで「ivermectin」で検索したら出てくる(人間用に承認されていないので、飲用は自己責任)。
自分の場合、(15ドルくらいのを1週間に1錠7.5mg)飲用しはじめて1カ月以上経ち、体調は快調、かつ「安心感が全然違う」のは間違いない。
2〜4週間位で届く。
社会人になってから初めて存在を知ったんだけどさ、この世には「社会に出たおかげで初めて人に話を聞いてもらえるようになった人」というのが存在するんだな。
クラスでハブられ部活でハブられ自分が入ったコミュニティはことごとく散っていく(参考:https://note.com/tonoike0604/n/n946aaf2c59f1)もんだからママ・パパ以外に話を聞いてもらったことのない人たちね。
原因としては話し方がキモかったりウザかったり下手だったりらへんだろうなってのは話してて感じるし実際そうなんだろうね、憶測だけど。
社会に出ると先輩は気にかけてくれるし仕事の為にみんなが自分と話をしてくれるしで、生まれて始めて人間の温かみを感じて舞い上がっちゃうみたいなのよね。
それで小学生が先生あのねあのねって喋るようなよちよち歩きトークであちこち行って喋りまくっちゃうの。当然人との距離感はわからんし空気読むとか出来んしの会話ド素人だからもうマジでヤバい。NBC兵器のCはコミュ障のCだわマジで。
そんな初めて人に話聞いてもらえました系人類だけど、なんでだか型にはまったようにみんな「自分頑張ってますアピールをしたがる」「同期をものすごい敵視する」そして「同期より仕事が出来ない」んだよねえ。
順序としては「仕事出来ない」→「会話も同期より下手」→「このままでは自分が会話出来る楽園が同期に奪われてしまう」→「何としても維持しなきゃ!」なんだろうけど、いわゆる無能な働き者ってやつで倍プッシュでトラブル起こして結局辞めてくんだよね。
辞めてくれる事自体はありがたいんだけどね…。
2016年以降、戦艦少女やアズールレーンを始めとした中国製艦船擬人化ゲームが次々に日本に上陸しているが、それらに出演した声優(一部悪質プレイヤーに言わせれば「裏切者」)による艦これでの新録がなくなるという現象が発生している。
例えば、鹿島は2015年の登場以来絶大な人気を博し、限定グラフィック追加やローソンや三越でのコラボイベントにも積極的に登場していた。ところが、担当声優の茅野愛衣が戦少Rやアズレンに出演したとたん、追加ボイスや新規グラフィックが嘘のように途絶えてしまったのである。
また、暁型の担当声優の洲崎綾はアビス・ホライズンに出演した直後に開催された鎮守府氷祭りに出演していたのだが、あろうことか出演者の集合写真からハブられていたことが共演者の藤田咲のブログから判明した。
当たり前だが同ジャンルの競合作品に声優が出演するのは当たり前の話であり、それを「裏切者」と叩くプレイヤーの方が異常かつ少数派である。また鹿島についても未だにキャラクターの人気は高く、キャラ人気があった方がいいゲームの運営としてはそれらに忖度する理由など微塵も無いはずである。となると考えられるのは、運営自体が他艦船擬人化ゲー出演声優を裏切者扱いしているからとなってしまうのである。
実際、佐倉綾音や小澤亜李など他艦船ゲーに出た後に新録が行われたケースもあるにはあるが、そのような恩赦適用例はごく少数であり、上坂すみれや種田梨沙などは他艦船ゲーに出演後全く新録が行われていない。また、追加されたボイスにもかなり前に収録された物の蔵出しや既存ボイスの切り貼りが疑われている物すらある。つまり、運営首脳部こそが最大にして最悪の艦豚と言えるのである。
なるほどな。
それなら、ギッハブの習熟は不可欠やな。
納得できないのではない、納得してやらんのだ。
北海道の人口100人にも満たない集落にある漁師の家に生まれ、将来は家を継いで世間知らずであり現金収入は少ないが食うのに困らない一生を過ごす。
そんな選択が俺にはあった。
だけれど、そんな人生に納得できなかった俺は中学卒業と共に実家を飛び出した。
小学校は同級生3人、自転車で2時間先にある中学校は何とか1学年2クラスを作れるという少子高齢が進む地域。
中学では腕っぷしの強くヤンチャな生徒、つまりは不良が幅を効かせているような文化圏、はてブで都会住みの連中がイメージするステレオタイプなド田舎と言って良い。
その当時の大人の世界では義務教育でパソコンを習わせたほうが良いという機運が高まり、各校へパソコンが配備されるようになってきた時代。
しかしながらド田舎の公立高校でそのような先進的な機械が活用されることはなく、暇を持て余したガキだった俺のオモチャへとなるのがせいぜいだった。
田舎には田舎のルールがある。
それは例えば「中学では後輩は先輩に喧嘩で勝ってはいけない」というのもルールの1つだが、クソ真面目にも早朝から起きて実家の漁を手伝い、授業が終われば部活動の野球へ日々精を出していた俺の身体能力は、年上であっても体育の授業をサボるような不良連中より劣っているわけもなかった。
ド田舎の古い価値観を持った父親のありがたい教育方針であった「男がナメられるんじゃねぇ」のもと、先輩たちが売ってきた喧嘩を買いまくり、不良の先輩たちを不登校へ追いやってしまった結果、晴れて俺は学校中からハブられ中学野球の試合にも出られなくなってしまった(野球部には所属してて毎日練習はしていた。先輩たちは卒業まで学校に来なかったが)。
ハブられてしまったため日々暇な時間を過ごすようになった俺が出会ったのが図書室の本と、前述したパソコンだった。
最初はプリインストールされていたソフトで遊んでいるだけだったが、教員も書類はワープロ専用機で作る時代だったのでパソコンの知識がなく管理がザルで、俺はそのパソコンがパソコン通信とインターネットへ接続できることに気が付いてしまった。
Yahooからリンクサイトを経由し、電子掲示板という存在を知った俺は日々電子掲示板サイトへアクセスし、誰とは知らない人たちと会話をして時間を潰した。
話題には事欠かなかったし、専門性の高い話題が出ると「ちょっと待ってね。ここ図書室なんだ」と言ってソレ関連の本を引っ張り出して、パソコンの先に居るお兄さんなのかお姉さんなのか知らないが、興味深い話を日々聴くことが出来た。
「増田クン、これからはPerlの時代だよ」
「いやボク最近やっと思い通りBASIC書けるようになってCの勉強中なんですけど」
「もちろんCは大事だよマイコンに使えるし。でもさサービスを提供するならPerlが向く。DoCoMoのiモードだって裏ではPerlだよ」
「ボクの住んでるとこピッチ圏外ばっかり、田舎だもん」
「iモードはピッチじゃないよ周波帯が違う」
特にコンピュータ関連の話は面白かった。
ゲームは自作できると教えて貰い、プログラミングを始めるようになり、BASICやC、Perl、PHP、Javaをよく触るようになった。
図書室が我が王国のようになり、問題児が図書室に籠もっていてくれているし、図書室通いの結果からか試験の成績も悪くないどころかトップクラスであり教員たちもずっと放置してくれた。
そんな生活の中で知れたのは学区に依存しない高校の存在だった。
寮もしくはアパートなどで一人暮らしをしつつ通える高校が世の中には存在することを知ったのだ。
これだと直感的に思った俺は親父へ直談判することにした。
俺の故郷に未来はないと薄々勘付いていて、正直なところ青二才だったため「じゃあ俺がいい大学入って故郷へ錦を飾れば良いじゃん」と出稼ぎ感覚でいた。
親父は俺の話を無言で最後まで聞いていた。
今思えば何をアホなこと話してるんだと思ったが、一応は国立高校だったため学費はそこまで高くなく、何だかんだで小さな頃から家業を手伝っていた俺がバイトしながら高校へ通うことに関しては古い価値観の「苦労は買ってでもしろ」的な面から了承されたのかなと思う。
おそらく一番困らせたのは高校入学祝いに当時の最新パソコンと引越し先でインターネット回線を引く費用を求めたことくらいだったのではないかと思う。
右も左もわからない状況から一人暮らしを始め、訛りのひどさにクラスでイジられ、バイト先に勤めている大学生の兄ちゃんたちに世話してもらいながらも毎日新しい体験をして過ごした。
世の中は広く世間の移り変わりは早い。着メロは和音が鳴るしディスプレイはカラー。携帯電話の電波は田舎にまで届く。
甲子園を目指したが強豪校はやっぱり強く負けてしまい、人生で初めて望んだ結果が得られないことを経験した。
しかしそれでも俺は何となくコレは真理なんじゃないかと思い始めていた。
そして国立大学へ合格したことを期にコレは真理だと確信したんだ。
今の俺は別に故郷へ錦を飾れたわけでない。
しかし俺は不良が風を肩で切るようなド田舎出身で脳筋な漁師の子だ。根本は変わってないと思っている。
それが今やG社に勤めているって言うんだから人一倍の努力は裏切らねぇなと。
自分が持ってないものが欲しいならば努力するしか方法がない。
学歴が欲しいならば年収が欲しいならば地位が欲しいならば努力するしかないんだよ。
誰もお前のために人生なんかかけてくれない。
お前の人生にかけてくれるのはお前自身しか居ないんだよ。
正直、複垢に文句言う人なんてこのゲームにはいないよ。文句言う人がいるってのが嘘。レイドで複垢しているおじさんはいっぱい見てきたけど、誰も文句言わないしグループでハブられることもなかった。
どっちかというと、規約違反と認識している人のほうが少ないんじゃないかな。
そういう、母親達の人脈で情報回していくのは何かとトラブルになるから、最近はそういうのが意味なくなるように、学校側は情報を出し惜しみしないし、「何か分からないことがあれば学校に電話してください」ってめっちゃフレンドリー。
それでも遭遇してしまったトラブル(私がろくにママ友付き合いをしない・LINEグループに入ってないせいで)、自分は当事者ではないけどあったトラブルをあげとく。
ママ友LINEで担任の悪口がガンガン回ってしまい、最終的にはクラスの子供達まで担任を馬鹿にするという事態に。ただし、担任が案外子供あしらいの上手い人で、自分が馬鹿にされていることを逆手に取って子供達の自主性を伸ばすという、良かったこともあったのだけど。それは無かったことにされた。別に懲戒になるほどの不祥事をした訳でもないのに、担任は一年で学校を辞めていった。
「給食試食会」という名だけど、子供と保護者で向かい合って給食を食べるという、親子交流イベントなのだ。
「任意参加」という体で参加申込書が来たので、私は素直に「不参加」に丸を着けてしまった。そしたら数日後、子供が号泣しながら帰宅したのだが、子供は「給食試食会ーっ!!」と泣きわめくばかりでさっぱり事情がわからず、学校に問い合わせて発覚。
もちろん、毎年家庭の事情で保護者が来ない子も一人か二人はいるんだけど、そういう子は号泣しながら独りで給食を食べることになる。そんで「◯◯ちゃん、お母さんが来ないって泣いてたよ」などと来れなかった保護者を態々面と向かって詰るとか、井戸端会議やLINEグループで吊し上げるということが、毎年行われている。それが続くうちに、子供の孤立や自身のママ友コミュニティでの吊し上げを恐れて、なんとしてでも都合をつけて参加する母親が増えていった為、毎度参加率90%超えのイベントと化していた。
担任にそう聞かされたあと、ママ友ってほどでもないが連絡先を交換してる知り合いに聞いた。そのイベントだけは不参加だと物凄い攻撃を受けるので、絶対出てこいと言われた。参加してみると、本当にほとんどの保護者が参加していた。不参加だったのは外国人のお母さんだけで、そこの家の子は号泣しながら担任と給食を食べていた。
これは幼稚園での話で、うちの子よりも2歳上の子のいるお母さんから聞いた話。彼女は幼稚園にママ友が全くおらず、子供もバス通園なので、幼稚園の様子を知ることが出来なかった。それで、運動会のお知らせに「子供がお遊戯の道具などを入れるために、段ボール箱を用意してください」とあったのを読み、文字通り、ただの段ボール(しかもスーパーで貰って来たヘタレてるやつ)を子供に持たせた。運動会当日になって初めて、我が子の箱だけが浮いているのに気づいたそうだ。
「うちは男の子だから『そんなもんか』って感じで本人は平然としてたけど、女の子は周りをよく見てるし気にするから気を付けてね!」
というアドバイスをもらったが、うちの子が入園した年には、園からのお便りに「色紙やシールで飾ってあげるといいかと思います」と注釈が書かれていた。数少ないママ友に聞いたところ、たまにただの段ボールを持たされて大泣きしてる子がいるから、お便りに書くようになったんだろうね、とのこと。
たぶんこれ、学校で問題になってることうけ合いだから、うちの子供が六年生になる頃には何かしら対策が取られていそう。
小学校の高学年女子の間で、なんか特定の子供ブランドが流行しているらしく、修学旅行二日ぶんの衣服をそのブランドで揃えると四万円は軽くかかるということ。
という情報がママコミュニティで共有され、我が子がいじめにあったりハブにされたら大変!と、ほとんどの女子が同一ブランドで服装を統一することになった。女子ら本人の好みも当然無視である。噂では、ブランド好きグループはごく一部でしかないのだが、その中心にいる母親が相当問題のある人なんだという。
給食試食会が開かれたのはうちの子の学年までで、翌年からはなくなったらしい。理由は知らない。私が担任に「実質強制参加になってるのに、なんで参加申込書は任意っぽく選択肢が書かれてるんですかー?」とのっそり質問したのが原因だったら笑うけどw
いや、今時は共働きで簡単に休みを取れない保護者が多いからじゃないかなあ。
なお、新型コロナウイルスの流行よりも前の話なので、感染予防とは関係ない。
市内の他の小学校でも給食試食会があるらしいけど、確か参加した人の話では、完全任意で親だけで集まって食べるスタイルだとか。まあ、その人んちのお子さんは私の子供とは干支一回りぶんくらい年が離れているんだけれども。
トラバ読んで思い出したけど、高学年女子の間で流行ってるブランド、メゾピアノだ。私はブランドなんかさっぱり分かんないので、知らなかったけど。
卒業式に女学生袴で合わせる小学校というのを、ネットニュースで読んで、対岸の火事だと思ってたら、まさかの修学旅行お揃い参加事件が起こるとは盲点過ぎてびっくりした。
うちの子の小学校の卒業式は、男女とも進学する中学校の制服での参加が義務なので、袴地獄はまぬかれられそう。だけど、年々近所の公立中ではなく遠くの名門私立中に進学する子が増えているらしいので、またなんか一悶着起こるのかなあ……。
まずいは言いすぎた。旨くない。
仕事で時々寄る町、東神奈川。京浜東北線のとある駅。東白楽駅という東急東横線の駅も近い。あと京急の駅もある。
とある新しいめのラーメン屋、うまくない。もやっ…とした味。なに味かわからないのに具だくさんでうんざり。
老舗風のラーメン屋、うまくない。高いわりに老舗感出すわりに、しゃっきりしない麺と薄いスープ。
中国人系の人がやってる中華料理屋さん、旨くない。なんだ、どうしたら中華料理がまずくなるんだ。
そして今日、カレー屋さん。あぁ旨くない。カレーなのに、どうしたらこんなことになるんだよ。
どの店にも言えることなのだけど、なんか塩味が足りないんだよな…あと甘味、旨味…。うーん、全体的に一味足りない。
なんでなんだろう。東神奈川に住んでる人はどう思ってるんだろう。