はてなキーワード: デザイナーとは
過剰な叩き合い、素人からの意味不明な罵倒、プロをプロとも思わない扱い、気に入らないものは朝鮮人扱い。
私はこれまで、自分のデザインが少しでも世の中を素敵にできるお手伝いをしたいなと思って仕事をしてきたけれど、
今回の、デザインについての日本人の憎悪とも言える罵りで目が覚めました。
この国にはデザインはいらない。デザインで世の中を素敵にすることなんて、少なくともこの国ではできないでしょう。
この国では、「俺(私)に理解できるもの」以外のデザインは全てクズ扱いをされます。
どんなにいいデザインをしようとも、大衆に気に入られなければ叩かれ、罵られます。
こんな国でデザインをしていても、みんなが不幸になるだけだと思う。
クライアントからはただの金食い虫だとしか思われていないし、大衆からもただバカにされるだけ。
どんなデザインをしようとも、デザインが表に出た瞬間から、気に入らないと陰湿に叩かれ続ける。
この国では、デザインは主役であってはいけないんです。そんな国で仕事をしても不幸になるだけ。
日本にいちゃいけないと思った。
オリンピックのロゴ問題で「承知ロゴの桜のやつのほうがいい」と言っている人がいるけど、
あのロゴはあのロゴであまり良くないと思うから、シンプルに今回のコンペの次点作品にすればいいと思う。
ちょうど次点が2つあったみたいだから、投票にでもしてアホな国民に「俺が選んだ」みたいな満足感も与えられると思うし。
原研哉と葛西薫のデザインということで、一定のクオリティは保障されているはずだし。
・桜ではなくハイビスカスか何かに見える
・五輪のロゴもカラフルなのに桜もカラフルでごちゃついて見える
・色を使い過ぎていて幼稚
・a-nationのロゴに似ている(a-nationが真似たらしいけど、つまりはa-nationに来るような客にぴったりの
クールジャパンと叫びながら桜のロゴにしちゃうのもいいのかもしれないけどね。
http://anond.hatelabo.jp/20150731124022
ADCやJAGDA、海外のコンペの常連のデザイナーや著名なアートディレクターのネームバリューがあるからこそ
許されるデザイン(かっこいいと認識されるデザイン)も存在する
については同意
佐野氏やコンペ参加者のデザイナーが1964年の亀倉雄策氏のデザインを未来へ引き継ぐために
幾何学なモチーフやシンプルなデザインを意識していたのは間違いないのだし、
色構成なんて日本の伝統色の赤や金を摘出してるんだからパクリもくそもないし、
第一こんな国の命運がかかった大舞台で堂々とどこぞの国のロゴの「パクリ」を発表できるほど、
図太い神経の持ち主は存在しないだろ!すっげープレッシャーで血便出る勢いだとおもうよ!!?
ちっとは考えろよ!コンセプト動画をしっかり見てロゴの意味を知ったやつだけ批判しろ!
シンプルなデザインは似てくるのは当たり前なの!国旗とかどこも似てるでしょ!
なんなのよもう!素人が口出ししすぎなのよ!ドームの件や衣装の件でごたごたしたからって
なんでもケチつけんじゃないわよ!あ~あこれだからデザインのデの字も知らない素人はいやなのよ!!
斬新だと「きもい」って言うし普遍的だと「パクリ」って言われるしたまったもんじゃないわよ!!!
ツイッターで呟くのは自作のポエムと飼い犬の情報だけにしろっつの!ったく!
ADCやJAGDA、海外のコンペの常連のデザイナーや著名なアートディレクターのネームバリューがあるからこそ
許されるデザイン(かっこいいと認識されるデザイン)も存在するんじゃないかって思う時が、時々ある。
手書きで適当に書いたような文字と写真がコラージュされたような構成が印象的なマヨネーズのポスターとかさ、
常識の文字組みをとっぱらった、文字組みが超アバンギャルドなデザインの雑誌の表紙とかさ、
印象的だけどなんか似たようなやつ見たことあるなと思わせるようなシンプルな色面構成で作られた広告とかさ、
「綿密にバランスとかが計算された斬新さ」だということ前提で、
デザインを知っている人間にとっちゃ「ここまでくると逆に斬新だ。なんかきれいだなかっこいいな」って思ったりするんだけど、
デザインのデの字も知らない、うちのオカンにとっては「へんなの」で切り捨てられちゃうわけよ
「これさぁ…デザインというよりはアートに近くね?クライアントが求めてることを
吟味して咀嚼して解決案として図に落とし込むのがデザイナーであって、自己表現したいならアーティストになれよ」って
講師に言われるようなそんなデザインが、大御所がやると許されるわけよ。「逆に斬新」「シンプルでインパクトがある」ってね。
何を言いたいのかって言うと、素人にも伝わるデザインは普遍的になりがちだから、デザイナーとしては
「斬新さ」「みんなに伝わる普遍的な美しさ」のさじ加減がすっげーー難しいの。
そのさじ加減ができるのがプロ。のはずなんだけど。
今回のような騒動になるってことは、実家のオカンにも「へえ、きれいやん」って言われるデザインが、
佐藤卓とかが言う、デザインだと気づかれないデザインが、一番みんなが幸せになるデザインなのかもしれないわね。
無難で、シンプルで、普遍的な美しさを持つロゴ。うん、伝統を重んじる日本ならこういうんがいいのかもね。
で、もう国民投票とかで決めたほうがいいのかしら。
なんかネットの一部が、例のオリンピックのエンブレムのデザイナーについて、さっそく「在日認定」して騒いでいるんだけど、
あれ、たとえば中国や韓国のデザイナーが「盗作疑惑」を指摘していたら、「言いがかりつけんじゃねえ特ア」的な反応になってるんだろうね。
多分、さのけんはパクってない。偶然似ちゃった感じだろうな。
というかあの手のシンプルなものは大体似るし、ぱっと見一緒だから、使った色がおんなじだからパクりというのはあんまりにもあんまりだ。
結果としては似ていたけれど、そこにいきつくまでの思考、意図がどうであったのかというものをデザインはとても大切にする。
だからまぁ、いくら似ていようとも彼には「これをパクろう」という思いはいっさいなかったと思う。
というかパクるために資料とか探すなら自分で考えた方が早いし楽しいとか考えてるんじゃないかな、あの手の人は。
ただ、ああいったかたちに落とし込んでしまったのはちょっとなぁ、と思う。
プロのデザイナーは往々にして自分の意見、思いをああいうよくわからないカッコいい形に組み込むんだけど、今回のオリンピックにおいてはそれはすべきでなかった。
だって見るのは有名デザイナーのおっさんたちじゃなくて、国民とか外国の人とかでしょ。評価するのはコンペや賞の審査員でなくて、ただの素人の老若男女でしょ。
TOとOLとか、亀倉雄策への勝手な思いとか、見る人にとっては「で、これなの???」って感じだったと思うし。
そういう、意図までくんで見てくれるのって、デザイン業界の人、内輪だけなんだよ。
もっと「馬鹿でも分かる」全然中身のないデザインの方が最終的には正解に近かったんだろう。
ただ、アレを見て反射的に「パクリだ」と言ってしまう、デザインの意図や思考について考えることに疎い人があまりに多いことと、デザイン業界のいうおしゃれと一般人との感覚が剥離しすぎていて業界の賞だなんだが内輪での盛り上がりになっていること、そういうお互いの良くない部分が見えてきたのはいいことなんじゃないんだろうか。
おいちゃんとニュース読めよ!http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150730/k10010171421000.html
そのプロってやつのデザイナーが、こりゃちょっと似すぎでしょって言ってんだから。
プロプロ言ってんなら、これはオマージュです。インスパイアです。っていいわけしながらオリジナル語るなよと。それともこれが日本のプロのデザインなの?
・30歳以上
・本は月10冊以上読み、映画は月5本以上見て、CDは月2枚は買う
・好きな作家・好きな映画監督・好きなバンドがそれぞれ10人(組)以上挙げられ、それらすべてがダサくない
・美術館・博物館・ライブ・クラブ・フェス・お笑いライブは頻繁に行く
・クリエイティブ系の仕事(デザイナー全般・放送作家などテレビ系・web系・広告系・アパレル系)をしている
・大卒
・ガリ〜中肉中背
・肌がきれいで不潔ではない程度にヒゲを伸ばしている
・黒髪で手入れされすぎてない
・シティボーイ系の小綺麗な格好(ファストファッションよりもハイブランド固めはもっとNG)(ファッションスナップを頻繁にされる)
これは、左上と右下の2つでそこに大きな円があることを示しているって解説されていたよ。
デザイナー事務所がHP、Facebook、Twitterアカウントを次々と閉鎖or凍結
Twitterアカウントを閉鎖した時期はパクリ疑惑の発生する前だそう。
オリンピックのエンブレム、パクリパクリと騒がれているが、偶然の一致じゃねーの? 少なくともあれは、パクらないと思いつかないような形ではない(笑)。
ベルギーのデザイン事務所の人が「うちのは2年も前に世に出ているんだから、デザインを目にしているはず」みたいなことを言っていたけど、悪いけどベルギーの劇場のマークなんて、日本で目にする機会はまずないよ。
だいたい、俺がベルギーについて知っていることなんて、ワッフルとビールとスパ・フランコルシャンぐらいのもんだし。他の人も大差ないんじゃないかな?
色にしたって、黒、金、赤なんて、和風なデザインにするときの常套句みたいな色の構成でしょうに。スペインのデザイン事務所がどうのこうのと言ってるらしいけど、パクリもくそもないよ。だいたい、スペインのデザイン事務所が作ったデザインには、銀が入ってないじゃない。こじつけに近いよ。
これだけありとあらゆるデザインが氾濫している世の中で、シンプルなマークを作ろうと思ったら、どうしたって何かに似るってのはある程度避けられないんじゃないだろうか。まあ、運が悪かった以上のもんではないと思う。
どんなにデザイン事務所がハードワークだなんだ言ったって、二ヶ月も制作期間があったら、ベルギーの劇場のマークなんかわざわざパクって使おうなんて思わないよ。そっちの方が面倒臭いでしょうに。
デザイナーが慌ててSNSのアカウント消しちゃったりしたのが印象悪いね。
ともあれ、デザインなんて、百人が見て百人が気に入るようなものは絶対作れないんだから、こういう公共のデザインを勝ち取ったんだったら、胸を張って対応すれば良かったんだと思うけど。
ちょっと待ってほしい。
勉強しようって時に、「初めから頭が良くてできる子をモデルとした勉強を教えます!!!」みたいな参考書、買うだろうか?
普通は、できない子のために、弱点を一つ一つうめます。とか、漏れなく網羅的な問題集なりを使う。
しかし、ファッションサイトや、ファッション雑誌を見ると、イケメンばかりだ。
あれはなんでだろう。
もしかして、いくつかイケメンのタイプなんてのがあって。自分にあったイケメンのタイプを見つけてねとかそういうことだろうか。
普通の勉強で高学歴になったものから見ると、ファッションサイトってのが、どーも学習効率の悪い低学歴の方法に思えてしまう。
スポーツでも、できないことはあまり時間を注がず、できることを伸ばしつつ、致命的な部分をなくそうねっていうアプローチが多いと思う。
ファッションはじゃあ、どういう風にステップアップするのか。その勉強方法が分からない。
格闘技の雑誌なら、キッチリ技解説するのに、ファッションの解説は、どーもいっちゃ悪いが低学歴な感じがする。
ファッションも格闘技も、技術や、技術を鍛えるフィジカルのゲームなんだろ?だったら、強者特有のテクだろうが、基本から教えられるはずだ。
格闘技も、強い奴ばっかり乗せるけど、強い奴の技術も基本からキッチリ積み上げたことをちゃんと説明できるものばかりだ。なぜファッションはそれができないんだろう。
ファッション雑誌、という、よく分からないものでほら勉強しろと言われても分からない。
まず、ファッション雑誌が何をテーマとしてて、どういう学習層に売ってるのかを明確にしてもらわないと分からない。
それとも、あれか?もしかして、絵とかと同じで、作品発表会ってこと?
服のデザイナーの満足のために、ファッションモデルにイケメン使いましたとかそういうこと?
でも、服の値段とか書いてるってことは、売ろうってことじゃないのかなー。
う~ん。分からない。
ブサメンをモデルに使って、「こういう服でほら、ね?」って感じとか。
最低でも、フツメン用意して、「ほら、雰囲気イケメンっぽいでしょ?イケメンのコスプレってこうやるんですよ」くらいまでだろ。せいぜい。
格闘技でも、初心者用のレッスンとか、基本技術を網羅してる本とか、そういうのを売ろうとするんだよ普通。
ってかもしかして。
ブサメンをフツメンにするのとか、フツメンを雰囲気イケメンにするのって、物凄く大変で、採算合わないから、ってこと?
つまり、ファッション雑誌が提供する情報よりはるかに金とか時間とかをプロ以上にかけて、そうしないと無理なくらい、学習難易度高いの?
あ~、世の中にできるグラフィックデザイナーはたくさんいるのだろうけど
と前置きしておく。
紙モノデザイナーが同じだと思ってwebサイトデザインするのやめてほしい。
文字のサイズとかリンク動線とか文書構成とかそんなのお構いなしで
昭和なの?
http://asimino.hatenablog.com/entry/2015/07/14/overtime-100h
ほぼこれに近い状態。
違う所は23時帰宅が通常、web関係は自分1人、残業代固定40時間分、太った。
悩んでも仕事捌ききれなくても他にデザイナーしかいない誰も助けてくれない。
16時間の会社の方が残業代が全時間分出してくれていただけよかった。
以前のようにうどんとチキンラーメンのみでやせたから米と思いコンビニ弁当、外食で回してたら太った
寝る前に酒飲むと多少気分が紛れる
体調の変化としてはよく腹を壊すようになった。
血尿、血便がたまにある。
偏頭痛の頻度が増えた。
たまにろれつがまわらない
交通費含めても
ガス溶接
NC
2DCAD
HMTL CSS
自動車免許8tまで
バイク450cc以下
転職 同種
転職 異種
自殺 毒
渡航する金はないが
目が回る
追記
俺「法律守れよ!」
もうやだ辞めたい
っていうとすごい意識高い系みたいだけど、クリエティブな仕事と支払われる賃金の少なさについて。
最近デザインの教本も質が上がって、ぶっちゃけこれ学校行かなくてもよくね?という感じがしている。
大学だとムサタマ藝大レベルなら学校のネームバリューとか箔はつくし実力もあるだろうけど
専門学校とか実践的な事を教える分には本を買っても勉強できるのでは?という気持ちになる。
PCと画像編集ソフトなどもかなり浸透していて、素人でも簡単なものならすぐに作れるようになった。
無料の素材でも質が良いものが増えていて、なんとなく配置するだけでもだいぶ見栄えが良いものが作れるようになったと思う。
近年、デザインを教える専門学校や大学の数に対して実際に職業として必要とされる人数は本当に少ない。
職業デザイナーになれる人間というのは少なく、限られた人にしか許されない。
そして、基本的には終電当たり前的な世界である。給与も特別高いわけでもない。ここらへんは会社にもよるけど
ここで難しいのが、
・良いものを作るのに妥協をしない→仕事の終わり時が決めにくく、やろうと思えばいつまででもできる
というような要素だ。
仕事をしているのが苦ではないので、いつまでも仕事をしてしまう。最後に残るのはやはりそういう人たちなんだと思う。
だからある意味ボランティアのような感じで、給与として支払われなくても納得したり折り合いをつけている人がほとんどなんだろう。
また、「良いデザイン」とはなにか?それを決めるのはケースバイケースだが、基本的にはクライアントであると思う。
クライアントがデザインの勉強を齧っているかといえば、そうではない事のほうが多いだろう。
だから、デザイナーの意匠に対してのこだわりが伝わりにくいのではないかと思う。
一般的に何がいいかと決まっていないものに値段をつけ、支払いをしないといけないのだ。大変曖昧である。
なので業績給とは?という話になるし、いい悪いとは何なのか?という話だ。
時間をかければかけるほどいいものができると言うと、そうでもないしコストパフォーマンスも最悪だろう。
今一般的に広く知られているデザイナーのデザインだって、万人がいいと思うものではないし。
結局は毎年毎年たくさんの新人デザイナーが生まれ、そして死んでいく。
でも次から次へと候補者は出てくるのだから、人材に困ることはないのだろう。
そして、経験者雇用ばかりになっていく。新人を育てている時間がないところが多いのだと思う。
そもそもデザインに対して外注できるところなんて限られていて、自社でなんとかしているところも多いのだから、
金を払う価値を見いだせるレベルのクォリティのものでないといけない。
教本ちょっと齧ってそのへんで良さ気な素材拾ってきて適当に配置すればそれっぽくなるのだ。
デザイナーいらなくね?
多分これは今後もっと加速していくのではないかと思う。
事務をやりながら時々デザイン、くらいのスタンスの仕事がもっと増えるといいと思う。
ただ数をこなしてできるようになることもあるのは事実なので、やはり下積みは大事。
そして本業のプロが手がけたものはやはり見る人が見ればわかるし、そのレベルまで至らなければ生きていけないとは思う。
使い捨てにして若い人で固めたほうが流行りの回転も早くなるし結果オーライなんだろうか…
美大にしろ専門にしろ金ばかりかかるので、かかったコストを回収できている人がどれくらいるのか気になるところではある。
この類いのものは何がなんでも批評がまとわりつく。ダサイ、これじゃない、
私はそういう事はあまり気にしていない、一流のデザイナーが死にものぐるいで作っているのだから、目には段々なじんでくるだろうし、
ダサイとかそういう批評はおきなくなるだろう。しかし、私は他のところで疑問が浮き上がっている。
「東京ADC賞」、「TDC賞」、「JAGDA新人賞」、「亀倉雄策賞」、「ニューヨークADC賞」、「D&AD賞」、「ONE SHOW DESIGN」
のふたつ以上を受賞している事というとてもハードルが高いことになっている、この条件を満たす人たちは100人強しかいない。
そして今回の、佐野研二郎。
この方は博報堂出身で、今現在MRDESIGNという個人事務所を抱えている。超売れっ子広告デザイナー。
業界では知らない人がいない。この人の作る物は明快で、気持ちがよくて、かわいい。親しみ易いものを作るデザイナーだ。
そして彼はものすごい量を作る、多分エンブレムが2つ採用されていたが、その裏で何千種類も検証していることは容易に想像できる。
エンブレムのプレゼンムービーを拝見したが、写真に幾何学をあわせて展開させましょうということが見て取れる。
しかし、その手法はとても流行の手法で次世代に語り継がれるオリンピックのデザインにはそぐわない手法であると私は考えるのだ、
彼は前回、1964年の東京オリンピックのポスターやデザインにとても感銘を受けている、尊敬しすぎているのだ、
シンプルにしようとしすぎると、前回のデザインと同じになってしまう(前回のオリンピックのエンブレムはテクスチャのついた日の丸)
前回に敬意を抱きつつ、新しいものを作ることを考えすぎていたと思う。
今回のこのエンブレムは一番売れているデザイナーが作っただけにすぎない。
過去の仕事が評価されてこの人ならいいかという思いで審査員の方も選んだに違いない。
確かに彼はすごい、尊敬できる部分が多いにある、売れているには理由がある。
著名な方々がこぞって集まって審査員をして、一番売れているデザイナーのデザインしたエンブレムを選ぶ。
そんな事で良いのだろうか、冒頭でデザインについては心配しないと書いたが、確かにこのエンブレムは目になじんでくるだろう。
しかし、世に残るデザインとしてはつまらなすぎる。もっと良いものが、目に耐えない斬新なものがあったのではないか、
>あなたの職場が、単純作業や定型業務しかないのかもしれないので申し訳ないけど。
デザイナーの仕事が単純作業や定型業務しかなくてすいませんでしたねw
注意するっていうことは個人の努力の範囲で直せることだから注意してるんですよ。
でも部下持ってない人にはこの苦労わかんないでしょうね。
部下一人に何時間も掛けてられないんですよ。
今はまだ許容範囲だから許してるけど度が過ぎたら流石に対応しないといけなくなる。
別次元じゃねーよ。
注意されても治ってないっていうのが性格だ。
人の行動こそが性格だ。働いてんのかお前?
>よい成果を提供するために、他人のサポートを求めることは大切。
ちょっと努力したら他人のサポートを得るために浪費する時間を自分の製作に向けることができるのに、
よっぽどそっちの方が大切なんですかね?w
しょんべんするのに他人にチャックあけてもらわないとできないのが助け合いですか?