はてなキーワード: まだ子とは
やたら性犯罪率とか性犯罪で犯された最少年齢の話とかしてくる職場のジジイ
性犯罪ってなにも若い女性だけがターゲットじゃないんだけど、若い女性がターゲットの性犯罪情報にしか興味ないんだね
どこかの国で性犯罪被害受けた最年少の女の子に「まだ子供も産めない歳だぞ」とか言ってたけど、子供産める歳なら性犯罪を受けても仕方ないって訳か
さも性犯罪を問題視してるような口振りで、本当は若い女性がターゲットの性犯罪の情報見てニヤニヤしてんのバレバレだぞ
本人は自覚なくともそういう情報を積極的に得る男には絶対に下心が潜んでいるし、本当は性犯罪犯したくて犯したくてたまらないんだろうな
男の大半には女を犯したいっていう暴力性がもともと備わっている
あと「エ○本とか不要だと言う奴が居るが、エ○本規制したら性犯罪率が上がったっていうデータがある!」とか言ってたけど
例えば世界のエ○本の大半がBL本とかゲイ向けのエ○本になって日常的に目に入って来るようになったら「こんなん不愉快だ!絶対に必要ない!」とか言い出すんだろ
「BLは気持ち悪い、女同士なら綺麗だからいい」とか言ってたし(女に幻想抱き過ぎ)
ちなみにこのジジイ、現在50代くらいで結婚はしてないらしいけど(過去にするかしないかまで行った女が居たがしなかった)こんな人間性じゃ何にしろ結婚は無理だろ
その他にも人種差別・障がい者差別とか堂々と発言してて典型的な差別主義者って感じ
私は20代の女でそのジジイに「不健全な仕事やるのと健全な仕事やるのとどっちがいいと感じる?」って訊かれて
私くらいの年齢の女に言う不健全な仕事って当然、風とか水の事だとすぐに分かったし実際その通りだったけど現代なら普通にセクハラに該当するような発言だよ
こういう差別主義者ってこのジジイみたいに自分から地雷表明してくれればいいけど、黙ってる人だと見抜けないから無数に日常に潜んでいるのだと考えると本当に恐ろしい
別に大人だろうが赤の他人をいちいち助ける義務なんてないと思うし
この9歳が行動できたのだって自分自身がまだ子供で犯罪者扱いされる事もないという安心感からだろう
そもそもなんで路上に4歳児が一人でいたんだって話にならないのがおかしい
この場合、責められるべきは4歳児を放置している親だけじゃないの?
なのにそれはスルーで単に助けなかっただけの「大人」を叩きまくり
異常な社会だと思う
四十路になって最初の健康診断結果が戻ってきた。分厚い封筒を開けたら、お知らせいっぱいだった。
これに加えて生理止まって3ヶ月になるので、健診当日にはかかりつけに行くようにも言われた。
30代の頃は精々「胃が荒れてますねー」程度だったのに、四十路になった途端に不健康のデパート化。まだ子どもも小さいのに、もしものことがあったら困るな。でも団信で住宅ローンがチャラになる疾病だったらまだいいか、などとりとめのないことを考えている。
みんな、睡眠時間削って激務し続けちゃだめだよ。特に育休から復帰したワーママ、頑張りすぎないこと。頑張らないと生きていけないし、夫さんも家庭のことできる余裕なかったりもすると思うけど、いのちだいじに。
体調が悪いときと用事があるときくらいしか有休休暇をとらないので、平日昼間にやっているテレビ番組を観るような機会はほぼなく、
今はナンチャンがタモリさんのようなポジションにいるのだな、と思いながらお昼ごはんを食べながらぼーっとしていた。
芸能人のお宅の冷蔵庫拝見!みたいなコーナーになったときにその映像は流れた。
元女子アナでフィギュアスケーターの妻という、私にはよく知らない人が、みっちり詰まった冷凍庫を開けて中身を紹介していた。
ジップロックに入った食料たちが綺麗に整列しているなか、レポーターの人がそのひとつをとりあげる。
それは市販の冷凍チャーハンをジップロックに移し替えたものだった。
「これは?」
「これ手作りチャーハンです。まだ子どもが小さいので、全部手作りです」
どうみても市販の冷凍チャーハンである。カッチカチのパラッパラである。
テレビ画面に映し出されるそれは、自宅では出せない本格中華と冷凍技術の賜物であった。
「へえー……」
「なんと冷凍庫の作り置きはすべて手作り!」のどでかい字幕とともに
さきほどのジップロックに入った市販の冷凍チャーハンが大写しになった。
その後なにもなかったかのように画面は次のシーンに移った。
ここでテレビの電源を切った。
自宅でチャーハンを冷凍しても、どうやってもあの状態にはならないだろう。
今でも時々lainのことを思い出す
当時はまだ子供だったが、自分が大人になる頃にはもう、そんな世界が向こうからやってくると思っていた
最初に入った会社では、パソコンの前に座って紙の書類を延々とやっつけるバカみたいな仕事をやっていたよ
それでも能力があれば評価されてボトムアップで仕事を進められる、そんな青臭い理想を抱いてた
結局、大人たちはITの素晴らしさを理解できるほど賢くなかったし、社会全体としても高齢化が進んで手の付けようもなかった
逆だったんだ
俺の方が未来を正確に予測していたわけだから、もっと素直に自分の力を信じれば良かった
そうでなくても、IT関連の株でも持っておけばいくらかましになったはずだ
別に金に困ってるわけじゃないが、自ら進んで搾取されたいとも思わない
いくら能力があっても、それを高く売る度胸がなけりゃただのバカだ
愛国心?社畜精神?国でも会社でもつまるところ教祖と信者の関係に過ぎないだろ
騙されるやつがバカなんだ、俺みたいにな
エロの問題を社会に丸投げはやめてどうぞ
社会に丸投げする前にそれぞれのご家庭でセックスについて話し合おう
(自宅で寛ぐ母親の元にポルノ女優と男優が訪ねて来る。困惑する母親)
女優「あなたの息子さんが色々なデバイスでわたし達のことを観てるの」
女優「わたし達のビデオは大人向けなんだけど、あなたの息子さんはまだ子どもでしょ?」
女優「わたしたち(ポルノの中では)性同意の話とかしないものね。いきなり始めちゃうから」
女優「そう!」
ガシャン!
突然のポルノ俳優の来訪に気づいた少年は驚きのあまり皿を床に落とす
女優「はーい!マット」
母親「(落ち着いて、サンドラ) (どうしたらいいかわかっているでしょ)」
母親「(固まっている少年に向き直って)じゃあマットそろそろ話をしましょうか」
母親「ネットで見るものと現実のお付き合いがどう違うか。良いとか悪いとかではなくて (“No Judgement”) 」
ナレーション:ニュージーランドでは多くの若者がポルノでセックスを学んでいます。
ナレーション:“リアルが大事” 相談は政府のこちらのサイトまで
Keep It Real Online - Pornography
https://www.youtube.com/watch?v=6c3Edm8NdGs
https://www.keepitrealonline.govt.nz/
どんなにフィルタリングをしようが完全にエロから子どもを遠ざけることは不可能
であれば、子どもがフィクションのセックスに触れる前にちゃんと現実のセックスについて話あっておきましょう
内容はタイトルそのままで、アスペルガー向けになぜ彼や夫以外とセックスをしてはいけないのかを書いた本
私が物事を判断する基準は、自分が誰かを傷つけるかどうか、または相手に傷つけられるかどうかということです。
しかし、セックスに関して言えば、傷つけられるどころか気持ちがよくなり、快感を得られるなど、私の判断基準からすると、悪いことにはならないのです。
なぜ会ったばかりのよく知らない人とセックスをすることが悪いとされているのか、
理解できずにいました。
大人になったら、フィクションのセックス と 現実のセックス の区別が自然つくようになるという根拠のない無駄な期待は投げ捨てた方が良い
発達障害(特にASD)のマジョリティとかけ離れたセックス意識をキモヲタは空気読めで片付けない
以下ネタバレあり。
ネタバレあり。
ネタバレあり。
ネタバレあり。
ネタバレあり。
ネタバレあり。
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シン・エヴァンゲリオン見てきた。
エヴァに求めていた全てが詰まっていて、とても大満足だった。
これぞ映画!というやりたい放題感も最高だった。
一番良かったのは、
トウジ、ケンスケが生きてて、そしてめちゃくちゃかっこいい大人になってたこと。
男から見ても惚れる男になっていた。
これが一番良かった。
このことに嫉妬の感情なんて生まれないくらい、ケンスケはかっこいい男になっていた。
ちなみにアスカ派。
エロ…と思わなかった。
エロくて隣にいる友人に気まずいとも思わなかった。
むしろ、アスカの身体が14歳なこともあり、まだまだ子供だなぁ…と思ってしまった。
これは、自分がアラサーになって、昔と好みが変わったからかもしれない。
もしくは、式波タイプというクローン?であり、リリスでなく、使徒手前であったアスカを、あえて少し無機物的に描いたんじゃないのかな?と思った。
ところで見終わってから
アスカ ケンスケ で検索すると、ケンスケ許せん!なんて言ってる人もいた。
でも私は前述の通り、二人がああいう関係になったことがとても嬉しい。
わかる
当時そこそこ被災した(津波ではないが)けど、あのころはまだ子どもだったからか、今の方が辛くて津波の映像も、画像すらも見れないでいる
唯一テレビをつけて見る朝のニュースも震災震災でなんだか落ち込んでしまった
忘れちゃいけないことだとわかってるけど、忘れたい
というのも、自分がまだ子供いなかった時期に何人もの子持ちから子供と子育ての話をきかされたが、それを全然面白くないなと思って聞き流していたからだ。
ところが、バイト仲間のAさんというまだ二十代半ばの男の子に、雑談の流れの中でちょっと子供の話をしたら凄く面白がられたので、ものは話しようなのかなと思った。どんな風に話しても、子供の話なんかつまんないんじゃなかったのか?
私がAさんにどんな話をしたのかというと、「新生児は寝てくれないから、母親も二十四時間体制で世話をしなきゃならんので寝られない」という話だった。
したらAさんが、
「二十四時間って、そんなに寝ないで赤ちゃんも母親もどうして生きれるんですか!?」
という。まさかそこ食いついて来られると思わなかったのでびっくりしたが、
「いやまあ赤ちゃんも母親も人間なのでガチでずっと寝れなかったら生きられんのよ。でも、赤ちゃんは、奴らは二十四時間絶え間なく世話がやける癖に、ほんの僅かの間に寝落ち熟睡するのを小刻みに繰り返しているから、死なない。一方母親の方はそんな器用なことは出来ないので、たまに死ぬ人もいる」
と答えたら、赤ちゃんは寝ないけど寝るというのが、Aさんには今までの人生で初めて聞いた情報だったらしく、なにそれすげえ! 赤ちゃんって面白い!!! と興奮していた。
まあAさんはだいぶ変り者というか、度を超た生き物好きで、赤ちゃんを人というよりは珍獣のように思っていて、私のした話も珍獣の珍エピソードだと思って聴いて喜んでいたのではないかと思う。同じ話を他の子供のいない人に話しても「子持ちの子供自慢・苦労したアテクシエピソードくそつまらねえ」としか思われなかったかもしれない。
でもまあ私の若い頃をふりかえってみれば、子持ちの話す子供の話なんて、「うちの子かわいい」「子育ては大変」「お前も早く子供産め」の三種しかなかったのであり、赤ちゃんの生態なんか聞いたことがないな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/hms_ulysses/status/1363263554728517633
これを見て思い出したこと。
国鉄が分割民営化されJRになってすぐ、子どもながらにまだ「国鉄」と言い間違えることも多かった頃の話。
三ノ宮駅のコンコースにサーティーワンアイスクリームの店ができた。
サーティーワンは子どものお小遣いでしょっちゅう買えるようなものではないが、何回か利用しているうちに違和感に気づいた。
アイスクリームを受け取るときに感じていた違和感はこれだった。普通は大学生アルバイトみたいな店員さんばかりだから。
しかし、おっちゃんたちはいつもニコニコしながらアイスを売ってくれていたからまあそんなもんかと思うようになっていた。
そしてここが他の店と違う点はもうひとつあった。
当時はレギュラーとかジュニアといった料金体系ではなく、1スクープは1サイズだったはずだが、やたらと玉がでかかった。
食べ盛りの10代でさえ、ダブルにしたら溶ける前に食べきれるかどうか心配になるような大きさだった。
そんなわけで、サーティーワンを食べるなら三ノ宮駅に行くべし、ということになっていた。
数年後、そのサーティーワンは閉店して、店舗は跡形もなく撤去された。
「三ノ宮駅のサーティーワンなくなっちゃったよ、あそこ大盛りでよかってんけどなー」と親に話すと、
「あそこは国鉄からJRに移れなかったおっちゃんの受け皿だったのではないか、全員定年になって閉店したのではないか?」と言われた。
その話をしたときもまだまだ子どもだったので「そんなもんか」と思っただけだが、あれから30年近く経っていろいろ背景を知ると趣深い。
あの特盛りアイスはおっちゃんたちのヤケクソのたまものではなかっただろうか。
国鉄マンがあのピンクの制服を着て研修を受けていたときはどんな気持ちだっただろうか。
あ、後継のJR西日本と言えば悪名高き日勤教育とかそんな体質と言われているよな、とか。
あのおっちゃんたちは労組とどう関わっていたのだろうか、とか。
他の駅でも、西日本以外の会社でも、そんな店はあったのだろうか。
ひとつだけ救われることは、おっちゃんたちが私たちにアイスを手渡してくれるときの笑顔だけは、本気で子どもをかわいがっているときのものだと信じられることだ。
なんでこの60戸位しかないマンションの小さなエントランスのドア(ホール内側)の真ん前でいっつも自撮りしてんの?
なんで急いでるのにこっちが気遣ってノロノロ進んだり、一刻も早く入りたい帰宅時に寒空の下、外で待ったり躊躇わなきゃならんの?
タワマンみたいに大きなとこの扉なわけでもないし、明らかに出入りの邪魔ってか遮断する事になってるのになんで平気なんだろ…。
迷惑なのは同じにしても、20代とかの子がやってるならまだ子供なんだな…インスタあげる事に夢中なのかなヤレヤレとか思えるけど、アラフォー以上の人よ…?
不妊だと思っていた人が自然妊娠した、というとなんだか幸せそうな話のようだが、全くそういう話ではない。幸せな話を求めて来た人には申し訳ない。
冷静に考えて自分の面倒すらまともに見ることのできない私が子供を育てることなどできるはずがないので、人工妊娠中絶という選択肢しかなかった。
でも、そのときは冷静になれなかった。なんと言ったって自分の腹の中にまだ不完全ながらも人間がいるのだ。冷静になれるわけがない。
不妊の定義は、1年間通常の性交を行っても自然に妊娠しないことらしいので、これまで1年以上自然妊娠しなかった自分は定義上不妊になる。
自分には不妊である自覚をもつ十分な理由があったので、それをさして不思議に思わなかったし、避妊をすることはなかった。
子供を授かりたいと考える人、授かりたくないと考える人、両方がいると思う。どちらの考えも理解できる。
自分は両親のことを尊敬しているし、生んでもらえてよかったと思っている。でも自分が我が子を幸せにできる自信はない。
自分の血の繋がった子供というものに対するぼんやりとした憧れと、それに付随するあまりに重すぎる責任を天秤にかけ、自分にはそれを選択することができないと思っていた。
だから、自分の体が妊娠できない体だと感じたときも、悩むことがひとつ減ったくらいにしか感じなかった。前々から薄々感じていたので悲壮感もなかった。
そんな自分が妊娠したことはやはり何度考えても実感が湧かない。
今でも夢だったのではないかと思うくらいだが、体の痛みが夢ではないと訴えてくる。
結局今回のことがまぐれで自分の体は不妊なのか、あるいは妊娠できる体になったのかすらわからない。
もし今回のことが奇跡だったとしたら、いつか中絶したことを後悔する日が来るのかもしれない。
結論から言うと、悩むまもなく中絶手術を行ったので、もう私の体の中に生命はない。体の痛みも日に日に薄れていく。
今はそれが、辛い。
手術までの時間は短く、ただただつわりと闘い続ける日々だったし、手術も一瞬で終わったから、むしろ術後の今になって大きすぎる感情が押し寄せてくる。
人工妊娠中絶による身体的・精神的負担なんていう話を、よく聞く話、大変そう、くらいの気持ちで他人事に眺めていた過去の自分への憎しみの気持ちでいっぱいだ。
本当にこれでよかったのか、誰かに相談するべきではなかったのか、どうしてこんなことになったんだ、考えが甘すぎたのではないか、これから自分はどんな顔をして生きていけばいいんだ……
まだ、このことは誰にも伝えられていない。
それが苦しすぎてなのか恥ずかしくてなのか情けなくてなのか、自分でもわからない。
薄れていく体の痛みに相反して、心の痛みは日に日に増していくようだ。
今は、あの耐え難かった痛みすら恋しい。
いつか、誰かにこのことを伝える日が来るのだろうか。
あるいは、新しい命を授かる日が来るのだろうか。
今はどちらも想像できない。
今はただ、溢れて止まない感情を、ここに置いておかせてほしい。
大人って、もっと倫理的な正しさの判断とか、共同体としての意思決定の手腕が長けているのだと思っていた。
そうじゃないんだなあ。
自分の責任にならないよう回避するとか、大義名分だけ掲げて自分のやりたいようにするとか、自分の組織に加わる人を選別して勝手がいいように運営するとか、仲のいい人に利益があるようにするとか、そういうことが上手なだけなんだわ。
ずっと騙されてきたんだな。
自分のことを30歳になってもまだ子供、まだ倫理的な正しさも共同体の舵の取り方もわからんわ、周りの大人は自分の考えつかない次元まで思考が及んでいてすごい、と思ってた。
そうじゃないんだわ。批判して、責任回避するけど、何もやらない大人が多すぎるんだわ。
男の人でそんなに沢山家事やってるの偉いな!フルタイム共働きでも家事負担率9:1って言われている日本で、そんなにやってるのはマジですごい
うちもまだ子供いないんだけど、共同口座準備して、そこにお互い定額振り込みしてる、フルタイム共働きだけど旦那の方が給与高いから少し多めに入れてもらってる
元々は給与も同じ忙しさも同じぐらい家事は全部自分だったから不公平感感じていて、当番制とかタスク管理ツールとか色々考えたけどぜんっぜん続かなかった
相手の閾値は極端に低く、それゆえに言葉だけで自発的にしてもらうことはまず無理なので、具体的に指示する(家を出る前にゴミお願いって言ったり、お皿洗ってって言ったり
あとはやってくれたらひたすら褒めるし、自分のモチベーション維持のために褒めてもらえるように仕向けてる
それでも結局不公平になるので、気に病むよりはガンガン便利なツール(食器洗い機、ルンバ、洗濯乾燥機、ネットスーパーとか)を使って負担自体を軽減する方向へシフト
奥さんの閾値がどれくらいかわからないけど、男女逆で友達のケースも見てると、家事やめても相当汚くならないと相手はやらないな〜(キッチンが洗い物でパンパンになるとか…
子育て始まって本当にこの負担は無理ってなって爆発して病院行ったりして変わったってケースはいくつかある
諦めてる人は、でかい子供やペットと暮らしているって考えてるって言ってた
子供いないんだし、負担に対する不満感>>一緒に暮らすことで得られる幸せ+離婚の手間ってなったら、別れちゃうのもありだと思うよ