はてなキーワード: キッズとは
みたいな話が本人の証言も含めてあったみたいだけど、つまり聖鬼魔IIみたいなネタだったと
まあデーモン閣下が本当に反社会的な人だったら相撲の解説とかしないだろうw
聖鬼魔IIもXもラウドネスも日本が誇るべきメタルだと思うけど
というか、すごく下世話な話をするなら、
炎上マーケティングみたいなことをしてでも目立たないとバンドが売れない、食ってけない、というのはあると思う。
だから、反社会的、アンチクライスト、アンチモラルなことをしてメリットがあるとすれば、まず注目される
いわゆる「まともな」大人や老人から「けしからん!」みたいに評価されて注目される
あと、反社会的になるのは中二病の黒歴史というか特権みたいなものだから、
で、ロックに限らず小説でも漫画でも映画でも何でもいいのだけど、
反社会的な作品をネタとして意図的に作ってなくて、マジモンの反社会的な人だったとしても、
ネタの人と同じ様に注目されるし、なんでもいいけど注目されないと一発屋にさえなれない。
だから、他人から意図的に反感を買う、もしくは天然で買う、というのも、アーティストとして必要な素養なようにも思う。
まあ、宮廷お抱え芸術家みたいなのもあるけど、アマデウス・モーツアルトとかはそういう枠に収まらない気がするんだよなあ
多分サリエリとかの方がお抱え芸術家枠で、アマデウスの方がパンクやメタルを感じる。
異世界転生というかタイムスリップというか、アマデウスが今の時代にいたらさぞかしぶっ飛んだ曲を演ってくれるのではないだろうか。
あ、でも自分は牧瀬紅莉栖より比屋定さんの方が好みです。
流石にこの内容は違和感しかなかった。なんだか頭でっかちで考えた日本から一切出たことのない人が書いたんだろうなって感じ。
「差別排除には覚悟がいる」が主題なのかもしれないが、海外だとそもそも差別がナチュラルにされていて
当然そこに根拠があるのだが、それだと本当に困るので落としどころを探しながら現在進行形で差別排除を声高に訴えている。
BLMで浮き上がったような、ヌルイ考え方の「ファッション差別反対者」も当然いるが、性犯罪者にはちゃんと位置情報が
タグ付けされているし、ゆるふわ差別反対者などの首根っこは押さえつけれれるぐらいに法制度はしっかり組まれている。
高度スキル移住者としては日本で伝わっているような「ゆるふわ差別反対活動のTV報道」みたいなものではなく、
ソリッドに議論された【法制度】に向き合うことになるので、ヌルイファッション差別反対とかとは違う世界をお伝えする。
統計的に優位にでている事象を無視してくれるほど甘くはない。不動産を探すとき人種で差別してくるし
(他の要素で優位にたっていないとそうなる)、職探しでもアジア人はまじめという要素は(知っているひとは)見てもらえる。
移民に出すビザにもこれまでの国同士の関係性、移住者の傾向ややらかし具合で区別の条件が盛り込まれている。
住むエリアに黒人が多いエリアはナチュラルに家賃が下がるので、治安が悪くなるし、ゴミが多かったりする。
それが差別になっているというより、完全に体験値として織り込まれているし、実際そういうアウトプットとして現れる。
日本ほど、生まれた時からほとんど死ぬまで、日本人にのみ囲まれているという状態は定常的に存在しない。
アメリカで年齢による差別がないとかいっているが、業務経歴みれば大体何歳かわかる
逆にキッズでそういうステレオタイプが生まれない状態で、小学校であった他の人種の仲の良い友達なんかが
いると、差別なんてない本当に神々しいまでのフラットな付き合いが生まれている。そういう融合というのもしながら
差別と融合を繰り返していると思う。
基本日本とは全く違う、どんな学校にいきどこに住み、どこで就職するかそのあらゆる場面で人種
国籍、色んな「緩やかな違い、差別」を受け続けるのが海外なのだ。
誰かが誰かを差別してはいけないでは全くすまないぐらいにそういうものがあるので、そのアファーマティブ
なアクションとして「差別をしない」というアクションも逆に常に意識するのが海外なのだ。
そして、個人的には日本でよくある移民問題みたいなのが頭でっかちに思えるぐらい、数世代前からその
問題を「体感」として織り込みながら生きているのが欧米だと思う。問題が出ながらその問題をなんとか
移民がいるかいらないかなんていう問題はなし崩し的に議論は終わってしまい、「差別があるかないか」なんて
問題も議論しているうちにどんどん個別具体的な解決策を見出しながら次のフェーズに行っているそんな感じだ。
そのために、法律もころころ変わる。
シェアハウスして横に住んでいる人が数か月ごとに違う人種になるような状態で彼らとうまくやるには
差別意識は持っていても、出してはいけない。当たり前だ。仲良くやるのが一番というのは誰もが
分かることだ。
つまり、常に「差別をされながら、差別をしないためにどうするか」を考え続けている。
また、そういうのが面倒な人は結局、高級なエリアに引っ越して、早々に白人どうしでよろしくやっている。
このあたりは国や街、いろんなパラメーターによっても相当に変わってくる。
しかし、基本的に「XX人」は「YY」な特性を持っているというステレオタイプは実際にその通りに発動することを体験として知っているし、
常々そういう風に考えることは良くないなと思いながら実際にはそういう形で発動してしまうやりきれなさをギャグにしたり、色々解釈しながら
法改正、ルール改正をしながら差別を生ものとして向き合っている生きているのが海外なのだ。
日本が悪いとかダイバースではないとか言いたいわけではないが、基本的に、地続きでない国で
元レスでいっている「原理主義者によるテロが頻繁に起きている宗教の信者の入国を拒否したり、彼らを集中的にスクリーニングすれば、多くの人がテロから救われるだろう。」
はまるで今されていないような言い方だが、アメリカでは滅茶苦茶されている。
そうでもない人にまでトランプがビザを発行しなくなったり生活の生殺与奪にまで以前の同胞のやらかしが思いっきり差別として現在進行形で影を落している。
うっかりイスラエルに行ってしまって、パスポートにイスラエルのスタンプがあれば
中東の多くの国には入れない。移民のビザを取るときもパスポートのスタンプ数はチェックされる。
黒人の犯罪者は多いことは当然知られているので、当然多めにチェックされるが、そもそもそういった人の住んでいるエリア
は固定されており、犯罪率も高いので、白人50%、黒人50%のエリアがあって、そこで1:9でチェックが黒人で厳しいなんていう
他意はまったくないんだけどYoutubeで凄い人気だというのを聞くとどの層が主に支持しているのかなあと単純に不思議に思った。
ちなみに自分は30代前半の男でアメトーークとか直撃で見てきた世代。でもなんというか宮迫(以下敬称略)については司会者としているけど特別おもしろい印象もなく、かといって何かネタとかテレビでの喋りが取り立てて面白い印象もなかった。なんというか熱烈なファンとかいないタイプの人だと勝手に思っていた。
なのでYoutubeを始めたといきいたときは成功するのかな?と思っていたが蓋を開けてみるとすごい支持をうけて大成功していて驚いた。好き嫌いは別にしてカジサックとかオリラジの中田とかが成功してる理由(というか支持層)は何となくわかる気もするんだけど宮迫についてはどうしてもわからない。
ファミリー層にウケそうでもないし、かといって男性ウケするタイプの人でもないような気がするし(ケンコバとかエガちゃんとかとも違う)、女性ウケなのかな?とおもったけどゆっても結構オジサンだし。若者やキッズにうける感じもしないし、、と単純に不思議だなとおもってる。
タイトルの通りだ。
悲しいし、汚いし、情けない。
急にくる便意、あれ?トイレ行きたいかもって思った時には時すでにお寿司なのである。クソ。うんこだけに。
途中下車してトイレに駆け込むも、個室までたどり着いたのに漏れた。
なんでそうなったのか記憶がおぼろげだが、なんかズボンとパンツと靴までうんこついてかなりつらかった。
よくできたキッズだったので、うんこ漏らすこと自体久しぶりだったから、3回の中でいちばんつらかった。
幸いなことに(?)当時実家暮らしで、家からあんまり離れていない駅だったので、半べそで両親に助けを求めた。
着替えを持ってきてくれて、うんこの付いた服を持って帰って洗ってくれてた。最悪な子供ですまねえ、人生5回分くらいの恩。
個室にこもる臭いやつがいると通報されたのか、ドア開けたら清掃の人が待ち構えてて、追い討ちダメージを受けた。
あれ?トイレ〜と思ったが、まあ家までなら余裕でしょ!と思ったら漏れた。
太めのズボン履いてたし、夜だったし、なんかパンツがキャッチしてくれたので
そのまま歩いて帰った。当たり前だけど自分で洗った。
田舎へむかう電車で、あれ?ト〜と思って途中下車したけど、個室までたどりついたのに漏れた。
状況的には1回目と一緒だけど、寒かったから下着を重ね着してて、そこにうんこが全部収まり、服がうんこまみれにならなかった。
うんこキャッチしたパンツはトイレのゴミ箱に捨てた。駅員さん本当にごめんなさい。
泊りがけの予定だったので、替えのパンツを持ってたのはかなりラッキーだった。
両親に「またうんこ漏れちゃった〜^^」と軽く話して、自分の中でつらさを成仏させることに成功した。
前科があるので、両親も「ふーん」程度だった。
1、2回目は、うまく大学生をやれなくて、鬱で休学したり復学したりしてたとき。
3回目は先月めっっっっっっっっっっっっちゃくちゃ苦手な親族の家に向かってるとき。
さすがに3回やると、やばい便意がわかるので、もう漏らさない。
今の会社の事だけどね。
給料が変わらんのだわ。
何年経っても。
等級1個あがるより、1日残業した方が手取りが増える程度なんだわ。
数年の間に俺が何も変わってないというのなら別に納得もするが、全然そんな事はない。
数年の間にスキルも向上し、仕事では中心的役割も果たすようになり、俺一人で回してるようなプロジェクトもある。
それでもピクリとも動かない。入社する時にこの額で、と言った時のまま。
数年ぶりに上げろと直談判したら、数千円だけ上がった。
正直もう限界。
虚しさの限界。
別に生活に困窮してるわけじゃないけど、「仕事は給料よりやり甲斐」とか言ってる意識高いんだかキッズだか詐欺師だかわからん人達に言うけど、
出来高払いでもなければ、給料って「その人への評価」であり「その人への期待してる事」なんだわ。
給料ってのは、「あなたをこれだけ評価してます」というバロメーターであると同時に、「これ以上の価値がある人とは思ってません」という意味でもあるんだわ。
それが変わらないというのは、「あなたは成長していないし、成長する事を期待もしてません」という意味なんだわ。
せめて「これこれをやったらこんだけ給料上げます」とか「これこれができるようになったら上げます」とかが判ればまだいいんだわ。
それが会社の期待する事であり、今の給料がなぜこの額なのかの理由でもあるからな。
でもうちの会社はそれが無いんだわ。つまり、なんでこの額なのかもわからないし、なぜ上がらないのかも分からない。
上がりも下がりもしないから、まともに給与の基準を精査してるかも分からない。
単に「この人この給料でも特に何も言ってきてないから、この額のままで良いや」って感じで延々と据え置き。
文句言ったらちょぴっと上げるって、俺はクレーマー対策でもされてんのか?
というか、ちゃんとした基準を設けて給料を設定してるとは思えん。
やってられん。
さよならだ。
ATSUGIの件、完全にしっくりくる説明が見当たらなかったので(あんまり探してないけど)、自分で書くことにした。
あれって客体化の話なんじゃないの?
「タイツ」自体の魅力ではなく、「タイツを履いた女性」の魅力を描いたから反発を招いた。ATSUGIは「タイツを履いた女性」を売ってるわけではないし、ATSUGIの顧客は「タイツを履いた女性」を買っているわけではない。「タイツを選ぶ女性」が顧客なのだ。買う主体であるはずなのに、買われる存在として描かれちゃったらそりゃ反発はするだろう。
というところまではたぶんこれまでも言われてることだと思うんだけど。
私が違和感を覚えてるのは以下の2つです。
1.ATSUGIのタイツ萌え絵が批判されていることは、私のタイツ萌えも否定されている/他人のタイツ萌えを否定していい。
2.これはマーケティングの失敗であって、フェミニズムは関係ない。
1.ATSUGIのタイツ萌え絵が批判されていることは、私のタイツ萌えも否定されている/他人のタイツ萌えを否定していい。
そんなわけないじゃん。
ということもそれなりに言われていると思いますが、ここは強く否定したいところなので改めて言っておきます。
問題なのは、ATSUGというの企業が公の立場で顧客というタイツを履く現実の人々に面と向かって、タイツを履いている女性に性的な魅力を感じていますって言ったことですよね。まあ「性的な魅力」と感じるかは人それぞれだとは思うんですけど、私は性的に魅力的な絵が含まれていると思ったよ。特に公式ツイッターの推しの絵師さん?の絵のあのタイツの透け感、めちゃくちゃ魅力的だなと思った。
まあでも公の場で人が人に性的な魅力を感じていますと言うのは良くないんですよ。公の場で女性におっぱい大きいねとは言わないし、男性の乳首がTシャツに浮いててエロいなと思ってもエロいですねとは言わないでしょう。私は言うよ!っていう人がいたらちょっと考え直した方がいいと思うな。ピンポンダッシュで度胸試しするイキリキッズと同じようなもんだと思うよ。
ただ、私的な場で同好の士と楽しむ分には何の問題もないと思います。TPOを弁えようってことよ。欲望の主体には男性も女性もなったっていいし、そこには性的に見られる客体が存在する。その客体が、互いに同意の上で欲望をやりとりする相手なら何の問題もないけど、望まれていないのに一方的にぶつけるのは暴力ですよ。異性間でも同性間でもね。でも、直接ぶつけるわけじゃなくて、こっそり楽しむ分には責められることは何もないじゃないですか。そんなの自由だし抑えられることでもないじゃん。
ただ、インターネットって公私の区別がつけづらいところだし、オタクって身内ノリで暴走しがちだから、気をつけないと人を傷つけることにつながってしまう。これは自戒をこめて。私は今はTPOを弁えて発言には気をつけようと思ってるけど、若いころはイキリキッズだったなという反省もあるし、ときどきこの表現鍵なしのアカウントで言って大丈夫だったかなって反省することもあるので……。とにかく気をつけよう。日々反省ですよ。
あと、人の欲望を全否定してくるやつのことは相手にしなくていい。あなたの欲望はあなた自身のもので、扱いにさえ気をつければ、否定する必要も否定される謂れもないよ。
2.これはマーケティングの失敗であって、フェミニズムは関係ない。
私はフェミニズム詳しくなくて、最近ちょっと別件で気になってたことを調べたときの付け焼き刃でしかないので、以下で述べることについては間違ってたら教えてくださるとありがたいし、この論を自分の意見としてどこかで言いたい方がいらしたら、鵜呑みにしないで各自調べてください。
最初に「客体化」の話だ、と言ったけど、私は、フェミニズムって客体化に抗ってきたんだと思ってます。だから、これはフェミニズムとは関係ないって言ってしまうのも、なんだか違うんじゃないかと思う。
一部に人格否定したり暴言吐いたりするようなのがいるから、「フェミニズムではない」って言いたくなる気持ちはわかるんだけど、それはフェミニズムの問題というよりは、日本人が「議論」が苦手って話なんじゃないかなぁ。なんか、誰かの言動を否定すると人格まで否定されたと思ってヒートアップしちゃったり、人格否定の応酬になっちゃうことってよくあるよね。いやいや事象を批判してるんだって。別に人間として嫌いって話じゃないってば。人格否定し始めちゃったらそれは批判として成り立たないよ。ただ、そこはフェミニズムの根本的な考え方とは関係ないと思うので、フェミニズムそれ自体を否定するのは違うんじゃないかなと私は思っています。
私は今、誰かに「結婚すべき」とも「子どもを産むべき」とも言われず、職場でも特に性別によって差別されているとも感じず、比較的自由に独り身を謳歌しています。この自由は、たぶん誰かが戦ってくれたから得られたものだと思っていて。だって75年前には女性は選挙権すら持っていなかったんですよ。それが、おそらくかなり恵まれた状況だとはいえ、私が比較的自由に生きられているのって、「女性の役割」を押し付けられることと戦ってきた人がいるからだと思う。それを全部否定してしまうのは、フリーライドしてるみたいであんまり好きじゃない。
もちろん普段の生活の場に論争が持ち込まれるのがしんどい人もいると思うので、そういう人はあったかくしておいしいもの食べてゆっくりしててほしいと思うんだ。ただ、自由でいることを目指すことを、否定はしないでくれたらいいなと思う。