はてなキーワード: Moiとは
Depuis fin Mars – début avril 2021 jusqu’à maintenant, un groupe discord d’une vingtaine de personne avec qui j’étais autrefois en bon terme cherche à me nuire et à me faire « cancel » par tous les moyens qu’ils ont.
Leur discord comporte une trentaine de personnes, et j’en faisais parti depuis pratiquement le début du jeu. Le discord était privé et en sachant cela tout le monde se faisaient le plaisir de parler sur tout le monde, moi y compris. J’ai donc pu dire des choses déplacés dans ce serveur sur des membres de la communauté c’était privé donc je me disais juste que c’était de la vanne sans forcément le penser dans le fond, je me complaisais juste dans le serveur et je prenais aucun recul sur la situation.
En fin mars, j’ai pris du recul et je me suis enfin éloigné de ce groupe discord. À la suite de ça, il y à eu une altercation bateau sur un serveur de la communauté. Ils en ont donc profité pour contacter une vingtaine de personne importantes de la communauté DBFZ dans le but de me faire cancel, inventant certaines choses, envoyant tous types de screen à mon égard, parfois de manière détournée parfois non. J’ai donc eu une discussion avec les concernés, au début en essayant de me dédouaner en renvoyant la faute ailleurs, mais j’ai vite réalisé que cela n’avait aucun but car ça ne menait à rien de ne pas assumer, je me suis donc « expliqué » sur ce qui était explicable et qui n’était pas juste méchant et gratuit pour rien, je me suis excusé sur tout ce qui a pu être dit, même si cela ne pardonne rien c’est la moindre des choses. J’ai ensuite proposé une solution à tout cela : quitter la communauté et on me reverrait plus, au moins on aurait plus à faire avec moi, choses a laquelle ils ont refusés. La seule chose condition aura été qu’on ne se parle plus.
Voyant que leur plan n’a pas fonctionné le groupe a donc cherché à ce moment là plus de personne, tout en ressortant encore une fois pleins de screen avec à chaque uniquement des paroles dites par moi sans contexte de conversation ou sans des choses qu’ils ont pu dire, pour prétendre auprès de ceux qu’ils aillaient voir que c’était juste pour les mettre en garde contre moi et qu’eux à contrario étaient clean.
L’histoire s’est laissé couler jusqu’en septembre ou là ils ont continué à chercher des histoires à des potes, en cherchant encore une fois des histoires et encore une fois en partant loin. J’ai donc pris la décision de prendre le compte d’un pote qui était dans leur serveur pour avoir accès a tout ce qu’ils disent depuis le début de l’année et même avant, J’ai parlé de l’idée à quelques personnes qui ont du coup pu voir eux aussi tout le contenu de leur serveur dans leur intégralité. J’ai donc eu accès a absolument tous leurs messages et j’ai pu tout screen ainsi qu’enregistrer l’entièreté du contenu dans leur serveur. Je constate donc qu’il y a environ 600 pages de messages concernant juste mon pseudo, tout y passe ça spam des photos de moi, proférant des menaces physiques, me souhaitant le sida, la mort, en menaçant qu’apparemment ils ont mes codes de CB et peuvent s’en servir à tout moment, mon adresse mais surtout se ventant avoir crée un fake compte de moi et qu’ils se le passent (J’ai évidemment tout screen / enregistré),
https://i.imgur.com/uy6N7kD.png
https://i.imgur.com/t0CF0MH.png
https://i.imgur.com/78pZBds.png
Rajoute à cela du trash talk sur absolument toutes les personnes de la et mêmes des personnes partiellement extérieures qui sont là depuis peu (cf : https://i.imgur.com/P6TagB6.png ) rajoutant qu’il ne pourra rien leur arriver car de toutes façons ils ont « le pilier » de la communauté de leur côté, maintenant ces mêmes personne m’accuse de racisme entre autres alors qu’ils sont suffisamment à l’aise pour dire ce genre de chose sous couvert apparemment de second degré :
https://i.imgur.com/laxZeye.png
https://i.imgur.com/DqJ9nRp.png
https://i.imgur.com/MIxTUcY.png
Aujourd’hui encore une fois ils essaient donc de me cancel en envoyant cette fois-ci des screens a toutes les personnes qu’ils peuvent étant donné que les fois précédentes n’ont pas fonctionné, c’est pourquoi je tenais donc à m’excuser publiquement envers toutes les personnes que j’ai pu offenser.
Oui j’ai eu un comportement de merde je le reconnais, à l’heure actuelle je regrette tous les dires que j’ai pu proférer et je continuerai de m’excuser à propos de ça (je suis bien conscient que cela n’efface en rien la chose) et m’expliquerais plus amplement envers ceux qui le souhaitent en DM.
N’ayant absolument rien à cacher tous ceux qui souhaitent lire le contenu de leur serveur ont juste à me DM et j’enverrai le lien donnant accès à tout ce qui a pu se dire sur leur serveur depuis là création et pas de simple screen avec juste mon pseudo.
A l’époque j’avais laissé une chance et je n’étais pas allé jusqu’à déposer plainte malgré tout l’harcèlement depuis le début d’année. Cette affaire est actuellement entre les mains d’autorité publique. Je ne souhaite plus développer dessus et laisse les décisions au soin de la justice française.
1. レモンサワー
2. Bloodborne
4. Neural Cellar Automata
5. 漫勉
7. ブラックビスケッツ
8. Veibae
13. 猫
14. 映像研には手を出すな!
15. Every copy of Mario 64 is personalized
16. Peggy Gou
17. 塩水うに
19. Jacob Collier
25. Dr. STONE
27. Fender Custom Shop
29. Alicia Keys: NPR Music Tiny Desk Concert
30. BNA
32. ジャルム
33. 天穂のサクナヒメ
34. Andres Guerrero
35. 姫麻雀
36. Coeo
37. 世界はほしいモノにあふれてる
38. Slay the Spire
39. バトラ
40. P5S
41. P5
42. 入籍
43. マヂカルラブリー
44. Nintendo Direct E3 Live Reactions at Nintendo NY
45. 高円寺
47. キャサリン・フルボディ
48. 有吉の壁
50. 若おかみは小学生!
51. Fall Guys: Ultimate Knockout
53. DARK SOULS III
54. ビズリーチ
55. SEKIRO
58. オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。
60. トム・ブラウン
61. Killing Joke
62. ちゃちゃまる
67. ナナチ
70. 千年バズル
72. バイアグラ
73. ラランド
76. Aphex Twin - Warehouse Project
77. どんぐりず
78. PASSLABO
81. Number Girlの配信ライブ
82. 令和ロマン
83. 鬼滅の刃
84. オムレツ
85. 村上春樹
87. ヴァイオレット・エヴァーガーデン
88. Fiona Apple
90. 波よ聞いてくれ
93. SPY×FAMILY
94. 葬送のフリーレン
97. ペットブーム
98. Siouxsie and the banshees
100. カジサック
窮鼠、ねこをはんでごめんな!噛むよな!これまで、ずーーーっとはんでた。
さておき、先週末、tofubeatsのライブの前売りを買った。
まぁ、これで取り敢えず、秋までは大丈夫。
あれを書いた時点で、俺はまだ境界線上にいると思ってたけど、
よくよく考えたら両親は捨て置けないだとか、
色んなアルバムやら、映画がすげぇ楽しみだとか、tofu見にいく約束だとか。
そういう事が続く限りは、もう、だいそれた事なんて、できっこないとわかった。
油断はしないし、悲しいことをしないよう努力し続けるよ。
だから俺が無敵の人ってのは、もう正しくなかった。指摘してくれた人ありがとう。
正しくは、引きこもり歴すげー長くて、発達障害のおっさん夜間大学生だわ。
"ファックファックファーーック(@勝手にふるえてろ)"言ってた。
最近、そういうのほんとに少なくなってた。
あと指摘があったけど、引きこもりなのに夜間学生ってどういうこと?ってのは、
あまり書きこんでなかったから年表書いた。世の中こういう奴もいる的な。
13-23歳
ひきこもっていた。よく覚えていない。
母と折り合いが悪く、父と住んでいた。
すんげーデブいじりされた。同室の元ヤンと買い出しに行ったときに、
一番デカいポップコーンを手にしたら、"納得だわー"といじられる。
俺もすげー納得したので後にジムに通った。
元ヤンは大型取りに来てる人で、車をもってきてた。こっそり海に連れて行ってくれたりした。
浜辺に転がっていたウニに車の鍵を突き立てて、中身をすすった。粗野な味がした。密漁だよな。
ちなみに適正検査は全て最低だったし、VRで受けた危険予測講習では、
24-26歳
より良くなったる!と決意。
一時期、はてなに氾濫していたlifehack、英語記事を全ブクマ。自己啓発書を読みあさる。
"道は拓ける"したかったし、"思考は現実化する"したかった。全部、真に受けた。元気だけはあった。
じっとできない、瞑想できない。野菜350g取れない。今も取れてない。
何度か上記の流れを繰り返した後に、
非正規だったが、二年後には正規に、という今思えばクソほど有り難い話だった。
公衆の面前で誰かを痛罵する人もいなければ、生ゴミぶっかけるやつもいなかった。
周りのおいちゃん達はすきあらばタバコ休憩とソリティアしてたから、
コツコツやってればうさぎと亀というか、そこそここなせていた。
お互い読書や音楽が好きだったこともあり、すこし話すようになった。
本の貸し借りを何度かした。俺は穂村弘とか、向田邦子とかを貸した。
売れっ子かぁ、と舐めてかかって読んで、ビビりまくった。超よかった。
一緒に中洲ジャズにいった。後ろ姿が凛としていて、綺麗だった。
やれたかも委員会の各エピソードは、それがその夜の最適解だと思う。
5時起きは続けてた。DUO3.0やall in oneの例文を単語帳アプリのflashcards deluxeに突っ込んで、
ひたすらシャドウイングしていた。こういう反復作業、めっちゃ得意だった。ADHDで良かった。
ああ、中学行ってないから、導入に教科書と発音用にフォニックスは挟んだ。
完全英語上達マップとか、ライフハック記事に踊らされまくってた。俺だけじゃないよな?
例文でコアラの生態を知って戦慄した。毒ばっか食うてんのかよ。
交通事故でしにがちなんかよ。なんか、ごめんと思った。
そこらへんから、色々と英語で読み下せるようになり、面白くなった。
アクセスできる情報が一気に増えて、"ネットは広大だわ”ってなった。
ご多分に漏れずrarejobもやった。英会話学校も通った。放送大学の単科受講生にもなった。
何も知らずに上辺だけでやり通すのに無理も感じていた。
貯金もある程度できてたので仕事をやめ、バイトしながら夜間大学に行こうと思った。
一番行きたかった神戸市外大の2部には落ちた。地元の2部に通うことにした。
親の力も多分に借りて、一人暮らしを始めた。
27-今
少し背伸びして部屋をしつらえて、初めて友達を家に招いたりした。
一年の頃、大分辛かった。生徒の大半は学習に意欲的でなく、先生もそのことに疲れていた。
鳥が先か、卵が先かというような話ではある。
放送大学の講義、面白かったなぁ、とか思ってた。大学の使い方がよくわかってなかった。
狭い教室での講義も増えた。すこし質問もできるようになり、楽しくなった。
英語で行われる講義や、留学生混合の講義に参加するようにした。
先生に"どこで育ったの?"と聞かれるくらいには話せた。結構、込み入った議論もできた。
ありがとう、はてな、ありがとう、ライフハック。アジア圏からの留学生の賢さにびびった。
そのうちの一人とは縁あって付き合いが長くなり、同棲した。喧嘩もよくした。
母国語でキレたときはやばいと学んだ。まぁ、未だにビビッドな記憶なので、詳細は割愛する。
ただ当時、元彼女が家族とskypeするのを見ながら、家族観もだいぶ影響された。
元彼女はほぼ毎日、おかんと"鯖?"、"じゅてーむ、おぶわー"の人だった。
散々、罵倒しあってきて、今も仲良しこよしじゃないけど、
俺は両親のことを愛してる、といえるようにはなった。
家族間でのトラブルがあったりして、すごく荒んでいた。バイトもきつくなりはじめた。
弁護士相談とかしながら、家ではおっさんなのに泣いてばかりいた。
あまりに身内ネタでエグくて、身内同士でやりあうと行くとこまで行っちゃう感じのやつで、
彼女には心配をかけるばかりで、内容を話せなかった。凄く未熟だった。
彼女をスポイルしてしまう気がして、一緒にいるのが本当に申し訳なくて、別れてもらった。
妹に絶縁された。家から出られなくなった。知り合いにあいたくなかった。
寝れなかった。薬の量が増えた。netflixつけた。
限度額だった。水が止まった。未払い2、3ヶ月で止まると知った。
親父がきた。前より老けてた。凄く泣いた。
久々に参加した講義で、全く英語が話せなかった。超久々にflashcards deluxe開いた。
DUO3.0やら金のフレーズやらやった。すげぇ楽しかった。一ヶ月くらいで話せるように戻った。
それ以外の、少し背伸びして選んだ講義は歯ごたえあるけど、楽しかった。
質問も良くするようになった。わかんない事が多すぎるし、
三十路になった分、面の皮も厚くなった。
後輩だった似たような境遇のおっさんが、大学の事務室で働くようになってた。
涙が出るぐらい嬉しかった。
最近、元彼女ともジムで再会した。幸せそうにしていて、ほっとした。謝った。
"学校はいってる?"だとか、"仕事大丈夫?"だとかひどく心配された。
あんな別れ方をしたのに、まだ友人でいてくれるのが有難かった。
それで、この間のやつを書いた。ついたブコメは本当に全部読んだ。
読みすぎるくらいに読んだ。なんか泣いたりもしたし、
俺の考えが至らなくて悪かったと思うことも沢山あった。
一つ一つ返事したかったけど、明日からテスト期間でちょっと難しそうだ。
昔も今も、俺にとってはブコメの方がその他のメディアよりもずっと距離が近くて。
色んな人が大真面目に、時に露悪的に、物事について話してるのに影響されてきた。
はてぶには、どんなポジションの人でも、弱者に対する視線が柔らかい人が多いような気がする。
そういうのに日々、助けられた。外に出始めてから、出会った人々の中には、
本当に人を削るようなことを躊躇わない人も多かった。
みんな、人のこと構ってられるほど余裕がないから。
学もスキルもない俺がアクセスしやすい職場ほど、ポリコレやら、
アファーマティブ・アクションやら、そういう横文字の綺麗事からは距離があった。
だから、建前であれ、誰かに優しくあろうとする人は本当に凄いと思う。
ポリティカル・コレクトネスの是非とかあるけど、
それを(建前でも)歓迎できない世の中は、ちょっと息苦しいから。
そうそう。勿論、joy divisionも好きだし、UniqloのコラボTもゲトった。
James Blakeも好きだよ。今年はtoro y moiとかも新譜出したし、
chillwaveが流行ってた頃のアーティストのリリースが多くて、嬉しかったな。
あと去年だけど、小袋成彬とか本当にやべー日本人でてきて、それも嬉しかった。
Asianとして、88risingの躍進は楽しんでる。Yaejiかわいい。
映画も超好きなまま。最近、ラースフォントリアーの"ハウスジャックビルト"を観たかな。
相変わらずの胸糞映画で、芸風変わってねえな!と思った。
恐ろしい労力をかけて作られた、最高の精神安定剤やで。
シュヴァンクマイエルもびっくりや。
おかげで教育うけられたわ。恋愛できたわ、貝になったわ、もう色々だったわ。
そう言えば、引きこもりやめて、初めてできた友達もはてぶのユーザーだったわ。
まだ見てるんだろうか。
"早朝、パン屋の前を通ると世の中が動いてる感じがして少し嬉しい"って会話、未だに覚えてる。
たまに思い出し笑いしてた。元気にしてたら、うれしい。
さて書いてる途中でエモくなりすぎて、長くなった。もう朝だわ。
でも今は"太陽は僕の敵"ってよりも、"Everybody loves the sunshine"な感じだ。
完全に薬切れてる。
"started from the bottom"だけど、もう"life's a bitch"なんて思わないよ。
たまに食らって"I'd rather be the devil"とか考えるけど、悪墜ちはしない。
"shit, damn, mother fucker"とかいいながらも、
基本は"love is everywhere"だと信じてたい。
以下、引用とか。
"太陽はぼくの敵" by Cornelius 言わずと知れたクソ野郎。曲はいい。
"everybody loves the sunshine" by Roy Ayers 鉄琴叩いてるファンキーな神。
"started from the bottom" by Drake 元子役。本当はあまり"Started from the bottom"でもない。
"Life's a bitch" by Nas クソみたいな日々だが、俺、お酒控えめにして宝くじ買うぜ!って曲。
"宝くじは愚者への課税"という言葉もよぎるが、団地育ちの20そこそこの黒人が夢を買う手段でもあった。
"I`d rather be the devil" by Skip James NTRソング。切ないファルセットを持った牧師。
映画”Ghost world"でも使われている。良い映画なのでオススメしたい。
"Shit, damn, mother fucker" by D'angelo NTRソング2。D'angeloは現代のPrince的な存在。
とりあえず天才。そして繊細。キャリアの大半は引きこもったり、薬中してたりする。最近復活した。
"love is everywhere" by Pharoah Sanders 御大。恐ろしくながい曲を作りがち。そしてそのどれもが美しい。
"Still Sound"
https://www.youtube.com/watch?v=0Gqh4e1S6j0
"So Many Details"
https://www.youtube.com/watch?v=O0_ardwzTrA
Jamese Blake
"The Wilhelm Scream"
https://www.youtube.com/watch?v=isIABK-0ohQ
"Run"
https://www.youtube.com/watch?v=c0wsotqcKr0
https://www.youtube.com/watch?v=OFvyPVWYnK4
Yaeji
"Drink I'm Sippin On"
Je travaille en tant qu'ingénieur dans le domaine informatique, mais j'ai réussi à le conserver pendant 2 ans.
Il n'est pas une telle chose comme toujours la confiance en soi, de se sentir même que ne naît pas la confiance en soi de la vie Nante, l'excellence de mes collègues.
Si vous ne le faites pas pour désespérée en réponse à l'désigné pour assignation, nous travaillons tous les jours avec le sentiment de bien pas étrange.
Pourtant, au Japon, je pense que le Japon a beaucoup plus de compétences que les CTO dans ce domaine.
À l'avenir, mais je pense que si vous pouvez contribuer à la société du Japon au Japon, le Japon visible de l'extérieur est dangereux.
Ce qui est mauvais, premier aspect de la politique.
Politique
Abe de Toka vers le bas, toujours contre qu'il ya des gens stupides que la foi aveugle du Parti libéral-démocrate, que la démocratie est pas pleinement fonctionnel.
Cette autre partie n'est pas non plus bonne. Parti de l'espoir? Quelle est cette dame comme ce disciple de Ru Ooshiba? Rou Koike?
Plus vous ne l'avez pas, le stupide sera couvert de katakana et de psychologie. Vous idiots, vous les gars dites ça. J'aime katakana de toute façon, j'aime la psychologie, 100% je ne dis pas de grandes choses. Qu'est-ce que les dépenses de Y? Ne réparez pas ce que vous appelez normalement katakana.
tout ce que je pense d'abord parce qu'ils ont terminé le système politique, la politique n'a reçu futile national tout à fait à court terme, surtout qu'il est la cause de l'échec est de ne pas recevoir les personnes âgées. Nous n'allons donc pas attaquer uniquement le PLD.
Il est trop fatal que la politique ne soit pas rationnelle et qu'il soit impossible d'inclure la politique qui devrait être faite. Parce qu'il se termine par poppiness si je ne peux pas voter.
Malheureusement, la tendance à changer le système politique ne se produira probablement pas si elle échoue.
Les quelques dernières décennies, je pense que les hommes politiques dans les politiques préférentielles âgées + baisse du taux de natalité ignoré, a été jusqu'à ce qu'une distorsion accélère du taux de natalité en déclin et vieillissement de la population.
Vieillissement de la population du Japon est dans une certaine mesure, il y a aussi une partie qui est présent naturellement dans le monde du faible taux de natalité et vieillissement de la population, je ne « s ce qui se passe dans les phénomènes naturels.
Il n'y a pas d'avenir qui mettrait toute l'énergie nécessaire pour rendre la taxe au vieil homme en franchise d'impôt sur les soins médicaux. Toka grande quantité d'impôt sera utilisé pour le vote des personnes âgées de commodité des politiciens, mais il était déjà trop tard quand je devais me parler Let « s quit bientôt il y a 10 ans, sans correction de cours de Murda, et jusqu'à présent Je vais politiser sur la même route.
Un politicien âgé ne pense pas à une politique de court-circuit, l'avenir. Les citoyens se complaisent dans la politique économique immédiate.
L'herbe pousse maintenant, alors que l'effondrement de la nation est devenu une réalité.
Je Coulez le navire japonais dans les 20 ans après Lorsque vous atteignez cet état déclin du taux de natalité et vieillissement de la population est maintenant de rythme. Il y a deux ans, je pensais avoir 30 ans.
J'ai complètement abandonné la politique japonaise. Le divertissement défait n'est pas drôle. Je dis que c'est japonais, mais je ne l'aime pas. Abandonner signifie accepter les échecs.
Ensuite, l'aspect de l'entreprise.
Avez-vous eu une entreprise ailleurs que d'enchérir? Je n'ai pas de morceaux de créativité. Il n'y a plus d'éthique.
Qu'est-ce que c'est, Mercari ou DeNA ou une entreprise morale ou quelque chose est un péché social. Je viens de confondre la société, n'est-ce pas? Le pays et le pays ont appris à ne pas connaître l'éthique.
L'éthique des Japonais est inférieure à celle des Japonais.
Mais bon déraillé, passe accident devant les yeux, les caractéristiques nationales prennent des photos fool smartphone ne jamais minorité est dangereux.
Même s'il n'y a de service que là où l'argent est impliqué, ne dites pas l'hospitalité comme si c'était le caractère national des Japonais.
Ce n'est pas une minorité d'être une société complètement individualiste et les gens sont troublés et aident les gens.
A cette époque, de nouvelles activités créatives naissent de l'un à l'autre. C'est à un rythme impensable au Japon. Bien sûr, mais il y a beaucoup de savoir si des affaires suspectes devient l'argent, du tout que la société japonaise sans cerveau ne pouvoir copier une entreprise meilleur tiers.
Donc, presque aucune entreprise ne veut travailler au Japon.
Et la chute de l'entreprise. Presque pas de compétitivité internationale. Même les grandes entreprises seront écrasées.
Par cette population vieillissante est prêt, il ne peut pas contribuer encore à l'ancienne demande intérieure de l » homme ne peut pas voir l'avenir Une fois que vous devenez plein de personnes âgées.
Il n'y a pas de personnes dont le taux de natalité est en déclin. Il semble que les jeunes soutiennent le PLD en pensant positivement qu'il s'agit d'un marché de vente complet.
Il n'y a qu'une seule personne qui ne soit pas simplement une politique d'une population vieillissante déclinant la natalité. Ton avenir est sombre.
Étais-je si stupide que je pensais retourner au Japon? Quoi? Il est certain qu'au moins le champ de vision et l'expérience ont été beaucoup plus bas qu'aujourd'hui.
J'ai vu il y a deux ans leur propre maintenant, je ne sens rien, mais une autre miséricorde.
En effet, il est visible qu'il va s'effondrer dans quelques autres décennies En effet, il ne sera pas possible de revenir au Japon.
Pourquoi dois-je monter à bord d'un navire en train de couler? Mes parents peine de génération Nigekiri, devrions-nous défendre votre propre.
A l'origine, j'ai décidé de ne pas faire des enfants de l'avenir incertain de la société, pas moi-même. Je pense que ce choix était juste.
Maintenant, les politiciens, si vous les gars ne sont pas stupides, il va avoir une activité de faillite intentionnelle.
Il est bon que vous soyez seulement intéressé à être inspecté. Je ne sais plus.
À tout le moins, essayez de faire en sorte que les citoyens japonais travaillent dans le monde. Si l'obstacle de visa de travail tombe en panne, alors vous serez en mesure de le faire si vous avez des compétences en anglais.
J'ai eu beaucoup de difficultés. Bien qu'il soit inférieur à l'indigène, je travaille sans problèmes.
全部で25バンド以上、部分的に見てレポでは割愛したバンドも含めると30バンドほど、死ぬほどライブをみた4日間であった。
ほとんどの演奏を前の方で踊りながら見ていたので、自分以上にカロリーを消費するフジロックの過ごし方はありえないのではないかというレベル。
ベストアクトは1日目Char、2日目Jurassic 5、3日目Toro Y Moiである。
これらのバンドはそれぞれ自分の中でカテゴリーが違うため3日間通しのベストアクトを決めることは不可能。
Charは職人、Jurassic 5はエンターテイナー、Toro Y Moiはアーティスト、といった具合だろうか。
詳細は長々と本編に書いたが、一日目は言語としての音楽、三日目はフィジカルなプレイとテクノロジーのバランスについて考えてしまうラインナップであった。
二日目は雨が辛すぎてそれどころではなかった…
二日酔いにより目覚めは最悪。
隣のテントで寝泊まりする人々と軽く会話するも、気分悪すぎてどうにも調子が出ない。
前日多大なる迷惑をかけた方々とYo La Tengoにて待ち合わせをしていたため、けだるい体に鞭を打ち、なんとかグリーンステージへ。
3ピースながら曲ごとにパートチェンジを行うという器用さを見せつけていた。
そして極めつけはこれぞ90's USオルタナ!って感じのノイズギター。
しかしながら全体的に音量不足で、折角のノイズギターが後ろまで届いていなかった。
普通のアメリカ人が、まるで灰野敬二かのようにノイズギターを弾きまくる姿は面白かった。
今年一月に「ガンとはもう闘病しないことにしました!おそらく最後の来日!」と称して南青山レッドシューズにて行ったライブは記憶に新しいが(行けなくて口惜しい思いをした)、なんとフジロックでは二回もステージに立っているではないか!!
前日深夜にはクリスタルパレスでもライブを行なっていたが、入場制限&長蛇の列で諦めた。
満を持して迎えたグリーンステージでのライブだったが、期待通り演奏されたのは全てドクター・フィールグッドの曲!
演奏内容も、ウィルコ・ジョンソンが歌っているだけで他は昔と変わらず。
ギターソロではキチガイ風ダンスをし、ライブはJohnny B. Goodeで終わるところまで、私が普段聞いている37年前に録音されたライブ盤とほとんど変わらず。
ライブ中盤では、女に見立てたギターを抱きしめ語りかけた後に腰を振り始めるなど、元気すぎる一面すら見せていた。
・Jazzanova feat. Paul Randolph
実はJazzanovaを見るのは本年二回目であり、前回はチケット3500円のフェスにてDJの横でPaul Randolphが歌うだけというクソみたいなライブであった。
今回はちゃんと管楽器も含めた10人編成であり、迫力の生演奏。
安定感抜群のJazzanovaの演奏がなかったら憂鬱すぎてどうにもならないほどの豪雨もなんとか精神的にはしのげた。
そして、改めて日本のバンドに足りないのは電子ドラムのパッドだなぁと痛感。
もちろん、テクノロジーによって表面的な個性を演出するのは本質的でないが、Jazzanovaの様にフィジカルなプレイとテクノロジーを共存させているバンドを見る度に電子ドラムや管楽器へのエフェクター使いなども選択肢として考えるべきだと感じる。
・Toro Y Moi
今年のフジロックで一番期待していたし、期待を裏切らないベストアクトだった。
直前に見たJazzanovaと同様にフィジカルなプレイとテクノロジーを完璧なバランスで共存させているバンド。
予習としてライブ映像を見た時から上述のバランス感は素晴らしいと思っていたが、生で見ると改めてその完璧さに惚れ惚れとしてしまった。
編成はToro Y Moi本人がボーカルキーボード、そしてギター・ベース・ドラムという四人組であった。
そう、編成だけ見ると通常のロックバンドとなんら変わらないのである。
しかし、この4人によって生み出されるサウンドは現代版にアップデートされたディスコサウンドであり、編成からは想像もつかないものだ。
どのようにしてそれが達成されてるか考えてみると、ギターの役割が象徴的であったように思える。
というのも、通常のロックバンドにおいてギターはリズム(バッキング)ギターもしくはリードギターと呼ばれることが多いが、Toro Y Moiにおけるギターはその両者とも言い難い役割を果たしていた。
つまり、通常のロックバンドにおいて固定化されている、パートごとの役割が解体されてつつあるのだ。
それはまるで「ジャコ・パストリアスはバンドにおけるベースの立ち位置を変えた」といわれるように、ロックバンドの様式をアップデートするものだ。
いやー、Toro Y Moiまじですごいよ。
Toro Y Moiはチャズ・バンディックによるソロプロジェクトなわけだから、バンドはワンマン化してもおかしくないはずが、ライブでは個々人のプレイアビリティが絶妙に生かされていた。
この点において後述するThe XXとは対照的。
The XXはバンドの形式をとっているにも関わらず完全にJamie XXのワンマン化していた。
ワンマン化というのはつまり、他のメンバーは言われたとおり楽器が弾ける人なら誰でも代替可能ということ。
実際は曲作りの段階であったり人間関係の上で代替可能なんてことはありえないのだが、ライブ演奏においてはワンマン化していた。
さらに言えば、フィジカルなプレイとテクノロジーのバランスという意味でも、The XXはテクノロジー寄りで、ステージに立っている人間は割と置物寄りと言わざるを得ない。
そんな感じで最高だったToro Y Moi、唯一ケチを付けるとしたら演奏が予定より13分も早く終わってしまったこと。。。
やはり、PCで作成した曲をバンドアレンジしているため、持ち曲が少ないのだろうか。
そういえば余談だが、Toro Y Moiのルックスは若かりし頃アフロだった釣瓶にそっくりであるということに気づいてしまった。
個人的にはツボな発見だったのだが、どうやらこの話はウケが悪いようなのでここまでにしておく。
とりあえずEasyという曲が完全に小西康陽サウンドだったのと、Heartbeatの時だけ盛り上がりが尋常じゃなくその他新曲中心の演奏はウケが悪気味だったのは覚えている。
あと、レッドマーキーは屋根があり、音が篭っているためしゃがんでしまうと上ものが全く聞こえなくなってしまうことに気づいた。
恐らくTAHITI 80はボーカルの声も高いし、上ものたちがバンドの個性を演出しているから気づいたんだろう。
まぁHeartbeatはよかったよ。
文句をつけるとすれば、カッティングギターの音作りが悪かった。弾くのが下手くそなのと相まって、16分のカッティングが全然気持よく感じられない。
・Vampire Weekend
ライブ音源を聞いて知ってたけど、A-PunkはCD音源よりもテンポが遅く踊るにはちょいと物足りない感じ。
CDでは1stのヌケ感がだんだんなくなって壮大な曲作りになってしまい残念だなーとか思っていたが、いざライブで聴いてみると初期の曲ですら壮大に感じられ、「なるほど、もともとこういうバンドだったのか」と思わされた。
Vampire Weekendでも上述のバランス感は感じられたが、Vampire Weekendは従来のバンドであり、やはりゼロ年代のバンドという感じ。HURTSもTAHITI 80もそう。
そういう意味ではJames Blakeとかもやっぱり10年代を感じさせる。
・LETTUCE
大学の先輩と合流し、The XXまでのつなぎとして一応見る。
ジャズファンクとかあんあり好きじゃないんすよねーとか言いつつ見ていたが、思いの外よい、というかよさがわかった。
あの手のものは工芸であって美術じゃないだよなーみたいな風に思っていたのだが、ギタリストは芸達者で素晴らしかった。
でもやっぱり管楽器とかはどれも同じに聞こえてしまう。それは単に自分がやってるかやってないかの違いかもしれないが、Jazzanovaみたいにエフェクトかけてみたりすりゃいいのにーとか少し思ってしまう。
とはいえ全体的に楽しく、アパッチを演奏し始めた時にThe XXへと移動したのだが、なかなかに後ろ髪を引かれてしまった。
・The XX
上述したが、Jamie XXのワンマン感がすごかった。
どういうことかというと、フロントでは女性ギタリストと男性ベーシストが共にボーカルをとっているのだが、それぞれ楽器の演奏はしていたりしていなかったりという感じ。
対照的に後ろにはMPCが二台、電子ドラムパッドが4つ、シンバル、スネア、極めつけにはスティール・パンが並んでおり、これら全てを演奏していたのがJamie XXだ。
バンドの世界観をショウとして演出するという面では完璧だった。
全員恐らくKOMAKINOの服を着て、ステージは照明を落とし、白いフラッシュとレーザーが空間を埋める。
すごかったのは、レーザーを反射させてステージ全体に広がるスモークの中に巨大なXを描く演出。
そういえばホワイトステージにおいても聞く位置によるサウンドに良し悪しは顕著で、ちゃんとした音で聞こうと思ったら人混みをかき分けてセンターのPA前くらいまではいかないとダメだなと思った。
最初は左サイド後ろで聞いてたが、これではモノラルイヤホンで聴いているようなものだ。
まぁ屋外フェスで音がどうこうとかうるせーよって話だが。
なんとアンコールを40分もやって日付が変わっても演奏し続けていたそうで。
The XXが終わってから戻ってきてもゆうに30分以上見られましたし、ちゃんとBoys don't cryも聞けた。
個人的にはメンバーのルックスが気になってたのだが、白髪をワックスで固め昔と変わらぬ化粧を施したボーカルの姿はそれだけで泣けるレベルであった。
演奏に関しては、CD音源をハイエンド・オーディオで聴いているかのような解像度で驚いた。
各楽器の音が完璧に分離しててすっげーと思いながら踊っていた。
・GOMA and The Jungle Rhythm Section
ディジュリドゥ奏者GOMA、ドラム、ジャンベとコンガ、その他パーカスみたいな4人編成。
ディジュリドゥは普通にすごいんだけど(循環呼吸が必要で、音出せるだけでちょっとすごいらしい)、ずーーーっとアフリカンなパーカスたっぷり4つ打ちで若干退屈であった。
しかしこれまたしゃがむとディジュリドゥとキックしか聞こえないというw
部分的に聞けばめちゃくちゃ踊れるし最高なんだが。
そういえばGOMAさんは未だ高次脳機能障害のリハビリ中であり、MCはカンペを見ながらだった。
GOMAさんが音楽の力を信じて病と戦うというか克服していく様はドキュメンタリー映画にもなってるし、インタビューとかで読んでも普通に感動できる。
・Jamie XX(DJ)
The XXの曲もかけつつアフロビートとか80'sディスコとかまでかけて見識の広さとセンスの良さを見せびらかすかのようなDJ。
こいつあってのThe XXだよなーと感じさせる。
・石野卓球
富士山とかかけるのかと思ったら、おふざけ要素一切なくガチテクノをストイックにかけ続けるDJスタイルだったので途中で退場。
僕のフジロックはここで終わりました。
途中でCan you dance tonight?という声ネタを何度も挟んでいたが、もう既に朝だったw
俺よくここまで頑張ったよ…と思いつつテントに帰る。
Sous aucun pretexte, je ne veux
Avoir de reflexes malheureux
Il faut que tu m'expliques un peu mieux
Comment te dire adieu
Mon coeur de silex, vite prend feu
Ton coeur de pyrex, resiste au feu
Je suis bien perplex, je ne peux
(Parle)
Amour n'a pas de chance… ou si peu
Mais pour moi
Une explication vaudrait mieux
Sous aucun pretexte, je ne veux
Devant toi sur exposer mes yeux
Derriere un Kleenex, je saurais mieux
Comment te dire adieu
Comment te dire adieu
(Parle)
Nos nuits blanches, nos matins gris bleus
Mais pour moi
Une explication vaudrait mieux
Sous aucun pretexte, je ne veux
Devant toi sur exposer mes yeux
Derriere un Kleenex, je saurais mieux
Comment te dire adieu
Comment te dire adieu
Celui où savait, l'estimation déjà déjà pensée s'il y avait beaucoup il, mais j'ai éprouvé règle et un viol le passé.
Une personne détruite le caractère par lui a associé à un certain groupe religieux pour le manquer.
Pas volonté, je devais chanter par qu'événements depuis que j'étais jeune.
S'il ne fait pas donc il, j'attrape les cheveux à lui et il est traîné autour et il est touché un corps et la raison est parce que j'ai été emmené à la place par force.
J'étais violent.
Ses yeux tels que le serpent qui a toujours stagné m'ont raidi.
Il n'y avait personne pour appeler aide.
Non, même la voix n'est pas sortie.
Il ne s'est pas produit à mots devant être dits pour "l'aider."
Vous deviez le suivre.
En d'autres termes la musique était pas un outil de fortune un rêve pour moi.
S'il chante tranquillement, la raison est parce que c'était capable de s'échapper au moins de peur et violence dans ce temps.
Là n'a pas n'avait pensé qu'une chanson était une fois agréable simple.
Son corps ne comprenait pas ce qui avait lieu.
Dans les jours de 14 ans, il étend enfin au viol.
Je pensais que je "étais sur" au moment.
Là n'ayez pas besoin d'être la chose qui oublie le jour avec ces yeux partout dans la vie de M.. UN.
Je décide d'apprendre ..... maintenant audacieusement.
Comme pour la peur pour M.. UN, pas seul le corps mais aussi le coeur a été taché avec noir dans la substitution pour désespoir et haine après le jour.
Seulement la mémoire du jour a été laissée hors de mon esprit que je ne peux pas endurer en quelques minutes.
La mémoire d'un jour a envahi pour le cauchemar du seul jour après jour lorsque je suis venu d'âge et marié a ranimé et il est devenu difficile de vivre dans la paix.
C'est effrayant de sortir à un mari et je suis encore désolé pour un mari.
Je qui était faible a choisi le divorce que maintenant et s'est échappé de la place.
Alors je passe les temps cassés.
Il y a la colère intense et désespère en moi.
Je comprends comment long je qui est un tel être humain devenu les apparences laides.
Je n'avais pas le pouvoir de résister ce jour sans l'existence de la voix élevé.
Une voix n'est pas sortie.Ce n'était pas capable de bouger.
Mais je l'observe quand donc j'étais maintenant.
Il a été étendu dans le désespoir et le légitime défense égal a pu tuer un envahisseur si j'avais le tel pouvoir.
La colère intense comme lui a ruisselé en bas mon corps.
J'ai été assassiné quand et n'était pas étrange l'un ou l'autre et n'était pas étrange même si je vous avais assassinés.
Mais heureusement l'envahisseur et moi n'avions pas de capacité.
J'étais à une perte beaucoup de fois.
Est-ce que vous confesserez?
Je l'ai maintenant reconnu quand a reçu si j'avais confessé par ce réglage lorsque c'était des coups de pub.
J'ai eu envie de devenir une personne couvert de coups de pub, avidité pour célébrité, avidité pour l'argent, une telle chose.
Il a besoin de ni la célébrité ni l'argent.
Il y a quelquefois une personne pour aller évaluer la sympathie, mais n'achète pas de chose.
Il y avait les temps durs, mais il ne peut pas y avoir la chose que je pensais que je me suis senti désolé pour héroïne... de la tragédie, soi.