はてなキーワード: エロ本とは
見たくない理由としてエロでくくるのは良くないというご指摘ありがとうございます。エロはそもそも悪いものなのか?・エロをどう定義するのか?というところでどんどん複雑化、過激化していってしまいますね…すみません。
エロ本を新幹線の中で開くのは個人の分別の話になってきてしまって今回の日記で話させていただいたことから少しずれてしまいます。と書いたところで、大声も個人の分別の話になってしまうことに気づきました…例えとして適していなかったことを先ずお詫びいたします。そして、なぜこんなにも人によって守ろうとしてるものが違うのかが改めてわかりました。そもそも個人の分別の話である部分と公共な部分とがかなり混ざり合って複雑化している議題。
可変のもの(明確な言葉での表現をありがとうございます。)である"エロ"についての気使いは個人の分別と公共の分別が非常に複雑に絡んでいて「大声」では例えられなかった。すみません。
ただ、エロについての気使いと大声をださないという気使いが同じくらい自然に起こればいいなと思っているのは心からそうです。それは本来、エロ=悪ではない。という考えに通じます。大きな声が本来、=悪ではないように。ただTPOにより=で迷惑になることがある。
大声のように「うるさいから」、というわかりやすい迷惑ではないというのがとても適切で刺さります。
エロは何を持ってして迷惑となるのか。正直、わたしにはみなさん、これらが迷惑とされるエロです!といますぐ提示することができません。これは、公共について自分勝手に定義して日記を書いたのと全く同じ理由から来ています。公共についても人々を納得させられる定義をわたしはまだ持たないのです。思えばただ、自分の思う公共さ(ある程度回りと認識は通じていると感じているけど)を察知して自分自身で気を付けているだけでした。わたしは気を付けられるのだからあなたも、みたいな乱暴な論じ方だったのかもしれないです。
[エロ]って、個人の感性や経験、見てきた表現技法の種類によって受け取り手の察知の仕方も変わる、"可変のもの"(本当に明確な言葉での表現をありがとうございます。すぐさま真似してすみません)で、公共での気づかいを問われながらも判断材料が個々に問われている。公共ってそもそもどこ?なぜ?ということと迷惑なエロってどれ?なぜ?は一緒に考えなくてはならず、それがひどく難しい。
誰かが耐えずにいられる定義とは果たしてどこにあるでしょう…好き勝手話して、投げているような着地点で申し訳ないです。しかし一生懸命です。
オタクであり、人間の肉体の造形に魅力を感じてならない者のひとりであり、かつ性的消費の被害にもあったことがあり、かつ性別問わず魅力的な肉体を性的に消費したい欲を持つ者であり、かつそれを公共の場で好き勝手に振るいたくはない人間であり、でも二次元の表現に慣れていてこれを指摘するの!?って焦る心も、これはそりゃあ言われるよ!?って驚愕する心もある。こうした矛盾に悩んだり、八方美人さに頭を抱えたり、でも八方美人さこそ公共さではないかって思ったりもする。また、ビジネスとエロは絶対切り離せないよなぁって、だから広告に使いたがる理由を理解できる感性、でもそれを自分が性的に危険にさらされている気がするとゾッとする感性、どっちもある。本当にどっちもあります。
明確にこうですよと示そうとして(それはそれぞれの守りたいもののため)戦っている人たちを外から見て分析し、結局結論が出せないと言う余りの情けなさでしたが、悲しい気持ちを吐露せずにいられませんでした。
何故だか、最近ものすごく暇だ。19時前後が。でも21時くらいになると普通の混み具合になる。通勤途中に寄る人が減っているのかもしれない。常連客は一人除いて普通に来る。
「お願いします!」の一言で私に全部の注文を出させることに執着していた常連の人はパッタリと来なくなった。まあ、この人、コンビニに従業員かまいに来てるみたいなところがあったので、たぶん他の店にもっとかまい甲斐のある店員を見つけたのだろう。私、何度「お願いします」言われても、一言も喋んないし。
タバコの取り扱い銘柄が増えすぎて(プルームテックが……)陳列する場所がなくなり、レンジの上にまで陳列する有様。しかも何でかそこそこ売れるやつがレンジの上にはみ出ている。
週に一度くらい来る若いお客様がいる。その人が、ある日例の「お願いします!」なお客様のあとに並んでいたことがあって、目の前でお願いします!で私がホイホイと注文を全部揃えることができるというのを学習したのか、
「あの、レンジの上の左から二番目くらいにある灰色のあれ、お願いします……。番号ないので、覚えてくれると、ありがたいです……」
と言ってきた。なので覚えた。ただし、その人は買い物に来るとき必ずタバコを買うというのでもないらしく、
という手間がかかるのであった。
ところが、お客様!喜んで!!レジ上のタバコにも!!!番号つきましたよ!!!!!
そんな日に限って、お客様は来ない。
エロ本が合った頃は、エロ本を立ち読みしてその場で股間をスリスリする人、トイレにエロ本大量に持ち込んで長時間居座る人(しかも会計前に)、というのがいた。今はそんな人はいないはずだ。
はずなんだけど、昨日はなんか、一体どうしたんだっていうくらいに、おズボンの前がシティーハンターしたまま店内をひたすら歩き回っている、謎なお客様がいらしたけど、何も買わずに帰って行かれた。
エロ本で思い出したけど、前勤めていたお店に、熟女もののエロ本買うとき必ず私のレジの方に来て会計してくお客様いたけど、元気かな。
最近の宇崎ちゃんやラブライブの騒動を見て思うのだけれど、単純に色んな人が見る所に所謂萌え絵があるとまず一瞬恥ずかしく感じてしまう
駅の広告やゴールデンタイムのCMはもう慣れてしまったけど、最初は結構辛かった
逆にコミケの日の国際展示場駅とかに貼ってあるのは昔から平気だ
多分自分は萌え絵を広い意味で性的なものだと思ってるんだろうな
エロ本が親に見つかるみたいな
好きなんだけどこっそり楽しみたい
これは自分が学生の頃基本的にオタク趣味は隠すものだった事に関連してるんだろうか
同世代にこの辺の感覚を乗り越えた人やそもそもない人もいるんだろうか
自分もいつか慣れきったら完全になくなるんだろうか
増田を見ている皆さん、こんにちは。皆さんは1月18日から劇場公開されている『劇場版ハイスクール・フリート』を何回見ましたか? 私はまだ4回しか見ていないのですが、きっと皆さんはそれ以上に『はいふり』を堪能しているのでしょうね! 羨ましいことです。
さて、『ハイスクール・フリート』で多くのカプ厨を沸かせたシーンといえば、やはり「本屋晴風」でモモちゃん……もとい青木先生の薄い本を読んだときのシロちゃんとミケちゃんの反応の差が挙げられます(それにしてもナマモノ本を当人たちに見せるってなかなか肝が据わってますよね青木先生)。
青木先生の薄い本を読んだシロちゃんが真っ赤になる一方で、ミケちゃんは「シロちゃん、これって何してるの」などと尋ねており、明らかに内容を理解していない様子です。
しかし2人は同じ高校1年生のはずなのに、どうして青木先生の漫画の理解度に差が生じているのでしょうか。ミケちゃんが無知すぎるのでしょうか、それともシロちゃんが性知識豊富すぎるのでしょうか。
この増田では、いくつかの仮説を検討して結論を出したいと思います。
青木先生の薄い本の内容がエッチではあるがさして突飛でもない常識的なプレイだった場合、シロちゃんの性知識は年相応のものだがミケちゃんのそれはそうではない、という仮説が導かれます。
おしべとめしべも知らずに艦長が務まるのかという疑問はあるでしょうが、別に航洋艦は女郎宿でも何でもないわけで、船の動かし方についてよく知っていてさえいれば子供ができる仕組みについては理解していなくても問題ないということなのでしょう。
ミケちゃんはあえて理解した上で無知を装ってシロちゃんに質問することで天下の大通りで羞恥プレイを楽しんでいるという解釈ももちろんありえます。
「漫画の中だと、わたしたちここまで進んでるんだね……現実には、まだ××もやってないのにね。ね、シロちゃん、ちょっと△△してみよっか?」
みたいな感じでシロちゃんに仲良しすることを誘った挙げ句に家族しそうですよね。好意をストレートに伝えてきそうというか。なのでこの説も惜しくはありますが却下です。
そもそもモモちゃんが描いていた内容には特に性的な描写はなく、いたって普通の恋愛漫画に過ぎないのだが、恋する乙女シロちゃんが過剰に興奮してしまった……という仮説です。
正直シロちゃんはかっこいい表情でシロちゃんに迫るミケちゃんのイラストを見てドギマギしちゃうレベルのシャイガールだと思うので、青木先生がちょっと気合の入った全年齢ミケシロイチャラブシーンを描いただけでも真っ赤になってしまうのはもう火を見るより明らかです。
この場合、ミケちゃんも別に性知識が極端に乏しいとかではなく、特殊な生育環境ゆえにポッキーゲームを知らなかったとか壁ドンの意味がわからなかったとか、そういうレベルの無知だった可能性があるのではないでしょうか。
このレベルの無知ならありえる話じゃないかと個人的には思います。
青木先生の描かれたシチュエーションもといプレイがあまりにも特殊であった場合、あるいは同じ業界の人にしかわからないような隠語やメタファーが散りばめられていた場合、平均的な性知識しか持っていなければ内容を理解できない、という可能性は十分にありえることでしょう。
もしもミケちゃんが保健の授業をちゃんと聞いていたにもかかわらず青木先生の薄い本で描かれているものを理解できなかったとするならば、その内容は極めて特殊な性癖にリーチした内容のものである可能性があります。
ではそれをどうしてシロちゃんが知っていたのか? という問いに対し、「それはシロちゃんがムッツリだから」と答えるのがこの仮説です。
ムッツリであるシロちゃんは日頃から特殊な性癖や隠語に親しんでおり、それゆえに青木先生の描かれる特殊な内容の薄い本を完璧に理解することができてしまったのでしょう。
しかしシロちゃんがムッツリだとするならば頬を赤らめながら熟読するはずで、正視に耐えないとばかりに目を逸らしているあたり別にムッツリではないのではないかという疑念が湧いてきます。
そうであるならば、いったいどうやって彼女は特殊な性知識を得たのでしょうか。その疑問への答えとして、次の説が提出されます。
劇場版でのシロちゃんの回想シーンで、ご幼少のみぎりに部屋に入ったところ真冬姉さんがホラーを鑑賞していたため、怖くて一人で寝られなくなってしまったというエピソードが語られます。
姉の見ていたホラー映画をうっかり見てしまうことがあるのなら、姉の持っていたエロ本をうっかり読んでしまうこともあるのではないでしょうか。
しかし、真冬さんはTVアニメや漫画『はいふり』の描写では尻! 胸! という感じのなんというか非常にわかりやすい即物的な性癖の持ち主であり、そこまで特殊な性癖をこじらせているようには見えません。
この件について友人と熱く討論をしていたところ出てきた説です。
劇場版などでかなりのSっ気の持ち主であることが衆目に晒された宗谷三姉妹の長女宗谷真霜さんですが、彼女が実は割とディープな腐女子であり、その蔵書をうっかりシロちゃんに見られてしまったと考えれば、色々なことの説明がつきます。
漫画版を見る限りでは、彼女の私生活はかなりだらしなく、シロちゃんはしばしば彼女の部屋に立ち入っています。そのような関係の姉妹ですから、うっかり秘蔵の薄いブックを目にすることもままあったのではないでしょうか。
そして真霜さんの蔵書によって植え付けられた一般の方があまりご存知ないような営みについての知識を持っていたからこそ、おそらくは真霜さんの同好の士であろう青木先生のミケシロナマモノ本に反応することができた、と考えれば辻褄が合います。
個人的には宗谷真霜さん腐女子説に一番説得力を感じるのですが、はてなの皆さんはいかがでしょうか。
他にも、「モカちゃんに上下関係を叩き込まれた説」「ココちゃんにブルーレイを見せられた説」「クロちゃんが夜這いしてる説」「ミーちゃんにダンケダンケされた説」「リンちゃんに下剋上された説」「タマちゃんに撃ち抜かれた説」「メイちゃんに魚雷発射された説」「サトちゃんにピロピロされた説」「まゆちゃんにどん底に堕とされた説」「まりこおじさんの薙刀が一閃説」「実はシロちゃんもマッチの女説」「みなみさんの保健体育実習説」「古庄薫は夜の教官説」「真雪母さんが4人目に向けて活動中説」「宗谷家に伝わる因習説」など様々な説がありますが、蓋然性が低いことからここでは採用しませんでした。
なお、増田はミケモカ前提のミケシロと宗谷真霜×古庄薫を応援しています。いやだってモカちゃんはどう見てもシロちゃんをナチュラルに見下してるしシロちゃんもシロちゃんでミケちゃんとモカちゃんがいちゃつくのを眺めながら「まあ正妻さんですから仕方ないですね」みたいな一歩引いた二号さんの表情をしてたじゃないですかそんなんだから正妻戦争で敗北するんですよわかってるんですかシロちゃん! リンちゃんにも岬さん呼びでマウント取られてるの理解してるんですかシロちゃん! 仕方ないからシロちゃんのことは大親友で心の友であるわた納沙幸子さんに面倒を見てもらうといいと思います。
ゼミが一緒になってから初めて喋ったけど、3年生になるまで何度もこいつの話は聞いたことがあった
奇人だと
気を付けろと
講義室に深夜現れては歌っているだとか、こいつが使ったパソコンは何故か次使うときに電源がつかないだとか、挙げ句の果てにはユーレイの彼女がいるとか、なんかよくわからん噂に纏われている奴だった
「キミ、そんだけ背ぇあったら海まで見えそうやな」
ゼミの顔合わせの日だった
初対面の俺に名乗るでもなくいきなり
別に腹が立ったりはしないけど
「……海まではさすがに見えへんよ、見えるとしたら灯台やな」
「灯台まで見えたら海まで見えるやろ! 灯台まで見えるんはもう視力やん! どんなボケやねん!」
ボケたつもりはなかったが
それで少し興味を持たれてしまったのだった
「もしかしてホンマモンの天然さんなん? ちょっと珍しいくらいやな……ま、ええわ。今度ボクのこと肩車してや、たぶんそん時は中国まで見えるで!」
と、にやにやしながら部屋を出て行った
175センチはあるであろうこの男、どこまで本意かもわからなかったが、どうやら嘘でもなさそうだった
・
2度目の邂逅は図書室だった
「ボクも今終わらせてん、奇遇やね! あ、見せてはあげへんよ! 出来が良すぎて見せたのすぐバレるからな!」
本当にめちゃくちゃ口数の多い奴だ
いらんわあ、といなした
「俺、いったんプロット作りたい派やねん。使う時はほんまに書き始める時」
「天才肌みたいなこと言うやん!」
「ボク用事あるからこれ出したら帰るわ。会えて嬉しかったあ、ほなね」
いきなり肩に乗った体重が離れていったので、思わずあいつの方を向いてしまった
にこにこしながら手を振る姿は、昨日見たドラマのヒロインにそっくりだった
こんなに唇の赤い他人がいるのだなあと思った
姉の化粧を見慣れているから、それが地肌の色なんだとすぐにわかった
プロットが終わり図書室のパソコンを使おうとすると、電源がつかなかった
冷静に、冷静になってみたら、ご丁寧に電源コードが抜かれているだけだった
案外噂なんてそんなもんだと思った
・
喋り口調と真逆の単調な文調
時間は午前0時
「四角公園て……遠……」
断る理由もなかった
なんだか行かなければいけないような気がした
ファミリーマートで奴のお望みのものと、いかそうめんを買って、少し涼しくなった道を歩いた
アコースティックギターを持っていた
脇にはレモンサワーの缶を置いていた
「案外早かったな。及第点や!」
ありがとう、と、300円渡された
べつにいらなかったけれど、もらうもんやで、と言われたので、200円を頂戴した
と、ギターの弦を弾いて言われた
下瞼が直線なのだと言う
自分の顔などまじまじと観察したことはなかったので、なるほど、と思った
同時に、そんな自分でも見ないような自分の顔を見た他人がいたことが、むずがゆいような、こそばゆいような気持ちだった
大抵の人は俺の顔を見るために、少し首を痛くしなければならないからだった
「ボク協調性ないねん、やからたまに家の近くの……ここの公園来て、一人でバンドしてるんよ」
「でもボク忘れてたんよね、ギター弾いてたら両手塞がるから、パーカッションできひんやん! ってこと。楽器を足蹴にはできひんし、しゃーないからかかとでリズムとってる」
「根アカやろ、逆に」
逆にってなんやねん、とツッコミを入れようとしたが、それはギターの音色にかき消された
デタラメに聴こえたが、ビールがほどよく回ってきた俺にはとても心地よかった
歌はド下手だったから、すぐにやめさせたけれど
「替え歌するなら歌手の名前までいじれや。著作権どうなっとんねん」
「こんなええ空気なら許してくれるって!」
いかそうめんがなくなるちょうどそのとき、いきなり奴は立ち上がった
「さて、肩車してボクを送れ!」
「肩車?」
図書室での会話を覚えていたのだ
そんなことより、そのギターケースと、タンバリン(それ以外にもごちゃごちゃ入ってるようだが)が入ったトートバッグはどうするんだ
「それはボクがもっとく! キミの荷物も持ったるから、肩車してや!」
「それ結局全部俺が持ってることにならんか?」
が、あいつは乗ってこなかった
「ビールでほっぺた赤くなるなんて可愛いとこあるやん。やっと見下ろせたわキミのこと」
「……見下した、の間違いとちがうか」
「合うてるわ! 見下ろしてんの!」
俺のほっぺたよりお前の唇の方が赤いわ
つっこむ気分ではなかった
肩に乗った重みはそれはもう人1人分を容易に越えていた
「行き先は?」
「出てまず右! ボクんちでええやろ、泊まってき。あ、明日なんもない? デートとかやったらなんもないと見なすで」
「デートやったら嬉しいねんけどな……土曜夜の居酒屋は忙しいねん」
「ならボクんちやな」
192センチが170センチ越えを肩車する様子を見る者はなぜかいなかった
時間も遅いし、なおのこと
コンビニに男向けのエロ本だけが普通に置いてあるような……つまり日常的に女体の商品化と消費が行われている社会は、女体の価値が相対的に高く、貴重となっている社会と言えると思う。卵と鶏ではないが、価値があるから売り出されるのは当然としても、売り出されるから「女体というのはお金を払ってでも消費したくなる、貴重なものなのだ」とか思うし、需用が刺激されて価値も高くなっていく側面もあるはず。
で、そういう社会では女体消費をリアルに持ち込むデートという文脈では、自ずと女はガードが硬くなる。これほどに貴重な女体を、そうやすやすと、まして無料で捧げてやらない。金銭的・感情的な大量の奉仕が必要だ。とまあ思うわけだろうな。
欧米の女は平気で乳首を出したファッションをしたり、デーティング文化でセックスに積極適だったりするが、あれは女体の価値がそこまで高くないからだと思う。日本は女体の価値が高すぎる。もっと適正なところに押し下げるべきだと思う