はてなキーワード: ibmとは
1.科学的に定時にオフィスに集まる働き方の方がリモートより生産性が高いという証拠があるから
たまに俺はリモートの方が生産性上がってるよ。という馬鹿がいるが、
サンプル数が少なく、定量化もされておらず、そもそも物珍しさから気分で働けてる気になってるだけの可能性が高く、
何の根拠もない。
2.経験的に、ヤフーやIBMなど大手IT企業がリモートワークをしばらく導入してみたが、結果的に失敗だったから
人材の質が高く、ITリテラシー水準も高度であることが期待されるこうした大手企業で失敗しているので、
科学的にも経験的にもリモートワークは生産性を下げるので日本の企業は導入しないし、するべきでもない
リモートワーク導入を勧めるのは、
図書館行けば小学生向けの本棚にさえ置いてある世界中で読まれてるスパイの図鑑「新訳スパイ・ブック」の中で、IBM産業スパイ事件の主犯として、顔写真と実名がデカデカと乗ってる
世界中の治安関係者や情報機関の基礎教育で習うほど有名なビッグネームの産業スパイは何を隠そう日本人ITエンジニアだぞ、しかも意識高い系の元祖で勝手に会社のためとか言ってIBMから機密情報パクって防諜のプロのFBIにとっ捕まって泣き顔で連行されるの新聞の一面記事にとられた、増田の元祖みたいな奴
まぁ図書館で借りてみてきてみろって、キム・フィルビーやロバート・ハンセン、ウサマビンラディンとかラムジ・ユセフとか、オクラホマ連邦ビル爆破テロとかの犯人たちみたいな歴史に名が残るレベルの極悪犯罪者の顔写真と並んで実名と顔写真入りで出てるから
とやらを1日で2度見かけたのだが、
そこはぷおんじゃないのか。IBM的に。
追
hatsquash 説明しよう!IBMの社名は「2001年宇宙の旅」に出てきたコンピュータHAL-9000の名前を1文字進めたものであるというネタがあるのだ!/かぶった…
↑不正解
https://ja.wikipedia.org/wiki/HAL_9000#%E8%AA%9E%E6%BA%90%E3%81%A8%E7%94%B1%E6%9D%A5
x100jp さっき検索したらGoogleさんが「ピエン超えてパオン超えてぷおん」をサジェストしてきた。ただし、IBMで言うなら「ぱうを」かもしれない。
↑こっちが正解のつもりだったけど、HAL側はこの説、否定してんのね。
Windfola ブコメ見てoでもqでもないことに悩み、かな文字と気づいてからも指摘見て元ネタ準拠で前方かいやしかしIBM視点だとやはり後方か…とまた悩んでしまった。我ながら暇人だ。
↑ごめんね
Googleでアメリカと日本と中国の研究費を見てみると、米国5111億ドル、中国4512億ドル、にほん1913億ドル。
研究者の人数だと、中国169万人、米国138万人、日本67万人。
じゃあ仮にお金を出したとして、どう使われるのかというのに関心がある。
人数は少ないけど同額のお金をつぎ込んだら技術は生まれるのか?
1つの答えとしては沖縄の大学OISTで、海外から優秀な人を呼んできて、潤沢な資金と環境を用意すること。
論文の数はこれで上がる。
日本で鉄道がなかった時代に海外から技術者を呼んできて技術を教えてもらった時代に戻る。
論文は科学力の指標になっているけれど、呼んできた優秀な人が居なくなったら、論文書けなくり、設備も使えない、というのは本末転倒ではないだろうか。
また論文を出すのに購入した設備も、日本国内の物では技術不足で海外から輸入した設備を使うことになると思う。
鉄道が自分達で施設できるようになったように、自分達で設備を作れるようになるなどがゴールだろう。
既にどこかの会社に雇用されている技術者の給料を上げると、技術力が上がるのかというと違うのではないだろうか。
600万を仮に1500万にしてアウトプットが変わる?金額でアウトプットの出し惜しみしてる?
技術者が起業してそこにお金を入れるのはわかりやすいが、今の日本の環境だとお金が流れていない。
起業数が少ない。
だから政府がリスク取るんだよ、という話になるけど、省庁に技術の目利きがいる?
居なければ国家プロジェクト失敗!無駄遣いだ!とメディアの餌食になる。
失敗したら検証は必要だが、失敗してもトライアル繰り返しできる環境が必要。
申請が必要な時点で諦めているのかもしれない。申請書類を揃えるのが面倒などの理由から。
先のサンドボックス制度もそうだが、国の優遇措置に関する報道は少ない。
優遇措置についても、新規の時は報道されるが、すぐに忘れ去られる。
企業の広報の努力でSNSで話題になっていることを報道するという拡散はある。
技術に関しての詳細な記事のアクセスが少ないというのもある。(専門が違ったらわからないから読まれない
GoogleやAppleやAmazonなど米国企業の話、ベイエリアの話に偏りがある。
1部のメディアが扱うのはありなんだろうが、どのメディアも報道する。
科研費で出た成果が応用されない。
企業の自前主義で、成果を出した大学なりと共同事業とするとはならない。
最近は国の統計情報もAPI整備がされてきたが、利用したという技術記事は少ない。
アメリカ企業は、プレスリリースを出した時点で共同していることがある。
しかも数社合同というのがある。どういう繋がりでできてるのか。
日本企業の場合、2社が協業するのをプレスリリース出すくらい。
日本はちゃんと中国の分析ができているのか、という疑問がある。
GDPが抜かれ、論文数が抜かれ、統計情報はニュースに流れるものの、具体的な話は出てこない。
例えば、中国の科学技術ニュース紹介している、https://spc.jst.go.jp/ の記事が話題になることはない。
深センは日本から行った人も多いだろうが、あそこは工場であり、研究開発となると北京や北京にある中関村になる。
中関村には、Googleがあった。AppleやMicrosoftやIBMも中関村にオフィスを持った。
よって中関村の方が重要度が高いように自分は判断しているのだが、Webで話題にならないこともあり、タイトルのような疑問がわいてくる。
アメリカが、トランプやその周辺のような意見もあり、日本から見ていたアメリカが一部でしかなかったように、
誰も見てねえだろうからここでロバの耳する。
日本語扱う行政機関向けDBで漢字扱うについて、汎用機時代、IBM/日立/富士通が引っ張ってたのがいわゆるラックサーバの時代になってIBMと富士通が少し引っ込んでMSとSun(現オラクル)がクライアント表示やos絡みで関わってくるようになり、プライベートクラウドでの処理前提になってきたとこでOSとDBエンジン、あと電子文書対応って点で富士ゼロックスとアドビが加わって『外字死んで欲しい』に至ってんだと認識してます。
日本の縦書き法文のレイアウトにつおいジャストシステムがキーエンスに売られる前に前述のコンプレックスに参加してたこと、ユーザがデータ形式を意識しなくていい電子文書フォーマットを確立したアドビが加わった、これで前世紀末に始まった外字無くして文字化けなくそうという文字基盤が成立したわけですが、IVS/IVDでやるって決まってDBエンジンもクライアントOSも対応してんのに10年放置されて今に至るんですわ。
MSなんか「もう知らん」言ってるわけで、今後感染症対策としての電子文書交換とかって話、どうやってやれってんですかMS明朝マンセーな連中にIPAmj明朝使えって言ったらうちの役所での規定フォントじゃねえとか本気で死ねよだからイントラネット内に.localでサーバ建てるとかできるんだよなそりゃ鯖トラブル原因なんて不明言われるわいい加減にしろっての