はてなキーワード: コミュ力とは
上司、「自分は人の意見を聞くタイプで合理的で人に優しくコミュ力抜群」って思ってるタイプなんだけど、その実自分が大正義で「なるほど、いいですね。でも」と枕詞を付けてあとは一切の意見や要望や提案を却下するタイプなのでヤバい。
一番ヤバいのは本人自身は「人の意見を聞いてブラッシュアップできる」と思っていることで、人に意見は出させるんだけど、結局自分の意見が一番(←この時点で認知バイアスやばい。自分が関わったものはそれだけで他より良いものと思ってしまう)なので、必ず却下する。
本人が合理的理論的だと思ってるのも厄介で、『やらない理由』のみを語る。やるメリットとやらないデメリットの話は意識にも上がってないし、やらない理由を「じゃあ○○なら大丈夫ですね」と解決してあげても更にそれがダメな理由などを延々語る。
つまり『やらない』という感情論からスタートしてるので、この『合理的』ってのは小手先でしかないんだけど、本人はこれで合理的なつもりなのでマジ全く会話が成立しない。
そもそも本人がこっちの言い分受け入れる気ゼロ(無自覚)なのでコミュニケーションになっていない。結局「話すだけ無駄」ってなって上司命令通りすることにするんだけど、それがまた上司の「合理的に説得できた」の自信に繋がってしまう負の循環。
で、意見出す側(つまり俺)からしたら何をどれだけ出したところで延々ダメ出されて却下されるだけだし、これこの間ネットで見た「部下の潰し方」と一緒だなって思った。
あーあ、俺が使う(使わされる)ものだからマトモにしたかったのに。これ他所で「増田さんの作ったこれ使いにくいですよね」って言われるんだぜ。
その前に潰れるかもだけど。
みんな俺に優しくしてくれよな!
我が家の親にとって(世の中結構な人にとってそうなんだとも思うが)精神科というのは「キチガイ隔離所」か「ワタシは努力したという口実作り」でしかないんで、結局なにも変わりませんでしたわ、っていう結果よりも精神科にいったって過程が大事なのよね
あと、単純にギャンブル中毒の治療って地方じゃ全然整ってなくて、県のホームページに書いてあるような病院にいっても
入院治療もあるとかなんとか言ってたけどやってないらしいわ。それで薬も出さず(そもそもないんだから当たり前)上から目線の説教だけして金だけ取るんだから詐欺師と大差ない印象しかない
多分祈祷師とかのほうが人の話をまともに聞くだけまともな商売してると思う。
自助グループなんて1時間二時間かけないとない(なぜか近所に家族の会はあったし)し、あっても薬中アル中、ギャンブル中毒は月に一回か2回くらい三時間かかるんじゃね?くらいのとおいところでやってる。
薬飲ませるか最悪病院にでも叩き込んでおけば解決する薬中アル中にくらべて、医者がやることがないギャンブル中毒は金にならないから世間の厄介者で中毒界隈でも扱いにくいってことなんだろうな。
となるとほんとに当人のやる気の問題になるんだろうけど、俺自身にやる気ねぇんだから解決なんかするわけねぇ
ギャンブルだけして死んでいきたいもん。というか金も友達もまともな職歴もコミュ力もない田舎のおじさんが今更「普通の人生」を送るにはギャンブルで一発逆転決めるくらいないし、もうギャンブル以外やることがない
育成上手い奴はコミュ力高い訳じゃなくて他よりも目がいいんだよ
喋り方きつい、コミュ力やや低、めちゃくちゃしごでき、育成上手い。愚痴陰口噂話言わない。損するタイプ。
喋り方やんわり、コミュ力高、能力普通、育成下手。愚痴陰口噂話大好き。得するタイプ。
っていう対称的な人が部署にいるんだけど、周りの評価が二分してて面白い。大体有能は前者を評価して、そうじゃない奴は後者を評価してる。
ていうか、喋り方きついって書いたけど個人的には簡潔で好感なんだよな。
ちなみに、上からはどっちも微妙な評価受けてる。前者は仕事にステ振りし過ぎ、もっと周りに合わせろって。後者は育成下手が致命的なのと、スピーカーなのがばれてるから。
前者はそろそろ辞めそう。辞めないで欲しいけど、諦めた空気出てるんだよなぁ…
vtuber見て気づいたのは、自分は普通のコミュ力の人間が嫌いってこと
違うな。生放送が嫌いってこと?
そして、切り抜きも見たいかというとそうではないな
おそらく、人間を好きになるということはないんだろうな
作品を好きになることはあっても
まずこの元増田は女で既婚。
ここで一生を終えるのかと思うと本当に辛い。
首都圏で生まれたというなら、親の介護で田舎へ移住しそのせいでその土地から離れられない、ということは考え辛い。
よって、結婚し旦那氏の実家か実家近くまたは職場近くに住み始めた、故に(旦那氏の職場または実家環境に変化が無い限りは)そこから移住できない、という事情が推測できる。
過去形で書いているということは、住み始める前の時点でその都市の概要は知っていたし、何なら行ったこともあったということが読み取れる。旦那氏の地元に遊びに行ったことがある、ということなら整合性が取れる。
発達障害っぽいと自称するということは、注意力散漫、空気が読めない・コミュ力に難がある、無能あたりのなんかそれっぽい自覚があるんだろうが、どうしてそういう自分なのに「他人の悪口」は理解できて覚えていられるのだろうか。
そこが本当に思い込みっぽくてむしろガチっぽさが増すのである。
都会ではいまや町内会は存続の危機に瀕しており、私は町内会の存在すら知らなかった。隣に誰が住んでいるのかわからない、それが当たり前だと思っていた。
これまで実家に住んでいたなら町内会の行事とか全部親がやっていただろうし、自分から興味を持たない限り何やってるかも知らないだろうからこういう認識でも不思議はない。
こちらでは町内会は強制で、地域のお祭りなどを開催しているようだ。ゴミ袋に住所を書けと言われたり、町内会で使うからと言って、名前や職業、電話番号などを聞き取りにきたこともある。情報の使用目的を聞いても教えてもらえなかったため、必要最低限の情報を伝えたが、個人情報保護の概念はないのだろうか。
栃木県では6市町(例えば益子や茂木)で「ゴミ袋への記名が必須」である。住所ではなく記名だが、自称発達障害っぽい元増田ならその辺の間違いは許容範囲ということだろう(ガチローカルルールで住所まで書かせられている可能性もあるしな)。
また、元増田の言う「首都圏」が狭義の場合(=東京、埼玉、神奈川、千葉)であれば、栃木の、例えば栃木市あたりを首都圏外の田舎地方都市と認識していても矛盾しない。
仮に栃木市であればちょうどイオン栃木があるし「都内へのアクセスが良い」という点においても90分くらいで移動できるし、整合性が取れる。
主に職場がクソだが、田舎というコミュニティの狭さに加え、働き先がないので転職が難しいこと、遊ぶ場所もないことが田舎のクソさに拍車をかけている。
都内で働けばええやんけという感じではあるが、基本的に家の近くで働いて欲しいと旦那氏が要望していたり、そもそも元増田が「都会民」を自称する以上はこれまで長時間通勤とかしたことなくて嫌なんだろう。
空白12年職歴無し35歳朝刊配達とスーパーでWワークワイ、眠れずはてなダイアる
といっても
新聞配達は出勤前にコーヒーを飲むようにしてから目がシャキっと覚醒した状態で楽しくやれており特に書くことがない
たまに入れ忘れて歯ぎしりしながら経路を戻ること以外はスムーズ過ぎて退屈になり
マンション内で北朝鮮のマスゲームの行進のように歩いたり、デューク更家の歩き方をしたり(ちなみにこれが結構効く)、猫ミームのチピチピチャパチャパドゥビドゥビダバダバマギコミギュビドゥビブーンブーンブーンブーン♪をしたり、エレベーター内で宇多田ヒカルのautomaticのPVの真似をするぐらいだ
傍から見れば不審者だが新聞を小脇に抱えているため不審者ではない
スーパーのバイトは一日の流れを覚え人手が欲しい日への勤務日変更を打診され了承する
派遣あるいは期間工に行ったらスーパーのバイトなんてハナクソに感じるぐらい忙しいんだろうな
休憩なし4時間ぶっ通しでキビキビ動ける体力を付けたいところだ
あとはコミュ力が壊滅的である、仕事上の会話はできるし挨拶はしつこいぐらいやれるし声量も少しずつ増しているものの雑談が壊滅的にアカン
なんだろうな、何とも言えないズレがあってめっちゃ気を遣わせとるわ
すまんな女史方
さて、
ワイの中で役目を終えた新聞配達を今月末に退職するため、新たなWワークのバイトをどうするかが課題である
もう一軒スーパーでバイトするか、それとも当初の予定通り近所の仕出し弁当屋に頼み込むか
仕出し弁当屋は近場なのは最高なんだけど得られるもんがなさそうなんだよな
もう一軒近場のスーパーの同じ部門でバイトできれば楽しそうなんだけどそんな都合よく職はないネ
っていうかマジで寝られないのよ、初期は17~18時に寝て0時に起きて朝刊配達って感じだったのに18時にお布団に入っても寝付けないの
21~22時になるとようやく意識がなくなるんだけど1時起きなの
身体は横になってれば休まる、人が長時間睡眠を必要とするのはストレスによって生じた傷や老廃物を処理する必要があるからだって何かに書いてあったけど
今のワイにはストレスが全くないせいもあるのかしら
子どもたちと接する機会があり、一緒に絵を描いていたらその親?に言われた。
子どもたち「絵、うま!どうして?」
親「ないないw最初から上手いから描き続けるんだよwいいな~ずるいよねw」
子どもの前で何をいってんだこいつ…と思いながらその場は適当にあしらった。
こいつに初めて描いた絵を見せたいもんだ。
ただのぐちゃぐちゃの線だぞ。
最近はオタク文化が根付いたのか絵描く子多いから今の子の方が上手いだろ。(おそらく)
というか「ずるいよねw」ってなんだ…。ずる…?
ふと絵描き人生でも振り返るかと思い、吐き出しがてらここに投げることにした。
*
初めて絵を描いたのは覚えていない。物心ついたときから暇だったら絵を描いていた気がする。
想像が目に見えるという楽しさで描いていた気がする。
しかし当時は
みたいな時代だった。それか自分の学校の治安が悪かったのかもしれん。
「うえ~wこいつ絵なんて描いてるぜ~wキッショ!」
である。
移動教室でちょっと自分の席を離れていたら、しまっていた自由帳を黒板に張り出されているし。
色鉛筆や道具箱消えているし。
女キャラを描いていたら
「おっぱい描いてるwきっも~~~www」
だ。
しばらくして図工教室に籠もるようになった。
担任も「絵なんて描いてないで外で遊ぼう!」しか言わんかったし。
その中でも絵を描く同士で集まって、出始めたころの初音ミクの衣装を考えてみたり、好みのイラスト本を共有し合っていたりした。奪われて晒されて怒られたこともあったけど。
同士がいることは本当に心強かったな。
絵がとんでもなく上手い奴がいたのだ。
マジで上手い。
な…なんだ…これ…背景?!…ぽ、ポージング?!横顔?!うま?!なんで?!
自分の絵なんて赤子どころではない。猿がかいた…いや猿の方がもっと上手い。
下手すぎる。なんだよ横顔をかけないからって逃げるなんて。
しかも鈴木は堂々と絵を描いていた。小学校時代に怯えながら描いていた自分とは違う。
「増田、どうしてそんなキャラをたくさん生み出せるの?!え、漫画も描いてる?!すごい!」
いいやつすぎる…なんだこいつ…。
私立だったからしらんけど、絵描きをいじめるやつはいなかった。
そして鈴木を中心にどんどん上手い奴が集まってくる。
「うまくならなきゃ!!!みんなに失礼のないように!」
鈴木がコミケに遊びに行こうと誘ってくれて、デジタルというのを知り親に頼んでみる。
「パソコンで絵が描けるみたいだけど、何か知ってる?」と父親に相談した。
父親は電化製品が大好きで、PCを自作するタイプの人間だった。
父親はペンタブという存在を知っていた。イラストソフトっていうのも知っていた。
「一緒に買いに行こう」と初めて秋葉原に遊びに行った。
すげぇ…あんなに迫害されていたオタクという文化が街に存在している…。
逆に渋くてかっこいいのもある!
ペンタブというものがあり、デジタルだとあんな絵が描けるというのも知った。
レイヤー?バケツ?解像度?ペンの種類多すぎじゃね?色どうやって作るの?絵の具とは違う?
でも毎日触っていた。機能がわからなくてもペンを動かすのは同じだったから。
このくらいからまわりが「アニメ絵やポップな絵が欲しいなら増田に頼む」という認識になった。
鈴木が「めっちゃ絵上手になれた。増田のおかげ」と言ってくれたこともあった。
自分にとって、鈴木は目指すところだし、憧れて悔しいところもいっぱいある。
でも一緒に上手くなっていくのが楽しかった。ライバルってこんな感じかもしれん。
鈴木にもようやく追いつけたぞ!と思った。
Twitterが盛り上がり時期で、このあたりでネットにも投稿し始めた。
ネット上にはもっともっと上手い人がいる。激うま。みんなプロじゃないのか?
でも自分の中では「自分はまだ高校だし」と思って、いつも通り適当に絵を描いていた。
大学受験が疎かになってペンタブを没収されるくらいに絵を描いていた。勉強しろって話だ。
変わらず授業中に絵は描くし、風邪ひいていても絵が描きたくて起きたり、兎にも角にも絵が描きたい!!!!!!!!!!という中高時代だった。
そう、これがやばい。
第二の衝撃。
みんな………………絵が………………うますぎる。
え?みんな先月まで高校生だよね?
え?え?
鈴木の絵は上手いと思っていた。まじでリアルの周りで頂点だと思っていた。全然だった。
鈴木の5000000000000000倍上手い奴らしかいない。(鈴木も十分上手い)
(ネット上だとプロとかもいるしと、なぜかフィルターをかけて「しょうがないよね」ってなってた。たぶんネットだから実感がなかったんだと思う)
比較して鈴木が下手の分類になると、必然的に追いつけたくらいの自分はもっと下手になる。
改めて自分の絵を見る。
へっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっただな!!!!!!!
クソみたいに下手な絵だな?!?!?!これで投稿していたんか!!!
みんななんで上手いんだ?!デッサンしたほうが良いのか?!
でも、デッサンをやっていない人ばかりだし、それでも絵が上手いってなんでだ?!
息をするように神うま激うま絵が出てくる!!
困惑しつつも、成人して鈴木と一緒にコミティアに出た。イラストと漫画。
計5部くらい売れた。終わり。
ようやく現実を突きつけられた。
「自分はうまくないんだ…」
鈴木は楽しそうだった。上手い・下手だけで生きていない聖人だったから。
「もっとうまくなりたい」とぼやいたら「向上心の塊か?なろう!もっと高みに行こう!」と言ってくれた。
何をすれば絵がうまくなるんだろうと悩んだ。
ペンを動かしても「違うよな…」となった。
塗り方を変えてみたりした。
たくさんのメイキングを見たり、ペンには何があるか、生物の構造は何があるかちゃんと勉強した。
なんとなく模写していたら上手くなっていたし、ちょっと意識すれば上手くなったからだ。
でも限界があった。
嘘みたいに絵を描く気力が落ちていった。
だって自分より上手い人なんてごまんといる。比べ始めてしまった。
絵を描いて…何がしたいんだろう。仕事にしたいわけじゃない。
どんなにインプットしても思い通りに描けない。アウトプットがうまくいかない。
授業中に絵を描くのは大学生になっても続いていたが、なんか満たされない。
片道2時間半の通学も車窓の景色を見つめてぼーっとしてしまう。
周りの真似や、メイキングをあさっても、なんかピンとこない。
「十分上手い」と言われても自分では納得できなかった。
つか、上手いってなんだ?何をもって上手いなんだ?
人体通りに描けていれば上手いのか?
でもそうじゃない人もいる。
崩しが上手い人、デフォルメが上手い人、モンスターが上手い人…。
ここで初めて「絵が上手い≠綺麗に人体が描ける」と思った。
絵が上手くなりたい。でも明確なゴールって?
鈴木を超えたら終わり?
楽しければいいと思っていたが、うまくなればもっともっと楽しい。
でも上手いってなんだろう?
『芸術は人の感情を動かすことができる。自己完結ではなく、第三者に影響を及ぼせる。
技術も科学も芸術も一人で終わってはいけない。第三者に影響させてこそ輝く。
社会貢献という形で自己の確立にもなるんだ。すでに君たちは与える側に立っているんだ』
その世界が伝わるから絵を見ることは楽しいし、すごいってなる。感動する。
絵を描き続けるだけが楽しいと思っていたが、元はそうじゃないって気が付いた。
想像を形にして、自分にそれが伝わるから楽しい。絵で感動しているからだ。
なら第三者に伝えられることができればもっと楽しいのでは?!感動させたら?!
せっかく芸術系の大学に入れたんだ!しかも他の学科も受けれる大学だ!
他のジャンルの授業を受けてもっともっといろんなものを見よう!
そこから自分が手にしたい絵柄、表現にたどり着こう!第三者に伝えられるように!
それでこそ自分の想像が完成する!自分の勘違いで終わらせない!
という結論になった。
流行りやあこがれで選んでいた絵柄は自分では表現しきれないと諦め、アニメ・ギャル塗りを極めようと絞った。
そして、好きなものは何だろう。自分が良く描くものは?と徹底的に自分が100%実力が出せるように調べた。
大変だった。
初めて絵を描いて「違う!!」「こんなの下手すぎる」となった。
漫画を描いてもストーリーはまた別の技術。これまた自己嫌悪になった。
何を描いても必ず楽しいにはならなかった。
「ゴミみたいな作品生みやがって…」と自分にキれることも増えた。
何作も描き終えては「ゴミだな…」となり、試しに小説を書いたりもした。
「くそみたいな話だな…微塵も面白くねぇ…」と二度と読み返さないのも増えた。
ふと、気が付いたらなんか想像していた通りの絵が描けた。
急にだった。どうした?
徐々に上手くなったのかもしれないが、突然意識して「あれ?上手くね?」となった。
無我夢中だったのか?
SNSでも反応が増え始めた。
完売した。50部
え…?
え……?
た、たどり着いたってこと?!
人生で積み重なって山になった自信がようやく噴火した瞬間だった。
つか作るのたのしぃ~~~!!
思った通りに!意のままに!絵が描ける!描けている!自分の勘違いじゃない!
賞をいただけて、意図が伝わっている!
伝わっているってこんなにも楽しいなんて!
20何年。ようやく堂々と絵が上手いと言え、それにうなずいてくれる第三者がいる。
なんとなく絵が上手いよねくらいじゃない、絵が上手い人にへと!
*
「「ずるい」は、自分に有利にするために、汚い手を使ったり、ごまかしたり、だましたりするさま。」ってgoo辞書にある。
どう見たってずるじゃねぇだろうがい!!!と叫びつつ、これをどうにか圧縮して投げつけたい。
「絵が上手いね。どうして?」と言われたら
「ずっと描いていたからね」と回答する。
とりあえずの最適解なんだよな。
でも、これを3年くらいでやってのける人間もいるしな~。世界は広いよな。
自分の絵は上手いと思うが、でもやっぱり去年の絵をみて「まだまだ」と思う。
だからおおっぴらに自慢できないけどさ、ここに残しておいてもいいよな。
AI絵とかできて自分の絵は不必要になるかもだが、それでも描いていたい。楽しいんだもん。
ちょっとでも誰かがすごいって感情が動いて、感動してくれれば、自分がこの現実に生きているって思えて嬉しい。
考えればこの親もずるいっていう感情が生まれている。嬉しいことかもしれない。
<余談>
鈴木のことは超えられない。というか超えるっていうの止めた。
鈴木も当然とんでもなく絵が上手くなっていて、すごいことになっている。
絵のジャンルは違うけど、いまだに嫉妬しつつ憧れているし、お互いの絵を褒め合って羨ましがって「いいだろ~」「お前上手いな!」と言い合っている。
anond:20240416135320
普段はヘラヘラして愛想良さそうでコミュ力ありそうな感じなのに、ちょっと深く付き合うとしょうもないこと指摘してきたり愚痴や嫌味がいっぱい出てきて、結局なんとなく友達と思...
anond:20240416135800
リアルでこんなこと周りに言うわけ無いじゃん…、何のための増田だよ
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anond:20240416135320
ここまで嫌なら断って欲しいに決まってるだろ
anond:20240416140716
誘ってきた人と出かけるのが楽しければ断らないよ。 その人とならどこ行っても楽しいなって人ならね。 そうじゃない人とは友達付き合いしないけど。
学生の頃から学校の遠足や友達付き合いなどで今まで何度か行っているけど、いまだ好きになれる気がしない。
どちらかというと嫌いである。
なぜディズニーみんなそんなに好きなの?
私自身、キャラクターや映画そのものは好きだよ。ファンタジアが一番好き。あと昔ながらのアニメのミッキーも動きが可愛くて好き。でもディズニーランドやディズニーシーは楽しくない。無理。福引で入場券もらっても行きたくない。もらったら売っちゃう。
まず入場料が高い。土日は1万円以上するよね。それプラス耳買ったりするんでしょ?ディズニー以外で付けられないのに。
その入場料を払って入場したとしても、アトラクションにまともに乗れないほど人がいるよね。
食べ物や飲み物が割高で、量は少ないし味も特段いいわけでもない。キャラ物のデザインをされてもね……。
そこらじゅうでやたら売ってるポップコーン、そんなたくさん食べられないよ、気持ち悪くなるし。バケツ?みたいなケースも全部高い。他の用途ないから買わないけどさ。
ショー?パレード?も例に漏れず人の山で、ゴンドラの一番上に乗ってる人くらいは見えるけど、陸上のダンサーは見えない。写真撮るほどでもないし、これならYouTubeで動画見たほうがいいな…と思う。
お土産買うにも一苦労だよね。混んでて、高くて、そんなに質が良くない。キャラプリントの缶かさばる割に捨てるのめんどくさいんだよなー。結局謎の小物入れとなって家中の不用品(ゴミ)をまとめる缶になる。結局捨てる(わざわざスチールゴミで)。
総じて「高い」「人が多い」「質が良くない」の3点なのだけど、これを「夢を買ってるのだから」と言ってる人が謎。田舎者なのかなぁ。
東京に住んでるとお金払ってでも人のいない場所に行きたくなるようなもんなのに。
普段はヘラヘラして愛想良さそうでコミュ力ありそうな感じなのに、ちょっと深く付き合うとしょうもないこと指摘してきたり愚痴や嫌味がいっぱい出てきて、結局なんとなく友達と思ってる人全員に嫌われてそうな増田
anond:2024041613580
リアルでこんなこと周りに言うわけ無いじゃん…、何のための増田だよ
陰口を叩くための増田ではないぞ
どした?疲れてるのか?
明らかに嫌いと言いたいだけなのになんで好きなのか聞く体裁で話する当て擦りメンタリティとか普段から滲み出ないの難しいと思うわ
田舎もんにはディズニー通い詰めは経済的にキツくて出来んから。 関東圏の文化でしょ。なんでいきなり田舎者disるよ
んなわけないからね
ここまで嫌なら断って欲しいに決まってるだろ
誘ってきた人と出かけるのが楽しければ断らないよ。 その人とならどこ行っても楽しいなって人ならね。 そうじゃない人とは友達付き合いしないけど。