はてなキーワード: DPSとは
まぁ本当にやべー奴はこのMMOクラスの人数集まれば少ないながらもいます。
ゲーム内のいざこざをSNSまで持ってこさせて、被害者の暴言を引き出して被害者をBANさせる奴とかね(FF14はSNSの言動も提出されたら確認されてBANの要因になりえる)
普通にゲームしてる分にはそこまでやばいやつはいないと思います。
何かしらのグループに入ったら遭遇率は上がるっちゃ上がるのはどのオンゲでも同じです。
FFではおなじみの「初心者の館」でタンク、ヒーラー、DPSの動き方を学べるし、
一通り受講したらちょうどほしいLV帯の装備ももらえるのでうれしい。
公式サイトの初心者向けページも最近は充実しているので始めたての人は見ることを推奨してます。
kickは気軽にされることはないけど、例えば4人パーティでダンジョンに行って1人がずっと心象に悪い行為を行っていたらkick投票が受理されるかもみたいな感じです。
kickしても補充募集がすぐできるので攻略には問題ありません。
レベルシンクはダンジョンごとにレベルやステータス上限が存在するので、廃人が敵を1撃で倒して無双して即終了といったことは一部を除いてないです。(一部のボスはレベルシンクはあってもステータス制限がないせいで8人にボコられてすぐ終わります)
フォーラムにかかれる文章も公式らしい平易な回答が多いのでいたって普通といった感じです。
強いて言えばプロデューサー&ディレクターとコミュニティプロデューサーはプレイヤーに対して親しげながら
圧は少し強いという印象です。
あとバトルプランナーはバトルコンテンツでプレイヤーを殺しにかかってくる感じがします。
エンドコンテンツのレイドは8人パーティなので少人数で組みやすくはなっています。
人数固定のパーティを組めば時間をかけて装備を整えプレイヤースキルを煮詰めてそのうちクリアができるくらいのレベルになっています。
ただし、エンドコンテンツを最速でクリアする「レイドレース」に参加する場合はこの限りではありません。
ワールドファーストの栄光を勝ち取っているチームは複数パーティを組み、各ステージでドロップした装備を多く取得したメンバーを最前線パーティとして改めて組んでクリアしているようです。
日本人は8人パーティ止まりで知恵を回し8人でクリアする方針に対し、海外勢は上記のような形態をとり多くのワールドファーストを取っている印象です。
1キャラですべてのジョブが使えるので複数のキャラを作る必要はないです。
ジョブのレベル上げの必要はあるのは念頭に置いていただければ。
レイドのウィークリー突入制限はあるが、慣れればそこまで時間はかからない。逆に言うと攻略できるまでは時間がかかってしまうのは仕方ないところ。
デイリーも経験値アップのものだけやっていればそこまでだし、ジョブのLVが上がってくればデイリーすらしなくてもOKだったりします。
自分も一応現行WoWを撫でる程度に経験済みの感想+海外のプレイヤーが良く言っている事の箇条書き。
当然間違ってることもあると思うから参考程度で。
酷い、もう本当に酷い、LoLよりマシってぐらい。
NALoLよりマシっていうのは日本語で言うとスラム街みたいなもの。
これは根底にPvPがあるからという話もあってここを見るのが一番いいかもしれない。
https://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-5057.html
海外勢が言うにはFFXIVの治安の良さはMMOにおいて奇跡的なものだとか。
上記のプレイヤーの質にも関係してくるけど、WoWは気軽にkickするゲームになってる。
DPSが低かったり戦術を理解してないプレイヤーはとりあえずkick。
当然こうなったのには業者とか放置して戦利品だけガメるカスが過去にめっちゃいたという理由があるにはあるんだけど。
これの余波で本当初心者がそれに巻き込まれてしまう事が多々ある。
レベルシンクというものが存在しないのでインスタンスダンジョンにいくと廃人と一般人の火力差がメチャクチャな事になっちゃうのも
要因の1つとしてある。
これは長年の積もり積もった部分で、WoWに限らず割と北米のゲーム会社は自分とこのフォーラムはもとより
Redditの/WoWとかに開発者が降臨して質問に答えてくれることがあるんだけど、
そこでの返答が高圧的だったり、良くわからなかったり、煽ったりしてくることがよくあった。
そういう態度がBlizzConみたいなファンフェスでもそういう事が見られることがままあったそうだ。
これも結構な人が言及してて、WoW開発陣とプレイヤーとのコミュニケーションがうまくいってない、というのは向こうのプレイヤーのほぼ共通の認識になってる。
WoWのギルドは1つしか所属できない、これ自体は当たり前の仕様。
問題はレイドアタックにギルドが密接に結びついてるためにRaidやるギルドに所属しないと一定の難易度以上のレイドがかなり遊びづらい事。
一定の難易度以上のレイドをやるギルドは出席率、装備の強さの基準値をある程度下回ると追放、という形を取る事が多い
特にWoWはRaidにかかるプレイヤーがFF14の2倍以上必要なので出席率はとても重要。
一昔前ならそれで良かったんだけど、今はもうプレイヤー層の大半をカジュアル勢が締めていて、
そういうプレイヤーはそういったレイドギルドに入りたがらない、もしくは入ってもすぐ辞める。
そしてWoWはレイドの面白さにかなりのフォーカスを置いているので、そういったカジュアルプレイヤーからするとWoWはやることがないゲームになってしまう。
野良でも出来る最低難易度のRaidもある(FF14のアライアンスレイドより簡単)けど本当にすぐ終わっちゃうしね
多分これが一番大きい。
WoWは1キャラにつき1職業が原則で、他のジョブを楽しむならサブキャラ(alt)を作るしかない。
これ自体は普通の事だけど、その時のDPSランキングとかギルド内のバランスでその拡張の間だけ
サブキャラをそのように活用するとなると当然いろいろなアンロッククエストを2キャラ、人によっては3キャラ4キャラ分やらなければならなくなるし
特に今のWoWは強くなる為にウィークリータスクの消化が必須になっているので、やらないわけにはいかなくなる。
だいたいウィークリーを消化するのに1キャラあたり最低でも4時間か5時間ぐらい。
多分、ちょっとでもWoW知ってる人は1職業に複数のビルドがあってそっち使えばいいんじゃないの?って思うかもしれない。
でも現状でサブキャラ使うぐらいにきちんとプレイしてる人にとってはその中で一番強いビルドしかほぼ選択肢がないので
WoWのシナリオはWorld of Warcraftの名前の通り、Warcraftという原作をベースにした物語になっている。
だからシナリオにプレイヤーは直接的に介入できない、ストーリーでプレイヤーが直接的にWarcraft原作キャラを殺すとか
そういったことは殆どない、あくまでもWarcraftのキャラクター同士のお話がずっと続く
原作が原作だから当たり前といってしまえばそれまでなんだけど、悪く行ってしまうとプレイヤーはずっと蚊帳の外で
観客席で舞台を見せられているようなもの、特に今の若い世代はそもそもWarcraftってものに触れたことがない人も
かなり多い。そういった面もあってシナリオが面白くないって話がフォーラムとか/WoWで結構出てはいたんだけど、
当然ながらWarcraft原作ファンや長年やってる人からすれば何いってんだこいつ…ってなってぶっ叩かれる。
そういったトラブルもあってお話を楽しみたい勢(だいたいカジュアル)がどんどん消えていった。
こんなかんじ、WoWが潰れるなんてのは微塵も思わないし、また神パッチが当たればモリっと復帰する人も増えると思うけど
少なくとも今回のShadow landsと、その7ヶ月後に出たパッチの評判はとても悪い、
その前の拡張も評判がかなり悪いのでここ最近のブリザードに絶望している人がいるのは当然だと思う。
続きのお話
俺は15年ぐらい前にネトゲ辞めたからその辺までしか知らんのだけど
ちょうど月額MMOが基本無料に変遷し始めた時期で、その頃はアタッカーとかダメージディーラーって呼ばれてた気がする
タンクはタンクで、ヒーラーはヒーラーで、バフデバフはバフデバフって呼ばれてたような呼ばれてなかったような気がする
あとAoEとかDoTって未だに使われてるのかちょっと気になる
何が初出なのか知らんけど、俺がネトゲ始めた頃にはもう浸透してたからいつ頃から浸透したのかなぁ
後どうでもいいけどテイルズウィーバーのBGM普通に好きでした。夜になると曲調が変わるのも好きでした。でもナルビクの街に居るNPCのオウムマンは嫌いでした
自分にとってRPGといえばTRPGと、パソコンで遊んだMMOと、あとはプレステのマリーのアトリエくらいしか経験がない。
即ちファミコン時代から今に至るまで、据え置きハード用のRPGを殆どやったことがなく、諸々の名作にノータッチで来たのがちょっと悔しい。
とはいえ、興味はあっても今からハード買ってまで遊びたいかと言えば…という感じ。
でも、今はスマホアプリとしてファミコン時代のRPGが何作も移植されていると。
じゃあ一つ試しにやってみっかーということで選んだのが、FF。
そうなると、遊び始める前に気になるのがパーティのジョブ構成。
色々調べた結果、一周目は戦モ赤白でやってみようと思う。
根拠としては、まずパーティに専業のタンクとヒーラーは絶対必要じゃん?ということで戦士と白魔術士は当然のように起用。
残り二枠、アタッカーはまあ与ダメがショボくない事を最低条件にお好みで、できれば便利屋も兼業してるのが一人は欲しい、あと個人的にはDPSが劣っていないと快適かな(つまりせっかち)ということで、モンクと赤魔術士を選んでみた。
ちなみに二周目は一応全ジョブ使っておこうって意味で戦シ黒白で行こうと思ってる。
これが本来は定番パーティらしいけど、同時に地雷という情報も多くて、初回はやめとこうと。
あとは地雷=プレイがストレスになったときの保険として、キャラ名を「だくねす/くりす/ゆんゆん/あくあ」とでもして、清楚プレイで行くつもり。
自分はサポートメインだが、他のロールともども大きく環境が変わったと思うので少しメモを。
〔全体〕
かねてより予想していたが、トランジションゲームとなり1waveの決着が早くなった。
2盾環境では死ぬ気でヒールを回して最終的にはお願いDPSだったが、ヒールの重要性が少し下がってサポートロールの仕事がヒールからサポートになった。
よってヒールそのものよりも、waveの決着に直結するような動きが重要になった。
・ルシオ
頭書の通りぶつかり合う時間が短くなる傾向にあるため、短時間のぶつかり合いに強いルシオは理屈でいえばアリ。
だが現実にはヒットスキャンの復権によって遠距離の差し合いを多く含むため、近距離で真価を発揮するキャラは仕事がしづらい。
・ブリギッテ
ルシオとほぼ同様の印象。
ぶつかり時間の減少は自己ヒール力の低い鰤にとっては僥倖で、きちんとぶつかり合えるならかなりの威力を発揮する、はず。
しかしフランカーキャラよりも遠距離キャラのほうが力を発揮する環境になりそうなので、相変わらずいらない子になる予感。
・マーシー
これも頭書の通りヒールよりもサポートをする必要があり、効果的にダメブをつなぐことが重要となる。
状況判断が下手なプレイヤーが選ぶとかなり足をひっぱるキャラになった。
・バティスト
ヒットスキャンが復権したということは、こいつが火力を出しやすい環境になったということ。
かなりのヒール量を出しながら火力も出せるので、位置取りと状況判断を的確に行えば敵をせん滅できるはず。
また相変わらず芋がつよく、Ultなしでwaveを取るための切り札の一つ。
・モイラ
ナーフによる回復量の低下そのものよりも、圧倒的なUlt回転率の低下が深刻。
みんながみんな火力を出して瞬殺している中で、低下した回復力と乏しい火力では満足にサポートできなくなってしまった。
しかし雑エイムは相変わらず強くて、ゲンジやトレーサーがブイブイ言わせてる状態なら出してあげると十分な仕事ができるはず。
・アナ
Ultなしでwaveを取ろうと思ったとき、やはり最初に思い浮かぶと言っても過言ではない。阻害瓶。
盾のない時間も増えたため、阻害瓶もダーツも通りやすくかなり猛威を振るうと思われる。
しかしナイス阻害瓶に味方が呼応してくれない場合はおそらく仕事がないので、さっさと変えた方がいいだろう。
・ゼニ
細やかにヒールするよりもさっさと制圧したいので、waveを早く終わらせるならやはり火力が正義。
当たり時間が短くヒール量が伸び悩みやすい中で、つけてれば自動でヒールしてくれる調和も活きやすいと思われる。
たぶん私はゼニでブイブイ言わせる感じでやってると思う。
それでは。
ロールキュー実装でやっとマトモな編成でできる!と喜んだのもつかの間。
マッチ時間があまりにも長すぎて人口が減っているのではないかと感じることが多い。
というのも、サポートを選んでも5分以上待機することがザラにあるからだ。始まったばかりのころはそんなに待つことはなかった。
タンクでキューを入れている人もザリア専みたいな人が多い印象を受ける。ザリア取られたからしゃーなしでホッグです、みたいな感じ。メインタンク不在で始まることも少なくない。
今まではメインタンクがいる試合でも、実はその人がメインタンクをやりたいわけではなく編成上仕方なく選ぶような、空気を読める人がそれなりの数居たものと思われる。
希望制になればそんな聖人でもメインタンクからは解放されてしまう。
結果、タンクにキューを入れているのは「メインタンクは絶対やらんけどサブタンクならするぞ」というような人の割合が増える。
救済案的にシグマが登場したものの、もともとメタになりそうだったメイやリーパー、シグマの登場によって完全に定着したシンメトラなど、天敵が跋扈している状況ではシグマ一本では厳しいが、変える先の候補であるハルトもオリーサも嫌だということで結局シグマで押し通すものの、ウルトタンクになって終わり。結果戦線が維持できずつまらない試合をすることになる。
で、タンクがきつすぎるからタンクメインの人たちも逃げ出してしまう。
逃げ出す先はダメージやサポート。とは限らない。別ゲーに行く人も多いだろう。
ボックスやダストで釣ろうとしているが、正直タンクを選ぶ動機にはなりえない。
それくらいダメージが強くてタンクがきつすぎる。手厚くヒールが入っても一瞬で体力が溶ける現状では、ほんとうに盾を張って耐えるだけの存在だ。そんなことやりたいマゾが多数居るはずがない。
いやまあそれがメインタンクであろうがゲーム性的に○○専がクソなのは言うまでもない。キューを入れるロールの8割くらいのキャラは使えないと話にならんと個人的には思っているが。
そもそもの待機時間が長いダメージロールをデュオでやるにあたって二人で埋めようなんて発想が出てくる時点で相当なものであるが、それを実行するのがヤバイ。
なので複数でPTを組む時にDPS枠を二つとも空けると、そんなキチガイデュオを高確率で引くことになる。
実体験として言うが、DPSのデュオは本当にやばい。キャラセレじゃんけんもするつもりがないのに味方に文句ばかり言うようなやつばかりだ。そんなやつと頻繁にあたれば当然、サポートの友達のためならと盾を持ってくれるような聖者も嫌気がさす。
悪貨が良貨を駆逐する、というやつだ。
えてして悪貨というのは知能が低い。そして知能指数が低い人間は一つのことに固執しがちだ。頭の悪い人間ほど娯楽の選択肢が少なく、ギャンブルにはまりやすいという研究結果も存在したはずだ。
(読んだ記憶があるが見つけられなかった。個人のブログで信憑性に疑義がある上に主旨が異なるが一応残しておく。 「言語性知能が標準偏差分低くなるごとに、ギャンブル問題のリスクが2倍になるhttps://higeoyaji.at.webry.info/201803/article_2.html」)
周りの人間にも「もっとまともになったら(まともな人間とマッチングするようになったら/まともなマッチング時間で遊べるようになったら)またやろうと思う」といって離れた人が多く見られる。これによって過疎化が進むし、まともじゃない人間の方が残りがちなので、まともなマッチングが望みづらくなっていく。悪循環が発生している。
この解決策をいくつかブリザードに提案したが、おそらく採用されないだろうし、忘備のために残しておこうと思う。
・BANの仕様を変える
現在の10分程度、ライバルプレイを選べないBANは全く意味がない。
わざとトロール行為を行うような人間は、アカウントを複数持っているからだ。
アカウントロックを解除するために、反省文を提出しないといけないとか、bot撃ちを数時間しないといけないとか、とにかく面倒な手続きが必要である方が良いだろう。
(IPBANは有効な手段であるが、中国や韓国がネットカフェ主体であることを考えるとなかなか難しいのかもしれない。)
・モデレーターを設定する
現在、通報システムをどのように処理しているかはわからないが、通報件数の多いプレイヤーに対し対応するスタイルであると推測している。嫌がらせや、主観的な感情による通報が多すぎるだろうから仕方がないと言えるが、それでは通報件数が増えるまで多くのプレイヤーに不快な思いをさせることになる。
プレイヤー本人に知らせる必要はないだろうが、精度の高い通報を行う人を選定し、その人の通報に対して優先的に、迅速に対応するような体制があっても良いのではないか。
今頃このツールの使い方につっこんでどうするのと個人的に思わざるを得ないが、
フレンドをみているとアルファ編にてはじめて零式をするという人も多い。
今まで幾度となく議論されてるけど飽きないよね、14の民は意外に忘れっぽいのかも。それ前も議論してたよね?
Twitterでほんの数日、ロドストに掲載された「灰色なりにがんばってるんです」(要約)という日記が注目を集めた。
logsをみればスキル回しが秒単位でわかるし、いつ死んだかもバフがどれだけ続いたなんかも一目瞭然である。
そこで向上心のあるプレイヤーはうまい人のlogをみて、自分と比較して、「ここをこうすれば伸びるのかも」と次につなげられるのだが、
こういった灰色だのオレンジだの”色”だけを気にしてしまうプレイヤーは伸びないと思う。
バズった日記のプレイヤーが伸びない原因だったのは、色と数字だけのみを気にしていたからだと思う。
シグマ編四層前半は確かにDPSチェックはキツいけど、死ななければ余裕だったしそれ以外のところがだめだったのでは?と思わざるをえないけれども…。
「努力しました!!」は大いに結構。でも反映されていなければ意味ないし、どんなに火力が高い人でもクリアできなければ0点なのだ。
クリアできなかったのは火力の低さ云々以外にギミックミスなりなんなりしているのでは?
クリアできない他人のlogはみれないからなんとも言えないけど。
あと一番良く言われているのが野良募集で入ってきたプレイヤーを逐一logsで検索しておいて「灰色だー」と言うな。みたいな。
数字が高ければデスもないうえにしっかりとしたプレイはできるっていうのは判断できる。
人間性はどうとかは置いておいて。
その色でこいつだめだから蹴ろうなんて言っちゃうと通報されるけれど、ヒーラーだったらヒールあつめにしようとか判断もできるんですよ。
色で判断するなと一蹴するのはどうかと思うけどどうなのだろうか。
私は平均的なPSだと思っているし、四層も踏破した。
現実の仕事ではなく、FF14というオンラインゲームのジョブの話だ。
かれこれ4年ほど毎日のようにやっていたが、好きだった部分を調整で丁寧に潰されて行きとうとう無くなってしまった。
FF14はロール制のオンラインゲームで、ジョブにはそれぞれタンク・ヒーラー・アタッカー(ゲーム内ではDPSという名称だがいまだに違和感)というロール(役割)で分かれている。
その中で学者は、バリアを張って敵の攻撃を軽減しつつ回復するタイプのヒーラーで、フェアリーというペットを引き連れている。ペットを連れているので、ペットジョブとも言う。
入れ込んでいた理由は単純で、ロール制でペットジョブかつヒーラーという、これ以上ないニッチな需要に答えてくれていた点これに尽きる。
初めの1年ほどは、フェアリーの挙動全てが愛おしかった。本体のバリアはいまいち楽しめなかったが。
細かく指示を出す為にゲーミングデバイスを買い揃えたし、ゲーム内の操作やコンフィグ、仕様を穴が空くほど調べた。バグを公式に報告したこともある。
ただひたすら、勝手に行動するフェアリーに細かく指示を出し、意のままに操ることでパーティーを支えるのが気持ちよかった。
時たま見せるフェアリーのおバカな行動に悩まされることも楽しかった。とても。
アップデートの度にコロコロ仕様が変わるフェアリーの行動にもかなり悩まされたが、パッチノートに記載されないフェアリーの行動ロジックを検証する作業も含めて全てが好きだった。
雲行きが怪しくなってきたのは、最初の拡張パッケージが発売された時だ。レベル上限が引き上げられ、学者にも新しいアビリティが追加された。
その中には転化というフェアリーを生贄にし、一定時間学者本体の回復魔法の効果を強化するアビリティがあり、かなりの衝撃を受けた。
さらには、フェアリーの計算式が変更され回復量は弱体化した上に他のアビリティも強力だった為、二人で一人前なバランスは無くなり次第に学者のおまけ・非常食のような扱いになって行った。
とても辛かった。徐々に気持ちが離れていった。
そして、今回のアップデートで常にプレイヤーの指示を優先し、忠実に実行するラジコンとなってしまった。それも、初めてパッチノートに仕様変更が明記された状態で。
そこには愛したフェアリーというペットはもうおらず、無限に回復を吐き出す為に設置されるフェアリーという名の物体が残っていた。
好きな時に使いたい技を選べば、吐き出してくれる。選ばなければ、ダメージを受けてる味方を勝手に回復してくれる。
たしかに便利だと思うし、コミュニティも操作感に関しては歓迎しているように見える、戻すべきではないのだろう。
ただし、愛でていたフェアリーは物になってしまった。もはやペット、いや、パートナーではない。
変わり果ててしまったフェアリーを動かしたいとは到底思えない。そろそろ潮時だろう。
これがオンラインゲームのペットに入れ込んだバカの末路である。
外に吐き出すかかなり迷ったが、ここに書くことにした。
フィッシングストライクのゲームバランス、いままでやったなかで一番よくわからない
「たまたまこのキャラはシステムとパラメータが噛み合ってなかったんだな」とか
そういうなんとなく背景が読める感じでバランスが崩壊しているゲームはいくらでもあると思う
格ゲーとか永パ見つかるだけでいきなり強キャラ化するとかあるしね
でもフィッシングストライクの場合明らかに数値設定が頭おかしい
基本は
低レアキャラ→水柱を魚に叩きつけて25万ダメージ(クールが早い)
中レアキャラ→奇声を魚にぶつけて10万ダメージ(長時間動きを拘束、格上を釣りやすくなる)
高レアキャラ→クジラに魚を襲わせて20万ダメージ×2(攻撃中通常攻撃できないのでそんなにDPSは高くない)
最高レアキャラ→巨大な深海魚に魚を襲わせて12万×3 吐き出した時の18万で計55万ダメージ(上と同じく攻撃不可時間が長い、キャラのステータスの伸びが超遅い)
みたいな感じなのに
特定の高レアキャラR→天使の加護で10秒間通常攻撃ダメージを5倍にする(このキャラのスキルが稼いでるダメージを計算すると200万ぐらい)
特定の中レアキャラJ→パワーアップして8秒間全ての攻撃ダメージを3.5倍にする(このキャラのスキルが稼いでるダメージを計算すると600万ぐらい)
というのが混じってる
特定のキャラだけ強くして課金煽り、みたいなノリならわかるものの、キャラクターはレアリティごとほぼ平等にドロップするし
同じキャラを何十何百と集めて強くしていく育成システムを採用してるからガチャで何枚か当たったところで育成加速以上の意味がない
つまり特定キャラが超強いということに気づかないとクッソだるい周回を延々するハメになるかさくさく周回できるかの明暗がくっきり分かれてしまうのだ
狙った魚をヒットさせるのにだいたい50秒ぐらいだと見て、その後一体の敵=魚を倒すまでに普通のキャラを使うとだいたい2分以上かかるのに
ちなみにこのゲームはすべてのクエストでスタミナ消費が6になっていて、レベルが上がってくると150以上のスタミナをプレイヤーは持っている
180/6=30バトルしないとスタミナ消費できないと考えると30バトル*180秒と90秒では90分と45分の差がある、結構デカいぞ45分
てか同じ作業を繰り返すためだけにスマホゲーに45分張り付くだけでもわりと負荷高いのに90分
ぐだぐだ書いたけど倍率で5とか3.5とかまずいって気づかないもんかね
何しろ他のキャラクターのスキルダメージすら3.5倍してしまう
異常倍率のRのスキルダメージをJがさらに乗算してしまうのでダメージの伸びがとんでもないことになる
ゲームの寿命にかかわるからこういう異常な設定でバランスを壊すのはやめてほしいとしみじみ思う
昔みたいにもうゲームは買い切りじゃないし、気に入ったゲームでも運営終了でもう二度とプレイできなくなるんだから
たのむぜネトマ
耄碌なもので。
覚え書き程度です。
紅蓮からはじめて、バリアヒラ歴は三ヶ月のクソザコナメクジ占星でしたが週制限解除前に四層をクリアしました。つい最近ですね。零式始めたのも最近っていうライトです。
立ち回りというか、そのあたりをもだもだと。思うところも含めまして。
以下は、自分の中で最低限することです。
下限白さんに負んぶに抱っこ占なので、白さん的には物足りないのかもしれません。
個人的には後半よりむずいです。胃がキリキリします。そのあとのホワイトホールと続きヒラのメンタルはボロボロ。自分は手が震えます。石化したらもちろんヒラの責任ですしワイプに直結することもしばしば。
開始直後に星天なのかブリザガ前に星天なのか適当ですが撒きます。
サンダガの詠唱を始めたら真ん中にアサリを置きます。白に任せっきりゴミ占いなのでサンダガを食らってるタンクを見ながら(見るだけ)アスヘリをかけてファイガに備えて散開します。アサリギリギリくらいで待って、1回目のファイガがきたら慈愛、自分にファイガがきたらアサリ爆発とヘリオスです。
基本、これでなんとかなる筈なのですが、時々MTが石化したりもするので注意してます。
頭割りがきたらアスヘリを詠唱し顔の横まで。そのあとアスヘリを撒いてフレアが付いてたらそこに移動。
着弾に合わせて真ん中に行きながらヘリオス。
サンダガ→嬉しい!アスヘリ!
ファイガ→一番嫌!迅速アスヘリ
多分白さんがメディなんやらやアサイズあたりをまいてくれるはずなので。
堅実魔も忘れずに。
飛ぶか飛ばないかは任せますが堅実が怪しいタイミングだったらエクスに寄って、飛ばないなと感じたら真ん中あたりでヘリオス。基本白さんがなんとかしてくれます。ホワイトホールを越えたら、とりあえずMTのHPだけ気にして、ブラックホール詠唱前にアサリ、詠唱中にアスヘリを真ん中あたりでまいてBHとお散歩です🚶
運ゲーですので何にも言えませんが祈らましょう。DPSが巻き込まれたらソレはソレです。
ファイガ着弾をきちんと見てから(ファイガテロはまずいですよ!)
いいタイミングでアサリが勝手に爆発してくれるとおもいますので、自分は慈愛ヘリオスか、迅速、ライスピがありますので様子見しつつ。
ホワイトホームは基本、アサリ慈愛ヘリオスでなんとかなる…はずです。白に負担がかかってるカモシレナイと思いましたら、迅速やらを。
休憩時間といいますか、カード引いてばらまいてアスヘリして運命っていうそれだけです。すくないながら削りに協力します。
もう一回ですね。がんばれ59%!
BHが全てです。
後半はまた今度。
もうFF14を初めて3年になる。その間のことを振り返ってみようと思う。
まず降り立ったのはリムサ。召還が強いというwikiの情報を鵜呑みにして、蛮神を従えるというジョブイメージがカッコイイという理由で巴術士を選択した。
しかし色々触っていると、ペットの制御がめんどくさい、魔法が地味、dot管理がめんどくさいという何につけてもめんどくさいだらけのジョブだと気付いて同じキャスターの呪術士へ。
前々からネットゲームではキャスター、ソーサラー職の高火力高コスト設計に強く惹かれていて、毎度その選択にしていたからというのもあった。
ひとまずレベル30まであげて、IDでの立ち回り、スキル回しが気になり始めて調べてみると、どうやらまとめではいちいちサンダーを投げなくて良い、ファイラでいい、50で覚える迅速フレアコンバートフレアが強い、という基本的な呪術士としてのお仕事を勉強した。
呪術士から黒魔導士にあがるころ、公式日記になんとなく書き込んだところ親切なプレイヤーが私のFCに見学にきませんかと声をかけられる。そのフレンドをCさんと呼ぶとする。FCマスターであるCさんは竜騎士だった。サブでタンクやヒーラーも嗜んでいた。
トントン拍子でFCに入り、IDに入り浸る。PTプレイでのヘイト管理の仕方を教えてもらう、初めてのメインクエIDを体験する、初めての24人レイド、はじめての・・・
本当に本当に大切な思い出であったと思う。このゲームの楽しみ方を教えてくれた。毎晩チャットし、仕事のことやFFについての雑談をした。
Cさんには大変にお世話になった。Cさんの丁寧な話し方、口調、冷静な判断に何度も助けられた。自然にあの人の周りにはいい人が集まった。いい人にはいい人が集まる。その一員になれたことがちょっとだけ誇りでもあった。
レベルがカンストしトークンを貯め始めたころ、Cさんから高難易度レイドにFCで挑む提案を受け、FCメンバーで揃って最下層まで行く。
もちろん全滅するのだが、そのさいCさんは、今までしてきたことを試されていますねと言った。
DPSとしての勤めを果たせていなかったことを痛感する。もちろんCさんは、高難易度レイドを軽々攻略できる竜騎士ではなかった。ただ、全員のPTDPSが足りないだけで、ただ、プレイヤースキルが足りなかっただけだ。
でも皆、そのCさんの発言で、「これはゲームだけどお遊びではない」ということを思い知ったのだ。皆が足をひっぱるまいとスキルまわしを相談しあった。ギミックを復習した。DPSを計った。お遊びだと、永遠にツインタニアを倒せないからだ。
しばらくして、ついにクリアすることができた。高難易度レイドでは適性がないといわれていた黒魔導士でクリアできた。うれしかったけど、Cさんはふっきれたようにログイン頻度が落ちた。私は、「こういうのは、もういいかな」と思った。
仲間同士できつい思いをしてクリアするレイドは美談として語られがちだが、リアルの睡眠時間を犠牲にし、リアルの休憩時間をギミックの復習に費やし、ためたゲーム内通貨を装備に費やす。果たしてこのコストがレイドのクリアに値するかといえば、私はそうは思わなかった。それくらい、FF14のレイドは現実のいくつかを犠牲にした。
Cさんはそんななか、FCのマスターとして皆のことを気遣って励まし、装備を用意し、立ち回り方のアドバイスをくれた。お金稼ぎの仕方や、レイドに行ってない初心者の手伝いに走っていたりした。
それからしばらくは、蛮神に挑戦したりフレンドのエターナルバンドに参加したり釣りを楽しんだり、それなりにエオルゼアの世界を楽しんだ。去る人もいればずっとフレンドのままの人もいる。FF14に誘ったリアル同僚の男の子とエタバンをしてリアルでも付き合っている。それなりにエオルゼアの世界を楽しんだ。
2年をすぎるころ、Cさんが突然FCを抜けた。彼(もしくは、彼女)の気持ちをうかがい知ることはできなかった。マスターがやめたので、別の人がマスターをした。その人は毎日インしてFCメンバーの遊びにつきあった。
Cさんとは今でもフレンドだし、なにか遊びに行くときに付き合ってくれる。でも今でも、なぜFCをやめたのか、なぜある一定のフレンドのつながりを切って隠居生活へ突入してしまったのか、その気持ちを知らずにいるし、汲み取ることは出来ないと思っている。
3年目になり、私はCさんのFCのマスターをしている。皆3年の間にそれぞれの理由でフェードアウトし、やめってった。残った中で私がマスターを受け継いだ。ずっと過ごしてきたFCハウスをいつまでも残しておきたかった。メンバーはアクティブでいうと5人しかいない。入った当時の半分だ。
そのうちの1人も最近、ひとりでがんばってみようと思います という手紙だけくれてやめていった。私はなぜ、そうなったのかわからない。Cさんがやめていった理由がわからないように、気持ちを汲み取ることができなかった。また同じ事をしてしまっている。ショックは大きかった。Cさんのようになりたかったけど出来なかったのだ。
ネットゲームは遊びだし、皆それぞれの気持ちでエオルゼアにいる。
汲み取れないことだってあるだろう、でも、誰かに寄り添って気持ちを確かめたり変えたりすることだってできるはずだった。
私は今でもCさんを、マスターを、追い続けているのだと思う。
件の先釣りツイートに絡んだプレイヤーの言い草が、個人的にどうも理不尽だなと。
こういった揉め事がTwitterでおこると、だいたい当事者を名乗る人が数名あらわれる印象だけれど今回はそれがなくて発端となったプレイヤーしか事態を語れる人がいない。だから余計にすっきりしない。
レイドや蛮神ならともかくとしてたかだかIDで、しかも一度先行して攻撃したぐらいで何をそんなに腹をたてることがあったのかと。
ツイ主へのリプではコミュニケーションや他人への配慮を盾に言葉を荒げる人もみうけられるが、そもそもコミュニケーションや配慮ができていなかったのはタンクと召喚であって…
突然、次にやったら放置すると脅しをかけたタンクに嫌なら抜けていいとむしろ逃げ道をつくったように自分はかんじたし、ID内で放置するというのは退出ペナを考慮しての発言だと思うが、それこそ配慮に欠けているのでは。
少なくともDPS一名とヒーラーは内心でどう思っていたにせよ、チャットでわざわざ申し出たり先釣りのように行動で示さなければいけない程の不満はなかったと見えるし…
タンクが初心者だったら…という人もいるけど不慣れだからといってすべてが手放しで許されるわけではないし、不慣れだから初心者だからというならそれがCFで遭遇するプレイヤーの寛大さへの甘えであると自覚してほしい。
運営はIDへの突入条件をIL制限しか設けていないけど、職に不慣れということは限られた人数でおおよそ決められたことをこなしていくIDに挑むのはまだ不適当なのでは?と考えられないだろうか。
未経験者と経験者、素人と玄人…いずれもより善処や配慮ができるのは後者ではあるが、その心遣いの上に無意識に胡座をかいていないだろか。
初心者の育成はまだまだユーザー任せで不十分としか言えないが、それでもFATEやオーダーなど敷居のひくい練習の場はあるはず。
勿論IDにくるなとかそういうことではないし、自分としてはタゲがとぼうが先釣りしようがPTが壊滅しなければ特に問題はないと思う。
先釣りされるのが嫌ならぬけろといわれて腹をたてるのにタンクが気に食わないならタンクをだせというのも何度かみたけど理不尽極まりないし、熟練者や先輩といえど一般プレイヤーに他ならないのに初心者や不慣れなプレイヤーだけが配慮されることを是とした考えも如何なものかと…。
ゲームをやっているとそういうことがもとめられます。いつでもフルチームをくんでプレイできればそれがいちばんよいですが、おっさんになってくるとそうもいかない。ひとりでランクマッチにはいることになる。ではそこで漫然とプレイしていてもよいのですが、プレイ力がおとる人間はリーダーシップによりこれをおぎなわなければいけません。
偶然にチームにマッチングされたとしてもそれはチームであり、共通の目的にむけてたたかうなかまであるわけです。とにかく即座に会話していかないとあっというまにチームはくずれてしまう。
2-2-2 or 3 tanks?
みたいな、とにかくこれだけでいいのでとにかくなにかいうというのがたいせつだとおもいます。マクドナルド理論みたいなもんです。 2-2-2 や 3 tanks のようなテンプレチームがきらいなひとはそこで意見をだしてくれることでしょう。
2500 をしたまわってくるとヒラタン、とくにルシオとハルトはやってくれるひとがぐっとすくなくなります。だからといって速攻でひとりめでヒラタンを奴隷ペアをピックするのはかんがえものです。それはなぜか。ピックから緊張感がうしなわれてしまうからです。誰が奴隷をやるのか、そういうチーム内のよみあいによる緊張感というのはじっさいけっこうたいせつなものだとぼくはおもっています。ふたりピックした時点で奴隷がピックされていなければ奴隷をとりにいくべきです。最後のひとりがしぶしぶルシオをえらぶ、というようなチームではまず勝利はのぞめません。
韓国や中国のひとにとってゲームとは PC ゲームであり、英語であそぶものでした。もちろんいまは大作であればローカライズされますし、とくに中国では中国向けモバイルゲームの進歩がいちじるしいものがありますが。いずれにせよコンシュマーゲームによるぶあつい自国語ゲームが提供された日本とはかれらは事情が違います。だいたい英語はつうじます。しかし日本人はそうではないです。なので、日本語によるフォローはかかせません。
Enter the room on the left PLZ!!!!!
とつづけて日本語でフォローすべきですし、ほかのプレイヤーが英語で指示をだしていれば随時日本語に翻訳していくべきです。まあアヌビスでバカのひとつおぼえで左につっこむのもどうかと思うが。
たとえば自分いがいの人がルシオをやっていたとして、なんじゃそこみたいなタイミングでトロップザビートをうつことがあります。それをやられると大変にイラっとするものですが、ルシオはしなないことが第一のキャラなので、自衛のためだけにドロップザビートをうつことは「アリ」です。そういうときにすぐ Ult をせめるひとがいますが、これはよくないです。それをやられたがわは意地になってこんどはもっとへんなタイミングで Ult をうちます。もし完全にありえない Ult だったとおもったときでも、せめるべきではないですし、せめているひとがいたらフォローにはいるべきです。
これがフルチームくんでるならいいですが、われわれはたかだか 30 分のチームにすぎないのです。あるいみフルチームよりももっとこまやかなきづかいがもとめられます。
へんなタイミングで Ult うちまくってる人がいれば、
Let's synchronize Ult with me!!
とかなんとかやってこちらからうごきを提案していくのがよいです。
ソンブラやトレイサーや D.Va でつっこんで場をあらしてそのあいだにみかたが前線をおしあげるというのは理想的ですが、これは上級者のありかたです。成功すればきもちがいいものですが。即席のチームにあってはザリアでじわじわと前線をすすめるスタイルがよりマッチします。
うるさすぎると思うくらい「ここに集合」はだしていいです。
こんなことをしていると FPS じゃなくて操作性がきわめてわるい RTS やってる気分になるんですが、まあそういうものです。