はてなキーワード: dynamiteとは
にけつッ最新回でコバが「2023年年末に初めてBTSのDynamite聴いたんですよ。それ言ったら周り中が驚いていた」と言っていて
自分も未だに聴いていないので、人類として異常なのか?と思った
しかし、昔と違って現代は「興味のないもの」を排除して生活出来るので、こんな状態になるのは必然だと思うのだ
昔はテレビくらいしかメディアが無くて、それを見ている限りは否応なく「流行り」を浴びることになるけれども
ネットにこもったり配信だけ見たりサブスクで聴いたりして暮らせる現代は自分の嗜好のみに従えるので、どうしたって「要らないもの」は排除される
ぶらぶらと繁華街を歩いたりする住環境や嗜好が無い限り、流行を押し付けられることもない
そうやってどんどん洞穴暮らしみたいな状態になってく現代人がこれから更に増えていくかもしれんな
あまりにも流行から取り残されて「本当に現代人ですか?」状態になっちゃう
つーか、そうなったらもう「流行」って何?って話だけどな
万人が知っている様なものが「流行」だとしたら、「知ってる人」がどんどん減ってく場合はもう成立しないよな
それよりも一つ言いたいのは、「流行」なんてもんは「先鋭的」ではないよなってこと
「今現在流行っている歌・歌手」は「10数年前にネットの一部界隈で持て囃されてたもの」なんだから
今頃かよって話だ
まずK-1ブームの先駆けとなったアンディ・フグ~セームシュルト時代の
基本100kg以上
だから日本から出て行ってまともに?やれたのは武蔵と佐竹くらいだった
その次に流行ったのは魔裟斗が先陣を切ったK-1 MAXでこれはミドル級
70kg契約
Hero's(Dynamite!)、PRIDE等の総合が盛り上がった
PRIDEは93kgオーバーのヘヴィ級と93kgアンダーのミドル級が盛り上がった
ミドルはヴァンダレイ・シウバや桜庭和志なんかが活躍してたよね
つーかミドルって93kgアンダーだったのかよ、ガバガバ階級じゃねーか
神の子、山本KID徳郁が活躍したK-1の総合路線のHero'sやDynamiteも
まぁ、KIDはふだん60kgくらいだったらしいけど
武尊はK-1のスーパーバンタム級王者で55kgアンダーからスタートして現60kgアンダー王者
明らかに軽くなってんだよね
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | |
---|---|---|---|---|---|
2012 | 『真夏のSounds good!』AKB48 | 『GIVE ME FIVE!』AKB48 | 『ギンガムチェック』AKB48 | 『ワイルドアットハート』嵐 | 『ハピネス』AI |
2013 | 『恋するフォーチュンクッキー』AKB48 | 『さよならクロール』AKB48 | 『ピースとハイライト』サザンオールスターズ | 『Endless Game』嵐 | 『Calling』嵐 |
2014 | 『GUTS!』嵐 | 『心のプラカード』AKB48 | 『ラブラドール・レトリバー』AKB48 | 『誰も知らない』嵐 | 『Bittersweet』嵐 |
2015 | 『R.Y.U.S.E.I.』三代目 J Soul Brothers | 『Sakura』嵐 | 『愛を叫べ』嵐 | 『青空の下、キミのとなり』嵐 | 『Dragon Night』SEKAI NO OWARI |
2016 | 『翼はいらない』AKB48 | 『前前前世』RADWIMPS | 『恋』星野源 | 『君はメロディー』AKB48 | 『世界に一つだけの花』SMAP |
2017 | 『恋』星野源 | 『シェイプ・オブ・ユー』エド・シーラン | 『打上花火』DAOKO × 米津玄師 | 『不協和音』欅坂46 | 『二人セゾン』欅坂46 |
2018 | 『Lemon』米津玄師 | 『U.S.A.』DA PUMP | 『ガラスを割れ!』欅坂46 | 『打上花火』DAOKO × 米津玄師 | 『ドラえもん』星野源 |
2019 | 『Lemon』米津玄師 | 『マリーゴールド』あいみょん | 『Pretender』Official髭男dism | 『白日』King Gnu | 『馬と鹿』米津玄師 |
2020 | 『夜に駆ける』YOASOBI | 『Pretender』Official髭男dism | 『紅蓮華』LiSA | 『I LOVE…』Official髭男dism | 『白日』King Gnu |
2021 | 『ドライフラワー』優里 | 『Dynamite』BTS | 『夜に駆ける』YOASOBI | 『炎』LiSA | 『怪物』YOASOBI |
2022 | 『残響散歌』Aimer | 『W / X / Y』Tani Yuuki | 『ベテルギウス』優里 | 『ミックスナッツ』Official髭男dism | 『ドライフラワー』優里 |
(ビルボード・ジャパン 年間チャート HOT100より)
2010年代前半はとにかく嵐・AKBがチャートを支配していて、その次の2016〜2018年あたりは目ぼしい大ヒット曲が『恋』と『Lemon』しかないような状態、からのヒゲダン・King Gnu・あいみょんが一斉に登場した2019年、っていうね。もう日本の音楽業界はこのまま終わって、K-POPに蹂躙されるのかと思ったところで、有望な若手が次々に出てきて試合をひっくり返したって感じよな。
「米津玄師」「Official髭男dism」「King Gnu」「あいみょん」「YOASOBI」のJ-POP四天王から、最近の「優里」「Tani Yuuki」「Vaundy」「藤井風」あたりまで、いずれも若くて自分で作曲をやっている人たちばかり。高音や転調を駆使した歌唱の難しい曲が増えていて技術的にもハイレベル。海外でのヒットも珍しくなくなった。
サブスクの普及・ボカロの定着・TikTokの流行といったあたりが上手く噛み合ったんやろね。才能あるやつがどんどん作品を発表してバンバン発掘されている状況。ええことやね。
BTSがDNAを出した2017年9月頃、「JCやJKの娘がBTSに狂った」みたいなことを言い出す同僚が何人もいた。
ファンにセブチと呼ばれているグループ(正式名称はSEVENTEENらしい)の全盛期も2019年頃。
TWICEの全盛期も2016年10月の「TT」で火がついてから「Feel Special」の2019年頃までだったのでは。
JCやJKの間で最もK-POPが熱かったのは2017~2019年頃だったのではないかとすら思う。
BTSが2020年8月にDynamiteを出し、一般ウケする曲だったことでファンが広がって薄まった。
今はBTSが円熟期に入った感があり、次の大スターが出ないまま兵役に行きそうで停滞感がある。
”上から下までBTSやBLACKPINKの“もどき”があふれる韓国の音楽ランキング番組を見ると、あきらめに近い絶望感を味わいます。同じ顔、同じメイク、同じファッションで、同じフォーメーション、振り付け、曲調、歌い方のグループが延々と続くからです。(中略)
楽器をまともに扱えるバンドもほとんどいなければ、落ち着いたベテランの存在もない。なかには星野源とコラボしたZion.Tや、ラッパーのMudd the studentのように、異彩を放つミュージシャンもいますが、チャートに占める割合としてはごくわずかなもの。”
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/joshi-spa.jp/1136077
は?
そんなわけねーだろ。
逆だよ、逆。
とりあえずさ、Melonって知ってる?
そのMelonの2021年間TOP100に入っている男性アイドルグループはBTSだけ。
他のグループは1曲も入っていない。
1曲も。
韓国で圧倒的人気を誇る女性シンガーソングライター。
あまりにもデジタルチャートで無双するため海外ファンから畏敬を込めて「デジモン(digital monster)」と呼ばれている。
10年前に夢色パティシエールの韓国版主題歌を歌っていた黒歴史あり。
2 Rollin’ Brave Girls(ブレイブガールズ)
四年前に発表した曲が突如としてチャートを逆走し、結成10年目にして奇跡の大ブレイクを果たした。
https://www.youtube.com/watch?v=-Axm4IYHVYk&ab_channel=BraveEntertainment
4 Peaches ジャスティン・ビーバー
説明不要。昨年、会社合併によりアリアナ・グランデと共にBTSと親戚関係になった。
https://www.youtube.com/watch?v=4TWR90KJl84&ab_channel=SMTOWN
6 LILAC IU
女性新人ソロ歌手。BTSのチャート独占を阻止したことで話題になった。(ごめん正直よく知らない)
無名で終わった歌手や引退した歌手が再起をかけて歌う『Sing Again』というオーディション番組に出演してブレイク。
日本人の多くはBTSが曲出せば当然年間一位を取れると思ってるかもしれないが韓国国内ではデビュー二年目の新人アイドルに負けることだってある。ファンの母数や海外人気に歴然たる差があるのでCD売り上げは圧倒的にBTSの方が上だが。
10年前の曲がまさかのチャート大逆走。はいはいデジモンデジ(ry
はい。
Brave GirlsやaespaはBLACKPINKと同じ四人組女性アイドルグループだが似てる所あるか?
TOP100まで見ればラッパーもいればトロット(いわゆる演歌)歌手だっている。
アイドルオタクしか見てないような音楽番組のチャートだけ見て寝ぼけた記事書いてんじゃねーぞ。
ついでに言っとくが男性アイドルだって世界的に売れてる連中はBTSとは違う路線で勝負してるからな。
まさか全員で陣形組んで踊るパートがあるとかラップパートが必ず入るとか全体的にメイクが濃いみたいな「ジャンルの特徴」を指して「BTSもどき」なんて言ってるんじゃないよな?
様々な人がBTSの魅力や人気を集めた理由を語っているが、俺と同じ切り口で論を進めているものがないように思ったのでn=1の感想を書いておく。
BTSの魅力としてよく挙げられるのは曲や高度なパフォーマンスなどだが、俺はやはり、根本にあるのは高いエンタメ性だと思う。
そもそも、彼らのプロデューサーであるパン・シヒョクは日本のアニメ、マンガ等のサブカルチャーに造詣が深い。新海誠の「彼女と彼女の猫」「君の名は。」虚淵玄「魔法少女 まどか☆マギカ」などに対する感想を本人のTwitterで呟くほどだ。
そんな彼が発展途上の少年達をプロデュースしたらどうなるか? 簡単である。
これは俺が語るよりも実物を見た方が早いので一度見てみてほしい。最初は誰が誰だか分からないと思うが、全体の雰囲気だけ感じてくれたらそれでいい。歌詞は英語字幕をつけられる。
一言でいえば「無力で無鉄砲な少年たちが若さだけを武器にわちゃわちゃするmv」だ。
「Dynamite」の堂々たるスター感とはほど遠く、顔つきも体つきもまだ幼い。それもそうだ、冒頭で水に潜っているテヒョン(BTSでの活動名はV)はまだ19歳、最年少のジョングク(活動名はJung kook)は17歳だ。若い……!
この世界観は「花様年華」という彼らの一大コンセプトだ。「RUN」だけでなく、様々な曲で共有されている。全然関係ないが同タイトルの台湾映画も面白いのでオススメ。
BTSの花様年華はトラウマを持つ弱い少年たちが出会い、交流を深めることによって傷を癒していくというストーリーだ。完全にフィクションの世界観だが、メンバーはそれぞれの本名で役を演じている。
それぞれの役も、ナルレコプシー、代理ミュンヒハウゼン症候群(おそらく)、親殺しなど、往年の葉鍵ヒロインのような重い家庭事情のもとで育っている。
そんな彼らのトラウマを描写した映像作品として「Wings short film」シリーズがある。一本が3分ほどで、メンバーが7人なので7本ある。どれも面白いが、特にお気に入りの一作を貼っておく。ティムバートンとかシャフトとかの悪夢っぽい世界観が好きならおすすめだ。
Short film jimin
林檎、マリア像、風景画、烏の刺青など複数のメンバーの映像で共通する小道具も多く、#7のソクジンの回まで通して見れば、ちょっとした達成感を抱ける。
この辺りまで見れば、少しずつメンバーが見分けられるようになっているのではないだろうか。
見分け方は他の方のブログに詳しく書いてあると思うが、花様年華に限って書くと、ガソスタにいたらナムジュン(活動名はRM)、車を運転していたらソクジン(活動名はJIN)、火を見ていたらユンギ(活動名はSUGA)、寝てたらホソク(活動名はJ-HOPE)、溺れてたらジミン(活動名はJIMIN)、血を浴びてたらテヒョン、殴ったり殴られてたらジョングクだ。見てれば慣れる。
例えば「I NEED U」は花様年華シリーズ第一作の自己紹介的ソングだ。登場人物が何に悩みどう生きているのかが分かりやすい。本当はこれを一本目に勧めるべきなんだが、俺はRUNの荒々しさや青さやスピード感が好きなので。
他のブログを読めば詳しく知れるが、この曲はBTS がスターダムの第一歩を踏み出したきっかけになったらしい。こちらのmvはVの怪演が光っている。今の19歳ってあんな感じなのかな? 怖いな。
下の動画なんて、12分の動画のうちドラマパートが8分あり、エンドロールでようやく曲が流れる。曲を売る気があるのか。
ドラマパートはスタンドバイミーとかが好きなら気に入ると思う。歳をとったからか、最近こういう一瞬の青春みたいなやつに弱い。そしてこの動画を見れば、やけに意味深な描写が多いことに気づくのではないだろうか。
『Butterfly』 official mv(花様年華prologue)
そう、この花様年華、ただのボーイミーツボーイではない。タイムリープものだ。
花様年華シリーズは様々なメディアミックスがされている。主なものは小説とマンガだ。(CGアニメや実写ドラマ化などが進行中らしいが詳しくは知らん)余談だが、この辺りパン・シヒョクPDはとても商売がうまい。MVで意味深なストーリーをチラ見せし、全貌が見たければ小説を買わせる。ようつべで聞ける曲ばかりが収録されたCDを買うのはよほどのファンだけかもしれないが、小説なら比較的敷居が低い。よく出来た予告映像を見てつい劇場アニメを観てしまうようなものである。
さて、マンガ/小説版 花様年華のストーリーは以下のようなものだ。
トラウマを持つ少年たちが学校で出会い、仲を深めるが、様々な理由で軋轢が生まれ、海に行ったある日、決定的な仲違いをし、離れ離れになってしまう。3年後、留学に行っていたソクジンが韓国に帰ってくると、かつての友人は死んだり、人殺しで捕まったり、シンプルに困窮していたりで、めちゃめちゃに不幸になっている。ソクジンはタイムリープを繰り返し、彼らを救おうとする。
葉鍵であり、シュタゲ要素もある。盛りだくさんだ。ちなみにマンガ版はLINEマンガというアプリで無料で読めるが、ただでさえ見分けがつきにくい少年たちがさらに絵で描かれている。俺は読み進めるのに根気がいったが、顔認識能力が高い人はいけると思う。
さっきメンバー紹介のところでわざわざ、アルファベットの活動名とカタカナの本名を併記したのは、このマンガではキャラクター名が全て本名で表されているからだ。
本名ではジミン、ジョングクなどJがつく名前がやたら多いのに、J-HOPEの本名はホソクである。なんでだよ。一番Jであるべきだろ……!
マンガは興味ない、ただただエモい映像が見たいという人にはこっちを見て欲しい。
バラード曲。「八月でも(あなたに会えないなら)冬だ」という一節が印象的。RUNで後先考えずにその辺を散らかしまくった彼らがパーティの後始末をしていて、青春は永遠に続くものではないことを描いている。全体的に褪せた雰囲気で、オレンジと青が強い独特の色味のpvになっている。安全ピンでピアスホールを開けてあげるシーンがあるのだが、国が違ってもエモ仕草は変わらないんだなと感心した。
比較的新しいmvなので、みんなスタイリングも服も普通なのに、めちゃめちゃ垢抜けている。幼さや青さというより、思春期を越えた7人が二度とは戻らない日々を愛おしむ話。撮影してるの明らかに真冬なのに、半袖のアロハ着せられてる子がいてかわいそう。
花様年華、面白い。確かにストーリー展開自体は王道で、言ってしまえばどこかで見たことがあるようなものばかりかもしれない。彼らの演技も、本業ではないから当たり前だが、全員が素晴らしいというわけではない。ぎこちなかったり、ムラがあったりする。だが、その未完成さが、若さが、今の俺には一番眩しい。
2019年に「天気の子」、2021年に「シン・エヴァンゲリオン」が上映され、かつての「セカイ系」作家たちは次々と己の世界観にピリオドを打っている。さらに、まどマギやピンドラなど、壮大な世界観でファンを魅了したアニメも新作の公開が決定した。
2021年、俺たちが愛したあの頃の「セカイ系」はもうどこにもないのかもしれない。
そんな中で、かつて俺たちと同じようにアニメやゲームを愛したオタクが、革命前夜の少年たちを巻き込んで、今も続くストーリーを紡いでいるというのは、なにかとても尊いことのように思える。
タイトルの花様年華、これは「人生で一番美しい瞬間」という意味らしい。BTSのこのプロジェクトは間違いなく、俺にとっての花様年華を思い出させてくれた。
どうでもいいがこのテンションのままボン・ボヤージュ(メンバーたちによるゆるい旅番組)を見ると、辛い展開に耐えられないオタクが作った日常系同人誌っぽくて面白い。こっちもおすすめ。
40過ぎのオッサンです。
ステイホームで空いた時間にNetflix見てたら韓国ドラマにハマり、夏すぎにBTSのDynamiteを聞いて「いい曲だな」と思ってYouTube見てたらBTSやK-POPの曲を聴き漁るようになりました。
興味を持ったのでネットで情報を検索して見ていたけど、そういえば本は見ていなかったと思って本屋に寄ったときにK-POP、韓流ドラマ雑誌のコーナを見たらひどい。対象者は女、子どもしかいないと決めつけた本ばかり。アイドルだから、そういう本はあってもいいし否定しないけど、それだけしかないのはおかしいし内容も明らかにナメてるようなものばかりで、こんなものでお金を取るのかというものばかりで辟易した。
私は、BTSの歌詞の考察などしているミュージックマガジンやロッキングオン(JAPANじゃない)的な本を読みたいんです。韓流ドラマもスタッフや脚本に焦点を当てた本を読みたいんです。俳優にインタビューするなら、もっと深いところもツッコんで欲しいんです。
雑誌のライターは女性かもしれないけど決定権は明らかに男性にあって、女、子どもにはこの程度でいいだろうというナメた考えが見え隠れすると、かなりキツイし、ジェンダーバイアスっていろいろ言われるけど「これがジェンダーバイアスか」という体験すると色々考えてしまった。
完全に劣化TikTokで、ほとんどがTikTokno転載だし隙あらばBTSのDynamiteが流れる。
Dynamiteに限らず同じような音楽に乗せて踊ったりライフハックを紹介したり芸人が狭い業界のあるあるネタを披露してたりカップルがいちゃいちゃしてたりフィルターで修正されまくった女が腰振りダンスを披露してたりと大人からすると地獄のような世界が広がっている。
そんな中で、ちょくちょくなんの会社を経営してるのかよくわからん経営者が語ってる動画を散見する。まあ大抵人材ビジネスを謳ってるから新卒コンサルとかだろう。
いやなんでTikTokとかいう頭悪い世界でビジネス語っとんねんと思ったんだけど、頭悪いピュアなやつら相手にそれっぽく経営とか語っておいたら簡単にカモれるからか。Twitterとかと違って斜に構えたやつら少なそうだし。頭いいな。
ネトウヨや安倍親衛隊のみなさんが、ぼくちゃんたちのユーミンが汚された〜💩💩💩とフン慨していたけど、松任谷由実の歌なんて誰も知らないでしょ。
言われてみれば映画で流れてた曲の人というのは分かるけど、30年以上前にヒットを飛ばした人なんか誰も知らないし知ってても30年以上前の話なんて老害以外の何者でもないじゃん。演歌歌手のことなんか誰も知らないだろ?大ヒットしていた時に死んでれば伝説になれたのに、ヒットもなく過去の遺産を食いつぶしているだけのボケ老人は醜いだけだと思うよ。
さて、SpotifyでバンタンのDynamite聞こうっと。バンタン、ビルボード1位おめでとう!松任谷由実、30年前に日本だけで大ヒット(笑) m9(^Д^)