はてなキーワード: BOOTCAMPとは
ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからのホットエントリ、ブクマ数順トップ30
ブクマ数 | タイトル | ドメイン |
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530 | ストリップ劇場の女子トイレノートから見るイイワケ要らずの「女性の性表現」 - 狐の王国 | koshian.hateblo.jp |
520 | 「エスカレーターで歩くな」はしょせん建前か? 利用者ほぼ"ガン無視"の現実、乗り方めぐって暴行事件も 加速する同調圧力社会の行方とは | Merkmal(メルクマール) | merkmal-biz.jp |
520 | どうしてこのキャベツスープ、コンソメなしでこんなにおいしいの?【シェフのテク】|OTONA SALONE[オトナサローネ] | 自分らしく、自由に、自立して生きる女性へ | otonasalone.jp |
509 | 兄弟で争奪戦が起こる「ハッシュドかりかりブロッコリー」 - BOKUの簡単ンまい飯ブログ | www.bokuno.work |
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439 | ウクライナ戦争が問う我々の人間性|ちくま新書|小泉 悠|webちくま | www.webchikuma.jp |
438 | DBのロックについてあまり意識したことがない人に向けた実は覚えておきたいロックについての知識 - CARTA TECH BLOG | techblog.cartaholdings.co.jp |
433 | ChatGPT | chat.openai.com |
415 | 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2022」 | dictionary.sanseido-publ.co.jp |
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397 | データ基盤にありがちな「何を使って作ればよいか?」という問いに対する処方箋を用意してみました. - Lean Baseball | shinyorke.hatenablog.com |
承前 : Part-7 https://anond.hatelabo.jp/20201014091325
次回 : Part-9 https://anond.hatelabo.jp/20201101061517
前回までで収入の構成要素については大体解説を終えた。細かいところまで含めればESPPだとかRoth IRAだとかまだあるが、大した違いにはならない。今回はその収入源となるサラリーやRSU、ボーナスを入社時あるいは入社後に交渉する段において、やるべきこと(DOs)、やってはいけないこと(DONTs)を解説する。最初に言っておくが、今回のトピックはオファーを受けた後の交渉だ。オファーを受けるための準備や面接心得などについては扱わない。
これは交渉以前の常識だ。応募者の交渉はRecruiterとHiring Managerが二人三脚で行う。
会社や部門、応募者のランク等々によって、この両者の関わり方は動的に変わる。
一般的には低ランクの応募者の場合ではRecruiterの裁量が大きく、高ランクの場合では逆だ。
自分が聞き及んだ、そもそもレベル換算すら不可能な大物のhire時などはRecruiterがまったく絡まなかった。面接さえ行われなかった。VP達が低姿勢でselling modeの会話をするのを面接と呼ぶのでなければ。Blank checkが送られたという噂もあったが、流石に誇張だろう。
彼ら彼女らは大抵技術的素養も特定のチームとの関連も無く、最終的な決定権を持つことはほぼない。専任の仲介役である。
しかし、仲介役を侮るなかれ。Recruiterが交渉の主導権を握ることもある。Recruiterが頑迷に給与交渉を無視すれば応募者はなす術もないし、こんな奴へのオファーはrescindしろと言えばhiring managerも大抵心を変える。Hiring managerの中には、交渉をRecruiterに丸投げする者もいる。Hiring managerとは違い、特定のチームの事情を勘案しない代わりに会社全体の利益を代弁するのでlow-ballオファーから始めてくる者もいる。まさにペーターの危惧したとおりだ。
それでも、Recruiterが出来ることには大きな制限がある。最終的にはHiring managerあるいはその上のVP等からの承認が必要となる。
大抵、彼ら彼女らは入社後、応募者の上司となる。非常に重要な交渉相手だ。
但し、会社によってはhiring managerと入社後のチームに関りがないこともある。L3/L4などのspecializedでない段階の入社、あとはfacebookなど入社後にbootcampで配属先を決める方式の所だ。しかし、Facebookでさえも近年、高ランクの技術者とくにinfra側ではheadcountをpreallocateする場合が多い。専門性を買って高ランク応募者を雇ったのに、入社後に目的のチームが定員過多で入れなければ宝の持ち腐れだ。
さて、hiring managerもランクによって出来ることと出来ないことがある。応募者のランクによって定められたバンド幅を超過するような変更は大抵VP以上でなければ出来ない。そのほか、特例となるような変更は大抵VPからの承認が必要になるので、下のランクのhiring managerは大抵考慮すらしないだろう。
先述のバンド幅超過の例など、採用側からすれば馬鹿らしい手間でしかない。そもそも(ほぼ)不可能なのだ。
また、一旦ランクが決まった後のランク上昇交渉も多くは不可能である。
例えばL6 loopの面接を受け、オファーをもらったとしよう。これに対してL7にup-levelしろなどというのは全く不可能な要求だ。L6とL7では面接内容からして違うので、最初からやり直しでもしなければどうしようもない。但し、低ランクの場合は会社によってオファー後のup-levelもある。
こういった理不尽な要求をし続ければ採用側は諦めて他の応募者に行く。
verbalオファーは無かったことにされ、オファーレターさえrescindされることもある。
例えrescindされなかったとしても、入社してどんな顔をしてその上司と働き続けるというのか。
オファーをもらったら、或いはその以前から、そのランクのバンド幅を調べると交渉がうまく行きやすい。
levels.fyi等で調べることもできるし、recruiterに聞けば教えてくれる場合も多い。
もしもバンド幅の下限でのオファーであれば交渉をしない理由がない。オファーを出す側からしても、そんなオファーで応募者が交渉をせずにacceptしたらgood for meだ。自分はそういったオファーはunethicalだし長期的にその社員の意欲を削ぐと思っているが、残念ながら多々ある。
オファーが一つしかなければ交渉は非常に難しくなる。採用側にオファーを変更する動機が薄い。
そのため、交渉で最も重要なのは複数のオファーを得ることだ。すべてのオファーが魅力的である必要はない。とにかく複数あることが重要である。それらのオファーが競合他社からのものであればなおよい。当然、現在勤めている会社からのcounterも含まれる。
しかし、この条件を満たすためには数社で面接し、かつオファーがほぼ同時期に出される必要がある。
多くの会社ではオファーは2週間以内にexpireする。業界によっては極端に早い、いわゆるexploding offer(2-3 days等)もあるそうだが、シリコンバレーの上場IT企業では寡聞である。会社の評判に影響する。
もしもオファーが同時期に出されなければ、先にオファーを出した会社に延長交渉をしなければならない。
応募者がどれだけ求められているかによって、この交渉も難しい時がある。採用側としてもheadcountの制約がある以上、他に行きそうな応募者へのオファーをずっと延長し続けたくはない。応募者が口で言う通り自社のオファーにexcitedなら何故他の会社のオファーを待っているのか、と。応募者の中には苦しい言い訳を並べ立てるものもいる。
ある例では「両親と相談しなければならないので」と言う。2週間で相談できない両親は一体どこにいるのだ。大体、子供の就職に親が本当に決定権をもっているのか?ちなみにこれを言った応募者は延長後に貰った他会社のオファーを受けた。
こういった苦しい交渉を避けるためにも、面接時期を大体合わせてオファーのETAを調節することをお勧めする。
ちなみに、今まで見た中でもっとも効果的なオファー延長理由はtwo-body problemであった。つまり配偶者やsignificant otherも同時期に職探しをしている。住む場所を合わせなければならないので、そちらの進展を待つ必要がある、と。採用側からすればぐうの音も出ない。進展の詮索すらできない。しかし、卒業時や移住時などにしか使えない理由だ。
RSUをあと1000株寄越せというにしても、その数字がどこから来ているのか説明できなければ響かない。採用側がどうしてもその応募者が欲しい状況でなければ、単に現在のオファーの数字が如何に適正なのか繰り返すだけだろう。
それに対し、応募者側から数字の明確な説明があれば採用側がdecision makerとなって悩むことになる。Turn the tables! また、hiring managerがその上を説得する材料となる。
例えば、「X社のオファーのTCに合わせるため」、「Y社のRSU Refresher方式との違いを考慮し、同額になるためのRSU量」などは説得力が高い。「バンド幅のmedian」も成功例だった。
まだまだ書きたいことはあるが、長くなってきたのでここで切り上げる。
さて、大体の要素は網羅したのであと1,2回でこのシリーズを終わらせる予定だ。
後は何を書こうかと思って今までの回のブクマ数を見てみると:
なんということだ、前途有望な若者が調子に乗って痛い目を見る話の方が受けが良いのだ。
やはり人間は糞である。古今東西Reproducible。そんな増田住人のため、次回は皆が不幸になる胸糞の悪い話をする。路頭🙏おじさんも大満足だろう。
八年位前にWindowsからMacに自宅パソコンを変更し、iMacを使い続けてきたのだけど、intel core i5 + 8GBメモリではとうとうパフォーマンスが不満になることが多くなり、昨年年末に思い切ってMacBooKPro 16インチ版(intel core i9 + 16GBメモリ)をポチった。
おおおお、すげぇとまだまだその快適極まりないパフォーマンスに感激する毎日を過ごしているわけだが、それまで無視していたWindows10を思い切って導入してみることにしたのである。
もう10年以上、Windowsなんかインストールしたことないので、まさかのまさか、たったの三千円しかかからないなんて感動だった。もっと安く1000円というのもあったのだけど、ちょっと安過ぎて危険と判断し三千円としたわけである。
いずれにしても、二万円くらいかかると思い込んでいたので導入を躊躇ってきたのが悔やまれた。何故かというと、Microsoft Officeである。そのofficeサブスクリプションを五年くらい前に購入してMacOS上にOffice入れて使っていたのだけれど、これが重いのだ。また、仕事で使っていたVBAに互換性がなく、ファイルを自宅では使えないという問題が頻発した。
まったく、もっと前に気付くべきだった。OfficeのパフォーマンスだけはWindows上が最高であった。
しかし二つの異なった環境とは言え同じパソコン上にあるのに、何故だか最新のBootCampでは互いのディスク上を共有することは出来なくなっているのは結構な不満。
クラウドに置いておけば済むのではあるけど、めんどくさい話でもある。
あと、妙な話なのだが、Windowsの性能は100%出ていると思うのだけど、めっちゃ音質のいいはずのスピーカー音が何故かWindows上では音質が落ちる。MacBookPro2019モデルはめちゃくちゃ音質が良くて、少なくともMacOS上での音楽再生は感動レベルなのだけど…。それに音楽再生していると何分かに一回「ブチっ」と雑音が入るのも不思議。デジタル再生で雑音が入るって聞いたことがないんだけど?
タッチパッドの使い勝手がいくら調整してもMacOSと同等というわけにはいかないのも若干不満。でもWindowsってそんなもんだよな。
仮想環境でWindows10という考えもあったけど、特に必要性は感じなかったので安直にBootCampとした。
追記:
ちなみにこの記事中では少なくともWindows10については値段しか述べてないので悪しからず。
Parallelsはねぇ、その九千円弱って金額が微妙なので躊躇ったんですよ。今でも躊躇ってるんですけど、BootCampで困っているという程ではないので。
Windows機を別に新調するってのも、持ち運ぶのが大前提なのでそれは選択肢にはなかったっす。どこでもどちらも使えないと困るので。でも何が凄いって、MacもWindowsもその両方がcore i9 + 16Mメモリ + AMD Radeon PRO 5500M という比較的ハイスペックで動く事。新調することに比べればこのコスパは比較になりません。
ムカついてたのはMicrosoft Officeだけじゃなくて、ゲームもです。catalina になって32ビット排除をAppleが押し進めたものですから、Macで動作するゲームがガタ減りしたのです。
初心者はインターンに行けとか甘えたこと言ってるやつがいましたが、勘違いも甚だしい。迷惑です。
なんでこいつらは自分で学習しようと思わないんでしょうか。不思議だわ。
アメリカのbootcampでは、自習分も含めて週50時間*13週間とかで、密度の濃いスタートを切ったりします。
社会人になれば、仕事の形態にもよりますが、年間1,000~1,500時間は学習したり、設計したり、コード書いたりなどします。
3年でまぁなんとかやってけるレベルになると仮定すると、そこまでには、3,000~4,500時間はかかるわけです。
5万個のテーブルデータ(5万件のレコードのことかな?)、マクロが好きで、しかも会社でっていうなら、普通にAccessを買って処理するのがいいと思う。
世の中にはExcelのシート上でデータベースシステムを構築しようとする人多いけど、
ちゃんとしたデータベースを作れる人にならないと、運用し始めたらスケーラビリティ、ファイルの同時アクセス、データの二次利用、動作スピード諸々で詰むよ。
あとMac使いなら、もう答え出てると思うけどBootCampでWindowsを入れるのがいいと思う。iMacのVESAマウントタイプを選ぶのもいいかも。
マルチメディアを売りにしてるような印象だけど標準のファイラーと音楽写真動画閲覧アプリが酷い
かと言ってサードパーティもろくなのなし
ZipPlaがないLinuxですらある公式セブンジップが使えないMPC-HCがない
検索して出てきた便利だと推奨されてる動画再生アプリはWinでは利用者がほぼ皆無であろうVLC!!!
ハードスペックは4KをカバーしてるのにOSXではなぜか4K表示できない3Kまで
アイムービーが無料で優れていても4K等倍表示できないなら意味ねえじゃん
4Kビデオカメラ用にアイセブンで32Gで512GBの4KiMacを選んだのにBootCampでWindowsを使ってようやく4K表示する惨めさ
しかもOSXでは鉄板の如き安定性のWifiがBootCampでは嫌がらせのような不安定ぶりで遅かったり止まってイラつくから常時オフライン
Windowsだと複数のウィンドウを同時に開けるエクスプローラーが常に一つでタブ方式でドラッグドロップはファイルコピーだけで移動がない
上げていくとキリがないけどコードがなくて机がスッキリで液晶が画質よくて音もUSBスピーカーより上な感じで外付け不要だからまあ満足かな
まともに、っていうのは釣りだけど、
『最高画質とはいわずともGTA5やFallout4がそこそこ遊べて持ち運び可能な範囲の薄型軽量ノートPC』
っていう条件で新しく買うノートPCを探してるんだが、本当になくて困ってる
まとめると以下な感じ
現存する最高スペックを買ったとしてもグラボしょぼい、BootCampでWindows専用機にできるにせよゲーミングとしての選択肢はないかな
ゴツいゲーミングノートも薄型ノートも両方あってそこそこコスパ良い感じなんだけど薄型でかつゲーミング可能、という条件を両方満たしている製品は今のところ存在しないみたい
ないことはない、ただし日本での販売は下手すると米尼の5割増しレベルで高い。
高いだけならまだしも良モデルのほとんどがそもそも日本未発売。
ノートとしてはそこそこの良いゲーミング用なグラボ積んでるのに日本ではSSD128GBモデルだけだったりどの層に売ろうとしてるのかよくわからんかったりする。
ゲームだけじゃなくこんなところでもおま国に悩まされるとはとは……
ASUSと似たような感じ
上に同じく
ただそもそも日本未発売の製品含めてもグラボ積んでる製品がないっぽい。
なんとなく金落とすのが嫌
軽いのはなさそう
今のところ、日本で上記の条件を満たす製品って、どんだけお金をかけても選択肢がそもそもないんだよね
技適警察の目をかいくぐって輸入品買うか、中韓メーカーの今後に期待するって感じになるのかなぁ
米尼や英尼見てると本当に良い製品が安くあるよね、スマホにせよノーパソにせよ、
「え、なんで日本だけこんなに高いの!?」「え、こんな良い製品なんで日本だけ売ってないの!?」みたいに驚かされるばかり。
おま国は仕方がないとは言え、こういうの本当に日本人に生まれたことを後悔したくなってくるからLGやらASUSには早く頑張って欲しいですね……