はてなキーワード: WINとは
はしょって書くので正確性の観点ではツッコミどころのある文章になりますがざっくり
RGBやCMYK:実際の見た目の色を表すものではない。色材の出力値を表したもの。同じRGB値・CMYK値でも異なるモニター、プリンタで出力すると色が異なる。
CIEXYZやLab:この値が同じであれば見た目の色が同じと言える物差し的な値(Labは光源も定める必要があったり、発展的なCIECAMの話もあるけど省略)
モニター機種Aの色をモニター機種Bで似た色で再現したいとする
1)モニターAであるRGB値を表示した時、CIEXYZやLabでは何の色なのか
2)1)のCIEXYZをモニターBで表示するには(もともとのRGB値でなく)どんなRGB値で表示すればいいのか
要は機種AとBで色々なRGB値で表示した際の実際の色(CIEXYZやLab)がわかれば良い。
この様にデバイス依存カラーと非依存カラーの対応付けができるものをプロファイルといい、規格化されている(いわゆるICCプロファイル)
※対応付けは線形で計算する場合と、ルックアップテーブルを使う場合がある
用途として1)はターゲットプロファイル/ソースプロファイル、2)はデバイスプロファイル/ディスティネーションプロファイルなどと呼ばれる
1)2)は色を近づけるために入力RGBを異なるRGBに変換し出力する操作であり、色変換・カラー変換などと言う。
これが行われるモジュールがCMM。MacはColorSync、WinはICM/WCS/ACM。3rdパーティのCMMとしてAdobeCMMがある(Adobeアプリで見るときはこれが使われる)
Macは基本的に常にOSレベルでColorSyncが働いている状態。Winはアプリによって入力RGBをそのまま表示するものやICMが働くものがある
これが「Macで見る色は正しい」と捉えられることがある一因だと思うけど、同じプロファイルでもCMMにより変換結果が異なるし、プロファイルが適切でなければ色は合って見えないので片手落ち未満。
色変換に関していうと、Adobeツールを使っていればAdobeCMMで変換・表示されるのでOS間の色の差は少ない。
・MacもWinもワークフローでは混在しており実質Adobeアプリでの表示が標準=OSによる変換差は極小
・正しい色を見るのにはそもそも正しいプロファイルが必要(モニターの場合は基本キャリブレーションすれば同時に作られる)で、かつアプリで適切に設定されている必要がある
・色評価用光源の導入
・それでも分光値が一致する訳ではないので、突き詰めるとCIEXYZやLabが同じでも見た目の色は違う…という世界になってくる
もちろん100%そうだという意味ではなく、個々人の差があることは当然だが、大まかな傾向として。
ちなみに当方四十代半ば。キモい自覚はある。金はそこそこあるがデートではほぼ使ってない。遊び相手は18歳と21歳。
圧倒的に安上がり。30歳前後の女性と比べてかかるお金の桁が一つ違う。
年齢を重ねた女性ならではの経験や知性を魅力と説く人もいるが、18歳を超えていれば知性や思考力に差はない。
経験が足りないなら一緒に遊びにでも行けば良い
18歳-22歳くらいの女性でも割といる
③ お金持ちはちょっとキャッシュバックだけど、低収入世帯は余裕資金が増える
→ 現金給付だったらガチャ課金とかで海外に流出してたけど、都内限定のクーポンを発行したら都内が潤う
→ 社員に還元しなくても社長とかが収益として持ってこうとしても住民税で税収増やせる
→ みんなWin
①に戻る
紙のクーポンだと発行に馬鹿みたいにお金かかったり、事業者にかなり手間がかかっただろうけど
デジタル決済が発展した今の東京だったら結構現実的に都民を潤わせることもできるんじゃないだろうか。
懸念は換金システム誰か作りそうなとこなんだけど、どうなんだろう。
ウシジマくんみたいに借金の形にマイナンバー紐づいたスマホかき集めて、外国人に格安でクーポン使わせるとかはできそうかな…
利用時にフロントカメラ起動して認証必要とか?写真で誤魔化せそうだけど…
他の候補者もパクってくれ。
うまく行ったら普通に国でやってほしい。
追記:
死にたい消えたい
死にたいなにこれ消えたい
全部どうでもいい
何もできない早く死にたい
もうなんでもいい
眠れない死にたすぎて
どうすればいいのか何も考えたくない
考えないようにしても死にたい気分が湧き上がる
どうにかなるのこれ
もう死にたい
何も考えたくない
ただのクソ人間
何か聞いていないと頭がおかしくなる
いつかこうなるとわかっているのに何もしないまま
死んだら何も無い
トラウマって壮絶な体験をした人に植え付けられるらしいじゃん?あれの小さな塊がいっぱいある。
身内で大切な人が亡くなったり、戦地に行ったり、重犯罪に巻き込まれたこともないけど、
自分の愚かな行動が昨日のことのように思い出される。
何もしていないから歪んでいて、歪んでいるから何もしたくないwin winだね
死にたい時は家族のことを思い出す。自分が死んだらなかなかに悲しんでくれそうだから死にたくない。
死んでまで人に迷惑かけることを自ら考えているということがとても苦しい。うんこ製造機
え、しにた。朝起きた時から死にたいし、お皿洗ってる時も死にたい。だから別のことを考えないといけない。
死んだおばあちゃん、早死にした一個上と2個上の先輩、小学校の時の自殺した先生、自殺した有名人達、おばあちゃんはともかく、他に人たちは生きておくべきだった。自殺とか病死とかこの世に存在していいものではない。
死にたい気持ちは誰にもリアルで話せない。心配されるのが嫌だからだ。でも話していると喉まで「まだこの数年死にたいんだよね〜」が来ている。
うっすら繋がっている友達たち、この関係はどうでもいいと感じる。
すべて自分の蒔いた種ですね。
無理だ、死にたい
楽しいことを考えよう
最近イエシロアリというシロアリの飛来時期なので防虫しました。結果は良好。あまりイエシロアリは見かけません。が、四十匹くらい部屋に現れたのでそれだけでショックですね。
幸い羽は付いていないので自宅から飛び出たわけではないですね。近くに森があるのでそこから来ているのでしょうか?ゴキジェットを吹いた後にパタパタと床に落ちる音がなんとも気持ち悪いですね。
イエシロアリはイエシロアリでいいのですが、同じく黒い点みたいな小さな虫も湧いててこちらも嫌な感じですね〜
昔から死にたいと思うことがよくあった。ストレス耐性が低いんでしょうか?よく泣いてたし、その自分が嫌いだった。泣かないように堪えることを覚えたら自分の感情が消えていった。
高校で社会生活が無理になった。余計なことをしなければよかった。これは昨日のことのように思い出す。夢にも良く出る。
死に体で大学に行ってバカみたいに振る舞ってたら上手く行ったこともあったけど、後で死にたくなったし、自分のクソ具合が大いに露呈して吐き気がする
こうやって自己憐憫がくせになってて一向に良くなることは無い。クソぬるま湯に浸かってクソ毎日を過ごす
無理だこれ死にたい
自殺という選択をした人たちはもっと辛かったんだなと思う。この苦しみは自分だけのものでどうしようもない
無理だ。むりだ。寝れない。何を支えに生きればいいのか。毎秒毎秒頭に思い浮かんで眠れない。死にたい
こうなることを望んでいた。自分が傷つきたく無いと思った選択は結局自分を傷つけていました滑稽ですね
とりあえず死にたい。なんでこんなことになっているの?
死にたすぎた、無理だ
何かしたら死にたくなるから何もしない。
この世には悪いことの方が多い。でも生きていかないといけない。
涙も出ない。すべてどうでもいい
結局どうすればモテんだかわかんねえだろこれじゃあよ〜!!!!
とキレキレになったので自分なりにまとめてみたぞ!!!!!!!
▼そもそもゴールはどこか?
ではやるべきことが全然違ってくる
ここをごっちゃにしたままだから、「人として見ろ」と「ヤリチンは人として見なくても大丈夫じゃん。人としてみるとか綺麗事」が錯綜してしまうのである。(まあ元ヤリチンが一生のパートナーを得ている場合もあるが、希であると思う。大体映画の愚行録で殺された夫婦みたいになりがちだ)
というわけで、まずゴールを決めよう
この時非モテは努力するのが苦しいあまり「いつでもいっぱいヤレて一生安心できるパートナーがほしい!見た目も超タイプで!」とか求めだしてしまう
しかし普通は全部一気には無理なので、「まずはつきあえたらいいな」とか「ヤリまくるのは無理でも心の繋がりが持てたら」とか「性格が最悪で多少歳いって太っててもいいからせめて顔は死守したい…」とか決めてスモールステップするといい
・ヤリたい、とりあえず経験として異性とつきあってみたい派
→ガワから入るといい。一般的にモテる動作、話し方、ファッション、友達作りなど頑張るといい。自分はあまり好きではないが、ここにおいては恋愛工学も有用かもしれない。
こういう恋人作りを批判する人もいるだろうが、女でも「寂しいし誰でもいいから彼氏欲しい」タイプは存在するので、そういう相手とマッチングする分にはなんら問題ないと思う。
・ある程度長期的なパートナーがほしい派(または上記方法でうまくいかない時)→自己分析のターンに入る
▼自己分析のターン
パートナーがほしい!となった時に重要になるのが、「自分は相手から何が欲しいのか?」「自分は何を相手にあげられるか?」という分析である
・何が欲しいのか
個人的には「可愛がられたい」か「可愛がりたい」かで分けるとわかりやすいと思う
自分を取り繕えない、嘘つけない、よく見せることに罪悪感のあるタイプは大抵「可愛がられたい」だ。とにかくありのまま受け入れられたい。
そういうタイプが探すべきは「懐の深い」「情にあつい」「優しい」「偏見の少ない」タイプだ。
一方で「可愛がりたい」タイプはターゲットにできる層が厚い。可愛い!と思うタイプが広ければ広いほど枠は広がる。ただ可愛い!と思うタイプが一般的な美少女とかモデルとか倍率が高いものになると途端に厳しくなるのでご注意。
自分は可愛がられたい/可愛がりたいからこの辺のタイプがよさそ〜とわかったら次は「何をあげられるか?」を考えよう。
・何をあげられるか
恋愛とはお互いがwinの状態になって初めて成り立つものである。「自分と付き合うことで相手にどんな益が生まれるのか?」を考え提供しなければまず成功はしない。
ここで「そんなん金があればいいんだろ!」となって稼ぐことに必死になってしまう人は大抵モテない。女は金だけで釣られるわけではない。大体金だけで釣られる女がきても嬉しくないだろう。(そんなこんなで医者の知り合いは合コンで身分を隠すようになってしまった)
俺みたいな非モテ、益なんて与えられねー!金くらいしかない!と思ってしまう人もいるかもしれないが、落ち着いて考えて欲しい。世の中、当たり前にあるものが実は宝だったりする。
例えば、のんびりしたおおらかな性格なら「リラックスした穏やかな時間」をあげられる。
キチっとした性格なら「整理整頓されたスマートな生活」を提供できる
映画オタクだったら「映画の豊富な知識」。料理好きなら「美味しいもの」などなど…本当に小さくてもいいので「これならちょっとはあげられる」というものを見つけてみよう。卑屈にならず長所を見つけまくろう。
そうすると多少見えてくるはずだ。
おおらかな人なら、ちょっと気難しいタイプや気が強いタイプに必要とされそう
キチっとした人なら、そういうのに憧れるズボラなタイプに必要とされそう
映画オタクだったら、芸術好きで好奇心旺盛なタイプに必要とされそう
のようなような
そういう子がいそうな場所に行くのだ。もしくはマッチングアプリでそういうタイプを探すのだ。
(恋愛目当てに行くなんて社会人サークル荒らしみたいでイヤッ!という方はマチアプ全力投球で頑張るのもあり)
そしてようやくここ…っ
ようやくここから「相手に人として接する」が始まる!!!!(パンパカパー)
結局人としてってどゆことやねんであるが、簡単にいうと「その人個人として見る」ということである。
女は(誰でもいいけど付き合いたい勢を除き)基本、体目当てで寄ってこられて消費されるのを嫌う。「女なら誰でもいい」系の男は相当アウトローな魅力がない限り蛇蝎のごとく嫌われる。
その辺わからず「かわいいから〜」「好みだから〜」というテンションで最初から異性として意識してまーす!という匂い漂わせ近づくと「こいつ顔と体しか見てねえだろ!」と思われ嫌悪感を持たれてしまうのである。
だからあれだな、「人としてみる」は「女として見すぎない」でもある。
いきなり向けられる好意は、それがもし純粋なものだとしても、女性側からしてみたら「なんで話もしてないのにこんなに好いて来るの?」→「顔と体で寄ってきたんじゃないか?」と不信感を抱かせる。
なのでまあ、しっかり関係を構築したいなら、初手から好意を見せるのは悪手である。どんなに見た目がタイプでアタックしたくても、まずは相手の中身、パーソナルについて触れていく方が勝率が高い。
が!!!パーソナルを掘る相手が可愛い子ばかりだと、「こいつ結局…」とモロにバレるので注意が必要だ。
普段からいろんな人に興味を持ち、コミュニケーションを取っていくことでこの露骨さは消えるので、モテたいなら友達は積極的に作っていこう。あと単純にたくさん友達作るとコミュニケーション経験値が上がるし、いろいろとFBをもらえるようになるしいいことづくしである。それができたら苦労しねえ!という方は、好意を隠す訓練を頑張るしかない
そしてここまでくるとあの考え…「それだとぬいペニになるのでは?」が浮かぶはずだ。
もちろんその可能性はある。ただ、考えても見て欲しい。「ごめんそういう気持ちはなくて友達だと思ってた」は女でも男でも好意を見せた時に発生する確率のあるイベントである。
つまり…起こるものは起こる!!!!ある程度みんなある!!!!!
ただ、ぬいペニを起こさないテクはある。それがどっかの増田も書いていたが「徐々に好意を見せていく」という手だ。
例えば一緒にご飯を食べに行った時、「◎◎さんて美味しそうに食べるよね」とか「字が綺麗だよね」とか「いつもきちんとしてるよね」とか褒める。ふんわりと「あなたのこといいなーと思ってるよ」と伝えるのである。
この辺りで反応を見る。嬉しそうだったら多少脈アリ、簡素な返事だったり距離を置かれたりしたら脈なしなので残念ながら次に行こう。
脈アリそうならもうちょっと褒めてみる。「髪型凝ってるね!すごい!」「笑ってる顔可愛いって言われない?」「その本読んでみたいな」
こうやって少しずつ「大丈夫かな?嫌じゃないかな?」と近づいていく。(もし嫌がったら「ごめんね」と離れること。それがセクハラをしないために必要なことである)
そして最終、「◎◎さんの恋人は幸せだろうな」とか「ふたりきりで行きたいところがあるんだ」等に乗ってきてくれるようになったらあとはゴー!である
これをせずただ友達として過ごし、ある日突然好きだと言っても相手も面食らってしまう。「そういう相手だと思ってなかった」となってしまう。
なので「あ、この人自分のこと好きそうだな」と微妙に気づかせるため、好きの種を蒔いておくといい。
更に言えばこの際に、「日曜はおれ美味しいご飯いっぱい作るよ」とか「おすすめの映画見まくろう」とか付き合ったらどうなるかをイメージさせられるとよい
(まあここまでやっても好意を理解しない恐るべし鈍感女もいるので、そういうのに当たった場合は運が悪かったと思って次にいこう…)
ここまでくればかなり目的に近づけると思うが…それでもたまに「いい人だとは思うんだけど」となってしまう人もいるだろう。
そんな人に足りないのは、ズバリ、「ドキッとさせる力」である。
これは男性なら少女漫画、女性なら男性向け恋愛漫画を読んである程度ドキっとパターンを学習することをおすすめする。
基本はこの二択だ
1、ワガママだったり我の強いヤツが強引にくるor自分にだけ弱い顔を見せる
2、真面目で優しい子が、自分にだけ男っぽい(女っぽい)側面を見せる
非モテは基本2で攻めるといいと思う。いつもふにゃっとした男が「◎◎さん大丈夫!?」とかっこよく駆けつけたりしたらやはりドキーッとする。
そんなシーンないがな!という場合は「エスコート風の動作」が効果的だ。車道側に立つ、エスカレーターで登る時後ろに立つなど、「女性として大事にしていますよ」ということを動作で伝えるだけでだいぶ好印象だ。女性ならたまに裾を掴むとか、もしできちゃうなら肩とかくっつけてしまうのもいい。性的な魅力をちょっとアピールするのだ。
男性で手が骨張ってたりしたら、楽器を弾くところやPCを叩くところを見てもらうのもいい。女は大抵かっこいい手が好きなので。イケボならカラオケも効果的!
…そしてここまでやってようやく彼女・彼氏ができる…というわけでもない。
人間関係は良くも悪くも所詮相性である。巡り合わせが悪ければどうにもならない。
でもそれは裏を返せば、振られてもそれは本人の問題というより相性の問題であると割り切れるということでもある。
(非モテはここですぐ自己を否定された気になって異性を恨み出してしまうのだが、それは無駄な行為である。なんせ合う異性もいれば合わない異性もいる。それだけの話である。モテ男は大変例外的なものだ。)
なので、いつか巡り合うその日のため、自分のペースで少しずつ進んでいくのが良いと思う。自分を責めたり異性を責めたりしてもあまりいい方向にはならんので。
…と長々書いてしまったが、参考になっただろうか。上から目線のクソバイスと思う人もいるかもしれないが、一応私なりに非モテの皆さんの幸せを願って書いたので、一人にでも役に立ったら幸いだ。
頑張れ非モテ!恋人ができたからといって必ず幸せになるわけではないが、それでもその経験はあなたの人生を豊かにするぞ!グッドラック!!
プリンセスコネクト6周年のアプデから2ヵ月が過ぎたが、あまりにも稚拙なアップデートでやめてしまった。
大きなアップデート内容としては
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➀はユーザーにとってデメリットなしのアップデート、なお通常装備だけなので特殊な装備は自力で集めないといけないし
ちなみに1から始めるとエンドコンテンツに追いつくまで1年以上はかかりそうなので覚悟の上に覚悟を持って遊んだ方が良い
ⅰ能力アップのため半強制的に\250/日の追加ジュエル徴収、能力アップをサボるとPvEコンテンツでキャラが使い物にならなくなる可能性がある
ⅱ新規追加キャラを引いた際にゲームの全キャラに適用されるボーナスがある
250円の課金wwwwwwwwwwキャラ未所持でゴチャゴチャ言いやがってwwwwwwwと思った読み手の皆さんも沢山いる事でしょう。
6年経った課金圧が低いゲームに蔓延るちいかわ達に急に強制徴収令を言い渡した気分はどうだい?
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プリコネの能力アップに関しては他ゲームと比べてもかなりデリケートな性質を持つものであり
〇〇の能力がX%足りないせいで敵の攻撃を受けた際にHPが足りなくパーティーが崩壊する、みたいな事象が頻発するので
今回のアップデートに関しては顔がプリコネと言われ数年間楽しく遊んでいた私としても超絶大改悪だと思っている。
➁の内容ⅰ,ⅱについては所謂他所でもある「お布施」のようなものでしょう
但しⅱの新規追加キャラに至っては例え能力がクソ雑魚ナメクジと分かり切っていてもキャラを引かないと現環境に対応出来ずコースアウトする可能性があります。
このゲーム、新キャラが露骨に弱い性能デザインしている事が多々あったのでそこで課金を控えられないのも改悪ポイント。
能力アップの差も所持キャラの差もプレイヤー間で顕著に出始めているため
これからは攻略動画やサイトに書いてある内容を完コピ出来るかお祈りゲーミングが始まっている。
今までのプリコネであれば装備・キャラ限凸システムの概念がほぼ皆無に近く、
月次のエンドコンテンツで1~10位辺りのクランにいる人間ですら微課金・無課金のユーザーも相当数存在していた。
1位にいるユーザーも100位にいるユーザーもキャラの能力値についてはまともにゲームをプレーしていれば変わらなかったので
前述にも書いたようにステータス面についてはかなりデリケートなゲームなので
上位の動きを後々再現して楽しめる人間も減っていく事でしょう。
能力アップについては1年先くらいまでをデザインした内容になっていそうなので
1年後まともなユーザーがどれだけ生き残っているか今からとても楽しみです。
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もう辞めたゲームの事だしとやかく言いたくは無いんだけど
課金の収益予想表だけ見てKMRか偉い奴が「とりあえず利益出そうだしこれでヨシ!」って適当にGoサイン出してしまったと切に願っている。
I am not a gambler, but I would like to stay with Ippei Mizuhara in a hotel in an entertainment district in the middle of the desert.
He and I would never gamble.
But as he grips the slot lever with his buttocks tightened, I secretly burn with jealousy as I watch the pile of medals that gradually emerge from the seat next to me.
I would shift in my seat and play poker. I try desperately to drive the anxiety from my face, to imagine the joy of victory, but I know it is pointless.
And I will return to my original seat, angry and sad.
Sometimes we will look at each other over the baccarat table. In those moments, we would tell each other our own moves in the blink of an eye, and we would take care that one of us would win.
One day one of us will be penniless and the other will bury him outside the city. Then he will write a little poem to his friend who has traveled, and then he will kill himself, having found no reason to live without a last-minute bargaining chip.
私はギャンブルの依存症ではありません、ですが、水原一平さんと一緒に砂漠の真ん中にある歓楽街のホテルに泊まりたいです。
私と彼は賭け事をすることはないでしょう。
しかし彼が臀部を引き締めながらスロットのレバーを握るとき、次第に出てくるメダルの山を、隣の席で見ていた私は密かに嫉妬の炎を燃やします。
私は席を移って、ポーカーをするでしょう。私は不安感を表情から追い出そうと、必死に勝利の喜びを想像しますが、それが無意味なことを知っています。
最終的に私は勝てないでしょう。
そして私は怒りと切なさを感じながら元の席に戻ります。
時々私たちはバカラのテーブル越しに目配せしあうことがあるでしょう。その瞬間、私たちは自分自身の手の内を、瞬きの回数で教え合い、そしてどちらかが勝てるように配慮していくのです。
ある日、私たちの一人が無一文になり、もう一人が街の外に彼を埋めます。それから彼は旅だった友人にちょっとした詩を書いて、そしてギリギリの駆け引きなしには生きる理由を見出せずに自殺するでしょう。